Java×年収400万円以上のリモートワーク転職・求人情報一覧 -7ページ目
623件中 61件~70件
エイトビット株式会社
【福岡×キャリア支援】Java経験者歓迎!自社教育×リスキル環境で“桁違いの成長”を実現/リモート相談可 のリモートワーク求人
■お仕事内容
Webアプリケーションの要件定義・設計の上流から、プログラミング開発までをお願いします。
エンドユーザー、SIer等のプロジェクトにて、大規模案件に関わることができます。
ひとりひとりの希望・適性に合わせてお任せしていますので、「こんなことをやってみたい!」など、ご希望があれば教えてください!
実現可能な範囲で一緒にキャリア形成をさせて頂きたいと思います。
<具体的な業務イメージ>
・WEBマーケティングプラットフォーム構築支援(Java、Ruby on Rails、MySQL、Vue.js、AWS)
・勤怠管理システムセキュリティ認定対応(Python、Django、Kotlin、Swift、Linux、AWS)
・宿泊施設向け多言語コミュニケーションツール開発(Python、Vue.js、AWS、MySQL、Docker)
※他にも、非公開プロジェクトをはじめ様々な案件があります。
■エイトビットについて
▼Value:
出会いに全力を
テクノロジーを楽しもう
変化は楽しい
桁違いの成長を
今のいいより、ずっといいを
正しいことを正しくやろう
▼Vision:個人と組織の成長における持続可能性を高める
エイトビットが目指すためのITエンジニアのキャリアラダーに沿って、入社当初から、プロジェクト参画、
キャリアを形成しながらプロフェッショナルを育てる環境がある
自社教育の強みを生かした継続的リスキル環境を作ることで、組織の成長も促す
▼社名の由来
bitはコンピューターの最小単位1bitが8個集まると8bitとなり、8bitは1byteと桁が変わる事から、
「ひとりではできないことも、仲間が集まることで桁違いの成長ができる」そんな意味が込められている
【業務の変更の範囲】
無
Webアプリケーションの要件定義・設計の上流から、プログラミング開発までをお願いします。
エンドユーザー、SIer等のプロジェクトにて、大規模案件に関わることができます。
ひとりひとりの希望・適性に合わせてお任せしていますので、「こんなことをやってみたい!」など、ご希望があれば教えてください!
実現可能な範囲で一緒にキャリア形成をさせて頂きたいと思います。
<具体的な業務イメージ>
・WEBマーケティングプラットフォーム構築支援(Java、Ruby on Rails、MySQL、Vue.js、AWS)
・勤怠管理システムセキュリティ認定対応(Python、Django、Kotlin、Swift、Linux、AWS)
・宿泊施設向け多言語コミュニケーションツール開発(Python、Vue.js、AWS、MySQL、Docker)
※他にも、非公開プロジェクトをはじめ様々な案件があります。
■エイトビットについて
▼Value:
出会いに全力を
テクノロジーを楽しもう
変化は楽しい
桁違いの成長を
今のいいより、ずっといいを
正しいことを正しくやろう
▼Vision:個人と組織の成長における持続可能性を高める
エイトビットが目指すためのITエンジニアのキャリアラダーに沿って、入社当初から、プロジェクト参画、
キャリアを形成しながらプロフェッショナルを育てる環境がある
自社教育の強みを生かした継続的リスキル環境を作ることで、組織の成長も促す
▼社名の由来
bitはコンピューターの最小単位1bitが8個集まると8bitとなり、8bitは1byteと桁が変わる事から、
「ひとりではできないことも、仲間が集まることで桁違いの成長ができる」そんな意味が込められている
【業務の変更の範囲】
無
想定年収 | 300 〜 480 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
---|---|---|---|
職種 | |||
開発経験 | |||
勤務形態 |
作業時間: 9:00~18:00
※プロジェクト先により就業時間は異なります。
働き方: 固定時間制(9時~18時、10時~19時など) 時間外労働の有無: 有(月平均13時間~20時間) 休憩時間: 60分 |
||
設立年数 | 18年 | 従業員数 | 800人 |
株式会社グラファー
【フルリモート◎/正社員/フルスタックエンジニア】自社プロダクト!Go言語やクラウドでのフルサイクル開発/生成AI系自社サービス のリモートワーク求人
■お仕事内容
・プロダクトで解くべき課題の深堀り/要件策定
・機能開発・運用
・他部門を巻き込んだプロダクト開発の推進
・開発速度を向上させるための技術的な課題設定及び解決
・問い合わせ対応含む安定稼働のための保守、運用
■ポジションの魅力
▼課題/ソリューションの距離の近さ、フィードバックサイクルの高速化
プロダクト開発は新しい問題や未知の問題に取り組むものであり、機能開発や改善は顧客の問題を理解できない、
または問題解決に対する適切なアプローチが分からないところからスタートします。
課題に対する知識とソリューションの知識を結合させることで価値候補を生み出しますが、その価値候補が本当の価値
(すなわち顧客の課題解決)になるかは提供してみないとわかりません。
つまり、課題と思われるものを特定し、適切と思われるソリューションを提供し、フィードバックを受けてそのフィードバックを基に改善を繰り返す、
このサイクルを高速で何周も回すことがプロダクト開発にとって必要だと考えています。
▼中長期での成長に向けた全体最適
SaaSビジネスは、単一の顧客ではなく、複数の顧客が抱える共通の課題やニーズによって形成される「市場」に向かって「プロダクト」を提供していくビジネスモデルです。
常に課題が変化するこの市場に対し、中長期的に「プロダクト」を中心とした事業成長を実現していくためには、
「プロダクトを具現化するソースコード」を含めたプロダクトの全体最適を常に意識し、開発を進めています。
▼フルサイクルの開発を重視する理由
上記の2つの前提(価値発揮までの高速化と中長期での成長を見据えた全体最適)を踏まえると、
ソフトウェア開発ライフサイクル(課題発見から運用まで)の各プロセスにおける意思決定者が異なると「分業的」となり、この分業化により、コミュニケーションによるタイムロス、知識伝達による情報の欠落、組織同士の利害対立が発生します。
その結果、Time To Valueの長期化(価値を届けるまでの時間が長期化し、フィードバックサイクルが遅延)、価値開発力の低下(解くべき課題とソリューションが一致しない)、局所最適による失敗(担当範囲内でのゴール設定)が引き起こされます。
これらを未然に防ぐため、ソフトウェア開発ライフサイクルの各プロセスにおける意思決定者を同一にすること
(すなわち、プロダクトマネジメントとエンジニアリングの意思決定権を同居させること、フルサイクル開発を採用すること)
が必要であり、これにより長期的に市場(ユーザー)に潜む課題を最速で解決することが実現できると考えています。
▼当社では、ソフトウェアエンジニアを「Product Developer」と呼称しています
プロダクト開発には「Why:なぜ作るのか(解くべき課題)、What:何を作るのか(プロダクト、機能)、How:どう作るのか(ソースコード、技術)」という3つの要素があります。
当社では、「Why」と「What」を自分ごととして捉え、正しく理解することで、初めてアーキテクチャや技術、ソースコードといった「How」を正しく実現できると考えています。
また、既存の「How」をきちんと把握しておくことで、長期的な価値発揮に向けた「What」を選択できると考えています。
そこで、グラファーではソフトウェアエンジニアはフルスタックエンジニアでありながら、プロダクトの「Why、What、How」の全てに責任を持ち、
一人ひとりが裁量と責任を持ち、プロダクトの成長そのものに貢献することができる体制を敷いています。
このことを職種の名前から表現するために、「プロダクトを成長させる人」、つまり「Product Developer」という呼称を採用しています。
<ミッション>
プロダクトマネージャーや事業開発部門と協働し、行政DX SaaS 『Graffer Platform』( https://graffer.jp/governments ) の開発を主導します。
ユーザーヒアリング、現場業務体験等を通じ、顧客の理解を深めながら、フルサイクル/フルスタック開発を用いて、真の課題解決につながるあるべきプロダクト体験を作ります。
■株式会社グラファーについて
グラファーは、誰もが等しくテクノロジーの恩恵を受け、自由を享受することができる社会の実現に向け、
プロダクトを始めとした様々なソリューションを提供しているスタートアップ企業です。
2017年の創業以来、行政領域においてデジタルを通じた価値提供を行ってきた当社は、さらにその提供範囲を拡大し、
2023年4月、誰もが安心して生成AIを活用できる環境を提供する法人向けプラットフォームSaaS「Graffer AI Studio」をリリースしました。
「業務のデジタル変革 × 大きな社会課題 × プロダクトを通じた価値提供」の3軸が重なる領域において、
今後も当社は人々の手に自由な時間を取り戻し、社会をより良くしていくためのソリューション提供を続けていきます。
▼会社紹介
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao
▼会社紹介(プロダクト開発編)
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao-purodakutokai-fa-bian
▼事業概要や組織について
・「アウトプットではなくアウトカム」を常に考える組織であり続けたい。VPoP兼VPoEに就任した黑﨑の想いとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/product-management
・Govtechスタートアップ におけるSecurity Engineerとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/security-engineer
・【エンジニア編】カジュアル面談でよく聞かれることにお答えします
https://career.graffer.inc/inside-graffer/engineer-casual
・不確実性の高い状況で意思決定力を試されるプロダクトマネージャー。その業務内容と成長の転機とは
https://career.graffer.inc/inside-graffer/aisolution-hirata
・「バリュー再定義プロジェクトの全容を公開します」Part1(完結編のPart2も公開しています)
https://career.graffer.inc/inside-graffer/value-part1
【業務の変更の範囲】
無
・プロダクトで解くべき課題の深堀り/要件策定
・機能開発・運用
・他部門を巻き込んだプロダクト開発の推進
・開発速度を向上させるための技術的な課題設定及び解決
・問い合わせ対応含む安定稼働のための保守、運用
■ポジションの魅力
▼課題/ソリューションの距離の近さ、フィードバックサイクルの高速化
プロダクト開発は新しい問題や未知の問題に取り組むものであり、機能開発や改善は顧客の問題を理解できない、
または問題解決に対する適切なアプローチが分からないところからスタートします。
課題に対する知識とソリューションの知識を結合させることで価値候補を生み出しますが、その価値候補が本当の価値
(すなわち顧客の課題解決)になるかは提供してみないとわかりません。
つまり、課題と思われるものを特定し、適切と思われるソリューションを提供し、フィードバックを受けてそのフィードバックを基に改善を繰り返す、
このサイクルを高速で何周も回すことがプロダクト開発にとって必要だと考えています。
▼中長期での成長に向けた全体最適
SaaSビジネスは、単一の顧客ではなく、複数の顧客が抱える共通の課題やニーズによって形成される「市場」に向かって「プロダクト」を提供していくビジネスモデルです。
常に課題が変化するこの市場に対し、中長期的に「プロダクト」を中心とした事業成長を実現していくためには、
「プロダクトを具現化するソースコード」を含めたプロダクトの全体最適を常に意識し、開発を進めています。
▼フルサイクルの開発を重視する理由
上記の2つの前提(価値発揮までの高速化と中長期での成長を見据えた全体最適)を踏まえると、
ソフトウェア開発ライフサイクル(課題発見から運用まで)の各プロセスにおける意思決定者が異なると「分業的」となり、この分業化により、コミュニケーションによるタイムロス、知識伝達による情報の欠落、組織同士の利害対立が発生します。
その結果、Time To Valueの長期化(価値を届けるまでの時間が長期化し、フィードバックサイクルが遅延)、価値開発力の低下(解くべき課題とソリューションが一致しない)、局所最適による失敗(担当範囲内でのゴール設定)が引き起こされます。
これらを未然に防ぐため、ソフトウェア開発ライフサイクルの各プロセスにおける意思決定者を同一にすること
(すなわち、プロダクトマネジメントとエンジニアリングの意思決定権を同居させること、フルサイクル開発を採用すること)
が必要であり、これにより長期的に市場(ユーザー)に潜む課題を最速で解決することが実現できると考えています。
▼当社では、ソフトウェアエンジニアを「Product Developer」と呼称しています
プロダクト開発には「Why:なぜ作るのか(解くべき課題)、What:何を作るのか(プロダクト、機能)、How:どう作るのか(ソースコード、技術)」という3つの要素があります。
当社では、「Why」と「What」を自分ごととして捉え、正しく理解することで、初めてアーキテクチャや技術、ソースコードといった「How」を正しく実現できると考えています。
また、既存の「How」をきちんと把握しておくことで、長期的な価値発揮に向けた「What」を選択できると考えています。
そこで、グラファーではソフトウェアエンジニアはフルスタックエンジニアでありながら、プロダクトの「Why、What、How」の全てに責任を持ち、
一人ひとりが裁量と責任を持ち、プロダクトの成長そのものに貢献することができる体制を敷いています。
このことを職種の名前から表現するために、「プロダクトを成長させる人」、つまり「Product Developer」という呼称を採用しています。
<ミッション>
プロダクトマネージャーや事業開発部門と協働し、行政DX SaaS 『Graffer Platform』( https://graffer.jp/governments ) の開発を主導します。
ユーザーヒアリング、現場業務体験等を通じ、顧客の理解を深めながら、フルサイクル/フルスタック開発を用いて、真の課題解決につながるあるべきプロダクト体験を作ります。
■株式会社グラファーについて
グラファーは、誰もが等しくテクノロジーの恩恵を受け、自由を享受することができる社会の実現に向け、
プロダクトを始めとした様々なソリューションを提供しているスタートアップ企業です。
2017年の創業以来、行政領域においてデジタルを通じた価値提供を行ってきた当社は、さらにその提供範囲を拡大し、
2023年4月、誰もが安心して生成AIを活用できる環境を提供する法人向けプラットフォームSaaS「Graffer AI Studio」をリリースしました。
「業務のデジタル変革 × 大きな社会課題 × プロダクトを通じた価値提供」の3軸が重なる領域において、
今後も当社は人々の手に自由な時間を取り戻し、社会をより良くしていくためのソリューション提供を続けていきます。
▼会社紹介
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao
▼会社紹介(プロダクト開発編)
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao-purodakutokai-fa-bian
▼事業概要や組織について
・「アウトプットではなくアウトカム」を常に考える組織であり続けたい。VPoP兼VPoEに就任した黑﨑の想いとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/product-management
・Govtechスタートアップ におけるSecurity Engineerとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/security-engineer
・【エンジニア編】カジュアル面談でよく聞かれることにお答えします
https://career.graffer.inc/inside-graffer/engineer-casual
・不確実性の高い状況で意思決定力を試されるプロダクトマネージャー。その業務内容と成長の転機とは
https://career.graffer.inc/inside-graffer/aisolution-hirata
・「バリュー再定義プロジェクトの全容を公開します」Part1(完結編のPart2も公開しています)
https://career.graffer.inc/inside-graffer/value-part1
【業務の変更の範囲】
無
想定年収 | 540 〜 1,200 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
---|---|---|---|
職種 | |||
開発経験 | |||
勤務形態 |
作業時間: ・09:00~18:00 (標準労働時間)
フレックスタイム制
・コアタイム:なし
・フレキシブルタイム:なし
働き方: フルフレックス制 時間外労働の有無: 有(月平均20時間) 休憩時間: 60分 |
||
設立年数 | 9年 | 従業員数 | 57人 |
株式会社グラファー
【フルリモート◎/正社員/受託開発エンジニア】AIプロダクトの受託開発!Go言語やクラウドでのフルサイクル開発 のリモートワーク求人
■お仕事内容
・プロダクトで解くべき課題の特定および要件策定
・特定した課題のソリューションを検証するMVPの実装・運用
・プロダクトのグロースにおける実装・運用のリード
・チーム全体の技術的な品質の担保および生産性向上のための取り組みの設定
・中長期を見据えた、組織・プロダクト・技術に関わる重要な意思決定
・(ご希望があれば)組織パフォーマンスを最大化するための組織マネジメント
■ポジションの魅力
▼課題/ソリューションの距離の近さ、フィードバックサイクルの高速化
プロダクト開発は新しい問題や未知の問題に取り組むものであり、機能開発や改善は顧客の問題を理解できない、
または問題解決に対する適切なアプローチが分からないところからスタートします。
課題に対する知識とソリューションの知識を結合させることで価値候補を生み出しますが、
その価値候補が本当の価値(すなわち顧客の課題解決)になるかは提供してみないとわかりません。
つまり、課題と思われるものを特定し、適切と思われるソリューションを提供し、フィードバックを受けてそのフィードバックを基に改善を繰り返す、
このサイクルを高速で何周も回すことがプロダクト開発にとって必要だと考えています。
▼中長期での成長に向けた全体最適
SaaSビジネスは、単一の顧客ではなく、複数の顧客が抱える共通の課題やニーズによって形成される「市場」に向かって「プロダクト」を提供していくビジネスモデルです。
常に課題が変化するこの市場に対し、中長期的に「プロダクト」を中心とした事業成長を実現していくためには、
「プロダクトを具現化するソースコード」を含めたプロダクトの全体最適を常に意識し、開発を進めています。
▼フルサイクルの開発を重視する理由
上記の2つの前提(価値発揮までの高速化と中長期での成長を見据えた全体最適)を踏まえると、
ソフトウェア開発ライフサイクル(課題発見から運用まで)の各プロセスにおける意思決定者が異なると「分業的」となり、
この分業化により、コミュニケーションによるタイムロス、知識伝達による情報の欠落、組織同士の利害対立が発生します。
その結果、Time To Valueの長期化(価値を届けるまでの時間が長期化し、フィードバックサイクルが遅延)、
価値開発力の低下(解くべき課題とソリューションが一致しない)、局所最適による失敗(担当範囲内でのゴール設定)が引き起こされます。
これらを未然に防ぐため、ソフトウェア開発ライフサイクルの各プロセスにおける意思決定者を同一にすること
(すなわち、プロダクトマネジメントとエンジニアリングの意思決定権を同居させること、フルサイクル開発を採用すること)が必要であり、
これにより長期的に市場(ユーザー)に潜む課題を最速で解決することが実現できると考えています。
▼当社では、ソフトウェアエンジニアを「Product Developer」と呼称しています
プロダクト開発には「Why:なぜ作るのか(解くべき課題)、What:何を作るのか(プロダクト、機能)、How:どう作るのか(ソースコード、技術)」という3つの要素があります。
当社では、「Why」と「What」を自分ごととして捉え、正しく理解することで、初めてアーキテクチャや技術、ソースコードといった「How」を正しく実現できると考えています。
また、既存の「How」をきちんと把握しておくことで、長期的な価値発揮に向けた「What」を選択できると考えています。
そこで、グラファーではソフトウェアエンジニアはフルスタックエンジニアでありながら、プロダクトの「Why、What、How」の全てに責任を持ち、
一人ひとりが裁量と責任を持ち、プロダクトの成長そのものに貢献することができる体制を敷いています。
このことを職種の名前から表現するために、「プロダクトを成長させる人」、つまり「Product Developer」という呼称を採用しています。
<ミッション>
プロダクトマネージャーや事業開発部門と協働し、企業DX SaaS『Graffer AI Solution』( https://graffer-aistudio.jp/ ) の開発を主導します。ユーザーヒアリング、現場業務体験等を通じ、顧客の理解を深めながら、フルサイクル/フルスタック開発を用いて、真の課題解決につながるあるべきプロダクト体験を作ります。
■株式会社グラファーについて
グラファーは、誰もが等しくテクノロジーの恩恵を受け、自由を享受することができる社会の実現に向け、
プロダクトを始めとした様々なソリューションを提供しているスタートアップ企業です。
2017年の創業以来、行政領域においてデジタルを通じた価値提供を行ってきた当社は、さらにその提供範囲を拡大し、
2023年4月、誰もが安心して生成AIを活用できる環境を提供する法人向けプラットフォームSaaS「Graffer AI Studio」をリリースしました。
「業務のデジタル変革 × 大きな社会課題 × プロダクトを通じた価値提供」の3軸が重なる領域において、
今後も当社は人々の手に自由な時間を取り戻し、社会をより良くしていくためのソリューション提供を続けていきます。
▼会社紹介
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao
▼会社紹介(プロダクト開発編)
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao-purodakutokai-fa-bian
▼事業概要や組織について
・「アウトプットではなくアウトカム」を常に考える組織であり続けたい。VPoP兼VPoEに就任した黑﨑の想いとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/product-management
・Govtechスタートアップ におけるSecurity Engineerとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/security-engineer
・【エンジニア編】カジュアル面談でよく聞かれることにお答えします
https://career.graffer.inc/inside-graffer/engineer-casual
・不確実性の高い状況で意思決定力を試されるプロダクトマネージャー。その業務内容と成長の転機とは
https://career.graffer.inc/inside-graffer/aisolution-hirata
・「バリュー再定義プロジェクトの全容を公開します」Part1(完結編のPart2も公開しています)
https://career.graffer.inc/inside-graffer/value-part1
【業務の変更の範囲】
無
・プロダクトで解くべき課題の特定および要件策定
・特定した課題のソリューションを検証するMVPの実装・運用
・プロダクトのグロースにおける実装・運用のリード
・チーム全体の技術的な品質の担保および生産性向上のための取り組みの設定
・中長期を見据えた、組織・プロダクト・技術に関わる重要な意思決定
・(ご希望があれば)組織パフォーマンスを最大化するための組織マネジメント
■ポジションの魅力
▼課題/ソリューションの距離の近さ、フィードバックサイクルの高速化
プロダクト開発は新しい問題や未知の問題に取り組むものであり、機能開発や改善は顧客の問題を理解できない、
または問題解決に対する適切なアプローチが分からないところからスタートします。
課題に対する知識とソリューションの知識を結合させることで価値候補を生み出しますが、
その価値候補が本当の価値(すなわち顧客の課題解決)になるかは提供してみないとわかりません。
つまり、課題と思われるものを特定し、適切と思われるソリューションを提供し、フィードバックを受けてそのフィードバックを基に改善を繰り返す、
このサイクルを高速で何周も回すことがプロダクト開発にとって必要だと考えています。
▼中長期での成長に向けた全体最適
SaaSビジネスは、単一の顧客ではなく、複数の顧客が抱える共通の課題やニーズによって形成される「市場」に向かって「プロダクト」を提供していくビジネスモデルです。
常に課題が変化するこの市場に対し、中長期的に「プロダクト」を中心とした事業成長を実現していくためには、
「プロダクトを具現化するソースコード」を含めたプロダクトの全体最適を常に意識し、開発を進めています。
▼フルサイクルの開発を重視する理由
上記の2つの前提(価値発揮までの高速化と中長期での成長を見据えた全体最適)を踏まえると、
ソフトウェア開発ライフサイクル(課題発見から運用まで)の各プロセスにおける意思決定者が異なると「分業的」となり、
この分業化により、コミュニケーションによるタイムロス、知識伝達による情報の欠落、組織同士の利害対立が発生します。
その結果、Time To Valueの長期化(価値を届けるまでの時間が長期化し、フィードバックサイクルが遅延)、
価値開発力の低下(解くべき課題とソリューションが一致しない)、局所最適による失敗(担当範囲内でのゴール設定)が引き起こされます。
これらを未然に防ぐため、ソフトウェア開発ライフサイクルの各プロセスにおける意思決定者を同一にすること
(すなわち、プロダクトマネジメントとエンジニアリングの意思決定権を同居させること、フルサイクル開発を採用すること)が必要であり、
これにより長期的に市場(ユーザー)に潜む課題を最速で解決することが実現できると考えています。
▼当社では、ソフトウェアエンジニアを「Product Developer」と呼称しています
プロダクト開発には「Why:なぜ作るのか(解くべき課題)、What:何を作るのか(プロダクト、機能)、How:どう作るのか(ソースコード、技術)」という3つの要素があります。
当社では、「Why」と「What」を自分ごととして捉え、正しく理解することで、初めてアーキテクチャや技術、ソースコードといった「How」を正しく実現できると考えています。
また、既存の「How」をきちんと把握しておくことで、長期的な価値発揮に向けた「What」を選択できると考えています。
そこで、グラファーではソフトウェアエンジニアはフルスタックエンジニアでありながら、プロダクトの「Why、What、How」の全てに責任を持ち、
一人ひとりが裁量と責任を持ち、プロダクトの成長そのものに貢献することができる体制を敷いています。
このことを職種の名前から表現するために、「プロダクトを成長させる人」、つまり「Product Developer」という呼称を採用しています。
<ミッション>
プロダクトマネージャーや事業開発部門と協働し、企業DX SaaS『Graffer AI Solution』( https://graffer-aistudio.jp/ ) の開発を主導します。ユーザーヒアリング、現場業務体験等を通じ、顧客の理解を深めながら、フルサイクル/フルスタック開発を用いて、真の課題解決につながるあるべきプロダクト体験を作ります。
■株式会社グラファーについて
グラファーは、誰もが等しくテクノロジーの恩恵を受け、自由を享受することができる社会の実現に向け、
プロダクトを始めとした様々なソリューションを提供しているスタートアップ企業です。
2017年の創業以来、行政領域においてデジタルを通じた価値提供を行ってきた当社は、さらにその提供範囲を拡大し、
2023年4月、誰もが安心して生成AIを活用できる環境を提供する法人向けプラットフォームSaaS「Graffer AI Studio」をリリースしました。
「業務のデジタル変革 × 大きな社会課題 × プロダクトを通じた価値提供」の3軸が重なる領域において、
今後も当社は人々の手に自由な時間を取り戻し、社会をより良くしていくためのソリューション提供を続けていきます。
▼会社紹介
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao
▼会社紹介(プロダクト開発編)
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao-purodakutokai-fa-bian
▼事業概要や組織について
・「アウトプットではなくアウトカム」を常に考える組織であり続けたい。VPoP兼VPoEに就任した黑﨑の想いとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/product-management
・Govtechスタートアップ におけるSecurity Engineerとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/security-engineer
・【エンジニア編】カジュアル面談でよく聞かれることにお答えします
https://career.graffer.inc/inside-graffer/engineer-casual
・不確実性の高い状況で意思決定力を試されるプロダクトマネージャー。その業務内容と成長の転機とは
https://career.graffer.inc/inside-graffer/aisolution-hirata
・「バリュー再定義プロジェクトの全容を公開します」Part1(完結編のPart2も公開しています)
https://career.graffer.inc/inside-graffer/value-part1
【業務の変更の範囲】
無
想定年収 | 540 〜 1,200 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
---|---|---|---|
職種 | |||
開発経験 | |||
勤務形態 |
作業時間: ・09:00~18:00 (標準労働時間)
フレックスタイム制
・コアタイム:なし
・フレキシブルタイム:なし
働き方: フルフレックス制 時間外労働の有無: 有(月平均20時間) 休憩時間: 60分 |
||
設立年数 | 9年 | 従業員数 | 57人 |
株式会社Y's
【東京/PM(プロジェクトマネージャー)】上流・直請け案件多数/アニメ・ゲームなど豊富な案件有/残業月10h以下 のリモートワーク求人
■Y'sについて
株式会社Y'sは顧客のクリエイティブに関わる問題を解決する会社です。
JASDAQ上場会社アピリッツの子会社であるため、双方のケイパビリティを活かし、人材育成に力をいれております。人材派遣、受託制作、自社サービスを柱としており、お客さまの中期的な成長戦略の達成と企業価値の向上に繋がるよう精進しております。
■ 事業概要
▼営業事業部「顧客の問題・課題を解決」
概要:顧客のDXやデジタイゼーション化にあたって、中長期経営戦略を立脚したデジタル戦略立案を支援します。顧客の問題を解決するためにできるすべてを考え、成果へ導きます。
対応範囲:[戦略・戦術設計][マーケティング][ブランディング]
▼制作・開発部門「幅広い受託制作で対応」
概要:顧客のプロモーションを支援すべく、ブランド戦略やデジタルマーケティング戦略を用いて解決しています。戦略に基づくWebや各種制作物を一貫して担当し、運用をしていくことができます。
対応範囲:[グラフィック][Webサイト/アプリ開発][Poc開発][データ分析]
▼IT派遣事業部「リソース不足を補う」
概要:顧客のリソース不足を解消をします。チームや個人、複数人等、ニーズに合わせ形態を変化でき、どんなリソースのお悩みでもすべて解決をすることができます。
対応範囲:[Web開発][アプリ開発][ゲーム開発]
▼IT教育部門「人材の育成問題を解決」
概要:組織のお悩みを教育で解決をします。デザインやエンジニアチームを内製化させたい、高いレベルのスキルを学びたい、教育リソースがないといった問題を顧客の仕事や実践に合わせ解決へ導きます。
対応範囲:[デザイナー教育][エンジニア教育]
<概要>
Webアプリケーションの上級SE業務やプロジェクトマネジメントをしていただきます。 開発プロジェクトの上流工程から参画し、企画の立案からお客様との打ち合せ、プロジェクトの推進まで、幅広くご担当いただきます。
<詳細>
<案件例(一部)>
・大手人材企業向け 求職者管理システム(Laravel/Vue.js)
・地方自治体向け データ連携基盤構築(AWS/Python)
・映像音楽業界向け オーディション管理システム(AWS/TypeScript/Next.js)
<主な業務>
・チームのマネジメント
・要件定義
・仕様作成
・スケジュール管理
・見積もり作成
・顧客折衝
・エンジニア連携、エンジニア進行管理
・品質、納期、予算管理
・制作進行管理
・運用支援・改善提案
【業務の変更の範囲】
無
株式会社Y'sは顧客のクリエイティブに関わる問題を解決する会社です。
JASDAQ上場会社アピリッツの子会社であるため、双方のケイパビリティを活かし、人材育成に力をいれております。人材派遣、受託制作、自社サービスを柱としており、お客さまの中期的な成長戦略の達成と企業価値の向上に繋がるよう精進しております。
■ 事業概要
▼営業事業部「顧客の問題・課題を解決」
概要:顧客のDXやデジタイゼーション化にあたって、中長期経営戦略を立脚したデジタル戦略立案を支援します。顧客の問題を解決するためにできるすべてを考え、成果へ導きます。
対応範囲:[戦略・戦術設計][マーケティング][ブランディング]
▼制作・開発部門「幅広い受託制作で対応」
概要:顧客のプロモーションを支援すべく、ブランド戦略やデジタルマーケティング戦略を用いて解決しています。戦略に基づくWebや各種制作物を一貫して担当し、運用をしていくことができます。
対応範囲:[グラフィック][Webサイト/アプリ開発][Poc開発][データ分析]
▼IT派遣事業部「リソース不足を補う」
概要:顧客のリソース不足を解消をします。チームや個人、複数人等、ニーズに合わせ形態を変化でき、どんなリソースのお悩みでもすべて解決をすることができます。
対応範囲:[Web開発][アプリ開発][ゲーム開発]
▼IT教育部門「人材の育成問題を解決」
概要:組織のお悩みを教育で解決をします。デザインやエンジニアチームを内製化させたい、高いレベルのスキルを学びたい、教育リソースがないといった問題を顧客の仕事や実践に合わせ解決へ導きます。
対応範囲:[デザイナー教育][エンジニア教育]
<概要>
Webアプリケーションの上級SE業務やプロジェクトマネジメントをしていただきます。 開発プロジェクトの上流工程から参画し、企画の立案からお客様との打ち合せ、プロジェクトの推進まで、幅広くご担当いただきます。
<詳細>
<案件例(一部)>
・大手人材企業向け 求職者管理システム(Laravel/Vue.js)
・地方自治体向け データ連携基盤構築(AWS/Python)
・映像音楽業界向け オーディション管理システム(AWS/TypeScript/Next.js)
<主な業務>
・チームのマネジメント
・要件定義
・仕様作成
・スケジュール管理
・見積もり作成
・顧客折衝
・エンジニア連携、エンジニア進行管理
・品質、納期、予算管理
・制作進行管理
・運用支援・改善提案
【業務の変更の範囲】
無
想定年収 | 550 〜 750 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
---|---|---|---|
職種 | |||
開発経験 | |||
勤務形態 | |||
企業概要 |
株式会社Y'sは顧客のクリエイティブに関わる問題を解決する会社です。
JASDAQ上場会社アピリッツの子会社であるため、双方のケイパビリティを活かし、人材育成に力をいれております。人材派遣、受託制作、自社サービスを柱としており、お客さまの中期的な成長戦略の達成と企業価値の向上に繋がるよう精進しております。 「ブランディングって何から始めてよいかわからない」 「マーケティングってどうすればいいの?」 「成果が見えるクリエイティブを創ってほしい」 「リソースが足りないので人材を借りたい」 「インハウスの教育をお願いしたい」 など、困っている顧客の未来を作る事業を行っています。 事業概要 ▼営業事業部「顧客の問題・課題を解決」 概要:顧客のDXやデジタイゼーション化にあたって、中長期経営戦略を立脚したデジタル戦略立案を支援します。顧客の問題を解決するためにできるすべてを考え、成果へ導きます。 対応範囲:[戦略・戦術設計][マーケティング][ブランディング] ▼制作・開発部門「幅広い受託制作で対応」 概要:顧客のプロモーションを支援すべく、ブランド戦略やデジタルマーケティング戦略を用いて解決しています。戦略に基づくWebや各種制作物を一貫して担当し、運用をしていくことができます。 対応範囲:[グラフィック][Webサイト/アプリ開発][Poc開発][データ分析] ▼IT派遣事業部「リソース不足を補う」 概要:顧客のリソース不足を解消をします。チームや個人、複数人等、ニーズに合わせ形態を変化でき、どんなリソースのお悩みでもすべて解決をすることができます。 対応範囲:[Web開発][アプリ開発][ゲーム開発] ▼IT教育部門「人材の育成問題を解決」 概要:組織のお悩みを教育で解決をします。デザインやエンジニアチームを内製化させたい、高いレベルのスキルを学びたい、教育リソースがないといった問題を顧客の仕事や実践に合わせ解決へ導きます。 対応範囲:[デザイナー教育][エンジニア教育] 「未来のきっかけを与え続ける」 株式会社Y’sは2011年4月、デザイン事務所としてスタート。 設立当初はアニメや映画、ゲームなどのエンタメ領域におけるグラフィックデザインを中心に事業を展開していました。 2013年よりSESビジネスへ拡大すると、規模は大きく成長し、第13期(2023年)には、売上高は12億を突破しました。 さらに第14期(2024年)ではIT教育ビジネスやSaasのサービスに力を入れて第三、第四の柱となるビジネスを展開中です。 Y'sのモットーは「強いクリエイターを生み出す」こと。 そのクリエイターを通じ、「顧客のニーズ」に応え続けること。 強いクリエイターになりたい方を探すべく採用強化中! 100名を超えるクリエイターたちがあなたを待っています! コーポレートサイト:https://ysinc.co.jp/ カルチャー 「自分の成長と成果へのこだわり」「周りへの配慮」「失敗を恐れず常に前向きで考える」 この3つのクレドが中心になっています。 男女比は4:6で、平均年齢も30歳の会社です。 コミュニケーションはとても活発、雰囲気は常にワイワイしています。 未経験者からクリエイターになったメンバーも多く、バックグラウンドは様々。常に新しく良いシナジーが生まれています。 組織は究極にフラット。役員メンバー、マネージャーメンバー、全メンバーの3階層のみ。 そして、これから目指す形は、全員プロフェッショナル。 一人一人が頭を使い、自分にとって何ができ、何が重要なのかを徹底的に考えることができる究極のドリームチームを作っていきます! 仕事の環境 Y'sは「リモートワーク」を推奨しています。個人の判断で働く場所を選ぶことができます。 (※ ただし、教育が必要なメンバーに関しては出社する場合があります) 自分の環境や生活に合わせてPCなど備品も整えられますし、また交通費支給の制度もあります。 教育体制 いち早く活躍できるよう、教育を受けることができる「研修システム」やベテランメンバーから直接教育を受ける「師弟制度」があります。 また、「ピカトレ」という独自の研修システムがあります。 他のメンバーがどのようなスキルを持っているのか体験したり、キャリアステップを構築する中で学ぶべきスキルが明確化され、必要なスキルを身につけスキルアップをしていただくことができます。 |
||
設立年数 | 15年 | 従業員数 | 120人 |
ハコベル株式会社
★【ハイブリ/東京/サーバーサイドエンジニア/サーバサイド言語(Ruby, Java, PHP, Python等)を用いた開発実務経験3年以上】物流業務のデジタル化・自動化を加速させるためのSaaSプロダクト開発企業で、サーバーサイドエンジニア募集! のリモートワーク求人
■お仕事内容
現行プロダクトのバックエンド開発を、チームメンバーと協業しながら一気通貫でお任せします。
ハコベルではエンジニアも、プロダクトマネジャーやカスタマーサポートと共にヒアリング、オンボードなどを通した理解を大事にしています。
良い品質のプロダクト開発とユーザーの理解両方を通してユーザーの体験、提供できる価値を最大化できるようなアクションに共感できるような方を募集しています。
具体的には・・・
・BizやPdMメンバーと連携し、担当プロダクトのビジョン、目標達成に向けての開発および運用
・担当プロダクトがユーザーに提供する価値を理解し、その実現方法を検討・実践
・TLと連携したプログラミング言語やフレームワーク、ライブラリの技術調査・選択
・担当プロダクトの安定した運用と定期的な改善サイクルの実現
■キャリアパス
領域を限定せずに広くチャレンジすることが歓迎されるカルチャーが浸透しています。
「本人の意志・志向性に応じて、柔軟に役割を広げていく」考え方がベースにあり、バックエンドエンジニアがフロントエンド領域へチャレンジしたり、要求整理・要件定義からエンジニアがどんどん入っていったり、PdMやCS領域に染み出していったりと多様なチャレンジが可能です。
■ポジションの魅力
・大規模かつビジネス要件の複雑なプロダクト開発を設計・実装・デリバリーまで一気通貫して担当することによるスキルアップ
・エンジニアであっても要求・要件定義や仕様策定からBizサイド・PdMなどと連携し、自分達で考え意思決定していく裁量の大きいチーム
・チームでの開発を重視し、設計・方針に関するディスカッションをおこなったり、開発プロセスの改善を含めて自分達でチームを作り上げていくカルチャー
■作業環境
・Mac Book Pro / Air (機種・キーボードレイアウト選択可)支給
・外付けモニター: フリーアドレスで利用可能
・フリーアドレス制なので、気分に合わせて好きな場所で作業可能
<選考に進まれる方はご確認ください>
▼Engineer Entrance Book エンジニア組織について情報をまとめています
https://complete-justice-8bb.notion.site/hacobell-engineer-entrancebook
▼軽貨物運送手配システムG マネージャーのインタビューはこちら
https://note.com/hacobell/n/n307bfd7ca39f
▼開発組織の体制について/VPoE・VPoTのインタビューはこちら
https://note.com/hacobell/n/n77ab6e3a81fe
▼軽貨物事業部について理解を深められるインタビュー記事はこちら
https://note.com/hacobell/n/n46fd1ab67dec?magazine_key=mee1111c9f9cf
参考記事
▼ハコベル テックブログ
https://zenn.dev/p/hacobell_dev
▼エンジニアメンバーの社員インタビュー記事はこちら
https://note.com/hacobell/m/mee1111c9f9cf/hashtag/8653491
▼NewsPicks「ハコベルに学ぶ、大企業とのシナジーの生み出し方」
https://newspicks.com/news/9433071/
▼クライス社の及川卓也氏がハコベル プロダクト開発部長 宮武へPdMのキャリア戦略についてインタビュー
https://www.kandc.com/eng/interview/033/
◎ハコベルとは
ハコベルは、「物流の「次」を発明する」というミッションを掲げ、荷主と運送会社を繋ぐプラットフォーム事業と、荷主向けのオペレーションDXを支援するSaaS事業を運営する物流テックスタートアップです。
2015年にラクスル株式会社の新規事業として始まり、2022年にはBtoB物流No.1のセイノーHD株式会社とジョイントベンチャーを組む形で「ハコベル株式会社」として独立しました。
その後も、成長性・注目度の高さから、山九株式会社・株式会社環境エネルギー投資・福山通運株式会社・SOMPO Growth Partners株式会社・日本ロジテム株式会社・
日本郵政キャピタル株式会社・JA三井リース株式会社といった、大手企業から続々と出資を頂いてきました。
ハコベルは20兆円を超える物流業界において、全国の営業ネットワークと、仕組・プロダクトを融合し、日本の物流を変革していきます。
■物流テックNo. 1 × BtoB運送No. 1。新生ハコベルが構築する「物流の新世界」
▼ハコベルが取り組む社会課題
ニュースでも「2024年問題」として取り上げられていますが、 日本が世界に誇れるほどの品質がある物流は、ドライバー不足によって大きな危機を迎えています。
このままの状態が続けば、当たり前に物が届く豊かな生活を維持できなくなります。
私たちはこの問題に対して、物流が抱える非効率さをITの力で効率化し、20兆円もの物流業界の構造を大きく変えるチャレンジをしています。
▼事業について
現在は「トラック輸送マッチングサービス」と「物流DXシステム」の、大きく2つの事業を展開しています。
・トラック輸送マッチングサービス事業
荷主と運送会社・ドライバーのマッチングプラットフォームを提供しており、事業立ち上げから現在に至るまで、
すでに多くのお客様にご利用いただいています。
物流業界のより広い範囲にアプローチしていくなかで、お客様のニーズの多様化も進んでおり、
それらに適切に対応しながら、さらなる成長を目指していくフェーズの事業です。
▽導入事例1:
「コスト削減額が年間1000万円弱の見込みに!「宅配コスト削減」と「業務の効率化」2つの課題を同時に解決! 』アップル引越センター様
https://www.hacobell.com/case_studies/v5ayh8ubqo7
▼物流DXシステム事業
物流業務のデジタル化・自動化を加速させるためのSaaSプロダクトを開発しています。
現在、「配車管理」「配車計画」「動態管理」、そして2024年に事業継承した「トラック簿」というプロダクトを開発・展開しており、
市場開拓をすすめながら、プロダクトさらなる価値向上に取り組んでいます。
新しい技術領域へのチャレンジや、新しいプロダクトの立ち上げなども視野にいれながら、価値探索や仮説検証を高速に実施していくフェーズの事業です。
▽導入事例2:
「個社の枠を超えて、業界全体で物流課題の解決に取り組んでいきたいーーその第一歩として、業務のデジタル化は必須だった」 江崎グリコ株式会社様
https://www.hacobell.com/case_studies/8oo_0ab4r8t5
【業務の変更の範囲】
会社の業務に準ずる
現行プロダクトのバックエンド開発を、チームメンバーと協業しながら一気通貫でお任せします。
ハコベルではエンジニアも、プロダクトマネジャーやカスタマーサポートと共にヒアリング、オンボードなどを通した理解を大事にしています。
良い品質のプロダクト開発とユーザーの理解両方を通してユーザーの体験、提供できる価値を最大化できるようなアクションに共感できるような方を募集しています。
具体的には・・・
・BizやPdMメンバーと連携し、担当プロダクトのビジョン、目標達成に向けての開発および運用
・担当プロダクトがユーザーに提供する価値を理解し、その実現方法を検討・実践
・TLと連携したプログラミング言語やフレームワーク、ライブラリの技術調査・選択
・担当プロダクトの安定した運用と定期的な改善サイクルの実現
■キャリアパス
領域を限定せずに広くチャレンジすることが歓迎されるカルチャーが浸透しています。
「本人の意志・志向性に応じて、柔軟に役割を広げていく」考え方がベースにあり、バックエンドエンジニアがフロントエンド領域へチャレンジしたり、要求整理・要件定義からエンジニアがどんどん入っていったり、PdMやCS領域に染み出していったりと多様なチャレンジが可能です。
■ポジションの魅力
・大規模かつビジネス要件の複雑なプロダクト開発を設計・実装・デリバリーまで一気通貫して担当することによるスキルアップ
・エンジニアであっても要求・要件定義や仕様策定からBizサイド・PdMなどと連携し、自分達で考え意思決定していく裁量の大きいチーム
・チームでの開発を重視し、設計・方針に関するディスカッションをおこなったり、開発プロセスの改善を含めて自分達でチームを作り上げていくカルチャー
■作業環境
・Mac Book Pro / Air (機種・キーボードレイアウト選択可)支給
・外付けモニター: フリーアドレスで利用可能
・フリーアドレス制なので、気分に合わせて好きな場所で作業可能
<選考に進まれる方はご確認ください>
▼Engineer Entrance Book エンジニア組織について情報をまとめています
https://complete-justice-8bb.notion.site/hacobell-engineer-entrancebook
▼軽貨物運送手配システムG マネージャーのインタビューはこちら
https://note.com/hacobell/n/n307bfd7ca39f
▼開発組織の体制について/VPoE・VPoTのインタビューはこちら
https://note.com/hacobell/n/n77ab6e3a81fe
▼軽貨物事業部について理解を深められるインタビュー記事はこちら
https://note.com/hacobell/n/n46fd1ab67dec?magazine_key=mee1111c9f9cf
参考記事
▼ハコベル テックブログ
https://zenn.dev/p/hacobell_dev
▼エンジニアメンバーの社員インタビュー記事はこちら
https://note.com/hacobell/m/mee1111c9f9cf/hashtag/8653491
▼NewsPicks「ハコベルに学ぶ、大企業とのシナジーの生み出し方」
https://newspicks.com/news/9433071/
▼クライス社の及川卓也氏がハコベル プロダクト開発部長 宮武へPdMのキャリア戦略についてインタビュー
https://www.kandc.com/eng/interview/033/
◎ハコベルとは
ハコベルは、「物流の「次」を発明する」というミッションを掲げ、荷主と運送会社を繋ぐプラットフォーム事業と、荷主向けのオペレーションDXを支援するSaaS事業を運営する物流テックスタートアップです。
2015年にラクスル株式会社の新規事業として始まり、2022年にはBtoB物流No.1のセイノーHD株式会社とジョイントベンチャーを組む形で「ハコベル株式会社」として独立しました。
その後も、成長性・注目度の高さから、山九株式会社・株式会社環境エネルギー投資・福山通運株式会社・SOMPO Growth Partners株式会社・日本ロジテム株式会社・
日本郵政キャピタル株式会社・JA三井リース株式会社といった、大手企業から続々と出資を頂いてきました。
ハコベルは20兆円を超える物流業界において、全国の営業ネットワークと、仕組・プロダクトを融合し、日本の物流を変革していきます。
■物流テックNo. 1 × BtoB運送No. 1。新生ハコベルが構築する「物流の新世界」
▼ハコベルが取り組む社会課題
ニュースでも「2024年問題」として取り上げられていますが、 日本が世界に誇れるほどの品質がある物流は、ドライバー不足によって大きな危機を迎えています。
このままの状態が続けば、当たり前に物が届く豊かな生活を維持できなくなります。
私たちはこの問題に対して、物流が抱える非効率さをITの力で効率化し、20兆円もの物流業界の構造を大きく変えるチャレンジをしています。
▼事業について
現在は「トラック輸送マッチングサービス」と「物流DXシステム」の、大きく2つの事業を展開しています。
・トラック輸送マッチングサービス事業
荷主と運送会社・ドライバーのマッチングプラットフォームを提供しており、事業立ち上げから現在に至るまで、
すでに多くのお客様にご利用いただいています。
物流業界のより広い範囲にアプローチしていくなかで、お客様のニーズの多様化も進んでおり、
それらに適切に対応しながら、さらなる成長を目指していくフェーズの事業です。
▽導入事例1:
「コスト削減額が年間1000万円弱の見込みに!「宅配コスト削減」と「業務の効率化」2つの課題を同時に解決! 』アップル引越センター様
https://www.hacobell.com/case_studies/v5ayh8ubqo7
▼物流DXシステム事業
物流業務のデジタル化・自動化を加速させるためのSaaSプロダクトを開発しています。
現在、「配車管理」「配車計画」「動態管理」、そして2024年に事業継承した「トラック簿」というプロダクトを開発・展開しており、
市場開拓をすすめながら、プロダクトさらなる価値向上に取り組んでいます。
新しい技術領域へのチャレンジや、新しいプロダクトの立ち上げなども視野にいれながら、価値探索や仮説検証を高速に実施していくフェーズの事業です。
▽導入事例2:
「個社の枠を超えて、業界全体で物流課題の解決に取り組んでいきたいーーその第一歩として、業務のデジタル化は必須だった」 江崎グリコ株式会社様
https://www.hacobell.com/case_studies/8oo_0ab4r8t5
【業務の変更の範囲】
会社の業務に準ずる
想定年収 | 550 〜 900 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
---|---|---|---|
職種 | |||
開発経験 | |||
勤務形態 |
作業時間: コアタイム:11:00~16:00 ※週初めに限りコアタイム10:00から16:00まで
フレキシブルタイム:なし
標準労働時間:なし
働き方: フレックス制(コアタイムあり) 時間外労働の有無: 有(月平均10時間) 休憩時間: 60分 |
||
設立年数 | 4年 | 従業員数 | 100人 |
ハコベル株式会社
★【ハイブリ/東京/自社Webアプリケーションの開発経験2年以上(Go言語)】物流業務のデジタル化・自動化を加速させるためのSaaSプロダクト開発企業で、サーバーサイドエンジニア募集! のリモートワーク求人
■お仕事内容
GO言語を中心とした物流DXプロダクトである「ハコベル配車計画」のサーバサイド開発をお任せします。
ハコベルではエンジニアも、プロダクトマネージャーやカスタマーサポートと共にヒアリング、オンボードなどを通した理解を大事にしています。
良い品質のプロダクト開発とユーザーの理解両方を通してユーザーの体験、提供できる価値を最大化できるようなアクションに共感できるような方を募集しています。
・担当プロダクトのビジョン、目標達成に向けての開発および運用
・担当プロダクトがユーザーに提供する価値の理解をし、その実現方法を検討・実践
・担当プロダクトの安定した運用と定期的な改善サイクルの実現
・担当プロジェクトの技術的な課題設定及び解決
・プログラミング言語やフレームワーク、ライブラリの技術調査・選択
■キャリアパス
領域を限定せずに広くチャレンジすることが歓迎されるカルチャーが浸透しています。
「本人の意志・志向性に応じて、柔軟に役割を広げていく」考え方がベースにあり、バックエンドエンジニアがフロントエンド領域へチャレンジしたり、要求整理・要件定義からエンジニアがどんどん入っていったり、PdMやCS領域に染み出していったりと多様なチャレンジが可能です。
■ポジションの魅力
社会に大きな影響を与える、幅広い物流DXプロダクトに携われる
誰もが必要とする物流の課題解決に取り組み、社会にインパクトを与えるプロダクトを開発できます。また、新規事業・プロダクトの立ち上げ段階の0→1、立ち上げたプロダクトの顧客を獲得していく1→10、既に顧客の多いプロダクトのグロースをさらに加速させていく10→100など、さまざまなフェーズのプロダクトを持っており、広い範囲で経験を積むチャンスがあります
経験豊富なエンジニアと共に成長できるチーム開発環境がある
経験豊富なエンジニアと共にチーム単位で開発を進めるため、議論・レビュー・ペアプロ・モブプロを通じてスキルアップが可能です。設計方針や技術選定をチームで議論しながらより良い開発環境を作る文化が根付いています。
現場との距離が近いので、顧客の声を反映できる
エンジニアメンバーでも顧客訪問を行うなど、現場理解をすることを大事にしています。実際にほとんどのメンバーが一度は現場を見に行った経験があります。また、社内のBizサイドやPdMと連携しながらプロダクトのビジョンを深く理解し、要件定義や仕様策定に関与できる環境です。物流の最前線で働くメンバーの声を直接聞きながら、リアルな現場の課題を開発に活かせます。
ベンチャーならではのスピード感と、裁量の大きな環境で働ける
チームで裁量を持ち、自律的に開発を進めるカルチャーが根付いています。要件定義などの上流工程や、開発プロセスの改善、技術・アーキテクチャの選定にも主体的に関われる環境です。エンジニアの提案が歓迎されるため、事業や社会の価値を高める提案経験も積むことができます。
■期待する行動指針
<Reality>
ターゲットの潜在ニーズを探索・可視化し、顧客への価値提供・効果計測をしていく
素早くマーケットにデリバリーして、プロダクトを実際に動かしながら磨きあげる
<System>
技術負債に対して戦略的に取り組み、開発の生産性を向上、最大化する
技術やデザインを武器にして、新しい価値を生み出すことを使命とする
<Cooperation>
組織としてナレッジが共有され、モチベーション高く開発が続けられる状態を維持する
個のスキルや
経験だけでは解決することが難しい課題に直面した場合でも、目的達成のためにチームで協働し解決していくことができる
<選考に進まれる方はご確認ください>
▼Engineer Entrance Book エンジニア組織について情報をまとめています
https://complete-justice-8bb.notion.site/hacobell-engineer-entrancebook
▼配属先となる配車計画システムG エンジニアのインタビューはこちら①
https://note.com/hacobell/n/n2d873ca7971c?magazine_key=mee1111c9f9cf
▼配属先となる配車計画システムG エンジニアのインタビューはこちら②
https://note.com/hacobell/n/n169ca16fd0b9?magazine_key=mee1111c9f9cf
▼開発組織の体制について/VPoE・VPoTのインタビューはこちら
https://note.com/hacobell/n/n77ab6e3a81fe
■参考資料
▼ハコベル テックblog
https://zenn.dev/p/hacobell_dev
▼エンジニアメンバーの社員インタビューはこちら
https://note.com/hacobell/m/mee1111c9f9cf/hashtag/8653491
▼クライス社の及川卓也氏がハコベル プロダクト開発部長 宮武へPdMのキャリア戦略についてインタビュー
https://www.kandc.com/eng/interview/033/
◎ハコベルとは
ハコベルは、「物流の「次」を発明する」というミッションを掲げ、荷主と運送会社を繋ぐプラットフォーム事業と、
荷主向けのオペレーションDXを支援するSaaS事業を運営する物流テックスタートアップです。
2015年にラクスル株式会社の新規事業として始まり、2022年にはBtoB物流No.1のセイノーHD株式会社とジョイントベンチャーを組む形で「ハコベル株式会社」として独立しました。
その後も、成長性・注目度の高さから、山九株式会社・株式会社環境エネルギー投資・福山通運株式会社・SOMPO Growth Partners株式会社・日本ロジテム株式会社・
日本郵政キャピタル株式会社・JA三井リース株式会社といった、大手企業から続々と出資を頂いてきました。
ハコベルは20兆円を超える物流業界において、全国の営業ネットワークと、仕組・プロダクトを融合し、日本の物流を変革していきます。
■物流テックNo. 1 × BtoB運送No. 1。新生ハコベルが構築する「物流の新世界」
・ハコベルが取り組む社会課題
ニュースでも「2024年問題」として取り上げられていますが、 日本が世界に誇れるほどの品質がある物流は、ドライバー不足によって大きな危機を迎えています。
このままの状態が続けば、当たり前に物が届く豊かな生活を維持できなくなります。
私たちはこの問題に対して、物流が抱える非効率さをITの力で効率化し、20兆円もの物流業界の構造を大きく変えるチャレンジをしています。
▼事業について
現在は「トラック輸送マッチングサービス」と「物流DXシステム」の、大きく2つの事業を展開しています。
・トラック輸送マッチングサービス事業
荷主と運送会社・ドライバーのマッチングプラットフォームを提供しており、事業立ち上げから現在に至るまで、
すでに多くのお客様にご利用いただいています。
物流業界のより広い範囲にアプローチしていくなかで、お客様のニーズの多様化も進んでおり、
それらに適切に対応しながら、さらなる成長を目指していくフェーズの事業です。
▽導入事例1:
「コスト削減額が年間1000万円弱の見込みに!「宅配コスト削減」と「業務の効率化」2つの課題を同時に解決! 』アップル引越センター様
https://www.hacobell.com/case_studies/v5ayh8ubqo7
▼物流DXシステム事業
物流業務のデジタル化・自動化を加速させるためのSaaSプロダクトを開発しています。
現在、「配車管理」「配車計画」「動態管理」、そして2024年に事業継承した「トラック簿」というプロダクトを開発・展開しており、
市場開拓をすすめながら、プロダクトさらなる価値向上に取り組んでいます。
新しい技術領域へのチャレンジや、新しいプロダクトの立ち上げなども視野にいれながら、価値探索や仮説検証を高速に実施していくフェーズの事業です。
▽導入事例2:
「個社の枠を超えて、業界全体で物流課題の解決に取り組んでいきたいーーその第一歩として、業務のデジタル化は必須だった」 江崎グリコ株式会社様
https://www.hacobell.com/case_studies/8oo_0ab4r8t5
【業務の変更の範囲】
会社の業務に準ずる
GO言語を中心とした物流DXプロダクトである「ハコベル配車計画」のサーバサイド開発をお任せします。
ハコベルではエンジニアも、プロダクトマネージャーやカスタマーサポートと共にヒアリング、オンボードなどを通した理解を大事にしています。
良い品質のプロダクト開発とユーザーの理解両方を通してユーザーの体験、提供できる価値を最大化できるようなアクションに共感できるような方を募集しています。
・担当プロダクトのビジョン、目標達成に向けての開発および運用
・担当プロダクトがユーザーに提供する価値の理解をし、その実現方法を検討・実践
・担当プロダクトの安定した運用と定期的な改善サイクルの実現
・担当プロジェクトの技術的な課題設定及び解決
・プログラミング言語やフレームワーク、ライブラリの技術調査・選択
■キャリアパス
領域を限定せずに広くチャレンジすることが歓迎されるカルチャーが浸透しています。
「本人の意志・志向性に応じて、柔軟に役割を広げていく」考え方がベースにあり、バックエンドエンジニアがフロントエンド領域へチャレンジしたり、要求整理・要件定義からエンジニアがどんどん入っていったり、PdMやCS領域に染み出していったりと多様なチャレンジが可能です。
■ポジションの魅力
社会に大きな影響を与える、幅広い物流DXプロダクトに携われる
誰もが必要とする物流の課題解決に取り組み、社会にインパクトを与えるプロダクトを開発できます。また、新規事業・プロダクトの立ち上げ段階の0→1、立ち上げたプロダクトの顧客を獲得していく1→10、既に顧客の多いプロダクトのグロースをさらに加速させていく10→100など、さまざまなフェーズのプロダクトを持っており、広い範囲で経験を積むチャンスがあります
経験豊富なエンジニアと共に成長できるチーム開発環境がある
経験豊富なエンジニアと共にチーム単位で開発を進めるため、議論・レビュー・ペアプロ・モブプロを通じてスキルアップが可能です。設計方針や技術選定をチームで議論しながらより良い開発環境を作る文化が根付いています。
現場との距離が近いので、顧客の声を反映できる
エンジニアメンバーでも顧客訪問を行うなど、現場理解をすることを大事にしています。実際にほとんどのメンバーが一度は現場を見に行った経験があります。また、社内のBizサイドやPdMと連携しながらプロダクトのビジョンを深く理解し、要件定義や仕様策定に関与できる環境です。物流の最前線で働くメンバーの声を直接聞きながら、リアルな現場の課題を開発に活かせます。
ベンチャーならではのスピード感と、裁量の大きな環境で働ける
チームで裁量を持ち、自律的に開発を進めるカルチャーが根付いています。要件定義などの上流工程や、開発プロセスの改善、技術・アーキテクチャの選定にも主体的に関われる環境です。エンジニアの提案が歓迎されるため、事業や社会の価値を高める提案経験も積むことができます。
■期待する行動指針
<Reality>
ターゲットの潜在ニーズを探索・可視化し、顧客への価値提供・効果計測をしていく
素早くマーケットにデリバリーして、プロダクトを実際に動かしながら磨きあげる
<System>
技術負債に対して戦略的に取り組み、開発の生産性を向上、最大化する
技術やデザインを武器にして、新しい価値を生み出すことを使命とする
<Cooperation>
組織としてナレッジが共有され、モチベーション高く開発が続けられる状態を維持する
個のスキルや
経験だけでは解決することが難しい課題に直面した場合でも、目的達成のためにチームで協働し解決していくことができる
<選考に進まれる方はご確認ください>
▼Engineer Entrance Book エンジニア組織について情報をまとめています
https://complete-justice-8bb.notion.site/hacobell-engineer-entrancebook
▼配属先となる配車計画システムG エンジニアのインタビューはこちら①
https://note.com/hacobell/n/n2d873ca7971c?magazine_key=mee1111c9f9cf
▼配属先となる配車計画システムG エンジニアのインタビューはこちら②
https://note.com/hacobell/n/n169ca16fd0b9?magazine_key=mee1111c9f9cf
▼開発組織の体制について/VPoE・VPoTのインタビューはこちら
https://note.com/hacobell/n/n77ab6e3a81fe
■参考資料
▼ハコベル テックblog
https://zenn.dev/p/hacobell_dev
▼エンジニアメンバーの社員インタビューはこちら
https://note.com/hacobell/m/mee1111c9f9cf/hashtag/8653491
▼クライス社の及川卓也氏がハコベル プロダクト開発部長 宮武へPdMのキャリア戦略についてインタビュー
https://www.kandc.com/eng/interview/033/
◎ハコベルとは
ハコベルは、「物流の「次」を発明する」というミッションを掲げ、荷主と運送会社を繋ぐプラットフォーム事業と、
荷主向けのオペレーションDXを支援するSaaS事業を運営する物流テックスタートアップです。
2015年にラクスル株式会社の新規事業として始まり、2022年にはBtoB物流No.1のセイノーHD株式会社とジョイントベンチャーを組む形で「ハコベル株式会社」として独立しました。
その後も、成長性・注目度の高さから、山九株式会社・株式会社環境エネルギー投資・福山通運株式会社・SOMPO Growth Partners株式会社・日本ロジテム株式会社・
日本郵政キャピタル株式会社・JA三井リース株式会社といった、大手企業から続々と出資を頂いてきました。
ハコベルは20兆円を超える物流業界において、全国の営業ネットワークと、仕組・プロダクトを融合し、日本の物流を変革していきます。
■物流テックNo. 1 × BtoB運送No. 1。新生ハコベルが構築する「物流の新世界」
・ハコベルが取り組む社会課題
ニュースでも「2024年問題」として取り上げられていますが、 日本が世界に誇れるほどの品質がある物流は、ドライバー不足によって大きな危機を迎えています。
このままの状態が続けば、当たり前に物が届く豊かな生活を維持できなくなります。
私たちはこの問題に対して、物流が抱える非効率さをITの力で効率化し、20兆円もの物流業界の構造を大きく変えるチャレンジをしています。
▼事業について
現在は「トラック輸送マッチングサービス」と「物流DXシステム」の、大きく2つの事業を展開しています。
・トラック輸送マッチングサービス事業
荷主と運送会社・ドライバーのマッチングプラットフォームを提供しており、事業立ち上げから現在に至るまで、
すでに多くのお客様にご利用いただいています。
物流業界のより広い範囲にアプローチしていくなかで、お客様のニーズの多様化も進んでおり、
それらに適切に対応しながら、さらなる成長を目指していくフェーズの事業です。
▽導入事例1:
「コスト削減額が年間1000万円弱の見込みに!「宅配コスト削減」と「業務の効率化」2つの課題を同時に解決! 』アップル引越センター様
https://www.hacobell.com/case_studies/v5ayh8ubqo7
▼物流DXシステム事業
物流業務のデジタル化・自動化を加速させるためのSaaSプロダクトを開発しています。
現在、「配車管理」「配車計画」「動態管理」、そして2024年に事業継承した「トラック簿」というプロダクトを開発・展開しており、
市場開拓をすすめながら、プロダクトさらなる価値向上に取り組んでいます。
新しい技術領域へのチャレンジや、新しいプロダクトの立ち上げなども視野にいれながら、価値探索や仮説検証を高速に実施していくフェーズの事業です。
▽導入事例2:
「個社の枠を超えて、業界全体で物流課題の解決に取り組んでいきたいーーその第一歩として、業務のデジタル化は必須だった」 江崎グリコ株式会社様
https://www.hacobell.com/case_studies/8oo_0ab4r8t5
【業務の変更の範囲】
会社の業務に準ずる
想定年収 | 600 〜 950 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
---|---|---|---|
職種 | |||
開発経験 | |||
勤務形態 |
作業時間: コアタイム:11:00~16:00 ※週初めに限りコアタイム10:00から16:00まで
フレキシブルタイム:なし
標準労働時間:なし
働き方: フレックス制(コアタイムあり) 時間外労働の有無: 有(月平均10時間) 休憩時間: 60分 |
||
設立年数 | 4年 | 従業員数 | 100人 |
ハコベル株式会社
★【ハイブリ/東京/サーバサイドエンジニア(テックリード) /Kotlin or JavaなどでのWEBアプリケーション開発・運用経験3年以上】物流業務のデジタル化・自動化を加速させるためのSaaSプロダクト開発企業で、サーバサイドエンジニア(テックリード)募集! のリモートワーク求人
■お仕事内容
チームにおける技術領域の意思決定に責任を持ち、チームを率いてプロジェクトを成功に導くことが期待されています。
また、開発チームだけでなく、経営やプロダクトチームとも連携しながら技術戦略を策定・推進する役割も期待されます。
・WEBアプリケーションの開発・運用における技術的なリード
・開発ロードマップの立案と遂行
・組織横断的な技術課題の発見と解決策の提案・遂行
・チームの技術力向上のためのコードレビューの実施
・システムのパフォーマンス・スケーラビリティ・セキュリティの向上
■作業環境
・Mac Book Pro / Air (機種・キーボードレイアウト選択可)支給
・外付けモニター: フリーアドレスで利用可能
・フリーアドレス制なので、気分に合わせて好きな場所で作業可能
<選考に進まれる方はご確認ください>
▼Engineer Entrance Book エンジニア組織について情報をまとめています
https://complete-justice-8bb.notion.site/hacobell-engineer-entrancebook
▼トラック簿システムG マネージャーのインタビューはこちら
https://note.com/hacobell/n/n307bfd7ca39f
▼開発組織の体制について/VPoE・VPoTのインタビューはこちら
https://note.com/hacobell/n/n77ab6e3a81fe
■参考資料
▼ハコベル テックブログ
https://zenn.dev/p/hacobell_dev
▼エンジニアメンバーの社員インタビュー記事はこちら
https://note.com/hacobell/m/mee1111c9f9cf/hashtag/8653491
▼NewsPicks「ハコベルに学ぶ、大企業とのシナジーの生み出し方」
https://newspicks.com/news/9433071/
▼クライス社の及川卓也氏がハコベル プロダクト開発部長 宮武へPdMのキャリア戦略についてインタビュー
https://www.kandc.com/eng/interview/033/
◎ハコベルとは
ハコベルは、「物流の「次」を発明する」というミッションを掲げ、荷主と運送会社を繋ぐプラットフォーム事業と、
荷主向けのオペレーションDXを支援するSaaS事業を運営する物流テックスタートアップです。
2015年にラクスル株式会社の新規事業として始まり、2022年にはBtoB物流No.1のセイノーHD株式会社とジョイントベンチャーを組む形で「ハコベル株式会社」として独立しました。
その後も、成長性・注目度の高さから、山九株式会社・株式会社環境エネルギー投資・福山通運株式会社・SOMPO Growth Partners株式会社・日本ロジテム株式会社・
日本郵政キャピタル株式会社・JA三井リース株式会社といった、大手企業から続々と出資を頂いてきました。
ハコベルは20兆円を超える物流業界において、全国の営業ネットワークと、仕組・プロダクトを融合し、日本の物流を変革していきます。
■物流テックNo. 1 × BtoB運送No. 1。新生ハコベルが構築する「物流の新世界」
・ハコベルが取り組む社会課題
ニュースでも「2024年問題」として取り上げられていますが、 日本が世界に誇れるほどの品質がある物流は、ドライバー不足によって大きな危機を迎えています。
このままの状態が続けば、当たり前に物が届く豊かな生活を維持できなくなります。
私たちはこの問題に対して、物流が抱える非効率さをITの力で効率化し、20兆円もの物流業界の構造を大きく変えるチャレンジをしています。
▼事業について
現在は「トラック輸送マッチングサービス」と「物流DXシステム」の、大きく2つの事業を展開しています。
・トラック輸送マッチングサービス事業
荷主と運送会社・ドライバーのマッチングプラットフォームを提供しており、事業立ち上げから現在に至るまで、
すでに多くのお客様にご利用いただいています。
物流業界のより広い範囲にアプローチしていくなかで、お客様のニーズの多様化も進んでおり、
それらに適切に対応しながら、さらなる成長を目指していくフェーズの事業です。
▽導入事例1:
「コスト削減額が年間1000万円弱の見込みに!「宅配コスト削減」と「業務の効率化」2つの課題を同時に解決! 』アップル引越センター様
https://www.hacobell.com/case_studies/v5ayh8ubqo7
▼物流DXシステム事業
物流業務のデジタル化・自動化を加速させるためのSaaSプロダクトを開発しています。
現在、「配車管理」「配車計画」「動態管理」、そして2024年に事業継承した「トラック簿」というプロダクトを開発・展開しており、
市場開拓をすすめながら、プロダクトさらなる価値向上に取り組んでいます。
新しい技術領域へのチャレンジや、新しいプロダクトの立ち上げなども視野にいれながら、価値探索や仮説検証を高速に実施していくフェーズの事業です。
▽導入事例2:
「個社の枠を超えて、業界全体で物流課題の解決に取り組んでいきたいーーその第一歩として、業務のデジタル化は必須だった」 江崎グリコ株式会社様
https://www.hacobell.com/case_studies/8oo_0ab4r8t5
【業務の変更の範囲】
会社の業務に準ずる
チームにおける技術領域の意思決定に責任を持ち、チームを率いてプロジェクトを成功に導くことが期待されています。
また、開発チームだけでなく、経営やプロダクトチームとも連携しながら技術戦略を策定・推進する役割も期待されます。
・WEBアプリケーションの開発・運用における技術的なリード
・開発ロードマップの立案と遂行
・組織横断的な技術課題の発見と解決策の提案・遂行
・チームの技術力向上のためのコードレビューの実施
・システムのパフォーマンス・スケーラビリティ・セキュリティの向上
■作業環境
・Mac Book Pro / Air (機種・キーボードレイアウト選択可)支給
・外付けモニター: フリーアドレスで利用可能
・フリーアドレス制なので、気分に合わせて好きな場所で作業可能
<選考に進まれる方はご確認ください>
▼Engineer Entrance Book エンジニア組織について情報をまとめています
https://complete-justice-8bb.notion.site/hacobell-engineer-entrancebook
▼トラック簿システムG マネージャーのインタビューはこちら
https://note.com/hacobell/n/n307bfd7ca39f
▼開発組織の体制について/VPoE・VPoTのインタビューはこちら
https://note.com/hacobell/n/n77ab6e3a81fe
■参考資料
▼ハコベル テックブログ
https://zenn.dev/p/hacobell_dev
▼エンジニアメンバーの社員インタビュー記事はこちら
https://note.com/hacobell/m/mee1111c9f9cf/hashtag/8653491
▼NewsPicks「ハコベルに学ぶ、大企業とのシナジーの生み出し方」
https://newspicks.com/news/9433071/
▼クライス社の及川卓也氏がハコベル プロダクト開発部長 宮武へPdMのキャリア戦略についてインタビュー
https://www.kandc.com/eng/interview/033/
◎ハコベルとは
ハコベルは、「物流の「次」を発明する」というミッションを掲げ、荷主と運送会社を繋ぐプラットフォーム事業と、
荷主向けのオペレーションDXを支援するSaaS事業を運営する物流テックスタートアップです。
2015年にラクスル株式会社の新規事業として始まり、2022年にはBtoB物流No.1のセイノーHD株式会社とジョイントベンチャーを組む形で「ハコベル株式会社」として独立しました。
その後も、成長性・注目度の高さから、山九株式会社・株式会社環境エネルギー投資・福山通運株式会社・SOMPO Growth Partners株式会社・日本ロジテム株式会社・
日本郵政キャピタル株式会社・JA三井リース株式会社といった、大手企業から続々と出資を頂いてきました。
ハコベルは20兆円を超える物流業界において、全国の営業ネットワークと、仕組・プロダクトを融合し、日本の物流を変革していきます。
■物流テックNo. 1 × BtoB運送No. 1。新生ハコベルが構築する「物流の新世界」
・ハコベルが取り組む社会課題
ニュースでも「2024年問題」として取り上げられていますが、 日本が世界に誇れるほどの品質がある物流は、ドライバー不足によって大きな危機を迎えています。
このままの状態が続けば、当たり前に物が届く豊かな生活を維持できなくなります。
私たちはこの問題に対して、物流が抱える非効率さをITの力で効率化し、20兆円もの物流業界の構造を大きく変えるチャレンジをしています。
▼事業について
現在は「トラック輸送マッチングサービス」と「物流DXシステム」の、大きく2つの事業を展開しています。
・トラック輸送マッチングサービス事業
荷主と運送会社・ドライバーのマッチングプラットフォームを提供しており、事業立ち上げから現在に至るまで、
すでに多くのお客様にご利用いただいています。
物流業界のより広い範囲にアプローチしていくなかで、お客様のニーズの多様化も進んでおり、
それらに適切に対応しながら、さらなる成長を目指していくフェーズの事業です。
▽導入事例1:
「コスト削減額が年間1000万円弱の見込みに!「宅配コスト削減」と「業務の効率化」2つの課題を同時に解決! 』アップル引越センター様
https://www.hacobell.com/case_studies/v5ayh8ubqo7
▼物流DXシステム事業
物流業務のデジタル化・自動化を加速させるためのSaaSプロダクトを開発しています。
現在、「配車管理」「配車計画」「動態管理」、そして2024年に事業継承した「トラック簿」というプロダクトを開発・展開しており、
市場開拓をすすめながら、プロダクトさらなる価値向上に取り組んでいます。
新しい技術領域へのチャレンジや、新しいプロダクトの立ち上げなども視野にいれながら、価値探索や仮説検証を高速に実施していくフェーズの事業です。
▽導入事例2:
「個社の枠を超えて、業界全体で物流課題の解決に取り組んでいきたいーーその第一歩として、業務のデジタル化は必須だった」 江崎グリコ株式会社様
https://www.hacobell.com/case_studies/8oo_0ab4r8t5
【業務の変更の範囲】
会社の業務に準ずる
想定年収 | 700 〜 1,000 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
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職種 | |||
開発経験 | |||
勤務形態 |
作業時間: コアタイム:11:00~16:00 ※週初めに限りコアタイム10:00から16:00まで
フレキシブルタイム:なし
標準労働時間:なし
働き方: フレックス制(コアタイムあり) 時間外労働の有無: 有(月平均10時間) 休憩時間: 60分 |
||
設立年数 | 4年 | 従業員数 | 100人 |
xxx株式会社
【フルリモ/時短OK/週3日~勤務OK/子育てもキャリアも諦めない働き方を!】宿泊業界のDXを実現するSaaS事業拡大を担うwebエンジニア募集 のリモートワーク求人
■お仕事内容
宿泊業界DXを実現するSaaS事業「HOTEL SMART」を牽引する自社プロダクト開発エンジニア
自社サービスである宿泊領域のSaaSプロダクト「HOTEL SMART」の新規機能の開発を担当いただきます。
基本的に一人1機能を丸ごと担当いただくため、上流工程から実装、リリースまで、またバックエンドからフロントエンド、インフラまで一気通貫で担っていただきます。
メインは自社サービス「HOTEL SMART」の開発業務ですが、将来的には新規事業など全社的な開発エンジニアとしての業務をご担当いただくことを期待しています。
※『HOTEL SMART』
ホテル業界の人材不足という社会課題に一手を投じるとともに、日本のおもてなし文化を損なわない滑らかな顧客体験を実現するプロダクトです。
セルフチェックインシステムとホテル業務管理システムの2つの側面を持ち、セルフチェックインについては業界シェアNo.1。
国内観光需要、インバウンド需要が拡大していく中、今後も更なる拡大が見込める市場にビジネスを仕掛けています。
▼ご志望・適性に応じてお任せすること
・クラウドインフラの設計
・アーキテクチャ選定
・Node.js + Typescript
・Androidアプリ、IOSアプリ開発
・チームビルディング など
※これまでの経験やスキルを考慮し、担当する工程や役割は柔軟に調整します。
経験はないけれど挑戦してみたい、というご希望もぜひお聞かせください。
■ポジションの魅力
・プロダクトの発展がお客様の業務改善やサービス品質向上、売上向上に直結し、顧客の課題解決の実感が得られるので大きなやりがいを感じられる
・自分の担当する機能開発について、CTO相当の技術選定から携わることが可能
・ビジネスサイドとの距離が近く顧客の声を開発に反映できる
・主要プロダクトの10→100グロース開発に携わりつつ、付随プロダクトの0→1にも挑戦できる
■募集背景
「HOTEL SMART」が対象とする宿泊業は、約4.9兆円と大きな市場。競合他社はレガシーなパッケージシステムが多いです。
人手不足で省人化が求められる中、システムの設備投資に割かれる割合は今後増え続けさらに市場の成長が予想されます。
スマートチェックインの需要の伸びもあり、事業は急速に成長しています。事業の拡大フェーズに伴う新機能・新サービスの拡充のため、増員募集をしております。
■開発の進め方
開発プロジェクトは開発チームで完結せず、ビジネスサイドとコミュニケーションをとりながら進めています。
具体的には、CSや営業メンバーからクライアントの声を共有され、ビジネスサイドと開発サイドで打ち合わせの上、仕様策定、アーキテクチャ選定、機能の実装・保守を行います。
プロダクトの企画・開発・販売・サポートを自社で全ておこなっているので、お客様の声を感じながら開発をおこなうことが可能です。
■開発組織について
技術的負債を残さない開発体制の構築を目指しております。
困ったときにはチーム内で助け合い、相談・ペアプロなどを行える環境もございます。
■この仕事で得られるもの
・リモートOK、時短勤務OK、週3日~OKで正社員エンジニアとして自社プロダクト開発に携わっていただけます(子育て事由のある方)
・BtoB、BtoCの両側面を持つプロダクトなので、社会に対して幅広く価値提供できるプロダクトに携わることができます
・プロダクト立ち上げから開発をリードしてきた経験豊富なCTOと近い距離で協同できます
・web開発をベースとしながら、IoT機器との連携やハードウェア制御、スマホアプリ開発など興味関心に応じて幅広い技術に携わることが可能です
・開発チームはもちろん、会社組織全体として心理的安全性が高い環境(雰囲気はゆるく、成果にこだわる組織です)
・組織として完成されていないが故の柔軟性・可変性があり、組織を作り上げていく過程を経験できます。
■概要
今までの経験や知見を活かしていただきながら、宿泊DX事業の開発に従事していただきます。
主体的に働くことを推奨している当社で技術の力で事業をリードしていただきます。
当社は市場規模4.9兆円以上の日本でも数少ない成長領域であるホテル・宿泊業界向けSaaS事業で、トップクラスの成長率を実現しています。
ホテル・観光業界経験者がいない中ゼロから立ち上げた事業だからこそ、業界の固定概念に縛られることなく、
拡張性を持って真にお客様から必要とされるサービスを追求していける環境です。
・地に足のついた経営でベンチャーでありながら、高い収益性と安定的な財務基盤を確立しておりますので、安心して長期就業して挑戦いただける環境です。
・域問わず挑戦する会社なので、社会性と収益性を満たしていれば好きな領域で事業やサービスの開発が可能。
将来的に新規領域でのバーティカルSaaS事業の立ち上げも予定しております。
・宿泊業界のDXを実現するSaaS事業「ホテルスマート」を軸に新規プロダクトを次々と展開しており、スピード感のある開発を行っております。
【業務の変更の範囲】
会社の業務に準ずる
宿泊業界DXを実現するSaaS事業「HOTEL SMART」を牽引する自社プロダクト開発エンジニア
自社サービスである宿泊領域のSaaSプロダクト「HOTEL SMART」の新規機能の開発を担当いただきます。
基本的に一人1機能を丸ごと担当いただくため、上流工程から実装、リリースまで、またバックエンドからフロントエンド、インフラまで一気通貫で担っていただきます。
メインは自社サービス「HOTEL SMART」の開発業務ですが、将来的には新規事業など全社的な開発エンジニアとしての業務をご担当いただくことを期待しています。
※『HOTEL SMART』
ホテル業界の人材不足という社会課題に一手を投じるとともに、日本のおもてなし文化を損なわない滑らかな顧客体験を実現するプロダクトです。
セルフチェックインシステムとホテル業務管理システムの2つの側面を持ち、セルフチェックインについては業界シェアNo.1。
国内観光需要、インバウンド需要が拡大していく中、今後も更なる拡大が見込める市場にビジネスを仕掛けています。
▼ご志望・適性に応じてお任せすること
・クラウドインフラの設計
・アーキテクチャ選定
・Node.js + Typescript
・Androidアプリ、IOSアプリ開発
・チームビルディング など
※これまでの経験やスキルを考慮し、担当する工程や役割は柔軟に調整します。
経験はないけれど挑戦してみたい、というご希望もぜひお聞かせください。
■ポジションの魅力
・プロダクトの発展がお客様の業務改善やサービス品質向上、売上向上に直結し、顧客の課題解決の実感が得られるので大きなやりがいを感じられる
・自分の担当する機能開発について、CTO相当の技術選定から携わることが可能
・ビジネスサイドとの距離が近く顧客の声を開発に反映できる
・主要プロダクトの10→100グロース開発に携わりつつ、付随プロダクトの0→1にも挑戦できる
■募集背景
「HOTEL SMART」が対象とする宿泊業は、約4.9兆円と大きな市場。競合他社はレガシーなパッケージシステムが多いです。
人手不足で省人化が求められる中、システムの設備投資に割かれる割合は今後増え続けさらに市場の成長が予想されます。
スマートチェックインの需要の伸びもあり、事業は急速に成長しています。事業の拡大フェーズに伴う新機能・新サービスの拡充のため、増員募集をしております。
■開発の進め方
開発プロジェクトは開発チームで完結せず、ビジネスサイドとコミュニケーションをとりながら進めています。
具体的には、CSや営業メンバーからクライアントの声を共有され、ビジネスサイドと開発サイドで打ち合わせの上、仕様策定、アーキテクチャ選定、機能の実装・保守を行います。
プロダクトの企画・開発・販売・サポートを自社で全ておこなっているので、お客様の声を感じながら開発をおこなうことが可能です。
■開発組織について
技術的負債を残さない開発体制の構築を目指しております。
困ったときにはチーム内で助け合い、相談・ペアプロなどを行える環境もございます。
■この仕事で得られるもの
・リモートOK、時短勤務OK、週3日~OKで正社員エンジニアとして自社プロダクト開発に携わっていただけます(子育て事由のある方)
・BtoB、BtoCの両側面を持つプロダクトなので、社会に対して幅広く価値提供できるプロダクトに携わることができます
・プロダクト立ち上げから開発をリードしてきた経験豊富なCTOと近い距離で協同できます
・web開発をベースとしながら、IoT機器との連携やハードウェア制御、スマホアプリ開発など興味関心に応じて幅広い技術に携わることが可能です
・開発チームはもちろん、会社組織全体として心理的安全性が高い環境(雰囲気はゆるく、成果にこだわる組織です)
・組織として完成されていないが故の柔軟性・可変性があり、組織を作り上げていく過程を経験できます。
■概要
今までの経験や知見を活かしていただきながら、宿泊DX事業の開発に従事していただきます。
主体的に働くことを推奨している当社で技術の力で事業をリードしていただきます。
当社は市場規模4.9兆円以上の日本でも数少ない成長領域であるホテル・宿泊業界向けSaaS事業で、トップクラスの成長率を実現しています。
ホテル・観光業界経験者がいない中ゼロから立ち上げた事業だからこそ、業界の固定概念に縛られることなく、
拡張性を持って真にお客様から必要とされるサービスを追求していける環境です。
・地に足のついた経営でベンチャーでありながら、高い収益性と安定的な財務基盤を確立しておりますので、安心して長期就業して挑戦いただける環境です。
・域問わず挑戦する会社なので、社会性と収益性を満たしていれば好きな領域で事業やサービスの開発が可能。
将来的に新規領域でのバーティカルSaaS事業の立ち上げも予定しております。
・宿泊業界のDXを実現するSaaS事業「ホテルスマート」を軸に新規プロダクトを次々と展開しており、スピード感のある開発を行っております。
【業務の変更の範囲】
会社の業務に準ずる
想定年収 | 550 〜 700 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
---|---|---|---|
職種 | |||
開発経験 | |||
勤務形態 |
作業時間: ・フレキシブルタイム:9:00~18:00
・コアタイム:11:00~15:00
・標準労働時間:9:00~18:00
働き方: フレックス制(コアタイムあり) 時間外労働の有無: 有(月平均10時間) 休憩時間: 60分 |
||
設立年数 | 11年 | 従業員数 | 35人 |
TIS株式会社
【正社員/リモート可/PL】国内トップクラス独立系SIer/サービス・メディアビジネス事業部/大手ECサービス・流通業界向けシステム開発のPL募集! のリモートワーク求人
担当業務
流通、ECサービス系トップブランドの企業様に対して顧客密着型ビジネスとして、システム開発、運用のご支援を行っており、仕事内容には幅広い選択肢があり、ご本人のWillを重視した顧客/PJへのアサインメントが可能。
・開発手法はウォーターフォール開発が主流ですが、近年ではアジャイル開発の案件も多く、顧客のビジネス拡大に対して、都度手法を選択し柔軟に対応。
・言語はJava言語が主(最近ではNode.js、Python、PHP、Swiftなどの開発言語案件もあり)。
●担当業務例
A社様:サービス業(旅行)顧客
・インフラ/アプリ領域の両方を当社がワンストップでご支援(800人月/年)。
・領域は基幹システム、Webサイトなど多岐に渡り、顧客システム投資の9割以上を担当。
・顧客ビジネス拡大に伴う50人月程度の個別開発案件を数件並走しながら、運用保守を実施。
・また当社が担当する他顧客とのID連携など、DX化における各種提案を実施中。
キャリアパス
<入社~1年後>
・主要開発員として、得意業界としての知見のある顧客業務領域を持ち、業務システムの開発PJで、「30人月/6ヶ月」程度をこなしている。
<~5年後>
・リーダーとして、顧客企業の業務システム開発を複数回経験し、業務システムの開発PJで、「100人月/12ヶ月」程度を安定的にこなしている。
担当業務の特徴、魅力、市場における強み
誰もがご存知の業界を代表するお客様と一緒に、チームの主要メンバとして業務系システム開発をリーディングして頂きます。数々の開発経験を積みながらお客様を通した社会貢献に寄与できます
【業務の変更の範囲】
無
流通、ECサービス系トップブランドの企業様に対して顧客密着型ビジネスとして、システム開発、運用のご支援を行っており、仕事内容には幅広い選択肢があり、ご本人のWillを重視した顧客/PJへのアサインメントが可能。
・開発手法はウォーターフォール開発が主流ですが、近年ではアジャイル開発の案件も多く、顧客のビジネス拡大に対して、都度手法を選択し柔軟に対応。
・言語はJava言語が主(最近ではNode.js、Python、PHP、Swiftなどの開発言語案件もあり)。
●担当業務例
A社様:サービス業(旅行)顧客
・インフラ/アプリ領域の両方を当社がワンストップでご支援(800人月/年)。
・領域は基幹システム、Webサイトなど多岐に渡り、顧客システム投資の9割以上を担当。
・顧客ビジネス拡大に伴う50人月程度の個別開発案件を数件並走しながら、運用保守を実施。
・また当社が担当する他顧客とのID連携など、DX化における各種提案を実施中。
キャリアパス
<入社~1年後>
・主要開発員として、得意業界としての知見のある顧客業務領域を持ち、業務システムの開発PJで、「30人月/6ヶ月」程度をこなしている。
<~5年後>
・リーダーとして、顧客企業の業務システム開発を複数回経験し、業務システムの開発PJで、「100人月/12ヶ月」程度を安定的にこなしている。
担当業務の特徴、魅力、市場における強み
誰もがご存知の業界を代表するお客様と一緒に、チームの主要メンバとして業務系システム開発をリーディングして頂きます。数々の開発経験を積みながらお客様を通した社会貢献に寄与できます
【業務の変更の範囲】
無
想定年収 | 603 〜 1,490 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
---|---|---|---|
職種 | |||
開発経験 | |||
勤務形態 | |||
企業概要 |
TISインテックグループのTISは、SI・受託開発に加え、データセンターやクラウドなどサービス型のITソリューションを多数用意しています。同時に、中国・ASEAN地域を中心としたグローバルサポート体制も整え、金融、製造、流通/サービス、公共、通信など様々な業界で3000社以上のビジネスパートナーとして、お客様の事業の成長に貢献しています。
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設立年数 | 18年 | 従業員数 | 5,695人 |
TIS株式会社
【正社員/リモート可/SE】国内トップクラス独立系SIer/サービス・メディアビジネス事業部/人材ビジネス業者向けSalesforce、Webシステム開発を行うSE募集! のリモートワーク求人
担当業務
・業界最大手の人材派遣業様向け基幹システム開発およびSalesforce開発のプロジェクトです。
・保守開発プロジェクト(年間50~60人月程度)を対象に、最初は開発エンジニアとしてご参画いただきます。
キャリアパス
<入社~1年後> 開発エンジニアまたはサブリーダーとして参画。
人材派遣業の基幹システム保守開発、またはSalesforce保守開発「50人月/6ヶ月」程度のプロジェクトの推進
<~5年後>プロジェクトマネージャーまたはリーダーとして参画
顧客企業の業務システム開発を複数回経験し、業務システムの新規開発「100人月/12ヶ月」程度のプロジェクトを安定的に運営。 ビジネス上流工程にあたるシステム企画に参画。
担当業務の特徴、魅力、市場における強み
誰もがご存知の業界を代表するお客様と一緒に、チームの主要メンバとして業務系システム開発をリーディングして頂きます。数々の開発経験を積みながらお客様を通した社会貢献に寄与できます。
【業務の変更の範囲】
無
・業界最大手の人材派遣業様向け基幹システム開発およびSalesforce開発のプロジェクトです。
・保守開発プロジェクト(年間50~60人月程度)を対象に、最初は開発エンジニアとしてご参画いただきます。
キャリアパス
<入社~1年後> 開発エンジニアまたはサブリーダーとして参画。
人材派遣業の基幹システム保守開発、またはSalesforce保守開発「50人月/6ヶ月」程度のプロジェクトの推進
<~5年後>プロジェクトマネージャーまたはリーダーとして参画
顧客企業の業務システム開発を複数回経験し、業務システムの新規開発「100人月/12ヶ月」程度のプロジェクトを安定的に運営。 ビジネス上流工程にあたるシステム企画に参画。
担当業務の特徴、魅力、市場における強み
誰もがご存知の業界を代表するお客様と一緒に、チームの主要メンバとして業務系システム開発をリーディングして頂きます。数々の開発経験を積みながらお客様を通した社会貢献に寄与できます。
【業務の変更の範囲】
無
想定年収 | 603 〜 1,041 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
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職種 | |||
開発経験 | |||
勤務形態 | |||
企業概要 |
TISインテックグループのTISは、SI・受託開発に加え、データセンターやクラウドなどサービス型のITソリューションを多数用意しています。同時に、中国・ASEAN地域を中心としたグローバルサポート体制も整え、金融、製造、流通/サービス、公共、通信など様々な業界で3000社以上のビジネスパートナーとして、お客様の事業の成長に貢献しています。
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設立年数 | 18年 | 従業員数 | 5,695人 |
623件中 61件~70件
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