サーバーサイドエンジニア×年収1200万円以上のリモートワーク転職・求人情報一覧 -2ページ目
115件中 11件~20件
株式会社PKSHA Technology
【ハイブリ/東京/webフレームワークを使用した3年以上の開発経験/ソフトウエアエンジニア】自然言語処理や機械学習・深層学習などのアルゴリズムを研究開発し、それを社会実装する企業で、ソフトウエアエンジニア【AI SaaS】募集! のリモートワーク求人
■お仕事内容
PKSHA Technologyでは、コミュニケーション領域の社会課題を解決するため、多岐に渡る大手企業に複数のSaaSプロダクトを提供しております。
このポジションでは、自然言語処理及びAI等を利用した下記SaaSプロダクトの開発を行っていただきます
【プロダクト例】
▼PKSHA Chatbot / Voicebot
・国内シェアNo.1、エンタープライズ中心に100社以上に導入されているチャットボット、ボイスボットツール
▼PKSHA FAQ
・FAQの作成・公開・評価からお問い合わせ対応管理までをワンストップで実現するサポートソリューション
▼PKSHA Speech Insight
・独自開発の音声認識AIと対話分析AIを搭載した、コンタクトセンター向けオペレーターサポートツール
▼PKSHA AI Helpdesk
・社内問い合わせや商品及び技術情報の問い合わせに従業員の業務をサポートするAIヘルプデスク
・マイクロソフトからの表彰も
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000115.000022705.html
※弊社ホームページにて詳細をご確認いただけます。
https://www.pkshatech.com/business/product/
■ポジションの魅力
・出自を問わず熱意のあるメンバーと共に、裁量の大きい環境で働くことができる
・最先端の技術を用いたプロダクトに携わり、今まで解決されてこなかった課題を解決することができる
・PKSHAグループのもつシナジーを活かしながら、プロダクトのアップデートや新規事業の創出に関わることができる
・数多くの挑戦的な課題解決に携わることで、エンジニアとして非連続な成長をすることができる
■参考記事
▼「技術領域」と「関わる業界」の二軸から広げられるキャリアパスの可能性と学びの質量
https://voice.pkshatech.com/n/n09b6aa85a97b
▼ソリューションとプロダクトの乗算で生まれたプロダクト「PKSHA Speech Insight」の可能性
https://voice.pkshatech.com/n/n4f248ee1bc96
▼自ら課題を見つけて手を動かす――裁量ある環境で気付けたPKSHAの「働きやすさ」
https://voice.pkshatech.com/n/nd4cc230274e2
■参考/社員のバックグラウンド
・ビジネス
外資系戦略・総合コンサルティングファーム、海外トップMBA、起業・経営経験者、GAFA、AIベンチャー、大手商社、大手メーカーなど
・エンジニア
Forbes 30 Under 30 - Asia、IPA未踏、Kaggle Grand Master、トップカンファレンス採択者、助教、博士、CTO経験者、海外トップMBA、GAFAなど
◎人とソフトウエアが共進化する社会へ
「未来のソフトウエアを形にする」というミッションのもと、社会課題を解決する多様なAIおよびAIエージェントを提供しています。
これらを、金融・製造・教育といった各業界に最適化した<AIソリューション>として、
また、「PKSHA AI ヘルプデスク」「PKSHA Chat Agent」「PKSHA 面接コパイロット」など、汎用性の高い<AI SaaS>として展開することで、
未来の働き方を支援し、人とソフトウエアが共に進化する社会を実現していきます。
【業務の変更の範囲】
会社の定める範囲の業務
PKSHA Technologyでは、コミュニケーション領域の社会課題を解決するため、多岐に渡る大手企業に複数のSaaSプロダクトを提供しております。
このポジションでは、自然言語処理及びAI等を利用した下記SaaSプロダクトの開発を行っていただきます
【プロダクト例】
▼PKSHA Chatbot / Voicebot
・国内シェアNo.1、エンタープライズ中心に100社以上に導入されているチャットボット、ボイスボットツール
▼PKSHA FAQ
・FAQの作成・公開・評価からお問い合わせ対応管理までをワンストップで実現するサポートソリューション
▼PKSHA Speech Insight
・独自開発の音声認識AIと対話分析AIを搭載した、コンタクトセンター向けオペレーターサポートツール
▼PKSHA AI Helpdesk
・社内問い合わせや商品及び技術情報の問い合わせに従業員の業務をサポートするAIヘルプデスク
・マイクロソフトからの表彰も
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000115.000022705.html
※弊社ホームページにて詳細をご確認いただけます。
https://www.pkshatech.com/business/product/
■ポジションの魅力
・出自を問わず熱意のあるメンバーと共に、裁量の大きい環境で働くことができる
・最先端の技術を用いたプロダクトに携わり、今まで解決されてこなかった課題を解決することができる
・PKSHAグループのもつシナジーを活かしながら、プロダクトのアップデートや新規事業の創出に関わることができる
・数多くの挑戦的な課題解決に携わることで、エンジニアとして非連続な成長をすることができる
■参考記事
▼「技術領域」と「関わる業界」の二軸から広げられるキャリアパスの可能性と学びの質量
https://voice.pkshatech.com/n/n09b6aa85a97b
▼ソリューションとプロダクトの乗算で生まれたプロダクト「PKSHA Speech Insight」の可能性
https://voice.pkshatech.com/n/n4f248ee1bc96
▼自ら課題を見つけて手を動かす――裁量ある環境で気付けたPKSHAの「働きやすさ」
https://voice.pkshatech.com/n/nd4cc230274e2
■参考/社員のバックグラウンド
・ビジネス
外資系戦略・総合コンサルティングファーム、海外トップMBA、起業・経営経験者、GAFA、AIベンチャー、大手商社、大手メーカーなど
・エンジニア
Forbes 30 Under 30 - Asia、IPA未踏、Kaggle Grand Master、トップカンファレンス採択者、助教、博士、CTO経験者、海外トップMBA、GAFAなど
◎人とソフトウエアが共進化する社会へ
「未来のソフトウエアを形にする」というミッションのもと、社会課題を解決する多様なAIおよびAIエージェントを提供しています。
これらを、金融・製造・教育といった各業界に最適化した<AIソリューション>として、
また、「PKSHA AI ヘルプデスク」「PKSHA Chat Agent」「PKSHA 面接コパイロット」など、汎用性の高い<AI SaaS>として展開することで、
未来の働き方を支援し、人とソフトウエアが共に進化する社会を実現していきます。
【業務の変更の範囲】
会社の定める範囲の業務
想定年収 | 600 〜 1,200 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
---|---|---|---|
職種 | |||
開発経験 | |||
勤務形態 | |||
設立年数 | 14年 | 従業員数 | 120人 |
株式会社グラファー
【フルリモート◎/正社員/バックエンドエンジニア】Go言語使用/マイクロサービス開発/AWS環境/※ミドル~ハイレイヤー求人 のリモートワーク求人
■お仕事内容
セキュリティ、SRE、共通基盤を担うPlatformチームの配属となり、各プロダクトが共通で利用するアプリケーションの開発やライブラリの設計や開発を担っていただきます。
Platformチームでは、セキュリティ、SRE、共通基盤(バックエンド)の各領域の専門のエンジニアで構成されています。
それぞれ各メンバーは専門とする分野を持ちつつ、他の分野も横断する活動をしています。
チーム内に留まらず、他部門との連携を活発に行うメンバーも活躍しています。
<具体的な業務イメージ>
・マイクロサービスプラットフォームの設計・開発・運用
・アプリケーション共通基盤および共通ライブラリの設計・開発
・バックエンドAPIの設計・開発・運用
・ドキュメント作成や技術的なナレッジの共有
・チーム、社内のエンジニアとの連携、技術的なリード
■ポジションの魅力
・アプリケーションプラットフォームの開発やインフラ、ユーザーに直接影響のある機能開発にも携われる柔軟な環境
・技術的な専門性や深さを探求しつつ事業やプロダクトの成功に関わるエンジニアリングができる
・複合的な課題解決に向き合い、マルチプロダクトを支える高度な基盤の開発や効率化によってプロダクトと技術に関する能力を高められる
■募集背景
Govtech事業/生成AI事業ともにマルチプロダクト化が進む当社において、プロダクトの規模が大きくなるにつれて基盤自体に高度なレベルが求められることは不可避であり、
少ないメンバーによるツギハギの対応ではなり立たなくなる可能性が高いと考えています。
そこで、未来を見据え、このタイミングにて開発基盤(アプリケーションバックエンド)を専門とする人材の採用に踏み切ります。
特に、認証認可など、どのプロダクトも共通で利用するアプリケーションの設計や実装
サービス全体の信頼性やセキュリティ向上のため、アプリケーションの技術的課題を積極的に発見・解決していただき、他チームと連携し、
プロダクト全体の向上に寄与するアーキテクチャ設計・改善を推進していただきたいと考えています。
■株式会社グラファーについて
グラファーは、誰もが等しくテクノロジーの恩恵を受け、自由を享受することができる社会の実現に向け、
プロダクトを始めとした様々なソリューションを提供しているスタートアップ企業です。
2017年の創業以来、行政領域においてデジタルを通じた価値提供を行ってきた当社は、さらにその提供範囲を拡大し、
2023年4月、誰もが安心して生成AIを活用できる環境を提供する法人向けプラットフォームSaaS「Graffer AI Studio」をリリースしました。
「業務のデジタル変革 × 大きな社会課題 × プロダクトを通じた価値提供」の3軸が重なる領域において、
今後も当社は人々の手に自由な時間を取り戻し、社会をより良くしていくためのソリューション提供を続けていきます。
▼会社紹介
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao
▼会社紹介(プロダクト開発編)
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao-purodakutokai-fa-bian
▼事業概要や組織について
・「アウトプットではなくアウトカム」を常に考える組織であり続けたい。VPoP兼VPoEに就任した黑﨑の想いとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/product-management
・Govtechスタートアップ におけるSecurity Engineerとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/security-engineer
・【エンジニア編】カジュアル面談でよく聞かれることにお答えします
https://career.graffer.inc/inside-graffer/engineer-casual
・不確実性の高い状況で意思決定力を試されるプロダクトマネージャー。その業務内容と成長の転機とは
https://career.graffer.inc/inside-graffer/aisolution-hirata
・「バリュー再定義プロジェクトの全容を公開します」Part1(完結編のPart2も公開しています)
https://career.graffer.inc/inside-graffer/value-part1
【業務の変更の範囲】
無
セキュリティ、SRE、共通基盤を担うPlatformチームの配属となり、各プロダクトが共通で利用するアプリケーションの開発やライブラリの設計や開発を担っていただきます。
Platformチームでは、セキュリティ、SRE、共通基盤(バックエンド)の各領域の専門のエンジニアで構成されています。
それぞれ各メンバーは専門とする分野を持ちつつ、他の分野も横断する活動をしています。
チーム内に留まらず、他部門との連携を活発に行うメンバーも活躍しています。
<具体的な業務イメージ>
・マイクロサービスプラットフォームの設計・開発・運用
・アプリケーション共通基盤および共通ライブラリの設計・開発
・バックエンドAPIの設計・開発・運用
・ドキュメント作成や技術的なナレッジの共有
・チーム、社内のエンジニアとの連携、技術的なリード
■ポジションの魅力
・アプリケーションプラットフォームの開発やインフラ、ユーザーに直接影響のある機能開発にも携われる柔軟な環境
・技術的な専門性や深さを探求しつつ事業やプロダクトの成功に関わるエンジニアリングができる
・複合的な課題解決に向き合い、マルチプロダクトを支える高度な基盤の開発や効率化によってプロダクトと技術に関する能力を高められる
■募集背景
Govtech事業/生成AI事業ともにマルチプロダクト化が進む当社において、プロダクトの規模が大きくなるにつれて基盤自体に高度なレベルが求められることは不可避であり、
少ないメンバーによるツギハギの対応ではなり立たなくなる可能性が高いと考えています。
そこで、未来を見据え、このタイミングにて開発基盤(アプリケーションバックエンド)を専門とする人材の採用に踏み切ります。
特に、認証認可など、どのプロダクトも共通で利用するアプリケーションの設計や実装
サービス全体の信頼性やセキュリティ向上のため、アプリケーションの技術的課題を積極的に発見・解決していただき、他チームと連携し、
プロダクト全体の向上に寄与するアーキテクチャ設計・改善を推進していただきたいと考えています。
■株式会社グラファーについて
グラファーは、誰もが等しくテクノロジーの恩恵を受け、自由を享受することができる社会の実現に向け、
プロダクトを始めとした様々なソリューションを提供しているスタートアップ企業です。
2017年の創業以来、行政領域においてデジタルを通じた価値提供を行ってきた当社は、さらにその提供範囲を拡大し、
2023年4月、誰もが安心して生成AIを活用できる環境を提供する法人向けプラットフォームSaaS「Graffer AI Studio」をリリースしました。
「業務のデジタル変革 × 大きな社会課題 × プロダクトを通じた価値提供」の3軸が重なる領域において、
今後も当社は人々の手に自由な時間を取り戻し、社会をより良くしていくためのソリューション提供を続けていきます。
▼会社紹介
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao
▼会社紹介(プロダクト開発編)
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao-purodakutokai-fa-bian
▼事業概要や組織について
・「アウトプットではなくアウトカム」を常に考える組織であり続けたい。VPoP兼VPoEに就任した黑﨑の想いとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/product-management
・Govtechスタートアップ におけるSecurity Engineerとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/security-engineer
・【エンジニア編】カジュアル面談でよく聞かれることにお答えします
https://career.graffer.inc/inside-graffer/engineer-casual
・不確実性の高い状況で意思決定力を試されるプロダクトマネージャー。その業務内容と成長の転機とは
https://career.graffer.inc/inside-graffer/aisolution-hirata
・「バリュー再定義プロジェクトの全容を公開します」Part1(完結編のPart2も公開しています)
https://career.graffer.inc/inside-graffer/value-part1
【業務の変更の範囲】
無
想定年収 | 720 〜 1,200 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
---|---|---|---|
職種 | |||
開発経験 | |||
勤務形態 |
作業時間: ・09:00~18:00 (標準労働時間)
フレックスタイム制
・コアタイム:なし
・フレキシブルタイム:なし
働き方: フルフレックス制 時間外労働の有無: 有(月平均20時間) 休憩時間: 60分 |
||
設立年数 | 9年 | 従業員数 | 57人 |
株式会社グラファー
【フルリモート◎/正社員/フルスタックエンジニア】自社プロダクト!Go言語やクラウドでのフルサイクル開発/生成AI系自社サービス のリモートワーク求人
■お仕事内容
・プロダクトで解くべき課題の深堀り/要件策定
・機能開発・運用
・他部門を巻き込んだプロダクト開発の推進
・開発速度を向上させるための技術的な課題設定及び解決
・問い合わせ対応含む安定稼働のための保守、運用
■ポジションの魅力
▼課題/ソリューションの距離の近さ、フィードバックサイクルの高速化
プロダクト開発は新しい問題や未知の問題に取り組むものであり、機能開発や改善は顧客の問題を理解できない、
または問題解決に対する適切なアプローチが分からないところからスタートします。
課題に対する知識とソリューションの知識を結合させることで価値候補を生み出しますが、その価値候補が本当の価値
(すなわち顧客の課題解決)になるかは提供してみないとわかりません。
つまり、課題と思われるものを特定し、適切と思われるソリューションを提供し、フィードバックを受けてそのフィードバックを基に改善を繰り返す、
このサイクルを高速で何周も回すことがプロダクト開発にとって必要だと考えています。
▼中長期での成長に向けた全体最適
SaaSビジネスは、単一の顧客ではなく、複数の顧客が抱える共通の課題やニーズによって形成される「市場」に向かって「プロダクト」を提供していくビジネスモデルです。
常に課題が変化するこの市場に対し、中長期的に「プロダクト」を中心とした事業成長を実現していくためには、
「プロダクトを具現化するソースコード」を含めたプロダクトの全体最適を常に意識し、開発を進めています。
▼フルサイクルの開発を重視する理由
上記の2つの前提(価値発揮までの高速化と中長期での成長を見据えた全体最適)を踏まえると、
ソフトウェア開発ライフサイクル(課題発見から運用まで)の各プロセスにおける意思決定者が異なると「分業的」となり、この分業化により、コミュニケーションによるタイムロス、知識伝達による情報の欠落、組織同士の利害対立が発生します。
その結果、Time To Valueの長期化(価値を届けるまでの時間が長期化し、フィードバックサイクルが遅延)、価値開発力の低下(解くべき課題とソリューションが一致しない)、局所最適による失敗(担当範囲内でのゴール設定)が引き起こされます。
これらを未然に防ぐため、ソフトウェア開発ライフサイクルの各プロセスにおける意思決定者を同一にすること
(すなわち、プロダクトマネジメントとエンジニアリングの意思決定権を同居させること、フルサイクル開発を採用すること)
が必要であり、これにより長期的に市場(ユーザー)に潜む課題を最速で解決することが実現できると考えています。
▼当社では、ソフトウェアエンジニアを「Product Developer」と呼称しています
プロダクト開発には「Why:なぜ作るのか(解くべき課題)、What:何を作るのか(プロダクト、機能)、How:どう作るのか(ソースコード、技術)」という3つの要素があります。
当社では、「Why」と「What」を自分ごととして捉え、正しく理解することで、初めてアーキテクチャや技術、ソースコードといった「How」を正しく実現できると考えています。
また、既存の「How」をきちんと把握しておくことで、長期的な価値発揮に向けた「What」を選択できると考えています。
そこで、グラファーではソフトウェアエンジニアはフルスタックエンジニアでありながら、プロダクトの「Why、What、How」の全てに責任を持ち、
一人ひとりが裁量と責任を持ち、プロダクトの成長そのものに貢献することができる体制を敷いています。
このことを職種の名前から表現するために、「プロダクトを成長させる人」、つまり「Product Developer」という呼称を採用しています。
<ミッション>
プロダクトマネージャーや事業開発部門と協働し、行政DX SaaS 『Graffer Platform』( https://graffer.jp/governments ) の開発を主導します。
ユーザーヒアリング、現場業務体験等を通じ、顧客の理解を深めながら、フルサイクル/フルスタック開発を用いて、真の課題解決につながるあるべきプロダクト体験を作ります。
■株式会社グラファーについて
グラファーは、誰もが等しくテクノロジーの恩恵を受け、自由を享受することができる社会の実現に向け、
プロダクトを始めとした様々なソリューションを提供しているスタートアップ企業です。
2017年の創業以来、行政領域においてデジタルを通じた価値提供を行ってきた当社は、さらにその提供範囲を拡大し、
2023年4月、誰もが安心して生成AIを活用できる環境を提供する法人向けプラットフォームSaaS「Graffer AI Studio」をリリースしました。
「業務のデジタル変革 × 大きな社会課題 × プロダクトを通じた価値提供」の3軸が重なる領域において、
今後も当社は人々の手に自由な時間を取り戻し、社会をより良くしていくためのソリューション提供を続けていきます。
▼会社紹介
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao
▼会社紹介(プロダクト開発編)
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao-purodakutokai-fa-bian
▼事業概要や組織について
・「アウトプットではなくアウトカム」を常に考える組織であり続けたい。VPoP兼VPoEに就任した黑﨑の想いとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/product-management
・Govtechスタートアップ におけるSecurity Engineerとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/security-engineer
・【エンジニア編】カジュアル面談でよく聞かれることにお答えします
https://career.graffer.inc/inside-graffer/engineer-casual
・不確実性の高い状況で意思決定力を試されるプロダクトマネージャー。その業務内容と成長の転機とは
https://career.graffer.inc/inside-graffer/aisolution-hirata
・「バリュー再定義プロジェクトの全容を公開します」Part1(完結編のPart2も公開しています)
https://career.graffer.inc/inside-graffer/value-part1
【業務の変更の範囲】
無
・プロダクトで解くべき課題の深堀り/要件策定
・機能開発・運用
・他部門を巻き込んだプロダクト開発の推進
・開発速度を向上させるための技術的な課題設定及び解決
・問い合わせ対応含む安定稼働のための保守、運用
■ポジションの魅力
▼課題/ソリューションの距離の近さ、フィードバックサイクルの高速化
プロダクト開発は新しい問題や未知の問題に取り組むものであり、機能開発や改善は顧客の問題を理解できない、
または問題解決に対する適切なアプローチが分からないところからスタートします。
課題に対する知識とソリューションの知識を結合させることで価値候補を生み出しますが、その価値候補が本当の価値
(すなわち顧客の課題解決)になるかは提供してみないとわかりません。
つまり、課題と思われるものを特定し、適切と思われるソリューションを提供し、フィードバックを受けてそのフィードバックを基に改善を繰り返す、
このサイクルを高速で何周も回すことがプロダクト開発にとって必要だと考えています。
▼中長期での成長に向けた全体最適
SaaSビジネスは、単一の顧客ではなく、複数の顧客が抱える共通の課題やニーズによって形成される「市場」に向かって「プロダクト」を提供していくビジネスモデルです。
常に課題が変化するこの市場に対し、中長期的に「プロダクト」を中心とした事業成長を実現していくためには、
「プロダクトを具現化するソースコード」を含めたプロダクトの全体最適を常に意識し、開発を進めています。
▼フルサイクルの開発を重視する理由
上記の2つの前提(価値発揮までの高速化と中長期での成長を見据えた全体最適)を踏まえると、
ソフトウェア開発ライフサイクル(課題発見から運用まで)の各プロセスにおける意思決定者が異なると「分業的」となり、この分業化により、コミュニケーションによるタイムロス、知識伝達による情報の欠落、組織同士の利害対立が発生します。
その結果、Time To Valueの長期化(価値を届けるまでの時間が長期化し、フィードバックサイクルが遅延)、価値開発力の低下(解くべき課題とソリューションが一致しない)、局所最適による失敗(担当範囲内でのゴール設定)が引き起こされます。
これらを未然に防ぐため、ソフトウェア開発ライフサイクルの各プロセスにおける意思決定者を同一にすること
(すなわち、プロダクトマネジメントとエンジニアリングの意思決定権を同居させること、フルサイクル開発を採用すること)
が必要であり、これにより長期的に市場(ユーザー)に潜む課題を最速で解決することが実現できると考えています。
▼当社では、ソフトウェアエンジニアを「Product Developer」と呼称しています
プロダクト開発には「Why:なぜ作るのか(解くべき課題)、What:何を作るのか(プロダクト、機能)、How:どう作るのか(ソースコード、技術)」という3つの要素があります。
当社では、「Why」と「What」を自分ごととして捉え、正しく理解することで、初めてアーキテクチャや技術、ソースコードといった「How」を正しく実現できると考えています。
また、既存の「How」をきちんと把握しておくことで、長期的な価値発揮に向けた「What」を選択できると考えています。
そこで、グラファーではソフトウェアエンジニアはフルスタックエンジニアでありながら、プロダクトの「Why、What、How」の全てに責任を持ち、
一人ひとりが裁量と責任を持ち、プロダクトの成長そのものに貢献することができる体制を敷いています。
このことを職種の名前から表現するために、「プロダクトを成長させる人」、つまり「Product Developer」という呼称を採用しています。
<ミッション>
プロダクトマネージャーや事業開発部門と協働し、行政DX SaaS 『Graffer Platform』( https://graffer.jp/governments ) の開発を主導します。
ユーザーヒアリング、現場業務体験等を通じ、顧客の理解を深めながら、フルサイクル/フルスタック開発を用いて、真の課題解決につながるあるべきプロダクト体験を作ります。
■株式会社グラファーについて
グラファーは、誰もが等しくテクノロジーの恩恵を受け、自由を享受することができる社会の実現に向け、
プロダクトを始めとした様々なソリューションを提供しているスタートアップ企業です。
2017年の創業以来、行政領域においてデジタルを通じた価値提供を行ってきた当社は、さらにその提供範囲を拡大し、
2023年4月、誰もが安心して生成AIを活用できる環境を提供する法人向けプラットフォームSaaS「Graffer AI Studio」をリリースしました。
「業務のデジタル変革 × 大きな社会課題 × プロダクトを通じた価値提供」の3軸が重なる領域において、
今後も当社は人々の手に自由な時間を取り戻し、社会をより良くしていくためのソリューション提供を続けていきます。
▼会社紹介
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao
▼会社紹介(プロダクト開発編)
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao-purodakutokai-fa-bian
▼事業概要や組織について
・「アウトプットではなくアウトカム」を常に考える組織であり続けたい。VPoP兼VPoEに就任した黑﨑の想いとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/product-management
・Govtechスタートアップ におけるSecurity Engineerとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/security-engineer
・【エンジニア編】カジュアル面談でよく聞かれることにお答えします
https://career.graffer.inc/inside-graffer/engineer-casual
・不確実性の高い状況で意思決定力を試されるプロダクトマネージャー。その業務内容と成長の転機とは
https://career.graffer.inc/inside-graffer/aisolution-hirata
・「バリュー再定義プロジェクトの全容を公開します」Part1(完結編のPart2も公開しています)
https://career.graffer.inc/inside-graffer/value-part1
【業務の変更の範囲】
無
想定年収 | 540 〜 1,200 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
---|---|---|---|
職種 | |||
開発経験 | |||
勤務形態 |
作業時間: ・09:00~18:00 (標準労働時間)
フレックスタイム制
・コアタイム:なし
・フレキシブルタイム:なし
働き方: フルフレックス制 時間外労働の有無: 有(月平均20時間) 休憩時間: 60分 |
||
設立年数 | 9年 | 従業員数 | 57人 |
株式会社グラファー
【オープンポジション/ 正社員 / フルリモート相談可能◎】AIプロダクト!自社プロダクト★受託開発♪ のリモートワーク求人
■お仕事内容
当社は現在、Govtech/生成AIの2事業部制を取っており、採用もそれぞれの事業部で行っています。
一方で、当社の成長を牽引してくださる方の人材要件は両事業部で共通しており、当社がご提供できる挑戦機会も両事業部に存在しています。
そこで、当社に興味をお持ちいただいた方であれば、事業部を問わずお話させていただきたいと思い、本求人を作成しております。
■採用背景
当社は現在、Govtech/生成AIの2事業部制を取っており、採用もそれぞれの事業部で行っています。
一方で、当社の成長を牽引してくださる方の人材要件は両事業部で共通しており、当社がご提供できる挑戦機会も両事業部に存在しています。
そこで、当社に興味をお持ちいただいた方であれば、事業部を問わずお話させていただきたいと思い、本求人を作成させていただきました。
■想定ポジション例
・【AI Solution】Product Developer
https://herp.careers/v1/graffer/W-mYBZ0H9F3d
・【AI Solution】Product Manager
https://herp.careers/v1/graffer/plBy1zivrygt
・【Govtech】Product Developer
https://herp.careers/v1/graffer/QE1EVzBa9GqT
・【Govtech】Product Manager
https://herp.careers/v1/graffer/6tLzIUrHM_e-
■株式会社グラファーについて
グラファーは、誰もが等しくテクノロジーの恩恵を受け、自由を享受することができる社会の実現に向け、
プロダクトを始めとした様々なソリューションを提供しているスタートアップ企業です。
2017年の創業以来、行政領域においてデジタルを通じた価値提供を行ってきた当社は、さらにその提供範囲を拡大し、
2023年4月、誰もが安心して生成AIを活用できる環境を提供する法人向けプラットフォームSaaS「Graffer AI Studio」をリリースしました。
「業務のデジタル変革 × 大きな社会課題 × プロダクトを通じた価値提供」の3軸が重なる領域において、
今後も当社は人々の手に自由な時間を取り戻し、社会をより良くしていくためのソリューション提供を続けていきます。
▼会社紹介
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao
▼会社紹介(プロダクト開発編)
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao-purodakutokai-fa-bian
▼事業概要や組織について
・「アウトプットではなくアウトカム」を常に考える組織であり続けたい。VPoP兼VPoEに就任した黑﨑の想いとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/product-management
・Govtechスタートアップ におけるSecurity Engineerとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/security-engineer
・【エンジニア編】カジュアル面談でよく聞かれることにお答えします
https://career.graffer.inc/inside-graffer/engineer-casual
・不確実性の高い状況で意思決定力を試されるプロダクトマネージャー。その業務内容と成長の転機とは
https://career.graffer.inc/inside-graffer/aisolution-hirata
・「バリュー再定義プロジェクトの全容を公開します」Part1(完結編のPart2も公開しています)
https://career.graffer.inc/inside-graffer/value-part1
【業務の変更の範囲】
無
当社は現在、Govtech/生成AIの2事業部制を取っており、採用もそれぞれの事業部で行っています。
一方で、当社の成長を牽引してくださる方の人材要件は両事業部で共通しており、当社がご提供できる挑戦機会も両事業部に存在しています。
そこで、当社に興味をお持ちいただいた方であれば、事業部を問わずお話させていただきたいと思い、本求人を作成しております。
■採用背景
当社は現在、Govtech/生成AIの2事業部制を取っており、採用もそれぞれの事業部で行っています。
一方で、当社の成長を牽引してくださる方の人材要件は両事業部で共通しており、当社がご提供できる挑戦機会も両事業部に存在しています。
そこで、当社に興味をお持ちいただいた方であれば、事業部を問わずお話させていただきたいと思い、本求人を作成させていただきました。
■想定ポジション例
・【AI Solution】Product Developer
https://herp.careers/v1/graffer/W-mYBZ0H9F3d
・【AI Solution】Product Manager
https://herp.careers/v1/graffer/plBy1zivrygt
・【Govtech】Product Developer
https://herp.careers/v1/graffer/QE1EVzBa9GqT
・【Govtech】Product Manager
https://herp.careers/v1/graffer/6tLzIUrHM_e-
■株式会社グラファーについて
グラファーは、誰もが等しくテクノロジーの恩恵を受け、自由を享受することができる社会の実現に向け、
プロダクトを始めとした様々なソリューションを提供しているスタートアップ企業です。
2017年の創業以来、行政領域においてデジタルを通じた価値提供を行ってきた当社は、さらにその提供範囲を拡大し、
2023年4月、誰もが安心して生成AIを活用できる環境を提供する法人向けプラットフォームSaaS「Graffer AI Studio」をリリースしました。
「業務のデジタル変革 × 大きな社会課題 × プロダクトを通じた価値提供」の3軸が重なる領域において、
今後も当社は人々の手に自由な時間を取り戻し、社会をより良くしていくためのソリューション提供を続けていきます。
▼会社紹介
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao
▼会社紹介(プロダクト開発編)
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao-purodakutokai-fa-bian
▼事業概要や組織について
・「アウトプットではなくアウトカム」を常に考える組織であり続けたい。VPoP兼VPoEに就任した黑﨑の想いとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/product-management
・Govtechスタートアップ におけるSecurity Engineerとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/security-engineer
・【エンジニア編】カジュアル面談でよく聞かれることにお答えします
https://career.graffer.inc/inside-graffer/engineer-casual
・不確実性の高い状況で意思決定力を試されるプロダクトマネージャー。その業務内容と成長の転機とは
https://career.graffer.inc/inside-graffer/aisolution-hirata
・「バリュー再定義プロジェクトの全容を公開します」Part1(完結編のPart2も公開しています)
https://career.graffer.inc/inside-graffer/value-part1
【業務の変更の範囲】
無
想定年収 | 540 〜 1,200 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
---|---|---|---|
職種 | |||
勤務形態 |
作業時間: ・09:00~18:00 (標準労働時間)
フレックスタイム制
・コアタイム:なし
・フレキシブルタイム:なし
働き方: フルフレックス制 時間外労働の有無: 有(月平均20時間) 休憩時間: 60分 |
||
設立年数 | 9年 | 従業員数 | 57人 |
株式会社グラファー
【フルリモート◎/正社員/受託開発エンジニア】AIプロダクトの受託開発!Go言語やクラウドでのフルサイクル開発 のリモートワーク求人
■お仕事内容
・プロダクトで解くべき課題の特定および要件策定
・特定した課題のソリューションを検証するMVPの実装・運用
・プロダクトのグロースにおける実装・運用のリード
・チーム全体の技術的な品質の担保および生産性向上のための取り組みの設定
・中長期を見据えた、組織・プロダクト・技術に関わる重要な意思決定
・(ご希望があれば)組織パフォーマンスを最大化するための組織マネジメント
■ポジションの魅力
▼課題/ソリューションの距離の近さ、フィードバックサイクルの高速化
プロダクト開発は新しい問題や未知の問題に取り組むものであり、機能開発や改善は顧客の問題を理解できない、
または問題解決に対する適切なアプローチが分からないところからスタートします。
課題に対する知識とソリューションの知識を結合させることで価値候補を生み出しますが、
その価値候補が本当の価値(すなわち顧客の課題解決)になるかは提供してみないとわかりません。
つまり、課題と思われるものを特定し、適切と思われるソリューションを提供し、フィードバックを受けてそのフィードバックを基に改善を繰り返す、
このサイクルを高速で何周も回すことがプロダクト開発にとって必要だと考えています。
▼中長期での成長に向けた全体最適
SaaSビジネスは、単一の顧客ではなく、複数の顧客が抱える共通の課題やニーズによって形成される「市場」に向かって「プロダクト」を提供していくビジネスモデルです。
常に課題が変化するこの市場に対し、中長期的に「プロダクト」を中心とした事業成長を実現していくためには、
「プロダクトを具現化するソースコード」を含めたプロダクトの全体最適を常に意識し、開発を進めています。
▼フルサイクルの開発を重視する理由
上記の2つの前提(価値発揮までの高速化と中長期での成長を見据えた全体最適)を踏まえると、
ソフトウェア開発ライフサイクル(課題発見から運用まで)の各プロセスにおける意思決定者が異なると「分業的」となり、
この分業化により、コミュニケーションによるタイムロス、知識伝達による情報の欠落、組織同士の利害対立が発生します。
その結果、Time To Valueの長期化(価値を届けるまでの時間が長期化し、フィードバックサイクルが遅延)、
価値開発力の低下(解くべき課題とソリューションが一致しない)、局所最適による失敗(担当範囲内でのゴール設定)が引き起こされます。
これらを未然に防ぐため、ソフトウェア開発ライフサイクルの各プロセスにおける意思決定者を同一にすること
(すなわち、プロダクトマネジメントとエンジニアリングの意思決定権を同居させること、フルサイクル開発を採用すること)が必要であり、
これにより長期的に市場(ユーザー)に潜む課題を最速で解決することが実現できると考えています。
▼当社では、ソフトウェアエンジニアを「Product Developer」と呼称しています
プロダクト開発には「Why:なぜ作るのか(解くべき課題)、What:何を作るのか(プロダクト、機能)、How:どう作るのか(ソースコード、技術)」という3つの要素があります。
当社では、「Why」と「What」を自分ごととして捉え、正しく理解することで、初めてアーキテクチャや技術、ソースコードといった「How」を正しく実現できると考えています。
また、既存の「How」をきちんと把握しておくことで、長期的な価値発揮に向けた「What」を選択できると考えています。
そこで、グラファーではソフトウェアエンジニアはフルスタックエンジニアでありながら、プロダクトの「Why、What、How」の全てに責任を持ち、
一人ひとりが裁量と責任を持ち、プロダクトの成長そのものに貢献することができる体制を敷いています。
このことを職種の名前から表現するために、「プロダクトを成長させる人」、つまり「Product Developer」という呼称を採用しています。
<ミッション>
プロダクトマネージャーや事業開発部門と協働し、企業DX SaaS『Graffer AI Solution』( https://graffer-aistudio.jp/ ) の開発を主導します。ユーザーヒアリング、現場業務体験等を通じ、顧客の理解を深めながら、フルサイクル/フルスタック開発を用いて、真の課題解決につながるあるべきプロダクト体験を作ります。
■株式会社グラファーについて
グラファーは、誰もが等しくテクノロジーの恩恵を受け、自由を享受することができる社会の実現に向け、
プロダクトを始めとした様々なソリューションを提供しているスタートアップ企業です。
2017年の創業以来、行政領域においてデジタルを通じた価値提供を行ってきた当社は、さらにその提供範囲を拡大し、
2023年4月、誰もが安心して生成AIを活用できる環境を提供する法人向けプラットフォームSaaS「Graffer AI Studio」をリリースしました。
「業務のデジタル変革 × 大きな社会課題 × プロダクトを通じた価値提供」の3軸が重なる領域において、
今後も当社は人々の手に自由な時間を取り戻し、社会をより良くしていくためのソリューション提供を続けていきます。
▼会社紹介
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao
▼会社紹介(プロダクト開発編)
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao-purodakutokai-fa-bian
▼事業概要や組織について
・「アウトプットではなくアウトカム」を常に考える組織であり続けたい。VPoP兼VPoEに就任した黑﨑の想いとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/product-management
・Govtechスタートアップ におけるSecurity Engineerとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/security-engineer
・【エンジニア編】カジュアル面談でよく聞かれることにお答えします
https://career.graffer.inc/inside-graffer/engineer-casual
・不確実性の高い状況で意思決定力を試されるプロダクトマネージャー。その業務内容と成長の転機とは
https://career.graffer.inc/inside-graffer/aisolution-hirata
・「バリュー再定義プロジェクトの全容を公開します」Part1(完結編のPart2も公開しています)
https://career.graffer.inc/inside-graffer/value-part1
【業務の変更の範囲】
無
・プロダクトで解くべき課題の特定および要件策定
・特定した課題のソリューションを検証するMVPの実装・運用
・プロダクトのグロースにおける実装・運用のリード
・チーム全体の技術的な品質の担保および生産性向上のための取り組みの設定
・中長期を見据えた、組織・プロダクト・技術に関わる重要な意思決定
・(ご希望があれば)組織パフォーマンスを最大化するための組織マネジメント
■ポジションの魅力
▼課題/ソリューションの距離の近さ、フィードバックサイクルの高速化
プロダクト開発は新しい問題や未知の問題に取り組むものであり、機能開発や改善は顧客の問題を理解できない、
または問題解決に対する適切なアプローチが分からないところからスタートします。
課題に対する知識とソリューションの知識を結合させることで価値候補を生み出しますが、
その価値候補が本当の価値(すなわち顧客の課題解決)になるかは提供してみないとわかりません。
つまり、課題と思われるものを特定し、適切と思われるソリューションを提供し、フィードバックを受けてそのフィードバックを基に改善を繰り返す、
このサイクルを高速で何周も回すことがプロダクト開発にとって必要だと考えています。
▼中長期での成長に向けた全体最適
SaaSビジネスは、単一の顧客ではなく、複数の顧客が抱える共通の課題やニーズによって形成される「市場」に向かって「プロダクト」を提供していくビジネスモデルです。
常に課題が変化するこの市場に対し、中長期的に「プロダクト」を中心とした事業成長を実現していくためには、
「プロダクトを具現化するソースコード」を含めたプロダクトの全体最適を常に意識し、開発を進めています。
▼フルサイクルの開発を重視する理由
上記の2つの前提(価値発揮までの高速化と中長期での成長を見据えた全体最適)を踏まえると、
ソフトウェア開発ライフサイクル(課題発見から運用まで)の各プロセスにおける意思決定者が異なると「分業的」となり、
この分業化により、コミュニケーションによるタイムロス、知識伝達による情報の欠落、組織同士の利害対立が発生します。
その結果、Time To Valueの長期化(価値を届けるまでの時間が長期化し、フィードバックサイクルが遅延)、
価値開発力の低下(解くべき課題とソリューションが一致しない)、局所最適による失敗(担当範囲内でのゴール設定)が引き起こされます。
これらを未然に防ぐため、ソフトウェア開発ライフサイクルの各プロセスにおける意思決定者を同一にすること
(すなわち、プロダクトマネジメントとエンジニアリングの意思決定権を同居させること、フルサイクル開発を採用すること)が必要であり、
これにより長期的に市場(ユーザー)に潜む課題を最速で解決することが実現できると考えています。
▼当社では、ソフトウェアエンジニアを「Product Developer」と呼称しています
プロダクト開発には「Why:なぜ作るのか(解くべき課題)、What:何を作るのか(プロダクト、機能)、How:どう作るのか(ソースコード、技術)」という3つの要素があります。
当社では、「Why」と「What」を自分ごととして捉え、正しく理解することで、初めてアーキテクチャや技術、ソースコードといった「How」を正しく実現できると考えています。
また、既存の「How」をきちんと把握しておくことで、長期的な価値発揮に向けた「What」を選択できると考えています。
そこで、グラファーではソフトウェアエンジニアはフルスタックエンジニアでありながら、プロダクトの「Why、What、How」の全てに責任を持ち、
一人ひとりが裁量と責任を持ち、プロダクトの成長そのものに貢献することができる体制を敷いています。
このことを職種の名前から表現するために、「プロダクトを成長させる人」、つまり「Product Developer」という呼称を採用しています。
<ミッション>
プロダクトマネージャーや事業開発部門と協働し、企業DX SaaS『Graffer AI Solution』( https://graffer-aistudio.jp/ ) の開発を主導します。ユーザーヒアリング、現場業務体験等を通じ、顧客の理解を深めながら、フルサイクル/フルスタック開発を用いて、真の課題解決につながるあるべきプロダクト体験を作ります。
■株式会社グラファーについて
グラファーは、誰もが等しくテクノロジーの恩恵を受け、自由を享受することができる社会の実現に向け、
プロダクトを始めとした様々なソリューションを提供しているスタートアップ企業です。
2017年の創業以来、行政領域においてデジタルを通じた価値提供を行ってきた当社は、さらにその提供範囲を拡大し、
2023年4月、誰もが安心して生成AIを活用できる環境を提供する法人向けプラットフォームSaaS「Graffer AI Studio」をリリースしました。
「業務のデジタル変革 × 大きな社会課題 × プロダクトを通じた価値提供」の3軸が重なる領域において、
今後も当社は人々の手に自由な時間を取り戻し、社会をより良くしていくためのソリューション提供を続けていきます。
▼会社紹介
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao
▼会社紹介(プロダクト開発編)
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao-purodakutokai-fa-bian
▼事業概要や組織について
・「アウトプットではなくアウトカム」を常に考える組織であり続けたい。VPoP兼VPoEに就任した黑﨑の想いとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/product-management
・Govtechスタートアップ におけるSecurity Engineerとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/security-engineer
・【エンジニア編】カジュアル面談でよく聞かれることにお答えします
https://career.graffer.inc/inside-graffer/engineer-casual
・不確実性の高い状況で意思決定力を試されるプロダクトマネージャー。その業務内容と成長の転機とは
https://career.graffer.inc/inside-graffer/aisolution-hirata
・「バリュー再定義プロジェクトの全容を公開します」Part1(完結編のPart2も公開しています)
https://career.graffer.inc/inside-graffer/value-part1
【業務の変更の範囲】
無
想定年収 | 540 〜 1,200 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
---|---|---|---|
職種 | |||
開発経験 | |||
勤務形態 |
作業時間: ・09:00~18:00 (標準労働時間)
フレックスタイム制
・コアタイム:なし
・フレキシブルタイム:なし
働き方: フルフレックス制 時間外労働の有無: 有(月平均20時間) 休憩時間: 60分 |
||
設立年数 | 9年 | 従業員数 | 57人 |
ARアドバンストテクノロジ株式会社
【正社員/東名阪リモートメイン】次世代技術である拡張現実(AR)に特化した企業でのオープンポジション! のリモートワーク求人
弊社の技術部門へご興味をお持ちの方向けのページです。
ご希望のポジションがある方、人事と相談してポジションを決めたい方は、
本ページの「応募する」ボタンを選択し、応募フォームに必要項目の入力をお願いいたします。
※対象になるポジション
・クラウドインフラエンジニア
・Webアプリケーションエンジニア
・データサイエンティスト/エンジニア
【業務の変更の範囲】
会社の定める範囲
ご希望のポジションがある方、人事と相談してポジションを決めたい方は、
本ページの「応募する」ボタンを選択し、応募フォームに必要項目の入力をお願いいたします。
※対象になるポジション
・クラウドインフラエンジニア
・Webアプリケーションエンジニア
・データサイエンティスト/エンジニア
【業務の変更の範囲】
会社の定める範囲
想定年収 | 450 〜 1,500 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
---|---|---|---|
職種 | |||
開発経験 | |||
勤務形態 | |||
企業概要 |
ARアドバンストテクノロジ株式会社(AR advanced technology, Inc. 略称 ARI)は、
クラウド技術活用を主としたコンサルティング、およびソリューションサービスを展開している会社です。 東京・渋谷に本社を置くほか、大阪と名古屋に支社を置いています。 主力とするSI(System Integration)に加え、新規事業、自社サービスの展開にも注力してます。 自社サービスとしては後述するAIチャットボットがあり、サーバ分析&移行ツールなども手がけています。 |
||
設立年数 | 16年 | 従業員数 | 429人 |
株式会社hokan
【フルリモ(月一度の出社)/Webアプリエンジニア】Frich株式会社出向/保険業界をメインにサービスを展開するグループ企業でのWebアプリエンジニア募集! のリモートワーク求人
【業務内容】
P2P(Peer to peer)型オーダーメイド補償設計における管理システムの開発から技術選定まで、Frichの事業全体を技術面からリードしていただきます。
<業務詳細>
■プロダクト開発
・Webアプリケーションの設計・実装・運用
・アーキテクチャ設計、リファクタリング、技術的負債の解消
・新機能開発における技術選定・設計・実装及び開発リード
・スケーラビリティや信頼性向上など、技術的な中長期課題の特定と解決
■開発体制・生産性向上
・開発プロセスの最適化(コードレビュー、スクラム運用、CI/CD整備など)
・AIツールやテスト自動化の導入による開発生産性の向上
・モニタリングやアラートなどの運用基盤の構築・改善
■技術組織づくり
・チームメンバーのコードレビューやペアプロ
・技術ナレッジの共有(ドキュメント整備、勉強会の企画・実施)
・採用活動や技術広報など、エンジニア文化の醸成と発信
※ 入社後は株式会社hokanからFrich株式会社へ出向していただきます。
ポジションの魅力
◼️既存プロダクトをより強く、使いやすく進化させるフェーズに携われる
Frichのプロダクトは、これまで複数の顧客やユーザーと向き合いながら磨かれてきたサービスです。今後は、さらなる顧客価値の最大化や継続利用に向けて、UI/UXのリッチ化やパフォーマンス改善、管理機能の整備など、プロダクト全体の進化が求められています。
すでにあるものを、より強く、使いやすいプロダクトにしていくためのリファクタリングや再設計に本質的に向き合えるフェーズです。
◼️新しい補償の仕組みを、技術でかたちにできる
Frichは「保険でも共済でもない、新しい“助け合い”のかたち」を掲げ、従来の保険制度ではカバーできないニーズに応えるための仕組みづくりに挑んでいます。
顧客や社会のリアルな声に寄り添いながら、制度設計や運用の在り方とセットでプロダクトを構築していく、その過程において、エンジニアとして単なる機能開発にとどまらず、事業そのものをつくる手応えを感じられます。
◼️少数精鋭チームだからこそ得られる、裁量と責任あるものづくり
現在の開発チームはまだ少人数で、決まった型や制約がないからこそ、自ら技術的な課題を見つけ、意思決定し、仕組みをつくっていくことが求められます。
プロダクトや開発体制を「どう創るか」そのものに携わることができる環境で、裁量と責任の両方を担う、やりがいのあるフェーズです。
【業務の変更の範囲】
無
P2P(Peer to peer)型オーダーメイド補償設計における管理システムの開発から技術選定まで、Frichの事業全体を技術面からリードしていただきます。
<業務詳細>
■プロダクト開発
・Webアプリケーションの設計・実装・運用
・アーキテクチャ設計、リファクタリング、技術的負債の解消
・新機能開発における技術選定・設計・実装及び開発リード
・スケーラビリティや信頼性向上など、技術的な中長期課題の特定と解決
■開発体制・生産性向上
・開発プロセスの最適化(コードレビュー、スクラム運用、CI/CD整備など)
・AIツールやテスト自動化の導入による開発生産性の向上
・モニタリングやアラートなどの運用基盤の構築・改善
■技術組織づくり
・チームメンバーのコードレビューやペアプロ
・技術ナレッジの共有(ドキュメント整備、勉強会の企画・実施)
・採用活動や技術広報など、エンジニア文化の醸成と発信
※ 入社後は株式会社hokanからFrich株式会社へ出向していただきます。
ポジションの魅力
◼️既存プロダクトをより強く、使いやすく進化させるフェーズに携われる
Frichのプロダクトは、これまで複数の顧客やユーザーと向き合いながら磨かれてきたサービスです。今後は、さらなる顧客価値の最大化や継続利用に向けて、UI/UXのリッチ化やパフォーマンス改善、管理機能の整備など、プロダクト全体の進化が求められています。
すでにあるものを、より強く、使いやすいプロダクトにしていくためのリファクタリングや再設計に本質的に向き合えるフェーズです。
◼️新しい補償の仕組みを、技術でかたちにできる
Frichは「保険でも共済でもない、新しい“助け合い”のかたち」を掲げ、従来の保険制度ではカバーできないニーズに応えるための仕組みづくりに挑んでいます。
顧客や社会のリアルな声に寄り添いながら、制度設計や運用の在り方とセットでプロダクトを構築していく、その過程において、エンジニアとして単なる機能開発にとどまらず、事業そのものをつくる手応えを感じられます。
◼️少数精鋭チームだからこそ得られる、裁量と責任あるものづくり
現在の開発チームはまだ少人数で、決まった型や制約がないからこそ、自ら技術的な課題を見つけ、意思決定し、仕組みをつくっていくことが求められます。
プロダクトや開発体制を「どう創るか」そのものに携わることができる環境で、裁量と責任の両方を担う、やりがいのあるフェーズです。
【業務の変更の範囲】
無
想定年収 | 800 〜 1,200 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
---|---|---|---|
職種 | |||
開発経験 | |||
勤務形態 |
作業時間: 【フレキシブルタイム】5:00~24:00
【コアタイム】なし
【標準労働時間】10:00~19:00
働き方: フルフレックス制 時間外労働の有無: 有(月平均20時間) 休憩時間: 60分 |
||
設立年数 | 9年 | 従業員数 | 62人 |
株式会社エニトグループ
【正社員/フレックス/シニアサーバーサイドエンジニア】恋活・婚活マッチングアプリ「Omiai」を運営/開発規模拡大、IPO準備中 のリモートワーク求人
■Omiaiの組織/サービスについて
Omiaiのプロダクトは、2012にマッチングアプリの草分けとしてスタート。現在は累計1000万人ユーザーが(2024年7月時点)利用するToCアプリとしては規模の大きいプロダクト(高トラフィックでもあります)です。『結婚を見据えた真面目な出会い』をコンセプトに20代後半~30代のユーザーを中心に利用され、累計マッチング数は1億組以上とたくさんの出会いをお届けしています。
社会への影響としても、年間約6万人以上がお相手を見つけて退会されている状況であり、ライフイベントの起点となる真面目な出会いを相当数・継続的に生み出しており、国内の結婚数や少子高齢化、そこに行きつくまでの新しい出会いの価値観形成にも寄与していると考えています。
本ポジションの属するOmiai エンジニアチームでは、Omiai アプリの開発、サービス運営を担当しています。開発組織でありながらもビジネス側、経営陣とも密に連携をとり並走し、開発やチームの仕事への貢献を通して事業の成長に携わり、自らも成長できる、そんな組織です。
Omiaiの主な特徴は、AIを活用した本人確認システム「LIQUID eKYC」を導入している点です。これにより、より高い精度で本人証明と年齢確認を行い、なりすましや不正アカウントを抑制しています。今後の展開としては、『独自のプロダクト価値の決定と新規機能開発』『開発環境・組織の強化』を通じて、より多くのユーザーに出会いの機会提供を進めていきます。
■募集背景
恋愛における価値観を追求し、最適な縁を提供するミッションを叶えるべく、サービスの拡大を追求してきましたが、長い年月の古いアーキテクチャや開発プロセス、体制拡充など多 くの課題が残っている状態が続いておりました。 サービスとしても大きな転換期を迎えており、これらを刷新すべく、多くの課題を解決していく必要があります。開発プロセス改善、リアーキテクトを通し新たな基盤へのチャレンジ、強い組織組成など様々な改善をスピーディに行ってまいります。
エンジニアとして、拡大を続けるサービスと開発組織の成長に携わり、機能開発などエンジニアリングを武器にサービス改善や改革を行っていただけるエンジニアを募集します。
また併せてテックリード(シニアサーバーサイドエンジニア)として、プロセス改善を一緒に進めていただき開発効率の最大化と各開発プロジェクトの最適化を担っていただける方を募集しています。
■求める人物像
Omiai は事業の拡大とともに徐々に規模の大きな組織となりつつありますが、より精鋭を結集させ事業を推進させる必要があります。目指すべきゴールを示し、その達成を遂行してくれるメンバーと協力し合い、苦楽を共にして進んでいく、そんなマネージメントを大切にしています。
またプロジェクトメンバーだけでなく、上司、所属組織、協業する関係者/関係部署とも柔軟なコミュニケーションを重ね、時に利害が反するときでもお互いのゴールを理解し合ったうえで最適な方向性を擦り合わせることも求められます。自分自身のキャリア開発においては、過去の成功体験の枠にとらわれず、学習によって常に外部からのインプットを持ち続け、自身のスキルやマネージメントをアップデートし続ける事を期待しています。
【こんなことにやりがいや成長実感を感じる方におすすめです】
・コミュニケーションスキルを活かし、問題や課題に直面した際、上司同僚や利害関係者と建設的な議論を重ね相手を理解し、双方のゴールを尊重した解を擦り合わせながら課題解決を目指したい
・自ら積極的に課題を発見、対応策を計画し、周りを巻き込みながら前進していく
・現状のプロセスやチームをより良くするために、継続的な改善を推進する
・新しい技術や手法をキャッチアップし、学び続けることが好き
・組織階層に関係なく、組織内のメンバーの行動に影響を与え、ともに成長していく
・プロジェクトの価値の本質、スケジュール、品質を常にユーザー目線で考えてモノづくりがしたい
・メンバーの多様性を理解、尊敬し、より良いチームや文化醸成に試行錯誤していきたい
・他職種領域でも、主体的に情報を収集、協同、解決手法を確立し成果を出す
・変化の早い状況に柔軟に対応し、リーダーシップを発揮してプロジェクトを成功に導いていきたい
■業務内容
Omiaiのテックリード(シニアサーバーサイドエンジニア)としてサービスに関わる開発プロジェクトの開発やサービス運用を行っていただきます。
【具体的な業務内容】
・要件定義、設計、実装、(コードレビュー)、検証、リリース作業
・不具合調査、改修、調査など
・SDKやライブラリ、各社ポリシーの更新に伴う対応など
・開発プロセスの改善提案、およびその実行
・開発初期段階での影響範囲調査、及び工数見積
・他のチーム・メンバーの技術的なサポート、技術的な課題解決
・開発環境(Docker)の改善・の保守
・検証環境(Teraform、Ansible)の改善・の保守
・レポーティング、及びステークホルダーへの報告
・開発ベンダーとの開発、及びマネージメント
【チーム体制】
現在Omiaiに関わる開発チームについては大きく2つの役割で分かれており、「新機能追加、機能改善」を担当するチームと「開発基盤、インフラ」を担当するチームがあります。
「新機能開発、機能改善」
ビジネス側と密に連携をとりながらプロジェクトを通して開発、サービス運用を行っていくことが主な責任となります。
「開発基盤、インフラ」
アーキテクチャ設計、開発プロセス改善、インフラ設定や監視、DBの性能改善を行って頂くことが主な責任となります。
今回は「開発基盤、インフラ」を行う開発基盤チームのテックリード候補者としての募集となります。
【業務の変更の範囲】
全ての業務への配置転換あり
Omiaiのプロダクトは、2012にマッチングアプリの草分けとしてスタート。現在は累計1000万人ユーザーが(2024年7月時点)利用するToCアプリとしては規模の大きいプロダクト(高トラフィックでもあります)です。『結婚を見据えた真面目な出会い』をコンセプトに20代後半~30代のユーザーを中心に利用され、累計マッチング数は1億組以上とたくさんの出会いをお届けしています。
社会への影響としても、年間約6万人以上がお相手を見つけて退会されている状況であり、ライフイベントの起点となる真面目な出会いを相当数・継続的に生み出しており、国内の結婚数や少子高齢化、そこに行きつくまでの新しい出会いの価値観形成にも寄与していると考えています。
本ポジションの属するOmiai エンジニアチームでは、Omiai アプリの開発、サービス運営を担当しています。開発組織でありながらもビジネス側、経営陣とも密に連携をとり並走し、開発やチームの仕事への貢献を通して事業の成長に携わり、自らも成長できる、そんな組織です。
Omiaiの主な特徴は、AIを活用した本人確認システム「LIQUID eKYC」を導入している点です。これにより、より高い精度で本人証明と年齢確認を行い、なりすましや不正アカウントを抑制しています。今後の展開としては、『独自のプロダクト価値の決定と新規機能開発』『開発環境・組織の強化』を通じて、より多くのユーザーに出会いの機会提供を進めていきます。
■募集背景
恋愛における価値観を追求し、最適な縁を提供するミッションを叶えるべく、サービスの拡大を追求してきましたが、長い年月の古いアーキテクチャや開発プロセス、体制拡充など多 くの課題が残っている状態が続いておりました。 サービスとしても大きな転換期を迎えており、これらを刷新すべく、多くの課題を解決していく必要があります。開発プロセス改善、リアーキテクトを通し新たな基盤へのチャレンジ、強い組織組成など様々な改善をスピーディに行ってまいります。
エンジニアとして、拡大を続けるサービスと開発組織の成長に携わり、機能開発などエンジニアリングを武器にサービス改善や改革を行っていただけるエンジニアを募集します。
また併せてテックリード(シニアサーバーサイドエンジニア)として、プロセス改善を一緒に進めていただき開発効率の最大化と各開発プロジェクトの最適化を担っていただける方を募集しています。
■求める人物像
Omiai は事業の拡大とともに徐々に規模の大きな組織となりつつありますが、より精鋭を結集させ事業を推進させる必要があります。目指すべきゴールを示し、その達成を遂行してくれるメンバーと協力し合い、苦楽を共にして進んでいく、そんなマネージメントを大切にしています。
またプロジェクトメンバーだけでなく、上司、所属組織、協業する関係者/関係部署とも柔軟なコミュニケーションを重ね、時に利害が反するときでもお互いのゴールを理解し合ったうえで最適な方向性を擦り合わせることも求められます。自分自身のキャリア開発においては、過去の成功体験の枠にとらわれず、学習によって常に外部からのインプットを持ち続け、自身のスキルやマネージメントをアップデートし続ける事を期待しています。
【こんなことにやりがいや成長実感を感じる方におすすめです】
・コミュニケーションスキルを活かし、問題や課題に直面した際、上司同僚や利害関係者と建設的な議論を重ね相手を理解し、双方のゴールを尊重した解を擦り合わせながら課題解決を目指したい
・自ら積極的に課題を発見、対応策を計画し、周りを巻き込みながら前進していく
・現状のプロセスやチームをより良くするために、継続的な改善を推進する
・新しい技術や手法をキャッチアップし、学び続けることが好き
・組織階層に関係なく、組織内のメンバーの行動に影響を与え、ともに成長していく
・プロジェクトの価値の本質、スケジュール、品質を常にユーザー目線で考えてモノづくりがしたい
・メンバーの多様性を理解、尊敬し、より良いチームや文化醸成に試行錯誤していきたい
・他職種領域でも、主体的に情報を収集、協同、解決手法を確立し成果を出す
・変化の早い状況に柔軟に対応し、リーダーシップを発揮してプロジェクトを成功に導いていきたい
■業務内容
Omiaiのテックリード(シニアサーバーサイドエンジニア)としてサービスに関わる開発プロジェクトの開発やサービス運用を行っていただきます。
【具体的な業務内容】
・要件定義、設計、実装、(コードレビュー)、検証、リリース作業
・不具合調査、改修、調査など
・SDKやライブラリ、各社ポリシーの更新に伴う対応など
・開発プロセスの改善提案、およびその実行
・開発初期段階での影響範囲調査、及び工数見積
・他のチーム・メンバーの技術的なサポート、技術的な課題解決
・開発環境(Docker)の改善・の保守
・検証環境(Teraform、Ansible)の改善・の保守
・レポーティング、及びステークホルダーへの報告
・開発ベンダーとの開発、及びマネージメント
【チーム体制】
現在Omiaiに関わる開発チームについては大きく2つの役割で分かれており、「新機能追加、機能改善」を担当するチームと「開発基盤、インフラ」を担当するチームがあります。
「新機能開発、機能改善」
ビジネス側と密に連携をとりながらプロジェクトを通して開発、サービス運用を行っていくことが主な責任となります。
「開発基盤、インフラ」
アーキテクチャ設計、開発プロセス改善、インフラ設定や監視、DBの性能改善を行って頂くことが主な責任となります。
今回は「開発基盤、インフラ」を行う開発基盤チームのテックリード候補者としての募集となります。
【業務の変更の範囲】
全ての業務への配置転換あり
想定年収 | 900 〜 1,500 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
---|---|---|---|
職種 | |||
開発経験 | |||
勤務形態 |
作業時間: コアタイム:11:00~16:00
フレキシブルタイム:なし
標準勤務時間:8時間
働き方: フレックス制(コアタイムあり) 時間外労働の有無: 有(月平均11.3時間) 休憩時間: 60分 |
||
設立年数 | 14年 | 従業員数 | 110人 |
株式会社ホープス
【東京・新大阪/アジャイル開発経験5年以上】プライム市場SHIFTグループでの上級アジャイル開発エンジニア募集! のリモートワーク求人
【お任せしたい業務内容】
アジャイル/スクラム開発のチームにて、顧客の基幹システムやアプリケーションの開発業務をお任せします。
<プロジェクトの一例>
大手生命保険会社向け基幹システム開発・更改
概要:保険システムのリニューアル
言語:Java、PL/SQL、TypeScript、Next.js、そのほかローコード・ノーコード
インフラ環境:AWS、またはAzure
ツール:Miro・JIRA・Confluence・Slack・Teamt・SalesForce・Unqork
※使用する技術スタックはプロジェクトによって異なります
昨今、アジャイル開発案件が多くなっており、様々なプロジェクトでご活躍いただけます。
しかしながら案件のマネジメントや技術面をリードできる人材がまだまだ不足しているため、
主体性をもってチームを引っ張り、体制の強化・拡大をぜひお願いしたいと考えております。
<働く環境>
・WLBを整えながら安定して働ける環境です《残業:月10時間程度⦆
・通常の有給休暇とは別に、入社日から有休5日付与されます
・チーム作業のため、コミュニケーションは活発に行っております
・スキルアップ支援のためのオンライン学習環境があります
・資格取得奨励金制度もあり、難易度に応じて報奨金が出ます
・SHIFTグループとして、確定拠出年金制度、ふるさと納税応援制度、産前・産後休暇、育児休暇など福利厚生も充実
・そのほか、社員の意見を反映し、積極的に職場改善を行っております!
<社風>
・明確な評価制度があります「昇給率7.7%」(2023年度実績)
・定年70歳。役職定年なしなので、キャリア後半で年収が下がる心配はございません
・リーダー・マネージャー積極登用!成果主義で30代前半にマネジメントを任される例もあります
・定例のPJウォッチや、評価面談、その他定例1on1など、上司との距離が近く業務での悩みやキャリアの悩みについてすぐに相談ができ、しっかりと向き合っています。
【会社概要】
「バックオフィスDX」「Make work fun!」をモットーに、バックオフィス業務とそこに関わる人たちの働き方を変えていくことを通して、企業競争力を向上させることを使命としています。
「ヒトが元気になれば、ビジネスも活性化する。」
HOPESはヒトが何をすべきかを追求し、ITの力で “働くをもっと楽しく” へリノベートすることで社会に貢献します。
当社はクラウドERPの構築・導入コンサルテーションを中心に、その他のパッケージ、スクラッチ開発による各種業務システムの開発を手がける会社です。
<当社の魅力>
▼充実した研修制度で着実なスキルアップ
・JavaやERPCloud、Anaplan、PowerPlatformなど開発スキルの講習や教材はもちろんのこと、コンサルタントや上流SEの早期育成を目的とした様々なナレッジ勉強会もございます。
・社内独自の検定を設定し、スキルアップの指標となる取り組みを行っており、
検定合格者には単価アップやアサイン変更などを積極的に行っています。
・当社ではERP、スクラッチ、アジャイル、運用保守、品質保証など幅広いキャリアがございます。
上記の業務レベルと処遇を明確にしたキャリアマップを活用し、ご自身の目指すキャリアをイメージし、その道筋を明確にして、着実にスキルアップ頂ける環境がございます。
▼ワークライフバランスが充実
▪リモートワーク比率65%以上
▪残業時間 月10時間未満の社員が7割以上
▼バラエティー豊富な案件と幅広いキャリアパス
・ERPの導入案件や基幹システムのスクラッチ開発を始め、ローコード開発、アジャイル開発、ETLツール、CRMなどバラエティー豊富な案件がございます。
・エンドユーザーと近い距離で開発を進めるシステム子会社からの受注案件、
上流から下流まで幅広い工程を扱う大手SIerやコンサルファームからの受注案件がございます。
・PL、PMへのキャリアだけでなく、グループ各社の連携を活用し、ITコンサルを目指して頂くことも可能です。
▼社内コミュニケーションが豊富
・月1回全社ミーティングを実施し、会社の業績/方針や各部署での取り組みを発表し、会社の方向性を全社員と共有しています。
・オンラインゲーム会などのイベントの実施、フットサル部や登山部などの部活動、飲み会や食事といった懇親会を行うなど、社内のメンバーと交流しやすい環境です。
・年に1回、社員総会を行っており、社員表彰や本部長からの経営方針発表、クイズ大会などのコンテンツを通して、社内の一体感を高めています。
【業務の変更の範囲】
従事すべき業務の変更の範囲:IT開発関連業務
アジャイル/スクラム開発のチームにて、顧客の基幹システムやアプリケーションの開発業務をお任せします。
<プロジェクトの一例>
大手生命保険会社向け基幹システム開発・更改
概要:保険システムのリニューアル
言語:Java、PL/SQL、TypeScript、Next.js、そのほかローコード・ノーコード
インフラ環境:AWS、またはAzure
ツール:Miro・JIRA・Confluence・Slack・Teamt・SalesForce・Unqork
※使用する技術スタックはプロジェクトによって異なります
昨今、アジャイル開発案件が多くなっており、様々なプロジェクトでご活躍いただけます。
しかしながら案件のマネジメントや技術面をリードできる人材がまだまだ不足しているため、
主体性をもってチームを引っ張り、体制の強化・拡大をぜひお願いしたいと考えております。
<働く環境>
・WLBを整えながら安定して働ける環境です《残業:月10時間程度⦆
・通常の有給休暇とは別に、入社日から有休5日付与されます
・チーム作業のため、コミュニケーションは活発に行っております
・スキルアップ支援のためのオンライン学習環境があります
・資格取得奨励金制度もあり、難易度に応じて報奨金が出ます
・SHIFTグループとして、確定拠出年金制度、ふるさと納税応援制度、産前・産後休暇、育児休暇など福利厚生も充実
・そのほか、社員の意見を反映し、積極的に職場改善を行っております!
<社風>
・明確な評価制度があります「昇給率7.7%」(2023年度実績)
・定年70歳。役職定年なしなので、キャリア後半で年収が下がる心配はございません
・リーダー・マネージャー積極登用!成果主義で30代前半にマネジメントを任される例もあります
・定例のPJウォッチや、評価面談、その他定例1on1など、上司との距離が近く業務での悩みやキャリアの悩みについてすぐに相談ができ、しっかりと向き合っています。
【会社概要】
「バックオフィスDX」「Make work fun!」をモットーに、バックオフィス業務とそこに関わる人たちの働き方を変えていくことを通して、企業競争力を向上させることを使命としています。
「ヒトが元気になれば、ビジネスも活性化する。」
HOPESはヒトが何をすべきかを追求し、ITの力で “働くをもっと楽しく” へリノベートすることで社会に貢献します。
当社はクラウドERPの構築・導入コンサルテーションを中心に、その他のパッケージ、スクラッチ開発による各種業務システムの開発を手がける会社です。
<当社の魅力>
▼充実した研修制度で着実なスキルアップ
・JavaやERPCloud、Anaplan、PowerPlatformなど開発スキルの講習や教材はもちろんのこと、コンサルタントや上流SEの早期育成を目的とした様々なナレッジ勉強会もございます。
・社内独自の検定を設定し、スキルアップの指標となる取り組みを行っており、
検定合格者には単価アップやアサイン変更などを積極的に行っています。
・当社ではERP、スクラッチ、アジャイル、運用保守、品質保証など幅広いキャリアがございます。
上記の業務レベルと処遇を明確にしたキャリアマップを活用し、ご自身の目指すキャリアをイメージし、その道筋を明確にして、着実にスキルアップ頂ける環境がございます。
▼ワークライフバランスが充実
▪リモートワーク比率65%以上
▪残業時間 月10時間未満の社員が7割以上
▼バラエティー豊富な案件と幅広いキャリアパス
・ERPの導入案件や基幹システムのスクラッチ開発を始め、ローコード開発、アジャイル開発、ETLツール、CRMなどバラエティー豊富な案件がございます。
・エンドユーザーと近い距離で開発を進めるシステム子会社からの受注案件、
上流から下流まで幅広い工程を扱う大手SIerやコンサルファームからの受注案件がございます。
・PL、PMへのキャリアだけでなく、グループ各社の連携を活用し、ITコンサルを目指して頂くことも可能です。
▼社内コミュニケーションが豊富
・月1回全社ミーティングを実施し、会社の業績/方針や各部署での取り組みを発表し、会社の方向性を全社員と共有しています。
・オンラインゲーム会などのイベントの実施、フットサル部や登山部などの部活動、飲み会や食事といった懇親会を行うなど、社内のメンバーと交流しやすい環境です。
・年に1回、社員総会を行っており、社員表彰や本部長からの経営方針発表、クイズ大会などのコンテンツを通して、社内の一体感を高めています。
【業務の変更の範囲】
従事すべき業務の変更の範囲:IT開発関連業務
想定年収 | 800 〜 1,500 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
---|---|---|---|
職種 | |||
開発経験 | |||
勤務形態 |
作業時間: 9:00~18:00(実働8時間)
★平均残業時間:月10時間(2020年度)
働き方: 固定時間制(9時~18時、10時~19時など) 時間外労働の有無: 有(月平均10時間) 休憩時間: 60分 |
||
企業概要 |
「バックオフィスDX」「Make work fun!」をモットーに、
バックオフィス業務プロセスとそこに関わる人たちの働き方を変えていくことを通して、 企業競争力を向上させることを使命としています。 株式会社ホープスは、ERP・EPMを中心とした基幹系システムの支援を主軸に、スクラッチ開発やコンサルティングまで幅広いサービスを提供しています。クラウドERPやローコード開発を柱とし、業務効率化やDX推進、経営分析、マーケティングなど多岐にわたるソリューションを展開。特に、SAP S/4HANA® CloudやOracle ERP Cloudなどを活用し、企業の業務プロセスを最適化し、経営管理の強化を図っています1。 社風/文化 ホープスは、若手社員が活躍できる環境で、社内の風通しが良く、活気に満ちた雰囲気が特徴です。多様性を重視し、様々な国籍や背景を持つ社員が協力し合いながら働いています。チームワークを大切にし、社員同士のコミュニケーションが活発です2。 働き方/リモートワーク ホープスでは、リモートワーク活用があり平均週2~3日の在宅勤務が可能です。転勤はなく、プロジェクトに応じて柔軟な働き方ができます。残業は月平均10時間程度と少なく、ワークライフバランスを重視した環境が整っています。 |
||
設立年数 | 35年 | 従業員数 | 462人 |
株式会社コドモン
【正社員/フルリモート/アプリエンジニア/ハイレイヤー】保育・教育・育児現場における様々な課題を テクノロジーで解決する企業 のリモートワーク求人
■わたしたちについて
わたしたちは 「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」 をミッションに、子どもの周りの大人たちや地域社会に向けた課題解決をしている会社です。
メイン事業である 「CoDMON(コドモン)」 では、「すべての先生と保護者に、こどもたちと向き合うための時間と心のゆとりを」というコンセプトのもと、保育・教育者の働く環境を改善しています。
また、園紹介や見学申し込みができる保活支援サービス「ホイシル」も情報掲載施設数や保護者の利用数が増加しており、さらなる成長に向けて積極的に開発を進めています。
保育・子育て領域には解決するべき課題がたくさんあるため、これから以下のようなことにも取り組んでいく予定です。
・メインプロダクトの他業態施設への横展開
・保護者向けのさらなる価値提供
・行政、政府との取り組み強化
詳しくは会社説明資料もご覧ください!
https://speakerdeck.com/codmon20181107/we-are-hiring
■プロダクトについて
保育・教育施設向けICTサービス「CoDMON(コドモン)」
https://www.codmon.com/
主力プロダクトである「コドモン」は、保育園などで働く先生向けのSaaS型業務支援サービスです。
子ども施設は1日のおよそ3割が事務作業。
これまで手書き作業が中心だった保育や教育現場に対し、ICTを活用した事務業務の自動化や省力化を通して、先生が子どもと向き合う時間と心のゆとりを持てるための環境支援を行っています。
コドモンを導入する事によって先生は事務業務が少なくなり、より一層子どもに向き合う時間を確保することができます。
また、モバイルアプリから欠席連絡や連絡帳などのやりとりが出来るため、先生だけではなく保護者にとってもメリットが大きいサービスです。
現在、全国20,000以上の保育施設、300万人以上の保護者様にご利用いただいています。
また、保育園だけではなく、幼稚園・学童・ 塾・ 小学校・中学校にまで事業領域を広げ、今まで関わりのなかったさまざまな関係者も巻き込みながら、子育て・保育・教育分野におけるインフラとしての役割を目指しています。
■業務内容
メインプロダクトの開発チーム、新規プロダクトの開発チーム、マイクロサービス化を推進するチームのいずれか、もしくは横断的に業務にあたっていただきます。
新規事業や新機能の開発に加えて、既存プロダクトの技術的な課題への取り組みも強化しています。
例えば、ユーザー増加にともなう負荷への対策や、リプレイスやリファクタリングを通じた技術的負債の返済などです。
プロダクトが成長しているからこそ、改善のスピードも上げていかなければならない状況です。
このような困難な課題を一緒に解決していく仲間を、わたしたちは探しています。
【業務内容例】
■事業成長に伴うプロダクト横断課題の解決牽引
ユーザー数の増加やプロダクトの成長など、事業の成長に伴ってプロダクトを横断した課題が数多く存在します。
そのため、ユーザーへの影響を考慮しながらリファクタリングやリプレイスを行うとともに、より多くのユーザーアクセスに対応できるよう基盤の改善に取り組みます。
【参考資料】
汎用テーブルがもたらす副作用とその対処
https://tech.codmon.com/entry/2024/12/27/093720
「DDDでレガシーコードに立ち向かうリアル」というタイトルでObject-Oriented Conference 2024に登壇しました!
- コドモン Product Team Blog
https://tech.codmon.com/entry/2024/04/16/080121
■組織の技術力の底上げ
エンジニアの平均年齢は約35歳で、若手〜リードまでバランスよく所属している組織です。
しかし、ユーザーの変化に対応しながらスピード感を持った開発を実現するためには、継続的な組織の技術力向上が必須です。
ペアプログラミングや勉強会などを通じて、組織全体の技術力の底上げを行います。
■新機機能や新規プロダクトの開発
子どもを取り巻く環境はまだまだレガシーな部分も多く、社会課題が山積みです。
コドモンは保育ICT業界のNo.1としてそれらを解決するだけでなく、業界のスタンダードを作っていくために、新規プロダクトの開発や新機能の開発を行っています。
メインプロダクトであるコドモンでは、請求管理・集金支援機能の新規開発を行っております。
また、toC領域の新規事業として、0歳〜15歳の子どもを持つ家庭への子育て伴奏型支援サービスの展開を構想しています。
【開発チームについて】
2025年4月時点でチーム全体は90名、エンジニア職種は70名ほどの規模になりました。
エンジニア・PdM・UI/UXデザイナーといった異なる職種のメンバーが同じチームに属しており、各チーム8名ほどで構成しています。
具体的には、以下のような特徴があるチームです。
・ユーザーに向き合った開発
ユーザーにとってもっとわかりやすく使いやすいプロダクトに改善する/もっとたくさんの先生に使ってもらえるようなプロダクトにするよう、日々チームで話し合い、プロダクトのフィードバックサイクルを回しながら開発を進めています。
・XPに則り、アジャイルなチームを目指す
自己組織化されたアジャイルな開発組織を目指しています。
全てのプラクティスをまず愚直に取り入れることから始め、アジャイルの価値・原則を日々意識しながら取り組んでいます。
プラクティスの一つとしてペアプログラミングがあります。
毎日ペアプロを行うことで、属人化を防ぎ、知識の循環やレビューの効率化が促され、チーム全体のスキルの向上に繋がっています。
・フルスタックに活躍
コドモン開発チームではフロントエンド、サーバーサイドという括りで明確に個人の役割を分けていません。
チーム全員で、技術選定から設計、開発、運用まで責任を持って進めています。
それぞれの強みを発揮しながらフルスタックにご活躍いただけます!
・ライフスタイルに合わせた柔軟な働き方
リモートワークやフレックスタイム制度などを活用し、柔軟に働いています。
北海道や福岡などから、フルリモートで働いているメンバーもいます。
バーチャルオフィスを活用しており、リモートワークでも気軽にコミュニケーションをとることができます。
■コドモン開発チームについてより詳しく知りたい方は、以下もご覧ください。
・開発チーム紹介資料
https://speakerdeck.com/codmoninc/codmon-development-team
・Product Team Blog
https://tech.codmon.com/
・開発チームX
https://x.com/codmon_dev
【業務の変更の範囲】
無
わたしたちは 「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」 をミッションに、子どもの周りの大人たちや地域社会に向けた課題解決をしている会社です。
メイン事業である 「CoDMON(コドモン)」 では、「すべての先生と保護者に、こどもたちと向き合うための時間と心のゆとりを」というコンセプトのもと、保育・教育者の働く環境を改善しています。
また、園紹介や見学申し込みができる保活支援サービス「ホイシル」も情報掲載施設数や保護者の利用数が増加しており、さらなる成長に向けて積極的に開発を進めています。
保育・子育て領域には解決するべき課題がたくさんあるため、これから以下のようなことにも取り組んでいく予定です。
・メインプロダクトの他業態施設への横展開
・保護者向けのさらなる価値提供
・行政、政府との取り組み強化
詳しくは会社説明資料もご覧ください!
https://speakerdeck.com/codmon20181107/we-are-hiring
■プロダクトについて
保育・教育施設向けICTサービス「CoDMON(コドモン)」
https://www.codmon.com/
主力プロダクトである「コドモン」は、保育園などで働く先生向けのSaaS型業務支援サービスです。
子ども施設は1日のおよそ3割が事務作業。
これまで手書き作業が中心だった保育や教育現場に対し、ICTを活用した事務業務の自動化や省力化を通して、先生が子どもと向き合う時間と心のゆとりを持てるための環境支援を行っています。
コドモンを導入する事によって先生は事務業務が少なくなり、より一層子どもに向き合う時間を確保することができます。
また、モバイルアプリから欠席連絡や連絡帳などのやりとりが出来るため、先生だけではなく保護者にとってもメリットが大きいサービスです。
現在、全国20,000以上の保育施設、300万人以上の保護者様にご利用いただいています。
また、保育園だけではなく、幼稚園・学童・ 塾・ 小学校・中学校にまで事業領域を広げ、今まで関わりのなかったさまざまな関係者も巻き込みながら、子育て・保育・教育分野におけるインフラとしての役割を目指しています。
■業務内容
メインプロダクトの開発チーム、新規プロダクトの開発チーム、マイクロサービス化を推進するチームのいずれか、もしくは横断的に業務にあたっていただきます。
新規事業や新機能の開発に加えて、既存プロダクトの技術的な課題への取り組みも強化しています。
例えば、ユーザー増加にともなう負荷への対策や、リプレイスやリファクタリングを通じた技術的負債の返済などです。
プロダクトが成長しているからこそ、改善のスピードも上げていかなければならない状況です。
このような困難な課題を一緒に解決していく仲間を、わたしたちは探しています。
【業務内容例】
■事業成長に伴うプロダクト横断課題の解決牽引
ユーザー数の増加やプロダクトの成長など、事業の成長に伴ってプロダクトを横断した課題が数多く存在します。
そのため、ユーザーへの影響を考慮しながらリファクタリングやリプレイスを行うとともに、より多くのユーザーアクセスに対応できるよう基盤の改善に取り組みます。
【参考資料】
汎用テーブルがもたらす副作用とその対処
https://tech.codmon.com/entry/2024/12/27/093720
「DDDでレガシーコードに立ち向かうリアル」というタイトルでObject-Oriented Conference 2024に登壇しました!
- コドモン Product Team Blog
https://tech.codmon.com/entry/2024/04/16/080121
■組織の技術力の底上げ
エンジニアの平均年齢は約35歳で、若手〜リードまでバランスよく所属している組織です。
しかし、ユーザーの変化に対応しながらスピード感を持った開発を実現するためには、継続的な組織の技術力向上が必須です。
ペアプログラミングや勉強会などを通じて、組織全体の技術力の底上げを行います。
■新機機能や新規プロダクトの開発
子どもを取り巻く環境はまだまだレガシーな部分も多く、社会課題が山積みです。
コドモンは保育ICT業界のNo.1としてそれらを解決するだけでなく、業界のスタンダードを作っていくために、新規プロダクトの開発や新機能の開発を行っています。
メインプロダクトであるコドモンでは、請求管理・集金支援機能の新規開発を行っております。
また、toC領域の新規事業として、0歳〜15歳の子どもを持つ家庭への子育て伴奏型支援サービスの展開を構想しています。
【開発チームについて】
2025年4月時点でチーム全体は90名、エンジニア職種は70名ほどの規模になりました。
エンジニア・PdM・UI/UXデザイナーといった異なる職種のメンバーが同じチームに属しており、各チーム8名ほどで構成しています。
具体的には、以下のような特徴があるチームです。
・ユーザーに向き合った開発
ユーザーにとってもっとわかりやすく使いやすいプロダクトに改善する/もっとたくさんの先生に使ってもらえるようなプロダクトにするよう、日々チームで話し合い、プロダクトのフィードバックサイクルを回しながら開発を進めています。
・XPに則り、アジャイルなチームを目指す
自己組織化されたアジャイルな開発組織を目指しています。
全てのプラクティスをまず愚直に取り入れることから始め、アジャイルの価値・原則を日々意識しながら取り組んでいます。
プラクティスの一つとしてペアプログラミングがあります。
毎日ペアプロを行うことで、属人化を防ぎ、知識の循環やレビューの効率化が促され、チーム全体のスキルの向上に繋がっています。
・フルスタックに活躍
コドモン開発チームではフロントエンド、サーバーサイドという括りで明確に個人の役割を分けていません。
チーム全員で、技術選定から設計、開発、運用まで責任を持って進めています。
それぞれの強みを発揮しながらフルスタックにご活躍いただけます!
・ライフスタイルに合わせた柔軟な働き方
リモートワークやフレックスタイム制度などを活用し、柔軟に働いています。
北海道や福岡などから、フルリモートで働いているメンバーもいます。
バーチャルオフィスを活用しており、リモートワークでも気軽にコミュニケーションをとることができます。
■コドモン開発チームについてより詳しく知りたい方は、以下もご覧ください。
・開発チーム紹介資料
https://speakerdeck.com/codmoninc/codmon-development-team
・Product Team Blog
https://tech.codmon.com/
・開発チームX
https://x.com/codmon_dev
【業務の変更の範囲】
無
想定年収 | 1,000 〜 1,500 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
---|---|---|---|
職種 | |||
勤務形態 |
作業時間: コアタイム:11:00~15:00
フレキシブルタイム:5:00~11:00、15:00~24:00
標準労働時間:9:00~18:00
働き方: フレックス制(コアタイムあり) 時間外労働の有無: 有(月平均20時間) 休憩時間: 60分 |
||
企業概要 |
【企業概要】
保育・教育のDX事業を行う企業です。 施設運営補助システム「コドモン」 決済代行・採用支援 発育・発達・教育に関するビックデータの分析・研究 etc... 「すべての先生に 子どもと向き合う 時間と心のゆとりを」というコンセプトのもと、以下の三つの方針を軸にシステム開発・サービス提供をおこなっています。 (1)こども施設の価値向上を実現する、ICTツールの提供と社会インフラの構築 (2)豊かな子育てを実現する、個々の家庭に寄り添ったサービス提供 (3)テクノロジーを活用した、未来を担う子どもの育成への貢献 業界内で確かな立ち位置を確立しており、「子育て業界全体を支えるプラットフォーム」を目指しております。 その実現の為、SaaS事業のほか、新規事業にも意欲的に取り組んでいます。 |
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設立年数 | 8年 | 従業員数 | 273人 |
115件中 11件~20件
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