Kotlin×地方フルリモートOKのリモートワーク転職・求人情報一覧
50件中 1件~10件
株式会社エニセンス
モバイルアプリ開発経験3年(Swift、Kotlin)、地方フルリモ、受託開発企業 のリモートワーク求人
自社プロダクト内およびクライアントへ提供するサービスのアプリエンジニアとして、設計・開発・運用に携わっていただくアプリエンジニアを募集します!
新しい言語やアーキテクチャなど最新のトレンドを取り入れた開発にもチャレンジしています。
〈業務内容〉
・iOS/AndroidOSアプリの開発、クライアント及び自社サービスのグロースハック等をお任せします。
・プロジェクトが複数同時進行しているので、得意な言語をお聞きして各プロジェクトへの配属となります。
・幅広く経験できるのでエンジニアスキルを試すチャンスです!
〈チーム体制〉
Webシステム担当4名、アプリ担当2名の体制
うち、1名は全体管理も行っています。
他部署との距離も近いので、デスク越しや直接担当と話したり密な連携を心がけています。
〈利用技術〉
既存のプロジェクトは、JavaやSwiftがメインですが、flutterの開発などを取り入れています。
自ら流行の技術を導入して開発することを推奨しています!
【業務の変更の範囲】
無
新しい言語やアーキテクチャなど最新のトレンドを取り入れた開発にもチャレンジしています。
〈業務内容〉
・iOS/AndroidOSアプリの開発、クライアント及び自社サービスのグロースハック等をお任せします。
・プロジェクトが複数同時進行しているので、得意な言語をお聞きして各プロジェクトへの配属となります。
・幅広く経験できるのでエンジニアスキルを試すチャンスです!
〈チーム体制〉
Webシステム担当4名、アプリ担当2名の体制
うち、1名は全体管理も行っています。
他部署との距離も近いので、デスク越しや直接担当と話したり密な連携を心がけています。
〈利用技術〉
既存のプロジェクトは、JavaやSwiftがメインですが、flutterの開発などを取り入れています。
自ら流行の技術を導入して開発することを推奨しています!
【業務の変更の範囲】
無
想定年収 | 360 〜 780 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
---|---|---|---|
職種 | |||
開発経験 | |||
勤務形態 | |||
設立年数 | 19年 | 従業員数 | 非公開 |
株式会社テコテック
【フルリモート/自社サービス/Androidエンジニア】株式投資管理・分析アプリ「カビュウ」のAndroidエンジニア募集 のリモートワーク求人
■お仕事内容
・自社アプリ「カビュウ」に関わる要件定義、設計、実装
・新規機能開発
・パフォーマンス・UX改善
・セキュリティ強化
・リファクタリング
・開発効率改善、自動化
・新規採用技術の選定、調査
・アプリのテスト計画の策定、実施
・アプリチームの開発・リリーススケジュールの計画、進捗の管理
・企画チーム、サーバーチーム、ユーザーサポートチームとの連携
・アプリのストア申請、ストアポリシー遵守対応、ストア課金関連対応
・KPI計測、分析環境整備
株式投資管理・分析アプリ『カビュウ』の機能拡充のため、Androidアプリの最適な技術選定や実装設計など、
チームの中心となって開発していただける方を探しています。
「カビュウ」は2020年8月にリリース以来、成長を続けているサービスです。
証券市場の各種データと個人投資家の取引情報を組み合わせることにより、他に類を見ないサービスを提供することで、
個人投資家の皆様から圧倒的な支持を受けております。
自社展開サービスのため、自身のアイデアや実装がダイレクトにユーザに届く裁量の大きな開発を行っていただけます。
▼カビュウサイト
https://kaview.jp/
【業務の変更の範囲】
会社の規定に準ずる
・自社アプリ「カビュウ」に関わる要件定義、設計、実装
・新規機能開発
・パフォーマンス・UX改善
・セキュリティ強化
・リファクタリング
・開発効率改善、自動化
・新規採用技術の選定、調査
・アプリのテスト計画の策定、実施
・アプリチームの開発・リリーススケジュールの計画、進捗の管理
・企画チーム、サーバーチーム、ユーザーサポートチームとの連携
・アプリのストア申請、ストアポリシー遵守対応、ストア課金関連対応
・KPI計測、分析環境整備
株式投資管理・分析アプリ『カビュウ』の機能拡充のため、Androidアプリの最適な技術選定や実装設計など、
チームの中心となって開発していただける方を探しています。
「カビュウ」は2020年8月にリリース以来、成長を続けているサービスです。
証券市場の各種データと個人投資家の取引情報を組み合わせることにより、他に類を見ないサービスを提供することで、
個人投資家の皆様から圧倒的な支持を受けております。
自社展開サービスのため、自身のアイデアや実装がダイレクトにユーザに届く裁量の大きな開発を行っていただけます。
▼カビュウサイト
https://kaview.jp/
【業務の変更の範囲】
会社の規定に準ずる
想定年収 | 600 〜 800 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
---|---|---|---|
職種 | |||
開発経験 | |||
勤務形態 |
作業時間: ・コアタイム:11:00~16:00
・フレキシブルタイム:7:00~11:00、16:00~22:00
・標準労働時間:10:00~19:00
働き方: フレックス制(コアタイムあり) 時間外労働の有無: 有(月平均8時間) 休憩時間: 60分 |
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企業概要 |
【★事業/サービス内容】
金融領域を中心にWebアプリの開発など幅広いシステム開発を行う受託企業です。 暗号資産やブロックチェーン技術を活用したシステム開発、株式投資管理・分析アプリ「カビュウ」の企画・開発・運営、エンタメ施設向けチケット販売管理システム「RAP」の開発・運用なども行っております。 また、Web3.0領域におけるトータルソリューション「Spize+」の提供や、NFTマーケットプレイスの構築支援なども行っています。 【★社風/文化】 自由度が高く、社員の提案や挑戦を積極的に受け入れる風土が特徴です。 上下関係がフラットで、リモート環境でもコミュニケーションが活発に行われています。 また、多様性を尊重し、その方にあった案件アサインなどを意識されているカルチャーでございます。 【★働き方/リモートワーク】 リモートワークを積極的に導入しており、在宅勤務手当も支給されています。 フレックスタイム制を採用し、コアタイム以外は柔軟に働ける環境が整っています。 月に一度の出社日や社員総会以外は基本的にリモートワークが可能で、遠方に住む社員も多く在籍しています。 |
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設立年数 | 19年 | 従業員数 | 192人 |
株式会社グラファー
【フルリモート◎/正社員/フルスタックエンジニア】自社プロダクト!Go言語やクラウドでのフルサイクル開発/生成AI系自社サービス のリモートワーク求人
■お仕事内容
・プロダクトで解くべき課題の深堀り/要件策定
・機能開発・運用
・他部門を巻き込んだプロダクト開発の推進
・開発速度を向上させるための技術的な課題設定及び解決
・問い合わせ対応含む安定稼働のための保守、運用
■ポジションの魅力
▼課題/ソリューションの距離の近さ、フィードバックサイクルの高速化
プロダクト開発は新しい問題や未知の問題に取り組むものであり、機能開発や改善は顧客の問題を理解できない、
または問題解決に対する適切なアプローチが分からないところからスタートします。
課題に対する知識とソリューションの知識を結合させることで価値候補を生み出しますが、その価値候補が本当の価値
(すなわち顧客の課題解決)になるかは提供してみないとわかりません。
つまり、課題と思われるものを特定し、適切と思われるソリューションを提供し、フィードバックを受けてそのフィードバックを基に改善を繰り返す、
このサイクルを高速で何周も回すことがプロダクト開発にとって必要だと考えています。
▼中長期での成長に向けた全体最適
SaaSビジネスは、単一の顧客ではなく、複数の顧客が抱える共通の課題やニーズによって形成される「市場」に向かって「プロダクト」を提供していくビジネスモデルです。
常に課題が変化するこの市場に対し、中長期的に「プロダクト」を中心とした事業成長を実現していくためには、
「プロダクトを具現化するソースコード」を含めたプロダクトの全体最適を常に意識し、開発を進めています。
▼フルサイクルの開発を重視する理由
上記の2つの前提(価値発揮までの高速化と中長期での成長を見据えた全体最適)を踏まえると、
ソフトウェア開発ライフサイクル(課題発見から運用まで)の各プロセスにおける意思決定者が異なると「分業的」となり、この分業化により、コミュニケーションによるタイムロス、知識伝達による情報の欠落、組織同士の利害対立が発生します。
その結果、Time To Valueの長期化(価値を届けるまでの時間が長期化し、フィードバックサイクルが遅延)、価値開発力の低下(解くべき課題とソリューションが一致しない)、局所最適による失敗(担当範囲内でのゴール設定)が引き起こされます。
これらを未然に防ぐため、ソフトウェア開発ライフサイクルの各プロセスにおける意思決定者を同一にすること
(すなわち、プロダクトマネジメントとエンジニアリングの意思決定権を同居させること、フルサイクル開発を採用すること)
が必要であり、これにより長期的に市場(ユーザー)に潜む課題を最速で解決することが実現できると考えています。
▼当社では、ソフトウェアエンジニアを「Product Developer」と呼称しています
プロダクト開発には「Why:なぜ作るのか(解くべき課題)、What:何を作るのか(プロダクト、機能)、How:どう作るのか(ソースコード、技術)」という3つの要素があります。
当社では、「Why」と「What」を自分ごととして捉え、正しく理解することで、初めてアーキテクチャや技術、ソースコードといった「How」を正しく実現できると考えています。
また、既存の「How」をきちんと把握しておくことで、長期的な価値発揮に向けた「What」を選択できると考えています。
そこで、グラファーではソフトウェアエンジニアはフルスタックエンジニアでありながら、プロダクトの「Why、What、How」の全てに責任を持ち、
一人ひとりが裁量と責任を持ち、プロダクトの成長そのものに貢献することができる体制を敷いています。
このことを職種の名前から表現するために、「プロダクトを成長させる人」、つまり「Product Developer」という呼称を採用しています。
<ミッション>
プロダクトマネージャーや事業開発部門と協働し、行政DX SaaS 『Graffer Platform』( https://graffer.jp/governments ) の開発を主導します。
ユーザーヒアリング、現場業務体験等を通じ、顧客の理解を深めながら、フルサイクル/フルスタック開発を用いて、真の課題解決につながるあるべきプロダクト体験を作ります。
■株式会社グラファーについて
グラファーは、誰もが等しくテクノロジーの恩恵を受け、自由を享受することができる社会の実現に向け、
プロダクトを始めとした様々なソリューションを提供しているスタートアップ企業です。
2017年の創業以来、行政領域においてデジタルを通じた価値提供を行ってきた当社は、さらにその提供範囲を拡大し、
2023年4月、誰もが安心して生成AIを活用できる環境を提供する法人向けプラットフォームSaaS「Graffer AI Studio」をリリースしました。
「業務のデジタル変革 × 大きな社会課題 × プロダクトを通じた価値提供」の3軸が重なる領域において、
今後も当社は人々の手に自由な時間を取り戻し、社会をより良くしていくためのソリューション提供を続けていきます。
▼会社紹介
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao
▼会社紹介(プロダクト開発編)
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao-purodakutokai-fa-bian
▼事業概要や組織について
・「アウトプットではなくアウトカム」を常に考える組織であり続けたい。VPoP兼VPoEに就任した黑﨑の想いとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/product-management
・Govtechスタートアップ におけるSecurity Engineerとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/security-engineer
・【エンジニア編】カジュアル面談でよく聞かれることにお答えします
https://career.graffer.inc/inside-graffer/engineer-casual
・不確実性の高い状況で意思決定力を試されるプロダクトマネージャー。その業務内容と成長の転機とは
https://career.graffer.inc/inside-graffer/aisolution-hirata
・「バリュー再定義プロジェクトの全容を公開します」Part1(完結編のPart2も公開しています)
https://career.graffer.inc/inside-graffer/value-part1
【業務の変更の範囲】
無
・プロダクトで解くべき課題の深堀り/要件策定
・機能開発・運用
・他部門を巻き込んだプロダクト開発の推進
・開発速度を向上させるための技術的な課題設定及び解決
・問い合わせ対応含む安定稼働のための保守、運用
■ポジションの魅力
▼課題/ソリューションの距離の近さ、フィードバックサイクルの高速化
プロダクト開発は新しい問題や未知の問題に取り組むものであり、機能開発や改善は顧客の問題を理解できない、
または問題解決に対する適切なアプローチが分からないところからスタートします。
課題に対する知識とソリューションの知識を結合させることで価値候補を生み出しますが、その価値候補が本当の価値
(すなわち顧客の課題解決)になるかは提供してみないとわかりません。
つまり、課題と思われるものを特定し、適切と思われるソリューションを提供し、フィードバックを受けてそのフィードバックを基に改善を繰り返す、
このサイクルを高速で何周も回すことがプロダクト開発にとって必要だと考えています。
▼中長期での成長に向けた全体最適
SaaSビジネスは、単一の顧客ではなく、複数の顧客が抱える共通の課題やニーズによって形成される「市場」に向かって「プロダクト」を提供していくビジネスモデルです。
常に課題が変化するこの市場に対し、中長期的に「プロダクト」を中心とした事業成長を実現していくためには、
「プロダクトを具現化するソースコード」を含めたプロダクトの全体最適を常に意識し、開発を進めています。
▼フルサイクルの開発を重視する理由
上記の2つの前提(価値発揮までの高速化と中長期での成長を見据えた全体最適)を踏まえると、
ソフトウェア開発ライフサイクル(課題発見から運用まで)の各プロセスにおける意思決定者が異なると「分業的」となり、この分業化により、コミュニケーションによるタイムロス、知識伝達による情報の欠落、組織同士の利害対立が発生します。
その結果、Time To Valueの長期化(価値を届けるまでの時間が長期化し、フィードバックサイクルが遅延)、価値開発力の低下(解くべき課題とソリューションが一致しない)、局所最適による失敗(担当範囲内でのゴール設定)が引き起こされます。
これらを未然に防ぐため、ソフトウェア開発ライフサイクルの各プロセスにおける意思決定者を同一にすること
(すなわち、プロダクトマネジメントとエンジニアリングの意思決定権を同居させること、フルサイクル開発を採用すること)
が必要であり、これにより長期的に市場(ユーザー)に潜む課題を最速で解決することが実現できると考えています。
▼当社では、ソフトウェアエンジニアを「Product Developer」と呼称しています
プロダクト開発には「Why:なぜ作るのか(解くべき課題)、What:何を作るのか(プロダクト、機能)、How:どう作るのか(ソースコード、技術)」という3つの要素があります。
当社では、「Why」と「What」を自分ごととして捉え、正しく理解することで、初めてアーキテクチャや技術、ソースコードといった「How」を正しく実現できると考えています。
また、既存の「How」をきちんと把握しておくことで、長期的な価値発揮に向けた「What」を選択できると考えています。
そこで、グラファーではソフトウェアエンジニアはフルスタックエンジニアでありながら、プロダクトの「Why、What、How」の全てに責任を持ち、
一人ひとりが裁量と責任を持ち、プロダクトの成長そのものに貢献することができる体制を敷いています。
このことを職種の名前から表現するために、「プロダクトを成長させる人」、つまり「Product Developer」という呼称を採用しています。
<ミッション>
プロダクトマネージャーや事業開発部門と協働し、行政DX SaaS 『Graffer Platform』( https://graffer.jp/governments ) の開発を主導します。
ユーザーヒアリング、現場業務体験等を通じ、顧客の理解を深めながら、フルサイクル/フルスタック開発を用いて、真の課題解決につながるあるべきプロダクト体験を作ります。
■株式会社グラファーについて
グラファーは、誰もが等しくテクノロジーの恩恵を受け、自由を享受することができる社会の実現に向け、
プロダクトを始めとした様々なソリューションを提供しているスタートアップ企業です。
2017年の創業以来、行政領域においてデジタルを通じた価値提供を行ってきた当社は、さらにその提供範囲を拡大し、
2023年4月、誰もが安心して生成AIを活用できる環境を提供する法人向けプラットフォームSaaS「Graffer AI Studio」をリリースしました。
「業務のデジタル変革 × 大きな社会課題 × プロダクトを通じた価値提供」の3軸が重なる領域において、
今後も当社は人々の手に自由な時間を取り戻し、社会をより良くしていくためのソリューション提供を続けていきます。
▼会社紹介
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao
▼会社紹介(プロダクト開発編)
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao-purodakutokai-fa-bian
▼事業概要や組織について
・「アウトプットではなくアウトカム」を常に考える組織であり続けたい。VPoP兼VPoEに就任した黑﨑の想いとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/product-management
・Govtechスタートアップ におけるSecurity Engineerとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/security-engineer
・【エンジニア編】カジュアル面談でよく聞かれることにお答えします
https://career.graffer.inc/inside-graffer/engineer-casual
・不確実性の高い状況で意思決定力を試されるプロダクトマネージャー。その業務内容と成長の転機とは
https://career.graffer.inc/inside-graffer/aisolution-hirata
・「バリュー再定義プロジェクトの全容を公開します」Part1(完結編のPart2も公開しています)
https://career.graffer.inc/inside-graffer/value-part1
【業務の変更の範囲】
無
想定年収 | 540 〜 1,200 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
---|---|---|---|
職種 | |||
開発経験 | |||
勤務形態 |
作業時間: ・09:00~18:00 (標準労働時間)
フレックスタイム制
・コアタイム:なし
・フレキシブルタイム:なし
働き方: フルフレックス制 時間外労働の有無: 有(月平均20時間) 休憩時間: 60分 |
||
設立年数 | 9年 | 従業員数 | 57人 |
株式会社グラファー
【フルリモート◎/正社員/受託開発エンジニア】AIプロダクトの受託開発!Go言語やクラウドでのフルサイクル開発 のリモートワーク求人
■お仕事内容
・プロダクトで解くべき課題の特定および要件策定
・特定した課題のソリューションを検証するMVPの実装・運用
・プロダクトのグロースにおける実装・運用のリード
・チーム全体の技術的な品質の担保および生産性向上のための取り組みの設定
・中長期を見据えた、組織・プロダクト・技術に関わる重要な意思決定
・(ご希望があれば)組織パフォーマンスを最大化するための組織マネジメント
■ポジションの魅力
▼課題/ソリューションの距離の近さ、フィードバックサイクルの高速化
プロダクト開発は新しい問題や未知の問題に取り組むものであり、機能開発や改善は顧客の問題を理解できない、
または問題解決に対する適切なアプローチが分からないところからスタートします。
課題に対する知識とソリューションの知識を結合させることで価値候補を生み出しますが、
その価値候補が本当の価値(すなわち顧客の課題解決)になるかは提供してみないとわかりません。
つまり、課題と思われるものを特定し、適切と思われるソリューションを提供し、フィードバックを受けてそのフィードバックを基に改善を繰り返す、
このサイクルを高速で何周も回すことがプロダクト開発にとって必要だと考えています。
▼中長期での成長に向けた全体最適
SaaSビジネスは、単一の顧客ではなく、複数の顧客が抱える共通の課題やニーズによって形成される「市場」に向かって「プロダクト」を提供していくビジネスモデルです。
常に課題が変化するこの市場に対し、中長期的に「プロダクト」を中心とした事業成長を実現していくためには、
「プロダクトを具現化するソースコード」を含めたプロダクトの全体最適を常に意識し、開発を進めています。
▼フルサイクルの開発を重視する理由
上記の2つの前提(価値発揮までの高速化と中長期での成長を見据えた全体最適)を踏まえると、
ソフトウェア開発ライフサイクル(課題発見から運用まで)の各プロセスにおける意思決定者が異なると「分業的」となり、
この分業化により、コミュニケーションによるタイムロス、知識伝達による情報の欠落、組織同士の利害対立が発生します。
その結果、Time To Valueの長期化(価値を届けるまでの時間が長期化し、フィードバックサイクルが遅延)、
価値開発力の低下(解くべき課題とソリューションが一致しない)、局所最適による失敗(担当範囲内でのゴール設定)が引き起こされます。
これらを未然に防ぐため、ソフトウェア開発ライフサイクルの各プロセスにおける意思決定者を同一にすること
(すなわち、プロダクトマネジメントとエンジニアリングの意思決定権を同居させること、フルサイクル開発を採用すること)が必要であり、
これにより長期的に市場(ユーザー)に潜む課題を最速で解決することが実現できると考えています。
▼当社では、ソフトウェアエンジニアを「Product Developer」と呼称しています
プロダクト開発には「Why:なぜ作るのか(解くべき課題)、What:何を作るのか(プロダクト、機能)、How:どう作るのか(ソースコード、技術)」という3つの要素があります。
当社では、「Why」と「What」を自分ごととして捉え、正しく理解することで、初めてアーキテクチャや技術、ソースコードといった「How」を正しく実現できると考えています。
また、既存の「How」をきちんと把握しておくことで、長期的な価値発揮に向けた「What」を選択できると考えています。
そこで、グラファーではソフトウェアエンジニアはフルスタックエンジニアでありながら、プロダクトの「Why、What、How」の全てに責任を持ち、
一人ひとりが裁量と責任を持ち、プロダクトの成長そのものに貢献することができる体制を敷いています。
このことを職種の名前から表現するために、「プロダクトを成長させる人」、つまり「Product Developer」という呼称を採用しています。
<ミッション>
プロダクトマネージャーや事業開発部門と協働し、企業DX SaaS『Graffer AI Solution』( https://graffer-aistudio.jp/ ) の開発を主導します。ユーザーヒアリング、現場業務体験等を通じ、顧客の理解を深めながら、フルサイクル/フルスタック開発を用いて、真の課題解決につながるあるべきプロダクト体験を作ります。
■株式会社グラファーについて
グラファーは、誰もが等しくテクノロジーの恩恵を受け、自由を享受することができる社会の実現に向け、
プロダクトを始めとした様々なソリューションを提供しているスタートアップ企業です。
2017年の創業以来、行政領域においてデジタルを通じた価値提供を行ってきた当社は、さらにその提供範囲を拡大し、
2023年4月、誰もが安心して生成AIを活用できる環境を提供する法人向けプラットフォームSaaS「Graffer AI Studio」をリリースしました。
「業務のデジタル変革 × 大きな社会課題 × プロダクトを通じた価値提供」の3軸が重なる領域において、
今後も当社は人々の手に自由な時間を取り戻し、社会をより良くしていくためのソリューション提供を続けていきます。
▼会社紹介
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao
▼会社紹介(プロダクト開発編)
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao-purodakutokai-fa-bian
▼事業概要や組織について
・「アウトプットではなくアウトカム」を常に考える組織であり続けたい。VPoP兼VPoEに就任した黑﨑の想いとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/product-management
・Govtechスタートアップ におけるSecurity Engineerとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/security-engineer
・【エンジニア編】カジュアル面談でよく聞かれることにお答えします
https://career.graffer.inc/inside-graffer/engineer-casual
・不確実性の高い状況で意思決定力を試されるプロダクトマネージャー。その業務内容と成長の転機とは
https://career.graffer.inc/inside-graffer/aisolution-hirata
・「バリュー再定義プロジェクトの全容を公開します」Part1(完結編のPart2も公開しています)
https://career.graffer.inc/inside-graffer/value-part1
【業務の変更の範囲】
無
・プロダクトで解くべき課題の特定および要件策定
・特定した課題のソリューションを検証するMVPの実装・運用
・プロダクトのグロースにおける実装・運用のリード
・チーム全体の技術的な品質の担保および生産性向上のための取り組みの設定
・中長期を見据えた、組織・プロダクト・技術に関わる重要な意思決定
・(ご希望があれば)組織パフォーマンスを最大化するための組織マネジメント
■ポジションの魅力
▼課題/ソリューションの距離の近さ、フィードバックサイクルの高速化
プロダクト開発は新しい問題や未知の問題に取り組むものであり、機能開発や改善は顧客の問題を理解できない、
または問題解決に対する適切なアプローチが分からないところからスタートします。
課題に対する知識とソリューションの知識を結合させることで価値候補を生み出しますが、
その価値候補が本当の価値(すなわち顧客の課題解決)になるかは提供してみないとわかりません。
つまり、課題と思われるものを特定し、適切と思われるソリューションを提供し、フィードバックを受けてそのフィードバックを基に改善を繰り返す、
このサイクルを高速で何周も回すことがプロダクト開発にとって必要だと考えています。
▼中長期での成長に向けた全体最適
SaaSビジネスは、単一の顧客ではなく、複数の顧客が抱える共通の課題やニーズによって形成される「市場」に向かって「プロダクト」を提供していくビジネスモデルです。
常に課題が変化するこの市場に対し、中長期的に「プロダクト」を中心とした事業成長を実現していくためには、
「プロダクトを具現化するソースコード」を含めたプロダクトの全体最適を常に意識し、開発を進めています。
▼フルサイクルの開発を重視する理由
上記の2つの前提(価値発揮までの高速化と中長期での成長を見据えた全体最適)を踏まえると、
ソフトウェア開発ライフサイクル(課題発見から運用まで)の各プロセスにおける意思決定者が異なると「分業的」となり、
この分業化により、コミュニケーションによるタイムロス、知識伝達による情報の欠落、組織同士の利害対立が発生します。
その結果、Time To Valueの長期化(価値を届けるまでの時間が長期化し、フィードバックサイクルが遅延)、
価値開発力の低下(解くべき課題とソリューションが一致しない)、局所最適による失敗(担当範囲内でのゴール設定)が引き起こされます。
これらを未然に防ぐため、ソフトウェア開発ライフサイクルの各プロセスにおける意思決定者を同一にすること
(すなわち、プロダクトマネジメントとエンジニアリングの意思決定権を同居させること、フルサイクル開発を採用すること)が必要であり、
これにより長期的に市場(ユーザー)に潜む課題を最速で解決することが実現できると考えています。
▼当社では、ソフトウェアエンジニアを「Product Developer」と呼称しています
プロダクト開発には「Why:なぜ作るのか(解くべき課題)、What:何を作るのか(プロダクト、機能)、How:どう作るのか(ソースコード、技術)」という3つの要素があります。
当社では、「Why」と「What」を自分ごととして捉え、正しく理解することで、初めてアーキテクチャや技術、ソースコードといった「How」を正しく実現できると考えています。
また、既存の「How」をきちんと把握しておくことで、長期的な価値発揮に向けた「What」を選択できると考えています。
そこで、グラファーではソフトウェアエンジニアはフルスタックエンジニアでありながら、プロダクトの「Why、What、How」の全てに責任を持ち、
一人ひとりが裁量と責任を持ち、プロダクトの成長そのものに貢献することができる体制を敷いています。
このことを職種の名前から表現するために、「プロダクトを成長させる人」、つまり「Product Developer」という呼称を採用しています。
<ミッション>
プロダクトマネージャーや事業開発部門と協働し、企業DX SaaS『Graffer AI Solution』( https://graffer-aistudio.jp/ ) の開発を主導します。ユーザーヒアリング、現場業務体験等を通じ、顧客の理解を深めながら、フルサイクル/フルスタック開発を用いて、真の課題解決につながるあるべきプロダクト体験を作ります。
■株式会社グラファーについて
グラファーは、誰もが等しくテクノロジーの恩恵を受け、自由を享受することができる社会の実現に向け、
プロダクトを始めとした様々なソリューションを提供しているスタートアップ企業です。
2017年の創業以来、行政領域においてデジタルを通じた価値提供を行ってきた当社は、さらにその提供範囲を拡大し、
2023年4月、誰もが安心して生成AIを活用できる環境を提供する法人向けプラットフォームSaaS「Graffer AI Studio」をリリースしました。
「業務のデジタル変革 × 大きな社会課題 × プロダクトを通じた価値提供」の3軸が重なる領域において、
今後も当社は人々の手に自由な時間を取り戻し、社会をより良くしていくためのソリューション提供を続けていきます。
▼会社紹介
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao
▼会社紹介(プロダクト開発編)
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao-purodakutokai-fa-bian
▼事業概要や組織について
・「アウトプットではなくアウトカム」を常に考える組織であり続けたい。VPoP兼VPoEに就任した黑﨑の想いとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/product-management
・Govtechスタートアップ におけるSecurity Engineerとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/security-engineer
・【エンジニア編】カジュアル面談でよく聞かれることにお答えします
https://career.graffer.inc/inside-graffer/engineer-casual
・不確実性の高い状況で意思決定力を試されるプロダクトマネージャー。その業務内容と成長の転機とは
https://career.graffer.inc/inside-graffer/aisolution-hirata
・「バリュー再定義プロジェクトの全容を公開します」Part1(完結編のPart2も公開しています)
https://career.graffer.inc/inside-graffer/value-part1
【業務の変更の範囲】
無
想定年収 | 540 〜 1,200 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
---|---|---|---|
職種 | |||
開発経験 | |||
勤務形態 |
作業時間: ・09:00~18:00 (標準労働時間)
フレックスタイム制
・コアタイム:なし
・フレキシブルタイム:なし
働き方: フルフレックス制 時間外労働の有無: 有(月平均20時間) 休憩時間: 60分 |
||
設立年数 | 9年 | 従業員数 | 57人 |
株式会社GameWith
<オープンポジション(メディア)>【フルリモート/正社員/東京】ゲーム業界の発展とゲーマーの地位向上を牽引する会社で、エンジニア募集! のリモートワーク求人
■お仕事内容
攻略メディア、海外展開推進、新作ゲーム情報を提供するメディアの立ち上げ・グロースなどを担当していただきます。
今後も継続して成長していくために、システムの最適化、大量のユーザートラフィックを活かした機能や価値の提供を強化していきたいと考えています。
現在GameWith開発部では「GameWith」というメディアと 「eスポーツ×NFTゲーム」の新規プロダクトの2つを大きなプロジェクトとして進めております。
今回募集するのは「GameWith」の開発担当ですが、今後も新規プロダクトの開発を続けていきます。
タイミングや希望によっては新規プロダクトへの参画も可能です。
<具体的な業務イメージ>
・ディレクターやライターと連携して新機能や機能改善の要件を把握し、デザイナーと協力して詳細な仕様を決定します。
・新機能や機能改善によって実現しようとした成果が得られたのかを、計測・分析します
・システムのドキュメンテーションを行います。
・KPIを理解し、チームメンバーと新機能や機能改善の要件や実装について互いにフラットにフィードバックします。
■サービスに対して企画提案できる組織風土
▼弊社の運営している「GameWith」というメディアは月間PV数5億~9億・MAU4000万~4500万に上ります。
そのため高トラフィックならではの様々な経験や知見を学びながら活かすことが可能です。
▼新しいサービスや機能の企画段階から積極的にエンジニアが意見を言える環境づくりを徹底して行っています。
PDCAサイクルを高速で回せるようにモックや仕様書を作らずにユーザーデータを基にした機能やツールを試験的に実装し、
効果測定を行うなど仮説に基づいたアウトプットを最速で行うことができます。
<実際にエンジニア起案で開発されたサービスの一例>
【ウマ娘:みんなの育成論】
https://gamewith.jp/uma-musume/builds
社内勉強会: GameWithサービス開発部では社内勉強会や社内LT会など積極的に勉強会を実施しています。
■就業環境
原則フルリモートワーク(在宅勤務)かつ裁量労働制の体制をとっており、この体制で業務を続いていく予定です。
フルリモートワーク(在宅勤務)体制となったきっかけはStay Homeですが、この体制でもクオリティを落とすことなく通常どおり業務を行えており、
地理的な制限のない採用活動や事業展開スピードの向上に向けて、自身の業務に集中しやすい就業環境づくりにも着手し、個々のパフォーマンス向上に役立てていきます。
■サービス毎のチーム構成
業務は縦割りで分かれておらずサービスに合わせたチーム編成にしてます。
そのためフロント、サーバーサイド、インフラの垣根がないため
ご希望があればフロントとサーバーサイドをどちらも携わる。
サーバーサイドとインフラをどちらも携わることも可能です。
■株式会社GameWithについて
GameWithは、「ゲームをより楽しめる世界を創る」をミッションに掲げ、
「ゲームに熱中し、ゲームで繋がり、ゲームを仕事にし誇れる」ための基盤を作り、
ゲーム業界の発展とゲーマーの地位向上を牽引する会社です。
GameWithの開発部では、ゲームの情報・攻略サイト「GameWith」を中心とした弊社サービスにおける新規機能の開発や既存機能の改善、新規サービスの開発を行っています。
▼会社説明資料
https://speakerdeck.com/gw_recruit/xin-cai-yong-guang-bao-zi-liao-2023nian-5yue-wan-cheng-ban
<一緒に働くメンバー>
配属先:サービス開発部
メンバー:2024年2月現在:26名
▼社員インタビュー
・技術領域を広げるためGameWithにジョインしました #GameWith #TechWith
https://tech.gamewith.co.jp/entry/2023/12/07/090000
・10年ぶりの転職でワクワクしたGameWithの選考や入社後のことまでインタビューしました!
https://www.wantedly.com/companies/gamewith/post_articles/236136
・異なる事業領域の開発責任者対談、これから求められるエンジニア像【GameWith×トラストバンク】
https://www.wantedly.com/manage_posts/articles/393212/edit
【業務の変更の範囲】
会社の定める職務
攻略メディア、海外展開推進、新作ゲーム情報を提供するメディアの立ち上げ・グロースなどを担当していただきます。
今後も継続して成長していくために、システムの最適化、大量のユーザートラフィックを活かした機能や価値の提供を強化していきたいと考えています。
現在GameWith開発部では「GameWith」というメディアと 「eスポーツ×NFTゲーム」の新規プロダクトの2つを大きなプロジェクトとして進めております。
今回募集するのは「GameWith」の開発担当ですが、今後も新規プロダクトの開発を続けていきます。
タイミングや希望によっては新規プロダクトへの参画も可能です。
<具体的な業務イメージ>
・ディレクターやライターと連携して新機能や機能改善の要件を把握し、デザイナーと協力して詳細な仕様を決定します。
・新機能や機能改善によって実現しようとした成果が得られたのかを、計測・分析します
・システムのドキュメンテーションを行います。
・KPIを理解し、チームメンバーと新機能や機能改善の要件や実装について互いにフラットにフィードバックします。
■サービスに対して企画提案できる組織風土
▼弊社の運営している「GameWith」というメディアは月間PV数5億~9億・MAU4000万~4500万に上ります。
そのため高トラフィックならではの様々な経験や知見を学びながら活かすことが可能です。
▼新しいサービスや機能の企画段階から積極的にエンジニアが意見を言える環境づくりを徹底して行っています。
PDCAサイクルを高速で回せるようにモックや仕様書を作らずにユーザーデータを基にした機能やツールを試験的に実装し、
効果測定を行うなど仮説に基づいたアウトプットを最速で行うことができます。
<実際にエンジニア起案で開発されたサービスの一例>
【ウマ娘:みんなの育成論】
https://gamewith.jp/uma-musume/builds
社内勉強会: GameWithサービス開発部では社内勉強会や社内LT会など積極的に勉強会を実施しています。
■就業環境
原則フルリモートワーク(在宅勤務)かつ裁量労働制の体制をとっており、この体制で業務を続いていく予定です。
フルリモートワーク(在宅勤務)体制となったきっかけはStay Homeですが、この体制でもクオリティを落とすことなく通常どおり業務を行えており、
地理的な制限のない採用活動や事業展開スピードの向上に向けて、自身の業務に集中しやすい就業環境づくりにも着手し、個々のパフォーマンス向上に役立てていきます。
■サービス毎のチーム構成
業務は縦割りで分かれておらずサービスに合わせたチーム編成にしてます。
そのためフロント、サーバーサイド、インフラの垣根がないため
ご希望があればフロントとサーバーサイドをどちらも携わる。
サーバーサイドとインフラをどちらも携わることも可能です。
■株式会社GameWithについて
GameWithは、「ゲームをより楽しめる世界を創る」をミッションに掲げ、
「ゲームに熱中し、ゲームで繋がり、ゲームを仕事にし誇れる」ための基盤を作り、
ゲーム業界の発展とゲーマーの地位向上を牽引する会社です。
GameWithの開発部では、ゲームの情報・攻略サイト「GameWith」を中心とした弊社サービスにおける新規機能の開発や既存機能の改善、新規サービスの開発を行っています。
▼会社説明資料
https://speakerdeck.com/gw_recruit/xin-cai-yong-guang-bao-zi-liao-2023nian-5yue-wan-cheng-ban
<一緒に働くメンバー>
配属先:サービス開発部
メンバー:2024年2月現在:26名
▼社員インタビュー
・技術領域を広げるためGameWithにジョインしました #GameWith #TechWith
https://tech.gamewith.co.jp/entry/2023/12/07/090000
・10年ぶりの転職でワクワクしたGameWithの選考や入社後のことまでインタビューしました!
https://www.wantedly.com/companies/gamewith/post_articles/236136
・異なる事業領域の開発責任者対談、これから求められるエンジニア像【GameWith×トラストバンク】
https://www.wantedly.com/manage_posts/articles/393212/edit
【業務の変更の範囲】
会社の定める職務
想定年収 | 550 〜 900 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
---|---|---|---|
職種 | |||
開発経験 | |||
勤務形態 | |||
設立年数 | 13年 | 従業員数 | 234人 |
株式会社GameWith
<リーダー候補>【フルリモート/正社員/東京/リード・リーダー経験1年以上、WEBアプリケーションにおいてバックエンドの開発経験2年以上】ゲーム業界の発展とゲーマーの地位向上を牽引する会社で、バックエンドエンジニア(メディア)募集! のリモートワーク求人
■お仕事内容
攻略メディア、海外展開推進、新作ゲーム情報を提供するメディアの立ち上げ・グロースなどを担当していただきます。
今後も継続して成長していくために、システムの最適化、大量のユーザートラフィックを活かした機能や価値の提供を強化していきたいと考えています。
現在GameWith開発部では「GameWith」というメディアと 「eスポーツ×NFTゲーム」の新規プロダクトの2つを大きなプロジェクトとして進めております。
今回募集するのは「GameWith」の開発担当ですが、今後も新規プロダクトの開発を続けていきます。
タイミングや希望によっては新規プロダクトへの参画も可能です。
<具体的な業務イメージ>
・ディレクターやライターと連携して新機能や機能改善の要件を把握し、デザイナーと協力して詳細な仕様を決定します。
・新機能や機能改善によって実現しようとした成果が得られたのかを、計測・分析します
・システムのドキュメンテーションを行います。
・KPIを理解し、チームメンバーと新機能や機能改善の要件や実装について互いにフラットにフィードバックします。
■サービスに対して企画提案できる組織風土
▼弊社の運営している「GameWith」というメディアは月間PV数5億~9億・MAU4000万~4500万に上ります。
そのため高トラフィックならではの様々な経験や知見を学びながら活かすことが可能です。
▼新しいサービスや機能の企画段階から積極的にエンジニアが意見を言える環境づくりを徹底して行っています。
PDCAサイクルを高速で回せるようにモックや仕様書を作らずにユーザーデータを基にした機能やツールを試験的に実装し、
効果測定を行うなど仮説に基づいたアウトプットを最速で行うことができます。
<実際にエンジニア起案で開発されたサービスの一例>
【ウマ娘:みんなの育成論】
https://gamewith.jp/uma-musume/builds
社内勉強会: GameWithサービス開発部では社内勉強会や社内LT会など積極的に勉強会を実施しています。
■就業環境
原則フルリモートワーク(在宅勤務)かつ裁量労働制の体制をとっており、この体制で業務を続いていく予定です。
フルリモートワーク(在宅勤務)体制となったきっかけはStay Homeですが、この体制でもクオリティを落とすことなく通常どおり業務を行えており、
地理的な制限のない採用活動や事業展開スピードの向上に向けて、自身の業務に集中しやすい就業環境づくりにも着手し、個々のパフォーマンス向上に役立てていきます。
■サービス毎のチーム構成
業務は縦割りで分かれておらずサービスに合わせたチーム編成にしてます。
そのためフロント、サーバーサイド、インフラの垣根がないため
ご希望があればフロントとサーバーサイドをどちらも携わる。
サーバーサイドとインフラをどちらも携わることも可能です。
■株式会社GameWithについて
GameWithは、「ゲームをより楽しめる世界を創る」をミッションに掲げ、
「ゲームに熱中し、ゲームで繋がり、ゲームを仕事にし誇れる」ための基盤を作り、
ゲーム業界の発展とゲーマーの地位向上を牽引する会社です。
GameWithの開発部では、ゲームの情報・攻略サイト「GameWith」を中心とした弊社サービスにおける新規機能の開発や既存機能の改善、新規サービスの開発を行っています。
▼会社説明資料
https://speakerdeck.com/gw_recruit/xin-cai-yong-guang-bao-zi-liao-2023nian-5yue-wan-cheng-ban
<一緒に働くメンバー>
配属先:サービス開発部
メンバー:2024年2月現在:26名
▼社員インタビュー
・技術領域を広げるためGameWithにジョインしました #GameWith #TechWith
https://tech.gamewith.co.jp/entry/2023/12/07/090000
・10年ぶりの転職でワクワクしたGameWithの選考や入社後のことまでインタビューしました!
https://www.wantedly.com/companies/gamewith/post_articles/236136
・異なる事業領域の開発責任者対談、これから求められるエンジニア像【GameWith×トラストバンク】
https://www.wantedly.com/manage_posts/articles/393212/edit
【業務の変更の範囲】
会社の定める職務
攻略メディア、海外展開推進、新作ゲーム情報を提供するメディアの立ち上げ・グロースなどを担当していただきます。
今後も継続して成長していくために、システムの最適化、大量のユーザートラフィックを活かした機能や価値の提供を強化していきたいと考えています。
現在GameWith開発部では「GameWith」というメディアと 「eスポーツ×NFTゲーム」の新規プロダクトの2つを大きなプロジェクトとして進めております。
今回募集するのは「GameWith」の開発担当ですが、今後も新規プロダクトの開発を続けていきます。
タイミングや希望によっては新規プロダクトへの参画も可能です。
<具体的な業務イメージ>
・ディレクターやライターと連携して新機能や機能改善の要件を把握し、デザイナーと協力して詳細な仕様を決定します。
・新機能や機能改善によって実現しようとした成果が得られたのかを、計測・分析します
・システムのドキュメンテーションを行います。
・KPIを理解し、チームメンバーと新機能や機能改善の要件や実装について互いにフラットにフィードバックします。
■サービスに対して企画提案できる組織風土
▼弊社の運営している「GameWith」というメディアは月間PV数5億~9億・MAU4000万~4500万に上ります。
そのため高トラフィックならではの様々な経験や知見を学びながら活かすことが可能です。
▼新しいサービスや機能の企画段階から積極的にエンジニアが意見を言える環境づくりを徹底して行っています。
PDCAサイクルを高速で回せるようにモックや仕様書を作らずにユーザーデータを基にした機能やツールを試験的に実装し、
効果測定を行うなど仮説に基づいたアウトプットを最速で行うことができます。
<実際にエンジニア起案で開発されたサービスの一例>
【ウマ娘:みんなの育成論】
https://gamewith.jp/uma-musume/builds
社内勉強会: GameWithサービス開発部では社内勉強会や社内LT会など積極的に勉強会を実施しています。
■就業環境
原則フルリモートワーク(在宅勤務)かつ裁量労働制の体制をとっており、この体制で業務を続いていく予定です。
フルリモートワーク(在宅勤務)体制となったきっかけはStay Homeですが、この体制でもクオリティを落とすことなく通常どおり業務を行えており、
地理的な制限のない採用活動や事業展開スピードの向上に向けて、自身の業務に集中しやすい就業環境づくりにも着手し、個々のパフォーマンス向上に役立てていきます。
■サービス毎のチーム構成
業務は縦割りで分かれておらずサービスに合わせたチーム編成にしてます。
そのためフロント、サーバーサイド、インフラの垣根がないため
ご希望があればフロントとサーバーサイドをどちらも携わる。
サーバーサイドとインフラをどちらも携わることも可能です。
■株式会社GameWithについて
GameWithは、「ゲームをより楽しめる世界を創る」をミッションに掲げ、
「ゲームに熱中し、ゲームで繋がり、ゲームを仕事にし誇れる」ための基盤を作り、
ゲーム業界の発展とゲーマーの地位向上を牽引する会社です。
GameWithの開発部では、ゲームの情報・攻略サイト「GameWith」を中心とした弊社サービスにおける新規機能の開発や既存機能の改善、新規サービスの開発を行っています。
▼会社説明資料
https://speakerdeck.com/gw_recruit/xin-cai-yong-guang-bao-zi-liao-2023nian-5yue-wan-cheng-ban
<一緒に働くメンバー>
配属先:サービス開発部
メンバー:2024年2月現在:26名
▼社員インタビュー
・技術領域を広げるためGameWithにジョインしました #GameWith #TechWith
https://tech.gamewith.co.jp/entry/2023/12/07/090000
・10年ぶりの転職でワクワクしたGameWithの選考や入社後のことまでインタビューしました!
https://www.wantedly.com/companies/gamewith/post_articles/236136
・異なる事業領域の開発責任者対談、これから求められるエンジニア像【GameWith×トラストバンク】
https://www.wantedly.com/manage_posts/articles/393212/edit
【業務の変更の範囲】
会社の定める職務
想定年収 | 700 〜 900 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
---|---|---|---|
職種 | |||
開発経験 | |||
勤務形態 | |||
設立年数 | 13年 | 従業員数 | 234人 |
株式会社GameWith
<リーダー候補>【フルリモート/正社員/東京/リード・リーダー経験1年以上、WEBアプリケーションにおいて、バックエンドの開発経験2年以上 or フロントエンドの開発経験2年以上】ゲーム業界の発展とゲーマーの地位向上を牽引する会社で、フルスタックエンジニア(メディア)募集! のリモートワーク求人
■お仕事内容
攻略メディア、海外展開推進、新作ゲーム情報を提供するメディアの立ち上げ・グロースなどを担当していただきます。
今後も継続して成長していくために、システムの最適化、大量のユーザートラフィックを活かした機能や価値の提供を強化していきたいと考えています。
現在GameWith開発部では「GameWith」というメディアと 「eスポーツ×NFTゲーム」の新規プロダクトの2つを大きなプロジェクトとして進めております。
今回募集するのは「GameWith」の開発担当ですが、今後も新規プロダクトの開発を続けていきます。
タイミングや希望によっては新規プロダクトへの参画も可能です。
<具体的な業務イメージ>
・ディレクターやライターと連携して新機能や機能改善の要件を把握し、デザイナーと協力して詳細な仕様を決定します。
・新機能や機能改善によって実現しようとした成果が得られたのかを、計測・分析します
・システムのドキュメンテーションを行います。
・KPIを理解し、チームメンバーと新機能や機能改善の要件や実装について互いにフラットにフィードバックします。
■サービスに対して企画提案できる組織風土
▼弊社の運営している「GameWith」というメディアは月間PV数5億~9億・MAU4000万~4500万に上ります。
そのため高トラフィックならではの様々な経験や知見を学びながら活かすことが可能です。
▼新しいサービスや機能の企画段階から積極的にエンジニアが意見を言える環境づくりを徹底して行っています。
PDCAサイクルを高速で回せるようにモックや仕様書を作らずにユーザーデータを基にした機能やツールを試験的に実装し、
効果測定を行うなど仮説に基づいたアウトプットを最速で行うことができます。
<実際にエンジニア起案で開発されたサービスの一例>
【ウマ娘:みんなの育成論】
https://gamewith.jp/uma-musume/builds
社内勉強会: GameWithサービス開発部では社内勉強会や社内LT会など積極的に勉強会を実施しています。
■就業環境
原則フルリモートワーク(在宅勤務)かつ裁量労働制の体制をとっており、この体制で業務を続いていく予定です。
フルリモートワーク(在宅勤務)体制となったきっかけはStay Homeですが、この体制でもクオリティを落とすことなく通常どおり業務を行えており、
地理的な制限のない採用活動や事業展開スピードの向上に向けて、自身の業務に集中しやすい就業環境づくりにも着手し、個々のパフォーマンス向上に役立てていきます。
■サービス毎のチーム構成
業務は縦割りで分かれておらずサービスに合わせたチーム編成にしてます。
そのためフロント、サーバーサイド、インフラの垣根がないため
ご希望があればフロントとサーバーサイドをどちらも携わる。
サーバーサイドとインフラをどちらも携わることも可能です。
■株式会社GameWithについて
GameWithは、「ゲームをより楽しめる世界を創る」をミッションに掲げ、
「ゲームに熱中し、ゲームで繋がり、ゲームを仕事にし誇れる」ための基盤を作り、
ゲーム業界の発展とゲーマーの地位向上を牽引する会社です。
GameWithの開発部では、ゲームの情報・攻略サイト「GameWith」を中心とした弊社サービスにおける新規機能の開発や既存機能の改善、新規サービスの開発を行っています。
▼会社説明資料
https://speakerdeck.com/gw_recruit/xin-cai-yong-guang-bao-zi-liao-2023nian-5yue-wan-cheng-ban
<一緒に働くメンバー>
配属先:サービス開発部
メンバー:2024年2月現在:26名
▼社員インタビュー
・技術領域を広げるためGameWithにジョインしました #GameWith #TechWith
https://tech.gamewith.co.jp/entry/2023/12/07/090000
・10年ぶりの転職でワクワクしたGameWithの選考や入社後のことまでインタビューしました!
https://www.wantedly.com/companies/gamewith/post_articles/236136
・異なる事業領域の開発責任者対談、これから求められるエンジニア像【GameWith×トラストバンク】
https://www.wantedly.com/manage_posts/articles/393212/edit
【業務の変更の範囲】
会社の定める職務
攻略メディア、海外展開推進、新作ゲーム情報を提供するメディアの立ち上げ・グロースなどを担当していただきます。
今後も継続して成長していくために、システムの最適化、大量のユーザートラフィックを活かした機能や価値の提供を強化していきたいと考えています。
現在GameWith開発部では「GameWith」というメディアと 「eスポーツ×NFTゲーム」の新規プロダクトの2つを大きなプロジェクトとして進めております。
今回募集するのは「GameWith」の開発担当ですが、今後も新規プロダクトの開発を続けていきます。
タイミングや希望によっては新規プロダクトへの参画も可能です。
<具体的な業務イメージ>
・ディレクターやライターと連携して新機能や機能改善の要件を把握し、デザイナーと協力して詳細な仕様を決定します。
・新機能や機能改善によって実現しようとした成果が得られたのかを、計測・分析します
・システムのドキュメンテーションを行います。
・KPIを理解し、チームメンバーと新機能や機能改善の要件や実装について互いにフラットにフィードバックします。
■サービスに対して企画提案できる組織風土
▼弊社の運営している「GameWith」というメディアは月間PV数5億~9億・MAU4000万~4500万に上ります。
そのため高トラフィックならではの様々な経験や知見を学びながら活かすことが可能です。
▼新しいサービスや機能の企画段階から積極的にエンジニアが意見を言える環境づくりを徹底して行っています。
PDCAサイクルを高速で回せるようにモックや仕様書を作らずにユーザーデータを基にした機能やツールを試験的に実装し、
効果測定を行うなど仮説に基づいたアウトプットを最速で行うことができます。
<実際にエンジニア起案で開発されたサービスの一例>
【ウマ娘:みんなの育成論】
https://gamewith.jp/uma-musume/builds
社内勉強会: GameWithサービス開発部では社内勉強会や社内LT会など積極的に勉強会を実施しています。
■就業環境
原則フルリモートワーク(在宅勤務)かつ裁量労働制の体制をとっており、この体制で業務を続いていく予定です。
フルリモートワーク(在宅勤務)体制となったきっかけはStay Homeですが、この体制でもクオリティを落とすことなく通常どおり業務を行えており、
地理的な制限のない採用活動や事業展開スピードの向上に向けて、自身の業務に集中しやすい就業環境づくりにも着手し、個々のパフォーマンス向上に役立てていきます。
■サービス毎のチーム構成
業務は縦割りで分かれておらずサービスに合わせたチーム編成にしてます。
そのためフロント、サーバーサイド、インフラの垣根がないため
ご希望があればフロントとサーバーサイドをどちらも携わる。
サーバーサイドとインフラをどちらも携わることも可能です。
■株式会社GameWithについて
GameWithは、「ゲームをより楽しめる世界を創る」をミッションに掲げ、
「ゲームに熱中し、ゲームで繋がり、ゲームを仕事にし誇れる」ための基盤を作り、
ゲーム業界の発展とゲーマーの地位向上を牽引する会社です。
GameWithの開発部では、ゲームの情報・攻略サイト「GameWith」を中心とした弊社サービスにおける新規機能の開発や既存機能の改善、新規サービスの開発を行っています。
▼会社説明資料
https://speakerdeck.com/gw_recruit/xin-cai-yong-guang-bao-zi-liao-2023nian-5yue-wan-cheng-ban
<一緒に働くメンバー>
配属先:サービス開発部
メンバー:2024年2月現在:26名
▼社員インタビュー
・技術領域を広げるためGameWithにジョインしました #GameWith #TechWith
https://tech.gamewith.co.jp/entry/2023/12/07/090000
・10年ぶりの転職でワクワクしたGameWithの選考や入社後のことまでインタビューしました!
https://www.wantedly.com/companies/gamewith/post_articles/236136
・異なる事業領域の開発責任者対談、これから求められるエンジニア像【GameWith×トラストバンク】
https://www.wantedly.com/manage_posts/articles/393212/edit
【業務の変更の範囲】
会社の定める職務
想定年収 | 700 〜 900 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
---|---|---|---|
職種 | |||
開発経験 | |||
勤務形態 | |||
設立年数 | 13年 | 従業員数 | 234人 |
株式会社GameWith
【フルリモート/正社員/東京/WEBアプリケーションにおいて、バックエンドの開発経験2年以上 or フロントエンドの開発経験2年以上】ゲーム業界の発展とゲーマーの地位向上を牽引する会社で、フルスタックエンジニア(メディア)募集! のリモートワーク求人
■お仕事内容
攻略メディア、海外展開推進、新作ゲーム情報を提供するメディアの立ち上げ・グロースなどを担当していただきます。
今後も継続して成長していくために、システムの最適化、大量のユーザートラフィックを活かした機能や価値の提供を強化していきたいと考えています。
現在GameWith開発部では「GameWith」というメディアと 「eスポーツ×NFTゲーム」の新規プロダクトの2つを大きなプロジェクトとして進めております。
今回募集するのは「GameWith」の開発担当ですが、今後も新規プロダクトの開発を続けていきます。
タイミングや希望によっては新規プロダクトへの参画も可能です。
<具体的な業務イメージ>
・ディレクターやライターと連携して新機能や機能改善の要件を把握し、デザイナーと協力して詳細な仕様を決定します。
・新機能や機能改善によって実現しようとした成果が得られたのかを、計測・分析します
・システムのドキュメンテーションを行います。
・KPIを理解し、チームメンバーと新機能や機能改善の要件や実装について互いにフラットにフィードバックします。
■サービスに対して企画提案できる組織風土
▼弊社の運営している「GameWith」というメディアは月間PV数5億~9億・MAU4000万~4500万に上ります。
そのため高トラフィックならではの様々な経験や知見を学びながら活かすことが可能です。
▼新しいサービスや機能の企画段階から積極的にエンジニアが意見を言える環境づくりを徹底して行っています。
PDCAサイクルを高速で回せるようにモックや仕様書を作らずにユーザーデータを基にした機能やツールを試験的に実装し、
効果測定を行うなど仮説に基づいたアウトプットを最速で行うことができます。
<実際にエンジニア起案で開発されたサービスの一例>
【ウマ娘:みんなの育成論】
https://gamewith.jp/uma-musume/builds
社内勉強会: GameWithサービス開発部では社内勉強会や社内LT会など積極的に勉強会を実施しています。
■就業環境
原則フルリモートワーク(在宅勤務)かつ裁量労働制の体制をとっており、この体制で業務を続いていく予定です。
フルリモートワーク(在宅勤務)体制となったきっかけはStay Homeですが、この体制でもクオリティを落とすことなく通常どおり業務を行えており、
地理的な制限のない採用活動や事業展開スピードの向上に向けて、自身の業務に集中しやすい就業環境づくりにも着手し、個々のパフォーマンス向上に役立てていきます。
■サービス毎のチーム構成
業務は縦割りで分かれておらずサービスに合わせたチーム編成にしてます。
そのためフロント、サーバーサイド、インフラの垣根がないため
ご希望があればフロントとサーバーサイドをどちらも携わる。
サーバーサイドとインフラをどちらも携わることも可能です。
■株式会社GameWithについて
GameWithは、「ゲームをより楽しめる世界を創る」をミッションに掲げ、
「ゲームに熱中し、ゲームで繋がり、ゲームを仕事にし誇れる」ための基盤を作り、
ゲーム業界の発展とゲーマーの地位向上を牽引する会社です。
GameWithの開発部では、ゲームの情報・攻略サイト「GameWith」を中心とした弊社サービスにおける新規機能の開発や既存機能の改善、新規サービスの開発を行っています。
▼会社説明資料
https://speakerdeck.com/gw_recruit/xin-cai-yong-guang-bao-zi-liao-2023nian-5yue-wan-cheng-ban
<一緒に働くメンバー>
配属先:サービス開発部
メンバー:2024年2月現在:26名
▼社員インタビュー
・技術領域を広げるためGameWithにジョインしました #GameWith #TechWith
https://tech.gamewith.co.jp/entry/2023/12/07/090000
・10年ぶりの転職でワクワクしたGameWithの選考や入社後のことまでインタビューしました!
https://www.wantedly.com/companies/gamewith/post_articles/236136
・異なる事業領域の開発責任者対談、これから求められるエンジニア像【GameWith×トラストバンク】
https://www.wantedly.com/manage_posts/articles/393212/edit
【業務の変更の範囲】
会社の定める職務
攻略メディア、海外展開推進、新作ゲーム情報を提供するメディアの立ち上げ・グロースなどを担当していただきます。
今後も継続して成長していくために、システムの最適化、大量のユーザートラフィックを活かした機能や価値の提供を強化していきたいと考えています。
現在GameWith開発部では「GameWith」というメディアと 「eスポーツ×NFTゲーム」の新規プロダクトの2つを大きなプロジェクトとして進めております。
今回募集するのは「GameWith」の開発担当ですが、今後も新規プロダクトの開発を続けていきます。
タイミングや希望によっては新規プロダクトへの参画も可能です。
<具体的な業務イメージ>
・ディレクターやライターと連携して新機能や機能改善の要件を把握し、デザイナーと協力して詳細な仕様を決定します。
・新機能や機能改善によって実現しようとした成果が得られたのかを、計測・分析します
・システムのドキュメンテーションを行います。
・KPIを理解し、チームメンバーと新機能や機能改善の要件や実装について互いにフラットにフィードバックします。
■サービスに対して企画提案できる組織風土
▼弊社の運営している「GameWith」というメディアは月間PV数5億~9億・MAU4000万~4500万に上ります。
そのため高トラフィックならではの様々な経験や知見を学びながら活かすことが可能です。
▼新しいサービスや機能の企画段階から積極的にエンジニアが意見を言える環境づくりを徹底して行っています。
PDCAサイクルを高速で回せるようにモックや仕様書を作らずにユーザーデータを基にした機能やツールを試験的に実装し、
効果測定を行うなど仮説に基づいたアウトプットを最速で行うことができます。
<実際にエンジニア起案で開発されたサービスの一例>
【ウマ娘:みんなの育成論】
https://gamewith.jp/uma-musume/builds
社内勉強会: GameWithサービス開発部では社内勉強会や社内LT会など積極的に勉強会を実施しています。
■就業環境
原則フルリモートワーク(在宅勤務)かつ裁量労働制の体制をとっており、この体制で業務を続いていく予定です。
フルリモートワーク(在宅勤務)体制となったきっかけはStay Homeですが、この体制でもクオリティを落とすことなく通常どおり業務を行えており、
地理的な制限のない採用活動や事業展開スピードの向上に向けて、自身の業務に集中しやすい就業環境づくりにも着手し、個々のパフォーマンス向上に役立てていきます。
■サービス毎のチーム構成
業務は縦割りで分かれておらずサービスに合わせたチーム編成にしてます。
そのためフロント、サーバーサイド、インフラの垣根がないため
ご希望があればフロントとサーバーサイドをどちらも携わる。
サーバーサイドとインフラをどちらも携わることも可能です。
■株式会社GameWithについて
GameWithは、「ゲームをより楽しめる世界を創る」をミッションに掲げ、
「ゲームに熱中し、ゲームで繋がり、ゲームを仕事にし誇れる」ための基盤を作り、
ゲーム業界の発展とゲーマーの地位向上を牽引する会社です。
GameWithの開発部では、ゲームの情報・攻略サイト「GameWith」を中心とした弊社サービスにおける新規機能の開発や既存機能の改善、新規サービスの開発を行っています。
▼会社説明資料
https://speakerdeck.com/gw_recruit/xin-cai-yong-guang-bao-zi-liao-2023nian-5yue-wan-cheng-ban
<一緒に働くメンバー>
配属先:サービス開発部
メンバー:2024年2月現在:26名
▼社員インタビュー
・技術領域を広げるためGameWithにジョインしました #GameWith #TechWith
https://tech.gamewith.co.jp/entry/2023/12/07/090000
・10年ぶりの転職でワクワクしたGameWithの選考や入社後のことまでインタビューしました!
https://www.wantedly.com/companies/gamewith/post_articles/236136
・異なる事業領域の開発責任者対談、これから求められるエンジニア像【GameWith×トラストバンク】
https://www.wantedly.com/manage_posts/articles/393212/edit
【業務の変更の範囲】
会社の定める職務
想定年収 | 550 〜 800 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
---|---|---|---|
職種 | |||
開発経験 | |||
勤務形態 | |||
設立年数 | 13年 | 従業員数 | 234人 |
株式会社GameWith
【フルリモート/正社員/東京/WEBアプリケーションにおいてバックエンドの開発経験2年以上】ゲーム業界の発展とゲーマーの地位向上を牽引する会社で、バックエンドエンジニア(メディア) のリモートワーク求人
■お仕事内容
攻略メディア、海外展開推進、新作ゲーム情報を提供するメディアの立ち上げ・グロースなどを担当していただきます。
今後も継続して成長していくために、システムの最適化、大量のユーザートラフィックを活かした機能や価値の提供を強化していきたいと考えています。
現在GameWith開発部では「GameWith」というメディアと 「eスポーツ×NFTゲーム」の新規プロダクトの2つを大きなプロジェクトとして進めております。
今回募集するのは「GameWith」の開発担当ですが、今後も新規プロダクトの開発を続けていきます。
タイミングや希望によっては新規プロダクトへの参画も可能です。
<具体的な業務イメージ>
・ディレクターやライターと連携して新機能や機能改善の要件を把握し、デザイナーと協力して詳細な仕様を決定します。
・新機能や機能改善によって実現しようとした成果が得られたのかを、計測・分析します
・システムのドキュメンテーションを行います。
・KPIを理解し、チームメンバーと新機能や機能改善の要件や実装について互いにフラットにフィードバックします。
■サービスに対して企画提案できる組織風土
▼弊社の運営している「GameWith」というメディアは月間PV数5億~9億・MAU4000万~4500万に上ります。
そのため高トラフィックならではの様々な経験や知見を学びながら活かすことが可能です。
▼新しいサービスや機能の企画段階から積極的にエンジニアが意見を言える環境づくりを徹底して行っています。
PDCAサイクルを高速で回せるようにモックや仕様書を作らずにユーザーデータを基にした機能やツールを試験的に実装し、
効果測定を行うなど仮説に基づいたアウトプットを最速で行うことができます。
<実際にエンジニア起案で開発されたサービスの一例>
【ウマ娘:みんなの育成論】
https://gamewith.jp/uma-musume/builds
社内勉強会: GameWithサービス開発部では社内勉強会や社内LT会など積極的に勉強会を実施しています。
■就業環境
原則フルリモートワーク(在宅勤務)かつ裁量労働制の体制をとっており、この体制で業務を続いていく予定です。
フルリモートワーク(在宅勤務)体制となったきっかけはStay Homeですが、この体制でもクオリティを落とすことなく通常どおり業務を行えており、
地理的な制限のない採用活動や事業展開スピードの向上に向けて、自身の業務に集中しやすい就業環境づくりにも着手し、個々のパフォーマンス向上に役立てていきます。
■サービス毎のチーム構成
業務は縦割りで分かれておらずサービスに合わせたチーム編成にしてます。
そのためフロント、サーバーサイド、インフラの垣根がないため
ご希望があればフロントとサーバーサイドをどちらも携わる。
サーバーサイドとインフラをどちらも携わることも可能です。
■株式会社GameWithについて
GameWithは、「ゲームをより楽しめる世界を創る」をミッションに掲げ、
「ゲームに熱中し、ゲームで繋がり、ゲームを仕事にし誇れる」ための基盤を作り、
ゲーム業界の発展とゲーマーの地位向上を牽引する会社です。
GameWithの開発部では、ゲームの情報・攻略サイト「GameWith」を中心とした弊社サービスにおける新規機能の開発や既存機能の改善、新規サービスの開発を行っています。
▼会社説明資料
https://speakerdeck.com/gw_recruit/xin-cai-yong-guang-bao-zi-liao-2023nian-5yue-wan-cheng-ban
<一緒に働くメンバー>
配属先:サービス開発部
メンバー:2024年2月現在:26名
▼社員インタビュー
・技術領域を広げるためGameWithにジョインしました #GameWith #TechWith
https://tech.gamewith.co.jp/entry/2023/12/07/090000
・10年ぶりの転職でワクワクしたGameWithの選考や入社後のことまでインタビューしました!
https://www.wantedly.com/companies/gamewith/post_articles/236136
・異なる事業領域の開発責任者対談、これから求められるエンジニア像【GameWith×トラストバンク】
https://www.wantedly.com/manage_posts/articles/393212/edit
【業務の変更の範囲】
会社の定める職務
攻略メディア、海外展開推進、新作ゲーム情報を提供するメディアの立ち上げ・グロースなどを担当していただきます。
今後も継続して成長していくために、システムの最適化、大量のユーザートラフィックを活かした機能や価値の提供を強化していきたいと考えています。
現在GameWith開発部では「GameWith」というメディアと 「eスポーツ×NFTゲーム」の新規プロダクトの2つを大きなプロジェクトとして進めております。
今回募集するのは「GameWith」の開発担当ですが、今後も新規プロダクトの開発を続けていきます。
タイミングや希望によっては新規プロダクトへの参画も可能です。
<具体的な業務イメージ>
・ディレクターやライターと連携して新機能や機能改善の要件を把握し、デザイナーと協力して詳細な仕様を決定します。
・新機能や機能改善によって実現しようとした成果が得られたのかを、計測・分析します
・システムのドキュメンテーションを行います。
・KPIを理解し、チームメンバーと新機能や機能改善の要件や実装について互いにフラットにフィードバックします。
■サービスに対して企画提案できる組織風土
▼弊社の運営している「GameWith」というメディアは月間PV数5億~9億・MAU4000万~4500万に上ります。
そのため高トラフィックならではの様々な経験や知見を学びながら活かすことが可能です。
▼新しいサービスや機能の企画段階から積極的にエンジニアが意見を言える環境づくりを徹底して行っています。
PDCAサイクルを高速で回せるようにモックや仕様書を作らずにユーザーデータを基にした機能やツールを試験的に実装し、
効果測定を行うなど仮説に基づいたアウトプットを最速で行うことができます。
<実際にエンジニア起案で開発されたサービスの一例>
【ウマ娘:みんなの育成論】
https://gamewith.jp/uma-musume/builds
社内勉強会: GameWithサービス開発部では社内勉強会や社内LT会など積極的に勉強会を実施しています。
■就業環境
原則フルリモートワーク(在宅勤務)かつ裁量労働制の体制をとっており、この体制で業務を続いていく予定です。
フルリモートワーク(在宅勤務)体制となったきっかけはStay Homeですが、この体制でもクオリティを落とすことなく通常どおり業務を行えており、
地理的な制限のない採用活動や事業展開スピードの向上に向けて、自身の業務に集中しやすい就業環境づくりにも着手し、個々のパフォーマンス向上に役立てていきます。
■サービス毎のチーム構成
業務は縦割りで分かれておらずサービスに合わせたチーム編成にしてます。
そのためフロント、サーバーサイド、インフラの垣根がないため
ご希望があればフロントとサーバーサイドをどちらも携わる。
サーバーサイドとインフラをどちらも携わることも可能です。
■株式会社GameWithについて
GameWithは、「ゲームをより楽しめる世界を創る」をミッションに掲げ、
「ゲームに熱中し、ゲームで繋がり、ゲームを仕事にし誇れる」ための基盤を作り、
ゲーム業界の発展とゲーマーの地位向上を牽引する会社です。
GameWithの開発部では、ゲームの情報・攻略サイト「GameWith」を中心とした弊社サービスにおける新規機能の開発や既存機能の改善、新規サービスの開発を行っています。
▼会社説明資料
https://speakerdeck.com/gw_recruit/xin-cai-yong-guang-bao-zi-liao-2023nian-5yue-wan-cheng-ban
<一緒に働くメンバー>
配属先:サービス開発部
メンバー:2024年2月現在:26名
▼社員インタビュー
・技術領域を広げるためGameWithにジョインしました #GameWith #TechWith
https://tech.gamewith.co.jp/entry/2023/12/07/090000
・10年ぶりの転職でワクワクしたGameWithの選考や入社後のことまでインタビューしました!
https://www.wantedly.com/companies/gamewith/post_articles/236136
・異なる事業領域の開発責任者対談、これから求められるエンジニア像【GameWith×トラストバンク】
https://www.wantedly.com/manage_posts/articles/393212/edit
【業務の変更の範囲】
会社の定める職務
想定年収 | 550 〜 800 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
---|---|---|---|
職種 | |||
開発経験 | |||
勤務形態 | |||
設立年数 | 13年 | 従業員数 | 234人 |
かっこ株式会社
【正社員/地方フルリモ/フロントエンドエンジニア】EC不正を検知するセキュリティSaaS「O-PLUX」を開発するフロントエンドエンジニアを募集〈グロース上場〉 のリモートワーク求人
仕事内容
私たちは安全なネットインフラの構築に貢献する会社です。
自社サービス開発
データサイエンス技術を用いてアルゴリズム・ソフトウェアを開発・提供し、企業の課題解決やチャレンジを支援する「SaaS型アルゴリズム提供事業」を展開しています。
本求人では、主力プロダクトである「O-PLUX」の企画・設計・開発・運用まで幅広くお任せします。
EC分野の拡大とともに、オンライン決済の不正が近年急増しています。
そういった課題を解決するのが「O-PLUX」です。
独自のロジックを用いて代金未払い等の不正をリアルタイムで検知し、安全なネットインフラの構築を実現しています。
またこの「不正検知サービス」とシナジーを生み出す「決済コンサルティングサービス」も同時に提供することで、後払い決済を審査するエンジンとして「O-PLUX」をご利用いただくワンストップのサービスを実現しております。
すでに2万を超えるサイトに導入実績があり、累計導入数はトップシェアを誇ります。
今後も見込まれるWebセキュリティ市場の拡大に伴い、さらなる事業成長を支えてくださるフロントエンドエンジニアを募集しております!
【具体的には】
主に顧客への提供価値の可視化を推進するための、フロントエンド開発に携わっていただきますが、AWSインフラ領域、バックエンドなど対応領域の拡大・変更は柔軟に行います。
【競合優位性と将来性】
後払い決済のシステム構築やコンサルティングを行うなかで、不正検知領域におけるニーズを発見し、国内初の不正検知サービスを展開。
競合製品は海外製であるのに対し、当社は純国産製品として自社開発を行っています。
だからこそ、スピード感をもち、検知精度を向上できており、国内導入実績NO.1、解約率1%以下を実現しています。
WEBセキュリティ市場拡大に伴い、今後も需要拡大が見込まれます。
【業務の変更の範囲】
無
私たちは安全なネットインフラの構築に貢献する会社です。
自社サービス開発
データサイエンス技術を用いてアルゴリズム・ソフトウェアを開発・提供し、企業の課題解決やチャレンジを支援する「SaaS型アルゴリズム提供事業」を展開しています。
本求人では、主力プロダクトである「O-PLUX」の企画・設計・開発・運用まで幅広くお任せします。
EC分野の拡大とともに、オンライン決済の不正が近年急増しています。
そういった課題を解決するのが「O-PLUX」です。
独自のロジックを用いて代金未払い等の不正をリアルタイムで検知し、安全なネットインフラの構築を実現しています。
またこの「不正検知サービス」とシナジーを生み出す「決済コンサルティングサービス」も同時に提供することで、後払い決済を審査するエンジンとして「O-PLUX」をご利用いただくワンストップのサービスを実現しております。
すでに2万を超えるサイトに導入実績があり、累計導入数はトップシェアを誇ります。
今後も見込まれるWebセキュリティ市場の拡大に伴い、さらなる事業成長を支えてくださるフロントエンドエンジニアを募集しております!
【具体的には】
主に顧客への提供価値の可視化を推進するための、フロントエンド開発に携わっていただきますが、AWSインフラ領域、バックエンドなど対応領域の拡大・変更は柔軟に行います。
【競合優位性と将来性】
後払い決済のシステム構築やコンサルティングを行うなかで、不正検知領域におけるニーズを発見し、国内初の不正検知サービスを展開。
競合製品は海外製であるのに対し、当社は純国産製品として自社開発を行っています。
だからこそ、スピード感をもち、検知精度を向上できており、国内導入実績NO.1、解約率1%以下を実現しています。
WEBセキュリティ市場拡大に伴い、今後も需要拡大が見込まれます。
【業務の変更の範囲】
無
想定年収 | 500 〜 800 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
---|---|---|---|
職種 | |||
開発経験 | |||
勤務形態 |
作業時間: フレックスタイム制(コアタイム無し)
標準労働時間:8時間/日
フレキシブルタイム:5〜22時
休憩時間:60分
働き方: フルフレックス制 時間外労働の有無: 有(月平均20時間) 休憩時間: 60分 |
||
企業概要 |
【企業概要】
社会を守る「手」・開発する人の「手」・人や企業と繋がる「手」。 かっこのタイポグフラフィーは、人の「手」を着想にしたデザインです。インターネット時代、人々が便利で安全な暮らしを送れるように業界の第一線で手を引き、安全な暮らしを守り、開発する「手」。かっこがSaaS型アルゴリズムの専門性を駆使して、開拓精神を持ち、新しい未来を一歩一歩、開発していきたいという想いを込めています。企業カラーは「知性」「信頼感」「誠実」さに「開拓性」「先進性」を表現した「Soft Frontier Blue」。強さのある青色を選定し、より良い社会の発展のための、より安全な仕組みの開発やデータサイエンス業界自体を開発していく様を、デザインで表現しています。 【事業内容】 SaaS型アルゴリズム提供事業(不正検知サービス、決済コンサルティングサービス、データサイエンスサービス)を提供。 ⑴不正検知サービス 国内のECショップ、決済事業者、通信事業者、チケット業界、金融機関領域など様々な業界に 不正検知のソリューションを提供 (2)データサイエンスサービス データサイエンスから得られた結果をもとに ビジネスの最適化や課題解決につながる判断材料・指標を提案 (3)決済コンサルティングサービス 決済の新規導入に関するコンサルティング CSと利益の最大化の提案 |
||
設立年数 | 15年 | 従業員数 | 39人 |
50件中 1件~10件
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