設立年数2〜10年×年収900万円以上のリモートワーク転職・求人情報一覧 -5ページ目
384件中 41件~50件
ハコベル株式会社
【ハイブリ/東京/Rubyでのアプリ開発2年以上】物流業務のデジタル化・自動化を加速させるためのSaaSプロダクト開発企業で、サーバーサイドエンジニア募集! のリモートワーク求人
■お仕事内容
マッチングサービス事業における現行プロダクトのサーバサイドを中心とした開発をお任せします。
ハコベルではエンジニアも、プロダクトマネージャーやカスタマーサポートと共にヒアリング、オンボードなどを通した理解を大事にしています。
良い品質のプロダクト開発とユーザーの理解両方を通してユーザーの体験、提供できる価値を最大化できるようなアクションに共感できるような方を募集しています。
<具体的な業務イメージ>
・担当プロダクトのビジョン、目標達成に向けての開発および運用
・担当プロダクトがユーザーに提供する価値の理解をし、その実現方法を検討・実践
・プログラミング言語やフレームワーク、ライブラリの技術調査・選択
・担当プロダクトの安定した運用と定期的な改善サイクルの実現
■作業環境
・Mac Book Pro / Air (機種・キーボードレイアウト選択可)支給
・外付けモニター: フリーアドレスで利用可能
・フリーアドレス制なので、気分に合わせて好きな場所で作業可能
<選考に進まれる方はご確認ください>
▼Engineer Entrance Book エンジニア組織について情報をまとめています
https://complete-justice-8bb.notion.site/hacobell-engineer-entrancebook
▼軽貨物運送手配システムG マネージャーのインタビューはこちら
https://note.com/hacobell/n/n307bfd7ca39f
▼開発組織の体制について/VPoE・VPoTのインタビューはこちら
https://note.com/hacobell/n/n77ab6e3a81fe
▼軽貨物事業部について理解を深められるインタビュー記事はこちら
https://note.com/hacobell/n/n46fd1ab67dec?magazine_key=mee1111c9f9cf
参考記事
▼ハコベル テックブログ
https://zenn.dev/p/hacobell_dev
▼エンジニアメンバーの社員インタビュー記事はこちら
https://note.com/hacobell/m/mee1111c9f9cf/hashtag/8653491
▼NewsPicks「ハコベルに学ぶ、大企業とのシナジーの生み出し方」
https://newspicks.com/news/9433071/
▼クライス社の及川卓也氏がハコベル プロダクト開発部長 宮武へPdMのキャリア戦略についてインタビュー
https://www.kandc.com/eng/interview/033/
◎ハコベルとは
ハコベルは、「物流の「次」を発明する」というミッションを掲げ、荷主と運送会社を繋ぐプラットフォーム事業と、荷主向けのオペレーションDXを支援するSaaS事業を運営する物流テックスタートアップです。
2015年にラクスル株式会社の新規事業として始まり、2022年にはBtoB物流No.1のセイノーHD株式会社とジョイントベンチャーを組む形で「ハコベル株式会社」として独立しました。
その後も、成長性・注目度の高さから、山九株式会社・株式会社環境エネルギー投資・福山通運株式会社・SOMPO Growth Partners株式会社・日本ロジテム株式会社・
日本郵政キャピタル株式会社・JA三井リース株式会社といった、大手企業から続々と出資を頂いてきました。
ハコベルは20兆円を超える物流業界において、全国の営業ネットワークと、仕組・プロダクトを融合し、日本の物流を変革していきます。
■物流テックNo. 1 × BtoB運送No. 1。新生ハコベルが構築する「物流の新世界」
▼ハコベルが取り組む社会課題
ニュースでも「2024年問題」として取り上げられていますが、 日本が世界に誇れるほどの品質がある物流は、ドライバー不足によって大きな危機を迎えています。
このままの状態が続けば、当たり前に物が届く豊かな生活を維持できなくなります。
私たちはこの問題に対して、物流が抱える非効率さをITの力で効率化し、20兆円もの物流業界の構造を大きく変えるチャレンジをしています。
▼事業について
現在は「トラック輸送マッチングサービス」と「物流DXシステム」の、大きく2つの事業を展開しています。
・トラック輸送マッチングサービス事業
荷主と運送会社・ドライバーのマッチングプラットフォームを提供しており、事業立ち上げから現在に至るまで、
すでに多くのお客様にご利用いただいています。
物流業界のより広い範囲にアプローチしていくなかで、お客様のニーズの多様化も進んでおり、
それらに適切に対応しながら、さらなる成長を目指していくフェーズの事業です。
▽導入事例1:
「コスト削減額が年間1000万円弱の見込みに!「宅配コスト削減」と「業務の効率化」2つの課題を同時に解決! 』アップル引越センター様
https://www.hacobell.com/case_studies/v5ayh8ubqo7
▼物流DXシステム事業
物流業務のデジタル化・自動化を加速させるためのSaaSプロダクトを開発しています。
現在、「配車管理」「配車計画」「動態管理」、そして2024年に事業継承した「トラック簿」というプロダクトを開発・展開しており、
市場開拓をすすめながら、プロダクトさらなる価値向上に取り組んでいます。
新しい技術領域へのチャレンジや、新しいプロダクトの立ち上げなども視野にいれながら、価値探索や仮説検証を高速に実施していくフェーズの事業です。
▽導入事例2:
「個社の枠を超えて、業界全体で物流課題の解決に取り組んでいきたいーーその第一歩として、業務のデジタル化は必須だった」 江崎グリコ株式会社様
https://www.hacobell.com/case_studies/8oo_0ab4r8t5
【業務の変更の範囲】
会社の業務に準ずる
マッチングサービス事業における現行プロダクトのサーバサイドを中心とした開発をお任せします。
ハコベルではエンジニアも、プロダクトマネージャーやカスタマーサポートと共にヒアリング、オンボードなどを通した理解を大事にしています。
良い品質のプロダクト開発とユーザーの理解両方を通してユーザーの体験、提供できる価値を最大化できるようなアクションに共感できるような方を募集しています。
<具体的な業務イメージ>
・担当プロダクトのビジョン、目標達成に向けての開発および運用
・担当プロダクトがユーザーに提供する価値の理解をし、その実現方法を検討・実践
・プログラミング言語やフレームワーク、ライブラリの技術調査・選択
・担当プロダクトの安定した運用と定期的な改善サイクルの実現
■作業環境
・Mac Book Pro / Air (機種・キーボードレイアウト選択可)支給
・外付けモニター: フリーアドレスで利用可能
・フリーアドレス制なので、気分に合わせて好きな場所で作業可能
<選考に進まれる方はご確認ください>
▼Engineer Entrance Book エンジニア組織について情報をまとめています
https://complete-justice-8bb.notion.site/hacobell-engineer-entrancebook
▼軽貨物運送手配システムG マネージャーのインタビューはこちら
https://note.com/hacobell/n/n307bfd7ca39f
▼開発組織の体制について/VPoE・VPoTのインタビューはこちら
https://note.com/hacobell/n/n77ab6e3a81fe
▼軽貨物事業部について理解を深められるインタビュー記事はこちら
https://note.com/hacobell/n/n46fd1ab67dec?magazine_key=mee1111c9f9cf
参考記事
▼ハコベル テックブログ
https://zenn.dev/p/hacobell_dev
▼エンジニアメンバーの社員インタビュー記事はこちら
https://note.com/hacobell/m/mee1111c9f9cf/hashtag/8653491
▼NewsPicks「ハコベルに学ぶ、大企業とのシナジーの生み出し方」
https://newspicks.com/news/9433071/
▼クライス社の及川卓也氏がハコベル プロダクト開発部長 宮武へPdMのキャリア戦略についてインタビュー
https://www.kandc.com/eng/interview/033/
◎ハコベルとは
ハコベルは、「物流の「次」を発明する」というミッションを掲げ、荷主と運送会社を繋ぐプラットフォーム事業と、荷主向けのオペレーションDXを支援するSaaS事業を運営する物流テックスタートアップです。
2015年にラクスル株式会社の新規事業として始まり、2022年にはBtoB物流No.1のセイノーHD株式会社とジョイントベンチャーを組む形で「ハコベル株式会社」として独立しました。
その後も、成長性・注目度の高さから、山九株式会社・株式会社環境エネルギー投資・福山通運株式会社・SOMPO Growth Partners株式会社・日本ロジテム株式会社・
日本郵政キャピタル株式会社・JA三井リース株式会社といった、大手企業から続々と出資を頂いてきました。
ハコベルは20兆円を超える物流業界において、全国の営業ネットワークと、仕組・プロダクトを融合し、日本の物流を変革していきます。
■物流テックNo. 1 × BtoB運送No. 1。新生ハコベルが構築する「物流の新世界」
▼ハコベルが取り組む社会課題
ニュースでも「2024年問題」として取り上げられていますが、 日本が世界に誇れるほどの品質がある物流は、ドライバー不足によって大きな危機を迎えています。
このままの状態が続けば、当たり前に物が届く豊かな生活を維持できなくなります。
私たちはこの問題に対して、物流が抱える非効率さをITの力で効率化し、20兆円もの物流業界の構造を大きく変えるチャレンジをしています。
▼事業について
現在は「トラック輸送マッチングサービス」と「物流DXシステム」の、大きく2つの事業を展開しています。
・トラック輸送マッチングサービス事業
荷主と運送会社・ドライバーのマッチングプラットフォームを提供しており、事業立ち上げから現在に至るまで、
すでに多くのお客様にご利用いただいています。
物流業界のより広い範囲にアプローチしていくなかで、お客様のニーズの多様化も進んでおり、
それらに適切に対応しながら、さらなる成長を目指していくフェーズの事業です。
▽導入事例1:
「コスト削減額が年間1000万円弱の見込みに!「宅配コスト削減」と「業務の効率化」2つの課題を同時に解決! 』アップル引越センター様
https://www.hacobell.com/case_studies/v5ayh8ubqo7
▼物流DXシステム事業
物流業務のデジタル化・自動化を加速させるためのSaaSプロダクトを開発しています。
現在、「配車管理」「配車計画」「動態管理」、そして2024年に事業継承した「トラック簿」というプロダクトを開発・展開しており、
市場開拓をすすめながら、プロダクトさらなる価値向上に取り組んでいます。
新しい技術領域へのチャレンジや、新しいプロダクトの立ち上げなども視野にいれながら、価値探索や仮説検証を高速に実施していくフェーズの事業です。
▽導入事例2:
「個社の枠を超えて、業界全体で物流課題の解決に取り組んでいきたいーーその第一歩として、業務のデジタル化は必須だった」 江崎グリコ株式会社様
https://www.hacobell.com/case_studies/8oo_0ab4r8t5
【業務の変更の範囲】
会社の業務に準ずる
想定年収 | 550 〜 900 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
---|---|---|---|
職種 | |||
開発経験 | |||
勤務形態 |
作業時間: コアタイム:11:00~16:00 ※週初めに限りコアタイム10:00から16:00まで
フレキシブルタイム:なし
標準労働時間:なし
働き方: フレックス制(コアタイムあり) 時間外労働の有無: 有(月平均10時間) 休憩時間: 60分 |
||
設立年数 | 4年 | 従業員数 | 100人 |
ハコベル株式会社
【ハイブリ/東京/自社Webアプリケーションの開発経験3年以上(Go言語)】物流業務のデジタル化・自動化を加速させるためのSaaSプロダクト開発企業で、サーバーサイドエンジニア募集! のリモートワーク求人
■お仕事内容
ハコベル事業本部における既存もしくは新規のプロジェクトのサーバサイドの開発をお任せします。
ハコベルではエンジニアも、プロダクトマネージャーやカスタマーサポートと共にヒアリング、オンボードなどを通した理解を大事にしています。
良い品質のプロダクト開発とユーザーの理解両方を通してユーザーの体験、提供できる価値を最大化できるようなアクションに共感できるような方を募集しています。
<具体的な業務イメージ>
・担当プロダクトのビジョン、目標達成に向けての開発および運用
・担当プロダクトがユーザーに提供する価値の理解をし、その実現方法を検討・実践
・担当プロダクトの安定した運用と定期的な改善サイクルの実現
・担当プロジェクトの技術的な課題設定及び解決
・プログラミング言語やフレームワーク、ライブラリの技術調査・選択
■期待する行動指針
<Reality>
ターゲットの潜在ニーズを探索・可視化し、顧客への価値提供・効果計測をしていく
素早くマーケットにデリバリーして、プロダクトを実際に動かしながら磨きあげる
<System>
技術負債に対して戦略的に取り組み、開発の生産性を向上、最大化する
技術やデザインを武器にして、新しい価値を生み出すことを使命とする
<Cooperation>
組織としてナレッジが共有され、モチベーション高く開発が続けられる状態を維持する
個のスキルや
経験だけでは解決することが難しい課題に直面した場合でも、目的達成のためにチームで協働し解決していくことができる
<選考に進まれる方はご確認ください>
▼Engineer Entrance Book エンジニア組織について情報をまとめています
https://complete-justice-8bb.notion.site/hacobell-engineer-entrancebook
▼配属先となる配車計画システムG エンジニアのインタビューはこちら①
https://note.com/hacobell/n/n2d873ca7971c?magazine_key=mee1111c9f9cf
▼配属先となる配車計画システムG エンジニアのインタビューはこちら②
https://note.com/hacobell/n/n169ca16fd0b9?magazine_key=mee1111c9f9cf
▼開発組織の体制について/VPoE・VPoTのインタビューはこちら
https://note.com/hacobell/n/n77ab6e3a81fe
■参考資料
▼ハコベル テックblog
https://zenn.dev/p/hacobell_dev
▼エンジニアメンバーの社員インタビューはこちら
https://note.com/hacobell/m/mee1111c9f9cf/hashtag/8653491
▼クライス社の及川卓也氏がハコベル プロダクト開発部長 宮武へPdMのキャリア戦略についてインタビュー
https://www.kandc.com/eng/interview/033/
◎ハコベルとは
ハコベルは、「物流の「次」を発明する」というミッションを掲げ、荷主と運送会社を繋ぐプラットフォーム事業と、
荷主向けのオペレーションDXを支援するSaaS事業を運営する物流テックスタートアップです。
2015年にラクスル株式会社の新規事業として始まり、2022年にはBtoB物流No.1のセイノーHD株式会社とジョイントベンチャーを組む形で「ハコベル株式会社」として独立しました。
その後も、成長性・注目度の高さから、山九株式会社・株式会社環境エネルギー投資・福山通運株式会社・SOMPO Growth Partners株式会社・日本ロジテム株式会社・
日本郵政キャピタル株式会社・JA三井リース株式会社といった、大手企業から続々と出資を頂いてきました。
ハコベルは20兆円を超える物流業界において、全国の営業ネットワークと、仕組・プロダクトを融合し、日本の物流を変革していきます。
■物流テックNo. 1 × BtoB運送No. 1。新生ハコベルが構築する「物流の新世界」
・ハコベルが取り組む社会課題
ニュースでも「2024年問題」として取り上げられていますが、 日本が世界に誇れるほどの品質がある物流は、ドライバー不足によって大きな危機を迎えています。
このままの状態が続けば、当たり前に物が届く豊かな生活を維持できなくなります。
私たちはこの問題に対して、物流が抱える非効率さをITの力で効率化し、20兆円もの物流業界の構造を大きく変えるチャレンジをしています。
▼事業について
現在は「トラック輸送マッチングサービス」と「物流DXシステム」の、大きく2つの事業を展開しています。
・トラック輸送マッチングサービス事業
荷主と運送会社・ドライバーのマッチングプラットフォームを提供しており、事業立ち上げから現在に至るまで、
すでに多くのお客様にご利用いただいています。
物流業界のより広い範囲にアプローチしていくなかで、お客様のニーズの多様化も進んでおり、
それらに適切に対応しながら、さらなる成長を目指していくフェーズの事業です。
▽導入事例1:
「コスト削減額が年間1000万円弱の見込みに!「宅配コスト削減」と「業務の効率化」2つの課題を同時に解決! 』アップル引越センター様
https://www.hacobell.com/case_studies/v5ayh8ubqo7
▼物流DXシステム事業
物流業務のデジタル化・自動化を加速させるためのSaaSプロダクトを開発しています。
現在、「配車管理」「配車計画」「動態管理」、そして2024年に事業継承した「トラック簿」というプロダクトを開発・展開しており、
市場開拓をすすめながら、プロダクトさらなる価値向上に取り組んでいます。
新しい技術領域へのチャレンジや、新しいプロダクトの立ち上げなども視野にいれながら、価値探索や仮説検証を高速に実施していくフェーズの事業です。
▽導入事例2:
「個社の枠を超えて、業界全体で物流課題の解決に取り組んでいきたいーーその第一歩として、業務のデジタル化は必須だった」 江崎グリコ株式会社様
https://www.hacobell.com/case_studies/8oo_0ab4r8t5
【業務の変更の範囲】
会社の業務に準ずる
ハコベル事業本部における既存もしくは新規のプロジェクトのサーバサイドの開発をお任せします。
ハコベルではエンジニアも、プロダクトマネージャーやカスタマーサポートと共にヒアリング、オンボードなどを通した理解を大事にしています。
良い品質のプロダクト開発とユーザーの理解両方を通してユーザーの体験、提供できる価値を最大化できるようなアクションに共感できるような方を募集しています。
<具体的な業務イメージ>
・担当プロダクトのビジョン、目標達成に向けての開発および運用
・担当プロダクトがユーザーに提供する価値の理解をし、その実現方法を検討・実践
・担当プロダクトの安定した運用と定期的な改善サイクルの実現
・担当プロジェクトの技術的な課題設定及び解決
・プログラミング言語やフレームワーク、ライブラリの技術調査・選択
■期待する行動指針
<Reality>
ターゲットの潜在ニーズを探索・可視化し、顧客への価値提供・効果計測をしていく
素早くマーケットにデリバリーして、プロダクトを実際に動かしながら磨きあげる
<System>
技術負債に対して戦略的に取り組み、開発の生産性を向上、最大化する
技術やデザインを武器にして、新しい価値を生み出すことを使命とする
<Cooperation>
組織としてナレッジが共有され、モチベーション高く開発が続けられる状態を維持する
個のスキルや
経験だけでは解決することが難しい課題に直面した場合でも、目的達成のためにチームで協働し解決していくことができる
<選考に進まれる方はご確認ください>
▼Engineer Entrance Book エンジニア組織について情報をまとめています
https://complete-justice-8bb.notion.site/hacobell-engineer-entrancebook
▼配属先となる配車計画システムG エンジニアのインタビューはこちら①
https://note.com/hacobell/n/n2d873ca7971c?magazine_key=mee1111c9f9cf
▼配属先となる配車計画システムG エンジニアのインタビューはこちら②
https://note.com/hacobell/n/n169ca16fd0b9?magazine_key=mee1111c9f9cf
▼開発組織の体制について/VPoE・VPoTのインタビューはこちら
https://note.com/hacobell/n/n77ab6e3a81fe
■参考資料
▼ハコベル テックblog
https://zenn.dev/p/hacobell_dev
▼エンジニアメンバーの社員インタビューはこちら
https://note.com/hacobell/m/mee1111c9f9cf/hashtag/8653491
▼クライス社の及川卓也氏がハコベル プロダクト開発部長 宮武へPdMのキャリア戦略についてインタビュー
https://www.kandc.com/eng/interview/033/
◎ハコベルとは
ハコベルは、「物流の「次」を発明する」というミッションを掲げ、荷主と運送会社を繋ぐプラットフォーム事業と、
荷主向けのオペレーションDXを支援するSaaS事業を運営する物流テックスタートアップです。
2015年にラクスル株式会社の新規事業として始まり、2022年にはBtoB物流No.1のセイノーHD株式会社とジョイントベンチャーを組む形で「ハコベル株式会社」として独立しました。
その後も、成長性・注目度の高さから、山九株式会社・株式会社環境エネルギー投資・福山通運株式会社・SOMPO Growth Partners株式会社・日本ロジテム株式会社・
日本郵政キャピタル株式会社・JA三井リース株式会社といった、大手企業から続々と出資を頂いてきました。
ハコベルは20兆円を超える物流業界において、全国の営業ネットワークと、仕組・プロダクトを融合し、日本の物流を変革していきます。
■物流テックNo. 1 × BtoB運送No. 1。新生ハコベルが構築する「物流の新世界」
・ハコベルが取り組む社会課題
ニュースでも「2024年問題」として取り上げられていますが、 日本が世界に誇れるほどの品質がある物流は、ドライバー不足によって大きな危機を迎えています。
このままの状態が続けば、当たり前に物が届く豊かな生活を維持できなくなります。
私たちはこの問題に対して、物流が抱える非効率さをITの力で効率化し、20兆円もの物流業界の構造を大きく変えるチャレンジをしています。
▼事業について
現在は「トラック輸送マッチングサービス」と「物流DXシステム」の、大きく2つの事業を展開しています。
・トラック輸送マッチングサービス事業
荷主と運送会社・ドライバーのマッチングプラットフォームを提供しており、事業立ち上げから現在に至るまで、
すでに多くのお客様にご利用いただいています。
物流業界のより広い範囲にアプローチしていくなかで、お客様のニーズの多様化も進んでおり、
それらに適切に対応しながら、さらなる成長を目指していくフェーズの事業です。
▽導入事例1:
「コスト削減額が年間1000万円弱の見込みに!「宅配コスト削減」と「業務の効率化」2つの課題を同時に解決! 』アップル引越センター様
https://www.hacobell.com/case_studies/v5ayh8ubqo7
▼物流DXシステム事業
物流業務のデジタル化・自動化を加速させるためのSaaSプロダクトを開発しています。
現在、「配車管理」「配車計画」「動態管理」、そして2024年に事業継承した「トラック簿」というプロダクトを開発・展開しており、
市場開拓をすすめながら、プロダクトさらなる価値向上に取り組んでいます。
新しい技術領域へのチャレンジや、新しいプロダクトの立ち上げなども視野にいれながら、価値探索や仮説検証を高速に実施していくフェーズの事業です。
▽導入事例2:
「個社の枠を超えて、業界全体で物流課題の解決に取り組んでいきたいーーその第一歩として、業務のデジタル化は必須だった」 江崎グリコ株式会社様
https://www.hacobell.com/case_studies/8oo_0ab4r8t5
【業務の変更の範囲】
会社の業務に準ずる
想定年収 | 600 〜 950 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
---|---|---|---|
職種 | |||
開発経験 | |||
勤務形態 |
作業時間: コアタイム:11:00~16:00 ※週初めに限りコアタイム10:00から16:00まで
フレキシブルタイム:なし
標準労働時間:なし
働き方: フレックス制(コアタイムあり) 時間外労働の有無: 有(月平均10時間) 休憩時間: 60分 |
||
設立年数 | 4年 | 従業員数 | 100人 |
ハコベル株式会社
【ハイブリ/東京/3年以上のWEBアプリケーション開発・運用経験】物流業務のデジタル化・自動化を加速させるためのSaaSプロダクト開発企業で、サーバサイドエンジニア(テックリード)募集! のリモートワーク求人
■お仕事内容
チームにおける技術領域の意思決定に責任を持ち、チームを率いてプロジェクトを成功に導くことが期待されています。
また、開発チームだけでなく、経営やプロダクトチームとも連携しながら技術戦略を策定・推進する役割も期待されます。
<具体的な業務イメージ>
・WEBアプリケーションの開発・運用における技術的なリード
・開発ロードマップの立案と遂行
・組織横断的な技術課題の発見と解決策の提案・遂行
・チームの技術力向上のためのコードレビューの実施
・システムのパフォーマンス・スケーラビリティ・セキュリティの向上
■作業環境
・Mac Book Pro / Air (機種・キーボードレイアウト選択可)支給
・外付けモニター: フリーアドレスで利用可能
・フリーアドレス制なので、気分に合わせて好きな場所で作業可能
<選考に進まれる方はご確認ください>
▼Engineer Entrance Book エンジニア組織について情報をまとめています
https://complete-justice-8bb.notion.site/hacobell-engineer-entrancebook
▼トラック簿システムG マネージャーのインタビューはこちら
https://note.com/hacobell/n/n307bfd7ca39f
▼開発組織の体制について/VPoE・VPoTのインタビューはこちら
https://note.com/hacobell/n/n77ab6e3a81fe
■参考資料
▼ハコベル テックブログ
https://zenn.dev/p/hacobell_dev
▼エンジニアメンバーの社員インタビュー記事はこちら
https://note.com/hacobell/m/mee1111c9f9cf/hashtag/8653491
▼NewsPicks「ハコベルに学ぶ、大企業とのシナジーの生み出し方」
https://newspicks.com/news/9433071/
▼クライス社の及川卓也氏がハコベル プロダクト開発部長 宮武へPdMのキャリア戦略についてインタビュー
https://www.kandc.com/eng/interview/033/
◎ハコベルとは
ハコベルは、「物流の「次」を発明する」というミッションを掲げ、荷主と運送会社を繋ぐプラットフォーム事業と、
荷主向けのオペレーションDXを支援するSaaS事業を運営する物流テックスタートアップです。
2015年にラクスル株式会社の新規事業として始まり、2022年にはBtoB物流No.1のセイノーHD株式会社とジョイントベンチャーを組む形で「ハコベル株式会社」として独立しました。
その後も、成長性・注目度の高さから、山九株式会社・株式会社環境エネルギー投資・福山通運株式会社・SOMPO Growth Partners株式会社・日本ロジテム株式会社・
日本郵政キャピタル株式会社・JA三井リース株式会社といった、大手企業から続々と出資を頂いてきました。
ハコベルは20兆円を超える物流業界において、全国の営業ネットワークと、仕組・プロダクトを融合し、日本の物流を変革していきます。
■物流テックNo. 1 × BtoB運送No. 1。新生ハコベルが構築する「物流の新世界」
・ハコベルが取り組む社会課題
ニュースでも「2024年問題」として取り上げられていますが、 日本が世界に誇れるほどの品質がある物流は、ドライバー不足によって大きな危機を迎えています。
このままの状態が続けば、当たり前に物が届く豊かな生活を維持できなくなります。
私たちはこの問題に対して、物流が抱える非効率さをITの力で効率化し、20兆円もの物流業界の構造を大きく変えるチャレンジをしています。
▼事業について
現在は「トラック輸送マッチングサービス」と「物流DXシステム」の、大きく2つの事業を展開しています。
・トラック輸送マッチングサービス事業
荷主と運送会社・ドライバーのマッチングプラットフォームを提供しており、事業立ち上げから現在に至るまで、
すでに多くのお客様にご利用いただいています。
物流業界のより広い範囲にアプローチしていくなかで、お客様のニーズの多様化も進んでおり、
それらに適切に対応しながら、さらなる成長を目指していくフェーズの事業です。
▽導入事例1:
「コスト削減額が年間1000万円弱の見込みに!「宅配コスト削減」と「業務の効率化」2つの課題を同時に解決! 』アップル引越センター様
https://www.hacobell.com/case_studies/v5ayh8ubqo7
▼物流DXシステム事業
物流業務のデジタル化・自動化を加速させるためのSaaSプロダクトを開発しています。
現在、「配車管理」「配車計画」「動態管理」、そして2024年に事業継承した「トラック簿」というプロダクトを開発・展開しており、
市場開拓をすすめながら、プロダクトさらなる価値向上に取り組んでいます。
新しい技術領域へのチャレンジや、新しいプロダクトの立ち上げなども視野にいれながら、価値探索や仮説検証を高速に実施していくフェーズの事業です。
▽導入事例2:
「個社の枠を超えて、業界全体で物流課題の解決に取り組んでいきたいーーその第一歩として、業務のデジタル化は必須だった」 江崎グリコ株式会社様
https://www.hacobell.com/case_studies/8oo_0ab4r8t5
【業務の変更の範囲】
会社の業務に準ずる
チームにおける技術領域の意思決定に責任を持ち、チームを率いてプロジェクトを成功に導くことが期待されています。
また、開発チームだけでなく、経営やプロダクトチームとも連携しながら技術戦略を策定・推進する役割も期待されます。
<具体的な業務イメージ>
・WEBアプリケーションの開発・運用における技術的なリード
・開発ロードマップの立案と遂行
・組織横断的な技術課題の発見と解決策の提案・遂行
・チームの技術力向上のためのコードレビューの実施
・システムのパフォーマンス・スケーラビリティ・セキュリティの向上
■作業環境
・Mac Book Pro / Air (機種・キーボードレイアウト選択可)支給
・外付けモニター: フリーアドレスで利用可能
・フリーアドレス制なので、気分に合わせて好きな場所で作業可能
<選考に進まれる方はご確認ください>
▼Engineer Entrance Book エンジニア組織について情報をまとめています
https://complete-justice-8bb.notion.site/hacobell-engineer-entrancebook
▼トラック簿システムG マネージャーのインタビューはこちら
https://note.com/hacobell/n/n307bfd7ca39f
▼開発組織の体制について/VPoE・VPoTのインタビューはこちら
https://note.com/hacobell/n/n77ab6e3a81fe
■参考資料
▼ハコベル テックブログ
https://zenn.dev/p/hacobell_dev
▼エンジニアメンバーの社員インタビュー記事はこちら
https://note.com/hacobell/m/mee1111c9f9cf/hashtag/8653491
▼NewsPicks「ハコベルに学ぶ、大企業とのシナジーの生み出し方」
https://newspicks.com/news/9433071/
▼クライス社の及川卓也氏がハコベル プロダクト開発部長 宮武へPdMのキャリア戦略についてインタビュー
https://www.kandc.com/eng/interview/033/
◎ハコベルとは
ハコベルは、「物流の「次」を発明する」というミッションを掲げ、荷主と運送会社を繋ぐプラットフォーム事業と、
荷主向けのオペレーションDXを支援するSaaS事業を運営する物流テックスタートアップです。
2015年にラクスル株式会社の新規事業として始まり、2022年にはBtoB物流No.1のセイノーHD株式会社とジョイントベンチャーを組む形で「ハコベル株式会社」として独立しました。
その後も、成長性・注目度の高さから、山九株式会社・株式会社環境エネルギー投資・福山通運株式会社・SOMPO Growth Partners株式会社・日本ロジテム株式会社・
日本郵政キャピタル株式会社・JA三井リース株式会社といった、大手企業から続々と出資を頂いてきました。
ハコベルは20兆円を超える物流業界において、全国の営業ネットワークと、仕組・プロダクトを融合し、日本の物流を変革していきます。
■物流テックNo. 1 × BtoB運送No. 1。新生ハコベルが構築する「物流の新世界」
・ハコベルが取り組む社会課題
ニュースでも「2024年問題」として取り上げられていますが、 日本が世界に誇れるほどの品質がある物流は、ドライバー不足によって大きな危機を迎えています。
このままの状態が続けば、当たり前に物が届く豊かな生活を維持できなくなります。
私たちはこの問題に対して、物流が抱える非効率さをITの力で効率化し、20兆円もの物流業界の構造を大きく変えるチャレンジをしています。
▼事業について
現在は「トラック輸送マッチングサービス」と「物流DXシステム」の、大きく2つの事業を展開しています。
・トラック輸送マッチングサービス事業
荷主と運送会社・ドライバーのマッチングプラットフォームを提供しており、事業立ち上げから現在に至るまで、
すでに多くのお客様にご利用いただいています。
物流業界のより広い範囲にアプローチしていくなかで、お客様のニーズの多様化も進んでおり、
それらに適切に対応しながら、さらなる成長を目指していくフェーズの事業です。
▽導入事例1:
「コスト削減額が年間1000万円弱の見込みに!「宅配コスト削減」と「業務の効率化」2つの課題を同時に解決! 』アップル引越センター様
https://www.hacobell.com/case_studies/v5ayh8ubqo7
▼物流DXシステム事業
物流業務のデジタル化・自動化を加速させるためのSaaSプロダクトを開発しています。
現在、「配車管理」「配車計画」「動態管理」、そして2024年に事業継承した「トラック簿」というプロダクトを開発・展開しており、
市場開拓をすすめながら、プロダクトさらなる価値向上に取り組んでいます。
新しい技術領域へのチャレンジや、新しいプロダクトの立ち上げなども視野にいれながら、価値探索や仮説検証を高速に実施していくフェーズの事業です。
▽導入事例2:
「個社の枠を超えて、業界全体で物流課題の解決に取り組んでいきたいーーその第一歩として、業務のデジタル化は必須だった」 江崎グリコ株式会社様
https://www.hacobell.com/case_studies/8oo_0ab4r8t5
【業務の変更の範囲】
会社の業務に準ずる
想定年収 | 700 〜 1,000 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
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職種 | |||
開発経験 | |||
勤務形態 |
作業時間: コアタイム:11:00~16:00 ※週初めに限りコアタイム10:00から16:00まで
フレキシブルタイム:なし
標準労働時間:なし
働き方: フレックス制(コアタイムあり) 時間外労働の有無: 有(月平均10時間) 休憩時間: 60分 |
||
設立年数 | 4年 | 従業員数 | 100人 |
株式会社キカガク
【地方フルリモート/AI開発フルスタックエンジニア/開発経験5年~】AI技術の価値を最大化するシステム開発を推進していただける方 のリモートワーク求人
【募集背景】
AI開発事業部では、アイデア創出からPoC、プロトタイプ開発、そして実用的なシステム開発までを一気通貫で行うことを目指しています。特に、PoCやプロトタイプで得られた知見を活かし、スピーディーかつ高品質な本番システムへの開発強化が現在の課題です。この重要な役割を担い、AI技術の価値を最大化するシステム開発を推進していただける方を求めています。
【主な業務内容】
AI開発事業部の一員として、お客様が抱える様々な課題をAI技術とシステム開発の力で解決するポジションです。PoCやプロトタイプ開発で得た知見を、実際に価値を生み出すシステムを開発する役割を担っていただきます。
≪具体的な業務内容≫
* AIを組み込んだWebアプリケーションや業務システムの要件定義、設計、開発、テスト、運用
* 顧客ヒアリングを通じた課題の明確化と、最適な技術選定・アーキテクチャ設計
* フロントエンドからバックエンド、クラウドインフラまで、開発プロセス全体への関与
* Gitを用いたバージョン管理とチーム開発
* 業務で得た知見を社内に還元
* 生成AIに関連するPoCおよびプロトタイプ開発
【このポジションで得られるスキル】
・AI・データサイエンス(機械学習、生成AI、数理最適化など)
・プロジェクトマネジメント(顧客折衝、チームビルディング、進捗管理など)
・ビジネススキル(事業拡大や組織作りに伴う幅広いスキルセット)
上場準備フェーズならではの経験を積みながら、キャリアの幅を広げることができます!
【働くメンバーによる同ポジションのおすすめポイント】
業界を問わず、製造、IT、流通、小売など多岐にわたるクライアントと直接対話しながら進めるプロジェクトが中心です。あなたの提案や意思決定が、プロジェクトの成功だけでなく、クライアントの未来を変える力を持っています。弊社はリモートワークが中心なため、困った際にはWeb会議がすぐに開催できる雰囲気・環境です。
【業務の変更の範囲】
会社の定める範囲
AI開発事業部では、アイデア創出からPoC、プロトタイプ開発、そして実用的なシステム開発までを一気通貫で行うことを目指しています。特に、PoCやプロトタイプで得られた知見を活かし、スピーディーかつ高品質な本番システムへの開発強化が現在の課題です。この重要な役割を担い、AI技術の価値を最大化するシステム開発を推進していただける方を求めています。
【主な業務内容】
AI開発事業部の一員として、お客様が抱える様々な課題をAI技術とシステム開発の力で解決するポジションです。PoCやプロトタイプ開発で得た知見を、実際に価値を生み出すシステムを開発する役割を担っていただきます。
≪具体的な業務内容≫
* AIを組み込んだWebアプリケーションや業務システムの要件定義、設計、開発、テスト、運用
* 顧客ヒアリングを通じた課題の明確化と、最適な技術選定・アーキテクチャ設計
* フロントエンドからバックエンド、クラウドインフラまで、開発プロセス全体への関与
* Gitを用いたバージョン管理とチーム開発
* 業務で得た知見を社内に還元
* 生成AIに関連するPoCおよびプロトタイプ開発
【このポジションで得られるスキル】
・AI・データサイエンス(機械学習、生成AI、数理最適化など)
・プロジェクトマネジメント(顧客折衝、チームビルディング、進捗管理など)
・ビジネススキル(事業拡大や組織作りに伴う幅広いスキルセット)
上場準備フェーズならではの経験を積みながら、キャリアの幅を広げることができます!
【働くメンバーによる同ポジションのおすすめポイント】
業界を問わず、製造、IT、流通、小売など多岐にわたるクライアントと直接対話しながら進めるプロジェクトが中心です。あなたの提案や意思決定が、プロジェクトの成功だけでなく、クライアントの未来を変える力を持っています。弊社はリモートワークが中心なため、困った際にはWeb会議がすぐに開催できる雰囲気・環境です。
【業務の変更の範囲】
会社の定める範囲
想定年収 | 600 〜 1,000 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
---|---|---|---|
職種 | |||
開発経験 | |||
勤務形態 | |||
企業概要 |
株式会社キカガクは、"教育"を軸にDX推進を支援する会社です。
これまでに累計 15万人以上の受講生、約 1,000 社の企業の DX 推進をサポートしてきました。 実データを用いた課題解決型研修 (PBL) を特徴とし、企業の課題に合わせ、研修をカスタマイズして提供しています。 企業の DX 推進を実現するために、人材の要件定義から育成ロードマップの策定、アセスメント・スキル可視化など様々なサービスを展開中です。 その他、AI モデルの受託開発やコンサルティング、AI・データサイエンスに特化した社会人向けスクールも運営しています。 これらのプロダクトを通じて、個人・企業の双方に価値を提供し、DX人材の育成・活躍を促進しています。 □キカガク for Business(https://for-business.kikagaku.ai/)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 企業向けのオンライン学習プラットフォームです。 ・企業のDX推進を支援し、人材育成から組織変革までの学習管理が可能です。 ・eラーニングやLMS機能を活用し、スキルアップを組織的に実現させます。 □キカガクラーニング(https://www.kikagaku.ai/)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 個人向けのオンライン学習プラットフォームです。 学習者が学習進捗を可視化しながら、実践的な知識を身につけられる環境を提供しています。 ・個人の学習支援機能を強化し、常にAI・データサイエンス領域の最前線の知見を提供できるようなコンテンツを更新しています。 □キカガクキャリア(https://lp-career.kikagaku.ai/)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ AI・データサイエンス領域を強みにしたキャリア支援・転職支援サービスです。 キカガクラーニングとシームレスに連動し、「学習 → 証明 → 活躍」のサイクルを実現します。 キカガクが実施しているAI人材育成長期コースの卒業生をメインに、面談登録→ヒアリング→最適な求人紹介・書類添削・面接対策・条件交渉の流れでサポートさせていただいております。 |
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設立年数 | 9年 | 従業員数 | 120人 |
株式会社hokan
【フルリモ(月一度の出社)/Webアプリエンジニア】Frich株式会社出向/保険業界をメインにサービスを展開するグループ企業でのWebアプリエンジニア募集! のリモートワーク求人
【業務内容】
P2P(Peer to peer)型オーダーメイド補償設計における管理システムの開発から技術選定まで、Frichの事業全体を技術面からリードしていただきます。
<業務詳細>
■プロダクト開発
・Webアプリケーションの設計・実装・運用
・アーキテクチャ設計、リファクタリング、技術的負債の解消
・新機能開発における技術選定・設計・実装及び開発リード
・スケーラビリティや信頼性向上など、技術的な中長期課題の特定と解決
■開発体制・生産性向上
・開発プロセスの最適化(コードレビュー、スクラム運用、CI/CD整備など)
・AIツールやテスト自動化の導入による開発生産性の向上
・モニタリングやアラートなどの運用基盤の構築・改善
■技術組織づくり
・チームメンバーのコードレビューやペアプロ
・技術ナレッジの共有(ドキュメント整備、勉強会の企画・実施)
・採用活動や技術広報など、エンジニア文化の醸成と発信
※ 入社後は株式会社hokanからFrich株式会社へ出向していただきます。
ポジションの魅力
◼️既存プロダクトをより強く、使いやすく進化させるフェーズに携われる
Frichのプロダクトは、これまで複数の顧客やユーザーと向き合いながら磨かれてきたサービスです。今後は、さらなる顧客価値の最大化や継続利用に向けて、UI/UXのリッチ化やパフォーマンス改善、管理機能の整備など、プロダクト全体の進化が求められています。
すでにあるものを、より強く、使いやすいプロダクトにしていくためのリファクタリングや再設計に本質的に向き合えるフェーズです。
◼️新しい補償の仕組みを、技術でかたちにできる
Frichは「保険でも共済でもない、新しい“助け合い”のかたち」を掲げ、従来の保険制度ではカバーできないニーズに応えるための仕組みづくりに挑んでいます。
顧客や社会のリアルな声に寄り添いながら、制度設計や運用の在り方とセットでプロダクトを構築していく、その過程において、エンジニアとして単なる機能開発にとどまらず、事業そのものをつくる手応えを感じられます。
◼️少数精鋭チームだからこそ得られる、裁量と責任あるものづくり
現在の開発チームはまだ少人数で、決まった型や制約がないからこそ、自ら技術的な課題を見つけ、意思決定し、仕組みをつくっていくことが求められます。
プロダクトや開発体制を「どう創るか」そのものに携わることができる環境で、裁量と責任の両方を担う、やりがいのあるフェーズです。
【業務の変更の範囲】
無
P2P(Peer to peer)型オーダーメイド補償設計における管理システムの開発から技術選定まで、Frichの事業全体を技術面からリードしていただきます。
<業務詳細>
■プロダクト開発
・Webアプリケーションの設計・実装・運用
・アーキテクチャ設計、リファクタリング、技術的負債の解消
・新機能開発における技術選定・設計・実装及び開発リード
・スケーラビリティや信頼性向上など、技術的な中長期課題の特定と解決
■開発体制・生産性向上
・開発プロセスの最適化(コードレビュー、スクラム運用、CI/CD整備など)
・AIツールやテスト自動化の導入による開発生産性の向上
・モニタリングやアラートなどの運用基盤の構築・改善
■技術組織づくり
・チームメンバーのコードレビューやペアプロ
・技術ナレッジの共有(ドキュメント整備、勉強会の企画・実施)
・採用活動や技術広報など、エンジニア文化の醸成と発信
※ 入社後は株式会社hokanからFrich株式会社へ出向していただきます。
ポジションの魅力
◼️既存プロダクトをより強く、使いやすく進化させるフェーズに携われる
Frichのプロダクトは、これまで複数の顧客やユーザーと向き合いながら磨かれてきたサービスです。今後は、さらなる顧客価値の最大化や継続利用に向けて、UI/UXのリッチ化やパフォーマンス改善、管理機能の整備など、プロダクト全体の進化が求められています。
すでにあるものを、より強く、使いやすいプロダクトにしていくためのリファクタリングや再設計に本質的に向き合えるフェーズです。
◼️新しい補償の仕組みを、技術でかたちにできる
Frichは「保険でも共済でもない、新しい“助け合い”のかたち」を掲げ、従来の保険制度ではカバーできないニーズに応えるための仕組みづくりに挑んでいます。
顧客や社会のリアルな声に寄り添いながら、制度設計や運用の在り方とセットでプロダクトを構築していく、その過程において、エンジニアとして単なる機能開発にとどまらず、事業そのものをつくる手応えを感じられます。
◼️少数精鋭チームだからこそ得られる、裁量と責任あるものづくり
現在の開発チームはまだ少人数で、決まった型や制約がないからこそ、自ら技術的な課題を見つけ、意思決定し、仕組みをつくっていくことが求められます。
プロダクトや開発体制を「どう創るか」そのものに携わることができる環境で、裁量と責任の両方を担う、やりがいのあるフェーズです。
【業務の変更の範囲】
無
想定年収 | 800 〜 1,200 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
---|---|---|---|
職種 | |||
開発経験 | |||
勤務形態 |
作業時間: 【フレキシブルタイム】5:00~24:00
【コアタイム】なし
【標準労働時間】10:00~19:00
働き方: フルフレックス制 時間外労働の有無: 有(月平均20時間) 休憩時間: 60分 |
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設立年数 | 9年 | 従業員数 | 62人 |
株式会社博報堂テクノロジーズ
【首都圏ハイブリッド/リードPM】博報堂DYグループ内向け業務アプリ開発(部長候補) のリモートワーク求人
■お仕事内容
AudienceOneの資産を活用・強化しつつ、今後新たに必要となる機能開発の推進、
およびDSPやプラットフォームとのシームレスな連携の実現に向けて、チームの技術的サポート、
オフショア開発拠点のハンドリングを含むプロジェクト管理を担っていただきます。
特に初期は、AudienceOneのプロダクトデザインを主軸で関わっていただき、開発チーム全体をリードしていただく想定です。
<具体的な業務イメージ>
・AudienceOneのプロダクトUI全体設計、画面構成・導線の改善
・DSPやプラットフォームとの連携のための要件整理
・開発チームに対する技術的サポートと品質の監視・担保
・オフショア開発メンバーとの連携・ディレクション
※将来的には部長としてチームマネジメントの役割も期待しています。
■ポジションの魅力
▼博報堂DYグループの武器を新たに創出するという楽しみ
設立数年内という新しい会社です。組織風土作りなども含め、自らプロジェクト・プロダクトを企画したり、
自身が携わった業務を対外的に発信していくことが可能です。
広告マーケティングビジネスの最前線に立って多様なサービス開発にチャレンジすることができます。
▼プロダクトの次世代化を推進するフェーズ
アプリ開発・ミドルウェア・インフラの開発・運用保守等、幅広くシステムに関する業務を経験できます。
また3rd Party Cookieの使用制限対応のために新たなデータ構造やID体系の組み立て方を検討するなど、
現状のプロダクトを進化させるフェーズにプロダクトの開発リードとして主体的に意思をもって業務を経験できます。
<ミッション>
博報堂DYグループが提供する国内最大級のデータマネジメントプラットフォーム(DMP)『AudienceOne』を
開発・運用する開発チームです。
この製品において、個別最適化されていたものから「統合マーケティングプラットフォーム」として再検討するフェーズの
構想設計から関わっていただきます。
■配属される組織
データマネジメントセンター DMP開発部
博報堂DYグループ全体のデータ基盤を統合しマネジメントする新組織です。
博報堂DYグループ内に蓄積されたデータ、購入したデータやオープンデータの活用による博報堂DYグループの価値創出を実現します。
■組織について
▼組織のミッション
・博報堂DYグループのすべての役職員が、ストレスなくデータ利活用ができる世界の実現
・散在する博報堂DYグループのデータ基盤を、仮想技術/クラウド技術/生成AI技術等を用いてアップデートし、データ管理と使いやすさの両立を目指す
▼製品について
AudienceOne®(オーディエンスワン)は、1億を超えるデバイスのIDなど膨大なデータを保有し、
そのデータを解析して高精度な3rdパーティデータを生成/提供する国内最大級のデータ・マネジメント・プラットフォーム(DMP)です。
オンラインデータに限らず、購買履歴や位置情報などのオフラインデータとも連携し、CRM、広告配信結果、
パネルリサーチ結果など、さまざまなデータの統合や分析、可視化が可能です。
また特許技術による、デバイスやチャネル間のクロスデバイス推定機能も特長です。
AudienceOneについてはこちらを参照ください。 https://solutions.hakuhodody-one.co.jp/audienceone
▼採用背景
デジタルマーケティング市場の拡大に伴い、デジタル広告関連の自社プロダクトの機能開発・改善ニーズが急速に高まっています。
AudienceOneの開発において、特にUIを中心にプロダクト全体のデザイン方針を主体的にリードいただきながら、
開発部署全体のマネジメントを実施いただける部長候補の募集を開始いたします。
(バッチ開発チームや業務委託、オフショアメンバーとも連携して開発を進めています)
【業務の変更の範囲】
会社の定める範囲
AudienceOneの資産を活用・強化しつつ、今後新たに必要となる機能開発の推進、
およびDSPやプラットフォームとのシームレスな連携の実現に向けて、チームの技術的サポート、
オフショア開発拠点のハンドリングを含むプロジェクト管理を担っていただきます。
特に初期は、AudienceOneのプロダクトデザインを主軸で関わっていただき、開発チーム全体をリードしていただく想定です。
<具体的な業務イメージ>
・AudienceOneのプロダクトUI全体設計、画面構成・導線の改善
・DSPやプラットフォームとの連携のための要件整理
・開発チームに対する技術的サポートと品質の監視・担保
・オフショア開発メンバーとの連携・ディレクション
※将来的には部長としてチームマネジメントの役割も期待しています。
■ポジションの魅力
▼博報堂DYグループの武器を新たに創出するという楽しみ
設立数年内という新しい会社です。組織風土作りなども含め、自らプロジェクト・プロダクトを企画したり、
自身が携わった業務を対外的に発信していくことが可能です。
広告マーケティングビジネスの最前線に立って多様なサービス開発にチャレンジすることができます。
▼プロダクトの次世代化を推進するフェーズ
アプリ開発・ミドルウェア・インフラの開発・運用保守等、幅広くシステムに関する業務を経験できます。
また3rd Party Cookieの使用制限対応のために新たなデータ構造やID体系の組み立て方を検討するなど、
現状のプロダクトを進化させるフェーズにプロダクトの開発リードとして主体的に意思をもって業務を経験できます。
<ミッション>
博報堂DYグループが提供する国内最大級のデータマネジメントプラットフォーム(DMP)『AudienceOne』を
開発・運用する開発チームです。
この製品において、個別最適化されていたものから「統合マーケティングプラットフォーム」として再検討するフェーズの
構想設計から関わっていただきます。
■配属される組織
データマネジメントセンター DMP開発部
博報堂DYグループ全体のデータ基盤を統合しマネジメントする新組織です。
博報堂DYグループ内に蓄積されたデータ、購入したデータやオープンデータの活用による博報堂DYグループの価値創出を実現します。
■組織について
▼組織のミッション
・博報堂DYグループのすべての役職員が、ストレスなくデータ利活用ができる世界の実現
・散在する博報堂DYグループのデータ基盤を、仮想技術/クラウド技術/生成AI技術等を用いてアップデートし、データ管理と使いやすさの両立を目指す
▼製品について
AudienceOne®(オーディエンスワン)は、1億を超えるデバイスのIDなど膨大なデータを保有し、
そのデータを解析して高精度な3rdパーティデータを生成/提供する国内最大級のデータ・マネジメント・プラットフォーム(DMP)です。
オンラインデータに限らず、購買履歴や位置情報などのオフラインデータとも連携し、CRM、広告配信結果、
パネルリサーチ結果など、さまざまなデータの統合や分析、可視化が可能です。
また特許技術による、デバイスやチャネル間のクロスデバイス推定機能も特長です。
AudienceOneについてはこちらを参照ください。 https://solutions.hakuhodody-one.co.jp/audienceone
▼採用背景
デジタルマーケティング市場の拡大に伴い、デジタル広告関連の自社プロダクトの機能開発・改善ニーズが急速に高まっています。
AudienceOneの開発において、特にUIを中心にプロダクト全体のデザイン方針を主体的にリードいただきながら、
開発部署全体のマネジメントを実施いただける部長候補の募集を開始いたします。
(バッチ開発チームや業務委託、オフショアメンバーとも連携して開発を進めています)
【業務の変更の範囲】
会社の定める範囲
想定年収 | 1,000 〜 1,500 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
---|---|---|---|
職種 | |||
勤務形態 | |||
企業概要 |
■会社設立の目的
博報堂DYグループの「生活者データ・ドリブン フルファネルマーケティング」への対応力を進化させるために、グループのテクノロジー開発体制と基盤整備のコアとなる、「株式会社博報堂テクノロジーズ」を設立 ■会社MVV Mission マーケティング×テクノロジーによって社会と生活者に新しい価値・体験を提供する Vision 世界一級のマーケティング×テクノロジー会社になる Value プロフェッショナルであること・オーナーシップを発揮すること・新しい価値を生み出すことに果敢にチャレンジすること ■会社の特徴 ・博報堂DYグループ各社から多彩なエンジニア人材が結集 ・現在の従業員約260名体制から、新たに100名規模で外部人材の積極的な採用・育成を進めている ・博報堂DYグループの文化を継承しつつも、エンジニア人材にマッチした新しい制度・環境の整備を進めている |
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設立年数 | 4年 | 従業員数 | 260人 |
株式会社博報堂テクノロジーズ
【首都圏ハイブリッド/シニアデータエンジニア】先端技術を活用したマーケティング高度化支援 のリモートワーク求人
■お仕事内容
クライアント企業のオウンドサービス、アプリ、Webサービス等のデジタルプロダクトを支えるマーケティングシステム基盤、
データドリブンな施策を支えるデータ基盤の全体最適を意識しながら企画・設計・構築して頂くポジションです。
中でもデータリッチ化、利活用の高度化の案件拡大が見込まれており、データ関連を主軸に業務に取り組んで頂くことが想定されます。
クライアント企業の業界は日系・外資問わず、金融・メーカー(自動車、製薬、消費財)・サービス(広告、外食)など多岐に渡ります。
<具体的な業務イメージ>
・マーケティング施策のパフォーマンス分析と改善
・データマネジメントの内製化支援
・データ分析基盤の導入と活用支援、最適化
・AIなど先端技術を活用した業務効率化支援
・CDP,DMP,MA,タグマネージメントの各種サービス選定, 設計, 導入, 運用
・データカタログ基盤やBI基盤の設計・構築
・データパイプラインの設計・構築
・DWH,データマートの設計・構築
・Docker等
■ポジションの魅力
特定の事業やサービスに縛られることなく、様々な業種業態の様々なプロジェクトにシニアデータエンジニアとして
関わっていただくことになるため、様々な経験値を積んで頂くことが可能となります。
また、多数のマーケティングテクノロジーベンダーとの連携により、最新のテクノロジー動向を把握することも可能となるため、短期間で成長することができる環境です。
マーケティングシステムにおける総合的な業務経験に加え、新規事業・組織立ち上げ、ソリューション開発等を経験することが出来ます。
博報堂グループ全体を俯瞰しながら戦略的な重点領域としてこの領域の事業を拡大していくことで、
新規事業創出のキャリアを積みながら、経営目線で業務に従事することが可能となります。
<ミッション>
・クライアント企業向けの業務ゆえ納期が決まっており、同時並行で多種多様なテーマのプロジェクトを進捗する必要があります。
・クライアント企業からのご要望に応じて、これまで対応したことの無いサービスやシステムに関しても早期に理解し業務に落とし込む必要があります。
■配属される組織
株式会社博報堂テクノロジーズ Value Co-creationセンター配属 株式会社博報堂 マーケティングシステムコンサルティング局出向
■3~5年後の想定されるキャリアパス
・ご自身のチームを持って頂き様々なプロジェクトを横断するエンジニアリングマネージャー。
あるいはエンタープライズ・アーキテクトの様なポジションでプロジェクト支援に関わって頂く、等のキャリアパスがあります。
・キャリアパスは一方向ではなく、様々な可能性がありますので、相談しながら決めていきたいと考えています。
■組織について
▼募集背景
クライアント企業のデータ基盤の構築、基盤の最適化、データマネジメントの内製化支援など、売り上げのトップラインを伸ばすための支援に従事頂きます。
当部署は博報堂DYグループ内においても、直近目覚ましい成果を上げており、
「先端技術の活用」や「内製化」を軸とした「プロダクト開発」と「マーケティング領域」の高度化を継続推進するため、この度募集をいたします。
▼組織ミッション・チームミッション
博報堂マーケティングシステムコンサルティング局に寄せられる様々な案件の中で、高度なテクノロジー活用・デジタルサービスの立ち上げ・
比較的大規模なマーケティングシステム導入等のプロジェクトに対して、博報堂やグループ会社のメンバーとの協働によるワンチーム体制で、
高度な専門知見を活用して支援を行うことがミッションです。
▼自組織の強み・事業責任者からのコメント等
・博報堂のマーケティングスタッフ、コンサルタント、クリエイティブチーム等との協業により、SIerやITコンサルが単体では実現出来ない、
「事業の企画構想~プロダクト開発・運用、マーケティングの企画・運用」まで一気通貫で対応する専門チームを組成し、
クライアント企業にコンサルティング&エンジニアリングを組み合わせた高度なサービスを提供出来ることが最大の強みです。
・この強みを活かし、マーケティングシステム基盤構築やアプリやWebサービス開発に加え、
Web3・AI/ML・IoT等の先端技術を用いるプロダクト開発等の先進的なプロジェクト全体に関わることも可能です。
【業務の変更の範囲】
会社の定める範囲
クライアント企業のオウンドサービス、アプリ、Webサービス等のデジタルプロダクトを支えるマーケティングシステム基盤、
データドリブンな施策を支えるデータ基盤の全体最適を意識しながら企画・設計・構築して頂くポジションです。
中でもデータリッチ化、利活用の高度化の案件拡大が見込まれており、データ関連を主軸に業務に取り組んで頂くことが想定されます。
クライアント企業の業界は日系・外資問わず、金融・メーカー(自動車、製薬、消費財)・サービス(広告、外食)など多岐に渡ります。
<具体的な業務イメージ>
・マーケティング施策のパフォーマンス分析と改善
・データマネジメントの内製化支援
・データ分析基盤の導入と活用支援、最適化
・AIなど先端技術を活用した業務効率化支援
・CDP,DMP,MA,タグマネージメントの各種サービス選定, 設計, 導入, 運用
・データカタログ基盤やBI基盤の設計・構築
・データパイプラインの設計・構築
・DWH,データマートの設計・構築
・Docker等
■ポジションの魅力
特定の事業やサービスに縛られることなく、様々な業種業態の様々なプロジェクトにシニアデータエンジニアとして
関わっていただくことになるため、様々な経験値を積んで頂くことが可能となります。
また、多数のマーケティングテクノロジーベンダーとの連携により、最新のテクノロジー動向を把握することも可能となるため、短期間で成長することができる環境です。
マーケティングシステムにおける総合的な業務経験に加え、新規事業・組織立ち上げ、ソリューション開発等を経験することが出来ます。
博報堂グループ全体を俯瞰しながら戦略的な重点領域としてこの領域の事業を拡大していくことで、
新規事業創出のキャリアを積みながら、経営目線で業務に従事することが可能となります。
<ミッション>
・クライアント企業向けの業務ゆえ納期が決まっており、同時並行で多種多様なテーマのプロジェクトを進捗する必要があります。
・クライアント企業からのご要望に応じて、これまで対応したことの無いサービスやシステムに関しても早期に理解し業務に落とし込む必要があります。
■配属される組織
株式会社博報堂テクノロジーズ Value Co-creationセンター配属 株式会社博報堂 マーケティングシステムコンサルティング局出向
■3~5年後の想定されるキャリアパス
・ご自身のチームを持って頂き様々なプロジェクトを横断するエンジニアリングマネージャー。
あるいはエンタープライズ・アーキテクトの様なポジションでプロジェクト支援に関わって頂く、等のキャリアパスがあります。
・キャリアパスは一方向ではなく、様々な可能性がありますので、相談しながら決めていきたいと考えています。
■組織について
▼募集背景
クライアント企業のデータ基盤の構築、基盤の最適化、データマネジメントの内製化支援など、売り上げのトップラインを伸ばすための支援に従事頂きます。
当部署は博報堂DYグループ内においても、直近目覚ましい成果を上げており、
「先端技術の活用」や「内製化」を軸とした「プロダクト開発」と「マーケティング領域」の高度化を継続推進するため、この度募集をいたします。
▼組織ミッション・チームミッション
博報堂マーケティングシステムコンサルティング局に寄せられる様々な案件の中で、高度なテクノロジー活用・デジタルサービスの立ち上げ・
比較的大規模なマーケティングシステム導入等のプロジェクトに対して、博報堂やグループ会社のメンバーとの協働によるワンチーム体制で、
高度な専門知見を活用して支援を行うことがミッションです。
▼自組織の強み・事業責任者からのコメント等
・博報堂のマーケティングスタッフ、コンサルタント、クリエイティブチーム等との協業により、SIerやITコンサルが単体では実現出来ない、
「事業の企画構想~プロダクト開発・運用、マーケティングの企画・運用」まで一気通貫で対応する専門チームを組成し、
クライアント企業にコンサルティング&エンジニアリングを組み合わせた高度なサービスを提供出来ることが最大の強みです。
・この強みを活かし、マーケティングシステム基盤構築やアプリやWebサービス開発に加え、
Web3・AI/ML・IoT等の先端技術を用いるプロダクト開発等の先進的なプロジェクト全体に関わることも可能です。
【業務の変更の範囲】
会社の定める範囲
想定年収 | 800 〜 1,100 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
---|---|---|---|
職種 | |||
勤務形態 | |||
企業概要 |
■会社設立の目的
博報堂DYグループの「生活者データ・ドリブン フルファネルマーケティング」への対応力を進化させるために、グループのテクノロジー開発体制と基盤整備のコアとなる、「株式会社博報堂テクノロジーズ」を設立 ■会社MVV Mission マーケティング×テクノロジーによって社会と生活者に新しい価値・体験を提供する Vision 世界一級のマーケティング×テクノロジー会社になる Value プロフェッショナルであること・オーナーシップを発揮すること・新しい価値を生み出すことに果敢にチャレンジすること ■会社の特徴 ・博報堂DYグループ各社から多彩なエンジニア人材が結集 ・現在の従業員約260名体制から、新たに100名規模で外部人材の積極的な採用・育成を進めている ・博報堂DYグループの文化を継承しつつも、エンジニア人材にマッチした新しい制度・環境の整備を進めている |
||
設立年数 | 4年 | 従業員数 | 260人 |
株式会社博報堂テクノロジーズ
【首都圏ハイブリッド/PM/PdM】テクニカルプロダクトマネージャー のリモートワーク求人
■お仕事内容
▼テクニカルプロダクトマネージャーとして、
ビジネス&マーケティング領域とエンジニアリング領域をテクニカル面からブリッジし、
プロダクトの全体最適化を推進する役割を担って頂きます。
<業務例>
・クライアント企業の顧客である生活者やマーケットのリサーチを通じた新たなWebサービスやアプリなどのプロダクト企画検討
・企画したプロダクトやクライアントの既存プロダクトに適用する新たなマーケティングプラットフォームの企画検討
・博報堂社内のコンサルタント、クリエイティブスタッフ、エンジニアとの協働による、プロダクト開発やマーケティングプラットフォーム構築プロジェクトのマネジメント
・マーケティングKPIに基づくグロース運用に向けた改善点の洗い出しと実装支援
▼テクノロジー知見を活かしたクライアント向けの上流のコンサルティング業務も行って頂きます。
<業務例>
・クライアント企業の事業・マーケティング戦略を踏まえて、あるべきIT戦略・構想の検討支援
・システム基盤の刷新/改善の支援
・新たなサービス開発のロードマップ策定
・マーケティングやプロダクト開発の内製体制の構築等
・博報堂に日々持ち込まれる様々なマーケティングテクノロジー領域の最新の情報を技術的な観点から精査し、
博報堂にとって有益となるテクノロジーの選定や協業によるサービス開発の支援等にも関わって頂きます。
■ポジションの魅力
特定の事業やサービスに縛られることなく、様々な業種業態の様々なプロジェクトにテクニカルプロダクトマネージャーとして関わっていただくことになるため、
様々な経験値を積んで頂くことが可能となります。
また、多数のマーケティングテクノロジーベンダーとの連携により、最新のテクノロジー動向を把握することも可能となるため、短期間で成長することができる環境です。
マーケティングシステムにおける総合的な業務経験に加え、新規事業・組織立ち上げ、ソリューション開発等を経験することが出来ます。
博報堂グループ全体を俯瞰しながら戦略的な重点領域としてこの領域の事業を拡大していくことで、
新規事業創出のキャリアを積みながら、経営目線で業務に従事することが可能となります。
<ミッション>
・クライアント企業向けの業務ゆえ納期が決まっており、同時並行で多種多様なテーマのプロジェクトを進捗する必要があります。
・クライアント企業からのご要望に応じて、これまで対応したことの無いサービスやシステムに関しても早期に理解し業務に落とし込む必要があります。
■配属される組織
株式会社博報堂テクノロジーズ Value Co-creationセンター配属 株式会社博報堂 マーケティングシステムコンサルティング局出向
■3~5年後の想定されるキャリアパス
キャリアパスはご本人の希望と適性に応じて様々なキャリアの選択肢があります
<キャリアパスの例>
・ご自身のチームを持ち様々なプロジェクトを横断する統括マネジメントメンバー
・エンタープライズアーキテクトの様なポジションでプロジェクトを支援するプロフェッショナル
■組織について
▼募集背景
クライアント企業のオウンドサービス・アプリ・Webサービス等のデジタルプロダクトによる生活者とのタッチポイント、プロダクトのデータドリブンな施策展開を支えるデータ基盤、
それらを支えるマーケティングシステム基盤をトータルに捉えて、マーケティング支援をするニーズが高まっています。
デジタルプロダクトの企画も含めた要件の検討から、最適なアーキテクチャ設計、サービス開発、
ローンチ、グロース運用をテクノロジー面から企画・設計し、全体最適を意識しながらプロジェクト全体をリードできる人材をこの度募集いたします。
▼組織ミッション・チームミッション
博報堂マーケティングシステムコンサルティング局に寄せられる様々な案件の中で、高度なテクノロジー活用・
デジタルサービスの立ち上げ・比較的大規模なマーケティングシステム導入等のプロジェクトに対して、
博報堂やグループ会社のメンバーとの協働によるワンチーム体制で、高度な専門知見を活用して支援を行うことがミッションです。
▼自組織の強み・事業責任者からのコメント等
・博報堂のマーケティングスタッフ、コンサルタント、クリエイティブチーム等との協業により、SIerやITコンサルが単体では実現出来ない、
「事業の企画構想~プロダクト開発・運用、マーケティングの企画・運用」まで一気通貫で対応する専門チームを組成し、
クライアント企業にコンサルティング&エンジニアリングを組み合わせた高度なサービスを提供出来ることが最大の強みです。
・この強みを活かし、マーケティングシステム基盤構築やアプリやWebサービス開発に加え、
Web3・AI/ML・IoT等の先端技術を用いるプロダクト開発等の先進的なプロジェクト全体に関わることも可能です。
【業務の変更の範囲】
会社の定める範囲
▼テクニカルプロダクトマネージャーとして、
ビジネス&マーケティング領域とエンジニアリング領域をテクニカル面からブリッジし、
プロダクトの全体最適化を推進する役割を担って頂きます。
<業務例>
・クライアント企業の顧客である生活者やマーケットのリサーチを通じた新たなWebサービスやアプリなどのプロダクト企画検討
・企画したプロダクトやクライアントの既存プロダクトに適用する新たなマーケティングプラットフォームの企画検討
・博報堂社内のコンサルタント、クリエイティブスタッフ、エンジニアとの協働による、プロダクト開発やマーケティングプラットフォーム構築プロジェクトのマネジメント
・マーケティングKPIに基づくグロース運用に向けた改善点の洗い出しと実装支援
▼テクノロジー知見を活かしたクライアント向けの上流のコンサルティング業務も行って頂きます。
<業務例>
・クライアント企業の事業・マーケティング戦略を踏まえて、あるべきIT戦略・構想の検討支援
・システム基盤の刷新/改善の支援
・新たなサービス開発のロードマップ策定
・マーケティングやプロダクト開発の内製体制の構築等
・博報堂に日々持ち込まれる様々なマーケティングテクノロジー領域の最新の情報を技術的な観点から精査し、
博報堂にとって有益となるテクノロジーの選定や協業によるサービス開発の支援等にも関わって頂きます。
■ポジションの魅力
特定の事業やサービスに縛られることなく、様々な業種業態の様々なプロジェクトにテクニカルプロダクトマネージャーとして関わっていただくことになるため、
様々な経験値を積んで頂くことが可能となります。
また、多数のマーケティングテクノロジーベンダーとの連携により、最新のテクノロジー動向を把握することも可能となるため、短期間で成長することができる環境です。
マーケティングシステムにおける総合的な業務経験に加え、新規事業・組織立ち上げ、ソリューション開発等を経験することが出来ます。
博報堂グループ全体を俯瞰しながら戦略的な重点領域としてこの領域の事業を拡大していくことで、
新規事業創出のキャリアを積みながら、経営目線で業務に従事することが可能となります。
<ミッション>
・クライアント企業向けの業務ゆえ納期が決まっており、同時並行で多種多様なテーマのプロジェクトを進捗する必要があります。
・クライアント企業からのご要望に応じて、これまで対応したことの無いサービスやシステムに関しても早期に理解し業務に落とし込む必要があります。
■配属される組織
株式会社博報堂テクノロジーズ Value Co-creationセンター配属 株式会社博報堂 マーケティングシステムコンサルティング局出向
■3~5年後の想定されるキャリアパス
キャリアパスはご本人の希望と適性に応じて様々なキャリアの選択肢があります
<キャリアパスの例>
・ご自身のチームを持ち様々なプロジェクトを横断する統括マネジメントメンバー
・エンタープライズアーキテクトの様なポジションでプロジェクトを支援するプロフェッショナル
■組織について
▼募集背景
クライアント企業のオウンドサービス・アプリ・Webサービス等のデジタルプロダクトによる生活者とのタッチポイント、プロダクトのデータドリブンな施策展開を支えるデータ基盤、
それらを支えるマーケティングシステム基盤をトータルに捉えて、マーケティング支援をするニーズが高まっています。
デジタルプロダクトの企画も含めた要件の検討から、最適なアーキテクチャ設計、サービス開発、
ローンチ、グロース運用をテクノロジー面から企画・設計し、全体最適を意識しながらプロジェクト全体をリードできる人材をこの度募集いたします。
▼組織ミッション・チームミッション
博報堂マーケティングシステムコンサルティング局に寄せられる様々な案件の中で、高度なテクノロジー活用・
デジタルサービスの立ち上げ・比較的大規模なマーケティングシステム導入等のプロジェクトに対して、
博報堂やグループ会社のメンバーとの協働によるワンチーム体制で、高度な専門知見を活用して支援を行うことがミッションです。
▼自組織の強み・事業責任者からのコメント等
・博報堂のマーケティングスタッフ、コンサルタント、クリエイティブチーム等との協業により、SIerやITコンサルが単体では実現出来ない、
「事業の企画構想~プロダクト開発・運用、マーケティングの企画・運用」まで一気通貫で対応する専門チームを組成し、
クライアント企業にコンサルティング&エンジニアリングを組み合わせた高度なサービスを提供出来ることが最大の強みです。
・この強みを活かし、マーケティングシステム基盤構築やアプリやWebサービス開発に加え、
Web3・AI/ML・IoT等の先端技術を用いるプロダクト開発等の先進的なプロジェクト全体に関わることも可能です。
【業務の変更の範囲】
会社の定める範囲
想定年収 | 1,000 〜 1,400 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
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職種 | |||
開発経験 | |||
勤務形態 | |||
企業概要 |
■会社設立の目的
博報堂DYグループの「生活者データ・ドリブン フルファネルマーケティング」への対応力を進化させるために、グループのテクノロジー開発体制と基盤整備のコアとなる、「株式会社博報堂テクノロジーズ」を設立 ■会社MVV Mission マーケティング×テクノロジーによって社会と生活者に新しい価値・体験を提供する Vision 世界一級のマーケティング×テクノロジー会社になる Value プロフェッショナルであること・オーナーシップを発揮すること・新しい価値を生み出すことに果敢にチャレンジすること ■会社の特徴 ・博報堂DYグループ各社から多彩なエンジニア人材が結集 ・現在の従業員約260名体制から、新たに100名規模で外部人材の積極的な採用・育成を進めている ・博報堂DYグループの文化を継承しつつも、エンジニア人材にマッチした新しい制度・環境の整備を進めている |
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設立年数 | 4年 | 従業員数 | 260人 |
株式会社コドモン
【正社員/フルリモート/データベースエンジニア/AnalyticsDRE】保育・教育・育児現場における様々な課題を テクノロジーで解決する企業 のリモートワーク求人
コドモンでは、事業推進に最も重要となる「意思決定の質を高める」ため、データドリブンな文化醸成を推進しており、データ活用拡大フェーズに移行しつつあります。
更なるデータ活用のため、適切なアクセス制御を行いながらも、それらがブレーキにならない最適な分析環境の構築や、メタデータの整備、データ品質のモニタリングや改善など、データ分析・活用をよりドライブさせるための取り組みを行っていただきます。
▼募集の背景
コドモンは保育施設向けの業務支援SaaSや同業界の課題を解決するサービスを運営している会社です。
保育業界で最も利用されるクラウドサービス※となった保育施設向けの業務支援SaaS事業の他にも、保育・教育施設の課題解決/保護者の子育て支援/子育ての社会インフラづくりという3つの軸で複数のプロダクトを展開しています。
※2023年1月時点(東京商工リサーチ調べ)
これらの事業を非連続的に成長させる為には、ファクトを元に正しい意思決定をし続けることが重要であり、そのためにはデータ活用が必要不可欠です。
昨年立ち上げたAnalyticsグループを中心に、専任アナリストによるデータ基盤の整備や様々なデータ活用促進策を展開し、データドリブンな文化醸成を行ってきました。
結果として、アナリスト以外にもデータ基盤を活用したいメンバーが増えつつある一方、データ基盤の構築や運用に対し、豊富な知見を持つメンバーがおらず、手探りでの開発が続いています。
そこで今回、更なるデータ活用促進のため、アナリストやその他の社員が活用する場としてのデータ基盤の開発・保守・運用効率化や分析体験の向上などに知見のあるデータエンジニアを募集します!
▼所属・チーム環境
Analyticsグループ:専任3名、兼務7名、業務委託1名
長年データ基盤整備を推進してきたマネージャーを筆頭に、専任アナリスト3名、エンジニアやマーケ組織との兼務7名、業務委託データエンジニア1名が在籍しています。
データドリブンな文化醸成促進に向けて、強化中のグループです。
▼具体的な業務
・Analyticsチームで管理しているデータ基盤の運用改善・コスト効率化など
・分析官の分析/開発体験(Analyst Experience)を改善するための施策・実装
・data pipeilneの開発効率化・CI/CD
・data governanceを担保する仕組みづくり
・データカタログの整備
・データ品質のモニタリング・改善 など
▼面白さ・やりがい(私たちが提供できること)
・データ活用が拡大フェーズに移行しつつあり、事業成長と相まってダイナミックな経験ができる
・ビジネス的な価値だけでなく、社会的な価値を感じながら事業をグロースさせられる
・技術の採用ハードルが比較的低く、提案できる環境
▼主要利用ツール
コミュニケーションツール:Slack
プロジェクト管理:Backlog
社内インフラ:Google Workspace(カレンダー、メール、meet、ドライブ、スライド、スプレッドシート、フォームなど)
【業務の変更の範囲】
会社の定める全ての業務(職種変更・配置転換あり)
更なるデータ活用のため、適切なアクセス制御を行いながらも、それらがブレーキにならない最適な分析環境の構築や、メタデータの整備、データ品質のモニタリングや改善など、データ分析・活用をよりドライブさせるための取り組みを行っていただきます。
▼募集の背景
コドモンは保育施設向けの業務支援SaaSや同業界の課題を解決するサービスを運営している会社です。
保育業界で最も利用されるクラウドサービス※となった保育施設向けの業務支援SaaS事業の他にも、保育・教育施設の課題解決/保護者の子育て支援/子育ての社会インフラづくりという3つの軸で複数のプロダクトを展開しています。
※2023年1月時点(東京商工リサーチ調べ)
これらの事業を非連続的に成長させる為には、ファクトを元に正しい意思決定をし続けることが重要であり、そのためにはデータ活用が必要不可欠です。
昨年立ち上げたAnalyticsグループを中心に、専任アナリストによるデータ基盤の整備や様々なデータ活用促進策を展開し、データドリブンな文化醸成を行ってきました。
結果として、アナリスト以外にもデータ基盤を活用したいメンバーが増えつつある一方、データ基盤の構築や運用に対し、豊富な知見を持つメンバーがおらず、手探りでの開発が続いています。
そこで今回、更なるデータ活用促進のため、アナリストやその他の社員が活用する場としてのデータ基盤の開発・保守・運用効率化や分析体験の向上などに知見のあるデータエンジニアを募集します!
▼所属・チーム環境
Analyticsグループ:専任3名、兼務7名、業務委託1名
長年データ基盤整備を推進してきたマネージャーを筆頭に、専任アナリスト3名、エンジニアやマーケ組織との兼務7名、業務委託データエンジニア1名が在籍しています。
データドリブンな文化醸成促進に向けて、強化中のグループです。
▼具体的な業務
・Analyticsチームで管理しているデータ基盤の運用改善・コスト効率化など
・分析官の分析/開発体験(Analyst Experience)を改善するための施策・実装
・data pipeilneの開発効率化・CI/CD
・data governanceを担保する仕組みづくり
・データカタログの整備
・データ品質のモニタリング・改善 など
▼面白さ・やりがい(私たちが提供できること)
・データ活用が拡大フェーズに移行しつつあり、事業成長と相まってダイナミックな経験ができる
・ビジネス的な価値だけでなく、社会的な価値を感じながら事業をグロースさせられる
・技術の採用ハードルが比較的低く、提案できる環境
▼主要利用ツール
コミュニケーションツール:Slack
プロジェクト管理:Backlog
社内インフラ:Google Workspace(カレンダー、メール、meet、ドライブ、スライド、スプレッドシート、フォームなど)
【業務の変更の範囲】
会社の定める全ての業務(職種変更・配置転換あり)
想定年収 | 700 〜 1,200 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
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職種 | |||
勤務形態 |
作業時間: コアタイム:11:00~15:00
フレキシブルタイム:5:00~11:00、15:00~24:00
標準労働時間:9:00~18:00
働き方: フレックス制(コアタイムあり) 時間外労働の有無: 有(月平均20時間) 休憩時間: 60分 |
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企業概要 |
【企業概要】
保育・教育のDX事業を行う企業です。 施設運営補助システム「コドモン」 決済代行・採用支援 発育・発達・教育に関するビックデータの分析・研究 etc... 「すべての先生に 子どもと向き合う 時間と心のゆとりを」というコンセプトのもと、以下の三つの方針を軸にシステム開発・サービス提供をおこなっています。 (1)こども施設の価値向上を実現する、ICTツールの提供と社会インフラの構築 (2)豊かな子育てを実現する、個々の家庭に寄り添ったサービス提供 (3)テクノロジーを活用した、未来を担う子どもの育成への貢献 業界内で確かな立ち位置を確立しており、「子育て業界全体を支えるプラットフォーム」を目指しております。 その実現の為、SaaS事業のほか、新規事業にも意欲的に取り組んでいます。 |
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設立年数 | 8年 | 従業員数 | 273人 |
株式会社コドモン
【正社員/フルリモート/アプリエンジニア/ハイレイヤー】保育・教育・育児現場における様々な課題を テクノロジーで解決する企業 のリモートワーク求人
■わたしたちについて
わたしたちは 「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」 をミッションに、子どもの周りの大人たちや地域社会に向けた課題解決をしている会社です。
メイン事業である 「CoDMON(コドモン)」 では、「すべての先生と保護者に、こどもたちと向き合うための時間と心のゆとりを」というコンセプトのもと、保育・教育者の働く環境を改善しています。
また、園紹介や見学申し込みができる保活支援サービス「ホイシル」も情報掲載施設数や保護者の利用数が増加しており、さらなる成長に向けて積極的に開発を進めています。
保育・子育て領域には解決するべき課題がたくさんあるため、これから以下のようなことにも取り組んでいく予定です。
・メインプロダクトの他業態施設への横展開
・保護者向けのさらなる価値提供
・行政、政府との取り組み強化
詳しくは会社説明資料もご覧ください!
https://speakerdeck.com/codmon20181107/we-are-hiring
■プロダクトについて
保育・教育施設向けICTサービス「CoDMON(コドモン)」
https://www.codmon.com/
主力プロダクトである「コドモン」は、保育園などで働く先生向けのSaaS型業務支援サービスです。
子ども施設は1日のおよそ3割が事務作業。
これまで手書き作業が中心だった保育や教育現場に対し、ICTを活用した事務業務の自動化や省力化を通して、先生が子どもと向き合う時間と心のゆとりを持てるための環境支援を行っています。
コドモンを導入する事によって先生は事務業務が少なくなり、より一層子どもに向き合う時間を確保することができます。
また、モバイルアプリから欠席連絡や連絡帳などのやりとりが出来るため、先生だけではなく保護者にとってもメリットが大きいサービスです。
現在、全国20,000以上の保育施設、300万人以上の保護者様にご利用いただいています。
また、保育園だけではなく、幼稚園・学童・ 塾・ 小学校・中学校にまで事業領域を広げ、今まで関わりのなかったさまざまな関係者も巻き込みながら、子育て・保育・教育分野におけるインフラとしての役割を目指しています。
■業務内容
メインプロダクトの開発チーム、新規プロダクトの開発チーム、マイクロサービス化を推進するチームのいずれか、もしくは横断的に業務にあたっていただきます。
新規事業や新機能の開発に加えて、既存プロダクトの技術的な課題への取り組みも強化しています。
例えば、ユーザー増加にともなう負荷への対策や、リプレイスやリファクタリングを通じた技術的負債の返済などです。
プロダクトが成長しているからこそ、改善のスピードも上げていかなければならない状況です。
このような困難な課題を一緒に解決していく仲間を、わたしたちは探しています。
【業務内容例】
■事業成長に伴うプロダクト横断課題の解決牽引
ユーザー数の増加やプロダクトの成長など、事業の成長に伴ってプロダクトを横断した課題が数多く存在します。
そのため、ユーザーへの影響を考慮しながらリファクタリングやリプレイスを行うとともに、より多くのユーザーアクセスに対応できるよう基盤の改善に取り組みます。
【参考資料】
汎用テーブルがもたらす副作用とその対処
https://tech.codmon.com/entry/2024/12/27/093720
「DDDでレガシーコードに立ち向かうリアル」というタイトルでObject-Oriented Conference 2024に登壇しました!
- コドモン Product Team Blog
https://tech.codmon.com/entry/2024/04/16/080121
■組織の技術力の底上げ
エンジニアの平均年齢は約35歳で、若手〜リードまでバランスよく所属している組織です。
しかし、ユーザーの変化に対応しながらスピード感を持った開発を実現するためには、継続的な組織の技術力向上が必須です。
ペアプログラミングや勉強会などを通じて、組織全体の技術力の底上げを行います。
■新機機能や新規プロダクトの開発
子どもを取り巻く環境はまだまだレガシーな部分も多く、社会課題が山積みです。
コドモンは保育ICT業界のNo.1としてそれらを解決するだけでなく、業界のスタンダードを作っていくために、新規プロダクトの開発や新機能の開発を行っています。
メインプロダクトであるコドモンでは、請求管理・集金支援機能の新規開発を行っております。
また、toC領域の新規事業として、0歳〜15歳の子どもを持つ家庭への子育て伴奏型支援サービスの展開を構想しています。
【開発チームについて】
2025年4月時点でチーム全体は90名、エンジニア職種は70名ほどの規模になりました。
エンジニア・PdM・UI/UXデザイナーといった異なる職種のメンバーが同じチームに属しており、各チーム8名ほどで構成しています。
具体的には、以下のような特徴があるチームです。
・ユーザーに向き合った開発
ユーザーにとってもっとわかりやすく使いやすいプロダクトに改善する/もっとたくさんの先生に使ってもらえるようなプロダクトにするよう、日々チームで話し合い、プロダクトのフィードバックサイクルを回しながら開発を進めています。
・XPに則り、アジャイルなチームを目指す
自己組織化されたアジャイルな開発組織を目指しています。
全てのプラクティスをまず愚直に取り入れることから始め、アジャイルの価値・原則を日々意識しながら取り組んでいます。
プラクティスの一つとしてペアプログラミングがあります。
毎日ペアプロを行うことで、属人化を防ぎ、知識の循環やレビューの効率化が促され、チーム全体のスキルの向上に繋がっています。
・フルスタックに活躍
コドモン開発チームではフロントエンド、サーバーサイドという括りで明確に個人の役割を分けていません。
チーム全員で、技術選定から設計、開発、運用まで責任を持って進めています。
それぞれの強みを発揮しながらフルスタックにご活躍いただけます!
・ライフスタイルに合わせた柔軟な働き方
リモートワークやフレックスタイム制度などを活用し、柔軟に働いています。
北海道や福岡などから、フルリモートで働いているメンバーもいます。
バーチャルオフィスを活用しており、リモートワークでも気軽にコミュニケーションをとることができます。
■コドモン開発チームについてより詳しく知りたい方は、以下もご覧ください。
・開発チーム紹介資料
https://speakerdeck.com/codmoninc/codmon-development-team
・Product Team Blog
https://tech.codmon.com/
・開発チームX
https://x.com/codmon_dev
【業務の変更の範囲】
無
わたしたちは 「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」 をミッションに、子どもの周りの大人たちや地域社会に向けた課題解決をしている会社です。
メイン事業である 「CoDMON(コドモン)」 では、「すべての先生と保護者に、こどもたちと向き合うための時間と心のゆとりを」というコンセプトのもと、保育・教育者の働く環境を改善しています。
また、園紹介や見学申し込みができる保活支援サービス「ホイシル」も情報掲載施設数や保護者の利用数が増加しており、さらなる成長に向けて積極的に開発を進めています。
保育・子育て領域には解決するべき課題がたくさんあるため、これから以下のようなことにも取り組んでいく予定です。
・メインプロダクトの他業態施設への横展開
・保護者向けのさらなる価値提供
・行政、政府との取り組み強化
詳しくは会社説明資料もご覧ください!
https://speakerdeck.com/codmon20181107/we-are-hiring
■プロダクトについて
保育・教育施設向けICTサービス「CoDMON(コドモン)」
https://www.codmon.com/
主力プロダクトである「コドモン」は、保育園などで働く先生向けのSaaS型業務支援サービスです。
子ども施設は1日のおよそ3割が事務作業。
これまで手書き作業が中心だった保育や教育現場に対し、ICTを活用した事務業務の自動化や省力化を通して、先生が子どもと向き合う時間と心のゆとりを持てるための環境支援を行っています。
コドモンを導入する事によって先生は事務業務が少なくなり、より一層子どもに向き合う時間を確保することができます。
また、モバイルアプリから欠席連絡や連絡帳などのやりとりが出来るため、先生だけではなく保護者にとってもメリットが大きいサービスです。
現在、全国20,000以上の保育施設、300万人以上の保護者様にご利用いただいています。
また、保育園だけではなく、幼稚園・学童・ 塾・ 小学校・中学校にまで事業領域を広げ、今まで関わりのなかったさまざまな関係者も巻き込みながら、子育て・保育・教育分野におけるインフラとしての役割を目指しています。
■業務内容
メインプロダクトの開発チーム、新規プロダクトの開発チーム、マイクロサービス化を推進するチームのいずれか、もしくは横断的に業務にあたっていただきます。
新規事業や新機能の開発に加えて、既存プロダクトの技術的な課題への取り組みも強化しています。
例えば、ユーザー増加にともなう負荷への対策や、リプレイスやリファクタリングを通じた技術的負債の返済などです。
プロダクトが成長しているからこそ、改善のスピードも上げていかなければならない状況です。
このような困難な課題を一緒に解決していく仲間を、わたしたちは探しています。
【業務内容例】
■事業成長に伴うプロダクト横断課題の解決牽引
ユーザー数の増加やプロダクトの成長など、事業の成長に伴ってプロダクトを横断した課題が数多く存在します。
そのため、ユーザーへの影響を考慮しながらリファクタリングやリプレイスを行うとともに、より多くのユーザーアクセスに対応できるよう基盤の改善に取り組みます。
【参考資料】
汎用テーブルがもたらす副作用とその対処
https://tech.codmon.com/entry/2024/12/27/093720
「DDDでレガシーコードに立ち向かうリアル」というタイトルでObject-Oriented Conference 2024に登壇しました!
- コドモン Product Team Blog
https://tech.codmon.com/entry/2024/04/16/080121
■組織の技術力の底上げ
エンジニアの平均年齢は約35歳で、若手〜リードまでバランスよく所属している組織です。
しかし、ユーザーの変化に対応しながらスピード感を持った開発を実現するためには、継続的な組織の技術力向上が必須です。
ペアプログラミングや勉強会などを通じて、組織全体の技術力の底上げを行います。
■新機機能や新規プロダクトの開発
子どもを取り巻く環境はまだまだレガシーな部分も多く、社会課題が山積みです。
コドモンは保育ICT業界のNo.1としてそれらを解決するだけでなく、業界のスタンダードを作っていくために、新規プロダクトの開発や新機能の開発を行っています。
メインプロダクトであるコドモンでは、請求管理・集金支援機能の新規開発を行っております。
また、toC領域の新規事業として、0歳〜15歳の子どもを持つ家庭への子育て伴奏型支援サービスの展開を構想しています。
【開発チームについて】
2025年4月時点でチーム全体は90名、エンジニア職種は70名ほどの規模になりました。
エンジニア・PdM・UI/UXデザイナーといった異なる職種のメンバーが同じチームに属しており、各チーム8名ほどで構成しています。
具体的には、以下のような特徴があるチームです。
・ユーザーに向き合った開発
ユーザーにとってもっとわかりやすく使いやすいプロダクトに改善する/もっとたくさんの先生に使ってもらえるようなプロダクトにするよう、日々チームで話し合い、プロダクトのフィードバックサイクルを回しながら開発を進めています。
・XPに則り、アジャイルなチームを目指す
自己組織化されたアジャイルな開発組織を目指しています。
全てのプラクティスをまず愚直に取り入れることから始め、アジャイルの価値・原則を日々意識しながら取り組んでいます。
プラクティスの一つとしてペアプログラミングがあります。
毎日ペアプロを行うことで、属人化を防ぎ、知識の循環やレビューの効率化が促され、チーム全体のスキルの向上に繋がっています。
・フルスタックに活躍
コドモン開発チームではフロントエンド、サーバーサイドという括りで明確に個人の役割を分けていません。
チーム全員で、技術選定から設計、開発、運用まで責任を持って進めています。
それぞれの強みを発揮しながらフルスタックにご活躍いただけます!
・ライフスタイルに合わせた柔軟な働き方
リモートワークやフレックスタイム制度などを活用し、柔軟に働いています。
北海道や福岡などから、フルリモートで働いているメンバーもいます。
バーチャルオフィスを活用しており、リモートワークでも気軽にコミュニケーションをとることができます。
■コドモン開発チームについてより詳しく知りたい方は、以下もご覧ください。
・開発チーム紹介資料
https://speakerdeck.com/codmoninc/codmon-development-team
・Product Team Blog
https://tech.codmon.com/
・開発チームX
https://x.com/codmon_dev
【業務の変更の範囲】
無
想定年収 | 1,000 〜 1,500 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
---|---|---|---|
職種 | |||
勤務形態 |
作業時間: コアタイム:11:00~15:00
フレキシブルタイム:5:00~11:00、15:00~24:00
標準労働時間:9:00~18:00
働き方: フレックス制(コアタイムあり) 時間外労働の有無: 有(月平均20時間) 休憩時間: 60分 |
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企業概要 |
【企業概要】
保育・教育のDX事業を行う企業です。 施設運営補助システム「コドモン」 決済代行・採用支援 発育・発達・教育に関するビックデータの分析・研究 etc... 「すべての先生に 子どもと向き合う 時間と心のゆとりを」というコンセプトのもと、以下の三つの方針を軸にシステム開発・サービス提供をおこなっています。 (1)こども施設の価値向上を実現する、ICTツールの提供と社会インフラの構築 (2)豊かな子育てを実現する、個々の家庭に寄り添ったサービス提供 (3)テクノロジーを活用した、未来を担う子どもの育成への貢献 業界内で確かな立ち位置を確立しており、「子育て業界全体を支えるプラットフォーム」を目指しております。 その実現の為、SaaS事業のほか、新規事業にも意欲的に取り組んでいます。 |
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設立年数 | 8年 | 従業員数 | 273人 |
384件中 41件~50件
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