Go×年収1000万円以上のリモートワーク転職・求人情報一覧 -4ページ目
101件中 31件~40件
株式会社グラファー
【PdM/自社プロダクト/リモート◎】Govtech/生成AI領域/社会課題解決/プロダクト開発 のリモートワーク求人
■お仕事内容
・製品のビジョンやユーザー価値、ビジネスゴールの設定、及びそれに伴うKGI・KPIの策定・管理・レポーティング
・製品ロードマップの策定、新製品や新機能の優先順位付け
・マーケット・ユーザー課題・競合などの調査に基づいた、新製品や新機能の企画
・エンジニアやビジネス開発と協調しながら、製品・機能の新規開発や既存製品・機能の管理・改善・運用(プロダクトマネージャー自らの実装も含む)
・ビジネス開発、カスタマーサクセス、マーケター、法務など、と連携し、製品・機能の開発や市場開拓戦略の企画・管理・実行
■ポジションの魅力
▼解決するのは、「避けては通れない大きな社会課題」
世にあるSaaSプロダクトは、すべて何らかの社会課題を解決していますが、グラファーは「生活をする上で避けては通れない大きな社会課題」
を対象にSaaSプロダクトを中心とした事業を展開しています。
すでに社会基盤となっているGovtech事業はもちろん、今後当たり前の存在になる生成AI事業においても国全体の生産性を向上させ、
社会インフラの当たり前品質を向上させることを第一に考えています。
▼「権利と責任」は、同じところに
プロダクト開発においては、プロダクトのビジョン/機能優先度判断などいわゆるプロダクトマネジメント領域の意思決定から開発、
保守運用などのエンジニアリング領域まで、プロダクトディベロッパーが全てのプロセスに関与します。
このプロダクトマネジメントとエンジニアリングの担い手が同じであり、プロダクト開発における「権利と責任」が分離していないことが、
当社の製品作りにおけるスピード感と合理性を担保していると考えています。
▼技術負債の解消と売上向上はトレードオフではない
グラファーでは、技術負債の解消が先々の価値提供にとって必要であるなら、それをやる/やらないの議論は発生しません。
ビジネス系のメンバーであっても積極的に技術を理解することに努め、未来の提供価値の大きさを考えます。
エンジニア/ビジネスサイドといった二項対立はなく、全員が足元の利益、過去の成功や失敗にとらわれず、
常に最善の解決策を追求し、未来を創り出すことを重視しています。
<ミッション>
行政DX SaaS 『Graffer Platform』( https://graffer.jp/governments ) の開発を主導します。
ユーザーヒアリング、現場業務体験等を通じ、顧客の理解を深めながら、真の課題解決につながるあるべきプロダクト体験を作ります。
■株式会社グラファーについて
グラファーは、誰もが等しくテクノロジーの恩恵を受け、自由を享受することができる社会の実現に向け、
プロダクトを始めとした様々なソリューションを提供しているスタートアップ企業です。
2017年の創業以来、行政領域においてデジタルを通じた価値提供を行ってきた当社は、さらにその提供範囲を拡大し、
2023年4月、誰もが安心して生成AIを活用できる環境を提供する法人向けプラットフォームSaaS「Graffer AI Studio」をリリースしました。
「業務のデジタル変革 × 大きな社会課題 × プロダクトを通じた価値提供」の3軸が重なる領域において、
今後も当社は人々の手に自由な時間を取り戻し、社会をより良くしていくためのソリューション提供を続けていきます。
▼会社紹介
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao
▼会社紹介(プロダクト開発編)
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao-purodakutokai-fa-bian
▼事業概要や組織について
・「アウトプットではなくアウトカム」を常に考える組織であり続けたい。VPoP兼VPoEに就任した黑﨑の想いとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/product-management
・Govtechスタートアップ におけるSecurity Engineerとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/security-engineer
・【エンジニア編】カジュアル面談でよく聞かれることにお答えします
https://career.graffer.inc/inside-graffer/engineer-casual
・不確実性の高い状況で意思決定力を試されるプロダクトマネージャー。その業務内容と成長の転機とは
https://career.graffer.inc/inside-graffer/aisolution-hirata
・「バリュー再定義プロジェクトの全容を公開します」Part1(完結編のPart2も公開しています)
https://career.graffer.inc/inside-graffer/value-part1
【業務の変更の範囲】
無
・製品のビジョンやユーザー価値、ビジネスゴールの設定、及びそれに伴うKGI・KPIの策定・管理・レポーティング
・製品ロードマップの策定、新製品や新機能の優先順位付け
・マーケット・ユーザー課題・競合などの調査に基づいた、新製品や新機能の企画
・エンジニアやビジネス開発と協調しながら、製品・機能の新規開発や既存製品・機能の管理・改善・運用(プロダクトマネージャー自らの実装も含む)
・ビジネス開発、カスタマーサクセス、マーケター、法務など、と連携し、製品・機能の開発や市場開拓戦略の企画・管理・実行
■ポジションの魅力
▼解決するのは、「避けては通れない大きな社会課題」
世にあるSaaSプロダクトは、すべて何らかの社会課題を解決していますが、グラファーは「生活をする上で避けては通れない大きな社会課題」
を対象にSaaSプロダクトを中心とした事業を展開しています。
すでに社会基盤となっているGovtech事業はもちろん、今後当たり前の存在になる生成AI事業においても国全体の生産性を向上させ、
社会インフラの当たり前品質を向上させることを第一に考えています。
▼「権利と責任」は、同じところに
プロダクト開発においては、プロダクトのビジョン/機能優先度判断などいわゆるプロダクトマネジメント領域の意思決定から開発、
保守運用などのエンジニアリング領域まで、プロダクトディベロッパーが全てのプロセスに関与します。
このプロダクトマネジメントとエンジニアリングの担い手が同じであり、プロダクト開発における「権利と責任」が分離していないことが、
当社の製品作りにおけるスピード感と合理性を担保していると考えています。
▼技術負債の解消と売上向上はトレードオフではない
グラファーでは、技術負債の解消が先々の価値提供にとって必要であるなら、それをやる/やらないの議論は発生しません。
ビジネス系のメンバーであっても積極的に技術を理解することに努め、未来の提供価値の大きさを考えます。
エンジニア/ビジネスサイドといった二項対立はなく、全員が足元の利益、過去の成功や失敗にとらわれず、
常に最善の解決策を追求し、未来を創り出すことを重視しています。
<ミッション>
行政DX SaaS 『Graffer Platform』( https://graffer.jp/governments ) の開発を主導します。
ユーザーヒアリング、現場業務体験等を通じ、顧客の理解を深めながら、真の課題解決につながるあるべきプロダクト体験を作ります。
■株式会社グラファーについて
グラファーは、誰もが等しくテクノロジーの恩恵を受け、自由を享受することができる社会の実現に向け、
プロダクトを始めとした様々なソリューションを提供しているスタートアップ企業です。
2017年の創業以来、行政領域においてデジタルを通じた価値提供を行ってきた当社は、さらにその提供範囲を拡大し、
2023年4月、誰もが安心して生成AIを活用できる環境を提供する法人向けプラットフォームSaaS「Graffer AI Studio」をリリースしました。
「業務のデジタル変革 × 大きな社会課題 × プロダクトを通じた価値提供」の3軸が重なる領域において、
今後も当社は人々の手に自由な時間を取り戻し、社会をより良くしていくためのソリューション提供を続けていきます。
▼会社紹介
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao
▼会社紹介(プロダクト開発編)
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao-purodakutokai-fa-bian
▼事業概要や組織について
・「アウトプットではなくアウトカム」を常に考える組織であり続けたい。VPoP兼VPoEに就任した黑﨑の想いとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/product-management
・Govtechスタートアップ におけるSecurity Engineerとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/security-engineer
・【エンジニア編】カジュアル面談でよく聞かれることにお答えします
https://career.graffer.inc/inside-graffer/engineer-casual
・不確実性の高い状況で意思決定力を試されるプロダクトマネージャー。その業務内容と成長の転機とは
https://career.graffer.inc/inside-graffer/aisolution-hirata
・「バリュー再定義プロジェクトの全容を公開します」Part1(完結編のPart2も公開しています)
https://career.graffer.inc/inside-graffer/value-part1
【業務の変更の範囲】
無
| 想定年収 | 780 〜 1,500 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
|---|---|---|---|
| 職種 | |||
| 開発経験 | |||
| 勤務形態 |
作業時間: ・09:00~18:00 (標準労働時間)
フレックスタイム制
・コアタイム:なし
・フレキシブルタイム:なし
働き方: フルフレックス制 時間外労働の有無: 有(月平均20時間) 休憩時間: 60分 |
||
| 設立年数 | 9年 | 従業員数 | 57人 |
株式会社グラファー
【フルリモート◎/正社員/フルスタックエンジニア】自社プロダクト!Go言語やクラウドでのフルサイクル開発/生成AI系自社サービス のリモートワーク求人
■お仕事内容
・プロダクトで解くべき課題の深堀り/要件策定
・機能開発・運用
・他部門を巻き込んだプロダクト開発の推進
・開発速度を向上させるための技術的な課題設定及び解決
・問い合わせ対応含む安定稼働のための保守、運用
■ポジションの魅力
▼課題/ソリューションの距離の近さ、フィードバックサイクルの高速化
プロダクト開発は新しい問題や未知の問題に取り組むものであり、機能開発や改善は顧客の問題を理解できない、
または問題解決に対する適切なアプローチが分からないところからスタートします。
課題に対する知識とソリューションの知識を結合させることで価値候補を生み出しますが、その価値候補が本当の価値
(すなわち顧客の課題解決)になるかは提供してみないとわかりません。
つまり、課題と思われるものを特定し、適切と思われるソリューションを提供し、フィードバックを受けてそのフィードバックを基に改善を繰り返す、
このサイクルを高速で何周も回すことがプロダクト開発にとって必要だと考えています。
▼中長期での成長に向けた全体最適
SaaSビジネスは、単一の顧客ではなく、複数の顧客が抱える共通の課題やニーズによって形成される「市場」に向かって「プロダクト」を提供していくビジネスモデルです。
常に課題が変化するこの市場に対し、中長期的に「プロダクト」を中心とした事業成長を実現していくためには、
「プロダクトを具現化するソースコード」を含めたプロダクトの全体最適を常に意識し、開発を進めています。
▼フルサイクルの開発を重視する理由
上記の2つの前提(価値発揮までの高速化と中長期での成長を見据えた全体最適)を踏まえると、
ソフトウェア開発ライフサイクル(課題発見から運用まで)の各プロセスにおける意思決定者が異なると「分業的」となり、この分業化により、コミュニケーションによるタイムロス、知識伝達による情報の欠落、組織同士の利害対立が発生します。
その結果、Time To Valueの長期化(価値を届けるまでの時間が長期化し、フィードバックサイクルが遅延)、価値開発力の低下(解くべき課題とソリューションが一致しない)、局所最適による失敗(担当範囲内でのゴール設定)が引き起こされます。
これらを未然に防ぐため、ソフトウェア開発ライフサイクルの各プロセスにおける意思決定者を同一にすること
(すなわち、プロダクトマネジメントとエンジニアリングの意思決定権を同居させること、フルサイクル開発を採用すること)
が必要であり、これにより長期的に市場(ユーザー)に潜む課題を最速で解決することが実現できると考えています。
▼当社では、ソフトウェアエンジニアを「Product Developer」と呼称しています
プロダクト開発には「Why:なぜ作るのか(解くべき課題)、What:何を作るのか(プロダクト、機能)、How:どう作るのか(ソースコード、技術)」という3つの要素があります。
当社では、「Why」と「What」を自分ごととして捉え、正しく理解することで、初めてアーキテクチャや技術、ソースコードといった「How」を正しく実現できると考えています。
また、既存の「How」をきちんと把握しておくことで、長期的な価値発揮に向けた「What」を選択できると考えています。
そこで、グラファーではソフトウェアエンジニアはフルスタックエンジニアでありながら、プロダクトの「Why、What、How」の全てに責任を持ち、
一人ひとりが裁量と責任を持ち、プロダクトの成長そのものに貢献することができる体制を敷いています。
このことを職種の名前から表現するために、「プロダクトを成長させる人」、つまり「Product Developer」という呼称を採用しています。
<ミッション>
プロダクトマネージャーや事業開発部門と協働し、行政DX SaaS 『Graffer Platform』( https://graffer.jp/governments ) の開発を主導します。
ユーザーヒアリング、現場業務体験等を通じ、顧客の理解を深めながら、フルサイクル/フルスタック開発を用いて、真の課題解決につながるあるべきプロダクト体験を作ります。
■株式会社グラファーについて
グラファーは、誰もが等しくテクノロジーの恩恵を受け、自由を享受することができる社会の実現に向け、
プロダクトを始めとした様々なソリューションを提供しているスタートアップ企業です。
2017年の創業以来、行政領域においてデジタルを通じた価値提供を行ってきた当社は、さらにその提供範囲を拡大し、
2023年4月、誰もが安心して生成AIを活用できる環境を提供する法人向けプラットフォームSaaS「Graffer AI Studio」をリリースしました。
「業務のデジタル変革 × 大きな社会課題 × プロダクトを通じた価値提供」の3軸が重なる領域において、
今後も当社は人々の手に自由な時間を取り戻し、社会をより良くしていくためのソリューション提供を続けていきます。
▼会社紹介
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao
▼会社紹介(プロダクト開発編)
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao-purodakutokai-fa-bian
▼事業概要や組織について
・「アウトプットではなくアウトカム」を常に考える組織であり続けたい。VPoP兼VPoEに就任した黑﨑の想いとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/product-management
・Govtechスタートアップ におけるSecurity Engineerとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/security-engineer
・【エンジニア編】カジュアル面談でよく聞かれることにお答えします
https://career.graffer.inc/inside-graffer/engineer-casual
・不確実性の高い状況で意思決定力を試されるプロダクトマネージャー。その業務内容と成長の転機とは
https://career.graffer.inc/inside-graffer/aisolution-hirata
・「バリュー再定義プロジェクトの全容を公開します」Part1(完結編のPart2も公開しています)
https://career.graffer.inc/inside-graffer/value-part1
【業務の変更の範囲】
無
・プロダクトで解くべき課題の深堀り/要件策定
・機能開発・運用
・他部門を巻き込んだプロダクト開発の推進
・開発速度を向上させるための技術的な課題設定及び解決
・問い合わせ対応含む安定稼働のための保守、運用
■ポジションの魅力
▼課題/ソリューションの距離の近さ、フィードバックサイクルの高速化
プロダクト開発は新しい問題や未知の問題に取り組むものであり、機能開発や改善は顧客の問題を理解できない、
または問題解決に対する適切なアプローチが分からないところからスタートします。
課題に対する知識とソリューションの知識を結合させることで価値候補を生み出しますが、その価値候補が本当の価値
(すなわち顧客の課題解決)になるかは提供してみないとわかりません。
つまり、課題と思われるものを特定し、適切と思われるソリューションを提供し、フィードバックを受けてそのフィードバックを基に改善を繰り返す、
このサイクルを高速で何周も回すことがプロダクト開発にとって必要だと考えています。
▼中長期での成長に向けた全体最適
SaaSビジネスは、単一の顧客ではなく、複数の顧客が抱える共通の課題やニーズによって形成される「市場」に向かって「プロダクト」を提供していくビジネスモデルです。
常に課題が変化するこの市場に対し、中長期的に「プロダクト」を中心とした事業成長を実現していくためには、
「プロダクトを具現化するソースコード」を含めたプロダクトの全体最適を常に意識し、開発を進めています。
▼フルサイクルの開発を重視する理由
上記の2つの前提(価値発揮までの高速化と中長期での成長を見据えた全体最適)を踏まえると、
ソフトウェア開発ライフサイクル(課題発見から運用まで)の各プロセスにおける意思決定者が異なると「分業的」となり、この分業化により、コミュニケーションによるタイムロス、知識伝達による情報の欠落、組織同士の利害対立が発生します。
その結果、Time To Valueの長期化(価値を届けるまでの時間が長期化し、フィードバックサイクルが遅延)、価値開発力の低下(解くべき課題とソリューションが一致しない)、局所最適による失敗(担当範囲内でのゴール設定)が引き起こされます。
これらを未然に防ぐため、ソフトウェア開発ライフサイクルの各プロセスにおける意思決定者を同一にすること
(すなわち、プロダクトマネジメントとエンジニアリングの意思決定権を同居させること、フルサイクル開発を採用すること)
が必要であり、これにより長期的に市場(ユーザー)に潜む課題を最速で解決することが実現できると考えています。
▼当社では、ソフトウェアエンジニアを「Product Developer」と呼称しています
プロダクト開発には「Why:なぜ作るのか(解くべき課題)、What:何を作るのか(プロダクト、機能)、How:どう作るのか(ソースコード、技術)」という3つの要素があります。
当社では、「Why」と「What」を自分ごととして捉え、正しく理解することで、初めてアーキテクチャや技術、ソースコードといった「How」を正しく実現できると考えています。
また、既存の「How」をきちんと把握しておくことで、長期的な価値発揮に向けた「What」を選択できると考えています。
そこで、グラファーではソフトウェアエンジニアはフルスタックエンジニアでありながら、プロダクトの「Why、What、How」の全てに責任を持ち、
一人ひとりが裁量と責任を持ち、プロダクトの成長そのものに貢献することができる体制を敷いています。
このことを職種の名前から表現するために、「プロダクトを成長させる人」、つまり「Product Developer」という呼称を採用しています。
<ミッション>
プロダクトマネージャーや事業開発部門と協働し、行政DX SaaS 『Graffer Platform』( https://graffer.jp/governments ) の開発を主導します。
ユーザーヒアリング、現場業務体験等を通じ、顧客の理解を深めながら、フルサイクル/フルスタック開発を用いて、真の課題解決につながるあるべきプロダクト体験を作ります。
■株式会社グラファーについて
グラファーは、誰もが等しくテクノロジーの恩恵を受け、自由を享受することができる社会の実現に向け、
プロダクトを始めとした様々なソリューションを提供しているスタートアップ企業です。
2017年の創業以来、行政領域においてデジタルを通じた価値提供を行ってきた当社は、さらにその提供範囲を拡大し、
2023年4月、誰もが安心して生成AIを活用できる環境を提供する法人向けプラットフォームSaaS「Graffer AI Studio」をリリースしました。
「業務のデジタル変革 × 大きな社会課題 × プロダクトを通じた価値提供」の3軸が重なる領域において、
今後も当社は人々の手に自由な時間を取り戻し、社会をより良くしていくためのソリューション提供を続けていきます。
▼会社紹介
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao
▼会社紹介(プロダクト開発編)
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao-purodakutokai-fa-bian
▼事業概要や組織について
・「アウトプットではなくアウトカム」を常に考える組織であり続けたい。VPoP兼VPoEに就任した黑﨑の想いとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/product-management
・Govtechスタートアップ におけるSecurity Engineerとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/security-engineer
・【エンジニア編】カジュアル面談でよく聞かれることにお答えします
https://career.graffer.inc/inside-graffer/engineer-casual
・不確実性の高い状況で意思決定力を試されるプロダクトマネージャー。その業務内容と成長の転機とは
https://career.graffer.inc/inside-graffer/aisolution-hirata
・「バリュー再定義プロジェクトの全容を公開します」Part1(完結編のPart2も公開しています)
https://career.graffer.inc/inside-graffer/value-part1
【業務の変更の範囲】
無
| 想定年収 | 540 〜 1,200 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
|---|---|---|---|
| 職種 | |||
| 開発経験 | |||
| 勤務形態 |
作業時間: ・09:00~18:00 (標準労働時間)
フレックスタイム制
・コアタイム:なし
・フレキシブルタイム:なし
働き方: フルフレックス制 時間外労働の有無: 有(月平均20時間) 休憩時間: 60分 |
||
| 設立年数 | 9年 | 従業員数 | 57人 |
株式会社グラファー
【PdM/正社員/リモート◎】企業DX SaaS開発を主導/生成AI/新製品や新機能の企画/フルフレックス のリモートワーク求人
■お仕事内容
・製品のビジョンやユーザー価値、ビジネスゴールの設定、及びそれに伴うKGI・KPIの策定・管理・レポーティング
・製品ロードマップの策定、新製品や新機能の優先順位付け
・マーケット・ユーザー課題・競合などの調査に基づいた、新製品や新機能の企画
・エンジニアやビジネス開発と協調しながら、製品・機能の新規開発や既存製品・機能の管理・改善・運用(プロダクトマネージャー自らの実装も含む)
・ビジネス開発、カスタマーサクセス、マーケター、法務など、と連携し、製品・機能の開発や市場開拓戦略の企画・管理・実行
■ポジションの魅力
▼解決するのは、「避けては通れない大きな社会課題」
世にあるSaaSプロダクトは、すべて何らかの社会課題を解決していますが、グラファーは「生活をする上で避けては通れない大きな社会課題」
を対象にSaaSプロダクトを中心とした事業を展開しています。
すでに社会基盤となっているGovtech事業はもちろん、今後当たり前の存在になる生成AI事業においても国全体の生産性を向上させ、
社会インフラの当たり前品質を向上させることを第一に考えています。
▼「権利と責任」は、同じところに
プロダクト開発においては、プロダクトのビジョン/機能優先度判断などいわゆるプロダクトマネジメント領域の意思決定から開発、
保守運用などのエンジニアリング領域まで、プロダクトディベロッパーが全てのプロセスに関与します。
このプロダクトマネジメントとエンジニアリングの担い手が同じであり、プロダクト開発における「権利と責任」が分離していないことが、
当社の製品作りにおけるスピード感と合理性を担保していると考えています。
▼技術負債の解消と売上向上はトレードオフではない
グラファーでは、技術負債の解消が先々の価値提供にとって必要であるなら、それをやる/やらないの議論は発生しません。
ビジネス系のメンバーであっても積極的に技術を理解することに努め、未来の提供価値の大きさを考えます。
エンジニア/ビジネスサイドといった二項対立はなく、全員が足元の利益、過去の成功や失敗にとらわれず、常に最善の解決策を追求し、未来を創り出すことを重視しています。
<ミッション>
企業DX SaaS『Graffer AI Solution』( https://graffer-aistudio.jp/ ) の開発を主導します。
ユーザーヒアリング、現場業務体験等を通じ、顧客の理解を深めながら、真の課題解決につながるあるべきプロダクト体験を作ります。
■株式会社グラファーについて
グラファーは、誰もが等しくテクノロジーの恩恵を受け、自由を享受することができる社会の実現に向け、
プロダクトを始めとした様々なソリューションを提供しているスタートアップ企業です。
2017年の創業以来、行政領域においてデジタルを通じた価値提供を行ってきた当社は、さらにその提供範囲を拡大し、
2023年4月、誰もが安心して生成AIを活用できる環境を提供する法人向けプラットフォームSaaS「Graffer AI Studio」をリリースしました。
「業務のデジタル変革 × 大きな社会課題 × プロダクトを通じた価値提供」の3軸が重なる領域において、
今後も当社は人々の手に自由な時間を取り戻し、社会をより良くしていくためのソリューション提供を続けていきます。
▼会社紹介
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao
▼会社紹介(プロダクト開発編)
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao-purodakutokai-fa-bian
▼事業概要や組織について
・「アウトプットではなくアウトカム」を常に考える組織であり続けたい。VPoP兼VPoEに就任した黑﨑の想いとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/product-management
・Govtechスタートアップ におけるSecurity Engineerとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/security-engineer
・【エンジニア編】カジュアル面談でよく聞かれることにお答えします
https://career.graffer.inc/inside-graffer/engineer-casual
・不確実性の高い状況で意思決定力を試されるプロダクトマネージャー。その業務内容と成長の転機とは
https://career.graffer.inc/inside-graffer/aisolution-hirata
・「バリュー再定義プロジェクトの全容を公開します」Part1(完結編のPart2も公開しています)
https://career.graffer.inc/inside-graffer/value-part1
【業務の変更の範囲】
無
・製品のビジョンやユーザー価値、ビジネスゴールの設定、及びそれに伴うKGI・KPIの策定・管理・レポーティング
・製品ロードマップの策定、新製品や新機能の優先順位付け
・マーケット・ユーザー課題・競合などの調査に基づいた、新製品や新機能の企画
・エンジニアやビジネス開発と協調しながら、製品・機能の新規開発や既存製品・機能の管理・改善・運用(プロダクトマネージャー自らの実装も含む)
・ビジネス開発、カスタマーサクセス、マーケター、法務など、と連携し、製品・機能の開発や市場開拓戦略の企画・管理・実行
■ポジションの魅力
▼解決するのは、「避けては通れない大きな社会課題」
世にあるSaaSプロダクトは、すべて何らかの社会課題を解決していますが、グラファーは「生活をする上で避けては通れない大きな社会課題」
を対象にSaaSプロダクトを中心とした事業を展開しています。
すでに社会基盤となっているGovtech事業はもちろん、今後当たり前の存在になる生成AI事業においても国全体の生産性を向上させ、
社会インフラの当たり前品質を向上させることを第一に考えています。
▼「権利と責任」は、同じところに
プロダクト開発においては、プロダクトのビジョン/機能優先度判断などいわゆるプロダクトマネジメント領域の意思決定から開発、
保守運用などのエンジニアリング領域まで、プロダクトディベロッパーが全てのプロセスに関与します。
このプロダクトマネジメントとエンジニアリングの担い手が同じであり、プロダクト開発における「権利と責任」が分離していないことが、
当社の製品作りにおけるスピード感と合理性を担保していると考えています。
▼技術負債の解消と売上向上はトレードオフではない
グラファーでは、技術負債の解消が先々の価値提供にとって必要であるなら、それをやる/やらないの議論は発生しません。
ビジネス系のメンバーであっても積極的に技術を理解することに努め、未来の提供価値の大きさを考えます。
エンジニア/ビジネスサイドといった二項対立はなく、全員が足元の利益、過去の成功や失敗にとらわれず、常に最善の解決策を追求し、未来を創り出すことを重視しています。
<ミッション>
企業DX SaaS『Graffer AI Solution』( https://graffer-aistudio.jp/ ) の開発を主導します。
ユーザーヒアリング、現場業務体験等を通じ、顧客の理解を深めながら、真の課題解決につながるあるべきプロダクト体験を作ります。
■株式会社グラファーについて
グラファーは、誰もが等しくテクノロジーの恩恵を受け、自由を享受することができる社会の実現に向け、
プロダクトを始めとした様々なソリューションを提供しているスタートアップ企業です。
2017年の創業以来、行政領域においてデジタルを通じた価値提供を行ってきた当社は、さらにその提供範囲を拡大し、
2023年4月、誰もが安心して生成AIを活用できる環境を提供する法人向けプラットフォームSaaS「Graffer AI Studio」をリリースしました。
「業務のデジタル変革 × 大きな社会課題 × プロダクトを通じた価値提供」の3軸が重なる領域において、
今後も当社は人々の手に自由な時間を取り戻し、社会をより良くしていくためのソリューション提供を続けていきます。
▼会社紹介
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao
▼会社紹介(プロダクト開発編)
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao-purodakutokai-fa-bian
▼事業概要や組織について
・「アウトプットではなくアウトカム」を常に考える組織であり続けたい。VPoP兼VPoEに就任した黑﨑の想いとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/product-management
・Govtechスタートアップ におけるSecurity Engineerとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/security-engineer
・【エンジニア編】カジュアル面談でよく聞かれることにお答えします
https://career.graffer.inc/inside-graffer/engineer-casual
・不確実性の高い状況で意思決定力を試されるプロダクトマネージャー。その業務内容と成長の転機とは
https://career.graffer.inc/inside-graffer/aisolution-hirata
・「バリュー再定義プロジェクトの全容を公開します」Part1(完結編のPart2も公開しています)
https://career.graffer.inc/inside-graffer/value-part1
【業務の変更の範囲】
無
| 想定年収 | 780 〜 1,500 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
|---|---|---|---|
| 職種 | |||
| 開発経験 | |||
| 勤務形態 |
作業時間: ・09:00~18:00 (標準労働時間)
フレックスタイム制
・コアタイム:なし
・フレキシブルタイム:なし
働き方: フルフレックス制 時間外労働の有無: 有(月平均20時間) 休憩時間: 60分 |
||
| 設立年数 | 9年 | 従業員数 | 57人 |
株式会社グラファー
【フルリモート◎/正社員/受託開発エンジニア】AIプロダクトの受託開発!Go言語やクラウドでのフルサイクル開発 のリモートワーク求人
■お仕事内容
・プロダクトで解くべき課題の特定および要件策定
・特定した課題のソリューションを検証するMVPの実装・運用
・プロダクトのグロースにおける実装・運用のリード
・チーム全体の技術的な品質の担保および生産性向上のための取り組みの設定
・中長期を見据えた、組織・プロダクト・技術に関わる重要な意思決定
・(ご希望があれば)組織パフォーマンスを最大化するための組織マネジメント
■ポジションの魅力
▼課題/ソリューションの距離の近さ、フィードバックサイクルの高速化
プロダクト開発は新しい問題や未知の問題に取り組むものであり、機能開発や改善は顧客の問題を理解できない、
または問題解決に対する適切なアプローチが分からないところからスタートします。
課題に対する知識とソリューションの知識を結合させることで価値候補を生み出しますが、
その価値候補が本当の価値(すなわち顧客の課題解決)になるかは提供してみないとわかりません。
つまり、課題と思われるものを特定し、適切と思われるソリューションを提供し、フィードバックを受けてそのフィードバックを基に改善を繰り返す、
このサイクルを高速で何周も回すことがプロダクト開発にとって必要だと考えています。
▼中長期での成長に向けた全体最適
SaaSビジネスは、単一の顧客ではなく、複数の顧客が抱える共通の課題やニーズによって形成される「市場」に向かって「プロダクト」を提供していくビジネスモデルです。
常に課題が変化するこの市場に対し、中長期的に「プロダクト」を中心とした事業成長を実現していくためには、
「プロダクトを具現化するソースコード」を含めたプロダクトの全体最適を常に意識し、開発を進めています。
▼フルサイクルの開発を重視する理由
上記の2つの前提(価値発揮までの高速化と中長期での成長を見据えた全体最適)を踏まえると、
ソフトウェア開発ライフサイクル(課題発見から運用まで)の各プロセスにおける意思決定者が異なると「分業的」となり、
この分業化により、コミュニケーションによるタイムロス、知識伝達による情報の欠落、組織同士の利害対立が発生します。
その結果、Time To Valueの長期化(価値を届けるまでの時間が長期化し、フィードバックサイクルが遅延)、
価値開発力の低下(解くべき課題とソリューションが一致しない)、局所最適による失敗(担当範囲内でのゴール設定)が引き起こされます。
これらを未然に防ぐため、ソフトウェア開発ライフサイクルの各プロセスにおける意思決定者を同一にすること
(すなわち、プロダクトマネジメントとエンジニアリングの意思決定権を同居させること、フルサイクル開発を採用すること)が必要であり、
これにより長期的に市場(ユーザー)に潜む課題を最速で解決することが実現できると考えています。
▼当社では、ソフトウェアエンジニアを「Product Developer」と呼称しています
プロダクト開発には「Why:なぜ作るのか(解くべき課題)、What:何を作るのか(プロダクト、機能)、How:どう作るのか(ソースコード、技術)」という3つの要素があります。
当社では、「Why」と「What」を自分ごととして捉え、正しく理解することで、初めてアーキテクチャや技術、ソースコードといった「How」を正しく実現できると考えています。
また、既存の「How」をきちんと把握しておくことで、長期的な価値発揮に向けた「What」を選択できると考えています。
そこで、グラファーではソフトウェアエンジニアはフルスタックエンジニアでありながら、プロダクトの「Why、What、How」の全てに責任を持ち、
一人ひとりが裁量と責任を持ち、プロダクトの成長そのものに貢献することができる体制を敷いています。
このことを職種の名前から表現するために、「プロダクトを成長させる人」、つまり「Product Developer」という呼称を採用しています。
<ミッション>
プロダクトマネージャーや事業開発部門と協働し、企業DX SaaS『Graffer AI Solution』( https://graffer-aistudio.jp/ ) の開発を主導します。ユーザーヒアリング、現場業務体験等を通じ、顧客の理解を深めながら、フルサイクル/フルスタック開発を用いて、真の課題解決につながるあるべきプロダクト体験を作ります。
■株式会社グラファーについて
グラファーは、誰もが等しくテクノロジーの恩恵を受け、自由を享受することができる社会の実現に向け、
プロダクトを始めとした様々なソリューションを提供しているスタートアップ企業です。
2017年の創業以来、行政領域においてデジタルを通じた価値提供を行ってきた当社は、さらにその提供範囲を拡大し、
2023年4月、誰もが安心して生成AIを活用できる環境を提供する法人向けプラットフォームSaaS「Graffer AI Studio」をリリースしました。
「業務のデジタル変革 × 大きな社会課題 × プロダクトを通じた価値提供」の3軸が重なる領域において、
今後も当社は人々の手に自由な時間を取り戻し、社会をより良くしていくためのソリューション提供を続けていきます。
▼会社紹介
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao
▼会社紹介(プロダクト開発編)
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao-purodakutokai-fa-bian
▼事業概要や組織について
・「アウトプットではなくアウトカム」を常に考える組織であり続けたい。VPoP兼VPoEに就任した黑﨑の想いとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/product-management
・Govtechスタートアップ におけるSecurity Engineerとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/security-engineer
・【エンジニア編】カジュアル面談でよく聞かれることにお答えします
https://career.graffer.inc/inside-graffer/engineer-casual
・不確実性の高い状況で意思決定力を試されるプロダクトマネージャー。その業務内容と成長の転機とは
https://career.graffer.inc/inside-graffer/aisolution-hirata
・「バリュー再定義プロジェクトの全容を公開します」Part1(完結編のPart2も公開しています)
https://career.graffer.inc/inside-graffer/value-part1
【業務の変更の範囲】
無
・プロダクトで解くべき課題の特定および要件策定
・特定した課題のソリューションを検証するMVPの実装・運用
・プロダクトのグロースにおける実装・運用のリード
・チーム全体の技術的な品質の担保および生産性向上のための取り組みの設定
・中長期を見据えた、組織・プロダクト・技術に関わる重要な意思決定
・(ご希望があれば)組織パフォーマンスを最大化するための組織マネジメント
■ポジションの魅力
▼課題/ソリューションの距離の近さ、フィードバックサイクルの高速化
プロダクト開発は新しい問題や未知の問題に取り組むものであり、機能開発や改善は顧客の問題を理解できない、
または問題解決に対する適切なアプローチが分からないところからスタートします。
課題に対する知識とソリューションの知識を結合させることで価値候補を生み出しますが、
その価値候補が本当の価値(すなわち顧客の課題解決)になるかは提供してみないとわかりません。
つまり、課題と思われるものを特定し、適切と思われるソリューションを提供し、フィードバックを受けてそのフィードバックを基に改善を繰り返す、
このサイクルを高速で何周も回すことがプロダクト開発にとって必要だと考えています。
▼中長期での成長に向けた全体最適
SaaSビジネスは、単一の顧客ではなく、複数の顧客が抱える共通の課題やニーズによって形成される「市場」に向かって「プロダクト」を提供していくビジネスモデルです。
常に課題が変化するこの市場に対し、中長期的に「プロダクト」を中心とした事業成長を実現していくためには、
「プロダクトを具現化するソースコード」を含めたプロダクトの全体最適を常に意識し、開発を進めています。
▼フルサイクルの開発を重視する理由
上記の2つの前提(価値発揮までの高速化と中長期での成長を見据えた全体最適)を踏まえると、
ソフトウェア開発ライフサイクル(課題発見から運用まで)の各プロセスにおける意思決定者が異なると「分業的」となり、
この分業化により、コミュニケーションによるタイムロス、知識伝達による情報の欠落、組織同士の利害対立が発生します。
その結果、Time To Valueの長期化(価値を届けるまでの時間が長期化し、フィードバックサイクルが遅延)、
価値開発力の低下(解くべき課題とソリューションが一致しない)、局所最適による失敗(担当範囲内でのゴール設定)が引き起こされます。
これらを未然に防ぐため、ソフトウェア開発ライフサイクルの各プロセスにおける意思決定者を同一にすること
(すなわち、プロダクトマネジメントとエンジニアリングの意思決定権を同居させること、フルサイクル開発を採用すること)が必要であり、
これにより長期的に市場(ユーザー)に潜む課題を最速で解決することが実現できると考えています。
▼当社では、ソフトウェアエンジニアを「Product Developer」と呼称しています
プロダクト開発には「Why:なぜ作るのか(解くべき課題)、What:何を作るのか(プロダクト、機能)、How:どう作るのか(ソースコード、技術)」という3つの要素があります。
当社では、「Why」と「What」を自分ごととして捉え、正しく理解することで、初めてアーキテクチャや技術、ソースコードといった「How」を正しく実現できると考えています。
また、既存の「How」をきちんと把握しておくことで、長期的な価値発揮に向けた「What」を選択できると考えています。
そこで、グラファーではソフトウェアエンジニアはフルスタックエンジニアでありながら、プロダクトの「Why、What、How」の全てに責任を持ち、
一人ひとりが裁量と責任を持ち、プロダクトの成長そのものに貢献することができる体制を敷いています。
このことを職種の名前から表現するために、「プロダクトを成長させる人」、つまり「Product Developer」という呼称を採用しています。
<ミッション>
プロダクトマネージャーや事業開発部門と協働し、企業DX SaaS『Graffer AI Solution』( https://graffer-aistudio.jp/ ) の開発を主導します。ユーザーヒアリング、現場業務体験等を通じ、顧客の理解を深めながら、フルサイクル/フルスタック開発を用いて、真の課題解決につながるあるべきプロダクト体験を作ります。
■株式会社グラファーについて
グラファーは、誰もが等しくテクノロジーの恩恵を受け、自由を享受することができる社会の実現に向け、
プロダクトを始めとした様々なソリューションを提供しているスタートアップ企業です。
2017年の創業以来、行政領域においてデジタルを通じた価値提供を行ってきた当社は、さらにその提供範囲を拡大し、
2023年4月、誰もが安心して生成AIを活用できる環境を提供する法人向けプラットフォームSaaS「Graffer AI Studio」をリリースしました。
「業務のデジタル変革 × 大きな社会課題 × プロダクトを通じた価値提供」の3軸が重なる領域において、
今後も当社は人々の手に自由な時間を取り戻し、社会をより良くしていくためのソリューション提供を続けていきます。
▼会社紹介
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao
▼会社紹介(プロダクト開発編)
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao-purodakutokai-fa-bian
▼事業概要や組織について
・「アウトプットではなくアウトカム」を常に考える組織であり続けたい。VPoP兼VPoEに就任した黑﨑の想いとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/product-management
・Govtechスタートアップ におけるSecurity Engineerとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/security-engineer
・【エンジニア編】カジュアル面談でよく聞かれることにお答えします
https://career.graffer.inc/inside-graffer/engineer-casual
・不確実性の高い状況で意思決定力を試されるプロダクトマネージャー。その業務内容と成長の転機とは
https://career.graffer.inc/inside-graffer/aisolution-hirata
・「バリュー再定義プロジェクトの全容を公開します」Part1(完結編のPart2も公開しています)
https://career.graffer.inc/inside-graffer/value-part1
【業務の変更の範囲】
無
| 想定年収 | 540 〜 1,200 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
|---|---|---|---|
| 職種 | |||
| 開発経験 | |||
| 勤務形態 |
作業時間: ・09:00~18:00 (標準労働時間)
フレックスタイム制
・コアタイム:なし
・フレキシブルタイム:なし
働き方: フルフレックス制 時間外労働の有無: 有(月平均20時間) 休憩時間: 60分 |
||
| 設立年数 | 9年 | 従業員数 | 57人 |
ARアドバンストテクノロジ株式会社
【正社員/渋谷/リモートメイン】次世代技術である拡張現実(AR)に特化した企業でのオープンポジション! のリモートワーク求人
弊社の技術部門へご興味をお持ちの方向けのページです。
ご希望のポジションがある方、人事と相談してポジションを決めたい方は、
本ページの「応募する」ボタンを選択し、応募フォームに必要項目の入力をお願いいたします。
※対象になるポジション
・クラウドインフラエンジニア
・Webアプリケーションエンジニア
・データサイエンティスト/エンジニア
【業務の変更の範囲】
会社の定める範囲
ご希望のポジションがある方、人事と相談してポジションを決めたい方は、
本ページの「応募する」ボタンを選択し、応募フォームに必要項目の入力をお願いいたします。
※対象になるポジション
・クラウドインフラエンジニア
・Webアプリケーションエンジニア
・データサイエンティスト/エンジニア
【業務の変更の範囲】
会社の定める範囲
| 想定年収 | 450 〜 1,500 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
|---|---|---|---|
| 職種 | |||
| 開発経験 | |||
| 勤務形態 | |||
| 企業概要 |
ARアドバンストテクノロジ株式会社(AR advanced technology, Inc. 略称 ARI)は、
クラウド技術活用を主としたコンサルティング、およびソリューションサービスを展開している会社です。 東京・渋谷に本社を置くほか、大阪と名古屋に支社を置いています。 主力とするSI(System Integration)に加え、新規事業、自社サービスの展開にも注力してます。 自社サービスとしては後述するAIチャットボットがあり、サーバ分析&移行ツールなども手がけています。 |
||
| 設立年数 | 16年 | 従業員数 | 429人 |
TIS株式会社
【正社員/リモート可/ITアーキテクト】国内トップクラス独立系SIer/金融ネクスト事業部/金融システムの開発におけるITアーキテクト募集! のリモートワーク求人
担当業務
TISのモダナイゼーションサービスを活用した基幹システムオープン化プロジェクトに対し、プライムベンダーの技術専門職として、上流工程(方式設計)から開発業務(実機検証等)まで参画頂きます。たとえば、以下のような業務を想定しています。
・リライト作業における技術評価:リライト後のJavaの評価、メインフレーム言語・環境調査
・方式設計:Javaでのアーキテクチャ設計(グランドデザイン)
・ジョブ、帳票変換:ホストからオープン化における新アーキテクチャ設計(ジョブであればJCLからShellへの変換作業であったり、帳票であればSVFへの変換作業)
キャリアパス
1年後:オープン化における設計・開発業務を推進するITA人材。
設計担当者からリーダーまで幅広い活躍の場があります。実績、キャリアを考慮し配属を検討します。
5年後:プライムベンダーとして、最適な方式を定義し、顧客に対して方式設計(アーキテクチャ設計)を説明できる技術責任者、リーダー。
担当業務の特徴、魅力、市場における強み
・プライムベンダーとして、金融大手の多様なシステム構築案件におけるITAを担当いただきます。
・SI開発、クラウド等、幅広い分野で経験がつめます。
【業務の変更の範囲】
無
TISのモダナイゼーションサービスを活用した基幹システムオープン化プロジェクトに対し、プライムベンダーの技術専門職として、上流工程(方式設計)から開発業務(実機検証等)まで参画頂きます。たとえば、以下のような業務を想定しています。
・リライト作業における技術評価:リライト後のJavaの評価、メインフレーム言語・環境調査
・方式設計:Javaでのアーキテクチャ設計(グランドデザイン)
・ジョブ、帳票変換:ホストからオープン化における新アーキテクチャ設計(ジョブであればJCLからShellへの変換作業であったり、帳票であればSVFへの変換作業)
キャリアパス
1年後:オープン化における設計・開発業務を推進するITA人材。
設計担当者からリーダーまで幅広い活躍の場があります。実績、キャリアを考慮し配属を検討します。
5年後:プライムベンダーとして、最適な方式を定義し、顧客に対して方式設計(アーキテクチャ設計)を説明できる技術責任者、リーダー。
担当業務の特徴、魅力、市場における強み
・プライムベンダーとして、金融大手の多様なシステム構築案件におけるITAを担当いただきます。
・SI開発、クラウド等、幅広い分野で経験がつめます。
【業務の変更の範囲】
無
| 想定年収 | 822 〜 1,490 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
|---|---|---|---|
| 職種 | |||
| 開発経験 | |||
| 勤務形態 | |||
| 企業概要 |
TISインテックグループのTISは、SI・受託開発に加え、データセンターやクラウドなどサービス型のITソリューションを多数用意しています。同時に、中国・ASEAN地域を中心としたグローバルサポート体制も整え、金融、製造、流通/サービス、公共、通信など様々な業界で3000社以上のビジネスパートナーとして、お客様の事業の成長に貢献しています。
|
||
| 設立年数 | 18年 | 従業員数 | 5,695人 |
ファインディ株式会社
【ハイブリット(フルリモ相談可)/AIエンジニア】エンジニア組織の生産性を可視化するサービス「Findy Team+」でのAIエンジニア募集! のリモートワーク求人
▼事業内容
先日シリーズDの資金調達のリリースを発表させていただき、Findy Team+は、更にグローバルや生成AIを活用した開発に注力してまいります。
ファインディは「挑戦するエンジニアのプラットフォームをつくる。」をビジョンに、エンジニアと組織のマッチングやエンジニア組織支援SaaSの開発などエンジニアの成長を支援するプロダクトを複数展開しています。
独自開発のアルゴリズム×ヒューマニティの掛け合わせで、エンジニアスキルやエンジニア組織の課題解決を行い、技術やデータを活かし、マッチングやマネジメントの精度を上げることで、開発者体験の向上をサポートします。
▼Findy Team+について(https://findy-team.io/)
GitHubやJiraなどエンジニア向けツールの解析を通じ、Four Keys指標の可視化することで、エンジニアリング組織の生産性、開発者体験の向上を支援するサービスです。
国内に明確な競合が存在しないブルーオーシャン市場にアプローチしており、リリースから2年半で、YoYでの売上・ARR成長率は約3倍と、2024年からはアジア圏内やインドといった海外向けの開発や導入も始まり、急成長フェーズのプロダクトです。
▼募集背景
Findy Team+は、エンジニア組織の生産性を可視化・改善するSaaSとして、シリーズD調達後さらに機能開発を加速しています。
現在、8つの開発チームがFindy Team+の進化を支えていますが、今後さらにプロダクトとしてFindy Team+の内部でプロダクトや機能を増やしていく予定です。
日々の開発業務において生成AIを活用し効率化を進めながらプロダクトにもAIを組み込んでユーザー体験を改善していきます。
今後の機能群では、生成AIを前提としたUI/UX設計や新たな体験設計を行っており、それらを実現するAIソフトウェアエンジニアを募集します。
▼業務内容
Findy Team+の新機能におけるAI活用機能(例:レポート自動生成、LLMベースのUIなど)の設計・実装を進めていただきます。
特に、AIを活用した機能をプロダクト内部に設け、開発生産性の向上やユーザーの悩みを解決するため、Webアプリケーションだけではなく、LLMの特性を活かしたトータルのプロダクト開発を実現していただきます。
・ OpenAIやClaudeなど外部APIのプロンプト設計・統合
・ フロント~バックエンドを横断したWebアプリケーション開発
・ AI体験におけるUI/UX設計やユーザー価値検証への関与
・ LLM活用のPoC~本番実装までのリード、継続的な改善
◎直近の取り組みはこちらもご参考ください。
Findy Tech Blog:https://tech.findy.co.jp/
【業務の変更の範囲】
会社の定める全ての業務
先日シリーズDの資金調達のリリースを発表させていただき、Findy Team+は、更にグローバルや生成AIを活用した開発に注力してまいります。
ファインディは「挑戦するエンジニアのプラットフォームをつくる。」をビジョンに、エンジニアと組織のマッチングやエンジニア組織支援SaaSの開発などエンジニアの成長を支援するプロダクトを複数展開しています。
独自開発のアルゴリズム×ヒューマニティの掛け合わせで、エンジニアスキルやエンジニア組織の課題解決を行い、技術やデータを活かし、マッチングやマネジメントの精度を上げることで、開発者体験の向上をサポートします。
▼Findy Team+について(https://findy-team.io/)
GitHubやJiraなどエンジニア向けツールの解析を通じ、Four Keys指標の可視化することで、エンジニアリング組織の生産性、開発者体験の向上を支援するサービスです。
国内に明確な競合が存在しないブルーオーシャン市場にアプローチしており、リリースから2年半で、YoYでの売上・ARR成長率は約3倍と、2024年からはアジア圏内やインドといった海外向けの開発や導入も始まり、急成長フェーズのプロダクトです。
▼募集背景
Findy Team+は、エンジニア組織の生産性を可視化・改善するSaaSとして、シリーズD調達後さらに機能開発を加速しています。
現在、8つの開発チームがFindy Team+の進化を支えていますが、今後さらにプロダクトとしてFindy Team+の内部でプロダクトや機能を増やしていく予定です。
日々の開発業務において生成AIを活用し効率化を進めながらプロダクトにもAIを組み込んでユーザー体験を改善していきます。
今後の機能群では、生成AIを前提としたUI/UX設計や新たな体験設計を行っており、それらを実現するAIソフトウェアエンジニアを募集します。
▼業務内容
Findy Team+の新機能におけるAI活用機能(例:レポート自動生成、LLMベースのUIなど)の設計・実装を進めていただきます。
特に、AIを活用した機能をプロダクト内部に設け、開発生産性の向上やユーザーの悩みを解決するため、Webアプリケーションだけではなく、LLMの特性を活かしたトータルのプロダクト開発を実現していただきます。
・ OpenAIやClaudeなど外部APIのプロンプト設計・統合
・ フロント~バックエンドを横断したWebアプリケーション開発
・ AI体験におけるUI/UX設計やユーザー価値検証への関与
・ LLM活用のPoC~本番実装までのリード、継続的な改善
◎直近の取り組みはこちらもご参考ください。
Findy Tech Blog:https://tech.findy.co.jp/
【業務の変更の範囲】
会社の定める全ての業務
| 想定年収 | 800 〜 1,200 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
|---|---|---|---|
| 職種 | |||
| 開発経験 | |||
| 勤務形態 |
作業時間: フレキシブルタイム:なし
コアタイム:10:00〜16:00
標準労働時間:10:00~19:00 (所定労働時間:8時間0分)
働き方: フレックス制(コアタイムあり) 時間外労働の有無: 有(月平均20時間~30時間) 休憩時間: 60分 |
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| 設立年数 | 12年 | 従業員数 | 300人 |
KINTOテクノロジーズ株式会社
【東京バックエンドエンジニア/週2~3リモート/開発3年~】トヨタグループ安定基盤×ベンチャー気質のスピード のリモートワーク求人
配属グループについて
▶新サービス開発部 プロジェクト推進グループ 中古車サブスク開発チーム
TOYOTAのクルマのサブスクリプションサービスである『 KINTO ONE 中古車 』のWebサイトの開発、運用を中心に、その他サービスの開発、運用も行っています。
業務内容
トヨタグループの金融、モビリティサービスの内製開発組織である同社にて、自社サービスである、クルマのサブスクリプションサービス『 KINTO ONE 中古車 』のWebサイトコンテンツの開発・運用業務を担っていただきます。
チームが開発を担当するコンテンツはクルマやサービスの魅力を訴求しサービス利用契約に繋げる事を目的としたコンテンツ群(ユーザー訴求コンテンツ)になるため、ビジネス部門およびサイト改善チーム等のステークホルダーのニーズや期待を正確に把握し、それを実現するための開発が主な業務となります。
また『 KINTO ONE 中古車 』のサービスが継続的に成長している事、また変化が著しいお客様のニーズにいち早く応えるためのスピード感のある開発が求められるため、それを技術的なアプローチで達成する事も期待されています。
具体的な業務内容
KINTO ONE 中古車 バックエンドシステムの運用保守、新規機能の開発
KINTO ONE 中古車 サイトをステークホルダーと共に機能改善
周辺システム開発チームとの仕様調整
Java、Kotlin、Goを用いたAPI設計、開発(コーディング、ソースコードレビュー)
テスト設計、実装、自動化、QAチームとの調整
Aurora MySQLを使ったDB設計、実装
CI/CDの設計、実装、自動化
ポジションの魅力
システム開発の内製化を推進しており、アーキテクチャの選定から自身の技術的裁量を持って開発いただくことも可能です。
ステークホルダーとの距離が非常に近く、自分たちの開発したサービスが事業にどう貢献したかを見ることができ、エンジニア起点での事業のグロースを体感することができるポジションです。
トヨタグループに属する企業であるため、資金面や組織面の基盤が強く、短期的なビジネスの状況に左右されずにプロダクト開発に集中できます。
クラウドネイティブなアーキテクチャを用いています。また、コミュニケーションがオープンでメンバー同士の関係性がフラットです。
【業務の変更の範囲】
会社の定める業務すべて
▶新サービス開発部 プロジェクト推進グループ 中古車サブスク開発チーム
TOYOTAのクルマのサブスクリプションサービスである『 KINTO ONE 中古車 』のWebサイトの開発、運用を中心に、その他サービスの開発、運用も行っています。
業務内容
トヨタグループの金融、モビリティサービスの内製開発組織である同社にて、自社サービスである、クルマのサブスクリプションサービス『 KINTO ONE 中古車 』のWebサイトコンテンツの開発・運用業務を担っていただきます。
チームが開発を担当するコンテンツはクルマやサービスの魅力を訴求しサービス利用契約に繋げる事を目的としたコンテンツ群(ユーザー訴求コンテンツ)になるため、ビジネス部門およびサイト改善チーム等のステークホルダーのニーズや期待を正確に把握し、それを実現するための開発が主な業務となります。
また『 KINTO ONE 中古車 』のサービスが継続的に成長している事、また変化が著しいお客様のニーズにいち早く応えるためのスピード感のある開発が求められるため、それを技術的なアプローチで達成する事も期待されています。
具体的な業務内容
KINTO ONE 中古車 バックエンドシステムの運用保守、新規機能の開発
KINTO ONE 中古車 サイトをステークホルダーと共に機能改善
周辺システム開発チームとの仕様調整
Java、Kotlin、Goを用いたAPI設計、開発(コーディング、ソースコードレビュー)
テスト設計、実装、自動化、QAチームとの調整
Aurora MySQLを使ったDB設計、実装
CI/CDの設計、実装、自動化
ポジションの魅力
システム開発の内製化を推進しており、アーキテクチャの選定から自身の技術的裁量を持って開発いただくことも可能です。
ステークホルダーとの距離が非常に近く、自分たちの開発したサービスが事業にどう貢献したかを見ることができ、エンジニア起点での事業のグロースを体感することができるポジションです。
トヨタグループに属する企業であるため、資金面や組織面の基盤が強く、短期的なビジネスの状況に左右されずにプロダクト開発に集中できます。
クラウドネイティブなアーキテクチャを用いています。また、コミュニケーションがオープンでメンバー同士の関係性がフラットです。
【業務の変更の範囲】
会社の定める業務すべて
| 想定年収 | 600 〜 1,100 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
|---|---|---|---|
| 職種 | |||
| 開発経験 | |||
| 勤務形態 |
作業時間: 【フレキシブルタイム】5:00~22:00
【コアタイム】無し(フルフレックス)
【標準労働時間】8:45~17:45
働き方: フルフレックス制 時間外労働の有無: 有(月平均11時間) 休憩時間: 60分 |
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| 企業概要 |
【★事業/サービス内容】
株式会社KINTOテクノロジーズは、トヨタグループの一員として、モビリティサービスを提供するテックカンパニーです。 主な事業内容には、自動車のサブスクリプションサービス「KINTO」や、マルチモーダルモビリティサービス「my route」の開発・運用があります。 また、デジタル分野における情報システムの設計、開発、運用管理を行い、トヨタグループのモビリティサービスのグローバル展開を技術面で支援しています。 【★社風/文化】 株式会社KINTOテクノロジーズは、多様性を尊重し、柔軟なマインドで変化を楽しむ文化があります。 社員同士の情報交換やスキル研鑽が活発で、技術の導入や改善がボトムアップで行われる環境です。 また、データドリブンな経営を重視し、合理的な意思決定を行っています。 【★働き方/リモートワーク】 株式会社KINTOテクノロジーズでは、リモートワークが積極的に導入されており、リモートモブプログラミングなどの手法を活用して効率的な開発を行っています。 また、社員のワークライフバランスを重視し、柔軟な働き方を推奨しています。 |
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| 設立年数 | 5年 | 従業員数 | 300人 |
株式会社Finatextホールディングス
【首都圏ハイブリッド/シニアアーキテクト】上場フィンテック企業/サービス横断でのシニアアーキテクト募集! のリモートワーク求人
【会社概要】
Finatextグループは、従来の金融サービスのあり方に大きな問題意識をもって創業したFinTechスタートアップです!
本来、金融サービスは多くの人々の生活を下支えする存在であるべきですが、現在は一部の人しかその便益を享受できておらず、金融サービスはその社会的役割を果たしきれていません。
私たちはデジタル技術とデータ解析力を最大限に活用し、自社の顧客を深く理解している事業者や既存の金融機関との協業を通して、顧客の視点に立った金融サービスを追求することで、「金融がもっと暮らしに寄り添う世の中」を実現することを目指しています。
【フィンテックシフト事業の概要】
大手金融機関を含む金融機関や非金融事業者とパートナーシップを組み、デジタルトランスフォーメーション(DX)を金融サービス事業の策定から、サービス設計、UI/UX設計、データ利活用設計、開発、運用、サービスリリース後のグロース施策・開発に至るまでご支援する事業です。ビジネス、ユーザー、システムを熟知したメンバーで顧客に寄り添える金融サービスの構築を目指す精鋭チームで、高い生産性と大きな裁量が特徴のチームです。
また、若手の育成にも力を入れており、テックリードが直接メンターを担当することで短期間での成長ができる環境があります。
【募集背景】
Finatextグループは2021年12月にグロース市場に上場し、現在、証券ビジネスサービスのプラットフォームであるBaaS(Brokerage as a Service)とデジタル保険のプラットフォームであるInspireが軌道に乗り始め、新たにクレジット事業を立ち上げるなど既存ビジネスの拡大・新規事業の立ち上げを双方行っているフェーズです。Finatextグループのなかで各パートナーの課題解決に直結したフィンテックシフト事業も、個人投資家向けの新たなサービス創出や、最新のデジタルテクノロジーを活用したシステム構築のビジネスが拡大しています。
【業務内容】
金融サービスのシステム開発のプロジェクトに要件定義からリリースまで携わっていただきます。
顧客の要件のヒアリング、技術サポート、実現性への調査、ドキュメント作成、サービスのリリース後は、技術仕様を元に、顧客やパートナーからの技術的な問い合わせ対応をお任せします。
「シニアアーキテクト(リードエンジニア)として以下を担当して頂きます。
・ビジネス要件を理解し、上流工程の設計から複数の実現方法のメリット・デメリットをロジカルに整理する。
・適切なアーキテクチャーや技術選択、コードレビューや品質管理等、開発に関わる調整や実装等の対応をする。
・プロジェクト全体を俯瞰して、品質、開発に関わる障害を取り除く
【サービス事例】
https://finatext.com/news/20210902/
証券、保険、銀行、クラウドファンディング等の複数の金融サービスを一つのアカウント・アプリケーションで提供することができる、デジタル金融の統合基盤システムを三菱UFJ銀行様のにご提供。クラウドの強みである柔軟性・拡張性とセキュリティコントロールを活かした設計により、一本化されたわかりやすい顧客体験を実現するだけでなく、新たな金融サービスの早期展開や利用者の柔軟なデータ管理や利活用を実現しているだけでなく、金融機関の厳しいセキュリティ条件を満たしたシステム構築を実現しています。
【業務の変更の範囲】
無
Finatextグループは、従来の金融サービスのあり方に大きな問題意識をもって創業したFinTechスタートアップです!
本来、金融サービスは多くの人々の生活を下支えする存在であるべきですが、現在は一部の人しかその便益を享受できておらず、金融サービスはその社会的役割を果たしきれていません。
私たちはデジタル技術とデータ解析力を最大限に活用し、自社の顧客を深く理解している事業者や既存の金融機関との協業を通して、顧客の視点に立った金融サービスを追求することで、「金融がもっと暮らしに寄り添う世の中」を実現することを目指しています。
【フィンテックシフト事業の概要】
大手金融機関を含む金融機関や非金融事業者とパートナーシップを組み、デジタルトランスフォーメーション(DX)を金融サービス事業の策定から、サービス設計、UI/UX設計、データ利活用設計、開発、運用、サービスリリース後のグロース施策・開発に至るまでご支援する事業です。ビジネス、ユーザー、システムを熟知したメンバーで顧客に寄り添える金融サービスの構築を目指す精鋭チームで、高い生産性と大きな裁量が特徴のチームです。
また、若手の育成にも力を入れており、テックリードが直接メンターを担当することで短期間での成長ができる環境があります。
【募集背景】
Finatextグループは2021年12月にグロース市場に上場し、現在、証券ビジネスサービスのプラットフォームであるBaaS(Brokerage as a Service)とデジタル保険のプラットフォームであるInspireが軌道に乗り始め、新たにクレジット事業を立ち上げるなど既存ビジネスの拡大・新規事業の立ち上げを双方行っているフェーズです。Finatextグループのなかで各パートナーの課題解決に直結したフィンテックシフト事業も、個人投資家向けの新たなサービス創出や、最新のデジタルテクノロジーを活用したシステム構築のビジネスが拡大しています。
【業務内容】
金融サービスのシステム開発のプロジェクトに要件定義からリリースまで携わっていただきます。
顧客の要件のヒアリング、技術サポート、実現性への調査、ドキュメント作成、サービスのリリース後は、技術仕様を元に、顧客やパートナーからの技術的な問い合わせ対応をお任せします。
「シニアアーキテクト(リードエンジニア)として以下を担当して頂きます。
・ビジネス要件を理解し、上流工程の設計から複数の実現方法のメリット・デメリットをロジカルに整理する。
・適切なアーキテクチャーや技術選択、コードレビューや品質管理等、開発に関わる調整や実装等の対応をする。
・プロジェクト全体を俯瞰して、品質、開発に関わる障害を取り除く
【サービス事例】
https://finatext.com/news/20210902/
証券、保険、銀行、クラウドファンディング等の複数の金融サービスを一つのアカウント・アプリケーションで提供することができる、デジタル金融の統合基盤システムを三菱UFJ銀行様のにご提供。クラウドの強みである柔軟性・拡張性とセキュリティコントロールを活かした設計により、一本化されたわかりやすい顧客体験を実現するだけでなく、新たな金融サービスの早期展開や利用者の柔軟なデータ管理や利活用を実現しているだけでなく、金融機関の厳しいセキュリティ条件を満たしたシステム構築を実現しています。
【業務の変更の範囲】
無
| 想定年収 | 1,000 〜 1,400 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
|---|---|---|---|
| 職種 | |||
| 開発経験 | |||
| 勤務形態 | |||
| 企業概要 |
株式会社Finatext(Finatext Ltd.)は、金融サービスの開発やビックデータ解析を手掛けるベンチャー企業だ。設立は2013年12月で、台湾、ベトナム、イギリス、スリランカでも事業を展開しております。
グループとして3つの事業を展開し、Finatext(フィナテキスト)はその中核としてリテール向けモバイルサービスや投資関連アルゴリズムなどを提供しております。累計200万DLを越える投資コミュニティアプリの開発・運営も行っております。2016年8月に経営統合したNowcast(ナウキャスト)は、機関投資家向けにビッグデータ解析サービスを提供しております。2017年3月に設立された新しい証券会社、Smartplus(スマートプラス)では、次世代証券プラットフォームの確立と、個人投資家がそれぞれのライフシーンで投資を行うことができるモバイル事業を行っております。 |
||
| 設立年数 | 13年 | 従業員数 | 324人 |
株式会社Finatextホールディングス
【首都圏ハイブリッド/サーバーサイド/静的型付け言語(Java、Go、Scalaなど)での開発経験】上場フィンテック企業/クレジット会社向けサービス「Crest」でのサーバーサイドエンジニア募集! のリモートワーク求人
【サービス概要】
FinatextのInsurTech事業ではInspireと呼ばれるデジタル保険販売のSaaSを提供しています。
Inspireは保険商品の提供元である保険会社と、デジタル保険を自社サービスと組み合わせて提供したい事業会社の双方に以下の様な価値を提供する、「デジタル保険販売におけるShopify」のようなプラットフォームを目指しています。
①保険会社への提供価値
Inspireに保険商品を登録することで、紙の申込書や対面営業などアナログな顧客接点を中心とした保険商品とは差別化された、デジタルな顧客接点を中心とした新しい保険ビジネスへの挑戦が可能になります。
②事業会社への提供価値
InspireのAPIを利用することで簡単に自社のサービスにデジタル保険商品を組み込むことができるようになります。
Inspireは「各社固有の業務プロセス」や「商品固有のロジック」などの保険固有の煩雑な要件を、汎用利用を想定して作り込まれた設計とモダンなシステム構成により扱うことで、商品固有の開発を最小限に留めることを可能にします。
これにより、より安価、便利、柔軟なシステムの提供を実現し、保険会社や事業会社はユーザーに価値あるサービスを提供することに集中することできます。
【ポジションの概要】
サーバーサイドエンジニアとしてInspireを用いてデジタル保険に関連するシステム開発を行っていただくポジションです。Inspireは双方向型のプラットフォームであるため、保険会社向けの開発、Inspireのコアシステム開発、事業会社向けの組み込み型保険開発など、幅広い開発に携わることが可能です。
【ポジションの魅力】
・レガシーなインフラが主流の金融領域において、SaaSというアプローチで新しい価値を提供できる
・PMFしたプロダクトのグロースフェーズに関わることができる
・実装のみならず、要件定義、設計、テスト、デプロイ、運用、顧客サポートなど、アプリケーションのライフサイクル全てに関わることができる
・保険ドメインの専門知識を身につけることができる
・国内有数の企業と仕事ができる
【業務内容】
・プロダクトの要件定義/仕様作成/工数見積
・システム設計
・サーバーサイド実装
・テスト設計/実装
・AWS上でのTerraformを用いたインフラの構築・保守
【エンジニアメンバー紹介】
・田島(CTO兼CISO)
2019年2月に入社。社外・社内向けのシステム基盤とそのセキュリティの統括し、証券事業やInsurTech事業の成長に貢献。2022年6月よりCTO兼CISOに就任。
CISSP・OSCP・OSWEといったセキュリティの資格を保有するセキュリティのプロフェッショナルです。
https://aws.amazon.com/jp/blogs/startup/tech-interview-finatext-3/
・山崎
2018年にFinatextに入社。STREAMの口座開設、セゾンポケット、InsurTech事業のWebフロント開発やInspireの基礎設計をリード。現在はInspireの開発リーダーを担当。
https://note.com/finatext/n/ndd0a14e2ebf0
【業務の変更の範囲】
無
FinatextのInsurTech事業ではInspireと呼ばれるデジタル保険販売のSaaSを提供しています。
Inspireは保険商品の提供元である保険会社と、デジタル保険を自社サービスと組み合わせて提供したい事業会社の双方に以下の様な価値を提供する、「デジタル保険販売におけるShopify」のようなプラットフォームを目指しています。
①保険会社への提供価値
Inspireに保険商品を登録することで、紙の申込書や対面営業などアナログな顧客接点を中心とした保険商品とは差別化された、デジタルな顧客接点を中心とした新しい保険ビジネスへの挑戦が可能になります。
②事業会社への提供価値
InspireのAPIを利用することで簡単に自社のサービスにデジタル保険商品を組み込むことができるようになります。
Inspireは「各社固有の業務プロセス」や「商品固有のロジック」などの保険固有の煩雑な要件を、汎用利用を想定して作り込まれた設計とモダンなシステム構成により扱うことで、商品固有の開発を最小限に留めることを可能にします。
これにより、より安価、便利、柔軟なシステムの提供を実現し、保険会社や事業会社はユーザーに価値あるサービスを提供することに集中することできます。
【ポジションの概要】
サーバーサイドエンジニアとしてInspireを用いてデジタル保険に関連するシステム開発を行っていただくポジションです。Inspireは双方向型のプラットフォームであるため、保険会社向けの開発、Inspireのコアシステム開発、事業会社向けの組み込み型保険開発など、幅広い開発に携わることが可能です。
【ポジションの魅力】
・レガシーなインフラが主流の金融領域において、SaaSというアプローチで新しい価値を提供できる
・PMFしたプロダクトのグロースフェーズに関わることができる
・実装のみならず、要件定義、設計、テスト、デプロイ、運用、顧客サポートなど、アプリケーションのライフサイクル全てに関わることができる
・保険ドメインの専門知識を身につけることができる
・国内有数の企業と仕事ができる
【業務内容】
・プロダクトの要件定義/仕様作成/工数見積
・システム設計
・サーバーサイド実装
・テスト設計/実装
・AWS上でのTerraformを用いたインフラの構築・保守
【エンジニアメンバー紹介】
・田島(CTO兼CISO)
2019年2月に入社。社外・社内向けのシステム基盤とそのセキュリティの統括し、証券事業やInsurTech事業の成長に貢献。2022年6月よりCTO兼CISOに就任。
CISSP・OSCP・OSWEといったセキュリティの資格を保有するセキュリティのプロフェッショナルです。
https://aws.amazon.com/jp/blogs/startup/tech-interview-finatext-3/
・山崎
2018年にFinatextに入社。STREAMの口座開設、セゾンポケット、InsurTech事業のWebフロント開発やInspireの基礎設計をリード。現在はInspireの開発リーダーを担当。
https://note.com/finatext/n/ndd0a14e2ebf0
【業務の変更の範囲】
無
| 想定年収 | 800 〜 1,250 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
|---|---|---|---|
| 職種 | |||
| 開発経験 | |||
| 勤務形態 | |||
| 企業概要 |
株式会社Finatext(Finatext Ltd.)は、金融サービスの開発やビックデータ解析を手掛けるベンチャー企業だ。設立は2013年12月で、台湾、ベトナム、イギリス、スリランカでも事業を展開しております。
グループとして3つの事業を展開し、Finatext(フィナテキスト)はその中核としてリテール向けモバイルサービスや投資関連アルゴリズムなどを提供しております。累計200万DLを越える投資コミュニティアプリの開発・運営も行っております。2016年8月に経営統合したNowcast(ナウキャスト)は、機関投資家向けにビッグデータ解析サービスを提供しております。2017年3月に設立された新しい証券会社、Smartplus(スマートプラス)では、次世代証券プラットフォームの確立と、個人投資家がそれぞれのライフシーンで投資を行うことができるモバイル事業を行っております。 |
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| 設立年数 | 13年 | 従業員数 | 324人 |
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