自社サービス企業×従業員数101〜500人のリモートワーク転職・求人情報一覧 -15ページ目
221件中 141件~150件
株式会社HRBrain
【正社員/大阪/テックリード】累計導入社数3,000社以上のHRBrainを提供する企業でのテックリード(バックエンドエンジニア)募集! のリモートワーク求人
❐ 募集背景
人口減少に伴う人員不足により、従業員ひとりひとりのパフォーマンスを最大化するための、評価制度の構築・従業員体験の改善によるエンゲージメントの向上等、様々な人事戦略に対する新たな取り組みに対するニーズは非常に強くなっています。また、企業における人事の現場は、現状でも非効率でアナログな作業も多い状況です。
そのため、HRTechクラウドの市場規模は年平均31.8%増で成長を続け(2024年度以降推定)、2027年度には3,200億円に拡大する見込みであり、大きな成長余地のあるマーケットとなっております。
弊社は2016年に創業し、現在累計導入社数2,500社を超える企業に導入されているクラウドサービス「HRBrain」を提供しております。
「HRBrain」シリーズは、タレントマネジメント、組織診断サーベイ、 パルスサーベイ、人事評価、360度評価、労務管理、社内向けチャットボット、ストレスチェックの8サービスからなる、人事業務の効率化から人材データの一元管理・活用までワンストップで実現するクラウドサービスです。
サービスサイト:https://www.hrbrain.jp/
これまで累計資金調達額46億円(借り入れ含む)を達成しており、2023年11月には、北欧スウェーデンを本拠とするプライベートエクイティ(PE)ファンド大手のEQT様が当社に資本参画することとなりました。
<参考;2023/12/19 【独占】国産SaaSベンチャー、上場せず「ファンド傘下」選ぶ理由>
https://newspicks.com/news/9341266/body/
マルチプロダクト戦略を掲げており、人事DXのさらなる促進・人的資本経営やESG経営などに対して貢献していくためのプロダクトを今後も積極的にリリースする予定です。現在8つあるプロダクトも、毎年のように増やしていきたいと思っております。
将来的にはHR領域に留まらない複数のドメインでSaaSを連続的に展開していきたいと考えています。
人材管理の活用は「成長」のためにある。一人ひとりが目的・目標を持ち、上司や同僚と調和を取った上で、いきいきと仕事に臨み、正当な評価を会社から受けられることで人生がより楽しくなる。私たちはサービスを通して、そのような世の中の実現を目指しています。
本ポジションでは事業成長を加速させる為の人員強化として複数名の募集をさせていただきます。
『事業と一緒に自身も成長したい』『成長環境に身を置いて仕事がしたい』といった方の応募を心よりお待ちしております。
❐ エンジニアファーストの働く環境・文化
「顧客に最高の体験を高速かつ継続的に届けられる組織」をエンジニア組織のあるべき姿として掲げ、日々お客様に選ばれるプロダクトや機能を早くリリースし続けることに挑戦しています。
理想状態を叶えるため、「Product Centric 戦略」と呼ばれる戦略を取っており、プロダクトの目指すゴールに対して、全エンジニア・デザイナーがビジネスゴールや競合・マーケットの情報をインプットし日々の開発に活かしています。
直近では、エンジニア主体の理想の組織を構築するために、テックリード&PdMを中心とした組織課題解決プロジェクトを立ち上げ、3ヶ月スパンでテーマを選定し、OODAループを回しながら組織課題の解決を推進しております。
トップダウンではなく、ボトムアップで主体的に動くということが浸透しており、年次や部署の垣根を超えて「もっと良い組織・良いプロダクトを作るためには何ができるのか」を前向きに議論しながらチャレンジしております。
❐ 開発体制について
スクラムのフレームワークを採用し、アジャイル開発を行っています。
マイクロサービスごとに各チーム3-8人のチーム構成で開発を進めています。チーム毎に1-2週間の単位で「プランニング→開発→レビュー→振り返り」のサイクルをまわし、細かい粒度で動くものを開発しています。このサイクルの中で、チーム外の関係者とも密に連携を取り、不確実性の削減に取り組んでいます。
❐ 評価制度について
・成果目標&バリュー目標をそれぞれ半期ごとに目標設定。
目標設定は開発チームであれば、各プロダクトのPdM&PjM&TLと相談の元で策定。
・3ヶ月ごとに振り返り1on1を実施。半期ごとに評価査定を行い、年1回(4月)に昇給査定を実施。3ヶ月の振り返り1on1のタイミングで目線をすり合わせることで評価期のサプライズを防止しております。
❐ バックエンド(テックリード)の業務内容
弊社大阪オフィスを拠点にバックエンドエンジニアの責任者として従事いただきます。
・既存、新規サービスのサーバーサイド開発、改善、機能拡充
・顧客のニーズを汲み取り事業にとって最適な判断と実装
・最大の成果を出すためのチーム構成やアーキテクチャの実行
・ベストな開発環境の構築
など、プロダクト開発における幅広いミッションをご担当いただきます。
※業務内容変更範囲:当社開発業務全般
【業務の変更の範囲】
会社の定める範囲
人口減少に伴う人員不足により、従業員ひとりひとりのパフォーマンスを最大化するための、評価制度の構築・従業員体験の改善によるエンゲージメントの向上等、様々な人事戦略に対する新たな取り組みに対するニーズは非常に強くなっています。また、企業における人事の現場は、現状でも非効率でアナログな作業も多い状況です。
そのため、HRTechクラウドの市場規模は年平均31.8%増で成長を続け(2024年度以降推定)、2027年度には3,200億円に拡大する見込みであり、大きな成長余地のあるマーケットとなっております。
弊社は2016年に創業し、現在累計導入社数2,500社を超える企業に導入されているクラウドサービス「HRBrain」を提供しております。
「HRBrain」シリーズは、タレントマネジメント、組織診断サーベイ、 パルスサーベイ、人事評価、360度評価、労務管理、社内向けチャットボット、ストレスチェックの8サービスからなる、人事業務の効率化から人材データの一元管理・活用までワンストップで実現するクラウドサービスです。
サービスサイト:https://www.hrbrain.jp/
これまで累計資金調達額46億円(借り入れ含む)を達成しており、2023年11月には、北欧スウェーデンを本拠とするプライベートエクイティ(PE)ファンド大手のEQT様が当社に資本参画することとなりました。
<参考;2023/12/19 【独占】国産SaaSベンチャー、上場せず「ファンド傘下」選ぶ理由>
https://newspicks.com/news/9341266/body/
マルチプロダクト戦略を掲げており、人事DXのさらなる促進・人的資本経営やESG経営などに対して貢献していくためのプロダクトを今後も積極的にリリースする予定です。現在8つあるプロダクトも、毎年のように増やしていきたいと思っております。
将来的にはHR領域に留まらない複数のドメインでSaaSを連続的に展開していきたいと考えています。
人材管理の活用は「成長」のためにある。一人ひとりが目的・目標を持ち、上司や同僚と調和を取った上で、いきいきと仕事に臨み、正当な評価を会社から受けられることで人生がより楽しくなる。私たちはサービスを通して、そのような世の中の実現を目指しています。
本ポジションでは事業成長を加速させる為の人員強化として複数名の募集をさせていただきます。
『事業と一緒に自身も成長したい』『成長環境に身を置いて仕事がしたい』といった方の応募を心よりお待ちしております。
❐ エンジニアファーストの働く環境・文化
「顧客に最高の体験を高速かつ継続的に届けられる組織」をエンジニア組織のあるべき姿として掲げ、日々お客様に選ばれるプロダクトや機能を早くリリースし続けることに挑戦しています。
理想状態を叶えるため、「Product Centric 戦略」と呼ばれる戦略を取っており、プロダクトの目指すゴールに対して、全エンジニア・デザイナーがビジネスゴールや競合・マーケットの情報をインプットし日々の開発に活かしています。
直近では、エンジニア主体の理想の組織を構築するために、テックリード&PdMを中心とした組織課題解決プロジェクトを立ち上げ、3ヶ月スパンでテーマを選定し、OODAループを回しながら組織課題の解決を推進しております。
トップダウンではなく、ボトムアップで主体的に動くということが浸透しており、年次や部署の垣根を超えて「もっと良い組織・良いプロダクトを作るためには何ができるのか」を前向きに議論しながらチャレンジしております。
❐ 開発体制について
スクラムのフレームワークを採用し、アジャイル開発を行っています。
マイクロサービスごとに各チーム3-8人のチーム構成で開発を進めています。チーム毎に1-2週間の単位で「プランニング→開発→レビュー→振り返り」のサイクルをまわし、細かい粒度で動くものを開発しています。このサイクルの中で、チーム外の関係者とも密に連携を取り、不確実性の削減に取り組んでいます。
❐ 評価制度について
・成果目標&バリュー目標をそれぞれ半期ごとに目標設定。
目標設定は開発チームであれば、各プロダクトのPdM&PjM&TLと相談の元で策定。
・3ヶ月ごとに振り返り1on1を実施。半期ごとに評価査定を行い、年1回(4月)に昇給査定を実施。3ヶ月の振り返り1on1のタイミングで目線をすり合わせることで評価期のサプライズを防止しております。
❐ バックエンド(テックリード)の業務内容
弊社大阪オフィスを拠点にバックエンドエンジニアの責任者として従事いただきます。
・既存、新規サービスのサーバーサイド開発、改善、機能拡充
・顧客のニーズを汲み取り事業にとって最適な判断と実装
・最大の成果を出すためのチーム構成やアーキテクチャの実行
・ベストな開発環境の構築
など、プロダクト開発における幅広いミッションをご担当いただきます。
※業務内容変更範囲:当社開発業務全般
【業務の変更の範囲】
会社の定める範囲
想定年収 | 700 〜 1,800 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
---|---|---|---|
職種 | |||
開発経験 | |||
勤務形態 |
作業時間: <労働時間区分>
フレックスタイム制
・フレキシブルタイム:なし
・コアタイム:11:00~17:00
・休憩時間:60分
・時間外労働有無:有
<標準労働時間時間帯>
・10:00~19:00
<その他就業時間補足>
※上記は標準的な勤務時間です。
働き方: フレックス制(コアタイムあり) 時間外労働の有無: 有(月平均20時間) 休憩時間: 60分 |
||
設立年数 | 10年 | 従業員数 | 110人 |
株式会社HRBrain
【正社員/東京/テックリード】累計導入社数3,000社以上のHRBrainを提供する企業でのテックリード(バックエンドエンジニア)募集! のリモートワーク求人
❐ 募集背景
人口減少に伴う人員不足により、従業員ひとりひとりのパフォーマンスを最大化するための、評価制度の構築・従業員体験の改善によるエンゲージメントの向上等、様々な人事戦略に対する新たな取り組みに対するニーズは非常に強くなっています。また、企業における人事の現場は、現状でも非効率でアナログな作業も多い状況です。
そのため、HRTechクラウドの市場規模は年平均31.8%増で成長を続け(2024年度以降推定)、2027年度には3,200億円に拡大する見込みであり、大きな成長余地のあるマーケットとなっております。
弊社は2016年に創業し、現在累計導入社数2,500社を超える企業に導入されているクラウドサービス「HRBrain」を提供しております。
「HRBrain」シリーズは、タレントマネジメント、組織診断サーベイ、 パルスサーベイ、人事評価、360度評価、労務管理、社内向けチャットボット、ストレスチェックの8サービスからなる、人事業務の効率化から人材データの一元管理・活用までワンストップで実現するクラウドサービスです。
サービスサイト:https://www.hrbrain.jp/
これまで累計資金調達額46億円(借り入れ含む)を達成しており、2023年11月には、北欧スウェーデンを本拠とするプライベートエクイティ(PE)ファンド大手のEQT様が当社に資本参画することとなりました。
<参考;2023/12/19 【独占】国産SaaSベンチャー、上場せず「ファンド傘下」選ぶ理由>
https://newspicks.com/news/9341266/body/
マルチプロダクト戦略を掲げており、人事DXのさらなる促進・人的資本経営やESG経営などに対して貢献していくためのプロダクトを今後も積極的にリリースする予定です。現在8つあるプロダクトも、毎年のように増やしていきたいと思っております。
将来的にはHR領域に留まらない複数のドメインでSaaSを連続的に展開していきたいと考えています。
人材管理の活用は「成長」のためにある。一人ひとりが目的・目標を持ち、上司や同僚と調和を取った上で、いきいきと仕事に臨み、正当な評価を会社から受けられることで人生がより楽しくなる。私たちはサービスを通して、そのような世の中の実現を目指しています。
本ポジションでは事業成長を加速させる為の人員強化として複数名の募集をさせていただきます。
『事業と一緒に自身も成長したい』『成長環境に身を置いて仕事がしたい』といった方の応募を心よりお待ちしております。
❐ エンジニアファーストの働く環境・文化
「顧客に最高の体験を高速かつ継続的に届けられる組織」をエンジニア組織のあるべき姿として掲げ、日々お客様に選ばれるプロダクトや機能を早くリリースし続けることに挑戦しています。
理想状態を叶えるため、「Product Centric 戦略」と呼ばれる戦略を取っており、プロダクトの目指すゴールに対して、全エンジニア・デザイナーがビジネスゴールや競合・マーケットの情報をインプットし日々の開発に活かしています。
直近では、エンジニア主体の理想の組織を構築するために、テックリード&PdMを中心とした組織課題解決プロジェクトを立ち上げ、3ヶ月スパンでテーマを選定し、OODAループを回しながら組織課題の解決を推進しております。
トップダウンではなく、ボトムアップで主体的に動くということが浸透しており、年次や部署の垣根を超えて「もっと良い組織・良いプロダクトを作るためには何ができるのか」を前向きに議論しながらチャレンジしております。
❐ 開発体制について
スクラムのフレームワークを採用し、アジャイル開発を行っています。
マイクロサービスごとに各チーム3-8人のチーム構成で開発を進めています。チーム毎に1-2週間の単位で「プランニング→開発→レビュー→振り返り」のサイクルをまわし、細かい粒度で動くものを開発しています。このサイクルの中で、チーム外の関係者とも密に連携を取り、不確実性の削減に取り組んでいます。
❐ 評価制度について
・成果目標&バリュー目標をそれぞれ半期ごとに目標設定。
目標設定は開発チームであれば、各プロダクトのPdM&PjM&TLと相談の元で策定。
・3ヶ月ごとに振り返り1on1を実施。半期ごとに評価査定を行い、年1回(4月)に昇給査定を実施。3ヶ月の振り返り1on1のタイミングで目線をすり合わせることで評価期のサプライズを防止しております。
❐ テックリード(バックエンド)の業務内容
・既存、新規サービスのサーバーサイド開発、改善、機能拡充
・顧客のニーズを汲み取り事業にとって最適な判断と実装
・最大の成果を出すためのチーム構成やアーキテクチャの実行
・ベストな開発環境の構築
など、プロダクト開発における幅広いミッションをご担当いただきます。
※業務内容変更範囲:当社開発業務全般
【業務の変更の範囲】
会社の定める範囲
人口減少に伴う人員不足により、従業員ひとりひとりのパフォーマンスを最大化するための、評価制度の構築・従業員体験の改善によるエンゲージメントの向上等、様々な人事戦略に対する新たな取り組みに対するニーズは非常に強くなっています。また、企業における人事の現場は、現状でも非効率でアナログな作業も多い状況です。
そのため、HRTechクラウドの市場規模は年平均31.8%増で成長を続け(2024年度以降推定)、2027年度には3,200億円に拡大する見込みであり、大きな成長余地のあるマーケットとなっております。
弊社は2016年に創業し、現在累計導入社数2,500社を超える企業に導入されているクラウドサービス「HRBrain」を提供しております。
「HRBrain」シリーズは、タレントマネジメント、組織診断サーベイ、 パルスサーベイ、人事評価、360度評価、労務管理、社内向けチャットボット、ストレスチェックの8サービスからなる、人事業務の効率化から人材データの一元管理・活用までワンストップで実現するクラウドサービスです。
サービスサイト:https://www.hrbrain.jp/
これまで累計資金調達額46億円(借り入れ含む)を達成しており、2023年11月には、北欧スウェーデンを本拠とするプライベートエクイティ(PE)ファンド大手のEQT様が当社に資本参画することとなりました。
<参考;2023/12/19 【独占】国産SaaSベンチャー、上場せず「ファンド傘下」選ぶ理由>
https://newspicks.com/news/9341266/body/
マルチプロダクト戦略を掲げており、人事DXのさらなる促進・人的資本経営やESG経営などに対して貢献していくためのプロダクトを今後も積極的にリリースする予定です。現在8つあるプロダクトも、毎年のように増やしていきたいと思っております。
将来的にはHR領域に留まらない複数のドメインでSaaSを連続的に展開していきたいと考えています。
人材管理の活用は「成長」のためにある。一人ひとりが目的・目標を持ち、上司や同僚と調和を取った上で、いきいきと仕事に臨み、正当な評価を会社から受けられることで人生がより楽しくなる。私たちはサービスを通して、そのような世の中の実現を目指しています。
本ポジションでは事業成長を加速させる為の人員強化として複数名の募集をさせていただきます。
『事業と一緒に自身も成長したい』『成長環境に身を置いて仕事がしたい』といった方の応募を心よりお待ちしております。
❐ エンジニアファーストの働く環境・文化
「顧客に最高の体験を高速かつ継続的に届けられる組織」をエンジニア組織のあるべき姿として掲げ、日々お客様に選ばれるプロダクトや機能を早くリリースし続けることに挑戦しています。
理想状態を叶えるため、「Product Centric 戦略」と呼ばれる戦略を取っており、プロダクトの目指すゴールに対して、全エンジニア・デザイナーがビジネスゴールや競合・マーケットの情報をインプットし日々の開発に活かしています。
直近では、エンジニア主体の理想の組織を構築するために、テックリード&PdMを中心とした組織課題解決プロジェクトを立ち上げ、3ヶ月スパンでテーマを選定し、OODAループを回しながら組織課題の解決を推進しております。
トップダウンではなく、ボトムアップで主体的に動くということが浸透しており、年次や部署の垣根を超えて「もっと良い組織・良いプロダクトを作るためには何ができるのか」を前向きに議論しながらチャレンジしております。
❐ 開発体制について
スクラムのフレームワークを採用し、アジャイル開発を行っています。
マイクロサービスごとに各チーム3-8人のチーム構成で開発を進めています。チーム毎に1-2週間の単位で「プランニング→開発→レビュー→振り返り」のサイクルをまわし、細かい粒度で動くものを開発しています。このサイクルの中で、チーム外の関係者とも密に連携を取り、不確実性の削減に取り組んでいます。
❐ 評価制度について
・成果目標&バリュー目標をそれぞれ半期ごとに目標設定。
目標設定は開発チームであれば、各プロダクトのPdM&PjM&TLと相談の元で策定。
・3ヶ月ごとに振り返り1on1を実施。半期ごとに評価査定を行い、年1回(4月)に昇給査定を実施。3ヶ月の振り返り1on1のタイミングで目線をすり合わせることで評価期のサプライズを防止しております。
❐ テックリード(バックエンド)の業務内容
・既存、新規サービスのサーバーサイド開発、改善、機能拡充
・顧客のニーズを汲み取り事業にとって最適な判断と実装
・最大の成果を出すためのチーム構成やアーキテクチャの実行
・ベストな開発環境の構築
など、プロダクト開発における幅広いミッションをご担当いただきます。
※業務内容変更範囲:当社開発業務全般
【業務の変更の範囲】
会社の定める範囲
想定年収 | 700 〜 1,800 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
---|---|---|---|
職種 | |||
開発経験 | |||
勤務形態 |
作業時間: <労働時間区分>
フレックスタイム制
・フレキシブルタイム:なし
・コアタイム:11:00~17:00
・休憩時間:60分
・時間外労働有無:有
<標準労働時間時間帯>
・10:00~19:00
<その他就業時間補足>
※上記は標準的な勤務時間です。
働き方: フレックス制(コアタイムあり) 時間外労働の有無: 有(月平均20時間) 休憩時間: 60分 |
||
設立年数 | 10年 | 従業員数 | 110人 |
株式会社HRBrain
【正社員/東京/フロントエンド】累計導入社数3,000社以上のHRBrainを提供する企業でのコミュニケーションデザインエンジニア(フロントエンド)募集! のリモートワーク求人
❐ 募集背景
人口減少に伴う人員不足により、従業員ひとりひとりのパフォーマンスを最大化するための、評価制度の構築・従業員体験の改善によるエンゲージメントの向上等、様々な人事戦略に対する新たな取り組みに対するニーズは非常に強くなっています。また、企業における人事の現場は、現状でも非効率でアナログな作業も多い状況です。
そのため、HRTechクラウドの市場規模は年平均31.8%増で成長を続け(2024年度以降推定)、2027年度には3,200億円に拡大する見込みであり、大きな成長余地のあるマーケットとなっております。
弊社は2016年に創業し、現在累計導入社数2,500社を超える企業に導入されているクラウドサービス「HRBrain」を提供しております。
「HRBrain」シリーズは、タレントマネジメント、組織診断サーベイ、 パルスサーベイ、人事評価、360度評価、労務管理、社内向けチャットボット、ストレスチェックの8サービスからなる、人事業務の効率化から人材データの一元管理・活用までワンストップで実現するクラウドサービスです。
サービスサイト:https://www.hrbrain.jp/
これまで累計資金調達額46億円(借り入れ含む)を達成しており、2023年11月には、北欧スウェーデンを本拠とするプライベートエクイティ(PE)ファンド大手のEQT様が当社に資本参画することとなりました。
<参考;2023/12/19 【独占】国産SaaSベンチャー、上場せず「ファンド傘下」選ぶ理由>
https://newspicks.com/news/9341266/body/
マルチプロダクト戦略を掲げており、人事DXのさらなる促進・人的資本経営やESG経営などに対して貢献していくためのプロダクトを今後も積極的にリリースする予定です。現在8つあるプロダクトも、毎年のように増やしていきたいと思っております。
将来的にはHR領域に留まらない複数のドメインでSaaSを連続的に展開していきたいと考えています。
人材管理の活用は「成長」のためにある。一人ひとりが目的・目標を持ち、上司や同僚と調和を取った上で、いきいきと仕事に臨み、正当な評価を会社から受けられることで人生がより楽しくなる。私たちはサービスを通して、そのような世の中の実現を目指しています。
本ポジションでは事業成長を加速させる為の人員強化として複数名の募集をさせていただきます。
『事業と一緒に自身も成長したい』『成長環境に身を置いて仕事がしたい』といった方の応募を心よりお待ちしております。
❐ エンジニアファーストの働く環境・文化
「顧客に最高の体験を高速かつ継続的に届けられる組織」をエンジニア組織のあるべき姿として掲げ、日々お客様に選ばれるプロダクトや機能を早くリリースし続けることに挑戦しています。
理想状態を叶えるため、「Product Centric 戦略」と呼ばれる戦略を取っており、プロダクトの目指すゴールに対して、全エンジニア・デザイナーがビジネスゴールや競合・マーケットの情報をインプットし日々の開発に活かしています。
直近では、エンジニア主体の理想の組織を構築するために、テックリード&PdMを中心とした組織課題解決プロジェクトを立ち上げ、3ヶ月スパンでテーマを選定し、OODAループを回しながら組織課題の解決を推進しております。
トップダウンではなく、ボトムアップで主体的に動くということが浸透しており、年次や部署の垣根を超えて「もっと良い組織・良いプロダクトを作るためには何ができるのか」を前向きに議論しながらチャレンジしております。
❐ 開発体制について
スクラムのフレームワークを採用し、アジャイル開発を行っています。
マイクロサービスごとに各チーム3-8人のチーム構成で開発を進めています。チーム毎に1-2週間の単位で「プランニング→開発→レビュー→振り返り」のサイクルをまわし、細かい粒度で動くものを開発しています。このサイクルの中で、チーム外の関係者とも密に連携を取り、不確実性の削減に取り組んでいます。
❐ 評価制度について
・成果目標&バリュー目標をそれぞれ半期ごとに目標設定。
目標設定は開発チームであれば、各プロダクトのPdM&PjM&TLと相談の元で策定。
・3ヶ月ごとに振り返り1on1を実施。半期ごとに評価査定を行い、年1回(4月)に昇給査定を実施。3ヶ月の振り返り1on1のタイミングで目線をすり合わせることで評価期のサプライズを防止しております。
❐ コミュニケーションデザインエンジニア(フロントエンド)の業務内容
・静的コンテンツの実装と運用(サービスサイト、LP、ヘルプページの開発)
・コンポーネントライブラリの実装と運用
∟HRBrainのサービスサイト、並びにオウンドメディアやコーポレートサイトに関して、デザインの実装やコンテンツの考案も含めて、幅広くご経験いただけます。
※業務内容変更範囲:当社開発業務全般
【業務の変更の範囲】
会社の定める範囲
人口減少に伴う人員不足により、従業員ひとりひとりのパフォーマンスを最大化するための、評価制度の構築・従業員体験の改善によるエンゲージメントの向上等、様々な人事戦略に対する新たな取り組みに対するニーズは非常に強くなっています。また、企業における人事の現場は、現状でも非効率でアナログな作業も多い状況です。
そのため、HRTechクラウドの市場規模は年平均31.8%増で成長を続け(2024年度以降推定)、2027年度には3,200億円に拡大する見込みであり、大きな成長余地のあるマーケットとなっております。
弊社は2016年に創業し、現在累計導入社数2,500社を超える企業に導入されているクラウドサービス「HRBrain」を提供しております。
「HRBrain」シリーズは、タレントマネジメント、組織診断サーベイ、 パルスサーベイ、人事評価、360度評価、労務管理、社内向けチャットボット、ストレスチェックの8サービスからなる、人事業務の効率化から人材データの一元管理・活用までワンストップで実現するクラウドサービスです。
サービスサイト:https://www.hrbrain.jp/
これまで累計資金調達額46億円(借り入れ含む)を達成しており、2023年11月には、北欧スウェーデンを本拠とするプライベートエクイティ(PE)ファンド大手のEQT様が当社に資本参画することとなりました。
<参考;2023/12/19 【独占】国産SaaSベンチャー、上場せず「ファンド傘下」選ぶ理由>
https://newspicks.com/news/9341266/body/
マルチプロダクト戦略を掲げており、人事DXのさらなる促進・人的資本経営やESG経営などに対して貢献していくためのプロダクトを今後も積極的にリリースする予定です。現在8つあるプロダクトも、毎年のように増やしていきたいと思っております。
将来的にはHR領域に留まらない複数のドメインでSaaSを連続的に展開していきたいと考えています。
人材管理の活用は「成長」のためにある。一人ひとりが目的・目標を持ち、上司や同僚と調和を取った上で、いきいきと仕事に臨み、正当な評価を会社から受けられることで人生がより楽しくなる。私たちはサービスを通して、そのような世の中の実現を目指しています。
本ポジションでは事業成長を加速させる為の人員強化として複数名の募集をさせていただきます。
『事業と一緒に自身も成長したい』『成長環境に身を置いて仕事がしたい』といった方の応募を心よりお待ちしております。
❐ エンジニアファーストの働く環境・文化
「顧客に最高の体験を高速かつ継続的に届けられる組織」をエンジニア組織のあるべき姿として掲げ、日々お客様に選ばれるプロダクトや機能を早くリリースし続けることに挑戦しています。
理想状態を叶えるため、「Product Centric 戦略」と呼ばれる戦略を取っており、プロダクトの目指すゴールに対して、全エンジニア・デザイナーがビジネスゴールや競合・マーケットの情報をインプットし日々の開発に活かしています。
直近では、エンジニア主体の理想の組織を構築するために、テックリード&PdMを中心とした組織課題解決プロジェクトを立ち上げ、3ヶ月スパンでテーマを選定し、OODAループを回しながら組織課題の解決を推進しております。
トップダウンではなく、ボトムアップで主体的に動くということが浸透しており、年次や部署の垣根を超えて「もっと良い組織・良いプロダクトを作るためには何ができるのか」を前向きに議論しながらチャレンジしております。
❐ 開発体制について
スクラムのフレームワークを採用し、アジャイル開発を行っています。
マイクロサービスごとに各チーム3-8人のチーム構成で開発を進めています。チーム毎に1-2週間の単位で「プランニング→開発→レビュー→振り返り」のサイクルをまわし、細かい粒度で動くものを開発しています。このサイクルの中で、チーム外の関係者とも密に連携を取り、不確実性の削減に取り組んでいます。
❐ 評価制度について
・成果目標&バリュー目標をそれぞれ半期ごとに目標設定。
目標設定は開発チームであれば、各プロダクトのPdM&PjM&TLと相談の元で策定。
・3ヶ月ごとに振り返り1on1を実施。半期ごとに評価査定を行い、年1回(4月)に昇給査定を実施。3ヶ月の振り返り1on1のタイミングで目線をすり合わせることで評価期のサプライズを防止しております。
❐ コミュニケーションデザインエンジニア(フロントエンド)の業務内容
・静的コンテンツの実装と運用(サービスサイト、LP、ヘルプページの開発)
・コンポーネントライブラリの実装と運用
∟HRBrainのサービスサイト、並びにオウンドメディアやコーポレートサイトに関して、デザインの実装やコンテンツの考案も含めて、幅広くご経験いただけます。
※業務内容変更範囲:当社開発業務全般
【業務の変更の範囲】
会社の定める範囲
想定年収 | 420 〜 800 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
---|---|---|---|
職種 | |||
開発経験 | |||
勤務形態 |
作業時間: <労働時間区分>
フレックスタイム制
・フレキシブルタイム:なし
・コアタイム:11:00~17:00
・休憩時間:60分
・時間外労働有無:有
<標準労働時間時間帯>
・10:00~19:00
<その他就業時間補足>
※上記は標準的な勤務時間です。
働き方: フレックス制(コアタイムあり) 時間外労働の有無: 有(月平均20時間) 休憩時間: 60分 |
||
設立年数 | 10年 | 従業員数 | 110人 |
株式会社HRBrain
【正社員/東京/EM】累計導入社数3,000社以上のHRBrainを提供する企業でのエンジニアリングマネージャー(EM)募集! のリモートワーク求人
❐ 募集背景
人口減少に伴う人員不足により、従業員ひとりひとりのパフォーマンスを最大化するための、評価制度の構築・従業員体験の改善によるエンゲージメントの向上等、様々な人事戦略に対する新たな取り組みに対するニーズは非常に強くなっています。また、企業における人事の現場は、現状でも非効率でアナログな作業も多い状況です。
そのため、HRTechクラウドの市場規模は年平均31.8%増で成長を続け(2024年度以降推定)、2027年度には3,200億円に拡大する見込みであり、大きな成長余地のあるマーケットとなっております。
弊社は2016年に創業し、現在累計導入社数2,500社を超える企業に導入されているクラウドサービス「HRBrain」を提供しております。
「HRBrain」シリーズは、タレントマネジメント、組織診断サーベイ、 パルスサーベイ、人事評価、360度評価、労務管理、社内向けチャットボット、ストレスチェックの8サービスからなる、人事業務の効率化から人材データの一元管理・活用までワンストップで実現するクラウドサービスです。
サービスサイト:https://www.hrbrain.jp/
これまで累計資金調達額46億円(借り入れ含む)を達成しており、2023年11月には、北欧スウェーデンを本拠とするプライベートエクイティ(PE)ファンド大手のEQT様が当社に資本参画することとなりました。
<参考;2023/12/19 【独占】国産SaaSベンチャー、上場せず「ファンド傘下」選ぶ理由>
https://newspicks.com/news/9341266/body/
マルチプロダクト戦略を掲げており、人事DXのさらなる促進・人的資本経営やESG経営などに対して貢献していくためのプロダクトを今後も積極的にリリースする予定です。現在8つあるプロダクトも、毎年のように増やしていきたいと思っております。
将来的にはHR領域に留まらない複数のドメインでSaaSを連続的に展開していきたいと考えています。
人材管理の活用は「成長」のためにある。一人ひとりが目的・目標を持ち、上司や同僚と調和を取った上で、いきいきと仕事に臨み、正当な評価を会社から受けられることで人生がより楽しくなる。私たちはサービスを通して、そのような世の中の実現を目指しています。
本ポジションでは事業成長を加速させる為の人員強化として複数名の募集をさせていただきます。
『事業と一緒に自身も成長したい』『成長環境に身を置いて仕事がしたい』といった方の応募を心よりお待ちしております。
❐ エンジニアファーストの働く環境・文化
「顧客に最高の体験を高速かつ継続的に届けられる組織」をエンジニア組織のあるべき姿として掲げ、日々お客様に選ばれるプロダクトや機能を早くリリースし続けることに挑戦しています。
理想状態を叶えるため、「Product Centric 戦略」と呼ばれる戦略を取っており、プロダクトの目指すゴールに対して、全エンジニア・デザイナーがビジネスゴールや競合・マーケットの情報をインプットし日々の開発に活かしています。
直近では、エンジニア主体の理想の組織を構築するために、テックリード&PdMを中心とした組織課題解決プロジェクトを立ち上げ、3ヶ月スパンでテーマを選定し、OODAループを回しながら組織課題の解決を推進しております。
トップダウンではなく、ボトムアップで主体的に動くということが浸透しており、年次や部署の垣根を超えて「もっと良い組織・良いプロダクトを作るためには何ができるのか」を前向きに議論しながらチャレンジしております。
❐ 開発体制について
スクラムのフレームワークを採用し、アジャイル開発を行っています。
マイクロサービスごとに各チーム3-8人のチーム構成で開発を進めています。チーム毎に1-2週間の単位で「プランニング→開発→レビュー→振り返り」のサイクルをまわし、細かい粒度で動くものを開発しています。このサイクルの中で、チーム外の関係者とも密に連携を取り、不確実性の削減に取り組んでいます。
❐ 評価制度について
・成果目標&バリュー目標をそれぞれ半期ごとに目標設定。
目標設定は開発チームであれば、各プロダクトのPdM&PjM&TLと相談の元で策定。
・3ヶ月ごとに振り返り1on1を実施。半期ごとに評価査定を行い、年1回(4月)に昇給査定を実施。3ヶ月の振り返り1on1のタイミングで目線をすり合わせることで評価期のサプライズを防止しております。
❐ エンジニアリングマネージャーの業務内容
主な業務内容は以下の通りです。開発チームの成果を最大化させることをミッションとした課題解決に取り組んでいただきます
・エンジニアの採用、育成、目標設定支援、評価、フィードバック、その他キャリア成長の支援
・開発チームの成果最大化のための課題発見と解決
・エンジニアのプロジェクトへのアサインと、プロジェクト遂行のために必要なチーム内外のコミュニケーション支援
・エンジニアリング組織全体にまたがる課題解決や成長戦略の提案と実行
・専門性や組織理解を深める社内イベントの企画と実施
※業務内容変更範囲:当社開発業務全般
【業務の変更の範囲】
会社の定める範囲
人口減少に伴う人員不足により、従業員ひとりひとりのパフォーマンスを最大化するための、評価制度の構築・従業員体験の改善によるエンゲージメントの向上等、様々な人事戦略に対する新たな取り組みに対するニーズは非常に強くなっています。また、企業における人事の現場は、現状でも非効率でアナログな作業も多い状況です。
そのため、HRTechクラウドの市場規模は年平均31.8%増で成長を続け(2024年度以降推定)、2027年度には3,200億円に拡大する見込みであり、大きな成長余地のあるマーケットとなっております。
弊社は2016年に創業し、現在累計導入社数2,500社を超える企業に導入されているクラウドサービス「HRBrain」を提供しております。
「HRBrain」シリーズは、タレントマネジメント、組織診断サーベイ、 パルスサーベイ、人事評価、360度評価、労務管理、社内向けチャットボット、ストレスチェックの8サービスからなる、人事業務の効率化から人材データの一元管理・活用までワンストップで実現するクラウドサービスです。
サービスサイト:https://www.hrbrain.jp/
これまで累計資金調達額46億円(借り入れ含む)を達成しており、2023年11月には、北欧スウェーデンを本拠とするプライベートエクイティ(PE)ファンド大手のEQT様が当社に資本参画することとなりました。
<参考;2023/12/19 【独占】国産SaaSベンチャー、上場せず「ファンド傘下」選ぶ理由>
https://newspicks.com/news/9341266/body/
マルチプロダクト戦略を掲げており、人事DXのさらなる促進・人的資本経営やESG経営などに対して貢献していくためのプロダクトを今後も積極的にリリースする予定です。現在8つあるプロダクトも、毎年のように増やしていきたいと思っております。
将来的にはHR領域に留まらない複数のドメインでSaaSを連続的に展開していきたいと考えています。
人材管理の活用は「成長」のためにある。一人ひとりが目的・目標を持ち、上司や同僚と調和を取った上で、いきいきと仕事に臨み、正当な評価を会社から受けられることで人生がより楽しくなる。私たちはサービスを通して、そのような世の中の実現を目指しています。
本ポジションでは事業成長を加速させる為の人員強化として複数名の募集をさせていただきます。
『事業と一緒に自身も成長したい』『成長環境に身を置いて仕事がしたい』といった方の応募を心よりお待ちしております。
❐ エンジニアファーストの働く環境・文化
「顧客に最高の体験を高速かつ継続的に届けられる組織」をエンジニア組織のあるべき姿として掲げ、日々お客様に選ばれるプロダクトや機能を早くリリースし続けることに挑戦しています。
理想状態を叶えるため、「Product Centric 戦略」と呼ばれる戦略を取っており、プロダクトの目指すゴールに対して、全エンジニア・デザイナーがビジネスゴールや競合・マーケットの情報をインプットし日々の開発に活かしています。
直近では、エンジニア主体の理想の組織を構築するために、テックリード&PdMを中心とした組織課題解決プロジェクトを立ち上げ、3ヶ月スパンでテーマを選定し、OODAループを回しながら組織課題の解決を推進しております。
トップダウンではなく、ボトムアップで主体的に動くということが浸透しており、年次や部署の垣根を超えて「もっと良い組織・良いプロダクトを作るためには何ができるのか」を前向きに議論しながらチャレンジしております。
❐ 開発体制について
スクラムのフレームワークを採用し、アジャイル開発を行っています。
マイクロサービスごとに各チーム3-8人のチーム構成で開発を進めています。チーム毎に1-2週間の単位で「プランニング→開発→レビュー→振り返り」のサイクルをまわし、細かい粒度で動くものを開発しています。このサイクルの中で、チーム外の関係者とも密に連携を取り、不確実性の削減に取り組んでいます。
❐ 評価制度について
・成果目標&バリュー目標をそれぞれ半期ごとに目標設定。
目標設定は開発チームであれば、各プロダクトのPdM&PjM&TLと相談の元で策定。
・3ヶ月ごとに振り返り1on1を実施。半期ごとに評価査定を行い、年1回(4月)に昇給査定を実施。3ヶ月の振り返り1on1のタイミングで目線をすり合わせることで評価期のサプライズを防止しております。
❐ エンジニアリングマネージャーの業務内容
主な業務内容は以下の通りです。開発チームの成果を最大化させることをミッションとした課題解決に取り組んでいただきます
・エンジニアの採用、育成、目標設定支援、評価、フィードバック、その他キャリア成長の支援
・開発チームの成果最大化のための課題発見と解決
・エンジニアのプロジェクトへのアサインと、プロジェクト遂行のために必要なチーム内外のコミュニケーション支援
・エンジニアリング組織全体にまたがる課題解決や成長戦略の提案と実行
・専門性や組織理解を深める社内イベントの企画と実施
※業務内容変更範囲:当社開発業務全般
【業務の変更の範囲】
会社の定める範囲
想定年収 | 700 〜 1,800 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
---|---|---|---|
職種 |
|
||
勤務形態 |
作業時間: <労働時間区分>
フレックスタイム制
・フレキシブルタイム:なし
・コアタイム:11:00~17:00
・休憩時間:60分
・時間外労働有無:有
<標準労働時間時間帯>
・10:00~19:00
<その他就業時間補足>
※上記は標準的な勤務時間です。
働き方: フレックス制(コアタイムあり) 時間外労働の有無: 有(月平均20時間) 休憩時間: 60分 |
||
設立年数 | 10年 | 従業員数 | 110人 |
株式会社HRBrain
【正社員/東京/QAエンジニア】累計導入社数3,000社以上のHRBrainを提供する企業でのQAエンジニア募集! のリモートワーク求人
❐ 募集背景
人口減少に伴う人員不足により、従業員ひとりひとりのパフォーマンスを最大化するための、評価制度の構築・従業員体験の改善によるエンゲージメントの向上等、様々な人事戦略に対する新たな取り組みに対するニーズは非常に強くなっています。また、企業における人事の現場は、現状でも非効率でアナログな作業も多い状況です。
そのため、HRTechクラウドの市場規模は年平均31.8%増で成長を続け(2024年度以降推定)、2027年度には3,200億円に拡大する見込みであり、大きな成長余地のあるマーケットとなっております。
弊社は2016年に創業し、現在累計導入社数2,500社を超える企業に導入されているクラウドサービス「HRBrain」を提供しております。
「HRBrain」シリーズは、タレントマネジメント、組織診断サーベイ、 パルスサーベイ、人事評価、360度評価、労務管理、社内向けチャットボット、ストレスチェックの8サービスからなる、人事業務の効率化から人材データの一元管理・活用までワンストップで実現するクラウドサービスです。
サービスサイト:https://www.hrbrain.jp/
これまで累計資金調達額46億円(借り入れ含む)を達成しており、2023年11月には、北欧スウェーデンを本拠とするプライベートエクイティ(PE)ファンド大手のEQT様が当社に資本参画することとなりました。
<参考;2023/12/19 【独占】国産SaaSベンチャー、上場せず「ファンド傘下」選ぶ理由>
https://newspicks.com/news/9341266/body/
マルチプロダクト戦略を掲げており、人事DXのさらなる促進・人的資本経営やESG経営などに対して貢献していくためのプロダクトを今後も積極的にリリースする予定です。現在8つあるプロダクトも、毎年のように増やしていきたいと思っております。
将来的にはHR領域に留まらない複数のドメインでSaaSを連続的に展開していきたいと考えています。
人材管理の活用は「成長」のためにある。一人ひとりが目的・目標を持ち、上司や同僚と調和を取った上で、いきいきと仕事に臨み、正当な評価を会社から受けられることで人生がより楽しくなる。私たちはサービスを通して、そのような世の中の実現を目指しています。
本ポジションでは事業成長を加速させる為の人員強化として複数名の募集をさせていただきます。
『事業と一緒に自身も成長したい』『成長環境に身を置いて仕事がしたい』といった方の応募を心よりお待ちしております。
❐ エンジニアファーストの働く環境・文化
「顧客に最高の体験を高速かつ継続的に届けられる組織」をエンジニア組織のあるべき姿として掲げ、日々お客様に選ばれるプロダクトや機能を早くリリースし続けることに挑戦しています。
理想状態を叶えるため、「Product Centric 戦略」と呼ばれる戦略を取っており、プロダクトの目指すゴールに対して、全エンジニア・デザイナーがビジネスゴールや競合・マーケットの情報をインプットし日々の開発に活かしています。
直近では、エンジニア主体の理想の組織を構築するために、テックリード&PdMを中心とした組織課題解決プロジェクトを立ち上げ、3ヶ月スパンでテーマを選定し、OODAループを回しながら組織課題の解決を推進しております。
トップダウンではなく、ボトムアップで主体的に動くということが浸透しており、年次や部署の垣根を超えて「もっと良い組織・良いプロダクトを作るためには何ができるのか」を前向きに議論しながらチャレンジしております。
❐ 開発体制について
スクラムのフレームワークを採用し、アジャイル開発を行っています。
マイクロサービスごとに各チーム3-8人のチーム構成で開発を進めています。チーム毎に1-2週間の単位で「プランニング→開発→レビュー→振り返り」のサイクルをまわし、細かい粒度で動くものを開発しています。このサイクルの中で、チーム外の関係者とも密に連携を取り、不確実性の削減に取り組んでいます。
❐ 評価制度について
・成果目標&バリュー目標をそれぞれ半期ごとに目標設定。
目標設定は開発チームであれば、各プロダクトのPdM&PjM&TLと相談の元で策定。
・3ヶ月ごとに振り返り1on1を実施。半期ごとに評価査定を行い、年1回(4月)に昇給査定を実施。3ヶ月の振り返り1on1のタイミングで目線をすり合わせることで評価期のサプライズを防止しております。
❐ QAエンジニアの業務内容
プロダクトチームに所属し、一連の品質保証業務(テスト設計、テストケース作成、テスト実施等)を遂行しながら、上流工程で不具合の作り込みの抑止に貢献していただきます。
また、QAエンジニア横軸の取り組みとして、自動テストツール(例:mabl)を活用した自動化、テスト観点の標準化によるテスト品質の向上等、効率的に品質を向上するための仕組みづくりも推進していただきます。
※業務内容変更範囲:当社開発業務全般
❐ HRBrainのQAエンジニアの魅力
2024年度から、横断的な品質改善活動を本格的に強化しています。
現QAメンバーとともに品質向上戦略を考案し、自ら仕組みづくりを推進できます。
QAエンジニア間の連携も密に行われておりますので、互いにサポートし合いながら、新たなチャレンジをしやすい環境です。
参考記事:HRBrain QAチームの「今」
https://qiita.com/hh_hrb/items/06f8964f6545ccee0ed4
参考記事:HRBrain QAチームの「未来」
https://qiita.com/hrb_yoshi/items/adae1160d47953e941e1
【業務の変更の範囲】
会社の定める範囲
人口減少に伴う人員不足により、従業員ひとりひとりのパフォーマンスを最大化するための、評価制度の構築・従業員体験の改善によるエンゲージメントの向上等、様々な人事戦略に対する新たな取り組みに対するニーズは非常に強くなっています。また、企業における人事の現場は、現状でも非効率でアナログな作業も多い状況です。
そのため、HRTechクラウドの市場規模は年平均31.8%増で成長を続け(2024年度以降推定)、2027年度には3,200億円に拡大する見込みであり、大きな成長余地のあるマーケットとなっております。
弊社は2016年に創業し、現在累計導入社数2,500社を超える企業に導入されているクラウドサービス「HRBrain」を提供しております。
「HRBrain」シリーズは、タレントマネジメント、組織診断サーベイ、 パルスサーベイ、人事評価、360度評価、労務管理、社内向けチャットボット、ストレスチェックの8サービスからなる、人事業務の効率化から人材データの一元管理・活用までワンストップで実現するクラウドサービスです。
サービスサイト:https://www.hrbrain.jp/
これまで累計資金調達額46億円(借り入れ含む)を達成しており、2023年11月には、北欧スウェーデンを本拠とするプライベートエクイティ(PE)ファンド大手のEQT様が当社に資本参画することとなりました。
<参考;2023/12/19 【独占】国産SaaSベンチャー、上場せず「ファンド傘下」選ぶ理由>
https://newspicks.com/news/9341266/body/
マルチプロダクト戦略を掲げており、人事DXのさらなる促進・人的資本経営やESG経営などに対して貢献していくためのプロダクトを今後も積極的にリリースする予定です。現在8つあるプロダクトも、毎年のように増やしていきたいと思っております。
将来的にはHR領域に留まらない複数のドメインでSaaSを連続的に展開していきたいと考えています。
人材管理の活用は「成長」のためにある。一人ひとりが目的・目標を持ち、上司や同僚と調和を取った上で、いきいきと仕事に臨み、正当な評価を会社から受けられることで人生がより楽しくなる。私たちはサービスを通して、そのような世の中の実現を目指しています。
本ポジションでは事業成長を加速させる為の人員強化として複数名の募集をさせていただきます。
『事業と一緒に自身も成長したい』『成長環境に身を置いて仕事がしたい』といった方の応募を心よりお待ちしております。
❐ エンジニアファーストの働く環境・文化
「顧客に最高の体験を高速かつ継続的に届けられる組織」をエンジニア組織のあるべき姿として掲げ、日々お客様に選ばれるプロダクトや機能を早くリリースし続けることに挑戦しています。
理想状態を叶えるため、「Product Centric 戦略」と呼ばれる戦略を取っており、プロダクトの目指すゴールに対して、全エンジニア・デザイナーがビジネスゴールや競合・マーケットの情報をインプットし日々の開発に活かしています。
直近では、エンジニア主体の理想の組織を構築するために、テックリード&PdMを中心とした組織課題解決プロジェクトを立ち上げ、3ヶ月スパンでテーマを選定し、OODAループを回しながら組織課題の解決を推進しております。
トップダウンではなく、ボトムアップで主体的に動くということが浸透しており、年次や部署の垣根を超えて「もっと良い組織・良いプロダクトを作るためには何ができるのか」を前向きに議論しながらチャレンジしております。
❐ 開発体制について
スクラムのフレームワークを採用し、アジャイル開発を行っています。
マイクロサービスごとに各チーム3-8人のチーム構成で開発を進めています。チーム毎に1-2週間の単位で「プランニング→開発→レビュー→振り返り」のサイクルをまわし、細かい粒度で動くものを開発しています。このサイクルの中で、チーム外の関係者とも密に連携を取り、不確実性の削減に取り組んでいます。
❐ 評価制度について
・成果目標&バリュー目標をそれぞれ半期ごとに目標設定。
目標設定は開発チームであれば、各プロダクトのPdM&PjM&TLと相談の元で策定。
・3ヶ月ごとに振り返り1on1を実施。半期ごとに評価査定を行い、年1回(4月)に昇給査定を実施。3ヶ月の振り返り1on1のタイミングで目線をすり合わせることで評価期のサプライズを防止しております。
❐ QAエンジニアの業務内容
プロダクトチームに所属し、一連の品質保証業務(テスト設計、テストケース作成、テスト実施等)を遂行しながら、上流工程で不具合の作り込みの抑止に貢献していただきます。
また、QAエンジニア横軸の取り組みとして、自動テストツール(例:mabl)を活用した自動化、テスト観点の標準化によるテスト品質の向上等、効率的に品質を向上するための仕組みづくりも推進していただきます。
※業務内容変更範囲:当社開発業務全般
❐ HRBrainのQAエンジニアの魅力
2024年度から、横断的な品質改善活動を本格的に強化しています。
現QAメンバーとともに品質向上戦略を考案し、自ら仕組みづくりを推進できます。
QAエンジニア間の連携も密に行われておりますので、互いにサポートし合いながら、新たなチャレンジをしやすい環境です。
参考記事:HRBrain QAチームの「今」
https://qiita.com/hh_hrb/items/06f8964f6545ccee0ed4
参考記事:HRBrain QAチームの「未来」
https://qiita.com/hrb_yoshi/items/adae1160d47953e941e1
【業務の変更の範囲】
会社の定める範囲
想定年収 | 420 〜 800 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
---|---|---|---|
職種 | |||
勤務形態 |
作業時間: <労働時間区分>
フレックスタイム制
・フレキシブルタイム:なし
・コアタイム:11:00~17:00
・休憩時間:60分
・時間外労働有無:有
<標準労働時間時間帯>
・10:00~19:00
<その他就業時間補足>
※上記は標準的な勤務時間です。
働き方: フレックス制(コアタイムあり) 時間外労働の有無: 有(月平均20時間) 休憩時間: 60分 |
||
設立年数 | 10年 | 従業員数 | 110人 |
株式会社HRBrain
【正社員/東京/バックエンドエンジニア】累計導入社数3,000社以上のHRBrainを提供する企業でのバックエンドエンジニア募集! のリモートワーク求人
❐ 募集背景
人口減少に伴う人員不足により、従業員ひとりひとりのパフォーマンスを最大化するための、評価制度の構築・従業員体験の改善によるエンゲージメントの向上等、様々な人事戦略に対する新たな取り組みに対するニーズは非常に強くなっています。また、企業における人事の現場は、現状でも非効率でアナログな作業も多い状況です。
そのため、HRTechクラウドの市場規模は年平均31.8%増で成長を続け(2024年度以降推定)、2027年度には3,200億円に拡大する見込みであり、大きな成長余地のあるマーケットとなっております。
弊社は2016年に創業し、現在累計導入社数2,500社を超える企業に導入されているクラウドサービス「HRBrain」を提供しております。
「HRBrain」シリーズは、タレントマネジメント、組織診断サーベイ、 パルスサーベイ、人事評価、360度評価、労務管理、社内向けチャットボット、ストレスチェックの8サービスからなる、人事業務の効率化から人材データの一元管理・活用までワンストップで実現するクラウドサービスです。
サービスサイト:https://www.hrbrain.jp/
これまで累計資金調達額46億円(借り入れ含む)を達成しており、2023年11月には、北欧スウェーデンを本拠とするプライベートエクイティ(PE)ファンド大手のEQT様が当社に資本参画することとなりました。
<参考;2023/12/19 【独占】国産SaaSベンチャー、上場せず「ファンド傘下」選ぶ理由>
https://newspicks.com/news/9341266/body/
マルチプロダクト戦略を掲げており、人事DXのさらなる促進・人的資本経営やESG経営などに対して貢献していくためのプロダクトを今後も積極的にリリースする予定です。現在8つあるプロダクトも、毎年のように増やしていきたいと思っております。
将来的にはHR領域に留まらない複数のドメインでSaaSを連続的に展開していきたいと考えています。
人材管理の活用は「成長」のためにある。一人ひとりが目的・目標を持ち、上司や同僚と調和を取った上で、いきいきと仕事に臨み、正当な評価を会社から受けられることで人生がより楽しくなる。私たちはサービスを通して、そのような世の中の実現を目指しています。
本ポジションでは事業成長を加速させる為の人員強化として複数名の募集をさせていただきます。
『事業と一緒に自身も成長したい』『成長環境に身を置いて仕事がしたい』といった方の応募を心よりお待ちしております。
❐ エンジニアファーストの働く環境・文化
「顧客に最高の体験を高速かつ継続的に届けられる組織」をエンジニア組織のあるべき姿として掲げ、日々お客様に選ばれるプロダクトや機能を早くリリースし続けることに挑戦しています。
理想状態を叶えるため、「Product Centric 戦略」と呼ばれる戦略を取っており、プロダクトの目指すゴールに対して、全エンジニア・デザイナーがビジネスゴールや競合・マーケットの情報をインプットし日々の開発に活かしています。
直近では、エンジニア主体の理想の組織を構築するために、テックリード&PdMを中心とした組織課題解決プロジェクトを立ち上げ、3ヶ月スパンでテーマを選定し、OODAループを回しながら組織課題の解決を推進しております。
トップダウンではなく、ボトムアップで主体的に動くということが浸透しており、年次や部署の垣根を超えて「もっと良い組織・良いプロダクトを作るためには何ができるのか」を前向きに議論しながらチャレンジしております。
❐ 開発体制について
スクラムのフレームワークを採用し、アジャイル開発を行っています。
マイクロサービスごとに各チーム3-8人のチーム構成で開発を進めています。チーム毎に1-2週間の単位で「プランニング→開発→レビュー→振り返り」のサイクルをまわし、細かい粒度で動くものを開発しています。このサイクルの中で、チーム外の関係者とも密に連携を取り、不確実性の削減に取り組んでいます。
❐ 評価制度について
・成果目標&バリュー目標をそれぞれ半期ごとに目標設定。
目標設定は開発チームであれば、各プロダクトのPdM&PjM&TLと相談の元で策定。
・3ヶ月ごとに振り返り1on1を実施。半期ごとに評価査定を行い、年1回(4月)に昇給査定を実施。3ヶ月の振り返り1on1のタイミングで目線をすり合わせることで評価期のサプライズを防止しております。
❐ バックエンドエンジニアの業務内容
・人事評価クラウド「HRBrain」および、HRに関する新規サービスのバックエンド開発
・顧客のニーズを汲み取り事業にとって最適な判断と実装
・常にベストな開発環境を作り出す
・最大の成果を出すためのチーム構成やアーキテクチャを実行
など、プロダクト開発における幅広いミッションをご担当いただきます。
※業務内容変更範囲:当社開発業務全般
【業務の変更の範囲】
会社の定める範囲
人口減少に伴う人員不足により、従業員ひとりひとりのパフォーマンスを最大化するための、評価制度の構築・従業員体験の改善によるエンゲージメントの向上等、様々な人事戦略に対する新たな取り組みに対するニーズは非常に強くなっています。また、企業における人事の現場は、現状でも非効率でアナログな作業も多い状況です。
そのため、HRTechクラウドの市場規模は年平均31.8%増で成長を続け(2024年度以降推定)、2027年度には3,200億円に拡大する見込みであり、大きな成長余地のあるマーケットとなっております。
弊社は2016年に創業し、現在累計導入社数2,500社を超える企業に導入されているクラウドサービス「HRBrain」を提供しております。
「HRBrain」シリーズは、タレントマネジメント、組織診断サーベイ、 パルスサーベイ、人事評価、360度評価、労務管理、社内向けチャットボット、ストレスチェックの8サービスからなる、人事業務の効率化から人材データの一元管理・活用までワンストップで実現するクラウドサービスです。
サービスサイト:https://www.hrbrain.jp/
これまで累計資金調達額46億円(借り入れ含む)を達成しており、2023年11月には、北欧スウェーデンを本拠とするプライベートエクイティ(PE)ファンド大手のEQT様が当社に資本参画することとなりました。
<参考;2023/12/19 【独占】国産SaaSベンチャー、上場せず「ファンド傘下」選ぶ理由>
https://newspicks.com/news/9341266/body/
マルチプロダクト戦略を掲げており、人事DXのさらなる促進・人的資本経営やESG経営などに対して貢献していくためのプロダクトを今後も積極的にリリースする予定です。現在8つあるプロダクトも、毎年のように増やしていきたいと思っております。
将来的にはHR領域に留まらない複数のドメインでSaaSを連続的に展開していきたいと考えています。
人材管理の活用は「成長」のためにある。一人ひとりが目的・目標を持ち、上司や同僚と調和を取った上で、いきいきと仕事に臨み、正当な評価を会社から受けられることで人生がより楽しくなる。私たちはサービスを通して、そのような世の中の実現を目指しています。
本ポジションでは事業成長を加速させる為の人員強化として複数名の募集をさせていただきます。
『事業と一緒に自身も成長したい』『成長環境に身を置いて仕事がしたい』といった方の応募を心よりお待ちしております。
❐ エンジニアファーストの働く環境・文化
「顧客に最高の体験を高速かつ継続的に届けられる組織」をエンジニア組織のあるべき姿として掲げ、日々お客様に選ばれるプロダクトや機能を早くリリースし続けることに挑戦しています。
理想状態を叶えるため、「Product Centric 戦略」と呼ばれる戦略を取っており、プロダクトの目指すゴールに対して、全エンジニア・デザイナーがビジネスゴールや競合・マーケットの情報をインプットし日々の開発に活かしています。
直近では、エンジニア主体の理想の組織を構築するために、テックリード&PdMを中心とした組織課題解決プロジェクトを立ち上げ、3ヶ月スパンでテーマを選定し、OODAループを回しながら組織課題の解決を推進しております。
トップダウンではなく、ボトムアップで主体的に動くということが浸透しており、年次や部署の垣根を超えて「もっと良い組織・良いプロダクトを作るためには何ができるのか」を前向きに議論しながらチャレンジしております。
❐ 開発体制について
スクラムのフレームワークを採用し、アジャイル開発を行っています。
マイクロサービスごとに各チーム3-8人のチーム構成で開発を進めています。チーム毎に1-2週間の単位で「プランニング→開発→レビュー→振り返り」のサイクルをまわし、細かい粒度で動くものを開発しています。このサイクルの中で、チーム外の関係者とも密に連携を取り、不確実性の削減に取り組んでいます。
❐ 評価制度について
・成果目標&バリュー目標をそれぞれ半期ごとに目標設定。
目標設定は開発チームであれば、各プロダクトのPdM&PjM&TLと相談の元で策定。
・3ヶ月ごとに振り返り1on1を実施。半期ごとに評価査定を行い、年1回(4月)に昇給査定を実施。3ヶ月の振り返り1on1のタイミングで目線をすり合わせることで評価期のサプライズを防止しております。
❐ バックエンドエンジニアの業務内容
・人事評価クラウド「HRBrain」および、HRに関する新規サービスのバックエンド開発
・顧客のニーズを汲み取り事業にとって最適な判断と実装
・常にベストな開発環境を作り出す
・最大の成果を出すためのチーム構成やアーキテクチャを実行
など、プロダクト開発における幅広いミッションをご担当いただきます。
※業務内容変更範囲:当社開発業務全般
【業務の変更の範囲】
会社の定める範囲
想定年収 | 500 〜 650 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
---|---|---|---|
職種 | |||
開発経験 | |||
勤務形態 |
作業時間: <労働時間区分>
フレックスタイム制
・フレキシブルタイム:なし
・コアタイム:11:00~17:00
・休憩時間:60分
・時間外労働有無:有
<標準労働時間時間帯>
・10:00~19:00
<その他就業時間補足>
※上記は標準的な勤務時間です。
働き方: フレックス制(コアタイムあり) 時間外労働の有無: 有(月平均20時間) 休憩時間: 60分 |
||
設立年数 | 10年 | 従業員数 | 110人 |
ユニファ株式会社
【正社員/フルリモート/サーバサイドエンジニア】保育×ITで事業展開/自社プロダクト/※Ruby/副業可 のリモートワーク求人
ユニファでは「家族の幸せを生み出すあたらしい社会インフラを世界中で創り出す」というパーパスの元、保育の現場を支えるためのパートナーとなるべく事業を展開しております。
保育施設向け総合ICTサービスである「ルクミー」は、提供する機能も増え、多くの保育施設に導入いただいておりますが、今後さらに領域を拡大し、かつ安定したプロダクトを提供するために、エンジニアとして自社プロダクト全般におけるアプリケーション開発・運用全般を担っていただきます。
提供するサービスの数は多く、並行して複数の施策が実行されていくため、複数の開発チームと連携を取りながらサービス開発・運用を進めていくことが求められます。
家族のための新しい社会インフラを創造する B2B/B2B2C事業において、プロダクトマネージャー、モバイルアプリエンジニア、インフラエンジニアなどのメンバーと連携し、ルクミーを始めとする自社プロダクトのサーバーアプリケーションの開発・運用を担っていただきます。
下記情報もご参照ください。
会社紹介資料(開発チーム版)
https://speakerdeck.com/unifa_dev/unifa-inc-information-for-dev-team
CTOの赤沼さんに聞いた、今後のユニファの開発について
https://www.wantedly.com/companies/unifa-e/post_articles/510983
開発者ブログ
https://tech.unifa-e.com/
【変更の範囲:会社の定める業務】
【業務の変更の範囲】
会社の定める業務
保育施設向け総合ICTサービスである「ルクミー」は、提供する機能も増え、多くの保育施設に導入いただいておりますが、今後さらに領域を拡大し、かつ安定したプロダクトを提供するために、エンジニアとして自社プロダクト全般におけるアプリケーション開発・運用全般を担っていただきます。
提供するサービスの数は多く、並行して複数の施策が実行されていくため、複数の開発チームと連携を取りながらサービス開発・運用を進めていくことが求められます。
家族のための新しい社会インフラを創造する B2B/B2B2C事業において、プロダクトマネージャー、モバイルアプリエンジニア、インフラエンジニアなどのメンバーと連携し、ルクミーを始めとする自社プロダクトのサーバーアプリケーションの開発・運用を担っていただきます。
下記情報もご参照ください。
会社紹介資料(開発チーム版)
https://speakerdeck.com/unifa_dev/unifa-inc-information-for-dev-team
CTOの赤沼さんに聞いた、今後のユニファの開発について
https://www.wantedly.com/companies/unifa-e/post_articles/510983
開発者ブログ
https://tech.unifa-e.com/
【変更の範囲:会社の定める業務】
【業務の変更の範囲】
会社の定める業務
想定年収 | 400 〜 700 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
---|---|---|---|
職種 | |||
開発経験 | |||
勤務形態 | |||
企業概要 |
保育・育児関連の社会課題を解決することを目指す“Childcare-Tech”領域のスタートアップで、「家族の幸せを生み出す あたらしい社会インフラを 世界中で創り出す」を存在意義に、IoTやAIを活用した保育支援デバイスの開発およびサービスを提供しています。
|
||
設立年数 | 13年 | 従業員数 | 220人 |
ユニファ株式会社
【正社員/東京/リモート可/コーポレートエンジニア】保育×ITで事業展開/自社プロダクト/副業可 のリモートワーク求人
コーポレートエンジニアの主な役割は、ユニファのメンバーが高い生産性で働くことができるようなIT環境を最適なコストで提供することと、顧客情報保護も含めたセキュリティやコンプライアンスのリスクに適切に対応することです。
社内ITシステム、従業員端末、複数拠点のネットワーク/サーバーの各領域において、生産性、セキュリティ/統制, コスト最適化の3つの観点を持ち、それぞれに対して課題発見、企画設計、構築、運用を優先順位をつけて実行しています。
社内ITシステムはほぼ全てクラウド環境にあり、ライセンスやコスト管理も効率的に行えるようなサービスを導入しています。また、GASやZapierなどのローコード/ノーコードツールを積極的に活用して全社の生産性向上に貢献しています。
【開発者ブログ】
https://tech.unifa-e.com/
【UniFa Developer's Podcast】
https://podcast.unifa-e.com/
■期待する役割
日々発生する課題やメンバーからの依頼は迅速に対応しつつ、全社的に生産性やセキュリティを高めていくための中長期的施策についても課題発見から設計, 構築, 運用まで主導的な役割を担っていただくことを期待しています。
【変更の範囲:会社の定める業務】
【業務の変更の範囲】
会社の定める業務
社内ITシステム、従業員端末、複数拠点のネットワーク/サーバーの各領域において、生産性、セキュリティ/統制, コスト最適化の3つの観点を持ち、それぞれに対して課題発見、企画設計、構築、運用を優先順位をつけて実行しています。
社内ITシステムはほぼ全てクラウド環境にあり、ライセンスやコスト管理も効率的に行えるようなサービスを導入しています。また、GASやZapierなどのローコード/ノーコードツールを積極的に活用して全社の生産性向上に貢献しています。
【開発者ブログ】
https://tech.unifa-e.com/
【UniFa Developer's Podcast】
https://podcast.unifa-e.com/
■期待する役割
日々発生する課題やメンバーからの依頼は迅速に対応しつつ、全社的に生産性やセキュリティを高めていくための中長期的施策についても課題発見から設計, 構築, 運用まで主導的な役割を担っていただくことを期待しています。
【変更の範囲:会社の定める業務】
【業務の変更の範囲】
会社の定める業務
想定年収 | 400 〜 700 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
---|---|---|---|
職種 | |||
開発経験 | |||
勤務形態 | |||
企業概要 |
保育・育児関連の社会課題を解決することを目指す“Childcare-Tech”領域のスタートアップで、「家族の幸せを生み出す あたらしい社会インフラを 世界中で創り出す」を存在意義に、IoTやAIを活用した保育支援デバイスの開発およびサービスを提供しています。
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設立年数 | 13年 | 従業員数 | 220人 |
BASE株式会社
【正社員/週4リモート/東京】ネットショップ作成サービス「BASE」のWebアプリケーションエンジニア募集! のリモートワーク求人
■ BASEグループについて
BASE株式会社をはじめとする当グループは「Payment to the People, Power to the People.」をミッションに掲げ、世界中の個人やスモールチーム、スタートアップをエンパワーメントし、すべての人々が活躍するための社会基盤を作っています。
創業時より提供しているネットショップ作成サービス「BASE」をはじめ、「Pay ID」「YELL BANK」「PAY.JP」等のEC/決済/金融サービスを提供しており、各サービス間のシナジーを生み出しながらグループ全体での提供価値最大化を目指しています。
■「BASE」について
誰でも簡単にネットショップが作成できるサービスです。これまでに200万を超えるショップが生まれ、日本最大級のネットショップ作成サービスとなりましたが、現在次の10年を見据え新たな成長構造を構築するフェーズを迎えております。
▼エンジニア向け会社紹介資料
https://speakerdeck.com/base/for-engineers
▼公式YouTube
https://www.youtube.com/c/BASEIncJapan
メンバーのインタビューやイベントのアーカイブ動画を公開しています
▼テックブログ
https://devblog.thebase.in/
▼11周年を迎えた「BASE」が「BASEプロダクトアップデート」を公開
https://product.thebase.com/solution
■募集ポジションについて
本ポジションでは、ネットショップ作成サービス「BASE」の開発を担っていただく方を募集します。
ネットショップ作成サービス「BASE」はリリースして約8年が経ちましたが、ビジネス規模を拡大されているショップオーナーさんを支えるプロダクトであり続けるためには、引き続きスピーディな機能開発が必要です。特にコロナを機にユーザー数・アクセス数が急増し、ネットショップへの需要も拡大する背景から、今後さらに開発スピードを上げていく方針です。
エンジニアリング組織のミッションとしては、下記の3つを掲げています。
・はじめてネットショップを作る方がショップを開設し、成長していくことを支えるサービスであり続ける
・無限に増える「BASE」を利用するショップのトラフィックを適切に受け止めて、決済を無事に完了させる
・成長した「BASE」を利用するショップが「BASE」を使い続けられるよう、多様なニーズに応える機能改善をし続ける
「BASE」というサービス性を維持した開発を続けるため、常に技術の最新トレンドを意識しながらの既存のコードの改善や、今後、アクセス数が10倍になった際でも耐えられることを意識した開発できる方、そのような課題を解決しながらエンジニアとして成長していきたい方を探しております。
?? 業務内容
・開発プロジェクトにおけるアプリケーション開発
・機能開発における設計〜実装〜リリースまでを一気通貫でご担当いただきます
・バックエンドの開発が中心になりますが、興味やご経験に応じてフロントエンド開発もお任せします
・ユーザーからのフィードバックに基づく改善
・本番エラー監視、改善
・日常的なリファクタリング
・クラウドサービスの活用やコンテナ化など技術ドリブンな開発環境の改善
■参考URL
2022年に注力するテーマについては、下記のCTOのブログをぜひご覧ください。
「今BASEに入社してやることあるの?という疑問に答えるよ」
https://devblog.thebase.in/entry/base-todo
サービス開発のエンジニア組織を統括する菊地のインタビューです。
「100名を超えても変わらないのは当事者意識。サービス開発組織が取り組む課題と展望」
https://binc.jp/press-room/news/press-release/pr_20211028
【業務の変更の範囲】
無
BASE株式会社をはじめとする当グループは「Payment to the People, Power to the People.」をミッションに掲げ、世界中の個人やスモールチーム、スタートアップをエンパワーメントし、すべての人々が活躍するための社会基盤を作っています。
創業時より提供しているネットショップ作成サービス「BASE」をはじめ、「Pay ID」「YELL BANK」「PAY.JP」等のEC/決済/金融サービスを提供しており、各サービス間のシナジーを生み出しながらグループ全体での提供価値最大化を目指しています。
■「BASE」について
誰でも簡単にネットショップが作成できるサービスです。これまでに200万を超えるショップが生まれ、日本最大級のネットショップ作成サービスとなりましたが、現在次の10年を見据え新たな成長構造を構築するフェーズを迎えております。
▼エンジニア向け会社紹介資料
https://speakerdeck.com/base/for-engineers
▼公式YouTube
https://www.youtube.com/c/BASEIncJapan
メンバーのインタビューやイベントのアーカイブ動画を公開しています
▼テックブログ
https://devblog.thebase.in/
▼11周年を迎えた「BASE」が「BASEプロダクトアップデート」を公開
https://product.thebase.com/solution
■募集ポジションについて
本ポジションでは、ネットショップ作成サービス「BASE」の開発を担っていただく方を募集します。
ネットショップ作成サービス「BASE」はリリースして約8年が経ちましたが、ビジネス規模を拡大されているショップオーナーさんを支えるプロダクトであり続けるためには、引き続きスピーディな機能開発が必要です。特にコロナを機にユーザー数・アクセス数が急増し、ネットショップへの需要も拡大する背景から、今後さらに開発スピードを上げていく方針です。
エンジニアリング組織のミッションとしては、下記の3つを掲げています。
・はじめてネットショップを作る方がショップを開設し、成長していくことを支えるサービスであり続ける
・無限に増える「BASE」を利用するショップのトラフィックを適切に受け止めて、決済を無事に完了させる
・成長した「BASE」を利用するショップが「BASE」を使い続けられるよう、多様なニーズに応える機能改善をし続ける
「BASE」というサービス性を維持した開発を続けるため、常に技術の最新トレンドを意識しながらの既存のコードの改善や、今後、アクセス数が10倍になった際でも耐えられることを意識した開発できる方、そのような課題を解決しながらエンジニアとして成長していきたい方を探しております。
?? 業務内容
・開発プロジェクトにおけるアプリケーション開発
・機能開発における設計〜実装〜リリースまでを一気通貫でご担当いただきます
・バックエンドの開発が中心になりますが、興味やご経験に応じてフロントエンド開発もお任せします
・ユーザーからのフィードバックに基づく改善
・本番エラー監視、改善
・日常的なリファクタリング
・クラウドサービスの活用やコンテナ化など技術ドリブンな開発環境の改善
■参考URL
2022年に注力するテーマについては、下記のCTOのブログをぜひご覧ください。
「今BASEに入社してやることあるの?という疑問に答えるよ」
https://devblog.thebase.in/entry/base-todo
サービス開発のエンジニア組織を統括する菊地のインタビューです。
「100名を超えても変わらないのは当事者意識。サービス開発組織が取り組む課題と展望」
https://binc.jp/press-room/news/press-release/pr_20211028
【業務の変更の範囲】
無
想定年収 | 500 〜 1,200 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
---|---|---|---|
職種 | |||
開発経験 | |||
勤務形態 |
作業時間: <労働時間区分> フレックスタイム制
・コアタイム:12:00~16:00
・フレキシブルタイム:7:00~12:00、16:00~21:00
・休憩時間:60分
・時間外労働有無:有
・標準労働時間: 10:00~19:00
働き方: フレックス制(コアタイムあり) 時間外労働の有無: 有(月平均20時間) 休憩時間: 60分 |
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企業概要 |
BASEのミッションは「Payment to the People, Power to the People」です。世界中の人々が自由に経済活動ができる世の中を目指して、個人や中小規模の事業者に向けて、EC/決済/金融のサービスを展開しております。
また、BASEのメインプロダクトであるネットショップ作成サービス「BASE」は、ネットショップ開設 5年連続No.1、開設数は170万を超えております。初期費用・月額費用無料でスピーディにネットショップをはじめられる手軽さから、ローンチ以降開設数を増やしており、非常に勢いのある企業です。 「BASE」の魅力はなんといっても「誰でもかんたんに使える」という点だ。コーディングの知識やITの知識がなくともネットショップの開設・運営ができる。そういったサービスの使いやすさは口コミで広がっていっており、首都圏だけでなく地方での開設店舗が多いのも特徴である。 |
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設立年数 | 14年 | 従業員数 | 250人 |
株式会社コドモン
【正社員/フルリモート/エンジニアリングマネージャー】保育・教育・育児現場における様々な課題を テクノロジーで解決する企業でのエンジニアリングマネージャー募集! のリモートワーク求人
■わたしたちについて
わたしたちは 「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」 をミッションに、子どもの周りの大人たちや地域社会に向けた課題解決をしている会社です。
メイン事業である 「CoDMON(コドモン)」 では、「すべての先生と保護者に、こどもたちと向き合うための時間と心のゆとりを」というコンセプトのもと、保育・教育者の働く環境を改善しています。また、園紹介や見学申し込みができる保活支援サービス「ホイシル」も情報掲載施設数や保護者の利用数が増加しており、さらなる成長に向けて積極的に開発を進めています。
保育・子育て領域には解決するべき課題がたくさんあるため、これから以下のようなことにも取り組んでいく予定です。
・メインプロダクトの他業態施設への横展開
・保護者向けのさらなる価値提供
・行政、政府との取り組み強化
詳しくは会社説明資料もご覧ください!
https://speakerdeck.com/codmon20181107/we-are-hiring
■プロダクトについて
保育・教育施設向けICTサービス「CoDMON(コドモン)」
https://www.codmon.com/
主力プロダクトである「コドモン」は、保育園などで働く先生向けのSaaS型業務支援サービスです。子ども施設は1日のおよそ3割が事務作業。これまで手書き作業が中心だった保育や教育現場に対し、ICTを活用した事務業務の自動化や省力化を通して、先生が子どもと向き合う時間と心のゆとりを持てるための環境支援を行っています。
コドモンを導入する事によって先生は事務業務が少なくなり、より一層子どもに向き合う時間を確保することができます。また、モバイルアプリから欠席連絡や連絡帳などのやりとりが出来るため、先生だけではなく保護者にとってもメリットが大きいサービスです。
現在、全国18,000以上の保育施設、250万人以上の保護者様にご利用いただいています。
また、保育園だけではなく、幼稚園・学童・ 塾・ 小学校・中学校にまで事業領域を広げ、今まで関わりのなかったさまざまな関係者も巻き込みながら、子育て・保育・教育分野におけるインフラとしての役割を目指しています。
■ 業務内容
2024年9月時点でコドモン全体で300名、エンジニアは約70名の規模になりました。
プロダクト開発部としては、新規事業や新機能の開発に加えて、既存プロダクトの技術的な課題への取り組みも強化しています。「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」というミッションに向けて、プロダクト開発部のさらなる成長が必要です。
コドモンのエンジニアリングマネージャーは「コドモンを、エンジニアとプロダクトがともに楽しく成長できる場所にする」ことを責務としてます。
コドモン開発チームではすべてのエンジニアがプロダクトやチームの成長のための役割を担っているため、課題解決や意思決定も基本的にはチームで行っています。
その前提でエンジニアリングマネージャーは以下のような業務を担当しています。
◇自チームに対して
【開発】
- ユーザーからのフィードバックをもとにした機能開発・改善
- レガシーコードのリファクタリングやリプレイス
【メンバーの成長をサポート】
- 必要な知識・マインドセット・スキルの獲得支援およびその仕組み化
- メンバーとの目標の擦り合わせ、1on1、評価
◇開発部全体に対して
【開発者体験(Developer Experience)の向上】
- 開発・保守するうえでの環境的/構造的ボトルネックの特定および解決
- オンボーディングプロセス・開発プロセスの最適化
【カルチャー浸透】
- 行動指針やアジャイル/XPを背中で示しつつ浸透
【組織の戦略】
- 事業戦略↔︎開発としての戦略のつなぎこみ・最適化
- 組織ロードマップ達成に向けた人材獲得・育成戦略の策定およびその実行
- 仲間集めの推進(スカウト、カジュアル面談、インタビュー、オファー面談)
- 技術広報の推進
- 評価およびその仕組み化
例えば、入社後数ヶ月はチームにジョインし、1チームメンバーとして開発業務にも関わっていただき、徐々に開発部全体に対しても見る範囲を広げていっていただくような働き方を想定しています。
■開発チームについて
2024年9月時点でチーム全体は約90名、エンジニア職種は約70名ほどの規模になりました。
エンジニア・PdM・UI/UXデザイナーといった異なる職種のメンバーが同じチームに属しており、各チーム8名ほどで構成しています。
具体的には、以下のような特徴があるチームです。
・ユーザーに向き合った開発
ユーザーにとってもっとわかりやすく使いやすいプロダクトに改善する/もっとたくさんの先生に使ってもらえるようなプロダクトにするよう、日々チームで話し合い、プロダクトのフィードバックサイクルを回しながら開発を進めています。
・XPに則り、アジャイルなチームを目指す
自己組織化されたアジャイルな開発組織を目指しています。全てのプラクティスをまず愚直に取り入れることから始め、アジャイルの価値・原則を日々意識しながら取り組んでいます。
プラクティスの一つとしてペアプログラミングがあります。毎日ペアプロを行うことで、属人化を防ぎ、知識の循環やレビューの効率化が促され、チーム全体のスキルの向上に繋がっています。
・ライフスタイルに合わせた柔軟な働き方
リモートワークやフレックスタイム制度などを活用し、柔軟に働いています。北海道や福岡などから、フルリモートで働いているメンバーもいます。バーチャルオフィスを活用しており、リモートワークでも気軽にコミュニケーションをとることができます。
コドモン開発チームについてより詳しく知りたい方は、以下もご覧ください。
・開発チーム紹介資料
https://speakerdeck.com/codmoninc/codmon-development-team
・Product Team Blog
https://tech.codmon.com/
・開発チームX
https://x.com/codmon_dev
【業務の変更の範囲】
会社の定める全ての業務(職種変更・配置転換あり)
わたしたちは 「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」 をミッションに、子どもの周りの大人たちや地域社会に向けた課題解決をしている会社です。
メイン事業である 「CoDMON(コドモン)」 では、「すべての先生と保護者に、こどもたちと向き合うための時間と心のゆとりを」というコンセプトのもと、保育・教育者の働く環境を改善しています。また、園紹介や見学申し込みができる保活支援サービス「ホイシル」も情報掲載施設数や保護者の利用数が増加しており、さらなる成長に向けて積極的に開発を進めています。
保育・子育て領域には解決するべき課題がたくさんあるため、これから以下のようなことにも取り組んでいく予定です。
・メインプロダクトの他業態施設への横展開
・保護者向けのさらなる価値提供
・行政、政府との取り組み強化
詳しくは会社説明資料もご覧ください!
https://speakerdeck.com/codmon20181107/we-are-hiring
■プロダクトについて
保育・教育施設向けICTサービス「CoDMON(コドモン)」
https://www.codmon.com/
主力プロダクトである「コドモン」は、保育園などで働く先生向けのSaaS型業務支援サービスです。子ども施設は1日のおよそ3割が事務作業。これまで手書き作業が中心だった保育や教育現場に対し、ICTを活用した事務業務の自動化や省力化を通して、先生が子どもと向き合う時間と心のゆとりを持てるための環境支援を行っています。
コドモンを導入する事によって先生は事務業務が少なくなり、より一層子どもに向き合う時間を確保することができます。また、モバイルアプリから欠席連絡や連絡帳などのやりとりが出来るため、先生だけではなく保護者にとってもメリットが大きいサービスです。
現在、全国18,000以上の保育施設、250万人以上の保護者様にご利用いただいています。
また、保育園だけではなく、幼稚園・学童・ 塾・ 小学校・中学校にまで事業領域を広げ、今まで関わりのなかったさまざまな関係者も巻き込みながら、子育て・保育・教育分野におけるインフラとしての役割を目指しています。
■ 業務内容
2024年9月時点でコドモン全体で300名、エンジニアは約70名の規模になりました。
プロダクト開発部としては、新規事業や新機能の開発に加えて、既存プロダクトの技術的な課題への取り組みも強化しています。「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」というミッションに向けて、プロダクト開発部のさらなる成長が必要です。
コドモンのエンジニアリングマネージャーは「コドモンを、エンジニアとプロダクトがともに楽しく成長できる場所にする」ことを責務としてます。
コドモン開発チームではすべてのエンジニアがプロダクトやチームの成長のための役割を担っているため、課題解決や意思決定も基本的にはチームで行っています。
その前提でエンジニアリングマネージャーは以下のような業務を担当しています。
◇自チームに対して
【開発】
- ユーザーからのフィードバックをもとにした機能開発・改善
- レガシーコードのリファクタリングやリプレイス
【メンバーの成長をサポート】
- 必要な知識・マインドセット・スキルの獲得支援およびその仕組み化
- メンバーとの目標の擦り合わせ、1on1、評価
◇開発部全体に対して
【開発者体験(Developer Experience)の向上】
- 開発・保守するうえでの環境的/構造的ボトルネックの特定および解決
- オンボーディングプロセス・開発プロセスの最適化
【カルチャー浸透】
- 行動指針やアジャイル/XPを背中で示しつつ浸透
【組織の戦略】
- 事業戦略↔︎開発としての戦略のつなぎこみ・最適化
- 組織ロードマップ達成に向けた人材獲得・育成戦略の策定およびその実行
- 仲間集めの推進(スカウト、カジュアル面談、インタビュー、オファー面談)
- 技術広報の推進
- 評価およびその仕組み化
例えば、入社後数ヶ月はチームにジョインし、1チームメンバーとして開発業務にも関わっていただき、徐々に開発部全体に対しても見る範囲を広げていっていただくような働き方を想定しています。
■開発チームについて
2024年9月時点でチーム全体は約90名、エンジニア職種は約70名ほどの規模になりました。
エンジニア・PdM・UI/UXデザイナーといった異なる職種のメンバーが同じチームに属しており、各チーム8名ほどで構成しています。
具体的には、以下のような特徴があるチームです。
・ユーザーに向き合った開発
ユーザーにとってもっとわかりやすく使いやすいプロダクトに改善する/もっとたくさんの先生に使ってもらえるようなプロダクトにするよう、日々チームで話し合い、プロダクトのフィードバックサイクルを回しながら開発を進めています。
・XPに則り、アジャイルなチームを目指す
自己組織化されたアジャイルな開発組織を目指しています。全てのプラクティスをまず愚直に取り入れることから始め、アジャイルの価値・原則を日々意識しながら取り組んでいます。
プラクティスの一つとしてペアプログラミングがあります。毎日ペアプロを行うことで、属人化を防ぎ、知識の循環やレビューの効率化が促され、チーム全体のスキルの向上に繋がっています。
・ライフスタイルに合わせた柔軟な働き方
リモートワークやフレックスタイム制度などを活用し、柔軟に働いています。北海道や福岡などから、フルリモートで働いているメンバーもいます。バーチャルオフィスを活用しており、リモートワークでも気軽にコミュニケーションをとることができます。
コドモン開発チームについてより詳しく知りたい方は、以下もご覧ください。
・開発チーム紹介資料
https://speakerdeck.com/codmoninc/codmon-development-team
・Product Team Blog
https://tech.codmon.com/
・開発チームX
https://x.com/codmon_dev
【業務の変更の範囲】
会社の定める全ての業務(職種変更・配置転換あり)
想定年収 | 700 〜 1,300 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
---|---|---|---|
職種 |
|
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勤務形態 |
作業時間: ■フレックスタイム制
・フレキシブルタイム5:00 〜 11:00 / 15:00 〜 24:00
・コアタイム11:00 〜15:00
・標準労働時間 9:00〜18:00
働き方: フレックス制(コアタイムあり) 時間外労働の有無: 有(月平均20時間) 休憩時間: 60分 |
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企業概要 |
【企業概要】
保育・教育のDX事業を行う企業です。 施設運営補助システム「コドモン」 決済代行・採用支援 発育・発達・教育に関するビックデータの分析・研究 etc... 「すべての先生に 子どもと向き合う 時間と心のゆとりを」というコンセプトのもと、以下の三つの方針を軸にシステム開発・サービス提供をおこなっています。 (1)こども施設の価値向上を実現する、ICTツールの提供と社会インフラの構築 (2)豊かな子育てを実現する、個々の家庭に寄り添ったサービス提供 (3)テクノロジーを活用した、未来を担う子どもの育成への貢献 業界内で確かな立ち位置を確立しており、「子育て業界全体を支えるプラットフォーム」を目指しております。 その実現の為、SaaS事業のほか、新規事業にも意欲的に取り組んでいます。 |
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設立年数 | 8年 | 従業員数 | 273人 |
221件中 141件~150件
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- Terraform
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- VBA
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