設立年数2〜10年×年収1200万円以上のリモートワーク転職・求人情報一覧 -16ページ目
185件中 151件~160件
Sotas株式会社
環境×化学バーティカルSaaS企業!『Sotas工程管理、Sotasデータベース、Sotas化学調査』のCTO候補募集! のリモートワーク求人
# 世界が変わる"きっかけ"となるプロダクトを作ろう
Sotasは「地球に長生きしてもらう」という目的を本気で目指しています。我々が向き合っている化学業界は、日本国内だけでも50兆円以上とも言われる市場規模(製造業中 第2位)がある一方で、環境汚染、薬害、地球温暖化など、地球が長生きするための問題を抱えている産業です。
業界としても、様々な活動や法規制によってサステナビリティを高めようという動きがありますが、そのためにデジタルの力を十分に活用できているとはまだ言えません。
そのために、我々はコンパウンドスタートアップとして、Sotas工程管理、Sotasデータベース、Sotas化学調査と立て続けにプロダクトをリリースしてきましたが、化学業界や我々が「地球に長生きしてもらう」ための"きっかけ"となるにはまだ足りません。
本当の意味での循環型社会を目指すには、化学業界が事業的な成功と環境配慮の双方を達成する必要があり、その"きっかけ"として、それらを強力に後押しするプロダクトが必要だと考えています。
そのために、プロダクトの価値をユーザーに届け続けること、プロダクトをより良いものにするために創意工夫すること、そしてそれらを実現するチームを強化していくことを、一緒に取り組んでくれる仲間を探しています。
Sotasのプロダクトはまだまだ進化の途中ですが、いつか、自分たちの作ったプロダクトが世界を変える"きっかけ"になったよね、と振り返られる未来をともに目指してみませんか。
# サービス紹介
Sotas工程管理
主に中小企業のプラスチック成形工場向けの工程管理SaaSです。高価なシステムを導入することなく、化学製品の生産に特化したシステムによって、工場の生産性や経営の健全性を高めることを目指しています。
Sotasデータベース
化学製品やメーカーのデータを独自に調査したデータベースSaaSです。業界内に分散している情報をまとめ、検索や比較など情報を活用するための機能とセットで提供することで、化学商社やメーカーが適切な選択を行うことを助け、掲載企業にとっては新たなビジネスチャンスとなることを目指しています。
Sotas化学調査
化審法をはじめとする法規制が化学業界にはついてまわりますが、それには高い専門性やリソースが必要となり、専門のチームを持てない会社や組織にとっては悩みの種でした。法規制情報をまとめたデータベースと、化学製品を法規制の面でレビューする機能により、その対応を誰でも素早くできることを目指すSaaSです。
仕事内容
- 各プロダクトないしエンジニアリング組織の技術的方針を策定する
- Sotasのコアテクノロジーを見極め、あるいは開発し、技術的競争力を高める
- 対象プロダクト
- 化学業界専用の受発注・生産・在庫管理システム「Sotas工程管理」
- 化学業界特化型情報データベース「Sotasデータベース」
- 化学業界専用の法規制対応システム「Sotas化学調査」
- 今後立ち上がる新プロダクト
仕事の魅力
- 技術がSotasのコアバリューとなっていくことに携われる
- すでにVPoEがいるため、マネジメントに消耗することなく技術に打ち込める
【業務の変更の範囲】
無
Sotasは「地球に長生きしてもらう」という目的を本気で目指しています。我々が向き合っている化学業界は、日本国内だけでも50兆円以上とも言われる市場規模(製造業中 第2位)がある一方で、環境汚染、薬害、地球温暖化など、地球が長生きするための問題を抱えている産業です。
業界としても、様々な活動や法規制によってサステナビリティを高めようという動きがありますが、そのためにデジタルの力を十分に活用できているとはまだ言えません。
そのために、我々はコンパウンドスタートアップとして、Sotas工程管理、Sotasデータベース、Sotas化学調査と立て続けにプロダクトをリリースしてきましたが、化学業界や我々が「地球に長生きしてもらう」ための"きっかけ"となるにはまだ足りません。
本当の意味での循環型社会を目指すには、化学業界が事業的な成功と環境配慮の双方を達成する必要があり、その"きっかけ"として、それらを強力に後押しするプロダクトが必要だと考えています。
そのために、プロダクトの価値をユーザーに届け続けること、プロダクトをより良いものにするために創意工夫すること、そしてそれらを実現するチームを強化していくことを、一緒に取り組んでくれる仲間を探しています。
Sotasのプロダクトはまだまだ進化の途中ですが、いつか、自分たちの作ったプロダクトが世界を変える"きっかけ"になったよね、と振り返られる未来をともに目指してみませんか。
# サービス紹介
Sotas工程管理
主に中小企業のプラスチック成形工場向けの工程管理SaaSです。高価なシステムを導入することなく、化学製品の生産に特化したシステムによって、工場の生産性や経営の健全性を高めることを目指しています。
Sotasデータベース
化学製品やメーカーのデータを独自に調査したデータベースSaaSです。業界内に分散している情報をまとめ、検索や比較など情報を活用するための機能とセットで提供することで、化学商社やメーカーが適切な選択を行うことを助け、掲載企業にとっては新たなビジネスチャンスとなることを目指しています。
Sotas化学調査
化審法をはじめとする法規制が化学業界にはついてまわりますが、それには高い専門性やリソースが必要となり、専門のチームを持てない会社や組織にとっては悩みの種でした。法規制情報をまとめたデータベースと、化学製品を法規制の面でレビューする機能により、その対応を誰でも素早くできることを目指すSaaSです。
仕事内容
- 各プロダクトないしエンジニアリング組織の技術的方針を策定する
- Sotasのコアテクノロジーを見極め、あるいは開発し、技術的競争力を高める
- 対象プロダクト
- 化学業界専用の受発注・生産・在庫管理システム「Sotas工程管理」
- 化学業界特化型情報データベース「Sotasデータベース」
- 化学業界専用の法規制対応システム「Sotas化学調査」
- 今後立ち上がる新プロダクト
仕事の魅力
- 技術がSotasのコアバリューとなっていくことに携われる
- すでにVPoEがいるため、マネジメントに消耗することなく技術に打ち込める
【業務の変更の範囲】
無
| 想定年収 | 700 〜 1,200 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
|---|---|---|---|
| 職種 | |||
| 勤務形態 |
作業時間: フレックスタイム制 ・標準労働時間: 1日8時間 ・コアタイム 11:00-15:00 ・フレキシブルタイム 5:00-11:00/15:00-22:00
働き方: フレックス制(コアタイムあり) 時間外労働の有無: 有(月平均20時間) 休憩時間: 60分 |
||
| 企業概要 |
■Sotasについて
Sotasは、これからの化学業界の基盤となるデジタルプラットフォームを提供しています。 Sotasが目指すのは、素材のプラットフォームを創出し、 素材の流動性と循環性を最大化することです。 化学産業の課題解決を通して、サプライチェーン全体の最適化と、持続可能な未来づくりに貢献いたします。 ■事業概要 ・化学業界特化型 生産・在庫管理・受発注システム「Sotas工程管理」の開発・提供 ・化学産業データベース「Sotasデータベース」の開発・提供 ・サプライチェーンにおける化学調査を簡便化する「Sotas化学調査」の開発・提供 |
||
| 設立年数 | 4年 | 従業員数 | 30人 |
株式会社HRBrain
【正社員/東京/テックリード(フルスタックエンジニア)】累計導入社数3,000社以上のHRBrainを提供する企業でのテックリード(フルスタックエンジニア)募集! のリモートワーク求人
❐ 募集背景
人口減少に伴う人員不足により、従業員ひとりひとりのパフォーマンスを最大化するための、評価制度の構築・従業員体験の改善によるエンゲージメントの向上等、様々な人事戦略に対する新たな取り組みに対するニーズは非常に強くなっています。また、企業における人事の現場は、現状でも非効率でアナログな作業も多い状況です。
そのため、HRTechクラウドの市場規模は年平均31.8%増で成長を続け(2024年度以降推定)、2027年度には3,200億円に拡大する見込みであり、大きな成長余地のあるマーケットとなっております。
弊社は2016年に創業し、現在累計導入社数2,500社を超える企業に導入されているクラウドサービス「HRBrain」を提供しております。
「HRBrain」シリーズは、タレントマネジメント、組織診断サーベイ、 パルスサーベイ、人事評価、360度評価、労務管理、社内向けチャットボット、ストレスチェックの8サービスからなる、人事業務の効率化から人材データの一元管理・活用までワンストップで実現するクラウドサービスです。
サービスサイト:https://www.hrbrain.jp/
これまで累計資金調達額46億円(借り入れ含む)を達成しており、2023年11月には、北欧スウェーデンを本拠とするプライベートエクイティ(PE)ファンド大手のEQT様が当社に資本参画することとなりました。
<参考;2023/12/19 【独占】国産SaaSベンチャー、上場せず「ファンド傘下」選ぶ理由>
https://newspicks.com/news/9341266/body/
マルチプロダクト戦略を掲げており、人事DXのさらなる促進・人的資本経営やESG経営などに対して貢献していくためのプロダクトを今後も積極的にリリースする予定です。現在8つあるプロダクトも、毎年のように増やしていきたいと思っております。
将来的にはHR領域に留まらない複数のドメインでSaaSを連続的に展開していきたいと考えています。
人材管理の活用は「成長」のためにある。一人ひとりが目的・目標を持ち、上司や同僚と調和を取った上で、いきいきと仕事に臨み、正当な評価を会社から受けられることで人生がより楽しくなる。私たちはサービスを通して、そのような世の中の実現を目指しています。
本ポジションでは事業成長を加速させる為の人員強化として複数名の募集をさせていただきます。
『事業と一緒に自身も成長したい』『成長環境に身を置いて仕事がしたい』といった方の応募を心よりお待ちしております。
❐ エンジニアファーストの働く環境・文化
「顧客に最高の体験を高速かつ継続的に届けられる組織」をエンジニア組織のあるべき姿として掲げ、日々お客様に選ばれるプロダクトや機能を早くリリースし続けることに挑戦しています。
理想状態を叶えるため、「Product Centric 戦略」と呼ばれる戦略を取っており、プロダクトの目指すゴールに対して、全エンジニア・デザイナーがビジネスゴールや競合・マーケットの情報をインプットし日々の開発に活かしています。
直近では、エンジニア主体の理想の組織を構築するために、テックリード&PdMを中心とした組織課題解決プロジェクトを立ち上げ、3ヶ月スパンでテーマを選定し、OODAループを回しながら組織課題の解決を推進しております。
トップダウンではなく、ボトムアップで主体的に動くということが浸透しており、年次や部署の垣根を超えて「もっと良い組織・良いプロダクトを作るためには何ができるのか」を前向きに議論しながらチャレンジしております。
❐ 開発体制について
スクラムのフレームワークを採用し、アジャイル開発を行っています。
マイクロサービスごとに各チーム3-8人のチーム構成で開発を進めています。チーム毎に1-2週間の単位で「プランニング→開発→レビュー→振り返り」のサイクルをまわし、細かい粒度で動くものを開発しています。このサイクルの中で、チーム外の関係者とも密に連携を取り、不確実性の削減に取り組んでいます。
❐ 評価制度について
・成果目標&バリュー目標をそれぞれ半期ごとに目標設定。
目標設定は開発チームであれば、各プロダクトのPdM&PjM&TLと相談の元で策定。
・3ヶ月ごとに振り返り1on1を実施。半期ごとに評価査定を行い、年1回(4月)に昇給査定を実施。3ヶ月の振り返り1on1のタイミングで目線をすり合わせることで評価期のサプライズを防止しております。
❐ テックリード(フルスタックエンジニア)の業務内容
<バックエンド>
・既存、新規サービスのサーバーサイド開発、改善、機能拡充
・顧客のニーズを汲み取り事業にとって最適な判断と実装
・最大の成果を出すためのチーム構成やアーキテクチャの実行
・ベストな開発環境の構築
など、プロダクト開発における幅広いミッションをご担当いただきます。
<フロントエンド>
・HRBrainプロダクトの開発運用業務全般
・技術的負債を生まないためのアーキテクチャ設計
・開発、コードレビュー
・UX改善のための実装
・プロダクトマネージャー/デザイナーとの要件のすり合わせ
・開発環境の体制や仕組み作り
など、プロダクト開発における幅広いミッションをご担当いただきます。
※業務内容変更範囲:当社開発業務全般
【業務の変更の範囲】
会社の定める範囲
人口減少に伴う人員不足により、従業員ひとりひとりのパフォーマンスを最大化するための、評価制度の構築・従業員体験の改善によるエンゲージメントの向上等、様々な人事戦略に対する新たな取り組みに対するニーズは非常に強くなっています。また、企業における人事の現場は、現状でも非効率でアナログな作業も多い状況です。
そのため、HRTechクラウドの市場規模は年平均31.8%増で成長を続け(2024年度以降推定)、2027年度には3,200億円に拡大する見込みであり、大きな成長余地のあるマーケットとなっております。
弊社は2016年に創業し、現在累計導入社数2,500社を超える企業に導入されているクラウドサービス「HRBrain」を提供しております。
「HRBrain」シリーズは、タレントマネジメント、組織診断サーベイ、 パルスサーベイ、人事評価、360度評価、労務管理、社内向けチャットボット、ストレスチェックの8サービスからなる、人事業務の効率化から人材データの一元管理・活用までワンストップで実現するクラウドサービスです。
サービスサイト:https://www.hrbrain.jp/
これまで累計資金調達額46億円(借り入れ含む)を達成しており、2023年11月には、北欧スウェーデンを本拠とするプライベートエクイティ(PE)ファンド大手のEQT様が当社に資本参画することとなりました。
<参考;2023/12/19 【独占】国産SaaSベンチャー、上場せず「ファンド傘下」選ぶ理由>
https://newspicks.com/news/9341266/body/
マルチプロダクト戦略を掲げており、人事DXのさらなる促進・人的資本経営やESG経営などに対して貢献していくためのプロダクトを今後も積極的にリリースする予定です。現在8つあるプロダクトも、毎年のように増やしていきたいと思っております。
将来的にはHR領域に留まらない複数のドメインでSaaSを連続的に展開していきたいと考えています。
人材管理の活用は「成長」のためにある。一人ひとりが目的・目標を持ち、上司や同僚と調和を取った上で、いきいきと仕事に臨み、正当な評価を会社から受けられることで人生がより楽しくなる。私たちはサービスを通して、そのような世の中の実現を目指しています。
本ポジションでは事業成長を加速させる為の人員強化として複数名の募集をさせていただきます。
『事業と一緒に自身も成長したい』『成長環境に身を置いて仕事がしたい』といった方の応募を心よりお待ちしております。
❐ エンジニアファーストの働く環境・文化
「顧客に最高の体験を高速かつ継続的に届けられる組織」をエンジニア組織のあるべき姿として掲げ、日々お客様に選ばれるプロダクトや機能を早くリリースし続けることに挑戦しています。
理想状態を叶えるため、「Product Centric 戦略」と呼ばれる戦略を取っており、プロダクトの目指すゴールに対して、全エンジニア・デザイナーがビジネスゴールや競合・マーケットの情報をインプットし日々の開発に活かしています。
直近では、エンジニア主体の理想の組織を構築するために、テックリード&PdMを中心とした組織課題解決プロジェクトを立ち上げ、3ヶ月スパンでテーマを選定し、OODAループを回しながら組織課題の解決を推進しております。
トップダウンではなく、ボトムアップで主体的に動くということが浸透しており、年次や部署の垣根を超えて「もっと良い組織・良いプロダクトを作るためには何ができるのか」を前向きに議論しながらチャレンジしております。
❐ 開発体制について
スクラムのフレームワークを採用し、アジャイル開発を行っています。
マイクロサービスごとに各チーム3-8人のチーム構成で開発を進めています。チーム毎に1-2週間の単位で「プランニング→開発→レビュー→振り返り」のサイクルをまわし、細かい粒度で動くものを開発しています。このサイクルの中で、チーム外の関係者とも密に連携を取り、不確実性の削減に取り組んでいます。
❐ 評価制度について
・成果目標&バリュー目標をそれぞれ半期ごとに目標設定。
目標設定は開発チームであれば、各プロダクトのPdM&PjM&TLと相談の元で策定。
・3ヶ月ごとに振り返り1on1を実施。半期ごとに評価査定を行い、年1回(4月)に昇給査定を実施。3ヶ月の振り返り1on1のタイミングで目線をすり合わせることで評価期のサプライズを防止しております。
❐ テックリード(フルスタックエンジニア)の業務内容
<バックエンド>
・既存、新規サービスのサーバーサイド開発、改善、機能拡充
・顧客のニーズを汲み取り事業にとって最適な判断と実装
・最大の成果を出すためのチーム構成やアーキテクチャの実行
・ベストな開発環境の構築
など、プロダクト開発における幅広いミッションをご担当いただきます。
<フロントエンド>
・HRBrainプロダクトの開発運用業務全般
・技術的負債を生まないためのアーキテクチャ設計
・開発、コードレビュー
・UX改善のための実装
・プロダクトマネージャー/デザイナーとの要件のすり合わせ
・開発環境の体制や仕組み作り
など、プロダクト開発における幅広いミッションをご担当いただきます。
※業務内容変更範囲:当社開発業務全般
【業務の変更の範囲】
会社の定める範囲
| 想定年収 | 700 〜 1,800 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
|---|---|---|---|
| 職種 | |||
| 開発経験 | |||
| 勤務形態 |
作業時間: <労働時間区分>
フレックスタイム制
・フレキシブルタイム:なし
・コアタイム:11:00~17:00
・休憩時間:60分
・時間外労働有無:有
<標準労働時間時間帯>
・10:00~19:00
<その他就業時間補足>
※上記は標準的な勤務時間です。
働き方: フレックス制(コアタイムあり) 時間外労働の有無: 有(月平均20時間) 休憩時間: 60分 |
||
| 設立年数 | 10年 | 従業員数 | 110人 |
株式会社HRBrain
【正社員/東京/デジタルプロダクトデザイナー】累計導入社数3,000社以上のHRBrainを提供する企業でのデジタルプロダクトデザイナー(リード)募集! のリモートワーク求人
❐ 募集背景
人口減少に伴う人員不足により、従業員ひとりひとりのパフォーマンスを最大化するための、評価制度の構築・従業員体験の改善によるエンゲージメントの向上等、様々な人事戦略に対する新たな取り組みに対するニーズは非常に強くなっています。また、企業における人事の現場は、現状でも非効率でアナログな作業も多い状況です。
そのため、HRTechクラウドの市場規模は年平均31.8%増で成長を続け(2024年度以降推定)、2027年度には3,200億円に拡大する見込みであり、大きな成長余地のあるマーケットとなっております。
弊社は2016年に創業し、現在累計導入社数2,500社を超える企業に導入されているクラウドサービス「HRBrain」を提供しております。
「HRBrain」シリーズは、タレントマネジメント、組織診断サーベイ、 パルスサーベイ、人事評価、360度評価、労務管理、社内向けチャットボット、ストレスチェックの8サービスからなる、人事業務の効率化から人材データの一元管理・活用までワンストップで実現するクラウドサービスです。
サービスサイト:https://www.hrbrain.jp/
これまで累計資金調達額46億円(借り入れ含む)を達成しており、2023年11月には、北欧スウェーデンを本拠とするプライベートエクイティ(PE)ファンド大手のEQT様が当社に資本参画することとなりました。
<参考;2023/12/19 【独占】国産SaaSベンチャー、上場せず「ファンド傘下」選ぶ理由>
https://newspicks.com/news/9341266/body/
マルチプロダクト戦略を掲げており、人事DXのさらなる促進・人的資本経営やESG経営などに対して貢献していくためのプロダクトを今後も積極的にリリースする予定です。現在8つあるプロダクトも、毎年のように増やしていきたいと思っております。
将来的にはHR領域に留まらない複数のドメインでSaaSを連続的に展開していきたいと考えています。
人材管理の活用は「成長」のためにある。一人ひとりが目的・目標を持ち、上司や同僚と調和を取った上で、いきいきと仕事に臨み、正当な評価を会社から受けられることで人生がより楽しくなる。私たちはサービスを通して、そのような世の中の実現を目指しています。
本ポジションでは事業成長を加速させる為の人員強化として複数名の募集をさせていただきます。
『事業と一緒に自身も成長したい』『成長環境に身を置いて仕事がしたい』といった方の応募を心よりお待ちしております。
❐ エンジニアファーストの働く環境・文化
「顧客に最高の体験を高速かつ継続的に届けられる組織」をエンジニア組織のあるべき姿として掲げ、日々お客様に選ばれるプロダクトや機能を早くリリースし続けることに挑戦しています。
理想状態を叶えるため、「Product Centric 戦略」と呼ばれる戦略を取っており、プロダクトの目指すゴールに対して、全エンジニア・デザイナーがビジネスゴールや競合・マーケットの情報をインプットし日々の開発に活かしています。
直近では、エンジニア主体の理想の組織を構築するために、テックリード&PdMを中心とした組織課題解決プロジェクトを立ち上げ、3ヶ月スパンでテーマを選定し、OODAループを回しながら組織課題の解決を推進しております。
トップダウンではなく、ボトムアップで主体的に動くということが浸透しており、年次や部署の垣根を超えて「もっと良い組織・良いプロダクトを作るためには何ができるのか」を前向きに議論しながらチャレンジしております。
❐ 開発体制について
スクラムのフレームワークを採用し、アジャイル開発を行っています。
マイクロサービスごとに各チーム3-8人のチーム構成で開発を進めています。チーム毎に1-2週間の単位で「プランニング→開発→レビュー→振り返り」のサイクルをまわし、細かい粒度で動くものを開発しています。このサイクルの中で、チーム外の関係者とも密に連携を取り、不確実性の削減に取り組んでいます。
❐ 評価制度について
・成果目標&バリュー目標をそれぞれ半期ごとに目標設定。
目標設定は開発チームであれば、各プロダクトのPdM&PjM&TLと相談の元で策定。
・3ヶ月ごとに振り返り1on1を実施。半期ごとに評価査定を行い、年1回(4月)に昇給査定を実施。3ヶ月の振り返り1on1のタイミングで目線をすり合わせることで評価期のサプライズを防止しております。
❐ デジタルプロダクトデザイナーについて
▼デザイナーについて
HRBrainは従業員エクスペリエンスを高める組織診断サーベイからタレントマネジメントまでをワンストップで実現するクラウドサービスです。
プロダクトは人事評価から始まり、データベース、アンケート、組織分析、EXと複数のプロダクトにまたがって、構成されています。
企業が持続的に成長し、人がより躍動できるようになるためのプラットフォームとして更に成長するために、プロダクトデザイナーを募集します。
▼業務内容
HRBrainの事業の主要領域で、プロダクトチームの一員としてプロダクトのデザインをお任せします。
プロダクト開発のプロセスには様々なメンバーが関わります。プロダクトマネージャー / エンジニア / 他デザイナーだけでなく、ビジネスメンバーと協働し顧客接点をもち、ユーザーリサーチを行うことも推奨しています。
・新規および既存プロダクトのユーザーインタビューとリサーチ
・他職種と協働した新規および既存プロダクトの要件定義
・新規および既存プロダクトのUIデザイン
・デザインリサーチ体制の整備と実行
・デザインシステム構築と運用
・デザイナーの採用およびデザインチームの組織開発 etc…
その中でデザイナーは各メンバーと協力し、主に新規プロダクトや新機能に関わる以下のようなデザイン業務を現在行っています。
またデザインシステムの構築・運用、他職種を巻き込んだデザインプロセスの改善、ビジネスと連携を深めユーザーに提供する価値の解像度を高めるなど組織を跨いだ「デザインに関連する取り組み」も積極的に行っており、これから更にデザイナーが売り方から作り方まで幅広く関わっている状態を組織で作っていこうと思っています。
※業務内容変更範囲:当社開発業務全般
【業務の変更の範囲】
会社の定める範囲
人口減少に伴う人員不足により、従業員ひとりひとりのパフォーマンスを最大化するための、評価制度の構築・従業員体験の改善によるエンゲージメントの向上等、様々な人事戦略に対する新たな取り組みに対するニーズは非常に強くなっています。また、企業における人事の現場は、現状でも非効率でアナログな作業も多い状況です。
そのため、HRTechクラウドの市場規模は年平均31.8%増で成長を続け(2024年度以降推定)、2027年度には3,200億円に拡大する見込みであり、大きな成長余地のあるマーケットとなっております。
弊社は2016年に創業し、現在累計導入社数2,500社を超える企業に導入されているクラウドサービス「HRBrain」を提供しております。
「HRBrain」シリーズは、タレントマネジメント、組織診断サーベイ、 パルスサーベイ、人事評価、360度評価、労務管理、社内向けチャットボット、ストレスチェックの8サービスからなる、人事業務の効率化から人材データの一元管理・活用までワンストップで実現するクラウドサービスです。
サービスサイト:https://www.hrbrain.jp/
これまで累計資金調達額46億円(借り入れ含む)を達成しており、2023年11月には、北欧スウェーデンを本拠とするプライベートエクイティ(PE)ファンド大手のEQT様が当社に資本参画することとなりました。
<参考;2023/12/19 【独占】国産SaaSベンチャー、上場せず「ファンド傘下」選ぶ理由>
https://newspicks.com/news/9341266/body/
マルチプロダクト戦略を掲げており、人事DXのさらなる促進・人的資本経営やESG経営などに対して貢献していくためのプロダクトを今後も積極的にリリースする予定です。現在8つあるプロダクトも、毎年のように増やしていきたいと思っております。
将来的にはHR領域に留まらない複数のドメインでSaaSを連続的に展開していきたいと考えています。
人材管理の活用は「成長」のためにある。一人ひとりが目的・目標を持ち、上司や同僚と調和を取った上で、いきいきと仕事に臨み、正当な評価を会社から受けられることで人生がより楽しくなる。私たちはサービスを通して、そのような世の中の実現を目指しています。
本ポジションでは事業成長を加速させる為の人員強化として複数名の募集をさせていただきます。
『事業と一緒に自身も成長したい』『成長環境に身を置いて仕事がしたい』といった方の応募を心よりお待ちしております。
❐ エンジニアファーストの働く環境・文化
「顧客に最高の体験を高速かつ継続的に届けられる組織」をエンジニア組織のあるべき姿として掲げ、日々お客様に選ばれるプロダクトや機能を早くリリースし続けることに挑戦しています。
理想状態を叶えるため、「Product Centric 戦略」と呼ばれる戦略を取っており、プロダクトの目指すゴールに対して、全エンジニア・デザイナーがビジネスゴールや競合・マーケットの情報をインプットし日々の開発に活かしています。
直近では、エンジニア主体の理想の組織を構築するために、テックリード&PdMを中心とした組織課題解決プロジェクトを立ち上げ、3ヶ月スパンでテーマを選定し、OODAループを回しながら組織課題の解決を推進しております。
トップダウンではなく、ボトムアップで主体的に動くということが浸透しており、年次や部署の垣根を超えて「もっと良い組織・良いプロダクトを作るためには何ができるのか」を前向きに議論しながらチャレンジしております。
❐ 開発体制について
スクラムのフレームワークを採用し、アジャイル開発を行っています。
マイクロサービスごとに各チーム3-8人のチーム構成で開発を進めています。チーム毎に1-2週間の単位で「プランニング→開発→レビュー→振り返り」のサイクルをまわし、細かい粒度で動くものを開発しています。このサイクルの中で、チーム外の関係者とも密に連携を取り、不確実性の削減に取り組んでいます。
❐ 評価制度について
・成果目標&バリュー目標をそれぞれ半期ごとに目標設定。
目標設定は開発チームであれば、各プロダクトのPdM&PjM&TLと相談の元で策定。
・3ヶ月ごとに振り返り1on1を実施。半期ごとに評価査定を行い、年1回(4月)に昇給査定を実施。3ヶ月の振り返り1on1のタイミングで目線をすり合わせることで評価期のサプライズを防止しております。
❐ デジタルプロダクトデザイナーについて
▼デザイナーについて
HRBrainは従業員エクスペリエンスを高める組織診断サーベイからタレントマネジメントまでをワンストップで実現するクラウドサービスです。
プロダクトは人事評価から始まり、データベース、アンケート、組織分析、EXと複数のプロダクトにまたがって、構成されています。
企業が持続的に成長し、人がより躍動できるようになるためのプラットフォームとして更に成長するために、プロダクトデザイナーを募集します。
▼業務内容
HRBrainの事業の主要領域で、プロダクトチームの一員としてプロダクトのデザインをお任せします。
プロダクト開発のプロセスには様々なメンバーが関わります。プロダクトマネージャー / エンジニア / 他デザイナーだけでなく、ビジネスメンバーと協働し顧客接点をもち、ユーザーリサーチを行うことも推奨しています。
・新規および既存プロダクトのユーザーインタビューとリサーチ
・他職種と協働した新規および既存プロダクトの要件定義
・新規および既存プロダクトのUIデザイン
・デザインリサーチ体制の整備と実行
・デザインシステム構築と運用
・デザイナーの採用およびデザインチームの組織開発 etc…
その中でデザイナーは各メンバーと協力し、主に新規プロダクトや新機能に関わる以下のようなデザイン業務を現在行っています。
またデザインシステムの構築・運用、他職種を巻き込んだデザインプロセスの改善、ビジネスと連携を深めユーザーに提供する価値の解像度を高めるなど組織を跨いだ「デザインに関連する取り組み」も積極的に行っており、これから更にデザイナーが売り方から作り方まで幅広く関わっている状態を組織で作っていこうと思っています。
※業務内容変更範囲:当社開発業務全般
【業務の変更の範囲】
会社の定める範囲
| 想定年収 | 650 〜 1,200 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
|---|---|---|---|
| 職種 | |||
| 勤務形態 |
作業時間: <労働時間区分>
フレックスタイム制
・フレキシブルタイム:なし
・コアタイム:11:00~17:00
・休憩時間:60分
・時間外労働有無:有
<標準労働時間時間帯>
・10:00~19:00
<その他就業時間補足>
※上記は標準的な勤務時間です。
働き方: フレックス制(コアタイムあり) 時間外労働の有無: 有(月平均20時間) 休憩時間: 60分 |
||
| 設立年数 | 10年 | 従業員数 | 110人 |
株式会社HRBrain
【正社員/東京/PdM】累計導入社数3,000社以上のHRBrainを提供する企業でのシニアプロダクトマネージャー(PdM)募集! のリモートワーク求人
❐ 募集背景
人口減少に伴う人員不足により、従業員ひとりひとりのパフォーマンスを最大化するための、評価制度の構築・従業員体験の改善によるエンゲージメントの向上等、様々な人事戦略に対する新たな取り組みに対するニーズは非常に強くなっています。また、企業における人事の現場は、現状でも非効率でアナログな作業も多い状況です。
そのため、HRTechクラウドの市場規模は年平均31.8%増で成長を続け(2024年度以降推定)、2027年度には3,200億円に拡大する見込みであり、大きな成長余地のあるマーケットとなっております。
弊社は2016年に創業し、現在累計導入社数2,500社を超える企業に導入されているクラウドサービス「HRBrain」を提供しております。
「HRBrain」シリーズは、タレントマネジメント、組織診断サーベイ、 パルスサーベイ、人事評価、360度評価、労務管理、社内向けチャットボット、ストレスチェックの8サービスからなる、人事業務の効率化から人材データの一元管理・活用までワンストップで実現するクラウドサービスです。
サービスサイト:https://www.hrbrain.jp/
これまで累計資金調達額46億円(借り入れ含む)を達成しており、2023年11月には、北欧スウェーデンを本拠とするプライベートエクイティ(PE)ファンド大手のEQT様が当社に資本参画することとなりました。
<参考;2023/12/19 【独占】国産SaaSベンチャー、上場せず「ファンド傘下」選ぶ理由>
https://newspicks.com/news/9341266/body/
マルチプロダクト戦略を掲げており、人事DXのさらなる促進・人的資本経営やESG経営などに対して貢献していくためのプロダクトを今後も積極的にリリースする予定です。現在8つあるプロダクトも、毎年のように増やしていきたいと思っております。
将来的にはHR領域に留まらない複数のドメインでSaaSを連続的に展開していきたいと考えています。
人材管理の活用は「成長」のためにある。一人ひとりが目的・目標を持ち、上司や同僚と調和を取った上で、いきいきと仕事に臨み、正当な評価を会社から受けられることで人生がより楽しくなる。私たちはサービスを通して、そのような世の中の実現を目指しています。
本ポジションでは事業成長を加速させる為の人員強化として複数名の募集をさせていただきます。
『事業と一緒に自身も成長したい』『成長環境に身を置いて仕事がしたい』といった方の応募を心よりお待ちしております。
❐ エンジニアファーストの働く環境・文化
「顧客に最高の体験を高速かつ継続的に届けられる組織」をエンジニア組織のあるべき姿として掲げ、日々お客様に選ばれるプロダクトや機能を早くリリースし続けることに挑戦しています。
理想状態を叶えるため、「Product Centric 戦略」と呼ばれる戦略を取っており、プロダクトの目指すゴールに対して、全エンジニア・デザイナーがビジネスゴールや競合・マーケットの情報をインプットし日々の開発に活かしています。
直近では、エンジニア主体の理想の組織を構築するために、テックリード&PdMを中心とした組織課題解決プロジェクトを立ち上げ、3ヶ月スパンでテーマを選定し、OODAループを回しながら組織課題の解決を推進しております。
トップダウンではなく、ボトムアップで主体的に動くということが浸透しており、年次や部署の垣根を超えて「もっと良い組織・良いプロダクトを作るためには何ができるのか」を前向きに議論しながらチャレンジしております。
❐ 開発体制について
スクラムのフレームワークを採用し、アジャイル開発を行っています。
マイクロサービスごとに各チーム3-8人のチーム構成で開発を進めています。チーム毎に1-2週間の単位で「プランニング→開発→レビュー→振り返り」のサイクルをまわし、細かい粒度で動くものを開発しています。このサイクルの中で、チーム外の関係者とも密に連携を取り、不確実性の削減に取り組んでいます。
❐ 評価制度について
・成果目標&バリュー目標をそれぞれ半期ごとに目標設定。
目標設定は開発チームであれば、各プロダクトのPdM&PjM&TLと相談の元で策定。
・3ヶ月ごとに振り返り1on1を実施。半期ごとに評価査定を行い、年1回(4月)に昇給査定を実施。3ヶ月の振り返り1on1のタイミングで目線をすり合わせることで評価期のサプライズを防止しております。
❐ シニアプロダクトマネージャー(PdM)の業務内容
既存プロダクトまたは新規プロダクトを担当していただきます。
・プロダクトビジョンや目標、ロードマップの策定
・SaaSのプロダクト企画立案
・ユーザーヒアリング
・プロダクト要件(仕様)定義・決定
・開発優先度の決定
・開発ディレクション
※業務内容変更範囲:当社開発業務全般
【業務の変更の範囲】
会社の定める範囲
人口減少に伴う人員不足により、従業員ひとりひとりのパフォーマンスを最大化するための、評価制度の構築・従業員体験の改善によるエンゲージメントの向上等、様々な人事戦略に対する新たな取り組みに対するニーズは非常に強くなっています。また、企業における人事の現場は、現状でも非効率でアナログな作業も多い状況です。
そのため、HRTechクラウドの市場規模は年平均31.8%増で成長を続け(2024年度以降推定)、2027年度には3,200億円に拡大する見込みであり、大きな成長余地のあるマーケットとなっております。
弊社は2016年に創業し、現在累計導入社数2,500社を超える企業に導入されているクラウドサービス「HRBrain」を提供しております。
「HRBrain」シリーズは、タレントマネジメント、組織診断サーベイ、 パルスサーベイ、人事評価、360度評価、労務管理、社内向けチャットボット、ストレスチェックの8サービスからなる、人事業務の効率化から人材データの一元管理・活用までワンストップで実現するクラウドサービスです。
サービスサイト:https://www.hrbrain.jp/
これまで累計資金調達額46億円(借り入れ含む)を達成しており、2023年11月には、北欧スウェーデンを本拠とするプライベートエクイティ(PE)ファンド大手のEQT様が当社に資本参画することとなりました。
<参考;2023/12/19 【独占】国産SaaSベンチャー、上場せず「ファンド傘下」選ぶ理由>
https://newspicks.com/news/9341266/body/
マルチプロダクト戦略を掲げており、人事DXのさらなる促進・人的資本経営やESG経営などに対して貢献していくためのプロダクトを今後も積極的にリリースする予定です。現在8つあるプロダクトも、毎年のように増やしていきたいと思っております。
将来的にはHR領域に留まらない複数のドメインでSaaSを連続的に展開していきたいと考えています。
人材管理の活用は「成長」のためにある。一人ひとりが目的・目標を持ち、上司や同僚と調和を取った上で、いきいきと仕事に臨み、正当な評価を会社から受けられることで人生がより楽しくなる。私たちはサービスを通して、そのような世の中の実現を目指しています。
本ポジションでは事業成長を加速させる為の人員強化として複数名の募集をさせていただきます。
『事業と一緒に自身も成長したい』『成長環境に身を置いて仕事がしたい』といった方の応募を心よりお待ちしております。
❐ エンジニアファーストの働く環境・文化
「顧客に最高の体験を高速かつ継続的に届けられる組織」をエンジニア組織のあるべき姿として掲げ、日々お客様に選ばれるプロダクトや機能を早くリリースし続けることに挑戦しています。
理想状態を叶えるため、「Product Centric 戦略」と呼ばれる戦略を取っており、プロダクトの目指すゴールに対して、全エンジニア・デザイナーがビジネスゴールや競合・マーケットの情報をインプットし日々の開発に活かしています。
直近では、エンジニア主体の理想の組織を構築するために、テックリード&PdMを中心とした組織課題解決プロジェクトを立ち上げ、3ヶ月スパンでテーマを選定し、OODAループを回しながら組織課題の解決を推進しております。
トップダウンではなく、ボトムアップで主体的に動くということが浸透しており、年次や部署の垣根を超えて「もっと良い組織・良いプロダクトを作るためには何ができるのか」を前向きに議論しながらチャレンジしております。
❐ 開発体制について
スクラムのフレームワークを採用し、アジャイル開発を行っています。
マイクロサービスごとに各チーム3-8人のチーム構成で開発を進めています。チーム毎に1-2週間の単位で「プランニング→開発→レビュー→振り返り」のサイクルをまわし、細かい粒度で動くものを開発しています。このサイクルの中で、チーム外の関係者とも密に連携を取り、不確実性の削減に取り組んでいます。
❐ 評価制度について
・成果目標&バリュー目標をそれぞれ半期ごとに目標設定。
目標設定は開発チームであれば、各プロダクトのPdM&PjM&TLと相談の元で策定。
・3ヶ月ごとに振り返り1on1を実施。半期ごとに評価査定を行い、年1回(4月)に昇給査定を実施。3ヶ月の振り返り1on1のタイミングで目線をすり合わせることで評価期のサプライズを防止しております。
❐ シニアプロダクトマネージャー(PdM)の業務内容
既存プロダクトまたは新規プロダクトを担当していただきます。
・プロダクトビジョンや目標、ロードマップの策定
・SaaSのプロダクト企画立案
・ユーザーヒアリング
・プロダクト要件(仕様)定義・決定
・開発優先度の決定
・開発ディレクション
※業務内容変更範囲:当社開発業務全般
【業務の変更の範囲】
会社の定める範囲
| 想定年収 | 650 〜 1,200 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
|---|---|---|---|
| 職種 | |||
| 開発経験 | |||
| 勤務形態 |
作業時間: <労働時間区分>
フレックスタイム制
・フレキシブルタイム:なし
・コアタイム:11:00~17:00
・休憩時間:60分
・時間外労働有無:有
<標準労働時間時間帯>
・10:00~19:00
<その他就業時間補足>
※上記は標準的な勤務時間です。
働き方: フレックス制(コアタイムあり) 時間外労働の有無: 有(月平均20時間) 休憩時間: 60分 |
||
| 設立年数 | 10年 | 従業員数 | 110人 |
株式会社HRBrain
【正社員/東京/テックリード】累計導入社数3,000社以上のHRBrainを提供する企業でのテックリード(バックエンドエンジニア)募集! のリモートワーク求人
❐ 募集背景
人口減少に伴う人員不足により、従業員ひとりひとりのパフォーマンスを最大化するための、評価制度の構築・従業員体験の改善によるエンゲージメントの向上等、様々な人事戦略に対する新たな取り組みに対するニーズは非常に強くなっています。また、企業における人事の現場は、現状でも非効率でアナログな作業も多い状況です。
そのため、HRTechクラウドの市場規模は年平均31.8%増で成長を続け(2024年度以降推定)、2027年度には3,200億円に拡大する見込みであり、大きな成長余地のあるマーケットとなっております。
弊社は2016年に創業し、現在累計導入社数2,500社を超える企業に導入されているクラウドサービス「HRBrain」を提供しております。
「HRBrain」シリーズは、タレントマネジメント、組織診断サーベイ、 パルスサーベイ、人事評価、360度評価、労務管理、社内向けチャットボット、ストレスチェックの8サービスからなる、人事業務の効率化から人材データの一元管理・活用までワンストップで実現するクラウドサービスです。
サービスサイト:https://www.hrbrain.jp/
これまで累計資金調達額46億円(借り入れ含む)を達成しており、2023年11月には、北欧スウェーデンを本拠とするプライベートエクイティ(PE)ファンド大手のEQT様が当社に資本参画することとなりました。
<参考;2023/12/19 【独占】国産SaaSベンチャー、上場せず「ファンド傘下」選ぶ理由>
https://newspicks.com/news/9341266/body/
マルチプロダクト戦略を掲げており、人事DXのさらなる促進・人的資本経営やESG経営などに対して貢献していくためのプロダクトを今後も積極的にリリースする予定です。現在8つあるプロダクトも、毎年のように増やしていきたいと思っております。
将来的にはHR領域に留まらない複数のドメインでSaaSを連続的に展開していきたいと考えています。
人材管理の活用は「成長」のためにある。一人ひとりが目的・目標を持ち、上司や同僚と調和を取った上で、いきいきと仕事に臨み、正当な評価を会社から受けられることで人生がより楽しくなる。私たちはサービスを通して、そのような世の中の実現を目指しています。
本ポジションでは事業成長を加速させる為の人員強化として複数名の募集をさせていただきます。
『事業と一緒に自身も成長したい』『成長環境に身を置いて仕事がしたい』といった方の応募を心よりお待ちしております。
❐ エンジニアファーストの働く環境・文化
「顧客に最高の体験を高速かつ継続的に届けられる組織」をエンジニア組織のあるべき姿として掲げ、日々お客様に選ばれるプロダクトや機能を早くリリースし続けることに挑戦しています。
理想状態を叶えるため、「Product Centric 戦略」と呼ばれる戦略を取っており、プロダクトの目指すゴールに対して、全エンジニア・デザイナーがビジネスゴールや競合・マーケットの情報をインプットし日々の開発に活かしています。
直近では、エンジニア主体の理想の組織を構築するために、テックリード&PdMを中心とした組織課題解決プロジェクトを立ち上げ、3ヶ月スパンでテーマを選定し、OODAループを回しながら組織課題の解決を推進しております。
トップダウンではなく、ボトムアップで主体的に動くということが浸透しており、年次や部署の垣根を超えて「もっと良い組織・良いプロダクトを作るためには何ができるのか」を前向きに議論しながらチャレンジしております。
❐ 開発体制について
スクラムのフレームワークを採用し、アジャイル開発を行っています。
マイクロサービスごとに各チーム3-8人のチーム構成で開発を進めています。チーム毎に1-2週間の単位で「プランニング→開発→レビュー→振り返り」のサイクルをまわし、細かい粒度で動くものを開発しています。このサイクルの中で、チーム外の関係者とも密に連携を取り、不確実性の削減に取り組んでいます。
❐ 評価制度について
・成果目標&バリュー目標をそれぞれ半期ごとに目標設定。
目標設定は開発チームであれば、各プロダクトのPdM&PjM&TLと相談の元で策定。
・3ヶ月ごとに振り返り1on1を実施。半期ごとに評価査定を行い、年1回(4月)に昇給査定を実施。3ヶ月の振り返り1on1のタイミングで目線をすり合わせることで評価期のサプライズを防止しております。
❐ テックリード(バックエンド)の業務内容
・既存、新規サービスのサーバーサイド開発、改善、機能拡充
・顧客のニーズを汲み取り事業にとって最適な判断と実装
・最大の成果を出すためのチーム構成やアーキテクチャの実行
・ベストな開発環境の構築
など、プロダクト開発における幅広いミッションをご担当いただきます。
※業務内容変更範囲:当社開発業務全般
【業務の変更の範囲】
会社の定める範囲
人口減少に伴う人員不足により、従業員ひとりひとりのパフォーマンスを最大化するための、評価制度の構築・従業員体験の改善によるエンゲージメントの向上等、様々な人事戦略に対する新たな取り組みに対するニーズは非常に強くなっています。また、企業における人事の現場は、現状でも非効率でアナログな作業も多い状況です。
そのため、HRTechクラウドの市場規模は年平均31.8%増で成長を続け(2024年度以降推定)、2027年度には3,200億円に拡大する見込みであり、大きな成長余地のあるマーケットとなっております。
弊社は2016年に創業し、現在累計導入社数2,500社を超える企業に導入されているクラウドサービス「HRBrain」を提供しております。
「HRBrain」シリーズは、タレントマネジメント、組織診断サーベイ、 パルスサーベイ、人事評価、360度評価、労務管理、社内向けチャットボット、ストレスチェックの8サービスからなる、人事業務の効率化から人材データの一元管理・活用までワンストップで実現するクラウドサービスです。
サービスサイト:https://www.hrbrain.jp/
これまで累計資金調達額46億円(借り入れ含む)を達成しており、2023年11月には、北欧スウェーデンを本拠とするプライベートエクイティ(PE)ファンド大手のEQT様が当社に資本参画することとなりました。
<参考;2023/12/19 【独占】国産SaaSベンチャー、上場せず「ファンド傘下」選ぶ理由>
https://newspicks.com/news/9341266/body/
マルチプロダクト戦略を掲げており、人事DXのさらなる促進・人的資本経営やESG経営などに対して貢献していくためのプロダクトを今後も積極的にリリースする予定です。現在8つあるプロダクトも、毎年のように増やしていきたいと思っております。
将来的にはHR領域に留まらない複数のドメインでSaaSを連続的に展開していきたいと考えています。
人材管理の活用は「成長」のためにある。一人ひとりが目的・目標を持ち、上司や同僚と調和を取った上で、いきいきと仕事に臨み、正当な評価を会社から受けられることで人生がより楽しくなる。私たちはサービスを通して、そのような世の中の実現を目指しています。
本ポジションでは事業成長を加速させる為の人員強化として複数名の募集をさせていただきます。
『事業と一緒に自身も成長したい』『成長環境に身を置いて仕事がしたい』といった方の応募を心よりお待ちしております。
❐ エンジニアファーストの働く環境・文化
「顧客に最高の体験を高速かつ継続的に届けられる組織」をエンジニア組織のあるべき姿として掲げ、日々お客様に選ばれるプロダクトや機能を早くリリースし続けることに挑戦しています。
理想状態を叶えるため、「Product Centric 戦略」と呼ばれる戦略を取っており、プロダクトの目指すゴールに対して、全エンジニア・デザイナーがビジネスゴールや競合・マーケットの情報をインプットし日々の開発に活かしています。
直近では、エンジニア主体の理想の組織を構築するために、テックリード&PdMを中心とした組織課題解決プロジェクトを立ち上げ、3ヶ月スパンでテーマを選定し、OODAループを回しながら組織課題の解決を推進しております。
トップダウンではなく、ボトムアップで主体的に動くということが浸透しており、年次や部署の垣根を超えて「もっと良い組織・良いプロダクトを作るためには何ができるのか」を前向きに議論しながらチャレンジしております。
❐ 開発体制について
スクラムのフレームワークを採用し、アジャイル開発を行っています。
マイクロサービスごとに各チーム3-8人のチーム構成で開発を進めています。チーム毎に1-2週間の単位で「プランニング→開発→レビュー→振り返り」のサイクルをまわし、細かい粒度で動くものを開発しています。このサイクルの中で、チーム外の関係者とも密に連携を取り、不確実性の削減に取り組んでいます。
❐ 評価制度について
・成果目標&バリュー目標をそれぞれ半期ごとに目標設定。
目標設定は開発チームであれば、各プロダクトのPdM&PjM&TLと相談の元で策定。
・3ヶ月ごとに振り返り1on1を実施。半期ごとに評価査定を行い、年1回(4月)に昇給査定を実施。3ヶ月の振り返り1on1のタイミングで目線をすり合わせることで評価期のサプライズを防止しております。
❐ テックリード(バックエンド)の業務内容
・既存、新規サービスのサーバーサイド開発、改善、機能拡充
・顧客のニーズを汲み取り事業にとって最適な判断と実装
・最大の成果を出すためのチーム構成やアーキテクチャの実行
・ベストな開発環境の構築
など、プロダクト開発における幅広いミッションをご担当いただきます。
※業務内容変更範囲:当社開発業務全般
【業務の変更の範囲】
会社の定める範囲
| 想定年収 | 700 〜 1,800 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
|---|---|---|---|
| 職種 | |||
| 開発経験 | |||
| 勤務形態 |
作業時間: <労働時間区分>
フレックスタイム制
・フレキシブルタイム:なし
・コアタイム:11:00~17:00
・休憩時間:60分
・時間外労働有無:有
<標準労働時間時間帯>
・10:00~19:00
<その他就業時間補足>
※上記は標準的な勤務時間です。
働き方: フレックス制(コアタイムあり) 時間外労働の有無: 有(月平均20時間) 休憩時間: 60分 |
||
| 設立年数 | 10年 | 従業員数 | 110人 |
株式会社HRBrain
【正社員/東京/EM】累計導入社数3,000社以上のHRBrainを提供する企業でのエンジニアリングマネージャー(EM)募集! のリモートワーク求人
❐ 募集背景
人口減少に伴う人員不足により、従業員ひとりひとりのパフォーマンスを最大化するための、評価制度の構築・従業員体験の改善によるエンゲージメントの向上等、様々な人事戦略に対する新たな取り組みに対するニーズは非常に強くなっています。また、企業における人事の現場は、現状でも非効率でアナログな作業も多い状況です。
そのため、HRTechクラウドの市場規模は年平均31.8%増で成長を続け(2024年度以降推定)、2027年度には3,200億円に拡大する見込みであり、大きな成長余地のあるマーケットとなっております。
弊社は2016年に創業し、現在累計導入社数2,500社を超える企業に導入されているクラウドサービス「HRBrain」を提供しております。
「HRBrain」シリーズは、タレントマネジメント、組織診断サーベイ、 パルスサーベイ、人事評価、360度評価、労務管理、社内向けチャットボット、ストレスチェックの8サービスからなる、人事業務の効率化から人材データの一元管理・活用までワンストップで実現するクラウドサービスです。
サービスサイト:https://www.hrbrain.jp/
これまで累計資金調達額46億円(借り入れ含む)を達成しており、2023年11月には、北欧スウェーデンを本拠とするプライベートエクイティ(PE)ファンド大手のEQT様が当社に資本参画することとなりました。
<参考;2023/12/19 【独占】国産SaaSベンチャー、上場せず「ファンド傘下」選ぶ理由>
https://newspicks.com/news/9341266/body/
マルチプロダクト戦略を掲げており、人事DXのさらなる促進・人的資本経営やESG経営などに対して貢献していくためのプロダクトを今後も積極的にリリースする予定です。現在8つあるプロダクトも、毎年のように増やしていきたいと思っております。
将来的にはHR領域に留まらない複数のドメインでSaaSを連続的に展開していきたいと考えています。
人材管理の活用は「成長」のためにある。一人ひとりが目的・目標を持ち、上司や同僚と調和を取った上で、いきいきと仕事に臨み、正当な評価を会社から受けられることで人生がより楽しくなる。私たちはサービスを通して、そのような世の中の実現を目指しています。
本ポジションでは事業成長を加速させる為の人員強化として複数名の募集をさせていただきます。
『事業と一緒に自身も成長したい』『成長環境に身を置いて仕事がしたい』といった方の応募を心よりお待ちしております。
❐ エンジニアファーストの働く環境・文化
「顧客に最高の体験を高速かつ継続的に届けられる組織」をエンジニア組織のあるべき姿として掲げ、日々お客様に選ばれるプロダクトや機能を早くリリースし続けることに挑戦しています。
理想状態を叶えるため、「Product Centric 戦略」と呼ばれる戦略を取っており、プロダクトの目指すゴールに対して、全エンジニア・デザイナーがビジネスゴールや競合・マーケットの情報をインプットし日々の開発に活かしています。
直近では、エンジニア主体の理想の組織を構築するために、テックリード&PdMを中心とした組織課題解決プロジェクトを立ち上げ、3ヶ月スパンでテーマを選定し、OODAループを回しながら組織課題の解決を推進しております。
トップダウンではなく、ボトムアップで主体的に動くということが浸透しており、年次や部署の垣根を超えて「もっと良い組織・良いプロダクトを作るためには何ができるのか」を前向きに議論しながらチャレンジしております。
❐ 開発体制について
スクラムのフレームワークを採用し、アジャイル開発を行っています。
マイクロサービスごとに各チーム3-8人のチーム構成で開発を進めています。チーム毎に1-2週間の単位で「プランニング→開発→レビュー→振り返り」のサイクルをまわし、細かい粒度で動くものを開発しています。このサイクルの中で、チーム外の関係者とも密に連携を取り、不確実性の削減に取り組んでいます。
❐ 評価制度について
・成果目標&バリュー目標をそれぞれ半期ごとに目標設定。
目標設定は開発チームであれば、各プロダクトのPdM&PjM&TLと相談の元で策定。
・3ヶ月ごとに振り返り1on1を実施。半期ごとに評価査定を行い、年1回(4月)に昇給査定を実施。3ヶ月の振り返り1on1のタイミングで目線をすり合わせることで評価期のサプライズを防止しております。
❐ エンジニアリングマネージャーの業務内容
主な業務内容は以下の通りです。開発チームの成果を最大化させることをミッションとした課題解決に取り組んでいただきます
・エンジニアの採用、育成、目標設定支援、評価、フィードバック、その他キャリア成長の支援
・開発チームの成果最大化のための課題発見と解決
・エンジニアのプロジェクトへのアサインと、プロジェクト遂行のために必要なチーム内外のコミュニケーション支援
・エンジニアリング組織全体にまたがる課題解決や成長戦略の提案と実行
・専門性や組織理解を深める社内イベントの企画と実施
※業務内容変更範囲:当社開発業務全般
【業務の変更の範囲】
会社の定める範囲
人口減少に伴う人員不足により、従業員ひとりひとりのパフォーマンスを最大化するための、評価制度の構築・従業員体験の改善によるエンゲージメントの向上等、様々な人事戦略に対する新たな取り組みに対するニーズは非常に強くなっています。また、企業における人事の現場は、現状でも非効率でアナログな作業も多い状況です。
そのため、HRTechクラウドの市場規模は年平均31.8%増で成長を続け(2024年度以降推定)、2027年度には3,200億円に拡大する見込みであり、大きな成長余地のあるマーケットとなっております。
弊社は2016年に創業し、現在累計導入社数2,500社を超える企業に導入されているクラウドサービス「HRBrain」を提供しております。
「HRBrain」シリーズは、タレントマネジメント、組織診断サーベイ、 パルスサーベイ、人事評価、360度評価、労務管理、社内向けチャットボット、ストレスチェックの8サービスからなる、人事業務の効率化から人材データの一元管理・活用までワンストップで実現するクラウドサービスです。
サービスサイト:https://www.hrbrain.jp/
これまで累計資金調達額46億円(借り入れ含む)を達成しており、2023年11月には、北欧スウェーデンを本拠とするプライベートエクイティ(PE)ファンド大手のEQT様が当社に資本参画することとなりました。
<参考;2023/12/19 【独占】国産SaaSベンチャー、上場せず「ファンド傘下」選ぶ理由>
https://newspicks.com/news/9341266/body/
マルチプロダクト戦略を掲げており、人事DXのさらなる促進・人的資本経営やESG経営などに対して貢献していくためのプロダクトを今後も積極的にリリースする予定です。現在8つあるプロダクトも、毎年のように増やしていきたいと思っております。
将来的にはHR領域に留まらない複数のドメインでSaaSを連続的に展開していきたいと考えています。
人材管理の活用は「成長」のためにある。一人ひとりが目的・目標を持ち、上司や同僚と調和を取った上で、いきいきと仕事に臨み、正当な評価を会社から受けられることで人生がより楽しくなる。私たちはサービスを通して、そのような世の中の実現を目指しています。
本ポジションでは事業成長を加速させる為の人員強化として複数名の募集をさせていただきます。
『事業と一緒に自身も成長したい』『成長環境に身を置いて仕事がしたい』といった方の応募を心よりお待ちしております。
❐ エンジニアファーストの働く環境・文化
「顧客に最高の体験を高速かつ継続的に届けられる組織」をエンジニア組織のあるべき姿として掲げ、日々お客様に選ばれるプロダクトや機能を早くリリースし続けることに挑戦しています。
理想状態を叶えるため、「Product Centric 戦略」と呼ばれる戦略を取っており、プロダクトの目指すゴールに対して、全エンジニア・デザイナーがビジネスゴールや競合・マーケットの情報をインプットし日々の開発に活かしています。
直近では、エンジニア主体の理想の組織を構築するために、テックリード&PdMを中心とした組織課題解決プロジェクトを立ち上げ、3ヶ月スパンでテーマを選定し、OODAループを回しながら組織課題の解決を推進しております。
トップダウンではなく、ボトムアップで主体的に動くということが浸透しており、年次や部署の垣根を超えて「もっと良い組織・良いプロダクトを作るためには何ができるのか」を前向きに議論しながらチャレンジしております。
❐ 開発体制について
スクラムのフレームワークを採用し、アジャイル開発を行っています。
マイクロサービスごとに各チーム3-8人のチーム構成で開発を進めています。チーム毎に1-2週間の単位で「プランニング→開発→レビュー→振り返り」のサイクルをまわし、細かい粒度で動くものを開発しています。このサイクルの中で、チーム外の関係者とも密に連携を取り、不確実性の削減に取り組んでいます。
❐ 評価制度について
・成果目標&バリュー目標をそれぞれ半期ごとに目標設定。
目標設定は開発チームであれば、各プロダクトのPdM&PjM&TLと相談の元で策定。
・3ヶ月ごとに振り返り1on1を実施。半期ごとに評価査定を行い、年1回(4月)に昇給査定を実施。3ヶ月の振り返り1on1のタイミングで目線をすり合わせることで評価期のサプライズを防止しております。
❐ エンジニアリングマネージャーの業務内容
主な業務内容は以下の通りです。開発チームの成果を最大化させることをミッションとした課題解決に取り組んでいただきます
・エンジニアの採用、育成、目標設定支援、評価、フィードバック、その他キャリア成長の支援
・開発チームの成果最大化のための課題発見と解決
・エンジニアのプロジェクトへのアサインと、プロジェクト遂行のために必要なチーム内外のコミュニケーション支援
・エンジニアリング組織全体にまたがる課題解決や成長戦略の提案と実行
・専門性や組織理解を深める社内イベントの企画と実施
※業務内容変更範囲:当社開発業務全般
【業務の変更の範囲】
会社の定める範囲
| 想定年収 | 700 〜 1,800 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
|---|---|---|---|
| 職種 |
|
||
| 勤務形態 |
作業時間: <労働時間区分>
フレックスタイム制
・フレキシブルタイム:なし
・コアタイム:11:00~17:00
・休憩時間:60分
・時間外労働有無:有
<標準労働時間時間帯>
・10:00~19:00
<その他就業時間補足>
※上記は標準的な勤務時間です。
働き方: フレックス制(コアタイムあり) 時間外労働の有無: 有(月平均20時間) 休憩時間: 60分 |
||
| 設立年数 | 10年 | 従業員数 | 110人 |
株式会社エクサウィザーズ
【正社員/東京/ExaEnterpriseAI(生成AI事業)Fullstack】AI・DXで成果を創出する国内最大級のプラットフォーム! のリモートワーク求人
当社について
「株式会社Exa Enterprise AI(以後、EAI)は、2023年10月にエクサウィザーズの100%子会社として設立され、『人の可能性を解き放ち、新たな挑戦に向き合える社会に』というビジョンのもと、 リリース後1年半でARR約17億円の事業を生み出すなど急速に成長中 です。
業界シェア1位の詳細や、事業概要については、企業HPのリンクや「エクサウィザーズの強み」などからご確認いただけます。
今後の方針
私たちは、AIエージェントの進化に伴い、働き方の大きな変革を目指しています。AIエージェントは、ChatGPTのようなチャットボットとしての機能を超え、業務の自動化や効率化、意思決定支援など、多岐にわたる分野で活躍することが期待されています。
これにより、従来の手作業による業務プロセスが革新され、社員はよりクリエイティブで戦略的な業務に集中できるようになります。 結果として、AIエージェントの多様化が進むことで、一部のSaaSが不要となり、働き方そのものが大きく変革する未来が来るかもしれません。
わたしたちは、AIを活用した業務効率化の実現に向けて、革新的なプロダクトのリリースと機能のアップデートを積極的に行い、持続的な成長と革新を追求してまいります。
About Our Company
"Exa Enterprise AI Inc. (hereafter referred to as EAI)" was established in October 2023 as a wholly-owned subsidiary of ExaWizards. Under the vision of "Unleashing human potential to face new challenges in society," we are rapidly growing, having built a business with an ARR of approximately 1.7 billion yen within just a year and a half of its launch.
Details about our industry-leading market share and business overview can be found on our corporate website and through resources such as "ExaWizards' Strengths."
Future Direction
We aim to revolutionize working styles alongside the evolution of AI agents. AI agents are expected to extend beyond the capabilities of chatbots like ChatGPT to automate and streamline operations, support decision-making, and contribute across various fields.
This innovation will transform traditional manual business processes, enabling employees to focus on more creative and strategic tasks. As a result, the diversification of AI agents may render certain SaaS tools redundant, paving the way for significant changes in how we work.
We are committed to driving sustainable growth and innovation through the active release of groundbreaking products and feature updates aimed at improving business efficiency with AI.
エクサウィザーズの強み
①企業課題とAIによる解決策をセットで体系的に蓄積し、②その知見を基に市場ニーズに応じたプロダクトを迅速に開発、③エンタープライズ企業を中心とした顧客基盤を活用する一連の流れにより、複数のシェアNo.1プロダクトを創出しています。
①企業課題とAIによる解決策をセットで体系的に蓄積
エクサウィザーズは生成AIの技術にとどまらず、AI全般における豊富なノウハウと応用力を蓄積してきました。背景として別事業であるAIプラットフォーム事業におけるコンサルティング的アプローチを採用した、年間数百件のプロジェクト遂行があります。 エンタープライズ企業の課題と、各課題に対応するAIを活用した具体的な解決策をセットで保持しているため、 市場のニーズに即したプロダクト開発をしやすい環境 があり、持続的な成長に繋げています。
②市場ニーズに応じたプロダクトを迅速に開発・販売
エクサウィザーズでは、 多くのプロダクトを自社でゼロから開発 しており、 「exaBase 生成AI」もその一つです。AI技術の高度化と開発力向上の結果、exaBase 生成AIは1年間で150以上のプロダクトアップデートを実現しており、その技術力が事業成長に大きく寄与しています。さらに、エンタープライズ企業を中心とする 約2,000社にも及ぶ既存顧客基盤 を保持しており、新たに開発したプロダクトを1から顧客開拓することなく、すでに取引のある顧客に迅速に提案できる環境が整っています。この強固な基盤を活かし、シェアNo.1のプロダクトを次々と生み出し、事業成長と市場での存在感をさらに高めています。
③複数領域でシェアNo.1に
法人向けChatGPT「exaBase 生成AI」は、「法人向け生成AI導入ソリューションサービス市場動向 2024年度版」において、 全7分野でシェア1位 を獲得しました。さらに、 AIエージェント領域においては、プロダクトライセンス全体で市場シェア1位を達成 しています。これは、AIノウハウの蓄積と信頼の構築により市場理解を深めてきた結果であり、強固な販売ネットワークの確立にも繋がっています。
ExaWizards' Strengths
① Systematically accumulating corporate challenges and AI-driven solutions as a set, ② rapidly developing products based on this knowledge to meet market needs, and ③ utilizing a customer base centered on enterprise companies, we create multiple No. 1 market share products.
①Systematic Accumulation of Corporate Challenges and AI Solutions
ExaWizards has not only developed expertise in generative AI but has also accumulated extensive knowledge and application skills across the AI spectrum. This is backed by hundreds of projects annually in the AI Platform business, which employs a consulting-based approach. By systematically linking corporate challenges with AI-driven solutions, we have created an environment conducive to developing market-driven products, leading to sustainable growth.
②Rapid Development and Deployment of Market-Driven Products
At ExaWizards, **we develop many of our products entirely in-house, ** including "exaBase Generative AI." Thanks to advancements in AI technology and development capabilities, exaBase Generative AI achieved over 150 product updates in a single year, significantly contributing to business growth. Moreover, with a robust client base of **approximately 2,000 enterprise customers, ** we can swiftly propose new products to existing clients without building customer relationships from scratch. Leveraging this solid foundation, we continuously produce market-leading products, strengthening our presence and driving business growth.
③No. 1 Market Share Across Multiple Domains
The enterprise generative AI solution "exaBase Generative AI" has achieved No. 1 market share across all seven categories in the "Enterprise Generative AI Solution Market Trends 2024 Edition." Furthermore, in the AI agent domain, we hold the No. 1 market share for product licenses overall. ** This success stems from our accumulation of AI expertise, deep market understanding, and the establishment of a reliable sales network.
担当いただくプロダクト例
①exaBase 生成AI
プロダクトの特徴
年間350件以上のAI/DX案件を手掛けるエクサウィザーズが開発したAIプロダクトで、SaaS業界屈指のスピードで急成長しています。
840時間/年の業務削減を可能にする本プロダクトは、大手企業を中心に自治体や官公庁など、約1,000社・10万人以上の実務サポートをさせていただいております。
GPT/Gemini/Claude/tsuzumiなどの複数LLMを切り替えて利用できる技術(マイグレーション技術)にて特許を取得したほか、音声データを元にした議事録作成機能や、画像生成機能の追加もされ、サポートできる業務のバラエティが増加しております。
詳しい導入例については、下部の「プロダクトの利用例 / 導入事例」の項目をご覧ください。
②リリース済み/予定のAIエージェント関連プロダクト
AIによる業務の自動化が進むことで、人間は人間にしかできないヒューマンタッチな仕事に専念できるようになります。 例えば、顧客対応においてAIが基本的な問い合わせやデータ処理を担うことで、社員は顧客との深い信頼関係を築くための対話や問題解決に集中できます。また、データ分析の自動化により、社員は結果を基にした戦略立案やクリエイティブな提案に時間を割くことが可能となります。これにより、AIと人間が協働することで、より付加価値の高い業務が実現され、仕事の質と満足度が向上します。
このような世界を実現するために、以下のようなサービスをリリース済み、リリース予定です。
ⅰ.だれでも自動化
2025年6月4日にベータ版をリリースした「だれでも自動化」は、ユーザーが画面操作やテキストによる指示だけで、AIが業務手順を理解し、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)を自動構築します。業務変更にも迅速に対応し、システムのUIが変更されてもAIが自動で修正するため、最小限のメンテナンスでRPAの運用が可能です。これにより、ユーザーは自分専用のRPAをいつでも簡単に作成・保守することができます。
ⅱ.エージェントコレクション (リリース予定)
業務ごとに最適化されたAIエージェントを複数ラインナップとして提供することを検討しています。ユーザーは自身の業務に適したエージェントを選択し、必要に応じて活用することで、業務効率を最大化することが可能となります。
ⅲ.バディエージェント
AIエージェントの普及に伴い、エージェントの管理が複雑化することが予想されます。そこで、「バディエージェント」というサービスを提供し、複数のAIエージェントを効率的に管理するためのソリューションを提供しています。
Examples of Products You Will Be Involved With
①exaBase Generative AI
・More details about the product
Product Features
This AI product, developed by ExaWizards, which handles over 350 AI/DX projects annually, is experiencing rapid growth at an exceptional pace within the SaaS industry. Offering the potential to reduce 840 hours of work annually, the product supports over 800 organizations and 83,000 users, including major corporations, local governments, and public institutions.
We have secured patents for migration technologies enabling the flexible use of multiple LLMs (GPT, Gemini, Claude, tsuzumi, etc.). Additionally, features like minutes creation from audio data and image generation have been added, expanding the variety of tasks the product can support. For detailed use cases, please refer to the "Product Use Cases / Case Studies" section below.
②Released/Upcoming AI Agent-Related Products
**As AI advances in automating tasks, humans will be freed to focus on uniquely human, human-touch work. ** For instance, in customer support, AI can handle basic inquiries and data processing, allowing employees to concentrate on building deeper trust and solving complex problems with clients. Similarly, automated data analysis enables employees to dedicate time to strategic planning and creative proposals. This collaboration between AI and humans will create high-value-added work opportunities, enhancing job quality and satisfaction.
To realize such a future, we have released or plan to release the following services:
ⅰ.Daredemo Automation
"Daredemo Automation," released in beta on June 4, 2025, allows users to create RPAs (Robotic Process Automation) simply by interacting with the screen or providing text instructions. This AI solution quickly adapts to changes in operations and automatically adjusts to UI modifications, enabling low-maintenance RPA deployment. Users can easily create and maintain their custom RPAs anytime.
ⅱ.Agent Collection (Upcoming Release)
We are considering providing a lineup of AI agents optimized for various tasks. Users can select and utilize agents tailored to their specific operations, maximizing efficiency.。
ⅲ.Buddy Agent
As the adoption of AI agents grows, managing them is expected to become increasingly complex. To address this, we offer the "Buddy Agent" service, a solution designed for efficient management of multiple AI agents. It enables organizations to streamline their operations by coordinating and overseeing various AI agents effectively.
業務内容
生成AIプロダクトの開発業務を担当いただきます
立ち上げフェーズのスタートアップのため、バックエンド/フロントエンド/クラウドインフラと幅広い領域を担当いただきます
得意領域や事業状況に応じて、バックエンド/フロントエンドのアサイン比率の調整は可能です
You will be responsible for the development of generative AI products.
As we are a startup in the launch phase, you will handle a wide range of areas including backend, frontend, and cloud infrastructure.
Depending on your areas of expertise and business conditions, it is possible to adjust the assignment ratio between backend and frontend.
開発スタイル
コードレビューとペアプログラミングを重視しています
コードの可読性、保守性の向上を意識して開発を進めています
プロジェクトによってアジャイル、ウォーターフォール、アドホック形式を選択しています
We emphasize code review and pair programming
We are conscious of improving code readability and maintainability.
We choose agile, waterfall, or ad hoc methods depending on the project.
技術スタック
フロントエンド:Next.JS,TypeScript,React
バックエンド:Python,Django
その他:AWS,git,datadog,Slack
※現時点では、上記技術スタックのご経験がない場合でも、入社後にキャッチアップいただければ問題ございません
Frontend:Next.JS,TypeScript,React
Backend:Python,Django
Others:AWS,git,datadog,Slack
※At this point, it is not a problem if you do not have experience with the above technology stack, as long as you can catch up after joining the company.
その他 / Others
円滑にプロダクト開発を進めるため、週1回は東京オフィスへ出社いただきます
チーム内のコミュニケーションは英語が中心で、他部門とのコミュニケーションは英語と日本語両方利用します
本社のエクサウィザーズ社では毎週エンジニア勉強会を開催しており最新技術や知見をキャッチアップすることが可能です
To facilitate smooth product development, you are required to come to the Tokyo office once a week.
Communication within the team is primarily in English, while communication with other departments utilizes both English and Japanese.
At our headquarters, Exawizards, we hold weekly engineer study sessions where you can catch up on the latest technologies and insights.
このポジションで得られる経験
立ち上げフェーズのスタートアップのため、バックエンド/フロントエンド/インフラと幅広い領域を担当しながら技術的に成長することが可能です
チームは海外メンバー比率も多く、グローバルな視点、環境で業務に従事いただくことが可能です
既存プロダクトのブラッシュアップだけでなく、新規プロダクト立ち上げも予定しているため、1→10、0→1どちらのフェーズも経験することが可能です
As a startup in the launch phase, you will have the opportunity to technically grow while being responsible for a wide range of areas, including backend, frontend, and infrastructure.
Our team has a high ratio of international members, allowing you to work in a global perspective and environment.
Not only will you be involved in polishing existing products, but there is also planning for the launch of new products, enabling you to experience both the 1→10 and 0→1 phases.
【業務の変更の範囲】
会社の定める範囲
「株式会社Exa Enterprise AI(以後、EAI)は、2023年10月にエクサウィザーズの100%子会社として設立され、『人の可能性を解き放ち、新たな挑戦に向き合える社会に』というビジョンのもと、 リリース後1年半でARR約17億円の事業を生み出すなど急速に成長中 です。
業界シェア1位の詳細や、事業概要については、企業HPのリンクや「エクサウィザーズの強み」などからご確認いただけます。
今後の方針
私たちは、AIエージェントの進化に伴い、働き方の大きな変革を目指しています。AIエージェントは、ChatGPTのようなチャットボットとしての機能を超え、業務の自動化や効率化、意思決定支援など、多岐にわたる分野で活躍することが期待されています。
これにより、従来の手作業による業務プロセスが革新され、社員はよりクリエイティブで戦略的な業務に集中できるようになります。 結果として、AIエージェントの多様化が進むことで、一部のSaaSが不要となり、働き方そのものが大きく変革する未来が来るかもしれません。
わたしたちは、AIを活用した業務効率化の実現に向けて、革新的なプロダクトのリリースと機能のアップデートを積極的に行い、持続的な成長と革新を追求してまいります。
About Our Company
"Exa Enterprise AI Inc. (hereafter referred to as EAI)" was established in October 2023 as a wholly-owned subsidiary of ExaWizards. Under the vision of "Unleashing human potential to face new challenges in society," we are rapidly growing, having built a business with an ARR of approximately 1.7 billion yen within just a year and a half of its launch.
Details about our industry-leading market share and business overview can be found on our corporate website and through resources such as "ExaWizards' Strengths."
Future Direction
We aim to revolutionize working styles alongside the evolution of AI agents. AI agents are expected to extend beyond the capabilities of chatbots like ChatGPT to automate and streamline operations, support decision-making, and contribute across various fields.
This innovation will transform traditional manual business processes, enabling employees to focus on more creative and strategic tasks. As a result, the diversification of AI agents may render certain SaaS tools redundant, paving the way for significant changes in how we work.
We are committed to driving sustainable growth and innovation through the active release of groundbreaking products and feature updates aimed at improving business efficiency with AI.
エクサウィザーズの強み
①企業課題とAIによる解決策をセットで体系的に蓄積し、②その知見を基に市場ニーズに応じたプロダクトを迅速に開発、③エンタープライズ企業を中心とした顧客基盤を活用する一連の流れにより、複数のシェアNo.1プロダクトを創出しています。
①企業課題とAIによる解決策をセットで体系的に蓄積
エクサウィザーズは生成AIの技術にとどまらず、AI全般における豊富なノウハウと応用力を蓄積してきました。背景として別事業であるAIプラットフォーム事業におけるコンサルティング的アプローチを採用した、年間数百件のプロジェクト遂行があります。 エンタープライズ企業の課題と、各課題に対応するAIを活用した具体的な解決策をセットで保持しているため、 市場のニーズに即したプロダクト開発をしやすい環境 があり、持続的な成長に繋げています。
②市場ニーズに応じたプロダクトを迅速に開発・販売
エクサウィザーズでは、 多くのプロダクトを自社でゼロから開発 しており、 「exaBase 生成AI」もその一つです。AI技術の高度化と開発力向上の結果、exaBase 生成AIは1年間で150以上のプロダクトアップデートを実現しており、その技術力が事業成長に大きく寄与しています。さらに、エンタープライズ企業を中心とする 約2,000社にも及ぶ既存顧客基盤 を保持しており、新たに開発したプロダクトを1から顧客開拓することなく、すでに取引のある顧客に迅速に提案できる環境が整っています。この強固な基盤を活かし、シェアNo.1のプロダクトを次々と生み出し、事業成長と市場での存在感をさらに高めています。
③複数領域でシェアNo.1に
法人向けChatGPT「exaBase 生成AI」は、「法人向け生成AI導入ソリューションサービス市場動向 2024年度版」において、 全7分野でシェア1位 を獲得しました。さらに、 AIエージェント領域においては、プロダクトライセンス全体で市場シェア1位を達成 しています。これは、AIノウハウの蓄積と信頼の構築により市場理解を深めてきた結果であり、強固な販売ネットワークの確立にも繋がっています。
ExaWizards' Strengths
① Systematically accumulating corporate challenges and AI-driven solutions as a set, ② rapidly developing products based on this knowledge to meet market needs, and ③ utilizing a customer base centered on enterprise companies, we create multiple No. 1 market share products.
①Systematic Accumulation of Corporate Challenges and AI Solutions
ExaWizards has not only developed expertise in generative AI but has also accumulated extensive knowledge and application skills across the AI spectrum. This is backed by hundreds of projects annually in the AI Platform business, which employs a consulting-based approach. By systematically linking corporate challenges with AI-driven solutions, we have created an environment conducive to developing market-driven products, leading to sustainable growth.
②Rapid Development and Deployment of Market-Driven Products
At ExaWizards, **we develop many of our products entirely in-house, ** including "exaBase Generative AI." Thanks to advancements in AI technology and development capabilities, exaBase Generative AI achieved over 150 product updates in a single year, significantly contributing to business growth. Moreover, with a robust client base of **approximately 2,000 enterprise customers, ** we can swiftly propose new products to existing clients without building customer relationships from scratch. Leveraging this solid foundation, we continuously produce market-leading products, strengthening our presence and driving business growth.
③No. 1 Market Share Across Multiple Domains
The enterprise generative AI solution "exaBase Generative AI" has achieved No. 1 market share across all seven categories in the "Enterprise Generative AI Solution Market Trends 2024 Edition." Furthermore, in the AI agent domain, we hold the No. 1 market share for product licenses overall. ** This success stems from our accumulation of AI expertise, deep market understanding, and the establishment of a reliable sales network.
担当いただくプロダクト例
①exaBase 生成AI
プロダクトの特徴
年間350件以上のAI/DX案件を手掛けるエクサウィザーズが開発したAIプロダクトで、SaaS業界屈指のスピードで急成長しています。
840時間/年の業務削減を可能にする本プロダクトは、大手企業を中心に自治体や官公庁など、約1,000社・10万人以上の実務サポートをさせていただいております。
GPT/Gemini/Claude/tsuzumiなどの複数LLMを切り替えて利用できる技術(マイグレーション技術)にて特許を取得したほか、音声データを元にした議事録作成機能や、画像生成機能の追加もされ、サポートできる業務のバラエティが増加しております。
詳しい導入例については、下部の「プロダクトの利用例 / 導入事例」の項目をご覧ください。
②リリース済み/予定のAIエージェント関連プロダクト
AIによる業務の自動化が進むことで、人間は人間にしかできないヒューマンタッチな仕事に専念できるようになります。 例えば、顧客対応においてAIが基本的な問い合わせやデータ処理を担うことで、社員は顧客との深い信頼関係を築くための対話や問題解決に集中できます。また、データ分析の自動化により、社員は結果を基にした戦略立案やクリエイティブな提案に時間を割くことが可能となります。これにより、AIと人間が協働することで、より付加価値の高い業務が実現され、仕事の質と満足度が向上します。
このような世界を実現するために、以下のようなサービスをリリース済み、リリース予定です。
ⅰ.だれでも自動化
2025年6月4日にベータ版をリリースした「だれでも自動化」は、ユーザーが画面操作やテキストによる指示だけで、AIが業務手順を理解し、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)を自動構築します。業務変更にも迅速に対応し、システムのUIが変更されてもAIが自動で修正するため、最小限のメンテナンスでRPAの運用が可能です。これにより、ユーザーは自分専用のRPAをいつでも簡単に作成・保守することができます。
ⅱ.エージェントコレクション (リリース予定)
業務ごとに最適化されたAIエージェントを複数ラインナップとして提供することを検討しています。ユーザーは自身の業務に適したエージェントを選択し、必要に応じて活用することで、業務効率を最大化することが可能となります。
ⅲ.バディエージェント
AIエージェントの普及に伴い、エージェントの管理が複雑化することが予想されます。そこで、「バディエージェント」というサービスを提供し、複数のAIエージェントを効率的に管理するためのソリューションを提供しています。
Examples of Products You Will Be Involved With
①exaBase Generative AI
・More details about the product
Product Features
This AI product, developed by ExaWizards, which handles over 350 AI/DX projects annually, is experiencing rapid growth at an exceptional pace within the SaaS industry. Offering the potential to reduce 840 hours of work annually, the product supports over 800 organizations and 83,000 users, including major corporations, local governments, and public institutions.
We have secured patents for migration technologies enabling the flexible use of multiple LLMs (GPT, Gemini, Claude, tsuzumi, etc.). Additionally, features like minutes creation from audio data and image generation have been added, expanding the variety of tasks the product can support. For detailed use cases, please refer to the "Product Use Cases / Case Studies" section below.
②Released/Upcoming AI Agent-Related Products
**As AI advances in automating tasks, humans will be freed to focus on uniquely human, human-touch work. ** For instance, in customer support, AI can handle basic inquiries and data processing, allowing employees to concentrate on building deeper trust and solving complex problems with clients. Similarly, automated data analysis enables employees to dedicate time to strategic planning and creative proposals. This collaboration between AI and humans will create high-value-added work opportunities, enhancing job quality and satisfaction.
To realize such a future, we have released or plan to release the following services:
ⅰ.Daredemo Automation
"Daredemo Automation," released in beta on June 4, 2025, allows users to create RPAs (Robotic Process Automation) simply by interacting with the screen or providing text instructions. This AI solution quickly adapts to changes in operations and automatically adjusts to UI modifications, enabling low-maintenance RPA deployment. Users can easily create and maintain their custom RPAs anytime.
ⅱ.Agent Collection (Upcoming Release)
We are considering providing a lineup of AI agents optimized for various tasks. Users can select and utilize agents tailored to their specific operations, maximizing efficiency.。
ⅲ.Buddy Agent
As the adoption of AI agents grows, managing them is expected to become increasingly complex. To address this, we offer the "Buddy Agent" service, a solution designed for efficient management of multiple AI agents. It enables organizations to streamline their operations by coordinating and overseeing various AI agents effectively.
業務内容
生成AIプロダクトの開発業務を担当いただきます
立ち上げフェーズのスタートアップのため、バックエンド/フロントエンド/クラウドインフラと幅広い領域を担当いただきます
得意領域や事業状況に応じて、バックエンド/フロントエンドのアサイン比率の調整は可能です
You will be responsible for the development of generative AI products.
As we are a startup in the launch phase, you will handle a wide range of areas including backend, frontend, and cloud infrastructure.
Depending on your areas of expertise and business conditions, it is possible to adjust the assignment ratio between backend and frontend.
開発スタイル
コードレビューとペアプログラミングを重視しています
コードの可読性、保守性の向上を意識して開発を進めています
プロジェクトによってアジャイル、ウォーターフォール、アドホック形式を選択しています
We emphasize code review and pair programming
We are conscious of improving code readability and maintainability.
We choose agile, waterfall, or ad hoc methods depending on the project.
技術スタック
フロントエンド:Next.JS,TypeScript,React
バックエンド:Python,Django
その他:AWS,git,datadog,Slack
※現時点では、上記技術スタックのご経験がない場合でも、入社後にキャッチアップいただければ問題ございません
Frontend:Next.JS,TypeScript,React
Backend:Python,Django
Others:AWS,git,datadog,Slack
※At this point, it is not a problem if you do not have experience with the above technology stack, as long as you can catch up after joining the company.
その他 / Others
円滑にプロダクト開発を進めるため、週1回は東京オフィスへ出社いただきます
チーム内のコミュニケーションは英語が中心で、他部門とのコミュニケーションは英語と日本語両方利用します
本社のエクサウィザーズ社では毎週エンジニア勉強会を開催しており最新技術や知見をキャッチアップすることが可能です
To facilitate smooth product development, you are required to come to the Tokyo office once a week.
Communication within the team is primarily in English, while communication with other departments utilizes both English and Japanese.
At our headquarters, Exawizards, we hold weekly engineer study sessions where you can catch up on the latest technologies and insights.
このポジションで得られる経験
立ち上げフェーズのスタートアップのため、バックエンド/フロントエンド/インフラと幅広い領域を担当しながら技術的に成長することが可能です
チームは海外メンバー比率も多く、グローバルな視点、環境で業務に従事いただくことが可能です
既存プロダクトのブラッシュアップだけでなく、新規プロダクト立ち上げも予定しているため、1→10、0→1どちらのフェーズも経験することが可能です
As a startup in the launch phase, you will have the opportunity to technically grow while being responsible for a wide range of areas, including backend, frontend, and infrastructure.
Our team has a high ratio of international members, allowing you to work in a global perspective and environment.
Not only will you be involved in polishing existing products, but there is also planning for the launch of new products, enabling you to experience both the 1→10 and 0→1 phases.
【業務の変更の範囲】
会社の定める範囲
| 想定年収 | 540 〜 1,200 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
|---|---|---|---|
| 職種 | |||
| 開発経験 | |||
| 勤務形態 |
作業時間: 標準時間: 9:00~18:00(休憩時間1時間/所定労働時間:8時間)
※試用期間の満了以降、職務の内容、職務遂行状況等に基づいて会社が必要と認める場合にはフレックスタイム制を適用します。 (フレキシブルタイム:なし、コアタイム:10:00~16:00/標準労働時間:8時間)
働き方: フレックス制(コアタイムあり) 時間外労働の有無: 有(月平均10時間) 休憩時間: 60分 |
||
| 企業概要 |
エクサウィザーズは、「AIを用いた社会課題解決を通じて、幸せな社会を実現する」をミッションに掲げ、独自開発のAIアルゴリズムと、様々な業界や業務に関する知見を組み合わせたAIサービスを顧客及び事業提携先に開発・提供することで、多様な領域における社会課題の解決を図っております。
|
||
| 設立年数 | 10年 | 従業員数 | 287人 |
株式会社LITALICO
【正社員/フルリモート/シニアソフトウェアエンジニア】「障害のない社会をつくる」をビジョンに掲げる企業でのシニアソフトウェアエンジニア募集! のリモートワーク求人
#本ポジションの募集背景
LITALICOは障害福祉・教育・介護領域で事業を展開し、店舗(直接支援)サービスとして主に発達障害のある児童への学習支援や働くことに障害のある大人への就労支援を行っています。国内最大級となる300拠点以上の福祉事業所を自社で運営しており、これら店舗サービスはLITALICOのコアとなる事業です。
そして直接支援で培った様々な知見やデータをプロダクト化し、自社のプラットフォームを通じて業界全体に普及させることを目的に、近年はテクノロジー領域への展開にも注力しています。具体的にはプラットフォーム事業として、当事者やそのご家族、支援者、福祉施設や特別支援教育を行う学校向けなど、toC/toB問わず幅広いお客様へ多くのプロダクトを提供しています。
そのような中で、介護領域は障害福祉と切っても切り離せない「65歳の壁」など課題のつながりがある業界です。「障害のない社会をつくる」というビジョン実現のために我々が取り組むべき領域と考え、2022年にM&AしLITALICOにグループインした、プラスワンソリューションズ株式会社が運営する介護事業所向けの業務支援プロダクト「ナーシングネット」の開発に取り組んでいます。
業界6-7位と中規模を走ってきた「ナーシングネット」と、LITALICOの障害福祉領域で積み上げてきた技術やプロダクトのナレッジが合わさることでシナジーを生み出し、LITALICOだからこそできるプロダクトでの社会貢献に向けて、今後新たにどういった機能開発やUXを提供すべきかを描き、実現させていくことを目指していきます。
こういった未来に向けて、まだまだPMIフェーズの本プロダクトにおける開発組織の責任者を探しています。難しいプロジェクトでもあるため、現在はエンジニアリングマネージャーの上長である開発部門の長が兼任してPMIを遂行しているのですが、その者に代わり専任の責任者として担ってくださる方の募集です。
ナーシングネット:(https://posol.co.jp/service/soft/)
#業務内容
本プロダクトにおいて以下のような課題・解決すべきことを抱えています。これら課題の解決に向けた、施策検討から実行まで一連の業務を裁量を持ってお任せします。
1. LITALICOならではの介護領域におけるプロダクトのあるべき状態に向けた進化
介護業界は競合が多い領域ではありますが、まだまだマーケットは伸び、かつ介護事業所の種類も多様です。求められる機能も様々で、ワンストップで全てを網羅できているプロダクトは実質ないと認識しています。少子高齢化が進む日本において、介護事業所が抱える課題をどう解決し、国民皆が幸せに最後まで暮らせる社会にしていくか、各社試行錯誤しながら取り組んでいる段階です。そのような中、LITALICOが障害福祉で培ってきた課題理解や様々な知見を介護領域でも応用していくことで、LITALICOだからこそできる介護領域への価値提供、貢献を目指します。
2. 中長期のシステム戦略
長年運営されてきたシステムの中で、幾つもある技術的課題や、ハウジングで稼働しているサーバーなどを、中長期のプロダクト成長に向けてどういった形があるべきで、そこに対してどういった改善をしていくか、事業成長に必要な機能開発を意識しながら戦略的に取り組むかはこの1-2年の重要かつエキサイティングな課題です。そういった戦略策定と推進も行っていく必要があります。
3. 組織戦略の策定と全体的な専門性向上
本チームはM&Aする時にジョインした6名のエンジニアと、LITALICOに長く在籍しているエンジニア、直近1-2年で入社したエンジニアなど多様なバックグラウンドのメンバーで構成されています。初めはプロセスやコミュニケーションのあり方も異なり、上手く進められない部分もありましたが、時間を共にし、改善を繰り返すことで少しずつ良いチームになり、生産性も上がってきました。しかし、まだまだ組織の生産性や個々人の成長、所属する全員が自信を持って誇れるチームに向けた改善点は多くあります。そういった技術的、組織的成長に向けて、一体感あるチームづくりやプロセスづくりも大変重要なフェーズです。
4. M&AのPMIフェーズ
上記の総括にはなりますが、2022年にM&Aを行ってグループインしたプロダクトと開発チームをLITALICOの一員として共に成長させていきます。2年間かけて少しずつチームの一体感、プロダクトの進化は行ってきましたが、今後5-10年先を見据えると、システム、プロダクト、組織それぞれの側面でまだまだ多くの課題を解決しなければなりません。文化的な合致やビジョンに共感する多様なメンバーを率いて、より強い状態に向けた改善、成長を推進していく必要があります。
【業務の変更の範囲】
会社の定めるすべての業務
LITALICOは障害福祉・教育・介護領域で事業を展開し、店舗(直接支援)サービスとして主に発達障害のある児童への学習支援や働くことに障害のある大人への就労支援を行っています。国内最大級となる300拠点以上の福祉事業所を自社で運営しており、これら店舗サービスはLITALICOのコアとなる事業です。
そして直接支援で培った様々な知見やデータをプロダクト化し、自社のプラットフォームを通じて業界全体に普及させることを目的に、近年はテクノロジー領域への展開にも注力しています。具体的にはプラットフォーム事業として、当事者やそのご家族、支援者、福祉施設や特別支援教育を行う学校向けなど、toC/toB問わず幅広いお客様へ多くのプロダクトを提供しています。
そのような中で、介護領域は障害福祉と切っても切り離せない「65歳の壁」など課題のつながりがある業界です。「障害のない社会をつくる」というビジョン実現のために我々が取り組むべき領域と考え、2022年にM&AしLITALICOにグループインした、プラスワンソリューションズ株式会社が運営する介護事業所向けの業務支援プロダクト「ナーシングネット」の開発に取り組んでいます。
業界6-7位と中規模を走ってきた「ナーシングネット」と、LITALICOの障害福祉領域で積み上げてきた技術やプロダクトのナレッジが合わさることでシナジーを生み出し、LITALICOだからこそできるプロダクトでの社会貢献に向けて、今後新たにどういった機能開発やUXを提供すべきかを描き、実現させていくことを目指していきます。
こういった未来に向けて、まだまだPMIフェーズの本プロダクトにおける開発組織の責任者を探しています。難しいプロジェクトでもあるため、現在はエンジニアリングマネージャーの上長である開発部門の長が兼任してPMIを遂行しているのですが、その者に代わり専任の責任者として担ってくださる方の募集です。
ナーシングネット:(https://posol.co.jp/service/soft/)
#業務内容
本プロダクトにおいて以下のような課題・解決すべきことを抱えています。これら課題の解決に向けた、施策検討から実行まで一連の業務を裁量を持ってお任せします。
1. LITALICOならではの介護領域におけるプロダクトのあるべき状態に向けた進化
介護業界は競合が多い領域ではありますが、まだまだマーケットは伸び、かつ介護事業所の種類も多様です。求められる機能も様々で、ワンストップで全てを網羅できているプロダクトは実質ないと認識しています。少子高齢化が進む日本において、介護事業所が抱える課題をどう解決し、国民皆が幸せに最後まで暮らせる社会にしていくか、各社試行錯誤しながら取り組んでいる段階です。そのような中、LITALICOが障害福祉で培ってきた課題理解や様々な知見を介護領域でも応用していくことで、LITALICOだからこそできる介護領域への価値提供、貢献を目指します。
2. 中長期のシステム戦略
長年運営されてきたシステムの中で、幾つもある技術的課題や、ハウジングで稼働しているサーバーなどを、中長期のプロダクト成長に向けてどういった形があるべきで、そこに対してどういった改善をしていくか、事業成長に必要な機能開発を意識しながら戦略的に取り組むかはこの1-2年の重要かつエキサイティングな課題です。そういった戦略策定と推進も行っていく必要があります。
3. 組織戦略の策定と全体的な専門性向上
本チームはM&Aする時にジョインした6名のエンジニアと、LITALICOに長く在籍しているエンジニア、直近1-2年で入社したエンジニアなど多様なバックグラウンドのメンバーで構成されています。初めはプロセスやコミュニケーションのあり方も異なり、上手く進められない部分もありましたが、時間を共にし、改善を繰り返すことで少しずつ良いチームになり、生産性も上がってきました。しかし、まだまだ組織の生産性や個々人の成長、所属する全員が自信を持って誇れるチームに向けた改善点は多くあります。そういった技術的、組織的成長に向けて、一体感あるチームづくりやプロセスづくりも大変重要なフェーズです。
4. M&AのPMIフェーズ
上記の総括にはなりますが、2022年にM&Aを行ってグループインしたプロダクトと開発チームをLITALICOの一員として共に成長させていきます。2年間かけて少しずつチームの一体感、プロダクトの進化は行ってきましたが、今後5-10年先を見据えると、システム、プロダクト、組織それぞれの側面でまだまだ多くの課題を解決しなければなりません。文化的な合致やビジョンに共感する多様なメンバーを率いて、より強い状態に向けた改善、成長を推進していく必要があります。
【業務の変更の範囲】
会社の定めるすべての業務
| 想定年収 | 900 〜 1,400 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
|---|---|---|---|
| 職種 | |||
| 開発経験 | |||
| 勤務形態 | |||
| 企業概要 |
LITALICOのビジョン「障害のない社会をつくる」
私たちは障害は「個人と環境と相互作用の中に生まれる」と考えます。社会生活に困難があるために「障害者」と括られる人がいますが、たとえば、視力が悪い人でもメガネがあれば、「障害」を感じずに生活できます。この社会には様々な人がいます。社会の側に人々の多様な生き方を実現するサービスをつくっていくことで、障害はなくしていけると考えます。ひとり一人がより自分らしく楽しく生きていける、そんな社会を作りたいです。 |
||
| 設立年数 | 6年 | 従業員数 | 4,137人 |
株式会社LITALICO
【正社員/フルリモート/開発責任者_介護SaaS領域】「障害のない社会をつくる」をビジョンに掲げる企業でのエンジニアリングマネージャー募集! のリモートワーク求人
#本ポジションの募集背景
LITALICOは障害福祉・教育・介護領域で事業を展開し、店舗(直接支援)サービスとして主に発達障害のある児童への学習支援や働くことに障害のある大人への就労支援を行っています。国内最大級となる300拠点以上の福祉事業所を自社で運営しており、これら店舗サービスはLITALICOのコアとなる事業です。
そして直接支援で培った様々な知見やデータをプロダクト化し、自社のプラットフォームを通じて業界全体に普及させることを目的に、近年はテクノロジー領域への展開にも注力しています。具体的にはプラットフォーム事業として、当事者やそのご家族、支援者、福祉施設や特別支援教育を行う学校向けなど、toC/toB問わず幅広いお客様へ多くのプロダクトを提供しています。
そのような中で、介護領域は障害福祉と切っても切り離せない「65歳の壁」など課題のつながりがある業界です。「障害のない社会をつくる」というビジョン実現のために我々が取り組むべき領域と考え、2022年にM&AしLITALICOにグループインした、プラスワンソリューションズ株式会社が運営する介護事業所向けの業務支援プロダクト「ナーシングネット」の開発に取り組んでいます。
業界6-7位と中規模を走ってきた「ナーシングネット」と、LITALICOの障害福祉領域で積み上げてきた技術やプロダクトのナレッジが合わさることでシナジーを生み出し、LITALICOだからこそできるプロダクトでの社会貢献に向けて、今後新たにどういった機能開発やUXを提供すべきかを描き、実現させていくことを目指していきます。
こういった未来に向けて、まだまだPMIフェーズの本プロダクトにおける開発組織の責任者を探しています。難しいプロジェクトでもあるため、現在はエンジニアリングマネージャーの上長である開発部門の長が兼任してPMIを遂行しているのですが、その者に代わり専任の責任者として担ってくださる方の募集です。
ナーシングネット:(https://posol.co.jp/service/soft/)
#業務内容
本プロダクトにおいて以下のような課題・解決すべきことを抱えています。これら課題の解決に向けた、施策検討から実行まで一連の業務を裁量を持ってお任せします。
1. LITALICOならではの介護領域におけるプロダクトのあるべき状態に向けた進化
介護業界は競合が多い領域ではありますが、まだまだマーケットは伸び、かつ介護事業所の種類も多様です。求められる機能も様々で、ワンストップで全てを網羅できているプロダクトは実質ないと認識しています。少子高齢化が進む日本において、介護事業所が抱える課題をどう解決し、国民皆が幸せに最後まで暮らせる社会にしていくか、各社試行錯誤しながら取り組んでいる段階です。そのような中、LITALICOが障害福祉で培ってきた課題理解や様々な知見を介護領域でも応用していくことで、LITALICOだからこそできる介護領域への価値提供、貢献を目指します。
2. 中長期のシステム戦略
長年運営されてきたシステムの中で、幾つもある技術的課題や、ハウジングで稼働しているサーバーなどを、中長期のプロダクト成長に向けてどういった形があるべきで、そこに対してどういった改善をしていくか、事業成長に必要な機能開発を意識しながら戦略的に取り組むかはこの1-2年の重要かつエキサイティングな課題です。そういった戦略策定と推進も行っていく必要があります。
3. 組織戦略の策定と全体的な専門性向上
本チームはM&Aする時にジョインした6名のエンジニアと、LITALICOに長く在籍しているエンジニア、直近1-2年で入社したエンジニアなど多様なバックグラウンドのメンバーで構成されています。初めはプロセスやコミュニケーションのあり方も異なり、上手く進められない部分もありましたが、時間を共にし、改善を繰り返すことで少しずつ良いチームになり、生産性も上がってきました。しかし、まだまだ組織の生産性や個々人の成長、所属する全員が自信を持って誇れるチームに向けた改善点は多くあります。そういった技術的、組織的成長に向けて、一体感あるチームづくりやプロセスづくりも大変重要なフェーズです。
4. M&AのPMIフェーズ
上記の総括にはなりますが、2022年にM&Aを行ってグループインしたプロダクトと開発チームをLITALICOの一員として共に成長させていきます。2年間かけて少しずつチームの一体感、プロダクトの進化は行ってきましたが、今後5-10年先を見据えると、システム、プロダクト、組織それぞれの側面でまだまだ多くの課題を解決しなければなりません。文化的な合致やビジョンに共感する多様なメンバーを率いて、より強い状態に向けた改善、成長を推進していく必要があります。
# キャリアアップ
・初めは特定プロダクトの開発責任者として本ポジション、本年収帯での募集となっていますが、障害福祉領域や開発組織や事業のキャッチアップを進め、より広い範囲のプロダクトや開発組織、事業拡大する中での責任者を担っていただきたい期待も将来的にございます。最終的には開発MGRを統括する部門長としてキャリアアップできる環境があり、給与レンジも1500万〜2000万とさらに上を目指せる幅が用意されています。
#エンジニア組織全体の現状
障害福祉や児童福祉、学校教育などを中心に事業展開するLITALICOでは、テクノロジーを用いた事業そのものが成り立つかの検証をこの5-6年で行ってきました。各プロダクトや組織のリーダーを中心として、「個別最適」に技術や開発プロセスの意思決定を行う進め方を選択し、現在、BtoB/BtoCサービスの展開や自社店舗事業のDX化など、20近くの多種多様なプロダクトやシステムが存在しています。
現在のエンジニア組織は250名ほどの規模まで拡大しました。実際に作るべきプロダクトやシステムの構想を練っていく中で、システム開発やデータ活用の重要性も高まっており、今後さらなる組織の拡大と共に、組織そのものも強化・進化させていく必要があると考えています。
同時に会社全体の生産性や働きやすさ向上に向けて、プロダクト横断の技術戦略(ex. システムの共通基盤開発、データ基盤の整備)や組織戦略(ex. カルチャー浸透、人事制度改善、多様な働きやすさの実現)の設計も、今後2-3年かけて行っていきます。
# 働く魅力
【働きやすい環境】
育児・介護などライフステージの変化にあわせて、週休3日や時短勤務などフレキシブルな働き方の選択が可能です。育休取得者数は累計360人、男性管理職の育休取得者も年々増えています。平均残業時間は1日あたり44分で、仕事とプライベートを両立させやすい環境が整っています。
また、裁量労働制やフルリモートワークのように、個人のライフワークに合わせた働き方が選べるように、場所と時間の自由度が取れる制度を整備しています。強制出社のルールはなく、チームワークやPJ推進上、合理的な範囲での出社の判断が行えれば自由に出社頻度は決められるスタイルです。
【世界にインパクトを与えるサービス】
ターゲットとなる市場は、年々社会的なニーズが高まっており、国の障害福祉予算は年間4兆円が割かれるなど、今後も成長が期待されているマーケットです。世界的に見ても未開拓な部分が多い領域なので、世界に対して日本発信で0→1を生み出せるチャンスがあります。
#働いている社員
■ 社員の特徴
・性別から年齢(20代~50代)まで幅広いメンバーが在籍
・多様なバックグラウンド(SIer/ゲーム/金融/教育/行政等)を持った社員の存在
■ 入社理由
・社員の想いの強さや良い人が多いといった所で、一緒に働きたいと感じた
・店舗事業を軸に、世界でも見ても貴重な資産やデータがあることから、技術的挑戦や可能性への面白みを感じた
・自身に子どもが産まれたことをきっかけに、福祉や教育領域に貢献したいという気持ちが強くなった
・今まではあまり知らない領域で遠くに感じていたが、改めて領域の課題や目指す世界観を聞いて、非常に意義が高くやりがいある仕事だと共感した
# 得られる経験
・業界の先駆者かつトッププレイヤーであり、競合が増えつつある
・一人ひとりの人生を変える社会貢献性の高いプロダクト開発
・0→1, 1→10, 10→100といった様々なフェーズのプロダクトを数年単位で経験可
・ユーザーとの対話を通じて法律や業界慣習を理解し、技術の力で社会課題を解決する
・スタートアップようなスピード感や権限の大きさ
・自らプロダクトやシステムのあるべき姿やビジョンを描き提案・推進ができる
・各チームごとに権限移譲を進めているため新しい技術を導入しやすい
・多様なバックグラウンド(SIer/ゲーム/教育/行政等)を持った社員と働ける
【業務の変更の範囲】
会社の定めるすべての業務
LITALICOは障害福祉・教育・介護領域で事業を展開し、店舗(直接支援)サービスとして主に発達障害のある児童への学習支援や働くことに障害のある大人への就労支援を行っています。国内最大級となる300拠点以上の福祉事業所を自社で運営しており、これら店舗サービスはLITALICOのコアとなる事業です。
そして直接支援で培った様々な知見やデータをプロダクト化し、自社のプラットフォームを通じて業界全体に普及させることを目的に、近年はテクノロジー領域への展開にも注力しています。具体的にはプラットフォーム事業として、当事者やそのご家族、支援者、福祉施設や特別支援教育を行う学校向けなど、toC/toB問わず幅広いお客様へ多くのプロダクトを提供しています。
そのような中で、介護領域は障害福祉と切っても切り離せない「65歳の壁」など課題のつながりがある業界です。「障害のない社会をつくる」というビジョン実現のために我々が取り組むべき領域と考え、2022年にM&AしLITALICOにグループインした、プラスワンソリューションズ株式会社が運営する介護事業所向けの業務支援プロダクト「ナーシングネット」の開発に取り組んでいます。
業界6-7位と中規模を走ってきた「ナーシングネット」と、LITALICOの障害福祉領域で積み上げてきた技術やプロダクトのナレッジが合わさることでシナジーを生み出し、LITALICOだからこそできるプロダクトでの社会貢献に向けて、今後新たにどういった機能開発やUXを提供すべきかを描き、実現させていくことを目指していきます。
こういった未来に向けて、まだまだPMIフェーズの本プロダクトにおける開発組織の責任者を探しています。難しいプロジェクトでもあるため、現在はエンジニアリングマネージャーの上長である開発部門の長が兼任してPMIを遂行しているのですが、その者に代わり専任の責任者として担ってくださる方の募集です。
ナーシングネット:(https://posol.co.jp/service/soft/)
#業務内容
本プロダクトにおいて以下のような課題・解決すべきことを抱えています。これら課題の解決に向けた、施策検討から実行まで一連の業務を裁量を持ってお任せします。
1. LITALICOならではの介護領域におけるプロダクトのあるべき状態に向けた進化
介護業界は競合が多い領域ではありますが、まだまだマーケットは伸び、かつ介護事業所の種類も多様です。求められる機能も様々で、ワンストップで全てを網羅できているプロダクトは実質ないと認識しています。少子高齢化が進む日本において、介護事業所が抱える課題をどう解決し、国民皆が幸せに最後まで暮らせる社会にしていくか、各社試行錯誤しながら取り組んでいる段階です。そのような中、LITALICOが障害福祉で培ってきた課題理解や様々な知見を介護領域でも応用していくことで、LITALICOだからこそできる介護領域への価値提供、貢献を目指します。
2. 中長期のシステム戦略
長年運営されてきたシステムの中で、幾つもある技術的課題や、ハウジングで稼働しているサーバーなどを、中長期のプロダクト成長に向けてどういった形があるべきで、そこに対してどういった改善をしていくか、事業成長に必要な機能開発を意識しながら戦略的に取り組むかはこの1-2年の重要かつエキサイティングな課題です。そういった戦略策定と推進も行っていく必要があります。
3. 組織戦略の策定と全体的な専門性向上
本チームはM&Aする時にジョインした6名のエンジニアと、LITALICOに長く在籍しているエンジニア、直近1-2年で入社したエンジニアなど多様なバックグラウンドのメンバーで構成されています。初めはプロセスやコミュニケーションのあり方も異なり、上手く進められない部分もありましたが、時間を共にし、改善を繰り返すことで少しずつ良いチームになり、生産性も上がってきました。しかし、まだまだ組織の生産性や個々人の成長、所属する全員が自信を持って誇れるチームに向けた改善点は多くあります。そういった技術的、組織的成長に向けて、一体感あるチームづくりやプロセスづくりも大変重要なフェーズです。
4. M&AのPMIフェーズ
上記の総括にはなりますが、2022年にM&Aを行ってグループインしたプロダクトと開発チームをLITALICOの一員として共に成長させていきます。2年間かけて少しずつチームの一体感、プロダクトの進化は行ってきましたが、今後5-10年先を見据えると、システム、プロダクト、組織それぞれの側面でまだまだ多くの課題を解決しなければなりません。文化的な合致やビジョンに共感する多様なメンバーを率いて、より強い状態に向けた改善、成長を推進していく必要があります。
# キャリアアップ
・初めは特定プロダクトの開発責任者として本ポジション、本年収帯での募集となっていますが、障害福祉領域や開発組織や事業のキャッチアップを進め、より広い範囲のプロダクトや開発組織、事業拡大する中での責任者を担っていただきたい期待も将来的にございます。最終的には開発MGRを統括する部門長としてキャリアアップできる環境があり、給与レンジも1500万〜2000万とさらに上を目指せる幅が用意されています。
#エンジニア組織全体の現状
障害福祉や児童福祉、学校教育などを中心に事業展開するLITALICOでは、テクノロジーを用いた事業そのものが成り立つかの検証をこの5-6年で行ってきました。各プロダクトや組織のリーダーを中心として、「個別最適」に技術や開発プロセスの意思決定を行う進め方を選択し、現在、BtoB/BtoCサービスの展開や自社店舗事業のDX化など、20近くの多種多様なプロダクトやシステムが存在しています。
現在のエンジニア組織は250名ほどの規模まで拡大しました。実際に作るべきプロダクトやシステムの構想を練っていく中で、システム開発やデータ活用の重要性も高まっており、今後さらなる組織の拡大と共に、組織そのものも強化・進化させていく必要があると考えています。
同時に会社全体の生産性や働きやすさ向上に向けて、プロダクト横断の技術戦略(ex. システムの共通基盤開発、データ基盤の整備)や組織戦略(ex. カルチャー浸透、人事制度改善、多様な働きやすさの実現)の設計も、今後2-3年かけて行っていきます。
# 働く魅力
【働きやすい環境】
育児・介護などライフステージの変化にあわせて、週休3日や時短勤務などフレキシブルな働き方の選択が可能です。育休取得者数は累計360人、男性管理職の育休取得者も年々増えています。平均残業時間は1日あたり44分で、仕事とプライベートを両立させやすい環境が整っています。
また、裁量労働制やフルリモートワークのように、個人のライフワークに合わせた働き方が選べるように、場所と時間の自由度が取れる制度を整備しています。強制出社のルールはなく、チームワークやPJ推進上、合理的な範囲での出社の判断が行えれば自由に出社頻度は決められるスタイルです。
【世界にインパクトを与えるサービス】
ターゲットとなる市場は、年々社会的なニーズが高まっており、国の障害福祉予算は年間4兆円が割かれるなど、今後も成長が期待されているマーケットです。世界的に見ても未開拓な部分が多い領域なので、世界に対して日本発信で0→1を生み出せるチャンスがあります。
#働いている社員
■ 社員の特徴
・性別から年齢(20代~50代)まで幅広いメンバーが在籍
・多様なバックグラウンド(SIer/ゲーム/金融/教育/行政等)を持った社員の存在
■ 入社理由
・社員の想いの強さや良い人が多いといった所で、一緒に働きたいと感じた
・店舗事業を軸に、世界でも見ても貴重な資産やデータがあることから、技術的挑戦や可能性への面白みを感じた
・自身に子どもが産まれたことをきっかけに、福祉や教育領域に貢献したいという気持ちが強くなった
・今まではあまり知らない領域で遠くに感じていたが、改めて領域の課題や目指す世界観を聞いて、非常に意義が高くやりがいある仕事だと共感した
# 得られる経験
・業界の先駆者かつトッププレイヤーであり、競合が増えつつある
・一人ひとりの人生を変える社会貢献性の高いプロダクト開発
・0→1, 1→10, 10→100といった様々なフェーズのプロダクトを数年単位で経験可
・ユーザーとの対話を通じて法律や業界慣習を理解し、技術の力で社会課題を解決する
・スタートアップようなスピード感や権限の大きさ
・自らプロダクトやシステムのあるべき姿やビジョンを描き提案・推進ができる
・各チームごとに権限移譲を進めているため新しい技術を導入しやすい
・多様なバックグラウンド(SIer/ゲーム/教育/行政等)を持った社員と働ける
【業務の変更の範囲】
会社の定めるすべての業務
| 想定年収 | 900 〜 1,400 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
|---|---|---|---|
| 職種 |
|
||
| 開発経験 | |||
| 勤務形態 | |||
| 企業概要 |
LITALICOのビジョン「障害のない社会をつくる」
私たちは障害は「個人と環境と相互作用の中に生まれる」と考えます。社会生活に困難があるために「障害者」と括られる人がいますが、たとえば、視力が悪い人でもメガネがあれば、「障害」を感じずに生活できます。この社会には様々な人がいます。社会の側に人々の多様な生き方を実現するサービスをつくっていくことで、障害はなくしていけると考えます。ひとり一人がより自分らしく楽しく生きていける、そんな社会を作りたいです。 |
||
| 設立年数 | 6年 | 従業員数 | 4,137人 |
株式会社LITALICO
【正社員/フルリモート/オープンポジション】「障害のない社会をつくる」をビジョンに掲げる企業でのエンジニアリングマネージャー募集! のリモートワーク求人
# 募集概要
障害福祉領域で主にC向けのインターネットサービスを展開するプロダクトエンジニアリング部において、5-10人規模のエンジニアリングチームをマネジメントし、担当する事業をエンジニアリングで組織的・技術的に支援いただきます。事業拡大に伴い、新規事業立ち上げも含む大小さまざまなプロジェクトが始動しているため、これまで培ってこられた豊富なご経験やスキルを総合的に組み合わせながら、最終的には事業経営メンバーの一員として事業やプロダクトの成長を牽引いただきます。
#業務について
## 関連プロダクトと組織の特徴
・発達障害に関するポータルサイト「LITALICO発達ナビ」(https://h-navi.jp/)
・働くことに障害がある方の就職支援サイト「LITALICO仕事ナビ」(https://snabi.jp/)
・障害福祉領域に特化した転職支援サイト「LITALICOキャリア」(https://litalico-c.jp/)
・その他新規事業
各プロダクトはリリースしてから3〜5年前後のものが多く、シード期のスタートアップに近い雰囲気で、事業とエンジニアリングを運営しています。人数は、各事業部あたり30-50名ほど、各エンジニアリンググループが5-10名ほどです。主務がエンジニアリング統括部で、各事業部を兼務とする、マトリックス型組織になっています。
事業の種類および規模の急速な拡大に伴い、人員も増加中です。それを支えるエンジニアリングも、その質と量の成長を加速させていく戦略を取っています。
主務とするプロダクトエンジニアリング部の配下には5-10名規模のグループが4-5個ある他、技術を横断的にサポートする基盤グループがあります。部門全体で約30名が在籍しており、新卒社員と中途社員が半々です。シード期のプロダクトが多いことから、フルサイクル型を志向しています。
## ポジションと期待
本ポジションでは、各エンジニアリンググループのマネージャおよびそれに準ずる役割を担っていただきます。(細かい配置や役割については、面接内で調整します)
事業・組織・エンジニアリング・プロダクトが直面する多面的な課題に対し、様々なスキルを掛け合わせて総合力で解決していくことが求められるフェーズです。時にハンズオンでの問題解決から、日常的な組織運営、中長期を見据えた組織施策まで、マネジメントの各領域をオールラウンドに対応いただきながら、組織成果の最大化を目指していただきます。
ピープルマネジメントや組織活性化、プロジェクトマネジメント、スクラムマスター、特定の技術など、ご自身の強みと経験を活かしながら、将来的には専門外の領域においても、オーナーシップをもって、組織内のエキスパートをリードしながら事業をエンジニアリングしていくことを期待します。
また、昨年よりテクニカル領域の底上げを行っており、今年度は他の領域も強化する方針です。ここを一緒に解決いただける方を探しています。(詳細は下記を参照)
## 担当業務の領域別の詳細
5-10人規模のグループにおいて、各領域ごとに以下のミッションを担っていただきます。
テクニカル
・テックリードと同水準で、テクニカル議論および具体施策を検討
・チームで検討された戦術に対しての、適切な評価とアドバイスの実施
プロセス
・テクニカルを除くヒトとコトを円滑にとりまとめ、設定ゴールまで到達 and 継続的に生産性と品質を改善
・ PDCAを回しながらこれら仕組みを継続的に改善
ピープル
・担当組織を安定的に運営し、かつ、個々のメンバーに業務を通じた成長機会を提供
・コンディション・モニタリングを定期的に実施し、タテヨコナナメの関係性を作り多面的なフォロー体制を構築
・ハンズオンのオンボーディング、育成だけではなく、組織的な育成体制の構築
プロダクト
・事業責任者および事業マネージャのパートナーとして事業課題を議論し、かつプロダクト課題は議論をリード
・各プロダクトおよび事業領域に関する現状・問題・機会に関して、俯瞰および具体を見にいく
組織運営
・担当組織における予算・人事・業務などのマネジメント業務を、マネジメントルールを把握・遵守した上で執行
・関連する他マネージャと適切に連携し、機会創出と問題解決に取り組む
#エンジニア組織全体の現状
障害福祉や児童福祉、学校教育などを中心に事業展開するLITALICOでは、テクノロジーを用いた事業そのものが成り立つかの検証をこの5-6年で行ってきました。各プロダクトや組織のリーダーを中心として、「個別最適」に技術や開発プロセスの意思決定を行う進め方を選択し、現在、BtoB/BtoCサービスの展開や自社店舗事業のDX化など、20近くの多種多様なプロダクトやシステムが存在しています。
現在のエンジニア組織は250名ほどの規模まで拡大しました。実際に作るべきプロダクトやシステムの構想を練っていく中で、システム開発やデータ活用の重要性も高まっており、今後さらなる組織の拡大と共に、組織そのものも強化・進化させていく必要があると考えています。
同時に会社全体の生産性や働きやすさ向上に向けて、プロダクト横断の技術戦略(ex. システムの共通基盤開発、データ基盤の整備)や組織戦略(ex. カルチャー浸透、人事制度改善、多様な働きやすさの実現)の設計も、今後2-3年かけて行っていきます。
# 働く魅力
【働きやすい環境】
育児・介護などライフステージの変化にあわせて、週休3日や時短勤務などフレキシブルな働き方の選択が可能です。育休取得者数は累計360人、男性管理職の育休取得者も年々増えています。平均残業時間は1日あたり44分で、仕事とプライベートを両立させやすい環境が整っています。
【世界にインパクトを与えるサービス】
ターゲットとなる市場は、年々社会的なニーズが高まっており、国の障害福祉予算は年間4兆円が割かれるなど、今後も成長が期待されているマーケットです。世界的に見ても未開拓な部分が多い領域なので、世界に対して日本発信で0→1を生み出せるチャンスがあります。
#働いている社員
■ 社員の特徴
・性別から年齢(20代~50代)まで幅広いメンバーが在籍
・多様なバックグラウンド(SIer/ゲーム/金融/教育/行政等)を持った社員の存在
■ 入社理由
・社員の想いの強さや良い人が多いといった所で、一緒に働きたいと感じた
・店舗事業を軸に、世界でも見ても貴重な資産やデータがあることから、技術的挑戦や可能性への面白みを感じた
・自身に子どもが産まれたことをきっかけに、福祉や教育領域に貢献したいという気持ちが強くなった
・今まではあまり知らない領域で遠くに感じていたが、改めて領域の課題や目指す世界観を聞いて、非常に意義が高くやりがいある仕事だと共感した
【業務の変更の範囲】
会社の定めるすべての業務
障害福祉領域で主にC向けのインターネットサービスを展開するプロダクトエンジニアリング部において、5-10人規模のエンジニアリングチームをマネジメントし、担当する事業をエンジニアリングで組織的・技術的に支援いただきます。事業拡大に伴い、新規事業立ち上げも含む大小さまざまなプロジェクトが始動しているため、これまで培ってこられた豊富なご経験やスキルを総合的に組み合わせながら、最終的には事業経営メンバーの一員として事業やプロダクトの成長を牽引いただきます。
#業務について
## 関連プロダクトと組織の特徴
・発達障害に関するポータルサイト「LITALICO発達ナビ」(https://h-navi.jp/)
・働くことに障害がある方の就職支援サイト「LITALICO仕事ナビ」(https://snabi.jp/)
・障害福祉領域に特化した転職支援サイト「LITALICOキャリア」(https://litalico-c.jp/)
・その他新規事業
各プロダクトはリリースしてから3〜5年前後のものが多く、シード期のスタートアップに近い雰囲気で、事業とエンジニアリングを運営しています。人数は、各事業部あたり30-50名ほど、各エンジニアリンググループが5-10名ほどです。主務がエンジニアリング統括部で、各事業部を兼務とする、マトリックス型組織になっています。
事業の種類および規模の急速な拡大に伴い、人員も増加中です。それを支えるエンジニアリングも、その質と量の成長を加速させていく戦略を取っています。
主務とするプロダクトエンジニアリング部の配下には5-10名規模のグループが4-5個ある他、技術を横断的にサポートする基盤グループがあります。部門全体で約30名が在籍しており、新卒社員と中途社員が半々です。シード期のプロダクトが多いことから、フルサイクル型を志向しています。
## ポジションと期待
本ポジションでは、各エンジニアリンググループのマネージャおよびそれに準ずる役割を担っていただきます。(細かい配置や役割については、面接内で調整します)
事業・組織・エンジニアリング・プロダクトが直面する多面的な課題に対し、様々なスキルを掛け合わせて総合力で解決していくことが求められるフェーズです。時にハンズオンでの問題解決から、日常的な組織運営、中長期を見据えた組織施策まで、マネジメントの各領域をオールラウンドに対応いただきながら、組織成果の最大化を目指していただきます。
ピープルマネジメントや組織活性化、プロジェクトマネジメント、スクラムマスター、特定の技術など、ご自身の強みと経験を活かしながら、将来的には専門外の領域においても、オーナーシップをもって、組織内のエキスパートをリードしながら事業をエンジニアリングしていくことを期待します。
また、昨年よりテクニカル領域の底上げを行っており、今年度は他の領域も強化する方針です。ここを一緒に解決いただける方を探しています。(詳細は下記を参照)
## 担当業務の領域別の詳細
5-10人規模のグループにおいて、各領域ごとに以下のミッションを担っていただきます。
テクニカル
・テックリードと同水準で、テクニカル議論および具体施策を検討
・チームで検討された戦術に対しての、適切な評価とアドバイスの実施
プロセス
・テクニカルを除くヒトとコトを円滑にとりまとめ、設定ゴールまで到達 and 継続的に生産性と品質を改善
・ PDCAを回しながらこれら仕組みを継続的に改善
ピープル
・担当組織を安定的に運営し、かつ、個々のメンバーに業務を通じた成長機会を提供
・コンディション・モニタリングを定期的に実施し、タテヨコナナメの関係性を作り多面的なフォロー体制を構築
・ハンズオンのオンボーディング、育成だけではなく、組織的な育成体制の構築
プロダクト
・事業責任者および事業マネージャのパートナーとして事業課題を議論し、かつプロダクト課題は議論をリード
・各プロダクトおよび事業領域に関する現状・問題・機会に関して、俯瞰および具体を見にいく
組織運営
・担当組織における予算・人事・業務などのマネジメント業務を、マネジメントルールを把握・遵守した上で執行
・関連する他マネージャと適切に連携し、機会創出と問題解決に取り組む
#エンジニア組織全体の現状
障害福祉や児童福祉、学校教育などを中心に事業展開するLITALICOでは、テクノロジーを用いた事業そのものが成り立つかの検証をこの5-6年で行ってきました。各プロダクトや組織のリーダーを中心として、「個別最適」に技術や開発プロセスの意思決定を行う進め方を選択し、現在、BtoB/BtoCサービスの展開や自社店舗事業のDX化など、20近くの多種多様なプロダクトやシステムが存在しています。
現在のエンジニア組織は250名ほどの規模まで拡大しました。実際に作るべきプロダクトやシステムの構想を練っていく中で、システム開発やデータ活用の重要性も高まっており、今後さらなる組織の拡大と共に、組織そのものも強化・進化させていく必要があると考えています。
同時に会社全体の生産性や働きやすさ向上に向けて、プロダクト横断の技術戦略(ex. システムの共通基盤開発、データ基盤の整備)や組織戦略(ex. カルチャー浸透、人事制度改善、多様な働きやすさの実現)の設計も、今後2-3年かけて行っていきます。
# 働く魅力
【働きやすい環境】
育児・介護などライフステージの変化にあわせて、週休3日や時短勤務などフレキシブルな働き方の選択が可能です。育休取得者数は累計360人、男性管理職の育休取得者も年々増えています。平均残業時間は1日あたり44分で、仕事とプライベートを両立させやすい環境が整っています。
【世界にインパクトを与えるサービス】
ターゲットとなる市場は、年々社会的なニーズが高まっており、国の障害福祉予算は年間4兆円が割かれるなど、今後も成長が期待されているマーケットです。世界的に見ても未開拓な部分が多い領域なので、世界に対して日本発信で0→1を生み出せるチャンスがあります。
#働いている社員
■ 社員の特徴
・性別から年齢(20代~50代)まで幅広いメンバーが在籍
・多様なバックグラウンド(SIer/ゲーム/金融/教育/行政等)を持った社員の存在
■ 入社理由
・社員の想いの強さや良い人が多いといった所で、一緒に働きたいと感じた
・店舗事業を軸に、世界でも見ても貴重な資産やデータがあることから、技術的挑戦や可能性への面白みを感じた
・自身に子どもが産まれたことをきっかけに、福祉や教育領域に貢献したいという気持ちが強くなった
・今まではあまり知らない領域で遠くに感じていたが、改めて領域の課題や目指す世界観を聞いて、非常に意義が高くやりがいある仕事だと共感した
【業務の変更の範囲】
会社の定めるすべての業務
| 想定年収 | 900 〜 1,400 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
|---|---|---|---|
| 職種 |
|
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| 開発経験 | |||
| 勤務形態 | |||
| 企業概要 |
LITALICOのビジョン「障害のない社会をつくる」
私たちは障害は「個人と環境と相互作用の中に生まれる」と考えます。社会生活に困難があるために「障害者」と括られる人がいますが、たとえば、視力が悪い人でもメガネがあれば、「障害」を感じずに生活できます。この社会には様々な人がいます。社会の側に人々の多様な生き方を実現するサービスをつくっていくことで、障害はなくしていけると考えます。ひとり一人がより自分らしく楽しく生きていける、そんな社会を作りたいです。 |
||
| 設立年数 | 6年 | 従業員数 | 4,137人 |
185件中 151件~160件
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