サーバーサイドエンジニア×年収800万円以上のリモートワーク転職・求人情報一覧 -4ページ目
457件中 31件~40件
株式会社Archaic
【正社員/フルリモート◎/WEBエンジニア】⼤⼿企業向けAIシステム開発に伴うWebアプリ開発をお任せ! のリモートワーク求人
■お仕事内容
弊社WEBエンジニアとして、AIシステム開発に伴うWebアプリ開発をお任せします。
AIエンジニアやPdMと連携し、顧客要望に合わせてフロントエンド・バックエンド開発を実施いただきます。
<具体的な業務イメージ>
AIの開発が完了した後、そのAIシステムを実⽤化するためのWebアプリケーション開発を担当します。
AIエンジニアやPMと連携しながら、顧客要望に合わせたUI/UX設計からフロントエンド・バックエンド開発まで幅広く携わります。
⼤⼿企業向けのプロジェクトが多く、最新技術を活⽤した開発環境で経験を積むことができます。
■開発環境
・⼈⼯知能関連のトップエンジニア、kaggleで上位数%のデータサイエンティスト、⼈⼯知能領域の元教授が在籍し、博⼠号取得者も多く技術レベルの⾼い職場
■プロジェクト例
・世界初のオープンAIプロダクト「AI Open Platform」開発
・次世代のブロックチェーンxAIに基づくリコメンドシステム開発
・業界トップのデベロッパー/マテハン機器メーカとAIセキュリティ製品開発 等
【業務の変更の範囲】
当社業務全般
弊社WEBエンジニアとして、AIシステム開発に伴うWebアプリ開発をお任せします。
AIエンジニアやPdMと連携し、顧客要望に合わせてフロントエンド・バックエンド開発を実施いただきます。
<具体的な業務イメージ>
AIの開発が完了した後、そのAIシステムを実⽤化するためのWebアプリケーション開発を担当します。
AIエンジニアやPMと連携しながら、顧客要望に合わせたUI/UX設計からフロントエンド・バックエンド開発まで幅広く携わります。
⼤⼿企業向けのプロジェクトが多く、最新技術を活⽤した開発環境で経験を積むことができます。
■開発環境
・⼈⼯知能関連のトップエンジニア、kaggleで上位数%のデータサイエンティスト、⼈⼯知能領域の元教授が在籍し、博⼠号取得者も多く技術レベルの⾼い職場
■プロジェクト例
・世界初のオープンAIプロダクト「AI Open Platform」開発
・次世代のブロックチェーンxAIに基づくリコメンドシステム開発
・業界トップのデベロッパー/マテハン機器メーカとAIセキュリティ製品開発 等
【業務の変更の範囲】
当社業務全般
想定年収 | 500 〜 800 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
---|---|---|---|
職種 | |||
開発経験 | |||
勤務形態 |
作業時間: ・標準労働時間:9:00~18:00
・コアタイム:なし
・フレキシブルタイム:なし
・標準労働時間:8時間
働き方: フルフレックス制 時間外労働の有無: 有(月平均20時間) 休憩時間: 60分 |
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企業概要 |
誰もが先端技術の恩恵を享受できる世界へ
AI技術を含めた先端技術を多くの人の利便につながる形に昇華させ、 誰もが便利で快適な生活を送ることができる社会の実現に貢献し、 新たな価値を創造すべく事業展開してまいります。 次の時代のテクノロジーの、他に先駆けた実現を行っていきます。 |
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設立年数 | 9年 | 従業員数 | 非公開 |
株式会社グラファー
【フルリモート◎/正社員/バックエンドエンジニア】Go言語使用/マイクロサービス開発/AWS環境/※ミドル~ハイレイヤー求人 のリモートワーク求人
■お仕事内容
セキュリティ、SRE、共通基盤を担うPlatformチームの配属となり、各プロダクトが共通で利用するアプリケーションの開発やライブラリの設計や開発を担っていただきます。
Platformチームでは、セキュリティ、SRE、共通基盤(バックエンド)の各領域の専門のエンジニアで構成されています。
それぞれ各メンバーは専門とする分野を持ちつつ、他の分野も横断する活動をしています。
チーム内に留まらず、他部門との連携を活発に行うメンバーも活躍しています。
<具体的な業務イメージ>
・マイクロサービスプラットフォームの設計・開発・運用
・アプリケーション共通基盤および共通ライブラリの設計・開発
・バックエンドAPIの設計・開発・運用
・ドキュメント作成や技術的なナレッジの共有
・チーム、社内のエンジニアとの連携、技術的なリード
■ポジションの魅力
・アプリケーションプラットフォームの開発やインフラ、ユーザーに直接影響のある機能開発にも携われる柔軟な環境
・技術的な専門性や深さを探求しつつ事業やプロダクトの成功に関わるエンジニアリングができる
・複合的な課題解決に向き合い、マルチプロダクトを支える高度な基盤の開発や効率化によってプロダクトと技術に関する能力を高められる
■募集背景
Govtech事業/生成AI事業ともにマルチプロダクト化が進む当社において、プロダクトの規模が大きくなるにつれて基盤自体に高度なレベルが求められることは不可避であり、
少ないメンバーによるツギハギの対応ではなり立たなくなる可能性が高いと考えています。
そこで、未来を見据え、このタイミングにて開発基盤(アプリケーションバックエンド)を専門とする人材の採用に踏み切ります。
特に、認証認可など、どのプロダクトも共通で利用するアプリケーションの設計や実装
サービス全体の信頼性やセキュリティ向上のため、アプリケーションの技術的課題を積極的に発見・解決していただき、他チームと連携し、
プロダクト全体の向上に寄与するアーキテクチャ設計・改善を推進していただきたいと考えています。
■株式会社グラファーについて
グラファーは、誰もが等しくテクノロジーの恩恵を受け、自由を享受することができる社会の実現に向け、
プロダクトを始めとした様々なソリューションを提供しているスタートアップ企業です。
2017年の創業以来、行政領域においてデジタルを通じた価値提供を行ってきた当社は、さらにその提供範囲を拡大し、
2023年4月、誰もが安心して生成AIを活用できる環境を提供する法人向けプラットフォームSaaS「Graffer AI Studio」をリリースしました。
「業務のデジタル変革 × 大きな社会課題 × プロダクトを通じた価値提供」の3軸が重なる領域において、
今後も当社は人々の手に自由な時間を取り戻し、社会をより良くしていくためのソリューション提供を続けていきます。
▼会社紹介
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao
▼会社紹介(プロダクト開発編)
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao-purodakutokai-fa-bian
▼事業概要や組織について
・「アウトプットではなくアウトカム」を常に考える組織であり続けたい。VPoP兼VPoEに就任した黑﨑の想いとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/product-management
・Govtechスタートアップ におけるSecurity Engineerとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/security-engineer
・【エンジニア編】カジュアル面談でよく聞かれることにお答えします
https://career.graffer.inc/inside-graffer/engineer-casual
・不確実性の高い状況で意思決定力を試されるプロダクトマネージャー。その業務内容と成長の転機とは
https://career.graffer.inc/inside-graffer/aisolution-hirata
・「バリュー再定義プロジェクトの全容を公開します」Part1(完結編のPart2も公開しています)
https://career.graffer.inc/inside-graffer/value-part1
【業務の変更の範囲】
無
セキュリティ、SRE、共通基盤を担うPlatformチームの配属となり、各プロダクトが共通で利用するアプリケーションの開発やライブラリの設計や開発を担っていただきます。
Platformチームでは、セキュリティ、SRE、共通基盤(バックエンド)の各領域の専門のエンジニアで構成されています。
それぞれ各メンバーは専門とする分野を持ちつつ、他の分野も横断する活動をしています。
チーム内に留まらず、他部門との連携を活発に行うメンバーも活躍しています。
<具体的な業務イメージ>
・マイクロサービスプラットフォームの設計・開発・運用
・アプリケーション共通基盤および共通ライブラリの設計・開発
・バックエンドAPIの設計・開発・運用
・ドキュメント作成や技術的なナレッジの共有
・チーム、社内のエンジニアとの連携、技術的なリード
■ポジションの魅力
・アプリケーションプラットフォームの開発やインフラ、ユーザーに直接影響のある機能開発にも携われる柔軟な環境
・技術的な専門性や深さを探求しつつ事業やプロダクトの成功に関わるエンジニアリングができる
・複合的な課題解決に向き合い、マルチプロダクトを支える高度な基盤の開発や効率化によってプロダクトと技術に関する能力を高められる
■募集背景
Govtech事業/生成AI事業ともにマルチプロダクト化が進む当社において、プロダクトの規模が大きくなるにつれて基盤自体に高度なレベルが求められることは不可避であり、
少ないメンバーによるツギハギの対応ではなり立たなくなる可能性が高いと考えています。
そこで、未来を見据え、このタイミングにて開発基盤(アプリケーションバックエンド)を専門とする人材の採用に踏み切ります。
特に、認証認可など、どのプロダクトも共通で利用するアプリケーションの設計や実装
サービス全体の信頼性やセキュリティ向上のため、アプリケーションの技術的課題を積極的に発見・解決していただき、他チームと連携し、
プロダクト全体の向上に寄与するアーキテクチャ設計・改善を推進していただきたいと考えています。
■株式会社グラファーについて
グラファーは、誰もが等しくテクノロジーの恩恵を受け、自由を享受することができる社会の実現に向け、
プロダクトを始めとした様々なソリューションを提供しているスタートアップ企業です。
2017年の創業以来、行政領域においてデジタルを通じた価値提供を行ってきた当社は、さらにその提供範囲を拡大し、
2023年4月、誰もが安心して生成AIを活用できる環境を提供する法人向けプラットフォームSaaS「Graffer AI Studio」をリリースしました。
「業務のデジタル変革 × 大きな社会課題 × プロダクトを通じた価値提供」の3軸が重なる領域において、
今後も当社は人々の手に自由な時間を取り戻し、社会をより良くしていくためのソリューション提供を続けていきます。
▼会社紹介
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao
▼会社紹介(プロダクト開発編)
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao-purodakutokai-fa-bian
▼事業概要や組織について
・「アウトプットではなくアウトカム」を常に考える組織であり続けたい。VPoP兼VPoEに就任した黑﨑の想いとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/product-management
・Govtechスタートアップ におけるSecurity Engineerとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/security-engineer
・【エンジニア編】カジュアル面談でよく聞かれることにお答えします
https://career.graffer.inc/inside-graffer/engineer-casual
・不確実性の高い状況で意思決定力を試されるプロダクトマネージャー。その業務内容と成長の転機とは
https://career.graffer.inc/inside-graffer/aisolution-hirata
・「バリュー再定義プロジェクトの全容を公開します」Part1(完結編のPart2も公開しています)
https://career.graffer.inc/inside-graffer/value-part1
【業務の変更の範囲】
無
想定年収 | 720 〜 1,200 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
---|---|---|---|
職種 | |||
開発経験 | |||
勤務形態 |
作業時間: ・09:00~18:00 (標準労働時間)
フレックスタイム制
・コアタイム:なし
・フレキシブルタイム:なし
働き方: フルフレックス制 時間外労働の有無: 有(月平均20時間) 休憩時間: 60分 |
||
設立年数 | 9年 | 従業員数 | 57人 |
株式会社グラファー
【フルリモート◎/正社員/フルスタックエンジニア】自社プロダクト!Go言語やクラウドでのフルサイクル開発/生成AI系自社サービス のリモートワーク求人
■お仕事内容
・プロダクトで解くべき課題の深堀り/要件策定
・機能開発・運用
・他部門を巻き込んだプロダクト開発の推進
・開発速度を向上させるための技術的な課題設定及び解決
・問い合わせ対応含む安定稼働のための保守、運用
■ポジションの魅力
▼課題/ソリューションの距離の近さ、フィードバックサイクルの高速化
プロダクト開発は新しい問題や未知の問題に取り組むものであり、機能開発や改善は顧客の問題を理解できない、
または問題解決に対する適切なアプローチが分からないところからスタートします。
課題に対する知識とソリューションの知識を結合させることで価値候補を生み出しますが、その価値候補が本当の価値
(すなわち顧客の課題解決)になるかは提供してみないとわかりません。
つまり、課題と思われるものを特定し、適切と思われるソリューションを提供し、フィードバックを受けてそのフィードバックを基に改善を繰り返す、
このサイクルを高速で何周も回すことがプロダクト開発にとって必要だと考えています。
▼中長期での成長に向けた全体最適
SaaSビジネスは、単一の顧客ではなく、複数の顧客が抱える共通の課題やニーズによって形成される「市場」に向かって「プロダクト」を提供していくビジネスモデルです。
常に課題が変化するこの市場に対し、中長期的に「プロダクト」を中心とした事業成長を実現していくためには、
「プロダクトを具現化するソースコード」を含めたプロダクトの全体最適を常に意識し、開発を進めています。
▼フルサイクルの開発を重視する理由
上記の2つの前提(価値発揮までの高速化と中長期での成長を見据えた全体最適)を踏まえると、
ソフトウェア開発ライフサイクル(課題発見から運用まで)の各プロセスにおける意思決定者が異なると「分業的」となり、この分業化により、コミュニケーションによるタイムロス、知識伝達による情報の欠落、組織同士の利害対立が発生します。
その結果、Time To Valueの長期化(価値を届けるまでの時間が長期化し、フィードバックサイクルが遅延)、価値開発力の低下(解くべき課題とソリューションが一致しない)、局所最適による失敗(担当範囲内でのゴール設定)が引き起こされます。
これらを未然に防ぐため、ソフトウェア開発ライフサイクルの各プロセスにおける意思決定者を同一にすること
(すなわち、プロダクトマネジメントとエンジニアリングの意思決定権を同居させること、フルサイクル開発を採用すること)
が必要であり、これにより長期的に市場(ユーザー)に潜む課題を最速で解決することが実現できると考えています。
▼当社では、ソフトウェアエンジニアを「Product Developer」と呼称しています
プロダクト開発には「Why:なぜ作るのか(解くべき課題)、What:何を作るのか(プロダクト、機能)、How:どう作るのか(ソースコード、技術)」という3つの要素があります。
当社では、「Why」と「What」を自分ごととして捉え、正しく理解することで、初めてアーキテクチャや技術、ソースコードといった「How」を正しく実現できると考えています。
また、既存の「How」をきちんと把握しておくことで、長期的な価値発揮に向けた「What」を選択できると考えています。
そこで、グラファーではソフトウェアエンジニアはフルスタックエンジニアでありながら、プロダクトの「Why、What、How」の全てに責任を持ち、
一人ひとりが裁量と責任を持ち、プロダクトの成長そのものに貢献することができる体制を敷いています。
このことを職種の名前から表現するために、「プロダクトを成長させる人」、つまり「Product Developer」という呼称を採用しています。
<ミッション>
プロダクトマネージャーや事業開発部門と協働し、行政DX SaaS 『Graffer Platform』( https://graffer.jp/governments ) の開発を主導します。
ユーザーヒアリング、現場業務体験等を通じ、顧客の理解を深めながら、フルサイクル/フルスタック開発を用いて、真の課題解決につながるあるべきプロダクト体験を作ります。
■株式会社グラファーについて
グラファーは、誰もが等しくテクノロジーの恩恵を受け、自由を享受することができる社会の実現に向け、
プロダクトを始めとした様々なソリューションを提供しているスタートアップ企業です。
2017年の創業以来、行政領域においてデジタルを通じた価値提供を行ってきた当社は、さらにその提供範囲を拡大し、
2023年4月、誰もが安心して生成AIを活用できる環境を提供する法人向けプラットフォームSaaS「Graffer AI Studio」をリリースしました。
「業務のデジタル変革 × 大きな社会課題 × プロダクトを通じた価値提供」の3軸が重なる領域において、
今後も当社は人々の手に自由な時間を取り戻し、社会をより良くしていくためのソリューション提供を続けていきます。
▼会社紹介
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao
▼会社紹介(プロダクト開発編)
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao-purodakutokai-fa-bian
▼事業概要や組織について
・「アウトプットではなくアウトカム」を常に考える組織であり続けたい。VPoP兼VPoEに就任した黑﨑の想いとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/product-management
・Govtechスタートアップ におけるSecurity Engineerとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/security-engineer
・【エンジニア編】カジュアル面談でよく聞かれることにお答えします
https://career.graffer.inc/inside-graffer/engineer-casual
・不確実性の高い状況で意思決定力を試されるプロダクトマネージャー。その業務内容と成長の転機とは
https://career.graffer.inc/inside-graffer/aisolution-hirata
・「バリュー再定義プロジェクトの全容を公開します」Part1(完結編のPart2も公開しています)
https://career.graffer.inc/inside-graffer/value-part1
【業務の変更の範囲】
無
・プロダクトで解くべき課題の深堀り/要件策定
・機能開発・運用
・他部門を巻き込んだプロダクト開発の推進
・開発速度を向上させるための技術的な課題設定及び解決
・問い合わせ対応含む安定稼働のための保守、運用
■ポジションの魅力
▼課題/ソリューションの距離の近さ、フィードバックサイクルの高速化
プロダクト開発は新しい問題や未知の問題に取り組むものであり、機能開発や改善は顧客の問題を理解できない、
または問題解決に対する適切なアプローチが分からないところからスタートします。
課題に対する知識とソリューションの知識を結合させることで価値候補を生み出しますが、その価値候補が本当の価値
(すなわち顧客の課題解決)になるかは提供してみないとわかりません。
つまり、課題と思われるものを特定し、適切と思われるソリューションを提供し、フィードバックを受けてそのフィードバックを基に改善を繰り返す、
このサイクルを高速で何周も回すことがプロダクト開発にとって必要だと考えています。
▼中長期での成長に向けた全体最適
SaaSビジネスは、単一の顧客ではなく、複数の顧客が抱える共通の課題やニーズによって形成される「市場」に向かって「プロダクト」を提供していくビジネスモデルです。
常に課題が変化するこの市場に対し、中長期的に「プロダクト」を中心とした事業成長を実現していくためには、
「プロダクトを具現化するソースコード」を含めたプロダクトの全体最適を常に意識し、開発を進めています。
▼フルサイクルの開発を重視する理由
上記の2つの前提(価値発揮までの高速化と中長期での成長を見据えた全体最適)を踏まえると、
ソフトウェア開発ライフサイクル(課題発見から運用まで)の各プロセスにおける意思決定者が異なると「分業的」となり、この分業化により、コミュニケーションによるタイムロス、知識伝達による情報の欠落、組織同士の利害対立が発生します。
その結果、Time To Valueの長期化(価値を届けるまでの時間が長期化し、フィードバックサイクルが遅延)、価値開発力の低下(解くべき課題とソリューションが一致しない)、局所最適による失敗(担当範囲内でのゴール設定)が引き起こされます。
これらを未然に防ぐため、ソフトウェア開発ライフサイクルの各プロセスにおける意思決定者を同一にすること
(すなわち、プロダクトマネジメントとエンジニアリングの意思決定権を同居させること、フルサイクル開発を採用すること)
が必要であり、これにより長期的に市場(ユーザー)に潜む課題を最速で解決することが実現できると考えています。
▼当社では、ソフトウェアエンジニアを「Product Developer」と呼称しています
プロダクト開発には「Why:なぜ作るのか(解くべき課題)、What:何を作るのか(プロダクト、機能)、How:どう作るのか(ソースコード、技術)」という3つの要素があります。
当社では、「Why」と「What」を自分ごととして捉え、正しく理解することで、初めてアーキテクチャや技術、ソースコードといった「How」を正しく実現できると考えています。
また、既存の「How」をきちんと把握しておくことで、長期的な価値発揮に向けた「What」を選択できると考えています。
そこで、グラファーではソフトウェアエンジニアはフルスタックエンジニアでありながら、プロダクトの「Why、What、How」の全てに責任を持ち、
一人ひとりが裁量と責任を持ち、プロダクトの成長そのものに貢献することができる体制を敷いています。
このことを職種の名前から表現するために、「プロダクトを成長させる人」、つまり「Product Developer」という呼称を採用しています。
<ミッション>
プロダクトマネージャーや事業開発部門と協働し、行政DX SaaS 『Graffer Platform』( https://graffer.jp/governments ) の開発を主導します。
ユーザーヒアリング、現場業務体験等を通じ、顧客の理解を深めながら、フルサイクル/フルスタック開発を用いて、真の課題解決につながるあるべきプロダクト体験を作ります。
■株式会社グラファーについて
グラファーは、誰もが等しくテクノロジーの恩恵を受け、自由を享受することができる社会の実現に向け、
プロダクトを始めとした様々なソリューションを提供しているスタートアップ企業です。
2017年の創業以来、行政領域においてデジタルを通じた価値提供を行ってきた当社は、さらにその提供範囲を拡大し、
2023年4月、誰もが安心して生成AIを活用できる環境を提供する法人向けプラットフォームSaaS「Graffer AI Studio」をリリースしました。
「業務のデジタル変革 × 大きな社会課題 × プロダクトを通じた価値提供」の3軸が重なる領域において、
今後も当社は人々の手に自由な時間を取り戻し、社会をより良くしていくためのソリューション提供を続けていきます。
▼会社紹介
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao
▼会社紹介(プロダクト開発編)
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao-purodakutokai-fa-bian
▼事業概要や組織について
・「アウトプットではなくアウトカム」を常に考える組織であり続けたい。VPoP兼VPoEに就任した黑﨑の想いとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/product-management
・Govtechスタートアップ におけるSecurity Engineerとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/security-engineer
・【エンジニア編】カジュアル面談でよく聞かれることにお答えします
https://career.graffer.inc/inside-graffer/engineer-casual
・不確実性の高い状況で意思決定力を試されるプロダクトマネージャー。その業務内容と成長の転機とは
https://career.graffer.inc/inside-graffer/aisolution-hirata
・「バリュー再定義プロジェクトの全容を公開します」Part1(完結編のPart2も公開しています)
https://career.graffer.inc/inside-graffer/value-part1
【業務の変更の範囲】
無
想定年収 | 540 〜 1,200 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
---|---|---|---|
職種 | |||
開発経験 | |||
勤務形態 |
作業時間: ・09:00~18:00 (標準労働時間)
フレックスタイム制
・コアタイム:なし
・フレキシブルタイム:なし
働き方: フルフレックス制 時間外労働の有無: 有(月平均20時間) 休憩時間: 60分 |
||
設立年数 | 9年 | 従業員数 | 57人 |
株式会社グラファー
【オープンポジション/ 正社員 / フルリモート相談可能◎】AIプロダクト!自社プロダクト★受託開発♪ のリモートワーク求人
■お仕事内容
当社は現在、Govtech/生成AIの2事業部制を取っており、採用もそれぞれの事業部で行っています。
一方で、当社の成長を牽引してくださる方の人材要件は両事業部で共通しており、当社がご提供できる挑戦機会も両事業部に存在しています。
そこで、当社に興味をお持ちいただいた方であれば、事業部を問わずお話させていただきたいと思い、本求人を作成しております。
■採用背景
当社は現在、Govtech/生成AIの2事業部制を取っており、採用もそれぞれの事業部で行っています。
一方で、当社の成長を牽引してくださる方の人材要件は両事業部で共通しており、当社がご提供できる挑戦機会も両事業部に存在しています。
そこで、当社に興味をお持ちいただいた方であれば、事業部を問わずお話させていただきたいと思い、本求人を作成させていただきました。
■想定ポジション例
・【AI Solution】Product Developer
https://herp.careers/v1/graffer/W-mYBZ0H9F3d
・【AI Solution】Product Manager
https://herp.careers/v1/graffer/plBy1zivrygt
・【Govtech】Product Developer
https://herp.careers/v1/graffer/QE1EVzBa9GqT
・【Govtech】Product Manager
https://herp.careers/v1/graffer/6tLzIUrHM_e-
■株式会社グラファーについて
グラファーは、誰もが等しくテクノロジーの恩恵を受け、自由を享受することができる社会の実現に向け、
プロダクトを始めとした様々なソリューションを提供しているスタートアップ企業です。
2017年の創業以来、行政領域においてデジタルを通じた価値提供を行ってきた当社は、さらにその提供範囲を拡大し、
2023年4月、誰もが安心して生成AIを活用できる環境を提供する法人向けプラットフォームSaaS「Graffer AI Studio」をリリースしました。
「業務のデジタル変革 × 大きな社会課題 × プロダクトを通じた価値提供」の3軸が重なる領域において、
今後も当社は人々の手に自由な時間を取り戻し、社会をより良くしていくためのソリューション提供を続けていきます。
▼会社紹介
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao
▼会社紹介(プロダクト開発編)
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao-purodakutokai-fa-bian
▼事業概要や組織について
・「アウトプットではなくアウトカム」を常に考える組織であり続けたい。VPoP兼VPoEに就任した黑﨑の想いとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/product-management
・Govtechスタートアップ におけるSecurity Engineerとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/security-engineer
・【エンジニア編】カジュアル面談でよく聞かれることにお答えします
https://career.graffer.inc/inside-graffer/engineer-casual
・不確実性の高い状況で意思決定力を試されるプロダクトマネージャー。その業務内容と成長の転機とは
https://career.graffer.inc/inside-graffer/aisolution-hirata
・「バリュー再定義プロジェクトの全容を公開します」Part1(完結編のPart2も公開しています)
https://career.graffer.inc/inside-graffer/value-part1
【業務の変更の範囲】
無
当社は現在、Govtech/生成AIの2事業部制を取っており、採用もそれぞれの事業部で行っています。
一方で、当社の成長を牽引してくださる方の人材要件は両事業部で共通しており、当社がご提供できる挑戦機会も両事業部に存在しています。
そこで、当社に興味をお持ちいただいた方であれば、事業部を問わずお話させていただきたいと思い、本求人を作成しております。
■採用背景
当社は現在、Govtech/生成AIの2事業部制を取っており、採用もそれぞれの事業部で行っています。
一方で、当社の成長を牽引してくださる方の人材要件は両事業部で共通しており、当社がご提供できる挑戦機会も両事業部に存在しています。
そこで、当社に興味をお持ちいただいた方であれば、事業部を問わずお話させていただきたいと思い、本求人を作成させていただきました。
■想定ポジション例
・【AI Solution】Product Developer
https://herp.careers/v1/graffer/W-mYBZ0H9F3d
・【AI Solution】Product Manager
https://herp.careers/v1/graffer/plBy1zivrygt
・【Govtech】Product Developer
https://herp.careers/v1/graffer/QE1EVzBa9GqT
・【Govtech】Product Manager
https://herp.careers/v1/graffer/6tLzIUrHM_e-
■株式会社グラファーについて
グラファーは、誰もが等しくテクノロジーの恩恵を受け、自由を享受することができる社会の実現に向け、
プロダクトを始めとした様々なソリューションを提供しているスタートアップ企業です。
2017年の創業以来、行政領域においてデジタルを通じた価値提供を行ってきた当社は、さらにその提供範囲を拡大し、
2023年4月、誰もが安心して生成AIを活用できる環境を提供する法人向けプラットフォームSaaS「Graffer AI Studio」をリリースしました。
「業務のデジタル変革 × 大きな社会課題 × プロダクトを通じた価値提供」の3軸が重なる領域において、
今後も当社は人々の手に自由な時間を取り戻し、社会をより良くしていくためのソリューション提供を続けていきます。
▼会社紹介
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao
▼会社紹介(プロダクト開発編)
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao-purodakutokai-fa-bian
▼事業概要や組織について
・「アウトプットではなくアウトカム」を常に考える組織であり続けたい。VPoP兼VPoEに就任した黑﨑の想いとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/product-management
・Govtechスタートアップ におけるSecurity Engineerとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/security-engineer
・【エンジニア編】カジュアル面談でよく聞かれることにお答えします
https://career.graffer.inc/inside-graffer/engineer-casual
・不確実性の高い状況で意思決定力を試されるプロダクトマネージャー。その業務内容と成長の転機とは
https://career.graffer.inc/inside-graffer/aisolution-hirata
・「バリュー再定義プロジェクトの全容を公開します」Part1(完結編のPart2も公開しています)
https://career.graffer.inc/inside-graffer/value-part1
【業務の変更の範囲】
無
想定年収 | 540 〜 1,200 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
---|---|---|---|
職種 | |||
勤務形態 |
作業時間: ・09:00~18:00 (標準労働時間)
フレックスタイム制
・コアタイム:なし
・フレキシブルタイム:なし
働き方: フルフレックス制 時間外労働の有無: 有(月平均20時間) 休憩時間: 60分 |
||
設立年数 | 9年 | 従業員数 | 57人 |
株式会社グラファー
【フルリモート◎/正社員/受託開発エンジニア】AIプロダクトの受託開発!Go言語やクラウドでのフルサイクル開発 のリモートワーク求人
■お仕事内容
・プロダクトで解くべき課題の特定および要件策定
・特定した課題のソリューションを検証するMVPの実装・運用
・プロダクトのグロースにおける実装・運用のリード
・チーム全体の技術的な品質の担保および生産性向上のための取り組みの設定
・中長期を見据えた、組織・プロダクト・技術に関わる重要な意思決定
・(ご希望があれば)組織パフォーマンスを最大化するための組織マネジメント
■ポジションの魅力
▼課題/ソリューションの距離の近さ、フィードバックサイクルの高速化
プロダクト開発は新しい問題や未知の問題に取り組むものであり、機能開発や改善は顧客の問題を理解できない、
または問題解決に対する適切なアプローチが分からないところからスタートします。
課題に対する知識とソリューションの知識を結合させることで価値候補を生み出しますが、
その価値候補が本当の価値(すなわち顧客の課題解決)になるかは提供してみないとわかりません。
つまり、課題と思われるものを特定し、適切と思われるソリューションを提供し、フィードバックを受けてそのフィードバックを基に改善を繰り返す、
このサイクルを高速で何周も回すことがプロダクト開発にとって必要だと考えています。
▼中長期での成長に向けた全体最適
SaaSビジネスは、単一の顧客ではなく、複数の顧客が抱える共通の課題やニーズによって形成される「市場」に向かって「プロダクト」を提供していくビジネスモデルです。
常に課題が変化するこの市場に対し、中長期的に「プロダクト」を中心とした事業成長を実現していくためには、
「プロダクトを具現化するソースコード」を含めたプロダクトの全体最適を常に意識し、開発を進めています。
▼フルサイクルの開発を重視する理由
上記の2つの前提(価値発揮までの高速化と中長期での成長を見据えた全体最適)を踏まえると、
ソフトウェア開発ライフサイクル(課題発見から運用まで)の各プロセスにおける意思決定者が異なると「分業的」となり、
この分業化により、コミュニケーションによるタイムロス、知識伝達による情報の欠落、組織同士の利害対立が発生します。
その結果、Time To Valueの長期化(価値を届けるまでの時間が長期化し、フィードバックサイクルが遅延)、
価値開発力の低下(解くべき課題とソリューションが一致しない)、局所最適による失敗(担当範囲内でのゴール設定)が引き起こされます。
これらを未然に防ぐため、ソフトウェア開発ライフサイクルの各プロセスにおける意思決定者を同一にすること
(すなわち、プロダクトマネジメントとエンジニアリングの意思決定権を同居させること、フルサイクル開発を採用すること)が必要であり、
これにより長期的に市場(ユーザー)に潜む課題を最速で解決することが実現できると考えています。
▼当社では、ソフトウェアエンジニアを「Product Developer」と呼称しています
プロダクト開発には「Why:なぜ作るのか(解くべき課題)、What:何を作るのか(プロダクト、機能)、How:どう作るのか(ソースコード、技術)」という3つの要素があります。
当社では、「Why」と「What」を自分ごととして捉え、正しく理解することで、初めてアーキテクチャや技術、ソースコードといった「How」を正しく実現できると考えています。
また、既存の「How」をきちんと把握しておくことで、長期的な価値発揮に向けた「What」を選択できると考えています。
そこで、グラファーではソフトウェアエンジニアはフルスタックエンジニアでありながら、プロダクトの「Why、What、How」の全てに責任を持ち、
一人ひとりが裁量と責任を持ち、プロダクトの成長そのものに貢献することができる体制を敷いています。
このことを職種の名前から表現するために、「プロダクトを成長させる人」、つまり「Product Developer」という呼称を採用しています。
<ミッション>
プロダクトマネージャーや事業開発部門と協働し、企業DX SaaS『Graffer AI Solution』( https://graffer-aistudio.jp/ ) の開発を主導します。ユーザーヒアリング、現場業務体験等を通じ、顧客の理解を深めながら、フルサイクル/フルスタック開発を用いて、真の課題解決につながるあるべきプロダクト体験を作ります。
■株式会社グラファーについて
グラファーは、誰もが等しくテクノロジーの恩恵を受け、自由を享受することができる社会の実現に向け、
プロダクトを始めとした様々なソリューションを提供しているスタートアップ企業です。
2017年の創業以来、行政領域においてデジタルを通じた価値提供を行ってきた当社は、さらにその提供範囲を拡大し、
2023年4月、誰もが安心して生成AIを活用できる環境を提供する法人向けプラットフォームSaaS「Graffer AI Studio」をリリースしました。
「業務のデジタル変革 × 大きな社会課題 × プロダクトを通じた価値提供」の3軸が重なる領域において、
今後も当社は人々の手に自由な時間を取り戻し、社会をより良くしていくためのソリューション提供を続けていきます。
▼会社紹介
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao
▼会社紹介(プロダクト開発編)
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao-purodakutokai-fa-bian
▼事業概要や組織について
・「アウトプットではなくアウトカム」を常に考える組織であり続けたい。VPoP兼VPoEに就任した黑﨑の想いとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/product-management
・Govtechスタートアップ におけるSecurity Engineerとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/security-engineer
・【エンジニア編】カジュアル面談でよく聞かれることにお答えします
https://career.graffer.inc/inside-graffer/engineer-casual
・不確実性の高い状況で意思決定力を試されるプロダクトマネージャー。その業務内容と成長の転機とは
https://career.graffer.inc/inside-graffer/aisolution-hirata
・「バリュー再定義プロジェクトの全容を公開します」Part1(完結編のPart2も公開しています)
https://career.graffer.inc/inside-graffer/value-part1
【業務の変更の範囲】
無
・プロダクトで解くべき課題の特定および要件策定
・特定した課題のソリューションを検証するMVPの実装・運用
・プロダクトのグロースにおける実装・運用のリード
・チーム全体の技術的な品質の担保および生産性向上のための取り組みの設定
・中長期を見据えた、組織・プロダクト・技術に関わる重要な意思決定
・(ご希望があれば)組織パフォーマンスを最大化するための組織マネジメント
■ポジションの魅力
▼課題/ソリューションの距離の近さ、フィードバックサイクルの高速化
プロダクト開発は新しい問題や未知の問題に取り組むものであり、機能開発や改善は顧客の問題を理解できない、
または問題解決に対する適切なアプローチが分からないところからスタートします。
課題に対する知識とソリューションの知識を結合させることで価値候補を生み出しますが、
その価値候補が本当の価値(すなわち顧客の課題解決)になるかは提供してみないとわかりません。
つまり、課題と思われるものを特定し、適切と思われるソリューションを提供し、フィードバックを受けてそのフィードバックを基に改善を繰り返す、
このサイクルを高速で何周も回すことがプロダクト開発にとって必要だと考えています。
▼中長期での成長に向けた全体最適
SaaSビジネスは、単一の顧客ではなく、複数の顧客が抱える共通の課題やニーズによって形成される「市場」に向かって「プロダクト」を提供していくビジネスモデルです。
常に課題が変化するこの市場に対し、中長期的に「プロダクト」を中心とした事業成長を実現していくためには、
「プロダクトを具現化するソースコード」を含めたプロダクトの全体最適を常に意識し、開発を進めています。
▼フルサイクルの開発を重視する理由
上記の2つの前提(価値発揮までの高速化と中長期での成長を見据えた全体最適)を踏まえると、
ソフトウェア開発ライフサイクル(課題発見から運用まで)の各プロセスにおける意思決定者が異なると「分業的」となり、
この分業化により、コミュニケーションによるタイムロス、知識伝達による情報の欠落、組織同士の利害対立が発生します。
その結果、Time To Valueの長期化(価値を届けるまでの時間が長期化し、フィードバックサイクルが遅延)、
価値開発力の低下(解くべき課題とソリューションが一致しない)、局所最適による失敗(担当範囲内でのゴール設定)が引き起こされます。
これらを未然に防ぐため、ソフトウェア開発ライフサイクルの各プロセスにおける意思決定者を同一にすること
(すなわち、プロダクトマネジメントとエンジニアリングの意思決定権を同居させること、フルサイクル開発を採用すること)が必要であり、
これにより長期的に市場(ユーザー)に潜む課題を最速で解決することが実現できると考えています。
▼当社では、ソフトウェアエンジニアを「Product Developer」と呼称しています
プロダクト開発には「Why:なぜ作るのか(解くべき課題)、What:何を作るのか(プロダクト、機能)、How:どう作るのか(ソースコード、技術)」という3つの要素があります。
当社では、「Why」と「What」を自分ごととして捉え、正しく理解することで、初めてアーキテクチャや技術、ソースコードといった「How」を正しく実現できると考えています。
また、既存の「How」をきちんと把握しておくことで、長期的な価値発揮に向けた「What」を選択できると考えています。
そこで、グラファーではソフトウェアエンジニアはフルスタックエンジニアでありながら、プロダクトの「Why、What、How」の全てに責任を持ち、
一人ひとりが裁量と責任を持ち、プロダクトの成長そのものに貢献することができる体制を敷いています。
このことを職種の名前から表現するために、「プロダクトを成長させる人」、つまり「Product Developer」という呼称を採用しています。
<ミッション>
プロダクトマネージャーや事業開発部門と協働し、企業DX SaaS『Graffer AI Solution』( https://graffer-aistudio.jp/ ) の開発を主導します。ユーザーヒアリング、現場業務体験等を通じ、顧客の理解を深めながら、フルサイクル/フルスタック開発を用いて、真の課題解決につながるあるべきプロダクト体験を作ります。
■株式会社グラファーについて
グラファーは、誰もが等しくテクノロジーの恩恵を受け、自由を享受することができる社会の実現に向け、
プロダクトを始めとした様々なソリューションを提供しているスタートアップ企業です。
2017年の創業以来、行政領域においてデジタルを通じた価値提供を行ってきた当社は、さらにその提供範囲を拡大し、
2023年4月、誰もが安心して生成AIを活用できる環境を提供する法人向けプラットフォームSaaS「Graffer AI Studio」をリリースしました。
「業務のデジタル変革 × 大きな社会課題 × プロダクトを通じた価値提供」の3軸が重なる領域において、
今後も当社は人々の手に自由な時間を取り戻し、社会をより良くしていくためのソリューション提供を続けていきます。
▼会社紹介
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao
▼会社紹介(プロダクト開発編)
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao-purodakutokai-fa-bian
▼事業概要や組織について
・「アウトプットではなくアウトカム」を常に考える組織であり続けたい。VPoP兼VPoEに就任した黑﨑の想いとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/product-management
・Govtechスタートアップ におけるSecurity Engineerとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/security-engineer
・【エンジニア編】カジュアル面談でよく聞かれることにお答えします
https://career.graffer.inc/inside-graffer/engineer-casual
・不確実性の高い状況で意思決定力を試されるプロダクトマネージャー。その業務内容と成長の転機とは
https://career.graffer.inc/inside-graffer/aisolution-hirata
・「バリュー再定義プロジェクトの全容を公開します」Part1(完結編のPart2も公開しています)
https://career.graffer.inc/inside-graffer/value-part1
【業務の変更の範囲】
無
想定年収 | 540 〜 1,200 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
---|---|---|---|
職種 | |||
開発経験 | |||
勤務形態 |
作業時間: ・09:00~18:00 (標準労働時間)
フレックスタイム制
・コアタイム:なし
・フレキシブルタイム:なし
働き方: フルフレックス制 時間外労働の有無: 有(月平均20時間) 休憩時間: 60分 |
||
設立年数 | 9年 | 従業員数 | 57人 |
株式会社カケハシ
【正社員/フルリモート/SE】医療領域でサービス展開するカケハシ社での社内システムエンジニア募集! のリモートワーク求人
業務概要
『販売管理各プロセスにおけるオペレーションの効率化や課題解決、および顧客・契約データの管理を、システム活用を主軸として実現する』をミッションに掲げる、社内オペレーションの課題解決を中心としたコーポレートITのチームです。
様々なチームのステークホルダーと連携しながら、業務内容やフローの新設や再設計をすることでオペレーショナル・エクセレンスを実現することを目的とし、特に販売管理に関わるデータ設計およびシステム開発と運用支援の責務を担っていただきながら、マネジメントシフトを想定しています。
募集背景
企業から10年超経過したカケハシでは事業の拡大および多様化が進んでおり、マルチプロダクト戦略に対応しうるオペレーション(契約手続き、サービスデリバリー、請求/支払処理)が必要とされています。これらオペレーションの仕組み化に用いるCRMおよび販売管理のシステムも、より複合的なデータの取り扱いや、オペレーション・トランザクションの汎用化、高速化を実現することを求められています。
これらシステムの構築・改修を進めることで、各プロセスにおける工数とリスクの削減を担保しつつ、顧客向き合いのスキーム(セールス、サポート、企画等)に対しリアルタイムで必要な情報を提供可能とする機能も担っています。
現状、一部の業務プロセスがチーム内で閉じており全体最適されていない、データの整理が不十分でまだまだデータの利活用できていない、また新規事業への対応や既存機能の保守改修などを行うリソースが不足している、などの課題があります。そのため販売管理に関連するオペレーションチーム(営業事務、デリバリーサポート、請求管理)、サービス開発のオーナーチーム、といったステークホルダーと密に連携しながら業務プロセスと管理システムの運用・改善を行うチームのエンジニアポジションを募集します。
具体的な業務
既存の販売管理運用におけるオペレーションとシステム構成を把握し、その運用管理および保守改修を行う
事業の新しい取り組みや既存運用の変更にあたり、その要件に基づくシステムの詳細設計および開発を行う
関連するオペレーションチームの課題に対し、要件の把握から並走して業務改善を行う
■現状のチーム体制
チームマネージャー(販売管理の運用責任者、システム管理者、一部開発、を兼務)
販売管理における運用・システム構築デザイナー:1名
販売管理における開発エンジニア:1名
販売管理における運用担当:2名
■利用する開発環境・ツール一覧
Communication & Scrum
Slack
Google Workspace
Operation
kintone & JavascriptカスタマイズZapier(IPaaS)
GAS、VBA
Development
GitHub & VSCode
【業務の変更の範囲】
無
『販売管理各プロセスにおけるオペレーションの効率化や課題解決、および顧客・契約データの管理を、システム活用を主軸として実現する』をミッションに掲げる、社内オペレーションの課題解決を中心としたコーポレートITのチームです。
様々なチームのステークホルダーと連携しながら、業務内容やフローの新設や再設計をすることでオペレーショナル・エクセレンスを実現することを目的とし、特に販売管理に関わるデータ設計およびシステム開発と運用支援の責務を担っていただきながら、マネジメントシフトを想定しています。
募集背景
企業から10年超経過したカケハシでは事業の拡大および多様化が進んでおり、マルチプロダクト戦略に対応しうるオペレーション(契約手続き、サービスデリバリー、請求/支払処理)が必要とされています。これらオペレーションの仕組み化に用いるCRMおよび販売管理のシステムも、より複合的なデータの取り扱いや、オペレーション・トランザクションの汎用化、高速化を実現することを求められています。
これらシステムの構築・改修を進めることで、各プロセスにおける工数とリスクの削減を担保しつつ、顧客向き合いのスキーム(セールス、サポート、企画等)に対しリアルタイムで必要な情報を提供可能とする機能も担っています。
現状、一部の業務プロセスがチーム内で閉じており全体最適されていない、データの整理が不十分でまだまだデータの利活用できていない、また新規事業への対応や既存機能の保守改修などを行うリソースが不足している、などの課題があります。そのため販売管理に関連するオペレーションチーム(営業事務、デリバリーサポート、請求管理)、サービス開発のオーナーチーム、といったステークホルダーと密に連携しながら業務プロセスと管理システムの運用・改善を行うチームのエンジニアポジションを募集します。
具体的な業務
既存の販売管理運用におけるオペレーションとシステム構成を把握し、その運用管理および保守改修を行う
事業の新しい取り組みや既存運用の変更にあたり、その要件に基づくシステムの詳細設計および開発を行う
関連するオペレーションチームの課題に対し、要件の把握から並走して業務改善を行う
■現状のチーム体制
チームマネージャー(販売管理の運用責任者、システム管理者、一部開発、を兼務)
販売管理における運用・システム構築デザイナー:1名
販売管理における開発エンジニア:1名
販売管理における運用担当:2名
■利用する開発環境・ツール一覧
Communication & Scrum
Slack
Google Workspace
Operation
kintone & JavascriptカスタマイズZapier(IPaaS)
GAS、VBA
Development
GitHub & VSCode
【業務の変更の範囲】
無
想定年収 | 700 〜 1,000 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
---|---|---|---|
職種 | |||
開発経験 | |||
勤務形態 | |||
企業概要 |
カケハシは「日本の医療体験を、しなやかに。」というミッションの元、薬局向けに電子薬歴SaaSを提供する300名程度のヘルスケアスタートアップです。
国内に約6万店(コンビニエンスストアは全国で約5万5千店)存在する薬局ですが、まだまだレガシーな環境が残されており、テクノロジーを用いて変革しうる余地があるとともに成長可能性が高いマーケットでもあります。 患者の健康に寄り添える場所として、薬局から医療体験を変革していきたいという創業の想いを具現化するため、既存事業に続き新事業にも取り組み始めています。 #薬局体験アシスタント|Musubi #薬局経営”見える化”クラウド|Musubi Insight #おくすり連絡帳|Pocket Musubi #医薬品在庫管理・発注システム|Musubi AI在庫管理 #医薬品二次流通サービス|Pharmarket #薬局・薬剤師コミュニティ|MusuViva! |
||
設立年数 | 10年 | 従業員数 | 296人 |
ハコベル株式会社
【ハイブリ/東京/Rubyでのアプリ開発2年以上】物流業務のデジタル化・自動化を加速させるためのSaaSプロダクト開発企業で、サーバーサイドエンジニア募集! のリモートワーク求人
■お仕事内容
マッチングサービス事業における現行プロダクトのサーバサイドを中心とした開発をお任せします。
ハコベルではエンジニアも、プロダクトマネージャーやカスタマーサポートと共にヒアリング、オンボードなどを通した理解を大事にしています。
良い品質のプロダクト開発とユーザーの理解両方を通してユーザーの体験、提供できる価値を最大化できるようなアクションに共感できるような方を募集しています。
<具体的な業務イメージ>
・担当プロダクトのビジョン、目標達成に向けての開発および運用
・担当プロダクトがユーザーに提供する価値の理解をし、その実現方法を検討・実践
・プログラミング言語やフレームワーク、ライブラリの技術調査・選択
・担当プロダクトの安定した運用と定期的な改善サイクルの実現
■作業環境
・Mac Book Pro / Air (機種・キーボードレイアウト選択可)支給
・外付けモニター: フリーアドレスで利用可能
・フリーアドレス制なので、気分に合わせて好きな場所で作業可能
<選考に進まれる方はご確認ください>
▼Engineer Entrance Book エンジニア組織について情報をまとめています
https://complete-justice-8bb.notion.site/hacobell-engineer-entrancebook
▼軽貨物運送手配システムG マネージャーのインタビューはこちら
https://note.com/hacobell/n/n307bfd7ca39f
▼開発組織の体制について/VPoE・VPoTのインタビューはこちら
https://note.com/hacobell/n/n77ab6e3a81fe
▼軽貨物事業部について理解を深められるインタビュー記事はこちら
https://note.com/hacobell/n/n46fd1ab67dec?magazine_key=mee1111c9f9cf
参考記事
▼ハコベル テックブログ
https://zenn.dev/p/hacobell_dev
▼エンジニアメンバーの社員インタビュー記事はこちら
https://note.com/hacobell/m/mee1111c9f9cf/hashtag/8653491
▼NewsPicks「ハコベルに学ぶ、大企業とのシナジーの生み出し方」
https://newspicks.com/news/9433071/
▼クライス社の及川卓也氏がハコベル プロダクト開発部長 宮武へPdMのキャリア戦略についてインタビュー
https://www.kandc.com/eng/interview/033/
◎ハコベルとは
ハコベルは、「物流の「次」を発明する」というミッションを掲げ、荷主と運送会社を繋ぐプラットフォーム事業と、荷主向けのオペレーションDXを支援するSaaS事業を運営する物流テックスタートアップです。
2015年にラクスル株式会社の新規事業として始まり、2022年にはBtoB物流No.1のセイノーHD株式会社とジョイントベンチャーを組む形で「ハコベル株式会社」として独立しました。
その後も、成長性・注目度の高さから、山九株式会社・株式会社環境エネルギー投資・福山通運株式会社・SOMPO Growth Partners株式会社・日本ロジテム株式会社・
日本郵政キャピタル株式会社・JA三井リース株式会社といった、大手企業から続々と出資を頂いてきました。
ハコベルは20兆円を超える物流業界において、全国の営業ネットワークと、仕組・プロダクトを融合し、日本の物流を変革していきます。
■物流テックNo. 1 × BtoB運送No. 1。新生ハコベルが構築する「物流の新世界」
▼ハコベルが取り組む社会課題
ニュースでも「2024年問題」として取り上げられていますが、 日本が世界に誇れるほどの品質がある物流は、ドライバー不足によって大きな危機を迎えています。
このままの状態が続けば、当たり前に物が届く豊かな生活を維持できなくなります。
私たちはこの問題に対して、物流が抱える非効率さをITの力で効率化し、20兆円もの物流業界の構造を大きく変えるチャレンジをしています。
▼事業について
現在は「トラック輸送マッチングサービス」と「物流DXシステム」の、大きく2つの事業を展開しています。
・トラック輸送マッチングサービス事業
荷主と運送会社・ドライバーのマッチングプラットフォームを提供しており、事業立ち上げから現在に至るまで、
すでに多くのお客様にご利用いただいています。
物流業界のより広い範囲にアプローチしていくなかで、お客様のニーズの多様化も進んでおり、
それらに適切に対応しながら、さらなる成長を目指していくフェーズの事業です。
▽導入事例1:
「コスト削減額が年間1000万円弱の見込みに!「宅配コスト削減」と「業務の効率化」2つの課題を同時に解決! 』アップル引越センター様
https://www.hacobell.com/case_studies/v5ayh8ubqo7
▼物流DXシステム事業
物流業務のデジタル化・自動化を加速させるためのSaaSプロダクトを開発しています。
現在、「配車管理」「配車計画」「動態管理」、そして2024年に事業継承した「トラック簿」というプロダクトを開発・展開しており、
市場開拓をすすめながら、プロダクトさらなる価値向上に取り組んでいます。
新しい技術領域へのチャレンジや、新しいプロダクトの立ち上げなども視野にいれながら、価値探索や仮説検証を高速に実施していくフェーズの事業です。
▽導入事例2:
「個社の枠を超えて、業界全体で物流課題の解決に取り組んでいきたいーーその第一歩として、業務のデジタル化は必須だった」 江崎グリコ株式会社様
https://www.hacobell.com/case_studies/8oo_0ab4r8t5
【業務の変更の範囲】
会社の業務に準ずる
マッチングサービス事業における現行プロダクトのサーバサイドを中心とした開発をお任せします。
ハコベルではエンジニアも、プロダクトマネージャーやカスタマーサポートと共にヒアリング、オンボードなどを通した理解を大事にしています。
良い品質のプロダクト開発とユーザーの理解両方を通してユーザーの体験、提供できる価値を最大化できるようなアクションに共感できるような方を募集しています。
<具体的な業務イメージ>
・担当プロダクトのビジョン、目標達成に向けての開発および運用
・担当プロダクトがユーザーに提供する価値の理解をし、その実現方法を検討・実践
・プログラミング言語やフレームワーク、ライブラリの技術調査・選択
・担当プロダクトの安定した運用と定期的な改善サイクルの実現
■作業環境
・Mac Book Pro / Air (機種・キーボードレイアウト選択可)支給
・外付けモニター: フリーアドレスで利用可能
・フリーアドレス制なので、気分に合わせて好きな場所で作業可能
<選考に進まれる方はご確認ください>
▼Engineer Entrance Book エンジニア組織について情報をまとめています
https://complete-justice-8bb.notion.site/hacobell-engineer-entrancebook
▼軽貨物運送手配システムG マネージャーのインタビューはこちら
https://note.com/hacobell/n/n307bfd7ca39f
▼開発組織の体制について/VPoE・VPoTのインタビューはこちら
https://note.com/hacobell/n/n77ab6e3a81fe
▼軽貨物事業部について理解を深められるインタビュー記事はこちら
https://note.com/hacobell/n/n46fd1ab67dec?magazine_key=mee1111c9f9cf
参考記事
▼ハコベル テックブログ
https://zenn.dev/p/hacobell_dev
▼エンジニアメンバーの社員インタビュー記事はこちら
https://note.com/hacobell/m/mee1111c9f9cf/hashtag/8653491
▼NewsPicks「ハコベルに学ぶ、大企業とのシナジーの生み出し方」
https://newspicks.com/news/9433071/
▼クライス社の及川卓也氏がハコベル プロダクト開発部長 宮武へPdMのキャリア戦略についてインタビュー
https://www.kandc.com/eng/interview/033/
◎ハコベルとは
ハコベルは、「物流の「次」を発明する」というミッションを掲げ、荷主と運送会社を繋ぐプラットフォーム事業と、荷主向けのオペレーションDXを支援するSaaS事業を運営する物流テックスタートアップです。
2015年にラクスル株式会社の新規事業として始まり、2022年にはBtoB物流No.1のセイノーHD株式会社とジョイントベンチャーを組む形で「ハコベル株式会社」として独立しました。
その後も、成長性・注目度の高さから、山九株式会社・株式会社環境エネルギー投資・福山通運株式会社・SOMPO Growth Partners株式会社・日本ロジテム株式会社・
日本郵政キャピタル株式会社・JA三井リース株式会社といった、大手企業から続々と出資を頂いてきました。
ハコベルは20兆円を超える物流業界において、全国の営業ネットワークと、仕組・プロダクトを融合し、日本の物流を変革していきます。
■物流テックNo. 1 × BtoB運送No. 1。新生ハコベルが構築する「物流の新世界」
▼ハコベルが取り組む社会課題
ニュースでも「2024年問題」として取り上げられていますが、 日本が世界に誇れるほどの品質がある物流は、ドライバー不足によって大きな危機を迎えています。
このままの状態が続けば、当たり前に物が届く豊かな生活を維持できなくなります。
私たちはこの問題に対して、物流が抱える非効率さをITの力で効率化し、20兆円もの物流業界の構造を大きく変えるチャレンジをしています。
▼事業について
現在は「トラック輸送マッチングサービス」と「物流DXシステム」の、大きく2つの事業を展開しています。
・トラック輸送マッチングサービス事業
荷主と運送会社・ドライバーのマッチングプラットフォームを提供しており、事業立ち上げから現在に至るまで、
すでに多くのお客様にご利用いただいています。
物流業界のより広い範囲にアプローチしていくなかで、お客様のニーズの多様化も進んでおり、
それらに適切に対応しながら、さらなる成長を目指していくフェーズの事業です。
▽導入事例1:
「コスト削減額が年間1000万円弱の見込みに!「宅配コスト削減」と「業務の効率化」2つの課題を同時に解決! 』アップル引越センター様
https://www.hacobell.com/case_studies/v5ayh8ubqo7
▼物流DXシステム事業
物流業務のデジタル化・自動化を加速させるためのSaaSプロダクトを開発しています。
現在、「配車管理」「配車計画」「動態管理」、そして2024年に事業継承した「トラック簿」というプロダクトを開発・展開しており、
市場開拓をすすめながら、プロダクトさらなる価値向上に取り組んでいます。
新しい技術領域へのチャレンジや、新しいプロダクトの立ち上げなども視野にいれながら、価値探索や仮説検証を高速に実施していくフェーズの事業です。
▽導入事例2:
「個社の枠を超えて、業界全体で物流課題の解決に取り組んでいきたいーーその第一歩として、業務のデジタル化は必須だった」 江崎グリコ株式会社様
https://www.hacobell.com/case_studies/8oo_0ab4r8t5
【業務の変更の範囲】
会社の業務に準ずる
想定年収 | 550 〜 900 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
---|---|---|---|
職種 | |||
開発経験 | |||
勤務形態 |
作業時間: コアタイム:11:00~16:00 ※週初めに限りコアタイム10:00から16:00まで
フレキシブルタイム:なし
標準労働時間:なし
働き方: フレックス制(コアタイムあり) 時間外労働の有無: 有(月平均10時間) 休憩時間: 60分 |
||
設立年数 | 4年 | 従業員数 | 100人 |
ハコベル株式会社
【ハイブリ/東京/自社Webアプリケーションの開発経験3年以上(Go言語)】物流業務のデジタル化・自動化を加速させるためのSaaSプロダクト開発企業で、サーバーサイドエンジニア募集! のリモートワーク求人
■お仕事内容
ハコベル事業本部における既存もしくは新規のプロジェクトのサーバサイドの開発をお任せします。
ハコベルではエンジニアも、プロダクトマネージャーやカスタマーサポートと共にヒアリング、オンボードなどを通した理解を大事にしています。
良い品質のプロダクト開発とユーザーの理解両方を通してユーザーの体験、提供できる価値を最大化できるようなアクションに共感できるような方を募集しています。
<具体的な業務イメージ>
・担当プロダクトのビジョン、目標達成に向けての開発および運用
・担当プロダクトがユーザーに提供する価値の理解をし、その実現方法を検討・実践
・担当プロダクトの安定した運用と定期的な改善サイクルの実現
・担当プロジェクトの技術的な課題設定及び解決
・プログラミング言語やフレームワーク、ライブラリの技術調査・選択
■期待する行動指針
<Reality>
ターゲットの潜在ニーズを探索・可視化し、顧客への価値提供・効果計測をしていく
素早くマーケットにデリバリーして、プロダクトを実際に動かしながら磨きあげる
<System>
技術負債に対して戦略的に取り組み、開発の生産性を向上、最大化する
技術やデザインを武器にして、新しい価値を生み出すことを使命とする
<Cooperation>
組織としてナレッジが共有され、モチベーション高く開発が続けられる状態を維持する
個のスキルや
経験だけでは解決することが難しい課題に直面した場合でも、目的達成のためにチームで協働し解決していくことができる
<選考に進まれる方はご確認ください>
▼Engineer Entrance Book エンジニア組織について情報をまとめています
https://complete-justice-8bb.notion.site/hacobell-engineer-entrancebook
▼配属先となる配車計画システムG エンジニアのインタビューはこちら①
https://note.com/hacobell/n/n2d873ca7971c?magazine_key=mee1111c9f9cf
▼配属先となる配車計画システムG エンジニアのインタビューはこちら②
https://note.com/hacobell/n/n169ca16fd0b9?magazine_key=mee1111c9f9cf
▼開発組織の体制について/VPoE・VPoTのインタビューはこちら
https://note.com/hacobell/n/n77ab6e3a81fe
■参考資料
▼ハコベル テックblog
https://zenn.dev/p/hacobell_dev
▼エンジニアメンバーの社員インタビューはこちら
https://note.com/hacobell/m/mee1111c9f9cf/hashtag/8653491
▼クライス社の及川卓也氏がハコベル プロダクト開発部長 宮武へPdMのキャリア戦略についてインタビュー
https://www.kandc.com/eng/interview/033/
◎ハコベルとは
ハコベルは、「物流の「次」を発明する」というミッションを掲げ、荷主と運送会社を繋ぐプラットフォーム事業と、
荷主向けのオペレーションDXを支援するSaaS事業を運営する物流テックスタートアップです。
2015年にラクスル株式会社の新規事業として始まり、2022年にはBtoB物流No.1のセイノーHD株式会社とジョイントベンチャーを組む形で「ハコベル株式会社」として独立しました。
その後も、成長性・注目度の高さから、山九株式会社・株式会社環境エネルギー投資・福山通運株式会社・SOMPO Growth Partners株式会社・日本ロジテム株式会社・
日本郵政キャピタル株式会社・JA三井リース株式会社といった、大手企業から続々と出資を頂いてきました。
ハコベルは20兆円を超える物流業界において、全国の営業ネットワークと、仕組・プロダクトを融合し、日本の物流を変革していきます。
■物流テックNo. 1 × BtoB運送No. 1。新生ハコベルが構築する「物流の新世界」
・ハコベルが取り組む社会課題
ニュースでも「2024年問題」として取り上げられていますが、 日本が世界に誇れるほどの品質がある物流は、ドライバー不足によって大きな危機を迎えています。
このままの状態が続けば、当たり前に物が届く豊かな生活を維持できなくなります。
私たちはこの問題に対して、物流が抱える非効率さをITの力で効率化し、20兆円もの物流業界の構造を大きく変えるチャレンジをしています。
▼事業について
現在は「トラック輸送マッチングサービス」と「物流DXシステム」の、大きく2つの事業を展開しています。
・トラック輸送マッチングサービス事業
荷主と運送会社・ドライバーのマッチングプラットフォームを提供しており、事業立ち上げから現在に至るまで、
すでに多くのお客様にご利用いただいています。
物流業界のより広い範囲にアプローチしていくなかで、お客様のニーズの多様化も進んでおり、
それらに適切に対応しながら、さらなる成長を目指していくフェーズの事業です。
▽導入事例1:
「コスト削減額が年間1000万円弱の見込みに!「宅配コスト削減」と「業務の効率化」2つの課題を同時に解決! 』アップル引越センター様
https://www.hacobell.com/case_studies/v5ayh8ubqo7
▼物流DXシステム事業
物流業務のデジタル化・自動化を加速させるためのSaaSプロダクトを開発しています。
現在、「配車管理」「配車計画」「動態管理」、そして2024年に事業継承した「トラック簿」というプロダクトを開発・展開しており、
市場開拓をすすめながら、プロダクトさらなる価値向上に取り組んでいます。
新しい技術領域へのチャレンジや、新しいプロダクトの立ち上げなども視野にいれながら、価値探索や仮説検証を高速に実施していくフェーズの事業です。
▽導入事例2:
「個社の枠を超えて、業界全体で物流課題の解決に取り組んでいきたいーーその第一歩として、業務のデジタル化は必須だった」 江崎グリコ株式会社様
https://www.hacobell.com/case_studies/8oo_0ab4r8t5
【業務の変更の範囲】
会社の業務に準ずる
ハコベル事業本部における既存もしくは新規のプロジェクトのサーバサイドの開発をお任せします。
ハコベルではエンジニアも、プロダクトマネージャーやカスタマーサポートと共にヒアリング、オンボードなどを通した理解を大事にしています。
良い品質のプロダクト開発とユーザーの理解両方を通してユーザーの体験、提供できる価値を最大化できるようなアクションに共感できるような方を募集しています。
<具体的な業務イメージ>
・担当プロダクトのビジョン、目標達成に向けての開発および運用
・担当プロダクトがユーザーに提供する価値の理解をし、その実現方法を検討・実践
・担当プロダクトの安定した運用と定期的な改善サイクルの実現
・担当プロジェクトの技術的な課題設定及び解決
・プログラミング言語やフレームワーク、ライブラリの技術調査・選択
■期待する行動指針
<Reality>
ターゲットの潜在ニーズを探索・可視化し、顧客への価値提供・効果計測をしていく
素早くマーケットにデリバリーして、プロダクトを実際に動かしながら磨きあげる
<System>
技術負債に対して戦略的に取り組み、開発の生産性を向上、最大化する
技術やデザインを武器にして、新しい価値を生み出すことを使命とする
<Cooperation>
組織としてナレッジが共有され、モチベーション高く開発が続けられる状態を維持する
個のスキルや
経験だけでは解決することが難しい課題に直面した場合でも、目的達成のためにチームで協働し解決していくことができる
<選考に進まれる方はご確認ください>
▼Engineer Entrance Book エンジニア組織について情報をまとめています
https://complete-justice-8bb.notion.site/hacobell-engineer-entrancebook
▼配属先となる配車計画システムG エンジニアのインタビューはこちら①
https://note.com/hacobell/n/n2d873ca7971c?magazine_key=mee1111c9f9cf
▼配属先となる配車計画システムG エンジニアのインタビューはこちら②
https://note.com/hacobell/n/n169ca16fd0b9?magazine_key=mee1111c9f9cf
▼開発組織の体制について/VPoE・VPoTのインタビューはこちら
https://note.com/hacobell/n/n77ab6e3a81fe
■参考資料
▼ハコベル テックblog
https://zenn.dev/p/hacobell_dev
▼エンジニアメンバーの社員インタビューはこちら
https://note.com/hacobell/m/mee1111c9f9cf/hashtag/8653491
▼クライス社の及川卓也氏がハコベル プロダクト開発部長 宮武へPdMのキャリア戦略についてインタビュー
https://www.kandc.com/eng/interview/033/
◎ハコベルとは
ハコベルは、「物流の「次」を発明する」というミッションを掲げ、荷主と運送会社を繋ぐプラットフォーム事業と、
荷主向けのオペレーションDXを支援するSaaS事業を運営する物流テックスタートアップです。
2015年にラクスル株式会社の新規事業として始まり、2022年にはBtoB物流No.1のセイノーHD株式会社とジョイントベンチャーを組む形で「ハコベル株式会社」として独立しました。
その後も、成長性・注目度の高さから、山九株式会社・株式会社環境エネルギー投資・福山通運株式会社・SOMPO Growth Partners株式会社・日本ロジテム株式会社・
日本郵政キャピタル株式会社・JA三井リース株式会社といった、大手企業から続々と出資を頂いてきました。
ハコベルは20兆円を超える物流業界において、全国の営業ネットワークと、仕組・プロダクトを融合し、日本の物流を変革していきます。
■物流テックNo. 1 × BtoB運送No. 1。新生ハコベルが構築する「物流の新世界」
・ハコベルが取り組む社会課題
ニュースでも「2024年問題」として取り上げられていますが、 日本が世界に誇れるほどの品質がある物流は、ドライバー不足によって大きな危機を迎えています。
このままの状態が続けば、当たり前に物が届く豊かな生活を維持できなくなります。
私たちはこの問題に対して、物流が抱える非効率さをITの力で効率化し、20兆円もの物流業界の構造を大きく変えるチャレンジをしています。
▼事業について
現在は「トラック輸送マッチングサービス」と「物流DXシステム」の、大きく2つの事業を展開しています。
・トラック輸送マッチングサービス事業
荷主と運送会社・ドライバーのマッチングプラットフォームを提供しており、事業立ち上げから現在に至るまで、
すでに多くのお客様にご利用いただいています。
物流業界のより広い範囲にアプローチしていくなかで、お客様のニーズの多様化も進んでおり、
それらに適切に対応しながら、さらなる成長を目指していくフェーズの事業です。
▽導入事例1:
「コスト削減額が年間1000万円弱の見込みに!「宅配コスト削減」と「業務の効率化」2つの課題を同時に解決! 』アップル引越センター様
https://www.hacobell.com/case_studies/v5ayh8ubqo7
▼物流DXシステム事業
物流業務のデジタル化・自動化を加速させるためのSaaSプロダクトを開発しています。
現在、「配車管理」「配車計画」「動態管理」、そして2024年に事業継承した「トラック簿」というプロダクトを開発・展開しており、
市場開拓をすすめながら、プロダクトさらなる価値向上に取り組んでいます。
新しい技術領域へのチャレンジや、新しいプロダクトの立ち上げなども視野にいれながら、価値探索や仮説検証を高速に実施していくフェーズの事業です。
▽導入事例2:
「個社の枠を超えて、業界全体で物流課題の解決に取り組んでいきたいーーその第一歩として、業務のデジタル化は必須だった」 江崎グリコ株式会社様
https://www.hacobell.com/case_studies/8oo_0ab4r8t5
【業務の変更の範囲】
会社の業務に準ずる
想定年収 | 600 〜 950 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
---|---|---|---|
職種 | |||
開発経験 | |||
勤務形態 |
作業時間: コアタイム:11:00~16:00 ※週初めに限りコアタイム10:00から16:00まで
フレキシブルタイム:なし
標準労働時間:なし
働き方: フレックス制(コアタイムあり) 時間外労働の有無: 有(月平均10時間) 休憩時間: 60分 |
||
設立年数 | 4年 | 従業員数 | 100人 |
ハコベル株式会社
【ハイブリ/東京/3年以上のWEBアプリケーション開発・運用経験】物流業務のデジタル化・自動化を加速させるためのSaaSプロダクト開発企業で、サーバサイドエンジニア(テックリード)募集! のリモートワーク求人
■お仕事内容
チームにおける技術領域の意思決定に責任を持ち、チームを率いてプロジェクトを成功に導くことが期待されています。
また、開発チームだけでなく、経営やプロダクトチームとも連携しながら技術戦略を策定・推進する役割も期待されます。
<具体的な業務イメージ>
・WEBアプリケーションの開発・運用における技術的なリード
・開発ロードマップの立案と遂行
・組織横断的な技術課題の発見と解決策の提案・遂行
・チームの技術力向上のためのコードレビューの実施
・システムのパフォーマンス・スケーラビリティ・セキュリティの向上
■作業環境
・Mac Book Pro / Air (機種・キーボードレイアウト選択可)支給
・外付けモニター: フリーアドレスで利用可能
・フリーアドレス制なので、気分に合わせて好きな場所で作業可能
<選考に進まれる方はご確認ください>
▼Engineer Entrance Book エンジニア組織について情報をまとめています
https://complete-justice-8bb.notion.site/hacobell-engineer-entrancebook
▼トラック簿システムG マネージャーのインタビューはこちら
https://note.com/hacobell/n/n307bfd7ca39f
▼開発組織の体制について/VPoE・VPoTのインタビューはこちら
https://note.com/hacobell/n/n77ab6e3a81fe
■参考資料
▼ハコベル テックブログ
https://zenn.dev/p/hacobell_dev
▼エンジニアメンバーの社員インタビュー記事はこちら
https://note.com/hacobell/m/mee1111c9f9cf/hashtag/8653491
▼NewsPicks「ハコベルに学ぶ、大企業とのシナジーの生み出し方」
https://newspicks.com/news/9433071/
▼クライス社の及川卓也氏がハコベル プロダクト開発部長 宮武へPdMのキャリア戦略についてインタビュー
https://www.kandc.com/eng/interview/033/
◎ハコベルとは
ハコベルは、「物流の「次」を発明する」というミッションを掲げ、荷主と運送会社を繋ぐプラットフォーム事業と、
荷主向けのオペレーションDXを支援するSaaS事業を運営する物流テックスタートアップです。
2015年にラクスル株式会社の新規事業として始まり、2022年にはBtoB物流No.1のセイノーHD株式会社とジョイントベンチャーを組む形で「ハコベル株式会社」として独立しました。
その後も、成長性・注目度の高さから、山九株式会社・株式会社環境エネルギー投資・福山通運株式会社・SOMPO Growth Partners株式会社・日本ロジテム株式会社・
日本郵政キャピタル株式会社・JA三井リース株式会社といった、大手企業から続々と出資を頂いてきました。
ハコベルは20兆円を超える物流業界において、全国の営業ネットワークと、仕組・プロダクトを融合し、日本の物流を変革していきます。
■物流テックNo. 1 × BtoB運送No. 1。新生ハコベルが構築する「物流の新世界」
・ハコベルが取り組む社会課題
ニュースでも「2024年問題」として取り上げられていますが、 日本が世界に誇れるほどの品質がある物流は、ドライバー不足によって大きな危機を迎えています。
このままの状態が続けば、当たり前に物が届く豊かな生活を維持できなくなります。
私たちはこの問題に対して、物流が抱える非効率さをITの力で効率化し、20兆円もの物流業界の構造を大きく変えるチャレンジをしています。
▼事業について
現在は「トラック輸送マッチングサービス」と「物流DXシステム」の、大きく2つの事業を展開しています。
・トラック輸送マッチングサービス事業
荷主と運送会社・ドライバーのマッチングプラットフォームを提供しており、事業立ち上げから現在に至るまで、
すでに多くのお客様にご利用いただいています。
物流業界のより広い範囲にアプローチしていくなかで、お客様のニーズの多様化も進んでおり、
それらに適切に対応しながら、さらなる成長を目指していくフェーズの事業です。
▽導入事例1:
「コスト削減額が年間1000万円弱の見込みに!「宅配コスト削減」と「業務の効率化」2つの課題を同時に解決! 』アップル引越センター様
https://www.hacobell.com/case_studies/v5ayh8ubqo7
▼物流DXシステム事業
物流業務のデジタル化・自動化を加速させるためのSaaSプロダクトを開発しています。
現在、「配車管理」「配車計画」「動態管理」、そして2024年に事業継承した「トラック簿」というプロダクトを開発・展開しており、
市場開拓をすすめながら、プロダクトさらなる価値向上に取り組んでいます。
新しい技術領域へのチャレンジや、新しいプロダクトの立ち上げなども視野にいれながら、価値探索や仮説検証を高速に実施していくフェーズの事業です。
▽導入事例2:
「個社の枠を超えて、業界全体で物流課題の解決に取り組んでいきたいーーその第一歩として、業務のデジタル化は必須だった」 江崎グリコ株式会社様
https://www.hacobell.com/case_studies/8oo_0ab4r8t5
【業務の変更の範囲】
会社の業務に準ずる
チームにおける技術領域の意思決定に責任を持ち、チームを率いてプロジェクトを成功に導くことが期待されています。
また、開発チームだけでなく、経営やプロダクトチームとも連携しながら技術戦略を策定・推進する役割も期待されます。
<具体的な業務イメージ>
・WEBアプリケーションの開発・運用における技術的なリード
・開発ロードマップの立案と遂行
・組織横断的な技術課題の発見と解決策の提案・遂行
・チームの技術力向上のためのコードレビューの実施
・システムのパフォーマンス・スケーラビリティ・セキュリティの向上
■作業環境
・Mac Book Pro / Air (機種・キーボードレイアウト選択可)支給
・外付けモニター: フリーアドレスで利用可能
・フリーアドレス制なので、気分に合わせて好きな場所で作業可能
<選考に進まれる方はご確認ください>
▼Engineer Entrance Book エンジニア組織について情報をまとめています
https://complete-justice-8bb.notion.site/hacobell-engineer-entrancebook
▼トラック簿システムG マネージャーのインタビューはこちら
https://note.com/hacobell/n/n307bfd7ca39f
▼開発組織の体制について/VPoE・VPoTのインタビューはこちら
https://note.com/hacobell/n/n77ab6e3a81fe
■参考資料
▼ハコベル テックブログ
https://zenn.dev/p/hacobell_dev
▼エンジニアメンバーの社員インタビュー記事はこちら
https://note.com/hacobell/m/mee1111c9f9cf/hashtag/8653491
▼NewsPicks「ハコベルに学ぶ、大企業とのシナジーの生み出し方」
https://newspicks.com/news/9433071/
▼クライス社の及川卓也氏がハコベル プロダクト開発部長 宮武へPdMのキャリア戦略についてインタビュー
https://www.kandc.com/eng/interview/033/
◎ハコベルとは
ハコベルは、「物流の「次」を発明する」というミッションを掲げ、荷主と運送会社を繋ぐプラットフォーム事業と、
荷主向けのオペレーションDXを支援するSaaS事業を運営する物流テックスタートアップです。
2015年にラクスル株式会社の新規事業として始まり、2022年にはBtoB物流No.1のセイノーHD株式会社とジョイントベンチャーを組む形で「ハコベル株式会社」として独立しました。
その後も、成長性・注目度の高さから、山九株式会社・株式会社環境エネルギー投資・福山通運株式会社・SOMPO Growth Partners株式会社・日本ロジテム株式会社・
日本郵政キャピタル株式会社・JA三井リース株式会社といった、大手企業から続々と出資を頂いてきました。
ハコベルは20兆円を超える物流業界において、全国の営業ネットワークと、仕組・プロダクトを融合し、日本の物流を変革していきます。
■物流テックNo. 1 × BtoB運送No. 1。新生ハコベルが構築する「物流の新世界」
・ハコベルが取り組む社会課題
ニュースでも「2024年問題」として取り上げられていますが、 日本が世界に誇れるほどの品質がある物流は、ドライバー不足によって大きな危機を迎えています。
このままの状態が続けば、当たり前に物が届く豊かな生活を維持できなくなります。
私たちはこの問題に対して、物流が抱える非効率さをITの力で効率化し、20兆円もの物流業界の構造を大きく変えるチャレンジをしています。
▼事業について
現在は「トラック輸送マッチングサービス」と「物流DXシステム」の、大きく2つの事業を展開しています。
・トラック輸送マッチングサービス事業
荷主と運送会社・ドライバーのマッチングプラットフォームを提供しており、事業立ち上げから現在に至るまで、
すでに多くのお客様にご利用いただいています。
物流業界のより広い範囲にアプローチしていくなかで、お客様のニーズの多様化も進んでおり、
それらに適切に対応しながら、さらなる成長を目指していくフェーズの事業です。
▽導入事例1:
「コスト削減額が年間1000万円弱の見込みに!「宅配コスト削減」と「業務の効率化」2つの課題を同時に解決! 』アップル引越センター様
https://www.hacobell.com/case_studies/v5ayh8ubqo7
▼物流DXシステム事業
物流業務のデジタル化・自動化を加速させるためのSaaSプロダクトを開発しています。
現在、「配車管理」「配車計画」「動態管理」、そして2024年に事業継承した「トラック簿」というプロダクトを開発・展開しており、
市場開拓をすすめながら、プロダクトさらなる価値向上に取り組んでいます。
新しい技術領域へのチャレンジや、新しいプロダクトの立ち上げなども視野にいれながら、価値探索や仮説検証を高速に実施していくフェーズの事業です。
▽導入事例2:
「個社の枠を超えて、業界全体で物流課題の解決に取り組んでいきたいーーその第一歩として、業務のデジタル化は必須だった」 江崎グリコ株式会社様
https://www.hacobell.com/case_studies/8oo_0ab4r8t5
【業務の変更の範囲】
会社の業務に準ずる
想定年収 | 700 〜 1,000 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
---|---|---|---|
職種 | |||
開発経験 | |||
勤務形態 |
作業時間: コアタイム:11:00~16:00 ※週初めに限りコアタイム10:00から16:00まで
フレキシブルタイム:なし
標準労働時間:なし
働き方: フレックス制(コアタイムあり) 時間外労働の有無: 有(月平均10時間) 休憩時間: 60分 |
||
設立年数 | 4年 | 従業員数 | 100人 |
TIS株式会社
【正社員/リモート可/基幹系アプリエンジニア】国内トップクラス独立系SIer/サービス・メディアビジネス事業部/サービス業者向け基幹系アプリ開発エンジニア募集! のリモートワーク求人
担当業務
【業務内容】情報・人材サービス業向け 基幹システム構築・保守・エンハンス
【担当フェーズ】システム化企画、要件定義、設計、開発、システムテスト、移行、保守(下流工程、保守はメンバーにて実施。主に上流工程・計画・管理・コントロール)
【規模】 5人月~50人月(複数案件並行対応の場合あり)
キャリアパス
【主な役割】
1年目 基幹領域のAPS
5年目 ご自身の希望やスキルに応じて、PL、PM、ITディレクター(システム化計画担当)など、多彩なキャリアパスの中から選択可
担当業務の特徴、魅力、市場における強み
広告、CM等により一般的な知名度があり、身近に感じられるシステムの開発です。
大規模ECサイトの構築及び最新の技術に携われます。
顧客満足度の向上に高い意欲をお持ちの方、社会でよく知られているサービスを自らの手で作りたい方
または技術面(最新技術、最新アーキテクチャ)に高い関心のお持ちの方は
是非ご自身の技術、ノウハウを活かしていただき、ご活躍いただきたいと思います
【業務の変更の範囲】
無
【業務内容】情報・人材サービス業向け 基幹システム構築・保守・エンハンス
【担当フェーズ】システム化企画、要件定義、設計、開発、システムテスト、移行、保守(下流工程、保守はメンバーにて実施。主に上流工程・計画・管理・コントロール)
【規模】 5人月~50人月(複数案件並行対応の場合あり)
キャリアパス
【主な役割】
1年目 基幹領域のAPS
5年目 ご自身の希望やスキルに応じて、PL、PM、ITディレクター(システム化計画担当)など、多彩なキャリアパスの中から選択可
担当業務の特徴、魅力、市場における強み
広告、CM等により一般的な知名度があり、身近に感じられるシステムの開発です。
大規模ECサイトの構築及び最新の技術に携われます。
顧客満足度の向上に高い意欲をお持ちの方、社会でよく知られているサービスを自らの手で作りたい方
または技術面(最新技術、最新アーキテクチャ)に高い関心のお持ちの方は
是非ご自身の技術、ノウハウを活かしていただき、ご活躍いただきたいと思います
【業務の変更の範囲】
無
想定年収 | 603 〜 1,041 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
---|---|---|---|
職種 | |||
開発経験 | |||
勤務形態 | |||
企業概要 |
TISインテックグループのTISは、SI・受託開発に加え、データセンターやクラウドなどサービス型のITソリューションを多数用意しています。同時に、中国・ASEAN地域を中心としたグローバルサポート体制も整え、金融、製造、流通/サービス、公共、通信など様々な業界で3000社以上のビジネスパートナーとして、お客様の事業の成長に貢献しています。
|
||
設立年数 | 18年 | 従業員数 | 5,695人 |
457件中 31件~40件
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