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株式会社グラファー
【フルリモート◎/正社員/フルスタックエンジニア】自社プロダクト!Go言語やクラウドでのフルサイクル開発/生成AI系自社サービス のリモートワーク求人
■お仕事内容
・プロダクトで解くべき課題の深堀り/要件策定
・機能開発・運用
・他部門を巻き込んだプロダクト開発の推進
・開発速度を向上させるための技術的な課題設定及び解決
・問い合わせ対応含む安定稼働のための保守、運用
■ポジションの魅力
▼課題/ソリューションの距離の近さ、フィードバックサイクルの高速化
プロダクト開発は新しい問題や未知の問題に取り組むものであり、機能開発や改善は顧客の問題を理解できない、
または問題解決に対する適切なアプローチが分からないところからスタートします。
課題に対する知識とソリューションの知識を結合させることで価値候補を生み出しますが、その価値候補が本当の価値
(すなわち顧客の課題解決)になるかは提供してみないとわかりません。
つまり、課題と思われるものを特定し、適切と思われるソリューションを提供し、フィードバックを受けてそのフィードバックを基に改善を繰り返す、
このサイクルを高速で何周も回すことがプロダクト開発にとって必要だと考えています。
▼中長期での成長に向けた全体最適
SaaSビジネスは、単一の顧客ではなく、複数の顧客が抱える共通の課題やニーズによって形成される「市場」に向かって「プロダクト」を提供していくビジネスモデルです。
常に課題が変化するこの市場に対し、中長期的に「プロダクト」を中心とした事業成長を実現していくためには、
「プロダクトを具現化するソースコード」を含めたプロダクトの全体最適を常に意識し、開発を進めています。
▼フルサイクルの開発を重視する理由
上記の2つの前提(価値発揮までの高速化と中長期での成長を見据えた全体最適)を踏まえると、
ソフトウェア開発ライフサイクル(課題発見から運用まで)の各プロセスにおける意思決定者が異なると「分業的」となり、この分業化により、コミュニケーションによるタイムロス、知識伝達による情報の欠落、組織同士の利害対立が発生します。
その結果、Time To Valueの長期化(価値を届けるまでの時間が長期化し、フィードバックサイクルが遅延)、価値開発力の低下(解くべき課題とソリューションが一致しない)、局所最適による失敗(担当範囲内でのゴール設定)が引き起こされます。
これらを未然に防ぐため、ソフトウェア開発ライフサイクルの各プロセスにおける意思決定者を同一にすること
(すなわち、プロダクトマネジメントとエンジニアリングの意思決定権を同居させること、フルサイクル開発を採用すること)
が必要であり、これにより長期的に市場(ユーザー)に潜む課題を最速で解決することが実現できると考えています。
▼当社では、ソフトウェアエンジニアを「Product Developer」と呼称しています
プロダクト開発には「Why:なぜ作るのか(解くべき課題)、What:何を作るのか(プロダクト、機能)、How:どう作るのか(ソースコード、技術)」という3つの要素があります。
当社では、「Why」と「What」を自分ごととして捉え、正しく理解することで、初めてアーキテクチャや技術、ソースコードといった「How」を正しく実現できると考えています。
また、既存の「How」をきちんと把握しておくことで、長期的な価値発揮に向けた「What」を選択できると考えています。
そこで、グラファーではソフトウェアエンジニアはフルスタックエンジニアでありながら、プロダクトの「Why、What、How」の全てに責任を持ち、
一人ひとりが裁量と責任を持ち、プロダクトの成長そのものに貢献することができる体制を敷いています。
このことを職種の名前から表現するために、「プロダクトを成長させる人」、つまり「Product Developer」という呼称を採用しています。
<ミッション>
プロダクトマネージャーや事業開発部門と協働し、行政DX SaaS 『Graffer Platform』( https://graffer.jp/governments ) の開発を主導します。
ユーザーヒアリング、現場業務体験等を通じ、顧客の理解を深めながら、フルサイクル/フルスタック開発を用いて、真の課題解決につながるあるべきプロダクト体験を作ります。
■株式会社グラファーについて
グラファーは、誰もが等しくテクノロジーの恩恵を受け、自由を享受することができる社会の実現に向け、
プロダクトを始めとした様々なソリューションを提供しているスタートアップ企業です。
2017年の創業以来、行政領域においてデジタルを通じた価値提供を行ってきた当社は、さらにその提供範囲を拡大し、
2023年4月、誰もが安心して生成AIを活用できる環境を提供する法人向けプラットフォームSaaS「Graffer AI Studio」をリリースしました。
「業務のデジタル変革 × 大きな社会課題 × プロダクトを通じた価値提供」の3軸が重なる領域において、
今後も当社は人々の手に自由な時間を取り戻し、社会をより良くしていくためのソリューション提供を続けていきます。
▼会社紹介
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao
▼会社紹介(プロダクト開発編)
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao-purodakutokai-fa-bian
▼事業概要や組織について
・「アウトプットではなくアウトカム」を常に考える組織であり続けたい。VPoP兼VPoEに就任した黑﨑の想いとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/product-management
・Govtechスタートアップ におけるSecurity Engineerとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/security-engineer
・【エンジニア編】カジュアル面談でよく聞かれることにお答えします
https://career.graffer.inc/inside-graffer/engineer-casual
・不確実性の高い状況で意思決定力を試されるプロダクトマネージャー。その業務内容と成長の転機とは
https://career.graffer.inc/inside-graffer/aisolution-hirata
・「バリュー再定義プロジェクトの全容を公開します」Part1(完結編のPart2も公開しています)
https://career.graffer.inc/inside-graffer/value-part1
【業務の変更の範囲】
無
・プロダクトで解くべき課題の深堀り/要件策定
・機能開発・運用
・他部門を巻き込んだプロダクト開発の推進
・開発速度を向上させるための技術的な課題設定及び解決
・問い合わせ対応含む安定稼働のための保守、運用
■ポジションの魅力
▼課題/ソリューションの距離の近さ、フィードバックサイクルの高速化
プロダクト開発は新しい問題や未知の問題に取り組むものであり、機能開発や改善は顧客の問題を理解できない、
または問題解決に対する適切なアプローチが分からないところからスタートします。
課題に対する知識とソリューションの知識を結合させることで価値候補を生み出しますが、その価値候補が本当の価値
(すなわち顧客の課題解決)になるかは提供してみないとわかりません。
つまり、課題と思われるものを特定し、適切と思われるソリューションを提供し、フィードバックを受けてそのフィードバックを基に改善を繰り返す、
このサイクルを高速で何周も回すことがプロダクト開発にとって必要だと考えています。
▼中長期での成長に向けた全体最適
SaaSビジネスは、単一の顧客ではなく、複数の顧客が抱える共通の課題やニーズによって形成される「市場」に向かって「プロダクト」を提供していくビジネスモデルです。
常に課題が変化するこの市場に対し、中長期的に「プロダクト」を中心とした事業成長を実現していくためには、
「プロダクトを具現化するソースコード」を含めたプロダクトの全体最適を常に意識し、開発を進めています。
▼フルサイクルの開発を重視する理由
上記の2つの前提(価値発揮までの高速化と中長期での成長を見据えた全体最適)を踏まえると、
ソフトウェア開発ライフサイクル(課題発見から運用まで)の各プロセスにおける意思決定者が異なると「分業的」となり、この分業化により、コミュニケーションによるタイムロス、知識伝達による情報の欠落、組織同士の利害対立が発生します。
その結果、Time To Valueの長期化(価値を届けるまでの時間が長期化し、フィードバックサイクルが遅延)、価値開発力の低下(解くべき課題とソリューションが一致しない)、局所最適による失敗(担当範囲内でのゴール設定)が引き起こされます。
これらを未然に防ぐため、ソフトウェア開発ライフサイクルの各プロセスにおける意思決定者を同一にすること
(すなわち、プロダクトマネジメントとエンジニアリングの意思決定権を同居させること、フルサイクル開発を採用すること)
が必要であり、これにより長期的に市場(ユーザー)に潜む課題を最速で解決することが実現できると考えています。
▼当社では、ソフトウェアエンジニアを「Product Developer」と呼称しています
プロダクト開発には「Why:なぜ作るのか(解くべき課題)、What:何を作るのか(プロダクト、機能)、How:どう作るのか(ソースコード、技術)」という3つの要素があります。
当社では、「Why」と「What」を自分ごととして捉え、正しく理解することで、初めてアーキテクチャや技術、ソースコードといった「How」を正しく実現できると考えています。
また、既存の「How」をきちんと把握しておくことで、長期的な価値発揮に向けた「What」を選択できると考えています。
そこで、グラファーではソフトウェアエンジニアはフルスタックエンジニアでありながら、プロダクトの「Why、What、How」の全てに責任を持ち、
一人ひとりが裁量と責任を持ち、プロダクトの成長そのものに貢献することができる体制を敷いています。
このことを職種の名前から表現するために、「プロダクトを成長させる人」、つまり「Product Developer」という呼称を採用しています。
<ミッション>
プロダクトマネージャーや事業開発部門と協働し、行政DX SaaS 『Graffer Platform』( https://graffer.jp/governments ) の開発を主導します。
ユーザーヒアリング、現場業務体験等を通じ、顧客の理解を深めながら、フルサイクル/フルスタック開発を用いて、真の課題解決につながるあるべきプロダクト体験を作ります。
■株式会社グラファーについて
グラファーは、誰もが等しくテクノロジーの恩恵を受け、自由を享受することができる社会の実現に向け、
プロダクトを始めとした様々なソリューションを提供しているスタートアップ企業です。
2017年の創業以来、行政領域においてデジタルを通じた価値提供を行ってきた当社は、さらにその提供範囲を拡大し、
2023年4月、誰もが安心して生成AIを活用できる環境を提供する法人向けプラットフォームSaaS「Graffer AI Studio」をリリースしました。
「業務のデジタル変革 × 大きな社会課題 × プロダクトを通じた価値提供」の3軸が重なる領域において、
今後も当社は人々の手に自由な時間を取り戻し、社会をより良くしていくためのソリューション提供を続けていきます。
▼会社紹介
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao
▼会社紹介(プロダクト開発編)
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao-purodakutokai-fa-bian
▼事業概要や組織について
・「アウトプットではなくアウトカム」を常に考える組織であり続けたい。VPoP兼VPoEに就任した黑﨑の想いとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/product-management
・Govtechスタートアップ におけるSecurity Engineerとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/security-engineer
・【エンジニア編】カジュアル面談でよく聞かれることにお答えします
https://career.graffer.inc/inside-graffer/engineer-casual
・不確実性の高い状況で意思決定力を試されるプロダクトマネージャー。その業務内容と成長の転機とは
https://career.graffer.inc/inside-graffer/aisolution-hirata
・「バリュー再定義プロジェクトの全容を公開します」Part1(完結編のPart2も公開しています)
https://career.graffer.inc/inside-graffer/value-part1
【業務の変更の範囲】
無
| 想定年収 | 540 〜 1,200 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
|---|---|---|---|
| 職種 | |||
| 開発経験 | |||
| 勤務形態 |
作業時間: ・09:00~18:00 (標準労働時間)
フレックスタイム制
・コアタイム:なし
・フレキシブルタイム:なし
働き方: フルフレックス制 時間外労働の有無: 有(月平均20時間) 休憩時間: 60分 |
||
| 設立年数 | 9年 | 従業員数 | 57人 |
株式会社グラファー
【PdM/正社員/リモート◎】企業DX SaaS開発を主導/生成AI/新製品や新機能の企画/フルフレックス のリモートワーク求人
■お仕事内容
・製品のビジョンやユーザー価値、ビジネスゴールの設定、及びそれに伴うKGI・KPIの策定・管理・レポーティング
・製品ロードマップの策定、新製品や新機能の優先順位付け
・マーケット・ユーザー課題・競合などの調査に基づいた、新製品や新機能の企画
・エンジニアやビジネス開発と協調しながら、製品・機能の新規開発や既存製品・機能の管理・改善・運用(プロダクトマネージャー自らの実装も含む)
・ビジネス開発、カスタマーサクセス、マーケター、法務など、と連携し、製品・機能の開発や市場開拓戦略の企画・管理・実行
■ポジションの魅力
▼解決するのは、「避けては通れない大きな社会課題」
世にあるSaaSプロダクトは、すべて何らかの社会課題を解決していますが、グラファーは「生活をする上で避けては通れない大きな社会課題」
を対象にSaaSプロダクトを中心とした事業を展開しています。
すでに社会基盤となっているGovtech事業はもちろん、今後当たり前の存在になる生成AI事業においても国全体の生産性を向上させ、
社会インフラの当たり前品質を向上させることを第一に考えています。
▼「権利と責任」は、同じところに
プロダクト開発においては、プロダクトのビジョン/機能優先度判断などいわゆるプロダクトマネジメント領域の意思決定から開発、
保守運用などのエンジニアリング領域まで、プロダクトディベロッパーが全てのプロセスに関与します。
このプロダクトマネジメントとエンジニアリングの担い手が同じであり、プロダクト開発における「権利と責任」が分離していないことが、
当社の製品作りにおけるスピード感と合理性を担保していると考えています。
▼技術負債の解消と売上向上はトレードオフではない
グラファーでは、技術負債の解消が先々の価値提供にとって必要であるなら、それをやる/やらないの議論は発生しません。
ビジネス系のメンバーであっても積極的に技術を理解することに努め、未来の提供価値の大きさを考えます。
エンジニア/ビジネスサイドといった二項対立はなく、全員が足元の利益、過去の成功や失敗にとらわれず、常に最善の解決策を追求し、未来を創り出すことを重視しています。
<ミッション>
企業DX SaaS『Graffer AI Solution』( https://graffer-aistudio.jp/ ) の開発を主導します。
ユーザーヒアリング、現場業務体験等を通じ、顧客の理解を深めながら、真の課題解決につながるあるべきプロダクト体験を作ります。
■株式会社グラファーについて
グラファーは、誰もが等しくテクノロジーの恩恵を受け、自由を享受することができる社会の実現に向け、
プロダクトを始めとした様々なソリューションを提供しているスタートアップ企業です。
2017年の創業以来、行政領域においてデジタルを通じた価値提供を行ってきた当社は、さらにその提供範囲を拡大し、
2023年4月、誰もが安心して生成AIを活用できる環境を提供する法人向けプラットフォームSaaS「Graffer AI Studio」をリリースしました。
「業務のデジタル変革 × 大きな社会課題 × プロダクトを通じた価値提供」の3軸が重なる領域において、
今後も当社は人々の手に自由な時間を取り戻し、社会をより良くしていくためのソリューション提供を続けていきます。
▼会社紹介
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao
▼会社紹介(プロダクト開発編)
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao-purodakutokai-fa-bian
▼事業概要や組織について
・「アウトプットではなくアウトカム」を常に考える組織であり続けたい。VPoP兼VPoEに就任した黑﨑の想いとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/product-management
・Govtechスタートアップ におけるSecurity Engineerとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/security-engineer
・【エンジニア編】カジュアル面談でよく聞かれることにお答えします
https://career.graffer.inc/inside-graffer/engineer-casual
・不確実性の高い状況で意思決定力を試されるプロダクトマネージャー。その業務内容と成長の転機とは
https://career.graffer.inc/inside-graffer/aisolution-hirata
・「バリュー再定義プロジェクトの全容を公開します」Part1(完結編のPart2も公開しています)
https://career.graffer.inc/inside-graffer/value-part1
【業務の変更の範囲】
無
・製品のビジョンやユーザー価値、ビジネスゴールの設定、及びそれに伴うKGI・KPIの策定・管理・レポーティング
・製品ロードマップの策定、新製品や新機能の優先順位付け
・マーケット・ユーザー課題・競合などの調査に基づいた、新製品や新機能の企画
・エンジニアやビジネス開発と協調しながら、製品・機能の新規開発や既存製品・機能の管理・改善・運用(プロダクトマネージャー自らの実装も含む)
・ビジネス開発、カスタマーサクセス、マーケター、法務など、と連携し、製品・機能の開発や市場開拓戦略の企画・管理・実行
■ポジションの魅力
▼解決するのは、「避けては通れない大きな社会課題」
世にあるSaaSプロダクトは、すべて何らかの社会課題を解決していますが、グラファーは「生活をする上で避けては通れない大きな社会課題」
を対象にSaaSプロダクトを中心とした事業を展開しています。
すでに社会基盤となっているGovtech事業はもちろん、今後当たり前の存在になる生成AI事業においても国全体の生産性を向上させ、
社会インフラの当たり前品質を向上させることを第一に考えています。
▼「権利と責任」は、同じところに
プロダクト開発においては、プロダクトのビジョン/機能優先度判断などいわゆるプロダクトマネジメント領域の意思決定から開発、
保守運用などのエンジニアリング領域まで、プロダクトディベロッパーが全てのプロセスに関与します。
このプロダクトマネジメントとエンジニアリングの担い手が同じであり、プロダクト開発における「権利と責任」が分離していないことが、
当社の製品作りにおけるスピード感と合理性を担保していると考えています。
▼技術負債の解消と売上向上はトレードオフではない
グラファーでは、技術負債の解消が先々の価値提供にとって必要であるなら、それをやる/やらないの議論は発生しません。
ビジネス系のメンバーであっても積極的に技術を理解することに努め、未来の提供価値の大きさを考えます。
エンジニア/ビジネスサイドといった二項対立はなく、全員が足元の利益、過去の成功や失敗にとらわれず、常に最善の解決策を追求し、未来を創り出すことを重視しています。
<ミッション>
企業DX SaaS『Graffer AI Solution』( https://graffer-aistudio.jp/ ) の開発を主導します。
ユーザーヒアリング、現場業務体験等を通じ、顧客の理解を深めながら、真の課題解決につながるあるべきプロダクト体験を作ります。
■株式会社グラファーについて
グラファーは、誰もが等しくテクノロジーの恩恵を受け、自由を享受することができる社会の実現に向け、
プロダクトを始めとした様々なソリューションを提供しているスタートアップ企業です。
2017年の創業以来、行政領域においてデジタルを通じた価値提供を行ってきた当社は、さらにその提供範囲を拡大し、
2023年4月、誰もが安心して生成AIを活用できる環境を提供する法人向けプラットフォームSaaS「Graffer AI Studio」をリリースしました。
「業務のデジタル変革 × 大きな社会課題 × プロダクトを通じた価値提供」の3軸が重なる領域において、
今後も当社は人々の手に自由な時間を取り戻し、社会をより良くしていくためのソリューション提供を続けていきます。
▼会社紹介
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao
▼会社紹介(プロダクト開発編)
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao-purodakutokai-fa-bian
▼事業概要や組織について
・「アウトプットではなくアウトカム」を常に考える組織であり続けたい。VPoP兼VPoEに就任した黑﨑の想いとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/product-management
・Govtechスタートアップ におけるSecurity Engineerとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/security-engineer
・【エンジニア編】カジュアル面談でよく聞かれることにお答えします
https://career.graffer.inc/inside-graffer/engineer-casual
・不確実性の高い状況で意思決定力を試されるプロダクトマネージャー。その業務内容と成長の転機とは
https://career.graffer.inc/inside-graffer/aisolution-hirata
・「バリュー再定義プロジェクトの全容を公開します」Part1(完結編のPart2も公開しています)
https://career.graffer.inc/inside-graffer/value-part1
【業務の変更の範囲】
無
| 想定年収 | 780 〜 1,500 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
|---|---|---|---|
| 職種 | |||
| 開発経験 | |||
| 勤務形態 |
作業時間: ・09:00~18:00 (標準労働時間)
フレックスタイム制
・コアタイム:なし
・フレキシブルタイム:なし
働き方: フルフレックス制 時間外労働の有無: 有(月平均20時間) 休憩時間: 60分 |
||
| 設立年数 | 9年 | 従業員数 | 57人 |
株式会社グラファー
【フルリモート◎/正社員/受託開発エンジニア】AIプロダクトの受託開発!Go言語やクラウドでのフルサイクル開発 のリモートワーク求人
■お仕事内容
・プロダクトで解くべき課題の特定および要件策定
・特定した課題のソリューションを検証するMVPの実装・運用
・プロダクトのグロースにおける実装・運用のリード
・チーム全体の技術的な品質の担保および生産性向上のための取り組みの設定
・中長期を見据えた、組織・プロダクト・技術に関わる重要な意思決定
・(ご希望があれば)組織パフォーマンスを最大化するための組織マネジメント
■ポジションの魅力
▼課題/ソリューションの距離の近さ、フィードバックサイクルの高速化
プロダクト開発は新しい問題や未知の問題に取り組むものであり、機能開発や改善は顧客の問題を理解できない、
または問題解決に対する適切なアプローチが分からないところからスタートします。
課題に対する知識とソリューションの知識を結合させることで価値候補を生み出しますが、
その価値候補が本当の価値(すなわち顧客の課題解決)になるかは提供してみないとわかりません。
つまり、課題と思われるものを特定し、適切と思われるソリューションを提供し、フィードバックを受けてそのフィードバックを基に改善を繰り返す、
このサイクルを高速で何周も回すことがプロダクト開発にとって必要だと考えています。
▼中長期での成長に向けた全体最適
SaaSビジネスは、単一の顧客ではなく、複数の顧客が抱える共通の課題やニーズによって形成される「市場」に向かって「プロダクト」を提供していくビジネスモデルです。
常に課題が変化するこの市場に対し、中長期的に「プロダクト」を中心とした事業成長を実現していくためには、
「プロダクトを具現化するソースコード」を含めたプロダクトの全体最適を常に意識し、開発を進めています。
▼フルサイクルの開発を重視する理由
上記の2つの前提(価値発揮までの高速化と中長期での成長を見据えた全体最適)を踏まえると、
ソフトウェア開発ライフサイクル(課題発見から運用まで)の各プロセスにおける意思決定者が異なると「分業的」となり、
この分業化により、コミュニケーションによるタイムロス、知識伝達による情報の欠落、組織同士の利害対立が発生します。
その結果、Time To Valueの長期化(価値を届けるまでの時間が長期化し、フィードバックサイクルが遅延)、
価値開発力の低下(解くべき課題とソリューションが一致しない)、局所最適による失敗(担当範囲内でのゴール設定)が引き起こされます。
これらを未然に防ぐため、ソフトウェア開発ライフサイクルの各プロセスにおける意思決定者を同一にすること
(すなわち、プロダクトマネジメントとエンジニアリングの意思決定権を同居させること、フルサイクル開発を採用すること)が必要であり、
これにより長期的に市場(ユーザー)に潜む課題を最速で解決することが実現できると考えています。
▼当社では、ソフトウェアエンジニアを「Product Developer」と呼称しています
プロダクト開発には「Why:なぜ作るのか(解くべき課題)、What:何を作るのか(プロダクト、機能)、How:どう作るのか(ソースコード、技術)」という3つの要素があります。
当社では、「Why」と「What」を自分ごととして捉え、正しく理解することで、初めてアーキテクチャや技術、ソースコードといった「How」を正しく実現できると考えています。
また、既存の「How」をきちんと把握しておくことで、長期的な価値発揮に向けた「What」を選択できると考えています。
そこで、グラファーではソフトウェアエンジニアはフルスタックエンジニアでありながら、プロダクトの「Why、What、How」の全てに責任を持ち、
一人ひとりが裁量と責任を持ち、プロダクトの成長そのものに貢献することができる体制を敷いています。
このことを職種の名前から表現するために、「プロダクトを成長させる人」、つまり「Product Developer」という呼称を採用しています。
<ミッション>
プロダクトマネージャーや事業開発部門と協働し、企業DX SaaS『Graffer AI Solution』( https://graffer-aistudio.jp/ ) の開発を主導します。ユーザーヒアリング、現場業務体験等を通じ、顧客の理解を深めながら、フルサイクル/フルスタック開発を用いて、真の課題解決につながるあるべきプロダクト体験を作ります。
■株式会社グラファーについて
グラファーは、誰もが等しくテクノロジーの恩恵を受け、自由を享受することができる社会の実現に向け、
プロダクトを始めとした様々なソリューションを提供しているスタートアップ企業です。
2017年の創業以来、行政領域においてデジタルを通じた価値提供を行ってきた当社は、さらにその提供範囲を拡大し、
2023年4月、誰もが安心して生成AIを活用できる環境を提供する法人向けプラットフォームSaaS「Graffer AI Studio」をリリースしました。
「業務のデジタル変革 × 大きな社会課題 × プロダクトを通じた価値提供」の3軸が重なる領域において、
今後も当社は人々の手に自由な時間を取り戻し、社会をより良くしていくためのソリューション提供を続けていきます。
▼会社紹介
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao
▼会社紹介(プロダクト開発編)
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao-purodakutokai-fa-bian
▼事業概要や組織について
・「アウトプットではなくアウトカム」を常に考える組織であり続けたい。VPoP兼VPoEに就任した黑﨑の想いとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/product-management
・Govtechスタートアップ におけるSecurity Engineerとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/security-engineer
・【エンジニア編】カジュアル面談でよく聞かれることにお答えします
https://career.graffer.inc/inside-graffer/engineer-casual
・不確実性の高い状況で意思決定力を試されるプロダクトマネージャー。その業務内容と成長の転機とは
https://career.graffer.inc/inside-graffer/aisolution-hirata
・「バリュー再定義プロジェクトの全容を公開します」Part1(完結編のPart2も公開しています)
https://career.graffer.inc/inside-graffer/value-part1
【業務の変更の範囲】
無
・プロダクトで解くべき課題の特定および要件策定
・特定した課題のソリューションを検証するMVPの実装・運用
・プロダクトのグロースにおける実装・運用のリード
・チーム全体の技術的な品質の担保および生産性向上のための取り組みの設定
・中長期を見据えた、組織・プロダクト・技術に関わる重要な意思決定
・(ご希望があれば)組織パフォーマンスを最大化するための組織マネジメント
■ポジションの魅力
▼課題/ソリューションの距離の近さ、フィードバックサイクルの高速化
プロダクト開発は新しい問題や未知の問題に取り組むものであり、機能開発や改善は顧客の問題を理解できない、
または問題解決に対する適切なアプローチが分からないところからスタートします。
課題に対する知識とソリューションの知識を結合させることで価値候補を生み出しますが、
その価値候補が本当の価値(すなわち顧客の課題解決)になるかは提供してみないとわかりません。
つまり、課題と思われるものを特定し、適切と思われるソリューションを提供し、フィードバックを受けてそのフィードバックを基に改善を繰り返す、
このサイクルを高速で何周も回すことがプロダクト開発にとって必要だと考えています。
▼中長期での成長に向けた全体最適
SaaSビジネスは、単一の顧客ではなく、複数の顧客が抱える共通の課題やニーズによって形成される「市場」に向かって「プロダクト」を提供していくビジネスモデルです。
常に課題が変化するこの市場に対し、中長期的に「プロダクト」を中心とした事業成長を実現していくためには、
「プロダクトを具現化するソースコード」を含めたプロダクトの全体最適を常に意識し、開発を進めています。
▼フルサイクルの開発を重視する理由
上記の2つの前提(価値発揮までの高速化と中長期での成長を見据えた全体最適)を踏まえると、
ソフトウェア開発ライフサイクル(課題発見から運用まで)の各プロセスにおける意思決定者が異なると「分業的」となり、
この分業化により、コミュニケーションによるタイムロス、知識伝達による情報の欠落、組織同士の利害対立が発生します。
その結果、Time To Valueの長期化(価値を届けるまでの時間が長期化し、フィードバックサイクルが遅延)、
価値開発力の低下(解くべき課題とソリューションが一致しない)、局所最適による失敗(担当範囲内でのゴール設定)が引き起こされます。
これらを未然に防ぐため、ソフトウェア開発ライフサイクルの各プロセスにおける意思決定者を同一にすること
(すなわち、プロダクトマネジメントとエンジニアリングの意思決定権を同居させること、フルサイクル開発を採用すること)が必要であり、
これにより長期的に市場(ユーザー)に潜む課題を最速で解決することが実現できると考えています。
▼当社では、ソフトウェアエンジニアを「Product Developer」と呼称しています
プロダクト開発には「Why:なぜ作るのか(解くべき課題)、What:何を作るのか(プロダクト、機能)、How:どう作るのか(ソースコード、技術)」という3つの要素があります。
当社では、「Why」と「What」を自分ごととして捉え、正しく理解することで、初めてアーキテクチャや技術、ソースコードといった「How」を正しく実現できると考えています。
また、既存の「How」をきちんと把握しておくことで、長期的な価値発揮に向けた「What」を選択できると考えています。
そこで、グラファーではソフトウェアエンジニアはフルスタックエンジニアでありながら、プロダクトの「Why、What、How」の全てに責任を持ち、
一人ひとりが裁量と責任を持ち、プロダクトの成長そのものに貢献することができる体制を敷いています。
このことを職種の名前から表現するために、「プロダクトを成長させる人」、つまり「Product Developer」という呼称を採用しています。
<ミッション>
プロダクトマネージャーや事業開発部門と協働し、企業DX SaaS『Graffer AI Solution』( https://graffer-aistudio.jp/ ) の開発を主導します。ユーザーヒアリング、現場業務体験等を通じ、顧客の理解を深めながら、フルサイクル/フルスタック開発を用いて、真の課題解決につながるあるべきプロダクト体験を作ります。
■株式会社グラファーについて
グラファーは、誰もが等しくテクノロジーの恩恵を受け、自由を享受することができる社会の実現に向け、
プロダクトを始めとした様々なソリューションを提供しているスタートアップ企業です。
2017年の創業以来、行政領域においてデジタルを通じた価値提供を行ってきた当社は、さらにその提供範囲を拡大し、
2023年4月、誰もが安心して生成AIを活用できる環境を提供する法人向けプラットフォームSaaS「Graffer AI Studio」をリリースしました。
「業務のデジタル変革 × 大きな社会課題 × プロダクトを通じた価値提供」の3軸が重なる領域において、
今後も当社は人々の手に自由な時間を取り戻し、社会をより良くしていくためのソリューション提供を続けていきます。
▼会社紹介
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao
▼会社紹介(プロダクト開発編)
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao-purodakutokai-fa-bian
▼事業概要や組織について
・「アウトプットではなくアウトカム」を常に考える組織であり続けたい。VPoP兼VPoEに就任した黑﨑の想いとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/product-management
・Govtechスタートアップ におけるSecurity Engineerとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/security-engineer
・【エンジニア編】カジュアル面談でよく聞かれることにお答えします
https://career.graffer.inc/inside-graffer/engineer-casual
・不確実性の高い状況で意思決定力を試されるプロダクトマネージャー。その業務内容と成長の転機とは
https://career.graffer.inc/inside-graffer/aisolution-hirata
・「バリュー再定義プロジェクトの全容を公開します」Part1(完結編のPart2も公開しています)
https://career.graffer.inc/inside-graffer/value-part1
【業務の変更の範囲】
無
| 想定年収 | 540 〜 1,200 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
|---|---|---|---|
| 職種 | |||
| 開発経験 | |||
| 勤務形態 |
作業時間: ・09:00~18:00 (標準労働時間)
フレックスタイム制
・コアタイム:なし
・フレキシブルタイム:なし
働き方: フルフレックス制 時間外労働の有無: 有(月平均20時間) 休憩時間: 60分 |
||
| 設立年数 | 9年 | 従業員数 | 57人 |
ARアドバンストテクノロジ株式会社
【首都圏フルリモート/アプリ開発PM/PL/PM・PL経験3年以上】次世代技術である拡張現実(AR)に特化した企業でのアプリ開発PM/PL募集! のリモートワーク求人
本ポジションでは、大規模開発やアカウント深耕、ビジネスソリューション訴求を推進するBXD第2事業ドメインにおける「総合SI事業部門」の中核メンバーとして、
Web系・業務系システム開発領域でのPM/PLを募集します。
この「総合SI事業部門」ではユーザー企業や大手プライムSIer向けに一括受託型や準委任型のアプリケーション開発プロジェクトを多数展開しています。
継続性ある支援と人材育成を両立させるため、案件標準化と技術人材のパイプライン整備を進めており、
体制全体をリードできるプロジェクトマネージャー/プロジェクトリーダー(PM/PL)を担える方を求めております。
<具体的な業務イメージ>
・アプリケーション開発プロジェクトの推進
・新規引合に対するヒアリングや提案書作成などのプリセールス活動
・要件定義~設計・開発・テスト・リリースまでの一連の工程管理・プロジェクト計画策定、進捗・課題・品質管理、ステークホルダーとの調整
・チームビルディング、エンジニアのタスクアサイン/メンタリング
・技術選定や標準化推進による開発効率化
・協力会社メンバとの連携・管理(会社同士の協業含む)
※案件内容はスキル・希望・成長意欲に応じて御本人相談の上でアサイン
■ポジションの魅力
・一次または二次の商流でのPM/PL経験を通じて、マネジメント力を強化できる
・複数案件の横断管理・事業マネジメントにステップアップ可能
・単なる技術提供ではなく「体制設計」や「標準化」への関与も期待
・若手エンジニア育成を通じた人材パイプライン構築にも関われる
■就業環境
・リモート/出社のハイブリッド勤務(プロジェクトにより)
・若手からベテランまで幅広く在籍/穏やかで実直な文化
■サポート
・専門領域別技術研修(業務知識、ソフトスキル、生成AI、PM等)
・幅広いビジネススキルeLearning研修サービス
・資格取得支援(AWS/Azure/GCP認定、PMP、IPA等)
・OJTやチームでのモブ&ペアレビューによる実践的な成長支援
・各種勉強会も盛んに開催
・社員同士のコミュニケーション費用支援制度
・メンター制度によるオンボーディング支援
・人事や役員へのよろず相談(セーフティーネット)の設置
・社内公募制度を活用して部署をまたぐ異動の実現
・年2回の人事考課(目標達成度およびスキルレベルの到達を上司と確認)と年一度必ず実施する社長や役員とのフィードバック面談
■ARアドバンストテクノロジ株式会社について
ARIは、クラウド技術とデータ・AI活用によるビジネストランスフォーメーションデザイナーとして社会変革をリードするDX企業です。
「BX designer(ビジネストランスフォーメーションデザイナー)」として、お客様の創造的なビジネスゴールの実現に向け、
DX化のためのデジタルシフト、クラウドシフト、データ・AI活用支援等、顧客の課題解決に向けたサービスを提供しております。
【業務の変更の範囲】
会社の定める範囲
Web系・業務系システム開発領域でのPM/PLを募集します。
この「総合SI事業部門」ではユーザー企業や大手プライムSIer向けに一括受託型や準委任型のアプリケーション開発プロジェクトを多数展開しています。
継続性ある支援と人材育成を両立させるため、案件標準化と技術人材のパイプライン整備を進めており、
体制全体をリードできるプロジェクトマネージャー/プロジェクトリーダー(PM/PL)を担える方を求めております。
<具体的な業務イメージ>
・アプリケーション開発プロジェクトの推進
・新規引合に対するヒアリングや提案書作成などのプリセールス活動
・要件定義~設計・開発・テスト・リリースまでの一連の工程管理・プロジェクト計画策定、進捗・課題・品質管理、ステークホルダーとの調整
・チームビルディング、エンジニアのタスクアサイン/メンタリング
・技術選定や標準化推進による開発効率化
・協力会社メンバとの連携・管理(会社同士の協業含む)
※案件内容はスキル・希望・成長意欲に応じて御本人相談の上でアサイン
■ポジションの魅力
・一次または二次の商流でのPM/PL経験を通じて、マネジメント力を強化できる
・複数案件の横断管理・事業マネジメントにステップアップ可能
・単なる技術提供ではなく「体制設計」や「標準化」への関与も期待
・若手エンジニア育成を通じた人材パイプライン構築にも関われる
■就業環境
・リモート/出社のハイブリッド勤務(プロジェクトにより)
・若手からベテランまで幅広く在籍/穏やかで実直な文化
■サポート
・専門領域別技術研修(業務知識、ソフトスキル、生成AI、PM等)
・幅広いビジネススキルeLearning研修サービス
・資格取得支援(AWS/Azure/GCP認定、PMP、IPA等)
・OJTやチームでのモブ&ペアレビューによる実践的な成長支援
・各種勉強会も盛んに開催
・社員同士のコミュニケーション費用支援制度
・メンター制度によるオンボーディング支援
・人事や役員へのよろず相談(セーフティーネット)の設置
・社内公募制度を活用して部署をまたぐ異動の実現
・年2回の人事考課(目標達成度およびスキルレベルの到達を上司と確認)と年一度必ず実施する社長や役員とのフィードバック面談
■ARアドバンストテクノロジ株式会社について
ARIは、クラウド技術とデータ・AI活用によるビジネストランスフォーメーションデザイナーとして社会変革をリードするDX企業です。
「BX designer(ビジネストランスフォーメーションデザイナー)」として、お客様の創造的なビジネスゴールの実現に向け、
DX化のためのデジタルシフト、クラウドシフト、データ・AI活用支援等、顧客の課題解決に向けたサービスを提供しております。
【業務の変更の範囲】
会社の定める範囲
| 想定年収 | 800 〜 1,500 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
|---|---|---|---|
| 職種 | |||
| 開発経験 | |||
| 勤務形態 | |||
| 企業概要 |
ARアドバンストテクノロジ株式会社(AR advanced technology, Inc. 略称 ARI)は、
クラウド技術活用を主としたコンサルティング、およびソリューションサービスを展開している会社です。 東京・渋谷に本社を置くほか、大阪と名古屋に支社を置いています。 主力とするSI(System Integration)に加え、新規事業、自社サービスの展開にも注力してます。 自社サービスとしては後述するAIチャットボットがあり、サーバ分析&移行ツールなども手がけています。 |
||
| 設立年数 | 16年 | 従業員数 | 429人 |
ARアドバンストテクノロジ株式会社
【正社員/首都圏フルリモ/テックリード】次世代技術である拡張現実(AR)に特化した企業でのテックリード募集! のリモートワーク求人
■お仕事内容
開発チームのテックリード/アーキテクトとして、システム設計・技術選定・開発プロセスの最適化を推進いただきます。
<具体的な業務イメージ>
● 技術戦略の策定:開発方針の決定、技術ロードマップの策定
● アーキテクチャ設計:マイクロサービスやクラウドネイティブ環境における設計・改善
● 技術選定・導入:最新技術をキャッチアップし、適切な技術の選定・導入をリード
● 開発プロセスの最適化:CI/CD、テスト自動化、品質向上の推進
● チームの技術的支援:開発者のコードレビュー、技術課題の解決、チームのスキル向上
● パフォーマンスチューニング:アプリケーションのスケーラビリティや最適化の推進
● AI駆動開発:生成AIサービスを用いたシステム開発の検証、導入推進
■ポジションの魅力
【キャリアアップ】
● プライム案件でお客様と上流工程からプロジェクトを推進できる機会があります。
● 新しい技術を積極的に取り入れる環境や、フロントエンド~クラウドまで技術的に幅広い領域に携わる機会があり、得意領域を深めることも、幅を広げることもできる環境です。
● 幅広い業界業種のプロダクト開発に関わる事ができる環境のため、飽きる事なく経験値を広げられる環境です。
● 成長途中の部署となるため、組織運営や体制強化に関わる機会があります。
● 他部署と連携する機会も多く、ビジネス観点やデザイン観点に振れることで、知見を広げることができます。
【サポート】
上長や同僚との1on1や部内および他部署との交流会など、フルリモートでも不安なく働ける環境を整備しています。
本人の成長ビジョンと部門の方針をしっかり両立できるプロジェクトアサインを第一に目指しています。
中途入社者の場合、入社直後は一定の学習期間を持つか、すぐに実務でご活躍いただくか、本人の特性や希望に応じて柔軟に対応可能です。
【業務の変更の範囲】
無
開発チームのテックリード/アーキテクトとして、システム設計・技術選定・開発プロセスの最適化を推進いただきます。
<具体的な業務イメージ>
● 技術戦略の策定:開発方針の決定、技術ロードマップの策定
● アーキテクチャ設計:マイクロサービスやクラウドネイティブ環境における設計・改善
● 技術選定・導入:最新技術をキャッチアップし、適切な技術の選定・導入をリード
● 開発プロセスの最適化:CI/CD、テスト自動化、品質向上の推進
● チームの技術的支援:開発者のコードレビュー、技術課題の解決、チームのスキル向上
● パフォーマンスチューニング:アプリケーションのスケーラビリティや最適化の推進
● AI駆動開発:生成AIサービスを用いたシステム開発の検証、導入推進
■ポジションの魅力
【キャリアアップ】
● プライム案件でお客様と上流工程からプロジェクトを推進できる機会があります。
● 新しい技術を積極的に取り入れる環境や、フロントエンド~クラウドまで技術的に幅広い領域に携わる機会があり、得意領域を深めることも、幅を広げることもできる環境です。
● 幅広い業界業種のプロダクト開発に関わる事ができる環境のため、飽きる事なく経験値を広げられる環境です。
● 成長途中の部署となるため、組織運営や体制強化に関わる機会があります。
● 他部署と連携する機会も多く、ビジネス観点やデザイン観点に振れることで、知見を広げることができます。
【サポート】
上長や同僚との1on1や部内および他部署との交流会など、フルリモートでも不安なく働ける環境を整備しています。
本人の成長ビジョンと部門の方針をしっかり両立できるプロジェクトアサインを第一に目指しています。
中途入社者の場合、入社直後は一定の学習期間を持つか、すぐに実務でご活躍いただくか、本人の特性や希望に応じて柔軟に対応可能です。
【業務の変更の範囲】
無
| 想定年収 | 900 〜 1,800 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
|---|---|---|---|
| 職種 | |||
| 開発経験 | |||
| 勤務形態 | |||
| 企業概要 |
ARアドバンストテクノロジ株式会社(AR advanced technology, Inc. 略称 ARI)は、
クラウド技術活用を主としたコンサルティング、およびソリューションサービスを展開している会社です。 東京・渋谷に本社を置くほか、大阪と名古屋に支社を置いています。 主力とするSI(System Integration)に加え、新規事業、自社サービスの展開にも注力してます。 自社サービスとしては後述するAIチャットボットがあり、サーバ分析&移行ツールなども手がけています。 |
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| 設立年数 | 16年 | 従業員数 | 429人 |
株式会社コドモン
【正社員/フルリモート/エンジニアリングマネージャー/組織横断マネージャー】保育・教育・育児現場における様々な課題を テクノロジーで解決する企業 のリモートワーク求人
■会社/プロダクトについて
わたしたちは 「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」 をミッションに、子どもの周りの大人たちや地域社会に向けた課題解決するSaaS企業です。
メイン事業である保育・教育施設向けの業務支援システム「CoDMON(コドモン)」は、全国22,000以上の保育施設・329万人以上の保護者様にご利用いただいています。
メイン事業の更なる事業領域拡大に加え、アセットを活かした新規事業も複数立ち上げている成長企業です。
■募集背景
2025年6月時点でコドモン全体で300名を超え、エンジニアは約70名の規模になりました。
プロダクト開発部としては、既存プロダクトの技術的な課題解消への取り組みを強化しています。
事業拡大に伴い、事業戦略と開発戦略をつなぎ、組織全体の人材獲得・育成や評価制度の整備など、エンジニア組織を横断的にリードするエンジニアリングマネージャーを募集します!
■業務内容
コドモンのエンジニアリングマネージャーは、「エンジニアとプロダクトが共に楽しく成長できる環境づくり」を使命としています。
組織内の全エンジニアがプロダクトと組織の成長に責任をもち、課題解決や意思決定はチームで行われるため、EMはその前提のもと組織を牽引し支援します。
◇自チームに対して
【メンバーの成長をサポート】
- 必要な知識・マインドセット・スキルの獲得支援およびその仕組み化
- メンバーとの目標の擦り合わせ、1on1、評価
◇開発部全体に対して
【開発者体験(Developer Experience)の向上】
- 開発・保守するうえでの環境的/構造的ボトルネックの特定および解決
- オンボーディングプロセス・開発プロセスの最適化
【カルチャー浸透】
- 行動指針やアジャイル/XPを背中で示しつつ浸透
(変更の範囲)会社の定める全ての業務(職種変更・配置転換あり)
【組織の戦略】
- 事業戦略↔︎開発としての戦略のつなぎこみ・最適化
- 組織ロードマップ達成に向けた人材獲得・育成戦略の策定およびその実行
- 仲間集めの推進(スカウト、カジュアル面談、インタビュー、オファー面談)
- 技術広報の推進
- 評価およびその仕組み化
■キャリアステップ
入社後数ヶ月はチームの一員として開発業務に携わりながら、業務やチーム・組織全体の状況をしっかりとキャッチアップしていただきます。その後、プレイングマネージャーとしてメンバーを牽引しながら、開発組織全体に対して横断的に成長と成果創出をリードしていただく働き方を想定しています。
\直近ジョインしたEMの例/
・入社1~3ヶ月はプレイングを担当しながらチームに馴染む
・1クォーター(3ヶ月)ほどでチームマネージャーに就任
・半年程度で複数チームを統括する立場へ役割が拡大
着実に役割を広げながら成長できる環境です!
■コドモンの開発チームの特徴
●ユーザー視点の開発
チーム全員で意見を出し合いながら、使いやすくわかりやすいプロダクトづくりと、より多くの先生に利用してもらうための改善を続けています。
●アジャイル&XPプラクティスの実践
自己組織化したチームを目指し、毎日のペアプログラミングを通じて知識共有とレビュー効率化を図り、チーム全体のスキル向上に取り組んでいます。
●ライフスタイルに合わせた柔軟な働き方
リモートワークやフレックス制度を取り入れ、地域やライフスタイルに関わらず快適に働ける環境を整えています。バーチャルオフィスも活用し円滑なコミュニケーションを実現しています。
\コドモン開発チームについてより詳しく知りたい方は、ぜひ以下もご覧ください/
・開発チーム紹介資料
https://speakerdeck.com/codmoninc/codmon-development-team
・Product Team Blog
https://tech.codmon.com/
・開発チームX
https://x.com/codmon_dev
【業務の変更の範囲】
会社の定める全ての業務(職種変更・配置転換あり)
わたしたちは 「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」 をミッションに、子どもの周りの大人たちや地域社会に向けた課題解決するSaaS企業です。
メイン事業である保育・教育施設向けの業務支援システム「CoDMON(コドモン)」は、全国22,000以上の保育施設・329万人以上の保護者様にご利用いただいています。
メイン事業の更なる事業領域拡大に加え、アセットを活かした新規事業も複数立ち上げている成長企業です。
■募集背景
2025年6月時点でコドモン全体で300名を超え、エンジニアは約70名の規模になりました。
プロダクト開発部としては、既存プロダクトの技術的な課題解消への取り組みを強化しています。
事業拡大に伴い、事業戦略と開発戦略をつなぎ、組織全体の人材獲得・育成や評価制度の整備など、エンジニア組織を横断的にリードするエンジニアリングマネージャーを募集します!
■業務内容
コドモンのエンジニアリングマネージャーは、「エンジニアとプロダクトが共に楽しく成長できる環境づくり」を使命としています。
組織内の全エンジニアがプロダクトと組織の成長に責任をもち、課題解決や意思決定はチームで行われるため、EMはその前提のもと組織を牽引し支援します。
◇自チームに対して
【メンバーの成長をサポート】
- 必要な知識・マインドセット・スキルの獲得支援およびその仕組み化
- メンバーとの目標の擦り合わせ、1on1、評価
◇開発部全体に対して
【開発者体験(Developer Experience)の向上】
- 開発・保守するうえでの環境的/構造的ボトルネックの特定および解決
- オンボーディングプロセス・開発プロセスの最適化
【カルチャー浸透】
- 行動指針やアジャイル/XPを背中で示しつつ浸透
(変更の範囲)会社の定める全ての業務(職種変更・配置転換あり)
【組織の戦略】
- 事業戦略↔︎開発としての戦略のつなぎこみ・最適化
- 組織ロードマップ達成に向けた人材獲得・育成戦略の策定およびその実行
- 仲間集めの推進(スカウト、カジュアル面談、インタビュー、オファー面談)
- 技術広報の推進
- 評価およびその仕組み化
■キャリアステップ
入社後数ヶ月はチームの一員として開発業務に携わりながら、業務やチーム・組織全体の状況をしっかりとキャッチアップしていただきます。その後、プレイングマネージャーとしてメンバーを牽引しながら、開発組織全体に対して横断的に成長と成果創出をリードしていただく働き方を想定しています。
\直近ジョインしたEMの例/
・入社1~3ヶ月はプレイングを担当しながらチームに馴染む
・1クォーター(3ヶ月)ほどでチームマネージャーに就任
・半年程度で複数チームを統括する立場へ役割が拡大
着実に役割を広げながら成長できる環境です!
■コドモンの開発チームの特徴
●ユーザー視点の開発
チーム全員で意見を出し合いながら、使いやすくわかりやすいプロダクトづくりと、より多くの先生に利用してもらうための改善を続けています。
●アジャイル&XPプラクティスの実践
自己組織化したチームを目指し、毎日のペアプログラミングを通じて知識共有とレビュー効率化を図り、チーム全体のスキル向上に取り組んでいます。
●ライフスタイルに合わせた柔軟な働き方
リモートワークやフレックス制度を取り入れ、地域やライフスタイルに関わらず快適に働ける環境を整えています。バーチャルオフィスも活用し円滑なコミュニケーションを実現しています。
\コドモン開発チームについてより詳しく知りたい方は、ぜひ以下もご覧ください/
・開発チーム紹介資料
https://speakerdeck.com/codmoninc/codmon-development-team
・Product Team Blog
https://tech.codmon.com/
・開発チームX
https://x.com/codmon_dev
【業務の変更の範囲】
会社の定める全ての業務(職種変更・配置転換あり)
| 想定年収 | 700 〜 1,500 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
|---|---|---|---|
| 職種 | |||
| 開発経験 | |||
| 勤務形態 |
作業時間: 標準勤務時間 9:00〜18:00 コアタイム 11:00 〜15:00 フレキシブルタイム 5:00 〜 11:00 / 15:00 〜 24:00
働き方: フレックス制(コアタイムあり) 時間外労働の有無: 有(月平均20時間) 休憩時間: 60分 |
||
| 企業概要 |
【企業概要】
保育・教育のDX事業を行う企業です。 施設運営補助システム「コドモン」 決済代行・採用支援 発育・発達・教育に関するビックデータの分析・研究 etc... 「すべての先生に 子どもと向き合う 時間と心のゆとりを」というコンセプトのもと、以下の三つの方針を軸にシステム開発・サービス提供をおこなっています。 (1)こども施設の価値向上を実現する、ICTツールの提供と社会インフラの構築 (2)豊かな子育てを実現する、個々の家庭に寄り添ったサービス提供 (3)テクノロジーを活用した、未来を担う子どもの育成への貢献 業界内で確かな立ち位置を確立しており、「子育て業界全体を支えるプラットフォーム」を目指しております。 その実現の為、SaaS事業のほか、新規事業にも意欲的に取り組んでいます。 |
||
| 設立年数 | 8年 | 従業員数 | 273人 |
株式会社コドモン
【正社員/フルリモート/エンジニアリングマネージャー/プレイングチームマネージャー】保育・教育・育児現場における様々な課題を テクノロジーで解決する企業 のリモートワーク求人
■会社/プロダクトについて
わたしたちは 「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」 をミッションに、子どもの周りの大人たちや地域社会に向けた課題解決するSaaS企業です。
メイン事業である保育・教育施設向けの業務支援システム「CoDMON(コドモン)」は、全国22,000以上の保育施設・329万人以上の保護者様にご利用いただいています。
メイン事業の更なる事業領域拡大に加え、アセットを活かした新規事業も複数立ち上げている成長企業です。
■募集背景
2025年6月時点でコドモン全体で300名を超え、エンジニアは約70名の規模になりました。
プロダクト開発部としては、新規事業や新機能の開発に加えて、既存プロダクトの技術的な課題への取り組みも並行して強化しています。
事業拡大に伴い、チームを牽引し組織力強化に貢献いただけるEMを募集します!
■業務内容
コドモンのエンジニアリングマネージャーは、「エンジニアとプロダクトが共に楽しく成長できる環境づくり」を使命としています。
チーム内の全エンジニアがプロダクトと組織の成長に責任をもち、課題解決や意思決定はチームで行われるため、EMはその前提のもとチームを牽引し支援します。
◇自チームに対して
【開発】
- ユーザーからのフィードバックをもとにした機能開発・改善
- レガシーコードのリファクタリングやリプレイス
【メンバーの成長をサポート】
- 必要な知識・マインドセット・スキルの獲得支援およびその仕組み化
- メンバーとの目標の擦り合わせ、1on1、評価
◇開発部全体に対して
【開発者体験(Developer Experience)の向上】
- 開発・保守するうえでの環境的/構造的ボトルネックの特定および解決
- オンボーディングプロセス・開発プロセスの最適化
【カルチャー浸透】
- 行動指針やアジャイル/XPを背中で示しつつ浸透
(変更の範囲)会社の定める全ての業務(職種変更・配置転換あり)
■キャリアステップ
入社後数ヶ月はチームの一員として開発業務に携わりながら、業務やチームの状況をしっかりとキャッチアップしていただきます。その後、プレイングマネージャーとしてメンバーを牽引し、チームの成長と成果創出をリードしていただく働き方を想定しています。
■コドモンの開発チームの特徴
●ユーザー視点の開発
チーム全員で意見を出し合いながら、使いやすくわかりやすいプロダクトづくりと、より多くの先生に利用してもらうための改善を続けています。
●アジャイル&XPプラクティスの実践
自己組織化したチームを目指し、毎日のペアプログラミングを通じて知識共有とレビュー効率化を図り、チーム全体のスキル向上に取り組んでいます。
●ライフスタイルに合わせた柔軟な働き方
リモートワークやフレックス制度を取り入れ、地域やライフスタイルに関わらず快適に働ける環境を整えています。バーチャルオフィスも活用し円滑なコミュニケーションを実現しています。
\コドモン開発チームについてより詳しく知りたい方は、ぜひ以下もご覧ください/
・開発チーム紹介資料
https://speakerdeck.com/codmoninc/codmon-development-team
・Product Team Blog
https://tech.codmon.com/
・開発チームX
https://x.com/codmon_dev
【業務の変更の範囲】
会社の定める全ての業務(職種変更・配置転換あり)
わたしたちは 「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」 をミッションに、子どもの周りの大人たちや地域社会に向けた課題解決するSaaS企業です。
メイン事業である保育・教育施設向けの業務支援システム「CoDMON(コドモン)」は、全国22,000以上の保育施設・329万人以上の保護者様にご利用いただいています。
メイン事業の更なる事業領域拡大に加え、アセットを活かした新規事業も複数立ち上げている成長企業です。
■募集背景
2025年6月時点でコドモン全体で300名を超え、エンジニアは約70名の規模になりました。
プロダクト開発部としては、新規事業や新機能の開発に加えて、既存プロダクトの技術的な課題への取り組みも並行して強化しています。
事業拡大に伴い、チームを牽引し組織力強化に貢献いただけるEMを募集します!
■業務内容
コドモンのエンジニアリングマネージャーは、「エンジニアとプロダクトが共に楽しく成長できる環境づくり」を使命としています。
チーム内の全エンジニアがプロダクトと組織の成長に責任をもち、課題解決や意思決定はチームで行われるため、EMはその前提のもとチームを牽引し支援します。
◇自チームに対して
【開発】
- ユーザーからのフィードバックをもとにした機能開発・改善
- レガシーコードのリファクタリングやリプレイス
【メンバーの成長をサポート】
- 必要な知識・マインドセット・スキルの獲得支援およびその仕組み化
- メンバーとの目標の擦り合わせ、1on1、評価
◇開発部全体に対して
【開発者体験(Developer Experience)の向上】
- 開発・保守するうえでの環境的/構造的ボトルネックの特定および解決
- オンボーディングプロセス・開発プロセスの最適化
【カルチャー浸透】
- 行動指針やアジャイル/XPを背中で示しつつ浸透
(変更の範囲)会社の定める全ての業務(職種変更・配置転換あり)
■キャリアステップ
入社後数ヶ月はチームの一員として開発業務に携わりながら、業務やチームの状況をしっかりとキャッチアップしていただきます。その後、プレイングマネージャーとしてメンバーを牽引し、チームの成長と成果創出をリードしていただく働き方を想定しています。
■コドモンの開発チームの特徴
●ユーザー視点の開発
チーム全員で意見を出し合いながら、使いやすくわかりやすいプロダクトづくりと、より多くの先生に利用してもらうための改善を続けています。
●アジャイル&XPプラクティスの実践
自己組織化したチームを目指し、毎日のペアプログラミングを通じて知識共有とレビュー効率化を図り、チーム全体のスキル向上に取り組んでいます。
●ライフスタイルに合わせた柔軟な働き方
リモートワークやフレックス制度を取り入れ、地域やライフスタイルに関わらず快適に働ける環境を整えています。バーチャルオフィスも活用し円滑なコミュニケーションを実現しています。
\コドモン開発チームについてより詳しく知りたい方は、ぜひ以下もご覧ください/
・開発チーム紹介資料
https://speakerdeck.com/codmoninc/codmon-development-team
・Product Team Blog
https://tech.codmon.com/
・開発チームX
https://x.com/codmon_dev
【業務の変更の範囲】
会社の定める全ての業務(職種変更・配置転換あり)
| 想定年収 | 700 〜 1,500 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
|---|---|---|---|
| 職種 | |||
| 開発経験 | |||
| 勤務形態 |
作業時間: 標準勤務時間 9:00〜18:00 コアタイム 11:00 〜15:00 フレキシブルタイム 5:00 〜 11:00 / 15:00 〜 24:00
働き方: フレックス制(コアタイムあり) 時間外労働の有無: 有(月平均20時間) 休憩時間: 60分 |
||
| 企業概要 |
【企業概要】
保育・教育のDX事業を行う企業です。 施設運営補助システム「コドモン」 決済代行・採用支援 発育・発達・教育に関するビックデータの分析・研究 etc... 「すべての先生に 子どもと向き合う 時間と心のゆとりを」というコンセプトのもと、以下の三つの方針を軸にシステム開発・サービス提供をおこなっています。 (1)こども施設の価値向上を実現する、ICTツールの提供と社会インフラの構築 (2)豊かな子育てを実現する、個々の家庭に寄り添ったサービス提供 (3)テクノロジーを活用した、未来を担う子どもの育成への貢献 業界内で確かな立ち位置を確立しており、「子育て業界全体を支えるプラットフォーム」を目指しております。 その実現の為、SaaS事業のほか、新規事業にも意欲的に取り組んでいます。 |
||
| 設立年数 | 8年 | 従業員数 | 273人 |
株式会社パトスロゴス
「HRの課題を横断的に解決!」多種多様なデータを扱うデータ分析基盤エンジニアを募集!|現年収以上確約・フレックス制 のリモートワーク求人
■業務内容
共創プラットフォームに蓄積されたデータを利用したデータ分析基盤の提供を行っています。
BIツール上でデータを可視化するために、共創プラットフォームのデータをETL処理(抽出・変換・読込)を実施する機能の開発ならびに、標準サービスとして提供しているAWSのBIツール(QuickSight)の保守を行っています。
■具体的な業務内容
・新機能の企画検討・設計・機能開発・テスト
・既存機能の機能拡張開発・不具合修正
・営業/導入コンサルタントとの仕様調整
・設計・開発成果物のレビュー対応
・リリース作業
・運用保守対応
【業務の変更の範囲】
無
共創プラットフォームに蓄積されたデータを利用したデータ分析基盤の提供を行っています。
BIツール上でデータを可視化するために、共創プラットフォームのデータをETL処理(抽出・変換・読込)を実施する機能の開発ならびに、標準サービスとして提供しているAWSのBIツール(QuickSight)の保守を行っています。
■具体的な業務内容
・新機能の企画検討・設計・機能開発・テスト
・既存機能の機能拡張開発・不具合修正
・営業/導入コンサルタントとの仕様調整
・設計・開発成果物のレビュー対応
・リリース作業
・運用保守対応
【業務の変更の範囲】
無
| 想定年収 | 700 〜 1,500 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
|---|---|---|---|
| 職種 | |||
| 開発経験 | |||
| 勤務形態 |
作業時間: フレックスタイム制
コアタイム:13:00~16:00
フレキシブルタイム:6:00~13:00、16:00~22:00
標準労働時間:9:00~18:00
★リモート勤務相談可能
★コアタイム出社推奨
働き方: フレックス制(コアタイムあり) 時間外労働の有無: 有(月平均20時間) 休憩時間: 60分 |
||
| 設立年数 | 6年 | 従業員数 | 20人 |
株式会社パトスロゴス
【注目企業!システム連携SE】「広い開発視野を養って一流へ」豊富なシステム連携業務に挑むエンジニア募集!|現年収以上確約・フレックス制 のリモートワーク求人
■業務内容
人事給与システムであるCombositeの開発をしており、新規実装や既存機能拡張と保守対応の両方をしています。
【具体的な業務内容】
・「要件定義→設計→実装→テスト」の全工程を対応し、実装する
・メンバーの成果物に対するレビュー(マネージャー業務)
・他部門や他チームとの各種調整(マネージャー業務)
・開発物の決定と見積もり(マネージャー業務)
【業務詳細】
・共創プラットフォームとの連携部分の開発がメインとなります。
・Combositeは共創プラットフォームから見たときに核を担う立場のSaaSであるため、他共創プラットフォームに接続しているSaaSへの影響等ありとあらゆる要因を理解しながら進める必要があります。
・共創プラットフォームや他SaaSへの理解およびCombositeにおいても連携部分の理解だけでなく、人事側や給与側への機能理解をキャッチアップしながら進めていく業務です。
【業務の変更の範囲】
無
人事給与システムであるCombositeの開発をしており、新規実装や既存機能拡張と保守対応の両方をしています。
【具体的な業務内容】
・「要件定義→設計→実装→テスト」の全工程を対応し、実装する
・メンバーの成果物に対するレビュー(マネージャー業務)
・他部門や他チームとの各種調整(マネージャー業務)
・開発物の決定と見積もり(マネージャー業務)
【業務詳細】
・共創プラットフォームとの連携部分の開発がメインとなります。
・Combositeは共創プラットフォームから見たときに核を担う立場のSaaSであるため、他共創プラットフォームに接続しているSaaSへの影響等ありとあらゆる要因を理解しながら進める必要があります。
・共創プラットフォームや他SaaSへの理解およびCombositeにおいても連携部分の理解だけでなく、人事側や給与側への機能理解をキャッチアップしながら進めていく業務です。
【業務の変更の範囲】
無
| 想定年収 | 700 〜 1,500 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
|---|---|---|---|
| 職種 | |||
| 開発経験 | |||
| 勤務形態 |
作業時間: フレックスタイム制
コアタイム:13:00~16:00
フレキシブルタイム:6:00~13:00、16:00~22:00
標準労働時間:9:00~18:00
★リモート勤務相談可能
★コアタイム出社推奨
働き方: フレックス制(コアタイムあり) 時間外労働の有無: 有(月平均20時間) 休憩時間: 60分 |
||
| 設立年数 | 6年 | 従業員数 | 20人 |
株式会社パトスロゴス
【(HR領域)急成長企業!製品開発エンジニア】大企業を刷新する開発を担う製品開発エンジニア募集!|現年収以上確約・フレックス制 のリモートワーク求人
■業務内容
当社の大手企業向け人事・給与システムの「COmbosite」の開発・CI/CD構築保守・インフラ整備保守
・webサービスの開発設計
<コア領域部分>
開発速度の向上・軽量化を目的に、TypeScript、Augular、FireStoreを用いたサーバーレス開発を行っています。
<共創DB部分>
TypeScript、React、Auroraを用いたサーバーレス開発を行っています。
・CI/CDの環境構築
・webインフラ整備保守
【業務の変更の範囲】
無
当社の大手企業向け人事・給与システムの「COmbosite」の開発・CI/CD構築保守・インフラ整備保守
・webサービスの開発設計
<コア領域部分>
開発速度の向上・軽量化を目的に、TypeScript、Augular、FireStoreを用いたサーバーレス開発を行っています。
<共創DB部分>
TypeScript、React、Auroraを用いたサーバーレス開発を行っています。
・CI/CDの環境構築
・webインフラ整備保守
【業務の変更の範囲】
無
| 想定年収 | 500 〜 1,500 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
|---|---|---|---|
| 職種 | |||
| 開発経験 | |||
| 勤務形態 |
作業時間: フレックスタイム制
コアタイム:13:00~16:00
フレキシブルタイム:6:00~13:00、16:00~22:00
標準労働時間:9:00~18:00
★リモート勤務相談可能
★コアタイム出社推奨
働き方: フレックス制(コアタイムあり) 時間外労働の有無: 有(月平均20時間) 休憩時間: 60分 |
||
| 設立年数 | 6年 | 従業員数 | 20人 |
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