Java×設立年数11〜30年のリモートワーク転職・求人情報一覧
349件中 1件~10件
株式会社豆蔵
【ハイブリッド/受託開発/DXコンサル】エンジニアを中心とした受託開発企業!働きやすさ◎ のリモートワーク求人
■お仕事内容
企業のDXを支援するために様々なツールや技術を生かしスクラッチでの開発をご支援いたします。
最近のトレンドはクラウド(AWS、Azure等)が前提となりますが、
その際はVue.js、React、Python、TypeScript、Java、C#、スマホ対応言語などを用いて開発します。
案件の引合時は上長と共に提案書を作成いたします。
何がお客様にとってメリットとなるかの肝を提案メンバ全員で考え、開発方式、スコープ、スケジュール、コスト等を提案書に盛り込みます。
また受注後は社内外のメンバを管理しながら、顧客フロントとしてPJを牽引していただきます。
■教育体制
お客様からの引合後は「提案フェーズ」「実施フェーズ」を完全OJTで実施していきます。
PMBOKや教科書・参考書で示している内容はあくまで基本知識です。
応用編は実業務を通じて実施する以外、スキルアップが望めません。
そのために各工程ではご本人が考える、上位者やチームメイトがアドバイスすることを徹底して繰り返します。
お客様に伴走するのと同様に、PM自身の成長にも組織全体で伴走する。それが豆蔵のスタイルです。
■働きやすさ
・リモートワーク率9割。オンラインで打合せを行い、クラウド上で開発業務を行います。
・フレックスタイム制度
・月間の平均残業時間10時間程度
・男性の育児休業取得実績有
■キャリアパス
・ご自身の志向性に合わせて「コンサルタント」「プロジェクト責任者」「開発エキスパート」の3つのキャリアパスをご用意しております。
案件を通じてご自身の強味を理解し、その強味こそが全ての源であるという考え方のもと、未来のキャリアを構築していきます。
・入社後は未来の3年後のキャリアプランを一緒に策定し、その内容に基づきトレーニングを開始しています。
・評価制度は直接的な評価(①業績評価、②顧客評価)と間接的な評価(③組織への貢献)の2軸になっており、クラスに応じて①~③の割合が変わります。
クラス7では直接的な評価が8割を占め、クラス1では直接的な評価は0割となります。
■プロジェクト事例
▼全行程に亘って内製化を支援「大手部品メーカ/営業管理システムの開発」
お客様は旧システムをMS社/Dynamics 365に切り替えることを決定し、これにより営業管理システムもDynamics 365 Customer Engagement (Dynamics CE)で実現しようとしております。
本事業は市民開発により、「社員のスキルアップ」と「開発のコストダウン」を目的としており、 全工程にわたってその内製をご支援しております。
教育時には、お客様の業務に合わせた教材をご用意し、分かりやすさを追求しました。
また、要件定義では現行業務とDynamics CEのフィット&ギャップをお客様と共に検討し、要件定義書を作成しております。
開発時には、お客様と豆蔵が開発する範囲を両社で考慮し、お客様にとって無理のない役割分担を行い、内製支援を行っております。
なお、保守時にはメールとWeb会議をベースにした技術サポートも行っております。
▼経営の見える化、売上/機会損失の大幅削減に寄与「有名お菓子屋/データ統合によるWebアプリの開発」
お客様はシステムの全面的な刷新を考えていたが、ヒアリングの結果、
数億円以上かかるERPの導入は予算的に難しい状況であることがわかりました。
そこで、AsIs&ToBe業務フローを作成し、既存システムを有効活用する考え方の元、以下の2つの提案をし、採用していただきました。
① 経営の見える化(データ統合、加工、表示)
② 売上/機会損失の大幅削減(新業務)
本件は会社全体のDX化を意識したステップ論の提案から始まります。
データの活用が勝負の分かれ目と考え、まずはデータを統合し、
その後次のフェーズからは予算に基づいて『需要予測』を実施するような提案を行い、お客様に喜んでいただいています。
また、Webアプリの開発・運用コストを削減するためにAWSサービスを積極的に活用しています。
具体的には、クライアント側の処理はVue.js、TypeScript、JavaScriptで開発し、
サーバ側はデータ保管的にJavaで開発するなどしてAWSの運用コストを削減しています。
▼製造業のデジタル変革に寄与「メーカー向け見積りアプリの開発」
新規事業発足時からサポートしている製造業のお客様から、業務DX化のご相談をいただきました。
見積依頼への対応が属人化しすぎており、対応できる社員がいないと見積が出せず困っている、
機会損失にもつながっており対応は喫緊の課題とのこと。
そこで、専門知識がない方でも、誰でも簡単・迅速に見積もりが行えるWebアプリを提案、
お客様からの了承を得た後は、スピーディーに開発を進め、事業課題の解決に貢献しました。
DX事業では、約3か月のスパンで新規機能をリリースするようなサイクルを採用し、市場のご要望を迅速に反映するスピードを重視しています。
また、開発では様々なご提案を実施しており、クラウドにはAWSを利用し、
クライアントアプリにはVue.jsとJavaScriptを使用し、サーバアプリにはJavaを用いて開発を行っています。
【業務の変更の範囲】
無
企業のDXを支援するために様々なツールや技術を生かしスクラッチでの開発をご支援いたします。
最近のトレンドはクラウド(AWS、Azure等)が前提となりますが、
その際はVue.js、React、Python、TypeScript、Java、C#、スマホ対応言語などを用いて開発します。
案件の引合時は上長と共に提案書を作成いたします。
何がお客様にとってメリットとなるかの肝を提案メンバ全員で考え、開発方式、スコープ、スケジュール、コスト等を提案書に盛り込みます。
また受注後は社内外のメンバを管理しながら、顧客フロントとしてPJを牽引していただきます。
■教育体制
お客様からの引合後は「提案フェーズ」「実施フェーズ」を完全OJTで実施していきます。
PMBOKや教科書・参考書で示している内容はあくまで基本知識です。
応用編は実業務を通じて実施する以外、スキルアップが望めません。
そのために各工程ではご本人が考える、上位者やチームメイトがアドバイスすることを徹底して繰り返します。
お客様に伴走するのと同様に、PM自身の成長にも組織全体で伴走する。それが豆蔵のスタイルです。
■働きやすさ
・リモートワーク率9割。オンラインで打合せを行い、クラウド上で開発業務を行います。
・フレックスタイム制度
・月間の平均残業時間10時間程度
・男性の育児休業取得実績有
■キャリアパス
・ご自身の志向性に合わせて「コンサルタント」「プロジェクト責任者」「開発エキスパート」の3つのキャリアパスをご用意しております。
案件を通じてご自身の強味を理解し、その強味こそが全ての源であるという考え方のもと、未来のキャリアを構築していきます。
・入社後は未来の3年後のキャリアプランを一緒に策定し、その内容に基づきトレーニングを開始しています。
・評価制度は直接的な評価(①業績評価、②顧客評価)と間接的な評価(③組織への貢献)の2軸になっており、クラスに応じて①~③の割合が変わります。
クラス7では直接的な評価が8割を占め、クラス1では直接的な評価は0割となります。
■プロジェクト事例
▼全行程に亘って内製化を支援「大手部品メーカ/営業管理システムの開発」
お客様は旧システムをMS社/Dynamics 365に切り替えることを決定し、これにより営業管理システムもDynamics 365 Customer Engagement (Dynamics CE)で実現しようとしております。
本事業は市民開発により、「社員のスキルアップ」と「開発のコストダウン」を目的としており、 全工程にわたってその内製をご支援しております。
教育時には、お客様の業務に合わせた教材をご用意し、分かりやすさを追求しました。
また、要件定義では現行業務とDynamics CEのフィット&ギャップをお客様と共に検討し、要件定義書を作成しております。
開発時には、お客様と豆蔵が開発する範囲を両社で考慮し、お客様にとって無理のない役割分担を行い、内製支援を行っております。
なお、保守時にはメールとWeb会議をベースにした技術サポートも行っております。
▼経営の見える化、売上/機会損失の大幅削減に寄与「有名お菓子屋/データ統合によるWebアプリの開発」
お客様はシステムの全面的な刷新を考えていたが、ヒアリングの結果、
数億円以上かかるERPの導入は予算的に難しい状況であることがわかりました。
そこで、AsIs&ToBe業務フローを作成し、既存システムを有効活用する考え方の元、以下の2つの提案をし、採用していただきました。
① 経営の見える化(データ統合、加工、表示)
② 売上/機会損失の大幅削減(新業務)
本件は会社全体のDX化を意識したステップ論の提案から始まります。
データの活用が勝負の分かれ目と考え、まずはデータを統合し、
その後次のフェーズからは予算に基づいて『需要予測』を実施するような提案を行い、お客様に喜んでいただいています。
また、Webアプリの開発・運用コストを削減するためにAWSサービスを積極的に活用しています。
具体的には、クライアント側の処理はVue.js、TypeScript、JavaScriptで開発し、
サーバ側はデータ保管的にJavaで開発するなどしてAWSの運用コストを削減しています。
▼製造業のデジタル変革に寄与「メーカー向け見積りアプリの開発」
新規事業発足時からサポートしている製造業のお客様から、業務DX化のご相談をいただきました。
見積依頼への対応が属人化しすぎており、対応できる社員がいないと見積が出せず困っている、
機会損失にもつながっており対応は喫緊の課題とのこと。
そこで、専門知識がない方でも、誰でも簡単・迅速に見積もりが行えるWebアプリを提案、
お客様からの了承を得た後は、スピーディーに開発を進め、事業課題の解決に貢献しました。
DX事業では、約3か月のスパンで新規機能をリリースするようなサイクルを採用し、市場のご要望を迅速に反映するスピードを重視しています。
また、開発では様々なご提案を実施しており、クラウドにはAWSを利用し、
クライアントアプリにはVue.jsとJavaScriptを使用し、サーバアプリにはJavaを用いて開発を行っています。
【業務の変更の範囲】
無
想定年収 | 600 〜 1,000 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
---|---|---|---|
職種 | |||
開発経験 | |||
勤務形態 |
作業時間: ・コアタイム:9:00~18:00
・フレキシブルタイム:7:00~22:00
・標準労働時間:1日当たり8時間
※9:00~18:00の間で4時間稼働を前提とし、後は日々の都合に合わせて調整可能
働き方: フレックス制(コアタイムあり) 時間外労働の有無: 有(月平均20時間) 休憩時間: 60分 |
||
企業概要 |
1粒の知性がソフトウェアエンジニアリングを変える。これは豆蔵 設立以来のキーメッセージです。
豆蔵は、発注者側(ユーザー企業)と受注者側(開発側ベンダ)の両方の視点で先進的なコンサルティングを提供することが可能な複眼的IT企業です。豆蔵のコンサルティングチームから対象となる組織に1粒のソフトウェアの種が蒔かれ、コンサルと人材育成を通して、大事に育って組織に広がっていき、さらに種が蒔かれて横展開していく再帰的・自己生成的なプロセスを表しています。 豆蔵のコンサルティングの特長は、領域横断・世界標準・実践ノウハウの3つの基本コンサル力に対して、モデリングM(odeling)を加え、それらを人材育成・教育E(ducation)のチカラで組織的に掛け算するという意味の「(3+M)xE」で表される、以下の5つのポイントに集約されます。 [領域横断]エンタープライズ系と組込みエンジニアリング系の両方のスキルと経験をもっており、まさに現代のIoT時代のコンサルティングに相応しいといえます [世界標準]UMLやSysMLそしてドメイン駆動設計、アジャイルプロセス、モデルベース開発、システムズエンジニアリングなど世界標準の工学的な技術/手法/規格にもとづいて教育もプロジェクトも実施いたします [実践ノウハウ]そのうえで、豆蔵の実際のプロジェクトの経験にもとづいて実践的なノウハウを付けくわえて、より効果的なアーキテクチャとプロセスをご提供します [モデリングのM]上記3つの項目は、モデリングM(odeling)技術によって見える化・共有・自動化され、さまざまな業務ドメインと各種テクノロジーを結び付ける土台としてノウハウの蓄積・共有に貢献しています [教育のE]これら4つの項目を、教育トレーニングや実プロジェクト内でのコンサルティングとしてご提供するとともに、お客様の組織への着実な浸透を図るべく実践的かつ組織的な教育E(ducation)プロセスを効果的に回していきます |
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設立年数 | 20年 | 従業員数 | 207人 |
株式会社豆蔵
【フルリモート◎/受託開発/プロダクト開発】エンジニアを中心とした受託開発企業!働きやすさ◎ のリモートワーク求人
■お仕事内容
・Microsoft社のCRM向けパッケージソリューション「Microsoft Dynamics 365 Customer Engagement」のプロジェクトにて
、導入コンサルティング/アドオン設計・開発業務に従事していただきます。
運用管理、追加開発の業務に従事することも可能です。
・「Microsoft Dynamics 365」の技術者は、需要に対して市場に少ないため、市場価値の高いエンジニアへと成長することができます。
・システムの導入で終わらずに、その後のDXを支援する仕事もお任せいたします。
ユーザーのマーケティングや顧客管理業務おける変革を、間近で見られる仕事です。
また、基幹システムを担う「Microsoft Dynamics 365 FO」やMicrosoft 365(Office)とも連携することで、より大きな変革を促すことも可能です。
※ERPやCRM領域の開発経験は問いません
■ポジションの魅力
▼顧客が見える、業務の全体把握が出来る
大規模システムになりがちなERPと比較してCRM領域は小回りが利くので業務の全体把握がしやすい特徴があります。
これまで3次請け、4次請けで業務把握がしづらかったエンジニアにはおススメのポジションです。
▼業務知識が無くてもERPと比較してキャッチアップが容易
・入口で独自トレーニングを約2か月受講いただければ、あとはOJTで技術・業務知識の習得が可能です。
・ERPと比較すると業務知識として覚える量が少ないので、早期に即戦力として活躍出来ます。
■教育体制
▼研修: 豆蔵独自の教育メニューをご用意しています。
研修期間は、Microsoft Dynamics 365 Customer Engagement未経験者は2か月程度が目安ですが、
ご入社いただいた方のポテンシャルやスキルセットに応じて柔軟に調整します。
・社内有識者に質問できるなど、常に技術サポートを受けられる環境です。
▼働きやすさ
・リモートワーク率9割。オンラインで打合せを行い、クラウド上で開発業務を行います。
・フレックスタイム制度
・月間の平均残業時間10時間程度
・男性の育児休業取得実績有
■キャリアパス
・ご自身の志向性に合わせて「コンサルタント」「プロジェクト責任者」「開発エキスパート」の3つのキャリアパスをご用意しております。
案件を通じてご自身の強味を理解し、その強味こそが全ての源であるという考え方のもと、未来のキャリアを構築していきます。
・入社後は未来の3年後のキャリアプランを一緒に策定し、その内容に基づきトレーニングを開始しています。
・評価制度は直接的な評価(①業績評価、②顧客評価)と間接的な評価(③組織への貢献)の2軸になっており、
クラスに応じて①~③の割合が変わります。
クラス7では直接的な評価が8割を占め、クラス1では直接的な評価は0割となります。
■組織・環境
▼プロジェクトを通じた成⾧を続ける精鋭組織
DX事業部は、プロパ社員が約30名、協力会社様が約20名で構成されています。
開発チームはクラウドWebアプリ開発が約20名、RPA開発が約15名、Dynamics 365の導入/開発が約15名となっております。
さらに、案件の特徴や社員の成⾧を考慮して、チーム間の異動を柔軟に実施しております。
これにより、プロジェクトに適したスキルを持つ社員を適切に配置し、効率的な業務遂行を図っております。
▼経営状況や技術情報の共有を目的とした事業部会の開催
全ての源は社員のスキルアップとなります。
PJ管理、コンサルスキル、クラウド技術、言語開発、DBMSなど、これらのスキルを向上させない限り、組織の成⾧は見込めません。
そのため、豆蔵では社内の『目標管理シート(社内制度)』を利用してスキルアップ計画を実施しています。
また、毎月第三金曜日には事業部会を開催し、以下のような共有・学習を実施しています。
①経営状況の可視化
②クラウド比較表の作成と理解
③Automation Anywhereの特徴と開発のコツ
④基本設計と詳細設計の現場の進め方と改善のコツ
⑤Dynamics 365 Customer Engagement (Dynamics365 CE)の最近の動向と開発する上での要点
これらの共有・学習の場を通じて、社員のスキル向上と知識の共有を促進し、組織全体の成⾧を推進しています。
■今後の展望
▼先進技術を用いて、企業のデジタル競争力強化、ビジネス課題の解決を行う
データ活用は研究や概念検証から実際のビジネス課題や社会課題の解決に向けて、DXの推進リソースへと進化してきました。
DX事業部のミッションは、先進技術を活用して、あらゆる企業のデジタル競争力を強化し、ビジネス課題を解決することです。
技術の進化により主流となる技法やソリューションは変化しても、お客様の課題を解決する姿勢と先進技術のトップランナーであり続けることは変わりません。
▼事業伴奏、内製のご支援
私たちはお客様のデジタル戦略に応じて、最適なデジタル技術を採用し、課題解決を内製化によって協創で実現します。
単にお客様のご要望に応じて開発する「開発者」ではなく、共に事業を成⾧させる「事業伴走者」として、強力に事業を支え続けてまいります。
■既存システムの枠組みを超えたデジタル変革を伴走型でご支援
目まぐるしく移り変わるデジタル時代を生き残るためには、「AI技術の発展」、「働き方の変化」、「労働可能人口の減少」、「クラウド技術の進歩」
などの外部要因を考慮した上で、顧客価値を最大化するソリューションを提供する必要があります。
DX(デジタルトランスフォーメーション)事業部では、顧客のデジタル課題解決に重点を置き、お客様のビジネス価値を最大限に引き出すための
データ活用コンサルティングサービスとデジタルソリューションを提供しています。
■「日本マイクロソフト社と強固に連携して、社会のDXを進める」
私たちはMicrosoftとの協業と業界随一の技術力をベースに、ERPのトップブランド「Microsoft Dynamics 365」を中心とした
導入コンサルティングと開発業務を行っています。
また、日本マイクロソフトからも認められている高い技術力を活かし、公式の技術コンシェルジュや教育事業も行っています。
DX事業部は、Microsoftの最先端テクノロジーをリードするパートナーとしてデジタル社会に貢献していきます。
【業務の変更の範囲】
会社の規定に準ずる
・Microsoft社のCRM向けパッケージソリューション「Microsoft Dynamics 365 Customer Engagement」のプロジェクトにて
、導入コンサルティング/アドオン設計・開発業務に従事していただきます。
運用管理、追加開発の業務に従事することも可能です。
・「Microsoft Dynamics 365」の技術者は、需要に対して市場に少ないため、市場価値の高いエンジニアへと成長することができます。
・システムの導入で終わらずに、その後のDXを支援する仕事もお任せいたします。
ユーザーのマーケティングや顧客管理業務おける変革を、間近で見られる仕事です。
また、基幹システムを担う「Microsoft Dynamics 365 FO」やMicrosoft 365(Office)とも連携することで、より大きな変革を促すことも可能です。
※ERPやCRM領域の開発経験は問いません
■ポジションの魅力
▼顧客が見える、業務の全体把握が出来る
大規模システムになりがちなERPと比較してCRM領域は小回りが利くので業務の全体把握がしやすい特徴があります。
これまで3次請け、4次請けで業務把握がしづらかったエンジニアにはおススメのポジションです。
▼業務知識が無くてもERPと比較してキャッチアップが容易
・入口で独自トレーニングを約2か月受講いただければ、あとはOJTで技術・業務知識の習得が可能です。
・ERPと比較すると業務知識として覚える量が少ないので、早期に即戦力として活躍出来ます。
■教育体制
▼研修: 豆蔵独自の教育メニューをご用意しています。
研修期間は、Microsoft Dynamics 365 Customer Engagement未経験者は2か月程度が目安ですが、
ご入社いただいた方のポテンシャルやスキルセットに応じて柔軟に調整します。
・社内有識者に質問できるなど、常に技術サポートを受けられる環境です。
▼働きやすさ
・リモートワーク率9割。オンラインで打合せを行い、クラウド上で開発業務を行います。
・フレックスタイム制度
・月間の平均残業時間10時間程度
・男性の育児休業取得実績有
■キャリアパス
・ご自身の志向性に合わせて「コンサルタント」「プロジェクト責任者」「開発エキスパート」の3つのキャリアパスをご用意しております。
案件を通じてご自身の強味を理解し、その強味こそが全ての源であるという考え方のもと、未来のキャリアを構築していきます。
・入社後は未来の3年後のキャリアプランを一緒に策定し、その内容に基づきトレーニングを開始しています。
・評価制度は直接的な評価(①業績評価、②顧客評価)と間接的な評価(③組織への貢献)の2軸になっており、
クラスに応じて①~③の割合が変わります。
クラス7では直接的な評価が8割を占め、クラス1では直接的な評価は0割となります。
■組織・環境
▼プロジェクトを通じた成⾧を続ける精鋭組織
DX事業部は、プロパ社員が約30名、協力会社様が約20名で構成されています。
開発チームはクラウドWebアプリ開発が約20名、RPA開発が約15名、Dynamics 365の導入/開発が約15名となっております。
さらに、案件の特徴や社員の成⾧を考慮して、チーム間の異動を柔軟に実施しております。
これにより、プロジェクトに適したスキルを持つ社員を適切に配置し、効率的な業務遂行を図っております。
▼経営状況や技術情報の共有を目的とした事業部会の開催
全ての源は社員のスキルアップとなります。
PJ管理、コンサルスキル、クラウド技術、言語開発、DBMSなど、これらのスキルを向上させない限り、組織の成⾧は見込めません。
そのため、豆蔵では社内の『目標管理シート(社内制度)』を利用してスキルアップ計画を実施しています。
また、毎月第三金曜日には事業部会を開催し、以下のような共有・学習を実施しています。
①経営状況の可視化
②クラウド比較表の作成と理解
③Automation Anywhereの特徴と開発のコツ
④基本設計と詳細設計の現場の進め方と改善のコツ
⑤Dynamics 365 Customer Engagement (Dynamics365 CE)の最近の動向と開発する上での要点
これらの共有・学習の場を通じて、社員のスキル向上と知識の共有を促進し、組織全体の成⾧を推進しています。
■今後の展望
▼先進技術を用いて、企業のデジタル競争力強化、ビジネス課題の解決を行う
データ活用は研究や概念検証から実際のビジネス課題や社会課題の解決に向けて、DXの推進リソースへと進化してきました。
DX事業部のミッションは、先進技術を活用して、あらゆる企業のデジタル競争力を強化し、ビジネス課題を解決することです。
技術の進化により主流となる技法やソリューションは変化しても、お客様の課題を解決する姿勢と先進技術のトップランナーであり続けることは変わりません。
▼事業伴奏、内製のご支援
私たちはお客様のデジタル戦略に応じて、最適なデジタル技術を採用し、課題解決を内製化によって協創で実現します。
単にお客様のご要望に応じて開発する「開発者」ではなく、共に事業を成⾧させる「事業伴走者」として、強力に事業を支え続けてまいります。
■既存システムの枠組みを超えたデジタル変革を伴走型でご支援
目まぐるしく移り変わるデジタル時代を生き残るためには、「AI技術の発展」、「働き方の変化」、「労働可能人口の減少」、「クラウド技術の進歩」
などの外部要因を考慮した上で、顧客価値を最大化するソリューションを提供する必要があります。
DX(デジタルトランスフォーメーション)事業部では、顧客のデジタル課題解決に重点を置き、お客様のビジネス価値を最大限に引き出すための
データ活用コンサルティングサービスとデジタルソリューションを提供しています。
■「日本マイクロソフト社と強固に連携して、社会のDXを進める」
私たちはMicrosoftとの協業と業界随一の技術力をベースに、ERPのトップブランド「Microsoft Dynamics 365」を中心とした
導入コンサルティングと開発業務を行っています。
また、日本マイクロソフトからも認められている高い技術力を活かし、公式の技術コンシェルジュや教育事業も行っています。
DX事業部は、Microsoftの最先端テクノロジーをリードするパートナーとしてデジタル社会に貢献していきます。
【業務の変更の範囲】
会社の規定に準ずる
想定年収 | 400 〜 700 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
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職種 | |||
開発経験 | |||
勤務形態 |
作業時間: ・コアタイム:9:00~18:00
・フレキシブルタイム:7:00~22:00
・標準労働時間:1日当たり8時間
※9:00~18:00の間で4時間稼働を前提とし、後は日々の都合に合わせて調整可能
働き方: フレックス制(コアタイムあり) 時間外労働の有無: 有(月平均20時間) 休憩時間: 60分 |
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企業概要 |
1粒の知性がソフトウェアエンジニアリングを変える。これは豆蔵 設立以来のキーメッセージです。
豆蔵は、発注者側(ユーザー企業)と受注者側(開発側ベンダ)の両方の視点で先進的なコンサルティングを提供することが可能な複眼的IT企業です。豆蔵のコンサルティングチームから対象となる組織に1粒のソフトウェアの種が蒔かれ、コンサルと人材育成を通して、大事に育って組織に広がっていき、さらに種が蒔かれて横展開していく再帰的・自己生成的なプロセスを表しています。 豆蔵のコンサルティングの特長は、領域横断・世界標準・実践ノウハウの3つの基本コンサル力に対して、モデリングM(odeling)を加え、それらを人材育成・教育E(ducation)のチカラで組織的に掛け算するという意味の「(3+M)xE」で表される、以下の5つのポイントに集約されます。 [領域横断]エンタープライズ系と組込みエンジニアリング系の両方のスキルと経験をもっており、まさに現代のIoT時代のコンサルティングに相応しいといえます [世界標準]UMLやSysMLそしてドメイン駆動設計、アジャイルプロセス、モデルベース開発、システムズエンジニアリングなど世界標準の工学的な技術/手法/規格にもとづいて教育もプロジェクトも実施いたします [実践ノウハウ]そのうえで、豆蔵の実際のプロジェクトの経験にもとづいて実践的なノウハウを付けくわえて、より効果的なアーキテクチャとプロセスをご提供します [モデリングのM]上記3つの項目は、モデリングM(odeling)技術によって見える化・共有・自動化され、さまざまな業務ドメインと各種テクノロジーを結び付ける土台としてノウハウの蓄積・共有に貢献しています [教育のE]これら4つの項目を、教育トレーニングや実プロジェクト内でのコンサルティングとしてご提供するとともに、お客様の組織への着実な浸透を図るべく実践的かつ組織的な教育E(ducation)プロセスを効果的に回していきます |
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設立年数 | 20年 | 従業員数 | 207人 |
株式会社豆蔵
【ハイブリッド/受託開発/SAP開発者】エンジニアを中心とした受託開発企業!働きやすさ◎ のリモートワーク求人
■業務内容
SAPシステム(R3、S/4HANA)構築プロジェクトにおけるプロジェクトリーダー・コンサルタント・PMOをお任せします。
「現状分析」「課題抽出」やアプリ開発における「要件定義」等の上流から担当していただきます。
【詳細】
・当社では、「SAP導入コンサルティング」として、連結会計/戦略的企業経営/固定資産/資金管理/DWH/SCM/CRM/ABAP開発ソリューションを提供。
・食品メーカーや電機メーカー、化学メーカーや鉄道会社等の大手企業に向け、導入コンサルティングや開発支援等を実施した実績多数あり。
・SAP 導入のお客様との要件定義、Fit&Gap分析、SAP 追加開発の基本設計を実施。
■キャリアパス
・評価制度
収益評価、目標設定評価、プロジェクト評価の3つを指標としています。
収益貢献も大事ですが、これまで行ってきた手順や考え方などプロセスを重視した評価と、ランクにより比重を変えるなど、平等である事を重視した評価制度を目指しています。
まず、目標設定評価は、年度の中で当社のランク別スキル表からスキルアップ目標を上長と相談しながら設定して頂き、年度の終わりにプロセスと達成度を評価しています。
そしてプロジェクト評価は、プロジェクトへの貢献度、品質と納期厳守、ユーザー満足度などを評価指標としています。
・キャリアパス
ご自身の志向性に合わせて「コンサルタント」「プロジェクト責任者」「開発エキスパート」の3つのキャリアパスをご用意しています。
入社後は未来3年後のキャリアプランを一緒に策定、その内容に基づきトレーニングも受講していただきます。また、経験を積む事によって、より多くの事が見えてくると思います。
開発エキスパートを目指してきたが、より顧客に寄添ったところで業務理解を深め、要件定義業務をやってみたい、というキャリア志向に変化が生じれば、開発からコンサルタントへコース変更をする事も可能となります。
■働きやすさ
・リモートワーク率9割。オンラインで打合せを行い、クラウド上で開発業務を行います。
・フレックスタイム制度
・月間の平均残業時間10時間程度
・男性の育児休業取得実績有
・働くママさん等、時短勤務も大歓迎
■組織構成
・ERP導入を通して一流企業を支える技術者集団
当事業部は総勢約80名となりチームに分かれ活動しています。
部門としては、Dynamics365FOの導入を担当する部門が2つ、教育やコンシェルジュを担当する部門が1つ、SAPの導入を行っている部門が1つあり、今回の募集ではSAPの導入を行っている部門への配属を想定しています。
【業務の変更の範囲】
会社の規定に準ずる
SAPシステム(R3、S/4HANA)構築プロジェクトにおけるプロジェクトリーダー・コンサルタント・PMOをお任せします。
「現状分析」「課題抽出」やアプリ開発における「要件定義」等の上流から担当していただきます。
【詳細】
・当社では、「SAP導入コンサルティング」として、連結会計/戦略的企業経営/固定資産/資金管理/DWH/SCM/CRM/ABAP開発ソリューションを提供。
・食品メーカーや電機メーカー、化学メーカーや鉄道会社等の大手企業に向け、導入コンサルティングや開発支援等を実施した実績多数あり。
・SAP 導入のお客様との要件定義、Fit&Gap分析、SAP 追加開発の基本設計を実施。
■キャリアパス
・評価制度
収益評価、目標設定評価、プロジェクト評価の3つを指標としています。
収益貢献も大事ですが、これまで行ってきた手順や考え方などプロセスを重視した評価と、ランクにより比重を変えるなど、平等である事を重視した評価制度を目指しています。
まず、目標設定評価は、年度の中で当社のランク別スキル表からスキルアップ目標を上長と相談しながら設定して頂き、年度の終わりにプロセスと達成度を評価しています。
そしてプロジェクト評価は、プロジェクトへの貢献度、品質と納期厳守、ユーザー満足度などを評価指標としています。
・キャリアパス
ご自身の志向性に合わせて「コンサルタント」「プロジェクト責任者」「開発エキスパート」の3つのキャリアパスをご用意しています。
入社後は未来3年後のキャリアプランを一緒に策定、その内容に基づきトレーニングも受講していただきます。また、経験を積む事によって、より多くの事が見えてくると思います。
開発エキスパートを目指してきたが、より顧客に寄添ったところで業務理解を深め、要件定義業務をやってみたい、というキャリア志向に変化が生じれば、開発からコンサルタントへコース変更をする事も可能となります。
■働きやすさ
・リモートワーク率9割。オンラインで打合せを行い、クラウド上で開発業務を行います。
・フレックスタイム制度
・月間の平均残業時間10時間程度
・男性の育児休業取得実績有
・働くママさん等、時短勤務も大歓迎
■組織構成
・ERP導入を通して一流企業を支える技術者集団
当事業部は総勢約80名となりチームに分かれ活動しています。
部門としては、Dynamics365FOの導入を担当する部門が2つ、教育やコンシェルジュを担当する部門が1つ、SAPの導入を行っている部門が1つあり、今回の募集ではSAPの導入を行っている部門への配属を想定しています。
【業務の変更の範囲】
会社の規定に準ずる
想定年収 | 450 〜 800 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
---|---|---|---|
職種 | |||
開発経験 | |||
勤務形態 |
作業時間: ・コアタイム:9:00~18:00
・フレキシブルタイム:7:00~22:00
・標準労働時間:1日当たり8時間
※9:00~18:00の間で4時間稼働を前提とし、後は日々の都合に合わせて調整可能
働き方: フレックス制(コアタイムあり) 時間外労働の有無: 有(月平均20時間) 休憩時間: 60分 |
||
企業概要 |
1粒の知性がソフトウェアエンジニアリングを変える。これは豆蔵 設立以来のキーメッセージです。
豆蔵は、発注者側(ユーザー企業)と受注者側(開発側ベンダ)の両方の視点で先進的なコンサルティングを提供することが可能な複眼的IT企業です。豆蔵のコンサルティングチームから対象となる組織に1粒のソフトウェアの種が蒔かれ、コンサルと人材育成を通して、大事に育って組織に広がっていき、さらに種が蒔かれて横展開していく再帰的・自己生成的なプロセスを表しています。 豆蔵のコンサルティングの特長は、領域横断・世界標準・実践ノウハウの3つの基本コンサル力に対して、モデリングM(odeling)を加え、それらを人材育成・教育E(ducation)のチカラで組織的に掛け算するという意味の「(3+M)xE」で表される、以下の5つのポイントに集約されます。 [領域横断]エンタープライズ系と組込みエンジニアリング系の両方のスキルと経験をもっており、まさに現代のIoT時代のコンサルティングに相応しいといえます [世界標準]UMLやSysMLそしてドメイン駆動設計、アジャイルプロセス、モデルベース開発、システムズエンジニアリングなど世界標準の工学的な技術/手法/規格にもとづいて教育もプロジェクトも実施いたします [実践ノウハウ]そのうえで、豆蔵の実際のプロジェクトの経験にもとづいて実践的なノウハウを付けくわえて、より効果的なアーキテクチャとプロセスをご提供します [モデリングのM]上記3つの項目は、モデリングM(odeling)技術によって見える化・共有・自動化され、さまざまな業務ドメインと各種テクノロジーを結び付ける土台としてノウハウの蓄積・共有に貢献しています [教育のE]これら4つの項目を、教育トレーニングや実プロジェクト内でのコンサルティングとしてご提供するとともに、お客様の組織への着実な浸透を図るべく実践的かつ組織的な教育E(ducation)プロセスを効果的に回していきます |
||
設立年数 | 20年 | 従業員数 | 207人 |
株式会社豆蔵
【フルリモート/受託開発/クラウドERP導入】受託開発企業!働きやすさ◎ のリモートワーク求人
■業務内容
Microsoft社のクラウドSaaS ERP「Dynamics365FO」のプロジェクトにて、追加(アドオン)開発の設計とプログラミング業務に従事していただきます。経験豊富なシステムエンジニアとチームとなって、お客様のDX化をサポートします。
(具体的内容)
・Microsoft Dynamics365 FO 追加(アドオン)開発の詳細設計、開発
・Microsoft Dynamics365 FO 導入済み顧客の維持管理、運用保守、システムUpdate、追加開発
■キャリアパス
・キャリアパス
ご自身の志向性に合わせて「コンサルタント」「プロジェクト責任者」「開発エキスパート」の3つのキャリアパスをご用意しています。
入社後は未来3年後のキャリアプランを一緒に策定、その内容に基づきトレーニングも受講していただきます。また、経験を積む事によって、より多くの事が見えてくると思います。
開発エキスパートを目指してきたが、より顧客に寄添ったところで業務理解を深め、要件定義業務をやってみたい、というキャリア志向に変化が生じれば、開発からコンサルタントへコース変更をする事も可能となります。
・評価制度
収益評価、目標設定評価、プロジェクト評価の3つを指標としています。
収益貢献も大事ですが、これまで行ってきた手順や考え方などプロセスを重視した評価と、ランクにより比重を変えるなど、平等である事を重視した評価制度を目指しています。
まず、目標設定評価は、年度の中で当社のランク別スキル表からスキルアップ目標を上長と相談しながら設定して頂き、年度の終わりにプロセスと達成度を評価しています。
そしてプロジェクト評価は、プロジェクトへの貢献度、品質と納期厳守、ユーザー満足度などを評価指標としています。
■教育体制
・マイクロソフト社と共同で開発してきた教育カリキュラム
より多くのお客様をご支援する為、リスキリングによりERPエンジニアを育成し、業界エコシステムを拡大させるため、マイクロソフト社と協議を重ね進化をさせてきた教育プログラム(以下)を、当社に入社した時点で学習していただけます。
コンシェルジュ経験豊富な講師と、多くの実戦経験のあるITアーキテクトが研修を担当します。
●クラスルームトレーニング(レクチャーLIVE型)コンサルタント育成、開発者育成、環境エンジニア育成の各コース
●DLP Online(オンライン教育)ロジスティクス、会計、生産、次世代ERP人財育成の各コース
●PBL(疑似プロジェクト)即戦力エンジニア実戦コース
・社内コミュニティ
リモートワークが主流となる今、オンラインでの繋がりが柔軟かつスピーディーであることが証明されています。
Microsoft Teamsを活用し、
●若手プログラマーが拠り所としている「駆け出しプログラマーTeam」や、
●社内の技術コンシェルジュの「教えたがりTeam」といった、コミュニティを運営し、
社員の技術レベルアップをサポートしています。
■働きやすさ
・リモートワーク率9割。オンラインで打合せを行い、クラウド上で開発業務を行います。
・フレックスタイム制度
・月間の平均残業時間10時間程度
・男性の育児休業取得実績有
・働くママさん等、時短勤務も大歓迎
■プロジェクト事例
・クラウドERP導入内製化を支援
クラウドSaaS ERP「Microsoft Dynamics 365 FO」の導入を自分達で行う「内製化」を選択されたお客様のプロジェクトを、弊社のコンサルタントとエンジニアがサポートし無事サービスインまで実現しました。
当初Dynamics365FOについて知識を得る為に弊社のトレーニングを受講して頂きましたが、その時に我々の技術力の高さを認めて頂きまして、そのまま内製化プロジェクトのお手伝いをさせて頂く事となりました。
要件定義からアドオン設計開発と本番運用までの道筋をご提案し、お客様側のプロジェクトメンバーと、我々のコンサルタントとシステムエンジニアがチーム一体となって、
ERP導入を推進し、本稼働サービスインを実現した、お客様のERP内製導入を我々が支えた事例となります。
・マイクロソフト技術パートナーとしてテクニカル面をサポート
「Microsoft Dynamics 365」の技術的課題のサポート問合せにお答えする、D365テクニカルコンシェルジュを日本マイクロソフト社と協業し運営をしています。
Microsoft Dynamics製品の導入プロジェクトで技術面でお困りのユーザー様や、SIer様、コンサルファーム様よりお問い合わせを頂き、Dynamics365の基幹業務シナリオや最適手法をご提案したり、
最先端アーキテクチャによる技術的解決方法などを回答するなど、各種プロジェクトに於ける課題解決について弊社のメンバーがサポートしています。
・DX化を推進する企業をサポート
「Microsoft Dynamics 365」はクラウドSaaS ERPですので、クラウド(Azure)上での各種サービスと繋がります。
基幹業務をクラウド化した後に、周辺の社内システムや外部システムと最新テクノロジーを用いて接続するプロジェクトを技術面でサポートする業務が増えています。
ローコード開発×RPA×BIの機能が統合されたPowerPlatformや、DXで最も重要となるデータドリブン経営を支えるデータレイクとの接続をご提案するなどDX化を実現するプロジェクトを我々が支えています。
最近では生成系AIとのAPI統合されたAzureOpenAIと連携するソリューションを構築するなどAI化の事業も拡大してきています。
■組織構成
ERP導入を通して一流企業を支える技術者集団
当事業部は総勢約80名となりチームに分かれ活動しています。
部門としては、Dynamics365FOの導入を担当する部門が2つ、教育やコンシェルジュを担当する部門が1つ、SAPの導入を行っている部門が1つあり、合計4つの組織を形成しています。
Dynamics365FOの導入ユーザー様のプロジェクトにおいては、基幹業務を理解しERPの使い方と任せ方をお客様に提案し決定していくコンサルタントのメンバーと、
ERPと周辺アプリケーションとのインターフェース連携や、新規に画面レポートバッチ処理などのアドオン開発を担当する若手中心のシステムエンジニアのメンバーが、一体となってDynamics365の導入プロジェクトを推進しています。
またITアーキテクトメンバーが中心となって、外部向けトレーニングの教育講師とテクニカルコンシェルジュの業務を担当しています。
マネジメントラインとなるチームは上記の4つに分かれますが、実際にERP導入を行う際に複数メンバで構成されるプロジェクトでは、保有する技術や社員のキャリア目標により体制化して、案件の中からも学びと成長をつなげていきます。
■今後の展望
基幹システムの需要は普遍的、Microsoftの最先端技術を使いデジタル業界を牽引
RDBのInput/Output処理を駆使する時代から、様々なクラウドネイティブサービスと「繋がる選択肢」を選びデータドリブン型でデータ活用する時代になっています。
コアファンクションを軽くして、常に最新化される周辺アプリと柔軟に繋がるような、所謂マイクロサービスの利活用が重要となり、これまでの限定されたSI導入手法から、「多くのサービスから最善の手法を選択して採用する時代」となっています。
当社ではマイクロソフト社との協力体制の元、常に進化を続ける最先端の技術を研究し事業に用い、IT業界において多くの企業のデジタル競争力を形成しサポートして参りました。
今後も引き続き最新のアーキテクチャを研究し、最先端の技術でDX社会に貢献していきます。
現在は、生成系AIの研究と人の作業をAIに任せるオートメーションサービスの事業に力を入れています。
これまで培って来たERP導入ノウハウを用いAIを使った導入自動化ソリューションや、教育事業のオンライン教育やPBL(ProjectBasedLearning)コースにAIを用いて発展させる教育改革について研究するなど、AIトランスフォーメーションへのシフトを進めています。
【業務の変更の範囲】
会社の規定に準ずる
Microsoft社のクラウドSaaS ERP「Dynamics365FO」のプロジェクトにて、追加(アドオン)開発の設計とプログラミング業務に従事していただきます。経験豊富なシステムエンジニアとチームとなって、お客様のDX化をサポートします。
(具体的内容)
・Microsoft Dynamics365 FO 追加(アドオン)開発の詳細設計、開発
・Microsoft Dynamics365 FO 導入済み顧客の維持管理、運用保守、システムUpdate、追加開発
■キャリアパス
・キャリアパス
ご自身の志向性に合わせて「コンサルタント」「プロジェクト責任者」「開発エキスパート」の3つのキャリアパスをご用意しています。
入社後は未来3年後のキャリアプランを一緒に策定、その内容に基づきトレーニングも受講していただきます。また、経験を積む事によって、より多くの事が見えてくると思います。
開発エキスパートを目指してきたが、より顧客に寄添ったところで業務理解を深め、要件定義業務をやってみたい、というキャリア志向に変化が生じれば、開発からコンサルタントへコース変更をする事も可能となります。
・評価制度
収益評価、目標設定評価、プロジェクト評価の3つを指標としています。
収益貢献も大事ですが、これまで行ってきた手順や考え方などプロセスを重視した評価と、ランクにより比重を変えるなど、平等である事を重視した評価制度を目指しています。
まず、目標設定評価は、年度の中で当社のランク別スキル表からスキルアップ目標を上長と相談しながら設定して頂き、年度の終わりにプロセスと達成度を評価しています。
そしてプロジェクト評価は、プロジェクトへの貢献度、品質と納期厳守、ユーザー満足度などを評価指標としています。
■教育体制
・マイクロソフト社と共同で開発してきた教育カリキュラム
より多くのお客様をご支援する為、リスキリングによりERPエンジニアを育成し、業界エコシステムを拡大させるため、マイクロソフト社と協議を重ね進化をさせてきた教育プログラム(以下)を、当社に入社した時点で学習していただけます。
コンシェルジュ経験豊富な講師と、多くの実戦経験のあるITアーキテクトが研修を担当します。
●クラスルームトレーニング(レクチャーLIVE型)コンサルタント育成、開発者育成、環境エンジニア育成の各コース
●DLP Online(オンライン教育)ロジスティクス、会計、生産、次世代ERP人財育成の各コース
●PBL(疑似プロジェクト)即戦力エンジニア実戦コース
・社内コミュニティ
リモートワークが主流となる今、オンラインでの繋がりが柔軟かつスピーディーであることが証明されています。
Microsoft Teamsを活用し、
●若手プログラマーが拠り所としている「駆け出しプログラマーTeam」や、
●社内の技術コンシェルジュの「教えたがりTeam」といった、コミュニティを運営し、
社員の技術レベルアップをサポートしています。
■働きやすさ
・リモートワーク率9割。オンラインで打合せを行い、クラウド上で開発業務を行います。
・フレックスタイム制度
・月間の平均残業時間10時間程度
・男性の育児休業取得実績有
・働くママさん等、時短勤務も大歓迎
■プロジェクト事例
・クラウドERP導入内製化を支援
クラウドSaaS ERP「Microsoft Dynamics 365 FO」の導入を自分達で行う「内製化」を選択されたお客様のプロジェクトを、弊社のコンサルタントとエンジニアがサポートし無事サービスインまで実現しました。
当初Dynamics365FOについて知識を得る為に弊社のトレーニングを受講して頂きましたが、その時に我々の技術力の高さを認めて頂きまして、そのまま内製化プロジェクトのお手伝いをさせて頂く事となりました。
要件定義からアドオン設計開発と本番運用までの道筋をご提案し、お客様側のプロジェクトメンバーと、我々のコンサルタントとシステムエンジニアがチーム一体となって、
ERP導入を推進し、本稼働サービスインを実現した、お客様のERP内製導入を我々が支えた事例となります。
・マイクロソフト技術パートナーとしてテクニカル面をサポート
「Microsoft Dynamics 365」の技術的課題のサポート問合せにお答えする、D365テクニカルコンシェルジュを日本マイクロソフト社と協業し運営をしています。
Microsoft Dynamics製品の導入プロジェクトで技術面でお困りのユーザー様や、SIer様、コンサルファーム様よりお問い合わせを頂き、Dynamics365の基幹業務シナリオや最適手法をご提案したり、
最先端アーキテクチャによる技術的解決方法などを回答するなど、各種プロジェクトに於ける課題解決について弊社のメンバーがサポートしています。
・DX化を推進する企業をサポート
「Microsoft Dynamics 365」はクラウドSaaS ERPですので、クラウド(Azure)上での各種サービスと繋がります。
基幹業務をクラウド化した後に、周辺の社内システムや外部システムと最新テクノロジーを用いて接続するプロジェクトを技術面でサポートする業務が増えています。
ローコード開発×RPA×BIの機能が統合されたPowerPlatformや、DXで最も重要となるデータドリブン経営を支えるデータレイクとの接続をご提案するなどDX化を実現するプロジェクトを我々が支えています。
最近では生成系AIとのAPI統合されたAzureOpenAIと連携するソリューションを構築するなどAI化の事業も拡大してきています。
■組織構成
ERP導入を通して一流企業を支える技術者集団
当事業部は総勢約80名となりチームに分かれ活動しています。
部門としては、Dynamics365FOの導入を担当する部門が2つ、教育やコンシェルジュを担当する部門が1つ、SAPの導入を行っている部門が1つあり、合計4つの組織を形成しています。
Dynamics365FOの導入ユーザー様のプロジェクトにおいては、基幹業務を理解しERPの使い方と任せ方をお客様に提案し決定していくコンサルタントのメンバーと、
ERPと周辺アプリケーションとのインターフェース連携や、新規に画面レポートバッチ処理などのアドオン開発を担当する若手中心のシステムエンジニアのメンバーが、一体となってDynamics365の導入プロジェクトを推進しています。
またITアーキテクトメンバーが中心となって、外部向けトレーニングの教育講師とテクニカルコンシェルジュの業務を担当しています。
マネジメントラインとなるチームは上記の4つに分かれますが、実際にERP導入を行う際に複数メンバで構成されるプロジェクトでは、保有する技術や社員のキャリア目標により体制化して、案件の中からも学びと成長をつなげていきます。
■今後の展望
基幹システムの需要は普遍的、Microsoftの最先端技術を使いデジタル業界を牽引
RDBのInput/Output処理を駆使する時代から、様々なクラウドネイティブサービスと「繋がる選択肢」を選びデータドリブン型でデータ活用する時代になっています。
コアファンクションを軽くして、常に最新化される周辺アプリと柔軟に繋がるような、所謂マイクロサービスの利活用が重要となり、これまでの限定されたSI導入手法から、「多くのサービスから最善の手法を選択して採用する時代」となっています。
当社ではマイクロソフト社との協力体制の元、常に進化を続ける最先端の技術を研究し事業に用い、IT業界において多くの企業のデジタル競争力を形成しサポートして参りました。
今後も引き続き最新のアーキテクチャを研究し、最先端の技術でDX社会に貢献していきます。
現在は、生成系AIの研究と人の作業をAIに任せるオートメーションサービスの事業に力を入れています。
これまで培って来たERP導入ノウハウを用いAIを使った導入自動化ソリューションや、教育事業のオンライン教育やPBL(ProjectBasedLearning)コースにAIを用いて発展させる教育改革について研究するなど、AIトランスフォーメーションへのシフトを進めています。
【業務の変更の範囲】
会社の規定に準ずる
想定年収 | 400 〜 700 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
---|---|---|---|
職種 | |||
開発経験 | |||
勤務形態 |
作業時間: ・コアタイム:9:00~18:00
・フレキシブルタイム:7:00~22:00
・標準労働時間:1日当たり8時間
※9:00~18:00の間で4時間稼働を前提とし、後は日々の都合に合わせて調整可能
働き方: フレックス制(コアタイムあり) 時間外労働の有無: 有(月平均20時間) 休憩時間: 60分 |
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企業概要 |
1粒の知性がソフトウェアエンジニアリングを変える。これは豆蔵 設立以来のキーメッセージです。
豆蔵は、発注者側(ユーザー企業)と受注者側(開発側ベンダ)の両方の視点で先進的なコンサルティングを提供することが可能な複眼的IT企業です。豆蔵のコンサルティングチームから対象となる組織に1粒のソフトウェアの種が蒔かれ、コンサルと人材育成を通して、大事に育って組織に広がっていき、さらに種が蒔かれて横展開していく再帰的・自己生成的なプロセスを表しています。 豆蔵のコンサルティングの特長は、領域横断・世界標準・実践ノウハウの3つの基本コンサル力に対して、モデリングM(odeling)を加え、それらを人材育成・教育E(ducation)のチカラで組織的に掛け算するという意味の「(3+M)xE」で表される、以下の5つのポイントに集約されます。 [領域横断]エンタープライズ系と組込みエンジニアリング系の両方のスキルと経験をもっており、まさに現代のIoT時代のコンサルティングに相応しいといえます [世界標準]UMLやSysMLそしてドメイン駆動設計、アジャイルプロセス、モデルベース開発、システムズエンジニアリングなど世界標準の工学的な技術/手法/規格にもとづいて教育もプロジェクトも実施いたします [実践ノウハウ]そのうえで、豆蔵の実際のプロジェクトの経験にもとづいて実践的なノウハウを付けくわえて、より効果的なアーキテクチャとプロセスをご提供します [モデリングのM]上記3つの項目は、モデリングM(odeling)技術によって見える化・共有・自動化され、さまざまな業務ドメインと各種テクノロジーを結び付ける土台としてノウハウの蓄積・共有に貢献しています [教育のE]これら4つの項目を、教育トレーニングや実プロジェクト内でのコンサルティングとしてご提供するとともに、お客様の組織への着実な浸透を図るべく実践的かつ組織的な教育E(ducation)プロセスを効果的に回していきます |
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設立年数 | 20年 | 従業員数 | 207人 |
株式会社豆蔵
【フルリモート/受託開発/生成AI導入コンサル】エンジニアを中心とした受託開発企業!働きやすさ◎ のリモートワーク求人
■業務内容
Azure OpenAI ServiceとMicrosoft社のクラウドSaaS ERP「Dynamics365FO」を活用したプロジェクトにて、クラウドアーキテクチャ設計、追加(アドオン)開発設計・実装開発業務に従事していただきます。
優秀な上級コンサルタントメンバーと経験豊富なエンジニアがチームとなって、お客様のAI化をサポートします。
(具体的内容)
以下業務に加え、Azure OpenAI Serviceを用いた業務効率化、品質向上を推進します。
・レガシーシステムからクラウドERPへのシステム移行アーキテクチャ設計
・Microsoft Dynamics365 FO 追加(アドオン)開発の基本設計
・Microsoft Dynamics365 FO 追加(アドオン)開発の詳細設計、開発
・ERP導入におけるデータ移行のアーキテクチャ設計、開発
■キャリアパス
・キャリアパス
ご自身の志向性に合わせて「コンサルタント」「プロジェクト責任者」「開発エキスパート」の3つのキャリアパスをご用意しています。入社後は未来3年後のキャリアプランを一緒に策定、その内容に基づきトレーニングも受講していただきます。
また、経験を積む事によって、より多くの事が見えてくると思います。開発エキスパートを目指してきたが、より顧客に寄添ったところで業務理解を深め、要件定義業務をやってみたい、というキャリア志向に変化が生じれば、開発からコンサルタントへコース変更をする事も可能となります。
・評価制度
収益評価、目標設定評価、プロジェクト評価の3つを指標としています。
収益貢献も大事ですが、これまで行ってきた手順や考え方などプロセスを重視した評価と、ランクにより比重を変えるなど、平等である事を重視した評価制度を目指しています。
まず、目標設定評価は、年度の中で当社のランク別スキル表からスキルアップ目標を上長と相談しながら設定して頂き、年度の終わりにプロセスと達成度を評価しています。
そしてプロジェクト評価は、プロジェクトへの貢献度、品質と納期厳守、ユーザー満足度などを評価指標としています。
■教育体制
・マイクロソフト社と共同で開発してきた教育カリキュラム
より多くのお客様をご支援する為、リスキリングによりERPエンジニアを育成し、業界エコシステムを拡大させるため、マイクロソフト社と協議を重ね進化をさせてきた教育プログラム(以下)を、当社に入社した時点で学習していただけます。
コンシェルジュ経験豊富な講師と、多くの実戦経験のあるITアーキテクトが研修を担当します。
●クラスルームトレーニング(レクチャーLIVE型)コンサルタント育成、開発者育成、環境エンジニア育成の各コース
●DLP Online(オンライン教育)ロジスティクス、会計、生産、次世代ERP人財育成の各コース
●PBL(疑似プロジェクト)即戦力エンジニア実戦コース
・社内コミュニティ
リモートワークが主流となる今、オンラインでの繋がりが柔軟かつスピーディーであることが証明されています。
Microsoft Teamsを活用し、
●若手プログラマーが拠り所としている「駆け出しプログラマーTeam」や、
●社内の技術コンシェルジュの「教えたがりTeam」といった、コミュニティを運営し、
社員の技術レベルアップをサポートしています。
■働きやすさ
・リモートワーク率9割。オンラインで打合せを行い、クラウド上で開発業務を行います。
・フレックスタイム制度
・月間の平均残業時間10時間程度
・男性の育児休業取得実績有
・働くママさん等、時短勤務も大歓迎
■プロジェクト事例
・クラウドERP導入内製化を支援
クラウドSaaS ERP「Microsoft Dynamics 365 FO」の導入を自分達で行う「内製化」を選択されたお客様のプロジェクトを、弊社のコンサルタントとエンジニアがサポートし無事サービスインまで実現しました。
当初Dynamics365FOについて知識を得る為に弊社のトレーニングを受講して頂きましたが、その時に我々の技術力の高さを認めて頂きまして、そのまま内製化プロジェクトのお手伝いをさせて頂く事となりました。
要件定義からアドオン設計開発と本番運用までの道筋をご提案し、お客様側のプロジェクトメンバーと、我々のコンサルタントとシステムエンジニアがチーム一体となって、ERP導入を推進し、本稼働サービスインを実現した、お客様のERP内製導入を我々が支えた事例となります。
・マイクロソフト技術パートナーとしてテクニカル面をサポート
「Microsoft Dynamics 365」の技術的課題のサポート問合せにお答えする、D365テクニカルコンシェルジュを日本マイクロソフト社と協業し運営をしています。
Microsoft Dynamics製品の導入プロジェクトで技術面でお困りのユーザー様や、SIer様、コンサルファーム様よりお問い合わせを頂き、Dynamics365の基幹業務シナリオや最適手法をご提案したり、
最先端アーキテクチャによる技術的解決方法などを回答するなど、各種プロジェクトに於ける課題解決について弊社のメンバーがサポートしています。
・DX化を推進する企業をサポート
「Microsoft Dynamics 365」はクラウドSaaS ERPですので、クラウド(Azure)上での各種サービスと繋がります。
基幹業務をクラウド化した後に、周辺の社内システムや外部システムと最新テクノロジーを用いて接続するプロジェクトを技術面でサポートする業務が増えています。
ローコード開発×RPA×BIの機能が統合されたPowerPlatformや、DXで最も重要となるデータドリブン経営を支えるデータレイクとの接続をご提案するなどDX化を実現するプロジェクトを我々が支えています。
最近では生成系AIとのAPI統合されたAzureOpenAIと連携するソリューションを構築するなどAI化の事業も拡大してきています。
■組織構成
ERP導入を通して一流企業を支える技術者集団
当事業部は総勢約80名となりチームに分かれ活動しています。
部門としては、Dynamics365FOの導入を担当する部門が2つ、教育やコンシェルジュを担当する部門が1つ、SAPの導入を行っている部門が1つあり、合計4つの組織を形成しています。
Dynamics365FOの導入ユーザー様のプロジェクトにおいては、基幹業務を理解しERPの使い方と任せ方をお客様に提案し決定していくコンサルタントのメンバーと、
ERPと周辺アプリケーションとのインターフェース連携や、新規に画面レポートバッチ処理などのアドオン開発を担当する若手中心のシステムエンジニアのメンバーが、一体となってDynamics365の導入プロジェクトを推進しています。
またITアーキテクトメンバーが中心となって、外部向けトレーニングの教育講師とテクニカルコンシェルジュの業務を担当しています。マネジメントラインとなるチームは上記の4つに分かれますが、
実際にERP導入を行う際に複数メンバで構成されるプロジェクトでは、保有する技術や社員のキャリア目標により体制化して、案件の中からも学びと成長をつなげていきます。
■今後の展望
基幹システムの需要は普遍的、Microsoftの最先端技術を使いデジタル業界を牽引
RDBのInput/Output処理を駆使する時代から、様々なクラウドネイティブサービスと「繋がる選択肢」を選びデータドリブン型でデータ活用する時代になっています。
コアファンクションを軽くして、常に最新化される周辺アプリと柔軟に繋がるような、所謂マイクロサービスの利活用が重要となり、これまでの限定されたSI導入手法から、「多くのサービスから最善の手法を選択して採用する時代」となっています。
当社ではマイクロソフト社との協力体制の元、常に進化を続ける最先端の技術を研究し事業に用い、IT業界において多くの企業のデジタル競争力を形成しサポートして参りました。
今後も引き続き最新のアーキテクチャを研究し、最先端の技術でDX社会に貢献していきます。
現在は、生成系AIの研究と人の作業をAIに任せるオートメーションサービスの事業に力を入れています。
これまで培って来たERP導入ノウハウを用いAIを使った導入自動化ソリューションや、教育事業のオンライン教育やPBL(ProjectBasedLearning)コースにAIを用いて発展させる教育改革について研究するなど、AIトランスフォーメーションへのシフトを進めています。
【業務の変更の範囲】
会社の規定に準ずる
Azure OpenAI ServiceとMicrosoft社のクラウドSaaS ERP「Dynamics365FO」を活用したプロジェクトにて、クラウドアーキテクチャ設計、追加(アドオン)開発設計・実装開発業務に従事していただきます。
優秀な上級コンサルタントメンバーと経験豊富なエンジニアがチームとなって、お客様のAI化をサポートします。
(具体的内容)
以下業務に加え、Azure OpenAI Serviceを用いた業務効率化、品質向上を推進します。
・レガシーシステムからクラウドERPへのシステム移行アーキテクチャ設計
・Microsoft Dynamics365 FO 追加(アドオン)開発の基本設計
・Microsoft Dynamics365 FO 追加(アドオン)開発の詳細設計、開発
・ERP導入におけるデータ移行のアーキテクチャ設計、開発
■キャリアパス
・キャリアパス
ご自身の志向性に合わせて「コンサルタント」「プロジェクト責任者」「開発エキスパート」の3つのキャリアパスをご用意しています。入社後は未来3年後のキャリアプランを一緒に策定、その内容に基づきトレーニングも受講していただきます。
また、経験を積む事によって、より多くの事が見えてくると思います。開発エキスパートを目指してきたが、より顧客に寄添ったところで業務理解を深め、要件定義業務をやってみたい、というキャリア志向に変化が生じれば、開発からコンサルタントへコース変更をする事も可能となります。
・評価制度
収益評価、目標設定評価、プロジェクト評価の3つを指標としています。
収益貢献も大事ですが、これまで行ってきた手順や考え方などプロセスを重視した評価と、ランクにより比重を変えるなど、平等である事を重視した評価制度を目指しています。
まず、目標設定評価は、年度の中で当社のランク別スキル表からスキルアップ目標を上長と相談しながら設定して頂き、年度の終わりにプロセスと達成度を評価しています。
そしてプロジェクト評価は、プロジェクトへの貢献度、品質と納期厳守、ユーザー満足度などを評価指標としています。
■教育体制
・マイクロソフト社と共同で開発してきた教育カリキュラム
より多くのお客様をご支援する為、リスキリングによりERPエンジニアを育成し、業界エコシステムを拡大させるため、マイクロソフト社と協議を重ね進化をさせてきた教育プログラム(以下)を、当社に入社した時点で学習していただけます。
コンシェルジュ経験豊富な講師と、多くの実戦経験のあるITアーキテクトが研修を担当します。
●クラスルームトレーニング(レクチャーLIVE型)コンサルタント育成、開発者育成、環境エンジニア育成の各コース
●DLP Online(オンライン教育)ロジスティクス、会計、生産、次世代ERP人財育成の各コース
●PBL(疑似プロジェクト)即戦力エンジニア実戦コース
・社内コミュニティ
リモートワークが主流となる今、オンラインでの繋がりが柔軟かつスピーディーであることが証明されています。
Microsoft Teamsを活用し、
●若手プログラマーが拠り所としている「駆け出しプログラマーTeam」や、
●社内の技術コンシェルジュの「教えたがりTeam」といった、コミュニティを運営し、
社員の技術レベルアップをサポートしています。
■働きやすさ
・リモートワーク率9割。オンラインで打合せを行い、クラウド上で開発業務を行います。
・フレックスタイム制度
・月間の平均残業時間10時間程度
・男性の育児休業取得実績有
・働くママさん等、時短勤務も大歓迎
■プロジェクト事例
・クラウドERP導入内製化を支援
クラウドSaaS ERP「Microsoft Dynamics 365 FO」の導入を自分達で行う「内製化」を選択されたお客様のプロジェクトを、弊社のコンサルタントとエンジニアがサポートし無事サービスインまで実現しました。
当初Dynamics365FOについて知識を得る為に弊社のトレーニングを受講して頂きましたが、その時に我々の技術力の高さを認めて頂きまして、そのまま内製化プロジェクトのお手伝いをさせて頂く事となりました。
要件定義からアドオン設計開発と本番運用までの道筋をご提案し、お客様側のプロジェクトメンバーと、我々のコンサルタントとシステムエンジニアがチーム一体となって、ERP導入を推進し、本稼働サービスインを実現した、お客様のERP内製導入を我々が支えた事例となります。
・マイクロソフト技術パートナーとしてテクニカル面をサポート
「Microsoft Dynamics 365」の技術的課題のサポート問合せにお答えする、D365テクニカルコンシェルジュを日本マイクロソフト社と協業し運営をしています。
Microsoft Dynamics製品の導入プロジェクトで技術面でお困りのユーザー様や、SIer様、コンサルファーム様よりお問い合わせを頂き、Dynamics365の基幹業務シナリオや最適手法をご提案したり、
最先端アーキテクチャによる技術的解決方法などを回答するなど、各種プロジェクトに於ける課題解決について弊社のメンバーがサポートしています。
・DX化を推進する企業をサポート
「Microsoft Dynamics 365」はクラウドSaaS ERPですので、クラウド(Azure)上での各種サービスと繋がります。
基幹業務をクラウド化した後に、周辺の社内システムや外部システムと最新テクノロジーを用いて接続するプロジェクトを技術面でサポートする業務が増えています。
ローコード開発×RPA×BIの機能が統合されたPowerPlatformや、DXで最も重要となるデータドリブン経営を支えるデータレイクとの接続をご提案するなどDX化を実現するプロジェクトを我々が支えています。
最近では生成系AIとのAPI統合されたAzureOpenAIと連携するソリューションを構築するなどAI化の事業も拡大してきています。
■組織構成
ERP導入を通して一流企業を支える技術者集団
当事業部は総勢約80名となりチームに分かれ活動しています。
部門としては、Dynamics365FOの導入を担当する部門が2つ、教育やコンシェルジュを担当する部門が1つ、SAPの導入を行っている部門が1つあり、合計4つの組織を形成しています。
Dynamics365FOの導入ユーザー様のプロジェクトにおいては、基幹業務を理解しERPの使い方と任せ方をお客様に提案し決定していくコンサルタントのメンバーと、
ERPと周辺アプリケーションとのインターフェース連携や、新規に画面レポートバッチ処理などのアドオン開発を担当する若手中心のシステムエンジニアのメンバーが、一体となってDynamics365の導入プロジェクトを推進しています。
またITアーキテクトメンバーが中心となって、外部向けトレーニングの教育講師とテクニカルコンシェルジュの業務を担当しています。マネジメントラインとなるチームは上記の4つに分かれますが、
実際にERP導入を行う際に複数メンバで構成されるプロジェクトでは、保有する技術や社員のキャリア目標により体制化して、案件の中からも学びと成長をつなげていきます。
■今後の展望
基幹システムの需要は普遍的、Microsoftの最先端技術を使いデジタル業界を牽引
RDBのInput/Output処理を駆使する時代から、様々なクラウドネイティブサービスと「繋がる選択肢」を選びデータドリブン型でデータ活用する時代になっています。
コアファンクションを軽くして、常に最新化される周辺アプリと柔軟に繋がるような、所謂マイクロサービスの利活用が重要となり、これまでの限定されたSI導入手法から、「多くのサービスから最善の手法を選択して採用する時代」となっています。
当社ではマイクロソフト社との協力体制の元、常に進化を続ける最先端の技術を研究し事業に用い、IT業界において多くの企業のデジタル競争力を形成しサポートして参りました。
今後も引き続き最新のアーキテクチャを研究し、最先端の技術でDX社会に貢献していきます。
現在は、生成系AIの研究と人の作業をAIに任せるオートメーションサービスの事業に力を入れています。
これまで培って来たERP導入ノウハウを用いAIを使った導入自動化ソリューションや、教育事業のオンライン教育やPBL(ProjectBasedLearning)コースにAIを用いて発展させる教育改革について研究するなど、AIトランスフォーメーションへのシフトを進めています。
【業務の変更の範囲】
会社の規定に準ずる
想定年収 | 600 〜 800 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
---|---|---|---|
職種 | |||
開発経験 | |||
勤務形態 |
作業時間: ・コアタイム:9:00~18:00の間で4時間
・フレキシブルタイム:★
・標準労働時間:1日当たり8時間
※9:00~18:00の間で4時間稼働を前提とし、後は日々の都合に合わせて調整可能
働き方: フレックス制(コアタイムあり) 時間外労働の有無: 有(月平均20時間) 休憩時間: 60分 |
||
企業概要 |
1粒の知性がソフトウェアエンジニアリングを変える。これは豆蔵 設立以来のキーメッセージです。
豆蔵は、発注者側(ユーザー企業)と受注者側(開発側ベンダ)の両方の視点で先進的なコンサルティングを提供することが可能な複眼的IT企業です。豆蔵のコンサルティングチームから対象となる組織に1粒のソフトウェアの種が蒔かれ、コンサルと人材育成を通して、大事に育って組織に広がっていき、さらに種が蒔かれて横展開していく再帰的・自己生成的なプロセスを表しています。 豆蔵のコンサルティングの特長は、領域横断・世界標準・実践ノウハウの3つの基本コンサル力に対して、モデリングM(odeling)を加え、それらを人材育成・教育E(ducation)のチカラで組織的に掛け算するという意味の「(3+M)xE」で表される、以下の5つのポイントに集約されます。 [領域横断]エンタープライズ系と組込みエンジニアリング系の両方のスキルと経験をもっており、まさに現代のIoT時代のコンサルティングに相応しいといえます [世界標準]UMLやSysMLそしてドメイン駆動設計、アジャイルプロセス、モデルベース開発、システムズエンジニアリングなど世界標準の工学的な技術/手法/規格にもとづいて教育もプロジェクトも実施いたします [実践ノウハウ]そのうえで、豆蔵の実際のプロジェクトの経験にもとづいて実践的なノウハウを付けくわえて、より効果的なアーキテクチャとプロセスをご提供します [モデリングのM]上記3つの項目は、モデリングM(odeling)技術によって見える化・共有・自動化され、さまざまな業務ドメインと各種テクノロジーを結び付ける土台としてノウハウの蓄積・共有に貢献しています [教育のE]これら4つの項目を、教育トレーニングや実プロジェクト内でのコンサルティングとしてご提供するとともに、お客様の組織への着実な浸透を図るべく実践的かつ組織的な教育E(ducation)プロセスを効果的に回していきます |
||
設立年数 | 20年 | 従業員数 | 207人 |
株式会社豆蔵
【ハイブリッド→フルリモート/受託開発/生成AI導入コンサル】エンジニアを中心とした受託開発企業!働きやすさ◎ のリモートワーク求人
■業務内容
Azure OpenAI ServiceとクラウドSaaS ERP「Dynamics365FO」を活用したプロジェクトにて、統合基幹システムの専門家として、業務課題解決を支援するコンサルティングを行っていただきます。経験豊富なコンサルタントメンバーと優秀なエンジニアがチームとなって、お客様のDX化をサポートします。
(具体的内容)
以下業務に加え、Azure OpenAI Serviceを用いた業務効率化、品質向上を推進します。
・お客様業務の現状分析、課題の設定
・Microsoft Dynamics365 FO 導入のお客様との要件定義、Fit&Gap分析
・Microsoft Dynamics365 FO 追加(アドオン)開発の概要設計
・Microsoft Dynamics365 FO 導入後の運用設計、導入効果検証、追加打ち手の策定
■キャリアパス
・キャリアパス
ご自身の志向性に合わせて「コンサルタント」「プロジェクト責任者」「開発エキスパート」の3つのキャリアパスをご用意しています。
入社後は未来3年後のキャリアプランを一緒に策定、その内容に基づきトレーニングも受講していただきます。また、経験を積む事によって、より多くの事が見えてくると思います。
開発エキスパートを目指してきたが、より顧客に寄添ったところで業務理解を深め、要件定義業務をやってみたい、というキャリア志向に変化が生じれば、開発からコンサルタントへコース変更をする事も可能となります。
・評価制度
収益評価、目標設定評価、プロジェクト評価の3つを指標としています。
収益貢献も大事ですが、これまで行ってきた手順や考え方などプロセスを重視した評価と、ランクにより比重を変えるなど、平等である事を重視した評価制度を目指しています。
まず、目標設定評価は、年度の中で当社のランク別スキル表からスキルアップ目標を上長と相談しながら設定して頂き、年度の終わりにプロセスと達成度を評価しています。
そしてプロジェクト評価は、プロジェクトへの貢献度、品質と納期厳守、ユーザー満足度などを評価指標としています。
■教育体制
・マイクロソフト社と共同で開発してきた教育カリキュラム
より多くのお客様をご支援する為、リスキリングによりERPエンジニアを育成し、業界エコシステムを拡大させるため、マイクロソフト社と協議を重ね進化をさせてきた教育プログラム(以下)を、当社に入社した時点で学習していただけます。
コンシェルジュ経験豊富な講師と、多くの実戦経験のあるITアーキテクトが研修を担当します。
●クラスルームトレーニング(レクチャーLIVE型)コンサルタント育成、開発者育成、環境エンジニア育成の各コース
●DLP Online(オンライン教育)ロジスティクス、会計、生産、次世代ERP人財育成の各コース
●PBL(疑似プロジェクト)即戦力エンジニア実戦コース
・社内コミュニティ
リモートワークが主流となる今、オンラインでの繋がりが柔軟かつスピーディーであることが証明されています。
Microsoft Teamsを活用し、
●若手プログラマーが拠り所としている「駆け出しプログラマーTeam」や、
●社内の技術コンシェルジュの「教えたがりTeam」といった、コミュニティを運営し、
社員の技術レベルアップをサポートしています。
■働きやすさ
・リモートワーク率9割。オンラインで打合せを行い、クラウド上で開発業務を行います。
・フレックスタイム制度
・月間の平均残業時間10時間程度
・男性の育児休業取得実績有
・働くママさん等、時短勤務も大歓迎
■プロジェクト事例
・クラウドERP導入内製化を支援
クラウドSaaS ERP「Microsoft Dynamics 365 FO」の導入を自分達で行う「内製化」を選択されたお客様のプロジェクトを、弊社のコンサルタントとエンジニアがサポートし無事サービスインまで実現しました。
当初Dynamics365FOについて知識を得る為に弊社のトレーニングを受講して頂きましたが、その時に我々の技術力の高さを認めて頂きまして、そのまま内製化プロジェクトのお手伝いをさせて頂く事となりました。
要件定義からアドオン設計開発と本番運用までの道筋をご提案し、お客様側のプロジェクトメンバーと、我々のコンサルタントとシステムエンジニアがチーム一体となって、ERP導入を推進し、本稼働サービスインを実現した、
お客様のERP内製導入を我々が支えた事例となります。
・マイクロソフト技術パートナーとしてテクニカル面をサポート
「Microsoft Dynamics 365」の技術的課題のサポート問合せにお答えする、D365テクニカルコンシェルジュを日本マイクロソフト社と協業し運営をしています。
Microsoft Dynamics製品の導入プロジェクトで技術面でお困りのユーザー様や、SIer様、コンサルファーム様よりお問い合わせを頂き、Dynamics365の基幹業務シナリオや最適手法をご提案したり、
最先端アーキテクチャによる技術的解決方法などを回答するなど、各種プロジェクトに於ける課題解決について弊社のメンバーがサポートしています。
・DX化を推進する企業をサポート
「Microsoft Dynamics 365」はクラウドSaaS ERPですので、クラウド(Azure)上での各種サービスと繋がります。
基幹業務をクラウド化した後に、周辺の社内システムや外部システムと最新テクノロジーを用いて接続するプロジェクトを技術面でサポートする業務が増えています。
ローコード開発×RPA×BIの機能が統合されたPowerPlatformや、DXで最も重要となるデータドリブン経営を支えるデータレイクとの接続をご提案するなどDX化を実現するプロジェクトを我々が支えています。
最近では生成系AIとのAPI統合されたAzureOpenAIと連携するソリューションを構築するなどAI化の事業も拡大してきています。
■組織構成
ERP導入を通して一流企業を支える技術者集団
当事業部は総勢約80名となりチームに分かれ活動しています。
部門としては、Dynamics365FOの導入を担当する部門が2つ、教育やコンシェルジュを担当する部門が1つ、SAPの導入を行っている部門が1つあり、合計4つの組織を形成しています。
Dynamics365FOの導入ユーザー様のプロジェクトにおいては、基幹業務を理解しERPの使い方と任せ方をお客様に提案し決定していくコンサルタントのメンバーと、
ERPと周辺アプリケーションとのインターフェース連携や、新規に画面レポートバッチ処理などのアドオン開発を担当する若手中心のシステムエンジニアのメンバーが、一体となってDynamics365の導入プロジェクトを推進しています。
またITアーキテクトメンバーが中心となって、外部向けトレーニングの教育講師とテクニカルコンシェルジュの業務を担当しています。
マネジメントラインとなるチームは上記の4つに分かれますが、実際にERP導入を行う際に複数メンバで構成されるプロジェクトでは、保有する技術や社員のキャリア目標により体制化して、案件の中からも学びと成長をつなげていきます。
■今後の展望
基幹システムの需要は普遍的、Microsoftの最先端技術を使いデジタル業界を牽引
RDBのInput/Output処理を駆使する時代から、様々なクラウドネイティブサービスと「繋がる選択肢」を選びデータドリブン型でデータ活用する時代になっています。
コアファンクションを軽くして、常に最新化される周辺アプリと柔軟に繋がるような、所謂マイクロサービスの利活用が重要となり、これまでの限定されたSI導入手法から、「多くのサービスから最善の手法を選択して採用する時代」となっています。
当社ではマイクロソフト社との協力体制の元、常に進化を続ける最先端の技術を研究し事業に用い、IT業界において多くの企業のデジタル競争力を形成しサポートして参りました。
今後も引き続き最新のアーキテクチャを研究し、最先端の技術でDX社会に貢献していきます。
現在は、生成系AIの研究と人の作業をAIに任せるオートメーションサービスの事業に力を入れています。
これまで培って来たERP導入ノウハウを用いAIを使った導入自動化ソリューションや、教育事業のオンライン教育やPBL(ProjectBasedLearning)コースにAIを用いて発展させる教育改革について研究するなど、AIトランスフォーメーションへのシフトを進めています。
【業務の変更の範囲】
会社の規定に準ずる
Azure OpenAI ServiceとクラウドSaaS ERP「Dynamics365FO」を活用したプロジェクトにて、統合基幹システムの専門家として、業務課題解決を支援するコンサルティングを行っていただきます。経験豊富なコンサルタントメンバーと優秀なエンジニアがチームとなって、お客様のDX化をサポートします。
(具体的内容)
以下業務に加え、Azure OpenAI Serviceを用いた業務効率化、品質向上を推進します。
・お客様業務の現状分析、課題の設定
・Microsoft Dynamics365 FO 導入のお客様との要件定義、Fit&Gap分析
・Microsoft Dynamics365 FO 追加(アドオン)開発の概要設計
・Microsoft Dynamics365 FO 導入後の運用設計、導入効果検証、追加打ち手の策定
■キャリアパス
・キャリアパス
ご自身の志向性に合わせて「コンサルタント」「プロジェクト責任者」「開発エキスパート」の3つのキャリアパスをご用意しています。
入社後は未来3年後のキャリアプランを一緒に策定、その内容に基づきトレーニングも受講していただきます。また、経験を積む事によって、より多くの事が見えてくると思います。
開発エキスパートを目指してきたが、より顧客に寄添ったところで業務理解を深め、要件定義業務をやってみたい、というキャリア志向に変化が生じれば、開発からコンサルタントへコース変更をする事も可能となります。
・評価制度
収益評価、目標設定評価、プロジェクト評価の3つを指標としています。
収益貢献も大事ですが、これまで行ってきた手順や考え方などプロセスを重視した評価と、ランクにより比重を変えるなど、平等である事を重視した評価制度を目指しています。
まず、目標設定評価は、年度の中で当社のランク別スキル表からスキルアップ目標を上長と相談しながら設定して頂き、年度の終わりにプロセスと達成度を評価しています。
そしてプロジェクト評価は、プロジェクトへの貢献度、品質と納期厳守、ユーザー満足度などを評価指標としています。
■教育体制
・マイクロソフト社と共同で開発してきた教育カリキュラム
より多くのお客様をご支援する為、リスキリングによりERPエンジニアを育成し、業界エコシステムを拡大させるため、マイクロソフト社と協議を重ね進化をさせてきた教育プログラム(以下)を、当社に入社した時点で学習していただけます。
コンシェルジュ経験豊富な講師と、多くの実戦経験のあるITアーキテクトが研修を担当します。
●クラスルームトレーニング(レクチャーLIVE型)コンサルタント育成、開発者育成、環境エンジニア育成の各コース
●DLP Online(オンライン教育)ロジスティクス、会計、生産、次世代ERP人財育成の各コース
●PBL(疑似プロジェクト)即戦力エンジニア実戦コース
・社内コミュニティ
リモートワークが主流となる今、オンラインでの繋がりが柔軟かつスピーディーであることが証明されています。
Microsoft Teamsを活用し、
●若手プログラマーが拠り所としている「駆け出しプログラマーTeam」や、
●社内の技術コンシェルジュの「教えたがりTeam」といった、コミュニティを運営し、
社員の技術レベルアップをサポートしています。
■働きやすさ
・リモートワーク率9割。オンラインで打合せを行い、クラウド上で開発業務を行います。
・フレックスタイム制度
・月間の平均残業時間10時間程度
・男性の育児休業取得実績有
・働くママさん等、時短勤務も大歓迎
■プロジェクト事例
・クラウドERP導入内製化を支援
クラウドSaaS ERP「Microsoft Dynamics 365 FO」の導入を自分達で行う「内製化」を選択されたお客様のプロジェクトを、弊社のコンサルタントとエンジニアがサポートし無事サービスインまで実現しました。
当初Dynamics365FOについて知識を得る為に弊社のトレーニングを受講して頂きましたが、その時に我々の技術力の高さを認めて頂きまして、そのまま内製化プロジェクトのお手伝いをさせて頂く事となりました。
要件定義からアドオン設計開発と本番運用までの道筋をご提案し、お客様側のプロジェクトメンバーと、我々のコンサルタントとシステムエンジニアがチーム一体となって、ERP導入を推進し、本稼働サービスインを実現した、
お客様のERP内製導入を我々が支えた事例となります。
・マイクロソフト技術パートナーとしてテクニカル面をサポート
「Microsoft Dynamics 365」の技術的課題のサポート問合せにお答えする、D365テクニカルコンシェルジュを日本マイクロソフト社と協業し運営をしています。
Microsoft Dynamics製品の導入プロジェクトで技術面でお困りのユーザー様や、SIer様、コンサルファーム様よりお問い合わせを頂き、Dynamics365の基幹業務シナリオや最適手法をご提案したり、
最先端アーキテクチャによる技術的解決方法などを回答するなど、各種プロジェクトに於ける課題解決について弊社のメンバーがサポートしています。
・DX化を推進する企業をサポート
「Microsoft Dynamics 365」はクラウドSaaS ERPですので、クラウド(Azure)上での各種サービスと繋がります。
基幹業務をクラウド化した後に、周辺の社内システムや外部システムと最新テクノロジーを用いて接続するプロジェクトを技術面でサポートする業務が増えています。
ローコード開発×RPA×BIの機能が統合されたPowerPlatformや、DXで最も重要となるデータドリブン経営を支えるデータレイクとの接続をご提案するなどDX化を実現するプロジェクトを我々が支えています。
最近では生成系AIとのAPI統合されたAzureOpenAIと連携するソリューションを構築するなどAI化の事業も拡大してきています。
■組織構成
ERP導入を通して一流企業を支える技術者集団
当事業部は総勢約80名となりチームに分かれ活動しています。
部門としては、Dynamics365FOの導入を担当する部門が2つ、教育やコンシェルジュを担当する部門が1つ、SAPの導入を行っている部門が1つあり、合計4つの組織を形成しています。
Dynamics365FOの導入ユーザー様のプロジェクトにおいては、基幹業務を理解しERPの使い方と任せ方をお客様に提案し決定していくコンサルタントのメンバーと、
ERPと周辺アプリケーションとのインターフェース連携や、新規に画面レポートバッチ処理などのアドオン開発を担当する若手中心のシステムエンジニアのメンバーが、一体となってDynamics365の導入プロジェクトを推進しています。
またITアーキテクトメンバーが中心となって、外部向けトレーニングの教育講師とテクニカルコンシェルジュの業務を担当しています。
マネジメントラインとなるチームは上記の4つに分かれますが、実際にERP導入を行う際に複数メンバで構成されるプロジェクトでは、保有する技術や社員のキャリア目標により体制化して、案件の中からも学びと成長をつなげていきます。
■今後の展望
基幹システムの需要は普遍的、Microsoftの最先端技術を使いデジタル業界を牽引
RDBのInput/Output処理を駆使する時代から、様々なクラウドネイティブサービスと「繋がる選択肢」を選びデータドリブン型でデータ活用する時代になっています。
コアファンクションを軽くして、常に最新化される周辺アプリと柔軟に繋がるような、所謂マイクロサービスの利活用が重要となり、これまでの限定されたSI導入手法から、「多くのサービスから最善の手法を選択して採用する時代」となっています。
当社ではマイクロソフト社との協力体制の元、常に進化を続ける最先端の技術を研究し事業に用い、IT業界において多くの企業のデジタル競争力を形成しサポートして参りました。
今後も引き続き最新のアーキテクチャを研究し、最先端の技術でDX社会に貢献していきます。
現在は、生成系AIの研究と人の作業をAIに任せるオートメーションサービスの事業に力を入れています。
これまで培って来たERP導入ノウハウを用いAIを使った導入自動化ソリューションや、教育事業のオンライン教育やPBL(ProjectBasedLearning)コースにAIを用いて発展させる教育改革について研究するなど、AIトランスフォーメーションへのシフトを進めています。
【業務の変更の範囲】
会社の規定に準ずる
想定年収 | 400 〜 700 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
---|---|---|---|
職種 | |||
開発経験 | |||
勤務形態 |
作業時間: ・コアタイム:9:00~18:00
・フレキシブルタイム:7:00~22:00
・標準労働時間:1日当たり8時間
※9:00~18:00の間で4時間稼働を前提とし、後は日々の都合に合わせて調整可能
働き方: フレックス制(コアタイムあり) 時間外労働の有無: 有(月平均20時間) 休憩時間: 60分 |
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企業概要 |
1粒の知性がソフトウェアエンジニアリングを変える。これは豆蔵 設立以来のキーメッセージです。
豆蔵は、発注者側(ユーザー企業)と受注者側(開発側ベンダ)の両方の視点で先進的なコンサルティングを提供することが可能な複眼的IT企業です。豆蔵のコンサルティングチームから対象となる組織に1粒のソフトウェアの種が蒔かれ、コンサルと人材育成を通して、大事に育って組織に広がっていき、さらに種が蒔かれて横展開していく再帰的・自己生成的なプロセスを表しています。 豆蔵のコンサルティングの特長は、領域横断・世界標準・実践ノウハウの3つの基本コンサル力に対して、モデリングM(odeling)を加え、それらを人材育成・教育E(ducation)のチカラで組織的に掛け算するという意味の「(3+M)xE」で表される、以下の5つのポイントに集約されます。 [領域横断]エンタープライズ系と組込みエンジニアリング系の両方のスキルと経験をもっており、まさに現代のIoT時代のコンサルティングに相応しいといえます [世界標準]UMLやSysMLそしてドメイン駆動設計、アジャイルプロセス、モデルベース開発、システムズエンジニアリングなど世界標準の工学的な技術/手法/規格にもとづいて教育もプロジェクトも実施いたします [実践ノウハウ]そのうえで、豆蔵の実際のプロジェクトの経験にもとづいて実践的なノウハウを付けくわえて、より効果的なアーキテクチャとプロセスをご提供します [モデリングのM]上記3つの項目は、モデリングM(odeling)技術によって見える化・共有・自動化され、さまざまな業務ドメインと各種テクノロジーを結び付ける土台としてノウハウの蓄積・共有に貢献しています [教育のE]これら4つの項目を、教育トレーニングや実プロジェクト内でのコンサルティングとしてご提供するとともに、お客様の組織への着実な浸透を図るべく実践的かつ組織的な教育E(ducation)プロセスを効果的に回していきます |
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設立年数 | 20年 | 従業員数 | 207人 |
株式会社豆蔵
【フルリモート◎/受託開発/クラウドERP導入/PL候補】エンジニアを中心とした受託開発企業!働きやすさ◎ のリモートワーク求人
■業務内容
Microsoft社のクラウドSaaS ERP「Dynamics365FO」のプロジェクトにて、統合基幹システムの専門家として、クラウドアーキテクチャ設計、追加(アドオン)開発設計・実装開発業務に従事していただきます。
優秀な上級コンサルタントメンバーと経験豊富なエンジニアがチームとなって、お客様のDX化をサポートします。
(具体的内容)
・レガシーシステムからクラウドERPへのシステム移行アーキテクチャ設計
・Microsoft Dynamics365 FO 追加(アドオン)開発の基本設計
・Microsoft Dynamics365 FO 追加(アドオン)開発の詳細設計、開発
・ERP導入におけるデータ移行のアーキテクチャ設計、開発
■キャリアパス
・キャリアパス
ご自身の志向性に合わせて「コンサルタント」「プロジェクト責任者」「開発エキスパート」の3つのキャリアパスをご用意しています。入社後は未来3年後のキャリアプランを一緒に策定、その内容に基づきトレーニングも受講していただきます。
また、経験を積む事によって、より多くの事が見えてくると思います。
開発エキスパートを目指してきたが、より顧客に寄添ったところで業務理解を深め、要件定義業務をやってみたい、というキャリア志向に変化が生じれば、開発からコンサルタントへコース変更をする事も可能となります。
・評価制度
収益評価、目標設定評価、プロジェクト評価の3つを指標としています。
収益貢献も大事ですが、これまで行ってきた手順や考え方などプロセスを重視した評価と、ランクにより比重を変えるなど、平等である事を重視した評価制度を目指しています。
まず、目標設定評価は、年度の中で当社のランク別スキル表からスキルアップ目標を上長と相談しながら設定して頂き、年度の終わりにプロセスと達成度を評価しています。
そしてプロジェクト評価は、プロジェクトへの貢献度、品質と納期厳守、ユーザー満足度などを評価指標としています。
■教育体制
・マイクロソフト社と共同で開発してきた教育カリキュラム
より多くのお客様をご支援する為、リスキリングによりERPエンジニアを育成し、業界エコシステムを拡大させるため、マ
イクロソフト社と協議を重ね進化をさせてきた教育プログラム(以下)を、当社に入社した時点で学習していただけます。
コンシェルジュ経験豊富な講師と、多くの実戦経験のあるITアーキテクトが研修を担当します。
●クラスルームトレーニング(レクチャーLIVE型)コンサルタント育成、開発者育成、環境エンジニア育成の各コース
●DLP Online(オンライン教育)ロジスティクス、会計、生産、次世代ERP人財育成の各コース
●PBL(疑似プロジェクト)即戦力エンジニア実戦コース
・社内コミュニティ
リモートワークが主流となる今、オンラインでの繋がりが柔軟かつスピーディーであることが証明されています。
Microsoft Teamsを活用し、
●若手プログラマーが拠り所としている「駆け出しプログラマーTeam」や、
●社内の技術コンシェルジュの「教えたがりTeam」といった、コミュニティを運営し、
社員の技術レベルアップをサポートしています。
■働きやすさ
・リモートワーク率9割。オンラインで打合せを行い、クラウド上で開発業務を行います。
・フレックスタイム制度
・月間の平均残業時間10時間程度
・男性の育児休業取得実績有
・働くママさん等、時短勤務も大歓迎
■プロジェクト事例
・クラウドERP導入内製化を支援
クラウドSaaS ERP「Microsoft Dynamics 365 FO」の導入を自分達で行う「内製化」を選択されたお客様のプロジェクトを、弊社のコンサルタントとエンジニアがサポートし無事サービスインまで実現しました。
当初Dynamics365FOについて知識を得る為に弊社のトレーニングを受講して頂きましたが、その時に我々の技術力の高さを認めて頂きまして、そのまま内製化プロジェクトのお手伝いをさせて頂く事となりました。
要件定義からアドオン設計開発と本番運用までの道筋をご提案し、お客様側のプロジェクトメンバーと、我々のコンサルタントとシステムエンジニアがチーム一体となって、
ERP導入を推進し、本稼働サービスインを実現した、お客様のERP内製導入を我々が支えた事例となります。
・マイクロソフト技術パートナーとしてテクニカル面をサポート
「Microsoft Dynamics 365」の技術的課題のサポート問合せにお答えする、D365テクニカルコンシェルジュを日本マイクロソフト社と協業し運営をしています。
Microsoft Dynamics製品の導入プロジェクトで技術面でお困りのユーザー様や、SIer様、コンサルファーム様よりお問い合わせを頂き、Dynamics365の基幹業務シナリオや最適手法をご提案したり、
最先端アーキテクチャによる技術的解決方法などを回答するなど、各種プロジェクトに於ける課題解決について弊社のメンバーがサポートしています。
・DX化を推進する企業をサポート
「Microsoft Dynamics 365」はクラウドSaaS ERPですので、クラウド(Azure)上での各種サービスと繋がります。
基幹業務をクラウド化した後に、周辺の社内システムや外部システムと最新テクノロジーを用いて接続するプロジェクトを技術面でサポートする業務が増えています。
ローコード開発×RPA×BIの機能が統合されたPowerPlatformや、DXで最も重要となるデータドリブン経営を支えるデータレイクとの接続をご提案するなどDX化を実現するプロジェクトを我々が支えています。
最近では生成系AIとのAPI統合されたAzureOpenAIと連携するソリューションを構築するなどAI化の事業も拡大してきています。
■組織構成
ERP導入を通して一流企業を支える技術者集団
当事業部は総勢約80名となりチームに分かれ活動しています。
部門としては、Dynamics365FOの導入を担当する部門が2つ、教育やコンシェルジュを担当する部門が1つ、SAPの導入を行っている部門が1つあり、合計4つの組織を形成しています。
Dynamics365FOの導入ユーザー様のプロジェクトにおいては、基幹業務を理解しERPの使い方と任せ方をお客様に提案し決定していくコンサルタントのメンバーと、ERPと周辺アプリケーションとのインターフェース連携や、
新規に画面レポートバッチ処理などのアドオン開発を担当する若手中心のシステムエンジニアのメンバーが、一体となってDynamics365の導入プロジェクトを推進しています。
またITアーキテクトメンバーが中心となって、外部向けトレーニングの教育講師とテクニカルコンシェルジュの業務を担当しています。
マネジメントラインとなるチームは上記の4つに分かれますが、実際にERP導入を行う際に複数メンバで構成されるプロジェクトでは、保有する技術や社員のキャリア目標により体制化して、案件の中からも学びと成長をつなげていきます。
■今後の展望
基幹システムの需要は普遍的、Microsoftの最先端技術を使いデジタル業界を牽引
RDBのInput/Output処理を駆使する時代から、様々なクラウドネイティブサービスと「繋がる選択肢」を選びデータドリブン型でデータ活用する時代になっています。
コアファンクションを軽くして、常に最新化される周辺アプリと柔軟に繋がるような、所謂マイクロサービスの利活用が重要となり、これまでの限定されたSI導入手法から、「多くのサービスから最善の手法を選択して採用する時代」となっています。
当社ではマイクロソフト社との協力体制の元、常に進化を続ける最先端の技術を研究し事業に用い、IT業界において多くの企業のデジタル競争力を形成しサポートして参りました。
今後も引き続き最新のアーキテクチャを研究し、最先端の技術でDX社会に貢献していきます。
現在は、生成系AIの研究と人の作業をAIに任せるオートメーションサービスの事業に力を入れています。これまで培って来たERP導入ノウハウを用いAIを使った導入自動化ソリューションや、
教育事業のオンライン教育やPBL(ProjectBasedLearning)コースにAIを用いて発展させる教育改革について研究するなど、AIトランスフォーメーションへのシフトを進めています。
【業務の変更の範囲】
会社の規定に準ずる
Microsoft社のクラウドSaaS ERP「Dynamics365FO」のプロジェクトにて、統合基幹システムの専門家として、クラウドアーキテクチャ設計、追加(アドオン)開発設計・実装開発業務に従事していただきます。
優秀な上級コンサルタントメンバーと経験豊富なエンジニアがチームとなって、お客様のDX化をサポートします。
(具体的内容)
・レガシーシステムからクラウドERPへのシステム移行アーキテクチャ設計
・Microsoft Dynamics365 FO 追加(アドオン)開発の基本設計
・Microsoft Dynamics365 FO 追加(アドオン)開発の詳細設計、開発
・ERP導入におけるデータ移行のアーキテクチャ設計、開発
■キャリアパス
・キャリアパス
ご自身の志向性に合わせて「コンサルタント」「プロジェクト責任者」「開発エキスパート」の3つのキャリアパスをご用意しています。入社後は未来3年後のキャリアプランを一緒に策定、その内容に基づきトレーニングも受講していただきます。
また、経験を積む事によって、より多くの事が見えてくると思います。
開発エキスパートを目指してきたが、より顧客に寄添ったところで業務理解を深め、要件定義業務をやってみたい、というキャリア志向に変化が生じれば、開発からコンサルタントへコース変更をする事も可能となります。
・評価制度
収益評価、目標設定評価、プロジェクト評価の3つを指標としています。
収益貢献も大事ですが、これまで行ってきた手順や考え方などプロセスを重視した評価と、ランクにより比重を変えるなど、平等である事を重視した評価制度を目指しています。
まず、目標設定評価は、年度の中で当社のランク別スキル表からスキルアップ目標を上長と相談しながら設定して頂き、年度の終わりにプロセスと達成度を評価しています。
そしてプロジェクト評価は、プロジェクトへの貢献度、品質と納期厳守、ユーザー満足度などを評価指標としています。
■教育体制
・マイクロソフト社と共同で開発してきた教育カリキュラム
より多くのお客様をご支援する為、リスキリングによりERPエンジニアを育成し、業界エコシステムを拡大させるため、マ
イクロソフト社と協議を重ね進化をさせてきた教育プログラム(以下)を、当社に入社した時点で学習していただけます。
コンシェルジュ経験豊富な講師と、多くの実戦経験のあるITアーキテクトが研修を担当します。
●クラスルームトレーニング(レクチャーLIVE型)コンサルタント育成、開発者育成、環境エンジニア育成の各コース
●DLP Online(オンライン教育)ロジスティクス、会計、生産、次世代ERP人財育成の各コース
●PBL(疑似プロジェクト)即戦力エンジニア実戦コース
・社内コミュニティ
リモートワークが主流となる今、オンラインでの繋がりが柔軟かつスピーディーであることが証明されています。
Microsoft Teamsを活用し、
●若手プログラマーが拠り所としている「駆け出しプログラマーTeam」や、
●社内の技術コンシェルジュの「教えたがりTeam」といった、コミュニティを運営し、
社員の技術レベルアップをサポートしています。
■働きやすさ
・リモートワーク率9割。オンラインで打合せを行い、クラウド上で開発業務を行います。
・フレックスタイム制度
・月間の平均残業時間10時間程度
・男性の育児休業取得実績有
・働くママさん等、時短勤務も大歓迎
■プロジェクト事例
・クラウドERP導入内製化を支援
クラウドSaaS ERP「Microsoft Dynamics 365 FO」の導入を自分達で行う「内製化」を選択されたお客様のプロジェクトを、弊社のコンサルタントとエンジニアがサポートし無事サービスインまで実現しました。
当初Dynamics365FOについて知識を得る為に弊社のトレーニングを受講して頂きましたが、その時に我々の技術力の高さを認めて頂きまして、そのまま内製化プロジェクトのお手伝いをさせて頂く事となりました。
要件定義からアドオン設計開発と本番運用までの道筋をご提案し、お客様側のプロジェクトメンバーと、我々のコンサルタントとシステムエンジニアがチーム一体となって、
ERP導入を推進し、本稼働サービスインを実現した、お客様のERP内製導入を我々が支えた事例となります。
・マイクロソフト技術パートナーとしてテクニカル面をサポート
「Microsoft Dynamics 365」の技術的課題のサポート問合せにお答えする、D365テクニカルコンシェルジュを日本マイクロソフト社と協業し運営をしています。
Microsoft Dynamics製品の導入プロジェクトで技術面でお困りのユーザー様や、SIer様、コンサルファーム様よりお問い合わせを頂き、Dynamics365の基幹業務シナリオや最適手法をご提案したり、
最先端アーキテクチャによる技術的解決方法などを回答するなど、各種プロジェクトに於ける課題解決について弊社のメンバーがサポートしています。
・DX化を推進する企業をサポート
「Microsoft Dynamics 365」はクラウドSaaS ERPですので、クラウド(Azure)上での各種サービスと繋がります。
基幹業務をクラウド化した後に、周辺の社内システムや外部システムと最新テクノロジーを用いて接続するプロジェクトを技術面でサポートする業務が増えています。
ローコード開発×RPA×BIの機能が統合されたPowerPlatformや、DXで最も重要となるデータドリブン経営を支えるデータレイクとの接続をご提案するなどDX化を実現するプロジェクトを我々が支えています。
最近では生成系AIとのAPI統合されたAzureOpenAIと連携するソリューションを構築するなどAI化の事業も拡大してきています。
■組織構成
ERP導入を通して一流企業を支える技術者集団
当事業部は総勢約80名となりチームに分かれ活動しています。
部門としては、Dynamics365FOの導入を担当する部門が2つ、教育やコンシェルジュを担当する部門が1つ、SAPの導入を行っている部門が1つあり、合計4つの組織を形成しています。
Dynamics365FOの導入ユーザー様のプロジェクトにおいては、基幹業務を理解しERPの使い方と任せ方をお客様に提案し決定していくコンサルタントのメンバーと、ERPと周辺アプリケーションとのインターフェース連携や、
新規に画面レポートバッチ処理などのアドオン開発を担当する若手中心のシステムエンジニアのメンバーが、一体となってDynamics365の導入プロジェクトを推進しています。
またITアーキテクトメンバーが中心となって、外部向けトレーニングの教育講師とテクニカルコンシェルジュの業務を担当しています。
マネジメントラインとなるチームは上記の4つに分かれますが、実際にERP導入を行う際に複数メンバで構成されるプロジェクトでは、保有する技術や社員のキャリア目標により体制化して、案件の中からも学びと成長をつなげていきます。
■今後の展望
基幹システムの需要は普遍的、Microsoftの最先端技術を使いデジタル業界を牽引
RDBのInput/Output処理を駆使する時代から、様々なクラウドネイティブサービスと「繋がる選択肢」を選びデータドリブン型でデータ活用する時代になっています。
コアファンクションを軽くして、常に最新化される周辺アプリと柔軟に繋がるような、所謂マイクロサービスの利活用が重要となり、これまでの限定されたSI導入手法から、「多くのサービスから最善の手法を選択して採用する時代」となっています。
当社ではマイクロソフト社との協力体制の元、常に進化を続ける最先端の技術を研究し事業に用い、IT業界において多くの企業のデジタル競争力を形成しサポートして参りました。
今後も引き続き最新のアーキテクチャを研究し、最先端の技術でDX社会に貢献していきます。
現在は、生成系AIの研究と人の作業をAIに任せるオートメーションサービスの事業に力を入れています。これまで培って来たERP導入ノウハウを用いAIを使った導入自動化ソリューションや、
教育事業のオンライン教育やPBL(ProjectBasedLearning)コースにAIを用いて発展させる教育改革について研究するなど、AIトランスフォーメーションへのシフトを進めています。
【業務の変更の範囲】
会社の規定に準ずる
想定年収 | 600 〜 800 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
---|---|---|---|
職種 | |||
開発経験 | |||
勤務形態 |
作業時間: ・コアタイム:9:00~18:00
・フレキシブルタイム:7:00~22:00
・標準労働時間:1日当たり8時間
※9:00~18:00の間で4時間稼働を前提とし、後は日々の都合に合わせて調整可能
働き方: フレックス制(コアタイムあり) 時間外労働の有無: 有(月平均20時間) 休憩時間: 60分 |
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企業概要 |
1粒の知性がソフトウェアエンジニアリングを変える。これは豆蔵 設立以来のキーメッセージです。
豆蔵は、発注者側(ユーザー企業)と受注者側(開発側ベンダ)の両方の視点で先進的なコンサルティングを提供することが可能な複眼的IT企業です。豆蔵のコンサルティングチームから対象となる組織に1粒のソフトウェアの種が蒔かれ、コンサルと人材育成を通して、大事に育って組織に広がっていき、さらに種が蒔かれて横展開していく再帰的・自己生成的なプロセスを表しています。 豆蔵のコンサルティングの特長は、領域横断・世界標準・実践ノウハウの3つの基本コンサル力に対して、モデリングM(odeling)を加え、それらを人材育成・教育E(ducation)のチカラで組織的に掛け算するという意味の「(3+M)xE」で表される、以下の5つのポイントに集約されます。 [領域横断]エンタープライズ系と組込みエンジニアリング系の両方のスキルと経験をもっており、まさに現代のIoT時代のコンサルティングに相応しいといえます [世界標準]UMLやSysMLそしてドメイン駆動設計、アジャイルプロセス、モデルベース開発、システムズエンジニアリングなど世界標準の工学的な技術/手法/規格にもとづいて教育もプロジェクトも実施いたします [実践ノウハウ]そのうえで、豆蔵の実際のプロジェクトの経験にもとづいて実践的なノウハウを付けくわえて、より効果的なアーキテクチャとプロセスをご提供します [モデリングのM]上記3つの項目は、モデリングM(odeling)技術によって見える化・共有・自動化され、さまざまな業務ドメインと各種テクノロジーを結び付ける土台としてノウハウの蓄積・共有に貢献しています [教育のE]これら4つの項目を、教育トレーニングや実プロジェクト内でのコンサルティングとしてご提供するとともに、お客様の組織への着実な浸透を図るべく実践的かつ組織的な教育E(ducation)プロセスを効果的に回していきます |
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設立年数 | 20年 | 従業員数 | 207人 |
株式会社リヴァンプ
【フルリモートエンジニア募集!】時間と場所は自由!住まいを変えずに大規模基幹システム開発・経営支援をしませんか? のリモートワーク求人
【業務内容】
1:開発プロジェクトの進行管理
・要求ヒアリング〜要件定義までを主体的に担っていただく
・能動的なコミュニケーション、巻き込み力
・開発業務を実装するためクライアントへの課題把握を継続的にリード
2:システムの設計、構造のドキュメント化
・システム構築のための状況把握(要求事項の整理、要件定義、設計)
・開発メンバーとの意思疎通
・D2C、システム構築
・ECサイト、モール開発の経験があると良さそう
・SQLを活用して、データ加工やクライアントのデータを抽出、整理
3:時価総額10兆円越えのAIカンパニーとの協業エンジニアリング
・世界トップレベルのエンジニアと同じチームで開発
【リヴァンプのクライアント様一例】
資生堂、大創産業(ダイソー)、KOSE、FANCL、ユニ・チャーム、ファイントゥデイ、LUMINE、HANDS、メルカリ、日本生命、
【プロジェクトの一例】
・EC/アプリ:オンライン受注/予約システムの開発、ユーザーが利用するスマフォアプリの開発
・業務システム:店舗の受注/接客システムの開発、従業員が利用する店舗ポータル・業務用アプリの開発
・顧客基盤:基幹システムと顧客情報/業績/KPIを管理し活用する基盤の開発
【採用背景】
一気通貫でご支援しているリヴァンプへの期待や対応スコープが、更に広がっています。この広がりに対して、一緒に推進して価値を生める方にジョイン頂きたいです。
【業務の変更の範囲】
会社の定める業務
1:開発プロジェクトの進行管理
・要求ヒアリング〜要件定義までを主体的に担っていただく
・能動的なコミュニケーション、巻き込み力
・開発業務を実装するためクライアントへの課題把握を継続的にリード
2:システムの設計、構造のドキュメント化
・システム構築のための状況把握(要求事項の整理、要件定義、設計)
・開発メンバーとの意思疎通
・D2C、システム構築
・ECサイト、モール開発の経験があると良さそう
・SQLを活用して、データ加工やクライアントのデータを抽出、整理
3:時価総額10兆円越えのAIカンパニーとの協業エンジニアリング
・世界トップレベルのエンジニアと同じチームで開発
【リヴァンプのクライアント様一例】
資生堂、大創産業(ダイソー)、KOSE、FANCL、ユニ・チャーム、ファイントゥデイ、LUMINE、HANDS、メルカリ、日本生命、
【プロジェクトの一例】
・EC/アプリ:オンライン受注/予約システムの開発、ユーザーが利用するスマフォアプリの開発
・業務システム:店舗の受注/接客システムの開発、従業員が利用する店舗ポータル・業務用アプリの開発
・顧客基盤:基幹システムと顧客情報/業績/KPIを管理し活用する基盤の開発
【採用背景】
一気通貫でご支援しているリヴァンプへの期待や対応スコープが、更に広がっています。この広がりに対して、一緒に推進して価値を生める方にジョイン頂きたいです。
【業務の変更の範囲】
会社の定める業務
想定年収 | 600 〜 1,200 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
---|---|---|---|
職種 | |||
開発経験 | |||
勤務形態 | |||
企業概要 |
リヴァンプのユニークさは、タイプの異なるプロフェッショナルが協業し、クライアント企業の価値向上に貢献することです。
200名以上の優秀なメンバーが企業再生や基幹システムの開発・刷新、コスト削減や業務改革、ファンド投資先のバリューアップ支援、一流クリエイターとのマーケティング支援やDX支援など、多岐に渡る内容で様々な企業の経営を支援しています。 |
||
設立年数 | 21年 | 従業員数 | 297人 |
株式会社ヒューマンテクノロジーズ
【フルリモート/Webアプリエンジニア(サブスクプラットフォーム)/JavaでのWebシステム開発経験(5年以上)】業界トップクラスのシェアを持つクラウド勤怠管理システム提供企業! のリモートワーク求人
■具体的な業務内容
・要件定義・基本設計・製造・テスト
・協力会社との連携や進行管理を含むベンダーマネジメント業務(進捗管理、課題管理、開発サポート など)
・運用・保守(不具合対応、インフラ調整 など)
協力会社との連携や進行管理を含めたベンダーマネジメントにも関わっていただきます。
開発業務を担うメンバーの一員として手を動かしつつ、状況を把握しながらチーム全体がスムーズに進行できるようリードする役割も期待しています。
■今回携わっていただくサービス
今回のポジションで携わっていただくサービスは、顧客にさらなる価値を提供する次の一手である、DXを推進するサービスです。
「KING OF TIME」シリーズのサービスは全従業員が毎日使うサービスであり、SaaS利用、DX化の入口として適しているサービスとなっています。
この優位性を活かし、顧客とパートナーをつなぐプラットフォームになりたいと考えております。
このプラットフォームを広めることにより、HR領域全般にまたがる、マルチソリューションベンダーになるべく、
このプラットフォームを「サブスクリプションマネジメントプラットフォーム」、通称SMP(エスエムピー)と名付け、
「KING OFTIME」を入口として顧客に必要なサービスを販売・サポートをしていくことを目指しております。
将来的には顧客が利用中のサービスからも、厚みを増したデータを収集・分析し、人時生産性向上に繋がる気付きも提供していきます。
2024年の1月にリリースされたサービスとなり、現在は弊社のメンバーと協力会社を含めたチームで日々開発を進めております。
少数精鋭の利点である自由度の高さ、裁量の大きさを最大限に活用するため、広い視野と、
今必要な知識を瞬時に理解しキャッチアップできる学習意欲のある方をお迎えし、
プロジェクトの加速と自社の体制強化の両面を推進していきたいと考えています。
■募集背景
「SMP(サブスクリプションマネジメントプラットフォーム)」は、顧客とパートナーをつなぎ、HR領域全般にわたるサービス提供を目指すDX推進型のプロダクトです。
全従業員が日々利用するサービスとして、SaaS利用・DX化の入口となる優位性を持ち、
将来的には顧客が利用中の各種サービスから得られるデータを収集・分析し、人時生産性向上につながる新たな価値提供を目指しています。
現在は社内メンバーと協力会社による少数精鋭チームで開発を進めており、
さらなる機能追加・改良やサービス拡大に向け、体制強化が急務です。
自由度が高く裁量の大きい環境で、広い視野と学習意欲を持ち、プロジェクト推進と社内体制強化の両面で力を発揮していただける方を募集しています。
■組織構成・雰囲気
現在は、ラボ型オフショア開発を行っております。自社メンバーと協力会社を含めたチームで日々開発を進めております。
◎コミュニケーション
社内のメインツールとして Teams を使用しており、日常的な業務連絡や情報共有を行っています。
エンジニア間では、雑談やヘルプ依頼、コードレビューなどのために Slack も併用し、技術的なやり取りや相談をスムーズに行える環境を整えています。
全員が基本的にフルリモート勤務のため、朝礼や定例ミーティングを実施し、
雑談を交えながらコミュニケーションを図っています。
リモート環境下でも気軽に相談・意見交換ができる雰囲気があり、チーム全体で連携しやすい体制です。
【業務の変更の範囲】
会社の規定に準ずる
・要件定義・基本設計・製造・テスト
・協力会社との連携や進行管理を含むベンダーマネジメント業務(進捗管理、課題管理、開発サポート など)
・運用・保守(不具合対応、インフラ調整 など)
協力会社との連携や進行管理を含めたベンダーマネジメントにも関わっていただきます。
開発業務を担うメンバーの一員として手を動かしつつ、状況を把握しながらチーム全体がスムーズに進行できるようリードする役割も期待しています。
■今回携わっていただくサービス
今回のポジションで携わっていただくサービスは、顧客にさらなる価値を提供する次の一手である、DXを推進するサービスです。
「KING OF TIME」シリーズのサービスは全従業員が毎日使うサービスであり、SaaS利用、DX化の入口として適しているサービスとなっています。
この優位性を活かし、顧客とパートナーをつなぐプラットフォームになりたいと考えております。
このプラットフォームを広めることにより、HR領域全般にまたがる、マルチソリューションベンダーになるべく、
このプラットフォームを「サブスクリプションマネジメントプラットフォーム」、通称SMP(エスエムピー)と名付け、
「KING OFTIME」を入口として顧客に必要なサービスを販売・サポートをしていくことを目指しております。
将来的には顧客が利用中のサービスからも、厚みを増したデータを収集・分析し、人時生産性向上に繋がる気付きも提供していきます。
2024年の1月にリリースされたサービスとなり、現在は弊社のメンバーと協力会社を含めたチームで日々開発を進めております。
少数精鋭の利点である自由度の高さ、裁量の大きさを最大限に活用するため、広い視野と、
今必要な知識を瞬時に理解しキャッチアップできる学習意欲のある方をお迎えし、
プロジェクトの加速と自社の体制強化の両面を推進していきたいと考えています。
■募集背景
「SMP(サブスクリプションマネジメントプラットフォーム)」は、顧客とパートナーをつなぎ、HR領域全般にわたるサービス提供を目指すDX推進型のプロダクトです。
全従業員が日々利用するサービスとして、SaaS利用・DX化の入口となる優位性を持ち、
将来的には顧客が利用中の各種サービスから得られるデータを収集・分析し、人時生産性向上につながる新たな価値提供を目指しています。
現在は社内メンバーと協力会社による少数精鋭チームで開発を進めており、
さらなる機能追加・改良やサービス拡大に向け、体制強化が急務です。
自由度が高く裁量の大きい環境で、広い視野と学習意欲を持ち、プロジェクト推進と社内体制強化の両面で力を発揮していただける方を募集しています。
■組織構成・雰囲気
現在は、ラボ型オフショア開発を行っております。自社メンバーと協力会社を含めたチームで日々開発を進めております。
◎コミュニケーション
社内のメインツールとして Teams を使用しており、日常的な業務連絡や情報共有を行っています。
エンジニア間では、雑談やヘルプ依頼、コードレビューなどのために Slack も併用し、技術的なやり取りや相談をスムーズに行える環境を整えています。
全員が基本的にフルリモート勤務のため、朝礼や定例ミーティングを実施し、
雑談を交えながらコミュニケーションを図っています。
リモート環境下でも気軽に相談・意見交換ができる雰囲気があり、チーム全体で連携しやすい体制です。
【業務の変更の範囲】
会社の規定に準ずる
想定年収 | 500 〜 800 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
---|---|---|---|
職種 | |||
開発経験 | |||
勤務形態 |
作業時間: ■フレックスタイム制
├コアタイム:11:00~16:00
└フレキシブルタイム:9:00-11:00、16:00-22:00
└標準勤務時間:160時間 / 月(1日8時間、稼働日が20日の月)
働き方: フレックス制(コアタイムあり) 時間外労働の有無: 有(月平均20時間) 休憩時間: 60分 |
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企業概要 |
CORPORATE MISSION 「人時生産性*をお客様と共に考える」
■オペレーションからの解放 勤怠管理から給与支払いまでにかかる時間を圧縮 ■創造的業務への後押し データ分析に基づく「気づき」を提供し「ヒト」に紐づく様々なデータを活用できる創造的業務への転換を支援 企業にとって最も重要な経営資源は、「ヒト(人材)」と考えております。その「ヒト」の「時間」(人時)を管理するベースとなるのが「勤怠管理」であり、「人時生産性」を向上させることこそが、当社グループの使命であります。勤怠管理業務を、日々の煩雑なオペレーション業務から、「ヒト」に紐づく様々なデータを利活用できる創造的業務へと転換することを目指しております。 *人時生産性:従業員一人が1時間でどれだけの利益を生み出しているかを表す指標。 |
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設立年数 | 25年 | 従業員数 | 304人 |
株式会社ヒューマンテクノロジーズ
【フルリモート/Webアプリエンジニア(就業規則ナビ)/要件定義などの上流工程の経験、JavaでのWebアプリ開発経験】業界トップクラスのシェアを持つクラウド勤怠管理システム提供企業! のリモートワーク求人
■業務内容
当社が開発・提供する勤怠管理システム導入サポートサービス「就業規則ナビ」において、要件定義を中心に、設計・開発・運用まで幅広く携わっていただきます。
ご経験を活かしながら、チームメンバーと共にサービスを進化させ、より多くのお客様に価値を届けていきたいと考えています。
■具体的な業務内容
・要件整理・要件定義
∟社内外の要望やユーザーのフィードバックをもとに、実現すべき機能や改善内容を整理し、要件定義を行います。
関係者との打ち合わせを通じて、仕様の明確化や優先度の決定を進めます。
・設計・開発・テスト
∟仕様に基づき、設計から実装、テストまでを一貫して担当します。
新機能の開発だけでなく、既存機能の改修や品質改善にも取り組み、安定したサービス提供を支えています。
・社内外との調整業務
∟デザイナー、QA、営業などの社内関係者や、協力会社と密に連携します。
スケジュール調整や要件のすり合わせ、開発内容の確認を行い、プロジェクトを円滑に推進していきます。
・協力会社との連携・進行管理
∟開発の一部を協力会社に依頼しておりますので、依頼内容の整理や進行管理、成果物のレビュー等も行います。
社内外を横断したコミュニケーションを通じて、開発の品質とスピードを両立させています。
・リリース運用(現在は月1回)
∟開発計画に沿って、リリース準備・リリース作業を行います。
リリース後は、動作確認や改善点の洗い出しを行い、次の開発サイクルに反映します。
※スキルや経験に応じて、適切な業務からお任せします。
*就業規則ナビについて
「就業規則ナビ」は、主に社会保険労務士、税理会計士の先生方がユーザーとなるシステムとなります。
このシステムでは、簡単なアンケートに回答するだけで就業規則の作成ができ、さらにその内容に沿った「KING OF TIME 勤怠管理」の勤怠管理設定ガイドも自動で生成されます。
これにより、法律や自社ルールに即した正しいシステム導入を支援できるため、顧問先企業への提案がよりスムーズかつ正確に行えるようになります。
「就業規則ナビ」は、勤怠管理の導入におけるコンプライアンス対応と業務効率化の両立を実現する、新たな価値を提供するサービスです。
■募集背景
「就業規則ナビ」は、リリース以降多くのユーザーにご利用いただき、着実に成長を続けています。
現在は、ユーザーのフィードバックをもとに、さらなる機能改善や品質向上を進めるフェーズにあります。
より良いサービスを提供するためには、開発体制を強化し、外部パートナーとも連携しながら、
ユーザーにとって価値ある機能を継続的に生み出していくことが不可欠です。
今回の募集では、要件定義から設計・開発・テスト・運用まで幅広く携わり、改善提案や新機能の実現を主導できるエンジニアをお迎えしたいと考えています。
プロダクトの成長を一緒に支え、より良いサービスづくりに取り組んでいただける方を歓迎します。
■ポジションの魅力
◎サービス立ち上げ期で裁量が大きい
「就業規則ナビ」は、2024年10月にリリースされた、当社として初の士業向けプロダクトです。
現在はサービスの立ち上げ期にあり、ユーザーのフィードバックをもとに、改善や新機能の開発を積極的に進めている段階です。
そのため本ポジションでは、技術領域全般に幅広く携わりながら、開発方針や設計に関しても主体的に提案・意見を発信できる環境になっています。
◎ユーザーの声をダイレクトに反映できる環境
要件定義の段階からプロジェクトに関わることができるため、エンジニアとして裁量を持ちながら、自らのアイデアをサービスに反映しやすい環境です。
また、プロジェクトメンバーには営業も在籍しており、ユーザーの声を日常的にキャッチアップできます。
場合によっては、顧客と直接やり取りしながら要望を反映する機会もあり、エンドユーザーに近い立場でプロダクトづくりに携われます。
◎心理的安全性の高い職場環境
心理的安全性が高い風土なので、年齢や社歴に関係なく自由に意見を交換できる環境です。改善提案などの意見も取り入れられやすく、活発な意見交換や情報共有が行われています。
◎充実したコミュニケーション
日々のコミュニケーションを大切にしており、朝礼や定例会などで業務の進捗共有を行っています。
また、週に一度の任意の雑談タイムを設けており、フルリモート環境下でも気軽に会話できる工夫がされています。
■組織構成・雰囲気
現在は、プロジェクトマネージャーやプロジェクトリーダーを含めて7名で構成されております。
プロジェクトマネージャー:1名
プロジェクトリーダー:1名
メンバー:5名(エンジニア1名、営業2名、営業サポート1名、社労士1名)
協力会社:6名
*チームコミュニケーション
◎日々のコミュニケーション
毎日、チームでの定例ミーティングを実施しています。
タスクの進捗共有だけでなく、雑談なども交えながら、リモート環境でも気軽にコミュニケーションがとれる雰囲気づくりを大切にしています。
◎コミュニケーションツール
社内SNSとしてTeamsを導入しています。メインはこちらでのやり取りになります。
【業務の変更の範囲】
会社の規定に準ずる
当社が開発・提供する勤怠管理システム導入サポートサービス「就業規則ナビ」において、要件定義を中心に、設計・開発・運用まで幅広く携わっていただきます。
ご経験を活かしながら、チームメンバーと共にサービスを進化させ、より多くのお客様に価値を届けていきたいと考えています。
■具体的な業務内容
・要件整理・要件定義
∟社内外の要望やユーザーのフィードバックをもとに、実現すべき機能や改善内容を整理し、要件定義を行います。
関係者との打ち合わせを通じて、仕様の明確化や優先度の決定を進めます。
・設計・開発・テスト
∟仕様に基づき、設計から実装、テストまでを一貫して担当します。
新機能の開発だけでなく、既存機能の改修や品質改善にも取り組み、安定したサービス提供を支えています。
・社内外との調整業務
∟デザイナー、QA、営業などの社内関係者や、協力会社と密に連携します。
スケジュール調整や要件のすり合わせ、開発内容の確認を行い、プロジェクトを円滑に推進していきます。
・協力会社との連携・進行管理
∟開発の一部を協力会社に依頼しておりますので、依頼内容の整理や進行管理、成果物のレビュー等も行います。
社内外を横断したコミュニケーションを通じて、開発の品質とスピードを両立させています。
・リリース運用(現在は月1回)
∟開発計画に沿って、リリース準備・リリース作業を行います。
リリース後は、動作確認や改善点の洗い出しを行い、次の開発サイクルに反映します。
※スキルや経験に応じて、適切な業務からお任せします。
*就業規則ナビについて
「就業規則ナビ」は、主に社会保険労務士、税理会計士の先生方がユーザーとなるシステムとなります。
このシステムでは、簡単なアンケートに回答するだけで就業規則の作成ができ、さらにその内容に沿った「KING OF TIME 勤怠管理」の勤怠管理設定ガイドも自動で生成されます。
これにより、法律や自社ルールに即した正しいシステム導入を支援できるため、顧問先企業への提案がよりスムーズかつ正確に行えるようになります。
「就業規則ナビ」は、勤怠管理の導入におけるコンプライアンス対応と業務効率化の両立を実現する、新たな価値を提供するサービスです。
■募集背景
「就業規則ナビ」は、リリース以降多くのユーザーにご利用いただき、着実に成長を続けています。
現在は、ユーザーのフィードバックをもとに、さらなる機能改善や品質向上を進めるフェーズにあります。
より良いサービスを提供するためには、開発体制を強化し、外部パートナーとも連携しながら、
ユーザーにとって価値ある機能を継続的に生み出していくことが不可欠です。
今回の募集では、要件定義から設計・開発・テスト・運用まで幅広く携わり、改善提案や新機能の実現を主導できるエンジニアをお迎えしたいと考えています。
プロダクトの成長を一緒に支え、より良いサービスづくりに取り組んでいただける方を歓迎します。
■ポジションの魅力
◎サービス立ち上げ期で裁量が大きい
「就業規則ナビ」は、2024年10月にリリースされた、当社として初の士業向けプロダクトです。
現在はサービスの立ち上げ期にあり、ユーザーのフィードバックをもとに、改善や新機能の開発を積極的に進めている段階です。
そのため本ポジションでは、技術領域全般に幅広く携わりながら、開発方針や設計に関しても主体的に提案・意見を発信できる環境になっています。
◎ユーザーの声をダイレクトに反映できる環境
要件定義の段階からプロジェクトに関わることができるため、エンジニアとして裁量を持ちながら、自らのアイデアをサービスに反映しやすい環境です。
また、プロジェクトメンバーには営業も在籍しており、ユーザーの声を日常的にキャッチアップできます。
場合によっては、顧客と直接やり取りしながら要望を反映する機会もあり、エンドユーザーに近い立場でプロダクトづくりに携われます。
◎心理的安全性の高い職場環境
心理的安全性が高い風土なので、年齢や社歴に関係なく自由に意見を交換できる環境です。改善提案などの意見も取り入れられやすく、活発な意見交換や情報共有が行われています。
◎充実したコミュニケーション
日々のコミュニケーションを大切にしており、朝礼や定例会などで業務の進捗共有を行っています。
また、週に一度の任意の雑談タイムを設けており、フルリモート環境下でも気軽に会話できる工夫がされています。
■組織構成・雰囲気
現在は、プロジェクトマネージャーやプロジェクトリーダーを含めて7名で構成されております。
プロジェクトマネージャー:1名
プロジェクトリーダー:1名
メンバー:5名(エンジニア1名、営業2名、営業サポート1名、社労士1名)
協力会社:6名
*チームコミュニケーション
◎日々のコミュニケーション
毎日、チームでの定例ミーティングを実施しています。
タスクの進捗共有だけでなく、雑談なども交えながら、リモート環境でも気軽にコミュニケーションがとれる雰囲気づくりを大切にしています。
◎コミュニケーションツール
社内SNSとしてTeamsを導入しています。メインはこちらでのやり取りになります。
【業務の変更の範囲】
会社の規定に準ずる
想定年収 | 500 〜 800 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
---|---|---|---|
職種 | |||
開発経験 | |||
勤務形態 |
作業時間: ■フレックスタイム制
├コアタイム:11:00~16:00
└フレキシブルタイム:9:00-11:00、16:00-22:00
└標準勤務時間:160時間 / 月(1日8時間、稼働日が20日の月)
働き方: フレックス制(コアタイムあり) 時間外労働の有無: 有(月平均20時間) 休憩時間: 60分 |
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企業概要 |
CORPORATE MISSION 「人時生産性*をお客様と共に考える」
■オペレーションからの解放 勤怠管理から給与支払いまでにかかる時間を圧縮 ■創造的業務への後押し データ分析に基づく「気づき」を提供し「ヒト」に紐づく様々なデータを活用できる創造的業務への転換を支援 企業にとって最も重要な経営資源は、「ヒト(人材)」と考えております。その「ヒト」の「時間」(人時)を管理するベースとなるのが「勤怠管理」であり、「人時生産性」を向上させることこそが、当社グループの使命であります。勤怠管理業務を、日々の煩雑なオペレーション業務から、「ヒト」に紐づく様々なデータを利活用できる創造的業務へと転換することを目指しております。 *人時生産性:従業員一人が1時間でどれだけの利益を生み出しているかを表す指標。 |
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設立年数 | 25年 | 従業員数 | 304人 |
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