地方フルリモートOK×設立年数2〜10年のリモートワーク転職・求人情報一覧 -6ページ目
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株式会社グラファー
【フルリモート◎/正社員/フルスタックエンジニア】自社プロダクト!Go言語やクラウドでのフルサイクル開発/生成AI系自社サービス のリモートワーク求人
■お仕事内容
・プロダクトで解くべき課題の深堀り/要件策定
・機能開発・運用
・他部門を巻き込んだプロダクト開発の推進
・開発速度を向上させるための技術的な課題設定及び解決
・問い合わせ対応含む安定稼働のための保守、運用
■ポジションの魅力
▼課題/ソリューションの距離の近さ、フィードバックサイクルの高速化
プロダクト開発は新しい問題や未知の問題に取り組むものであり、機能開発や改善は顧客の問題を理解できない、
または問題解決に対する適切なアプローチが分からないところからスタートします。
課題に対する知識とソリューションの知識を結合させることで価値候補を生み出しますが、その価値候補が本当の価値
(すなわち顧客の課題解決)になるかは提供してみないとわかりません。
つまり、課題と思われるものを特定し、適切と思われるソリューションを提供し、フィードバックを受けてそのフィードバックを基に改善を繰り返す、
このサイクルを高速で何周も回すことがプロダクト開発にとって必要だと考えています。
▼中長期での成長に向けた全体最適
SaaSビジネスは、単一の顧客ではなく、複数の顧客が抱える共通の課題やニーズによって形成される「市場」に向かって「プロダクト」を提供していくビジネスモデルです。
常に課題が変化するこの市場に対し、中長期的に「プロダクト」を中心とした事業成長を実現していくためには、
「プロダクトを具現化するソースコード」を含めたプロダクトの全体最適を常に意識し、開発を進めています。
▼フルサイクルの開発を重視する理由
上記の2つの前提(価値発揮までの高速化と中長期での成長を見据えた全体最適)を踏まえると、
ソフトウェア開発ライフサイクル(課題発見から運用まで)の各プロセスにおける意思決定者が異なると「分業的」となり、この分業化により、コミュニケーションによるタイムロス、知識伝達による情報の欠落、組織同士の利害対立が発生します。
その結果、Time To Valueの長期化(価値を届けるまでの時間が長期化し、フィードバックサイクルが遅延)、価値開発力の低下(解くべき課題とソリューションが一致しない)、局所最適による失敗(担当範囲内でのゴール設定)が引き起こされます。
これらを未然に防ぐため、ソフトウェア開発ライフサイクルの各プロセスにおける意思決定者を同一にすること
(すなわち、プロダクトマネジメントとエンジニアリングの意思決定権を同居させること、フルサイクル開発を採用すること)
が必要であり、これにより長期的に市場(ユーザー)に潜む課題を最速で解決することが実現できると考えています。
▼当社では、ソフトウェアエンジニアを「Product Developer」と呼称しています
プロダクト開発には「Why:なぜ作るのか(解くべき課題)、What:何を作るのか(プロダクト、機能)、How:どう作るのか(ソースコード、技術)」という3つの要素があります。
当社では、「Why」と「What」を自分ごととして捉え、正しく理解することで、初めてアーキテクチャや技術、ソースコードといった「How」を正しく実現できると考えています。
また、既存の「How」をきちんと把握しておくことで、長期的な価値発揮に向けた「What」を選択できると考えています。
そこで、グラファーではソフトウェアエンジニアはフルスタックエンジニアでありながら、プロダクトの「Why、What、How」の全てに責任を持ち、
一人ひとりが裁量と責任を持ち、プロダクトの成長そのものに貢献することができる体制を敷いています。
このことを職種の名前から表現するために、「プロダクトを成長させる人」、つまり「Product Developer」という呼称を採用しています。
<ミッション>
プロダクトマネージャーや事業開発部門と協働し、行政DX SaaS 『Graffer Platform』( https://graffer.jp/governments ) の開発を主導します。
ユーザーヒアリング、現場業務体験等を通じ、顧客の理解を深めながら、フルサイクル/フルスタック開発を用いて、真の課題解決につながるあるべきプロダクト体験を作ります。
■株式会社グラファーについて
グラファーは、誰もが等しくテクノロジーの恩恵を受け、自由を享受することができる社会の実現に向け、
プロダクトを始めとした様々なソリューションを提供しているスタートアップ企業です。
2017年の創業以来、行政領域においてデジタルを通じた価値提供を行ってきた当社は、さらにその提供範囲を拡大し、
2023年4月、誰もが安心して生成AIを活用できる環境を提供する法人向けプラットフォームSaaS「Graffer AI Studio」をリリースしました。
「業務のデジタル変革 × 大きな社会課題 × プロダクトを通じた価値提供」の3軸が重なる領域において、
今後も当社は人々の手に自由な時間を取り戻し、社会をより良くしていくためのソリューション提供を続けていきます。
▼会社紹介
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao
▼会社紹介(プロダクト開発編)
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao-purodakutokai-fa-bian
▼事業概要や組織について
・「アウトプットではなくアウトカム」を常に考える組織であり続けたい。VPoP兼VPoEに就任した黑﨑の想いとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/product-management
・Govtechスタートアップ におけるSecurity Engineerとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/security-engineer
・【エンジニア編】カジュアル面談でよく聞かれることにお答えします
https://career.graffer.inc/inside-graffer/engineer-casual
・不確実性の高い状況で意思決定力を試されるプロダクトマネージャー。その業務内容と成長の転機とは
https://career.graffer.inc/inside-graffer/aisolution-hirata
・「バリュー再定義プロジェクトの全容を公開します」Part1(完結編のPart2も公開しています)
https://career.graffer.inc/inside-graffer/value-part1
【業務の変更の範囲】
無
・プロダクトで解くべき課題の深堀り/要件策定
・機能開発・運用
・他部門を巻き込んだプロダクト開発の推進
・開発速度を向上させるための技術的な課題設定及び解決
・問い合わせ対応含む安定稼働のための保守、運用
■ポジションの魅力
▼課題/ソリューションの距離の近さ、フィードバックサイクルの高速化
プロダクト開発は新しい問題や未知の問題に取り組むものであり、機能開発や改善は顧客の問題を理解できない、
または問題解決に対する適切なアプローチが分からないところからスタートします。
課題に対する知識とソリューションの知識を結合させることで価値候補を生み出しますが、その価値候補が本当の価値
(すなわち顧客の課題解決)になるかは提供してみないとわかりません。
つまり、課題と思われるものを特定し、適切と思われるソリューションを提供し、フィードバックを受けてそのフィードバックを基に改善を繰り返す、
このサイクルを高速で何周も回すことがプロダクト開発にとって必要だと考えています。
▼中長期での成長に向けた全体最適
SaaSビジネスは、単一の顧客ではなく、複数の顧客が抱える共通の課題やニーズによって形成される「市場」に向かって「プロダクト」を提供していくビジネスモデルです。
常に課題が変化するこの市場に対し、中長期的に「プロダクト」を中心とした事業成長を実現していくためには、
「プロダクトを具現化するソースコード」を含めたプロダクトの全体最適を常に意識し、開発を進めています。
▼フルサイクルの開発を重視する理由
上記の2つの前提(価値発揮までの高速化と中長期での成長を見据えた全体最適)を踏まえると、
ソフトウェア開発ライフサイクル(課題発見から運用まで)の各プロセスにおける意思決定者が異なると「分業的」となり、この分業化により、コミュニケーションによるタイムロス、知識伝達による情報の欠落、組織同士の利害対立が発生します。
その結果、Time To Valueの長期化(価値を届けるまでの時間が長期化し、フィードバックサイクルが遅延)、価値開発力の低下(解くべき課題とソリューションが一致しない)、局所最適による失敗(担当範囲内でのゴール設定)が引き起こされます。
これらを未然に防ぐため、ソフトウェア開発ライフサイクルの各プロセスにおける意思決定者を同一にすること
(すなわち、プロダクトマネジメントとエンジニアリングの意思決定権を同居させること、フルサイクル開発を採用すること)
が必要であり、これにより長期的に市場(ユーザー)に潜む課題を最速で解決することが実現できると考えています。
▼当社では、ソフトウェアエンジニアを「Product Developer」と呼称しています
プロダクト開発には「Why:なぜ作るのか(解くべき課題)、What:何を作るのか(プロダクト、機能)、How:どう作るのか(ソースコード、技術)」という3つの要素があります。
当社では、「Why」と「What」を自分ごととして捉え、正しく理解することで、初めてアーキテクチャや技術、ソースコードといった「How」を正しく実現できると考えています。
また、既存の「How」をきちんと把握しておくことで、長期的な価値発揮に向けた「What」を選択できると考えています。
そこで、グラファーではソフトウェアエンジニアはフルスタックエンジニアでありながら、プロダクトの「Why、What、How」の全てに責任を持ち、
一人ひとりが裁量と責任を持ち、プロダクトの成長そのものに貢献することができる体制を敷いています。
このことを職種の名前から表現するために、「プロダクトを成長させる人」、つまり「Product Developer」という呼称を採用しています。
<ミッション>
プロダクトマネージャーや事業開発部門と協働し、行政DX SaaS 『Graffer Platform』( https://graffer.jp/governments ) の開発を主導します。
ユーザーヒアリング、現場業務体験等を通じ、顧客の理解を深めながら、フルサイクル/フルスタック開発を用いて、真の課題解決につながるあるべきプロダクト体験を作ります。
■株式会社グラファーについて
グラファーは、誰もが等しくテクノロジーの恩恵を受け、自由を享受することができる社会の実現に向け、
プロダクトを始めとした様々なソリューションを提供しているスタートアップ企業です。
2017年の創業以来、行政領域においてデジタルを通じた価値提供を行ってきた当社は、さらにその提供範囲を拡大し、
2023年4月、誰もが安心して生成AIを活用できる環境を提供する法人向けプラットフォームSaaS「Graffer AI Studio」をリリースしました。
「業務のデジタル変革 × 大きな社会課題 × プロダクトを通じた価値提供」の3軸が重なる領域において、
今後も当社は人々の手に自由な時間を取り戻し、社会をより良くしていくためのソリューション提供を続けていきます。
▼会社紹介
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao
▼会社紹介(プロダクト開発編)
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao-purodakutokai-fa-bian
▼事業概要や組織について
・「アウトプットではなくアウトカム」を常に考える組織であり続けたい。VPoP兼VPoEに就任した黑﨑の想いとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/product-management
・Govtechスタートアップ におけるSecurity Engineerとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/security-engineer
・【エンジニア編】カジュアル面談でよく聞かれることにお答えします
https://career.graffer.inc/inside-graffer/engineer-casual
・不確実性の高い状況で意思決定力を試されるプロダクトマネージャー。その業務内容と成長の転機とは
https://career.graffer.inc/inside-graffer/aisolution-hirata
・「バリュー再定義プロジェクトの全容を公開します」Part1(完結編のPart2も公開しています)
https://career.graffer.inc/inside-graffer/value-part1
【業務の変更の範囲】
無
| 想定年収 | 540 〜 1,200 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
|---|---|---|---|
| 職種 | |||
| 開発経験 | |||
| 勤務形態 |
作業時間: ・09:00~18:00 (標準労働時間)
フレックスタイム制
・コアタイム:なし
・フレキシブルタイム:なし
働き方: フルフレックス制 時間外労働の有無: 有(月平均20時間) 休憩時間: 60分 |
||
| 設立年数 | 9年 | 従業員数 | 57人 |
株式会社グラファー
【オープンポジション/ 正社員 / フルリモート相談可能◎】AIプロダクト!自社プロダクト★受託開発♪ のリモートワーク求人
■お仕事内容
当社は現在、Govtech/生成AIの2事業部制を取っており、採用もそれぞれの事業部で行っています。
一方で、当社の成長を牽引してくださる方の人材要件は両事業部で共通しており、当社がご提供できる挑戦機会も両事業部に存在しています。
そこで、当社に興味をお持ちいただいた方であれば、事業部を問わずお話させていただきたいと思い、本求人を作成しております。
■採用背景
当社は現在、Govtech/生成AIの2事業部制を取っており、採用もそれぞれの事業部で行っています。
一方で、当社の成長を牽引してくださる方の人材要件は両事業部で共通しており、当社がご提供できる挑戦機会も両事業部に存在しています。
そこで、当社に興味をお持ちいただいた方であれば、事業部を問わずお話させていただきたいと思い、本求人を作成させていただきました。
■想定ポジション例
・【AI Solution】Product Developer
https://herp.careers/v1/graffer/W-mYBZ0H9F3d
・【AI Solution】Product Manager
https://herp.careers/v1/graffer/plBy1zivrygt
・【Govtech】Product Developer
https://herp.careers/v1/graffer/QE1EVzBa9GqT
・【Govtech】Product Manager
https://herp.careers/v1/graffer/6tLzIUrHM_e-
■株式会社グラファーについて
グラファーは、誰もが等しくテクノロジーの恩恵を受け、自由を享受することができる社会の実現に向け、
プロダクトを始めとした様々なソリューションを提供しているスタートアップ企業です。
2017年の創業以来、行政領域においてデジタルを通じた価値提供を行ってきた当社は、さらにその提供範囲を拡大し、
2023年4月、誰もが安心して生成AIを活用できる環境を提供する法人向けプラットフォームSaaS「Graffer AI Studio」をリリースしました。
「業務のデジタル変革 × 大きな社会課題 × プロダクトを通じた価値提供」の3軸が重なる領域において、
今後も当社は人々の手に自由な時間を取り戻し、社会をより良くしていくためのソリューション提供を続けていきます。
▼会社紹介
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao
▼会社紹介(プロダクト開発編)
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao-purodakutokai-fa-bian
▼事業概要や組織について
・「アウトプットではなくアウトカム」を常に考える組織であり続けたい。VPoP兼VPoEに就任した黑﨑の想いとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/product-management
・Govtechスタートアップ におけるSecurity Engineerとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/security-engineer
・【エンジニア編】カジュアル面談でよく聞かれることにお答えします
https://career.graffer.inc/inside-graffer/engineer-casual
・不確実性の高い状況で意思決定力を試されるプロダクトマネージャー。その業務内容と成長の転機とは
https://career.graffer.inc/inside-graffer/aisolution-hirata
・「バリュー再定義プロジェクトの全容を公開します」Part1(完結編のPart2も公開しています)
https://career.graffer.inc/inside-graffer/value-part1
【業務の変更の範囲】
無
当社は現在、Govtech/生成AIの2事業部制を取っており、採用もそれぞれの事業部で行っています。
一方で、当社の成長を牽引してくださる方の人材要件は両事業部で共通しており、当社がご提供できる挑戦機会も両事業部に存在しています。
そこで、当社に興味をお持ちいただいた方であれば、事業部を問わずお話させていただきたいと思い、本求人を作成しております。
■採用背景
当社は現在、Govtech/生成AIの2事業部制を取っており、採用もそれぞれの事業部で行っています。
一方で、当社の成長を牽引してくださる方の人材要件は両事業部で共通しており、当社がご提供できる挑戦機会も両事業部に存在しています。
そこで、当社に興味をお持ちいただいた方であれば、事業部を問わずお話させていただきたいと思い、本求人を作成させていただきました。
■想定ポジション例
・【AI Solution】Product Developer
https://herp.careers/v1/graffer/W-mYBZ0H9F3d
・【AI Solution】Product Manager
https://herp.careers/v1/graffer/plBy1zivrygt
・【Govtech】Product Developer
https://herp.careers/v1/graffer/QE1EVzBa9GqT
・【Govtech】Product Manager
https://herp.careers/v1/graffer/6tLzIUrHM_e-
■株式会社グラファーについて
グラファーは、誰もが等しくテクノロジーの恩恵を受け、自由を享受することができる社会の実現に向け、
プロダクトを始めとした様々なソリューションを提供しているスタートアップ企業です。
2017年の創業以来、行政領域においてデジタルを通じた価値提供を行ってきた当社は、さらにその提供範囲を拡大し、
2023年4月、誰もが安心して生成AIを活用できる環境を提供する法人向けプラットフォームSaaS「Graffer AI Studio」をリリースしました。
「業務のデジタル変革 × 大きな社会課題 × プロダクトを通じた価値提供」の3軸が重なる領域において、
今後も当社は人々の手に自由な時間を取り戻し、社会をより良くしていくためのソリューション提供を続けていきます。
▼会社紹介
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao
▼会社紹介(プロダクト開発編)
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao-purodakutokai-fa-bian
▼事業概要や組織について
・「アウトプットではなくアウトカム」を常に考える組織であり続けたい。VPoP兼VPoEに就任した黑﨑の想いとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/product-management
・Govtechスタートアップ におけるSecurity Engineerとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/security-engineer
・【エンジニア編】カジュアル面談でよく聞かれることにお答えします
https://career.graffer.inc/inside-graffer/engineer-casual
・不確実性の高い状況で意思決定力を試されるプロダクトマネージャー。その業務内容と成長の転機とは
https://career.graffer.inc/inside-graffer/aisolution-hirata
・「バリュー再定義プロジェクトの全容を公開します」Part1(完結編のPart2も公開しています)
https://career.graffer.inc/inside-graffer/value-part1
【業務の変更の範囲】
無
| 想定年収 | 540 〜 1,200 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
|---|---|---|---|
| 職種 | |||
| 勤務形態 |
作業時間: ・09:00~18:00 (標準労働時間)
フレックスタイム制
・コアタイム:なし
・フレキシブルタイム:なし
働き方: フルフレックス制 時間外労働の有無: 有(月平均20時間) 休憩時間: 60分 |
||
| 設立年数 | 9年 | 従業員数 | 57人 |
株式会社グラファー
【フルリモート◎/正社員/受託開発エンジニア】AIプロダクトの受託開発!Go言語やクラウドでのフルサイクル開発 のリモートワーク求人
■お仕事内容
・プロダクトで解くべき課題の特定および要件策定
・特定した課題のソリューションを検証するMVPの実装・運用
・プロダクトのグロースにおける実装・運用のリード
・チーム全体の技術的な品質の担保および生産性向上のための取り組みの設定
・中長期を見据えた、組織・プロダクト・技術に関わる重要な意思決定
・(ご希望があれば)組織パフォーマンスを最大化するための組織マネジメント
■ポジションの魅力
▼課題/ソリューションの距離の近さ、フィードバックサイクルの高速化
プロダクト開発は新しい問題や未知の問題に取り組むものであり、機能開発や改善は顧客の問題を理解できない、
または問題解決に対する適切なアプローチが分からないところからスタートします。
課題に対する知識とソリューションの知識を結合させることで価値候補を生み出しますが、
その価値候補が本当の価値(すなわち顧客の課題解決)になるかは提供してみないとわかりません。
つまり、課題と思われるものを特定し、適切と思われるソリューションを提供し、フィードバックを受けてそのフィードバックを基に改善を繰り返す、
このサイクルを高速で何周も回すことがプロダクト開発にとって必要だと考えています。
▼中長期での成長に向けた全体最適
SaaSビジネスは、単一の顧客ではなく、複数の顧客が抱える共通の課題やニーズによって形成される「市場」に向かって「プロダクト」を提供していくビジネスモデルです。
常に課題が変化するこの市場に対し、中長期的に「プロダクト」を中心とした事業成長を実現していくためには、
「プロダクトを具現化するソースコード」を含めたプロダクトの全体最適を常に意識し、開発を進めています。
▼フルサイクルの開発を重視する理由
上記の2つの前提(価値発揮までの高速化と中長期での成長を見据えた全体最適)を踏まえると、
ソフトウェア開発ライフサイクル(課題発見から運用まで)の各プロセスにおける意思決定者が異なると「分業的」となり、
この分業化により、コミュニケーションによるタイムロス、知識伝達による情報の欠落、組織同士の利害対立が発生します。
その結果、Time To Valueの長期化(価値を届けるまでの時間が長期化し、フィードバックサイクルが遅延)、
価値開発力の低下(解くべき課題とソリューションが一致しない)、局所最適による失敗(担当範囲内でのゴール設定)が引き起こされます。
これらを未然に防ぐため、ソフトウェア開発ライフサイクルの各プロセスにおける意思決定者を同一にすること
(すなわち、プロダクトマネジメントとエンジニアリングの意思決定権を同居させること、フルサイクル開発を採用すること)が必要であり、
これにより長期的に市場(ユーザー)に潜む課題を最速で解決することが実現できると考えています。
▼当社では、ソフトウェアエンジニアを「Product Developer」と呼称しています
プロダクト開発には「Why:なぜ作るのか(解くべき課題)、What:何を作るのか(プロダクト、機能)、How:どう作るのか(ソースコード、技術)」という3つの要素があります。
当社では、「Why」と「What」を自分ごととして捉え、正しく理解することで、初めてアーキテクチャや技術、ソースコードといった「How」を正しく実現できると考えています。
また、既存の「How」をきちんと把握しておくことで、長期的な価値発揮に向けた「What」を選択できると考えています。
そこで、グラファーではソフトウェアエンジニアはフルスタックエンジニアでありながら、プロダクトの「Why、What、How」の全てに責任を持ち、
一人ひとりが裁量と責任を持ち、プロダクトの成長そのものに貢献することができる体制を敷いています。
このことを職種の名前から表現するために、「プロダクトを成長させる人」、つまり「Product Developer」という呼称を採用しています。
<ミッション>
プロダクトマネージャーや事業開発部門と協働し、企業DX SaaS『Graffer AI Solution』( https://graffer-aistudio.jp/ ) の開発を主導します。ユーザーヒアリング、現場業務体験等を通じ、顧客の理解を深めながら、フルサイクル/フルスタック開発を用いて、真の課題解決につながるあるべきプロダクト体験を作ります。
■株式会社グラファーについて
グラファーは、誰もが等しくテクノロジーの恩恵を受け、自由を享受することができる社会の実現に向け、
プロダクトを始めとした様々なソリューションを提供しているスタートアップ企業です。
2017年の創業以来、行政領域においてデジタルを通じた価値提供を行ってきた当社は、さらにその提供範囲を拡大し、
2023年4月、誰もが安心して生成AIを活用できる環境を提供する法人向けプラットフォームSaaS「Graffer AI Studio」をリリースしました。
「業務のデジタル変革 × 大きな社会課題 × プロダクトを通じた価値提供」の3軸が重なる領域において、
今後も当社は人々の手に自由な時間を取り戻し、社会をより良くしていくためのソリューション提供を続けていきます。
▼会社紹介
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao
▼会社紹介(プロダクト開発編)
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao-purodakutokai-fa-bian
▼事業概要や組織について
・「アウトプットではなくアウトカム」を常に考える組織であり続けたい。VPoP兼VPoEに就任した黑﨑の想いとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/product-management
・Govtechスタートアップ におけるSecurity Engineerとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/security-engineer
・【エンジニア編】カジュアル面談でよく聞かれることにお答えします
https://career.graffer.inc/inside-graffer/engineer-casual
・不確実性の高い状況で意思決定力を試されるプロダクトマネージャー。その業務内容と成長の転機とは
https://career.graffer.inc/inside-graffer/aisolution-hirata
・「バリュー再定義プロジェクトの全容を公開します」Part1(完結編のPart2も公開しています)
https://career.graffer.inc/inside-graffer/value-part1
【業務の変更の範囲】
無
・プロダクトで解くべき課題の特定および要件策定
・特定した課題のソリューションを検証するMVPの実装・運用
・プロダクトのグロースにおける実装・運用のリード
・チーム全体の技術的な品質の担保および生産性向上のための取り組みの設定
・中長期を見据えた、組織・プロダクト・技術に関わる重要な意思決定
・(ご希望があれば)組織パフォーマンスを最大化するための組織マネジメント
■ポジションの魅力
▼課題/ソリューションの距離の近さ、フィードバックサイクルの高速化
プロダクト開発は新しい問題や未知の問題に取り組むものであり、機能開発や改善は顧客の問題を理解できない、
または問題解決に対する適切なアプローチが分からないところからスタートします。
課題に対する知識とソリューションの知識を結合させることで価値候補を生み出しますが、
その価値候補が本当の価値(すなわち顧客の課題解決)になるかは提供してみないとわかりません。
つまり、課題と思われるものを特定し、適切と思われるソリューションを提供し、フィードバックを受けてそのフィードバックを基に改善を繰り返す、
このサイクルを高速で何周も回すことがプロダクト開発にとって必要だと考えています。
▼中長期での成長に向けた全体最適
SaaSビジネスは、単一の顧客ではなく、複数の顧客が抱える共通の課題やニーズによって形成される「市場」に向かって「プロダクト」を提供していくビジネスモデルです。
常に課題が変化するこの市場に対し、中長期的に「プロダクト」を中心とした事業成長を実現していくためには、
「プロダクトを具現化するソースコード」を含めたプロダクトの全体最適を常に意識し、開発を進めています。
▼フルサイクルの開発を重視する理由
上記の2つの前提(価値発揮までの高速化と中長期での成長を見据えた全体最適)を踏まえると、
ソフトウェア開発ライフサイクル(課題発見から運用まで)の各プロセスにおける意思決定者が異なると「分業的」となり、
この分業化により、コミュニケーションによるタイムロス、知識伝達による情報の欠落、組織同士の利害対立が発生します。
その結果、Time To Valueの長期化(価値を届けるまでの時間が長期化し、フィードバックサイクルが遅延)、
価値開発力の低下(解くべき課題とソリューションが一致しない)、局所最適による失敗(担当範囲内でのゴール設定)が引き起こされます。
これらを未然に防ぐため、ソフトウェア開発ライフサイクルの各プロセスにおける意思決定者を同一にすること
(すなわち、プロダクトマネジメントとエンジニアリングの意思決定権を同居させること、フルサイクル開発を採用すること)が必要であり、
これにより長期的に市場(ユーザー)に潜む課題を最速で解決することが実現できると考えています。
▼当社では、ソフトウェアエンジニアを「Product Developer」と呼称しています
プロダクト開発には「Why:なぜ作るのか(解くべき課題)、What:何を作るのか(プロダクト、機能)、How:どう作るのか(ソースコード、技術)」という3つの要素があります。
当社では、「Why」と「What」を自分ごととして捉え、正しく理解することで、初めてアーキテクチャや技術、ソースコードといった「How」を正しく実現できると考えています。
また、既存の「How」をきちんと把握しておくことで、長期的な価値発揮に向けた「What」を選択できると考えています。
そこで、グラファーではソフトウェアエンジニアはフルスタックエンジニアでありながら、プロダクトの「Why、What、How」の全てに責任を持ち、
一人ひとりが裁量と責任を持ち、プロダクトの成長そのものに貢献することができる体制を敷いています。
このことを職種の名前から表現するために、「プロダクトを成長させる人」、つまり「Product Developer」という呼称を採用しています。
<ミッション>
プロダクトマネージャーや事業開発部門と協働し、企業DX SaaS『Graffer AI Solution』( https://graffer-aistudio.jp/ ) の開発を主導します。ユーザーヒアリング、現場業務体験等を通じ、顧客の理解を深めながら、フルサイクル/フルスタック開発を用いて、真の課題解決につながるあるべきプロダクト体験を作ります。
■株式会社グラファーについて
グラファーは、誰もが等しくテクノロジーの恩恵を受け、自由を享受することができる社会の実現に向け、
プロダクトを始めとした様々なソリューションを提供しているスタートアップ企業です。
2017年の創業以来、行政領域においてデジタルを通じた価値提供を行ってきた当社は、さらにその提供範囲を拡大し、
2023年4月、誰もが安心して生成AIを活用できる環境を提供する法人向けプラットフォームSaaS「Graffer AI Studio」をリリースしました。
「業務のデジタル変革 × 大きな社会課題 × プロダクトを通じた価値提供」の3軸が重なる領域において、
今後も当社は人々の手に自由な時間を取り戻し、社会をより良くしていくためのソリューション提供を続けていきます。
▼会社紹介
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao
▼会社紹介(プロダクト開発編)
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao-purodakutokai-fa-bian
▼事業概要や組織について
・「アウトプットではなくアウトカム」を常に考える組織であり続けたい。VPoP兼VPoEに就任した黑﨑の想いとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/product-management
・Govtechスタートアップ におけるSecurity Engineerとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/security-engineer
・【エンジニア編】カジュアル面談でよく聞かれることにお答えします
https://career.graffer.inc/inside-graffer/engineer-casual
・不確実性の高い状況で意思決定力を試されるプロダクトマネージャー。その業務内容と成長の転機とは
https://career.graffer.inc/inside-graffer/aisolution-hirata
・「バリュー再定義プロジェクトの全容を公開します」Part1(完結編のPart2も公開しています)
https://career.graffer.inc/inside-graffer/value-part1
【業務の変更の範囲】
無
| 想定年収 | 540 〜 1,200 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
|---|---|---|---|
| 職種 | |||
| 開発経験 | |||
| 勤務形態 |
作業時間: ・09:00~18:00 (標準労働時間)
フレックスタイム制
・コアタイム:なし
・フレキシブルタイム:なし
働き方: フルフレックス制 時間外労働の有無: 有(月平均20時間) 休憩時間: 60分 |
||
| 設立年数 | 9年 | 従業員数 | 57人 |
株式会社カケハシ
【正社員/フルリモート/SE】医療領域でサービス展開するカケハシ社での社内システムエンジニア募集! のリモートワーク求人
業務概要
『販売管理各プロセスにおけるオペレーションの効率化や課題解決、および顧客・契約データの管理を、システム活用を主軸として実現する』をミッションに掲げる、社内オペレーションの課題解決を中心としたコーポレートITのチームです。
様々なチームのステークホルダーと連携しながら、業務内容やフローの新設や再設計をすることでオペレーショナル・エクセレンスを実現することを目的とし、特に販売管理に関わるデータ設計およびシステム開発と運用支援の責務を担っていただきながら、マネジメントシフトを想定しています。
募集背景
企業から10年超経過したカケハシでは事業の拡大および多様化が進んでおり、マルチプロダクト戦略に対応しうるオペレーション(契約手続き、サービスデリバリー、請求/支払処理)が必要とされています。これらオペレーションの仕組み化に用いるCRMおよび販売管理のシステムも、より複合的なデータの取り扱いや、オペレーション・トランザクションの汎用化、高速化を実現することを求められています。
これらシステムの構築・改修を進めることで、各プロセスにおける工数とリスクの削減を担保しつつ、顧客向き合いのスキーム(セールス、サポート、企画等)に対しリアルタイムで必要な情報を提供可能とする機能も担っています。
現状、一部の業務プロセスがチーム内で閉じており全体最適されていない、データの整理が不十分でまだまだデータの利活用できていない、また新規事業への対応や既存機能の保守改修などを行うリソースが不足している、などの課題があります。そのため販売管理に関連するオペレーションチーム(営業事務、デリバリーサポート、請求管理)、サービス開発のオーナーチーム、といったステークホルダーと密に連携しながら業務プロセスと管理システムの運用・改善を行うチームのエンジニアポジションを募集します。
具体的な業務
既存の販売管理運用におけるオペレーションとシステム構成を把握し、その運用管理および保守改修を行う
事業の新しい取り組みや既存運用の変更にあたり、その要件に基づくシステムの詳細設計および開発を行う
関連するオペレーションチームの課題に対し、要件の把握から並走して業務改善を行う
■現状のチーム体制
チームマネージャー(販売管理の運用責任者、システム管理者、一部開発、を兼務)
販売管理における運用・システム構築デザイナー:1名
販売管理における開発エンジニア:1名
販売管理における運用担当:2名
■利用する開発環境・ツール一覧
Communication & Scrum
Slack
Google Workspace
Operation
kintone & JavascriptカスタマイズZapier(IPaaS)
GAS、VBA
Development
GitHub & VSCode
【業務の変更の範囲】
無
『販売管理各プロセスにおけるオペレーションの効率化や課題解決、および顧客・契約データの管理を、システム活用を主軸として実現する』をミッションに掲げる、社内オペレーションの課題解決を中心としたコーポレートITのチームです。
様々なチームのステークホルダーと連携しながら、業務内容やフローの新設や再設計をすることでオペレーショナル・エクセレンスを実現することを目的とし、特に販売管理に関わるデータ設計およびシステム開発と運用支援の責務を担っていただきながら、マネジメントシフトを想定しています。
募集背景
企業から10年超経過したカケハシでは事業の拡大および多様化が進んでおり、マルチプロダクト戦略に対応しうるオペレーション(契約手続き、サービスデリバリー、請求/支払処理)が必要とされています。これらオペレーションの仕組み化に用いるCRMおよび販売管理のシステムも、より複合的なデータの取り扱いや、オペレーション・トランザクションの汎用化、高速化を実現することを求められています。
これらシステムの構築・改修を進めることで、各プロセスにおける工数とリスクの削減を担保しつつ、顧客向き合いのスキーム(セールス、サポート、企画等)に対しリアルタイムで必要な情報を提供可能とする機能も担っています。
現状、一部の業務プロセスがチーム内で閉じており全体最適されていない、データの整理が不十分でまだまだデータの利活用できていない、また新規事業への対応や既存機能の保守改修などを行うリソースが不足している、などの課題があります。そのため販売管理に関連するオペレーションチーム(営業事務、デリバリーサポート、請求管理)、サービス開発のオーナーチーム、といったステークホルダーと密に連携しながら業務プロセスと管理システムの運用・改善を行うチームのエンジニアポジションを募集します。
具体的な業務
既存の販売管理運用におけるオペレーションとシステム構成を把握し、その運用管理および保守改修を行う
事業の新しい取り組みや既存運用の変更にあたり、その要件に基づくシステムの詳細設計および開発を行う
関連するオペレーションチームの課題に対し、要件の把握から並走して業務改善を行う
■現状のチーム体制
チームマネージャー(販売管理の運用責任者、システム管理者、一部開発、を兼務)
販売管理における運用・システム構築デザイナー:1名
販売管理における開発エンジニア:1名
販売管理における運用担当:2名
■利用する開発環境・ツール一覧
Communication & Scrum
Slack
Google Workspace
Operation
kintone & JavascriptカスタマイズZapier(IPaaS)
GAS、VBA
Development
GitHub & VSCode
【業務の変更の範囲】
無
| 想定年収 | 700 〜 1,000 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
|---|---|---|---|
| 職種 | |||
| 開発経験 | |||
| 勤務形態 | |||
| 企業概要 |
カケハシは「日本の医療体験を、しなやかに。」というミッションの元、薬局向けに電子薬歴SaaSを提供する300名程度のヘルスケアスタートアップです。
国内に約6万店(コンビニエンスストアは全国で約5万5千店)存在する薬局ですが、まだまだレガシーな環境が残されており、テクノロジーを用いて変革しうる余地があるとともに成長可能性が高いマーケットでもあります。 患者の健康に寄り添える場所として、薬局から医療体験を変革していきたいという創業の想いを具現化するため、既存事業に続き新事業にも取り組み始めています。 #薬局体験アシスタント|Musubi #薬局経営”見える化”クラウド|Musubi Insight #おくすり連絡帳|Pocket Musubi #医薬品在庫管理・発注システム|Musubi AI在庫管理 #医薬品二次流通サービス|Pharmarket #薬局・薬剤師コミュニティ|MusuViva! |
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| 設立年数 | 10年 | 従業員数 | 296人 |
株式会社キカガク
【地方フルリモート/AI開発フルスタックエンジニア/開発経験5年~】AI技術の価値を最大化するシステム開発を推進していただける方 のリモートワーク求人
【募集背景】
AI開発事業部では、アイデア創出からPoC、プロトタイプ開発、そして実用的なシステム開発までを一気通貫で行うことを目指しています。特に、PoCやプロトタイプで得られた知見を活かし、スピーディーかつ高品質な本番システムへの開発強化が現在の課題です。この重要な役割を担い、AI技術の価値を最大化するシステム開発を推進していただける方を求めています。
【主な業務内容】
AI開発事業部の一員として、お客様が抱える様々な課題をAI技術とシステム開発の力で解決するポジションです。PoCやプロトタイプ開発で得た知見を、実際に価値を生み出すシステムを開発する役割を担っていただきます。
≪具体的な業務内容≫
* AIを組み込んだWebアプリケーションや業務システムの要件定義、設計、開発、テスト、運用
* 顧客ヒアリングを通じた課題の明確化と、最適な技術選定・アーキテクチャ設計
* フロントエンドからバックエンド、クラウドインフラまで、開発プロセス全体への関与
* Gitを用いたバージョン管理とチーム開発
* 業務で得た知見を社内に還元
* 生成AIに関連するPoCおよびプロトタイプ開発
【このポジションで得られるスキル】
・AI・データサイエンス(機械学習、生成AI、数理最適化など)
・プロジェクトマネジメント(顧客折衝、チームビルディング、進捗管理など)
・ビジネススキル(事業拡大や組織作りに伴う幅広いスキルセット)
上場準備フェーズならではの経験を積みながら、キャリアの幅を広げることができます!
【働くメンバーによる同ポジションのおすすめポイント】
業界を問わず、製造、IT、流通、小売など多岐にわたるクライアントと直接対話しながら進めるプロジェクトが中心です。あなたの提案や意思決定が、プロジェクトの成功だけでなく、クライアントの未来を変える力を持っています。弊社はリモートワークが中心なため、困った際にはWeb会議がすぐに開催できる雰囲気・環境です。
【業務の変更の範囲】
会社の定める範囲
AI開発事業部では、アイデア創出からPoC、プロトタイプ開発、そして実用的なシステム開発までを一気通貫で行うことを目指しています。特に、PoCやプロトタイプで得られた知見を活かし、スピーディーかつ高品質な本番システムへの開発強化が現在の課題です。この重要な役割を担い、AI技術の価値を最大化するシステム開発を推進していただける方を求めています。
【主な業務内容】
AI開発事業部の一員として、お客様が抱える様々な課題をAI技術とシステム開発の力で解決するポジションです。PoCやプロトタイプ開発で得た知見を、実際に価値を生み出すシステムを開発する役割を担っていただきます。
≪具体的な業務内容≫
* AIを組み込んだWebアプリケーションや業務システムの要件定義、設計、開発、テスト、運用
* 顧客ヒアリングを通じた課題の明確化と、最適な技術選定・アーキテクチャ設計
* フロントエンドからバックエンド、クラウドインフラまで、開発プロセス全体への関与
* Gitを用いたバージョン管理とチーム開発
* 業務で得た知見を社内に還元
* 生成AIに関連するPoCおよびプロトタイプ開発
【このポジションで得られるスキル】
・AI・データサイエンス(機械学習、生成AI、数理最適化など)
・プロジェクトマネジメント(顧客折衝、チームビルディング、進捗管理など)
・ビジネススキル(事業拡大や組織作りに伴う幅広いスキルセット)
上場準備フェーズならではの経験を積みながら、キャリアの幅を広げることができます!
【働くメンバーによる同ポジションのおすすめポイント】
業界を問わず、製造、IT、流通、小売など多岐にわたるクライアントと直接対話しながら進めるプロジェクトが中心です。あなたの提案や意思決定が、プロジェクトの成功だけでなく、クライアントの未来を変える力を持っています。弊社はリモートワークが中心なため、困った際にはWeb会議がすぐに開催できる雰囲気・環境です。
【業務の変更の範囲】
会社の定める範囲
| 想定年収 | 600 〜 1,000 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
|---|---|---|---|
| 職種 | |||
| 開発経験 | |||
| 勤務形態 | |||
| 企業概要 |
株式会社キカガクは、"教育"を軸にDX推進を支援する会社です。
これまでに累計 15万人以上の受講生、約 1,000 社の企業の DX 推進をサポートしてきました。 実データを用いた課題解決型研修 (PBL) を特徴とし、企業の課題に合わせ、研修をカスタマイズして提供しています。 企業の DX 推進を実現するために、人材の要件定義から育成ロードマップの策定、アセスメント・スキル可視化など様々なサービスを展開中です。 その他、AI モデルの受託開発やコンサルティング、AI・データサイエンスに特化した社会人向けスクールも運営しています。 これらのプロダクトを通じて、個人・企業の双方に価値を提供し、DX人材の育成・活躍を促進しています。 □キカガク for Business(https://for-business.kikagaku.ai/)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 企業向けのオンライン学習プラットフォームです。 ・企業のDX推進を支援し、人材育成から組織変革までの学習管理が可能です。 ・eラーニングやLMS機能を活用し、スキルアップを組織的に実現させます。 □キカガクラーニング(https://www.kikagaku.ai/)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 個人向けのオンライン学習プラットフォームです。 学習者が学習進捗を可視化しながら、実践的な知識を身につけられる環境を提供しています。 ・個人の学習支援機能を強化し、常にAI・データサイエンス領域の最前線の知見を提供できるようなコンテンツを更新しています。 □キカガクキャリア(https://lp-career.kikagaku.ai/)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ AI・データサイエンス領域を強みにしたキャリア支援・転職支援サービスです。 キカガクラーニングとシームレスに連動し、「学習 → 証明 → 活躍」のサイクルを実現します。 キカガクが実施しているAI人材育成長期コースの卒業生をメインに、面談登録→ヒアリング→最適な求人紹介・書類添削・面接対策・条件交渉の流れでサポートさせていただいております。 |
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| 設立年数 | 9年 | 従業員数 | 120人 |
六興実業株式会社
【地方フルリモート/データ分析・業務改善/開発未経験OK】《Excelスキル歓迎☆》■運送業界の変革を担う急成長企業 のリモートワーク求人
■業務詳細:
運送業界の企業を対象に、経営数値の入力・整理・分析 を行い、業務改善をサポートします。
※以下の項目のうち、ご希望や適性、今までのご経験に合わせて業務範囲を調整いたします
・クライアントの数値データの管理/整理/分析
・データのエラーチェック・整合性確認
・システムチームとの連携
・業務改善の主導
■会社の雰囲気:
・フルリモートではありますが、バーチャルオフィスを導入しており気軽に話せる環境です。
・本社のあるつくばに集まり合宿を行うなど、社員同士の交流も大切にしております。
・毎日チャットは活発で、フルリモートですが距離が近く感じるのも魅力の一つです。
■当社の魅力:
・日本を支える運送業界の変革に携われる
・これから事業やサービスを共につくりあげる面白さ
・フルリモートで勤務可能!つくばに本社があるため、つくば移住手当もございます!
■当社について:
「実業」領域における「六方よし」経営の実現
運送業、建設業、介護業など、社会インフラを担う労働集約産業(=「実業」)における6つのステークホルダー、すなわち「社員とその家族」、「顧客」、「協力会社」、「社会」、金融機関なども含めた「投資家」、そして「自社」の全てが豊かになるという思いを社名に込めました
【業務の変更の範囲】
変更の範囲:会社の定める業務
運送業界の企業を対象に、経営数値の入力・整理・分析 を行い、業務改善をサポートします。
※以下の項目のうち、ご希望や適性、今までのご経験に合わせて業務範囲を調整いたします
・クライアントの数値データの管理/整理/分析
・データのエラーチェック・整合性確認
・システムチームとの連携
・業務改善の主導
■会社の雰囲気:
・フルリモートではありますが、バーチャルオフィスを導入しており気軽に話せる環境です。
・本社のあるつくばに集まり合宿を行うなど、社員同士の交流も大切にしております。
・毎日チャットは活発で、フルリモートですが距離が近く感じるのも魅力の一つです。
■当社の魅力:
・日本を支える運送業界の変革に携われる
・これから事業やサービスを共につくりあげる面白さ
・フルリモートで勤務可能!つくばに本社があるため、つくば移住手当もございます!
■当社について:
「実業」領域における「六方よし」経営の実現
運送業、建設業、介護業など、社会インフラを担う労働集約産業(=「実業」)における6つのステークホルダー、すなわち「社員とその家族」、「顧客」、「協力会社」、「社会」、金融機関なども含めた「投資家」、そして「自社」の全てが豊かになるという思いを社名に込めました
【業務の変更の範囲】
変更の範囲:会社の定める業務
| 想定年収 | 300 〜 600 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
|---|---|---|---|
| 職種 | |||
| 開発経験 | |||
| 勤務形態 | |||
| 設立年数 | 3年 | 従業員数 | 50人 |
株式会社hokan
【月1出社/Python,React/Webアプリエンジニア】保険業界をメインにサービスを展開するグループ企業でのWebアプリエンジニア募集! のリモートワーク求人
■hokanについて
株式会社hokan は、市場規模約47兆円の業界変革を推進する、保険×テクノロジー領域のInsurTechスタートアップです。
「保険業界をアップデート(更新)し、アップグレード(革新)する」をミッションに掲げて事業活動を行っています。
産業の歴史も長く、国民の生活の安心・安全として機能しているインフラ商品である保険が、必要としている個人・法人に正しく届くよう、保険を提供をしている企業に対してSaaS型の業務管理システムを提供しています。
「保険流通のプラットフォーム」を標榜し、まずは企業の中でも数多く存在する保険代理店にフォーカスを当てています。
■保険業界のマーケットと hokanが目指す先
日本の保険市場は、生命保険が約37兆円、損害保険が約9兆円とあわせて約47兆円に達する巨大なマーケットとなっており、世界第4位の規模を誇っています。国内の世帯加入率は88%を超え、日本は世界屈指の保険大国となっています。
一方で保険への加入経路は、依然として自社の営業担当を通じ契約することが主流です。
保険流通において欠かせない役割を担っており、クライアントと保険をつなぐ保険代理店の募集人をDXで支援することにより、誰もが正しく適切に保険商品を享受できる社会を目指しています。
■採用背景 / 仕事概要
【採用背景】
当社が提供する保険代理店向け顧客・契約管理サービス「hokan®︎」は、2018年のリリースから顧客を拡大し、ありがたいことに年々お問い合わせも好調に推移しており、導入社数は400社を突破しております。
2023年にはシリーズBラウンドとして総額約15億円の資金調達を実施し、2025年2月には創業以来初となる保険会社直販チャネルへの導入が決定したことにより、新たなエンタープライズ企業との契約が増加する見込みです。
これまでも保険業界が抱える非効率な業務に対してマルチプロダクト化を進めてまいりましたが、、より保険業法や時代のニーズに合わせたプロダクト展開をし、課題解決のスピードを上げていきたいと考えています。
また、主力プロダクトの成長加速と並行して、新規事業本部では0→1フェーズの新しいプロダクト開発も積極的に進めています。
開発速度を落とすことなく、高品質なプロダクトと更なる付加価値を提供していくために、開発チームの中核メンバーとして、プロダクトを共に進化させてくださるWebアプリケーションエンジニアを募集することになりました。
【仕事概要】
当社の主力プロダクトである保険業界特化型基幹システム「hokan®」の開発を担っていただきます。
既存機能の改善からパフォーマンス改善、新機能開発までプロダクトの開発全般をお任せいたします。
ご経験やご希望に応じて、アプリケーション開発に留まらず、アーキテクチャ改善やフロントエンド基盤の整備など、より上流の領域にもチャレンジいただけます。
<業務詳細>
◼️Webアプリケーション開発
・Python (Django), TypeScript (React)を用いたWebアプリケーションの設計・開発
・ユーザビリティを意識したUIコンポーネントライブラリの開発・改善
◼️ アーキテクチャ設計・改善
・アプリケーション要件に基づくアーキテクチャの設計・リファクタリング改善への参画
・プロダクトのパフォーマンスチューニングやスケーラビリティ向上に向けた推進
・技術的負債の解消に向けた施策検討および実行
◼️ 品質向上とチーム開発・チームメンバーとのコードレビューを通じた品質向上およびナレッジ共有
・開発プロセスの最適化およびテスト自動化に向けた推進
・生産性向上に向けた開発プロセスの最適化やテスト自動化
◼️ フロントエンド基盤の整備
・開発効率とユーザー体験を両立するフロントエンド開発基盤の構築および改善
・UIコンポーネントライブラリの開発及びフロントエンド開発基盤の構築・改善
【業務の変更の範囲】
無
株式会社hokan は、市場規模約47兆円の業界変革を推進する、保険×テクノロジー領域のInsurTechスタートアップです。
「保険業界をアップデート(更新)し、アップグレード(革新)する」をミッションに掲げて事業活動を行っています。
産業の歴史も長く、国民の生活の安心・安全として機能しているインフラ商品である保険が、必要としている個人・法人に正しく届くよう、保険を提供をしている企業に対してSaaS型の業務管理システムを提供しています。
「保険流通のプラットフォーム」を標榜し、まずは企業の中でも数多く存在する保険代理店にフォーカスを当てています。
■保険業界のマーケットと hokanが目指す先
日本の保険市場は、生命保険が約37兆円、損害保険が約9兆円とあわせて約47兆円に達する巨大なマーケットとなっており、世界第4位の規模を誇っています。国内の世帯加入率は88%を超え、日本は世界屈指の保険大国となっています。
一方で保険への加入経路は、依然として自社の営業担当を通じ契約することが主流です。
保険流通において欠かせない役割を担っており、クライアントと保険をつなぐ保険代理店の募集人をDXで支援することにより、誰もが正しく適切に保険商品を享受できる社会を目指しています。
■採用背景 / 仕事概要
【採用背景】
当社が提供する保険代理店向け顧客・契約管理サービス「hokan®︎」は、2018年のリリースから顧客を拡大し、ありがたいことに年々お問い合わせも好調に推移しており、導入社数は400社を突破しております。
2023年にはシリーズBラウンドとして総額約15億円の資金調達を実施し、2025年2月には創業以来初となる保険会社直販チャネルへの導入が決定したことにより、新たなエンタープライズ企業との契約が増加する見込みです。
これまでも保険業界が抱える非効率な業務に対してマルチプロダクト化を進めてまいりましたが、、より保険業法や時代のニーズに合わせたプロダクト展開をし、課題解決のスピードを上げていきたいと考えています。
また、主力プロダクトの成長加速と並行して、新規事業本部では0→1フェーズの新しいプロダクト開発も積極的に進めています。
開発速度を落とすことなく、高品質なプロダクトと更なる付加価値を提供していくために、開発チームの中核メンバーとして、プロダクトを共に進化させてくださるWebアプリケーションエンジニアを募集することになりました。
【仕事概要】
当社の主力プロダクトである保険業界特化型基幹システム「hokan®」の開発を担っていただきます。
既存機能の改善からパフォーマンス改善、新機能開発までプロダクトの開発全般をお任せいたします。
ご経験やご希望に応じて、アプリケーション開発に留まらず、アーキテクチャ改善やフロントエンド基盤の整備など、より上流の領域にもチャレンジいただけます。
<業務詳細>
◼️Webアプリケーション開発
・Python (Django), TypeScript (React)を用いたWebアプリケーションの設計・開発
・ユーザビリティを意識したUIコンポーネントライブラリの開発・改善
◼️ アーキテクチャ設計・改善
・アプリケーション要件に基づくアーキテクチャの設計・リファクタリング改善への参画
・プロダクトのパフォーマンスチューニングやスケーラビリティ向上に向けた推進
・技術的負債の解消に向けた施策検討および実行
◼️ 品質向上とチーム開発・チームメンバーとのコードレビューを通じた品質向上およびナレッジ共有
・開発プロセスの最適化およびテスト自動化に向けた推進
・生産性向上に向けた開発プロセスの最適化やテスト自動化
◼️ フロントエンド基盤の整備
・開発効率とユーザー体験を両立するフロントエンド開発基盤の構築および改善
・UIコンポーネントライブラリの開発及びフロントエンド開発基盤の構築・改善
【業務の変更の範囲】
無
| 想定年収 | 600 〜 900 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
|---|---|---|---|
| 職種 | |||
| 開発経験 | |||
| 勤務形態 |
作業時間: 【フレキシブルタイム】5:00~24:00
【コアタイム】なし
【標準労働時間】10:00~19:00
働き方: フルフレックス制 時間外労働の有無: 有(月平均20時間) 休憩時間: 60分 |
||
| 設立年数 | 9年 | 従業員数 | 62人 |
株式会社カウリス
【正社員/フルリモート/フレックス】金融業界向けSaaSを展開するスタートアップ企業でのJavaエンジニア募集! のリモートワーク求人
■カウリスについて
カウリスはメガバンクを含め大手金融機関、メガキャリアを含めた非金融機関へ、メインプロダクトである「Fraud Alert」をサービス提供しており、
日本の金融業界の不正犯罪対策を陰で支えるエンタープライズSaaSのスタートアップです。
サイバーセキュリティーの国産ベンチャーという中でも、リスクベース認証の分野で事業に取組んでいる非常に希少な企業でもあります。
カウリスは不正情報のデジタルインフラ構築を通して、日本のサイバーセキュリティや安全保障に貢献するデータビジネスカンパニーとなることを目指しています。
データビジネスの真髄は、様々な業界のデータを集め、分析し、結び付けることで新しい価値を創出することです。
カウリスの提供するサービスは、一般的なデータ分析やSaaS企業という枠を超えて、大企業や当局と協業したり、時には法律やガイドラインの改訂を訴えたりと、あらゆるアプローチで私たち個人の大切な資産を守ります。
カウリスには、データに真剣に向き合いチャレンジできる環境が存在しています。我々のミッション「情報インフラを共創し、世界をより良くする」に共感する方を求めています。
企業規模は小さいです。だからこそ「自身で考え、可能にできること」が散らばっています。様々なキャリアビジョンを思い描くことのできる環境があります。
事業・チームのフェーズ上、将来的にコアメンバーとなっていただく方を探しています。少しでもご興味をお持ちいただけましたら、カジュアル面談の場でフランクにお話をさせていただければと思います。(WEBも対応可)ご応募、心よりお待ちしております。
■業務詳細
自社サービスである『FraudAlert』(法人向けクラウド型不正アクセス検知)や関連プロダクトの導入時や導入後の技術的な支援業務をお任せいたします。
カウリスのサービスはクラウドで提供して利用料をいただくビジネスとなるため、他ベンダーのように売り切りのビジネスではありません。
自社開発チームやカスタマーサクセスチームと協力しながら、顧客が製品や機能を理解し、効果的に活用いただくための支援を行っていただきます。
【具体的な仕事内容】
■コアビジネスを支えるAPIの設計・開発
■単体テスト、機能テスト、E2E(endtoend)テスト
■CI/CDの導入と運用
■コードレビュー
■選択制補助制度について
下記のうち、お好きな制度を1つを選択することが可能
1・リモートワーク環境整備
└デスクやモニターなど、在宅勤務にあたり必要な什器・部品の購入時、費用を半額負担
2・計画的有給取得
└1ヶ月前に申請して有給取得すると5000円支給
3・定期健診・人間ドッグオプション補助
└定期健診オプションや人間ドック受診費用を支給
4・ランチ補助
└出社の際、同僚とのランチ代1回あたり1,000円まで支給
5・託児所補助
└託児所を利用する場合、月2万円(年間24万円)までを支給(規程有)
※1~4は上限2万5000円
【業務の変更の範囲】
無
カウリスはメガバンクを含め大手金融機関、メガキャリアを含めた非金融機関へ、メインプロダクトである「Fraud Alert」をサービス提供しており、
日本の金融業界の不正犯罪対策を陰で支えるエンタープライズSaaSのスタートアップです。
サイバーセキュリティーの国産ベンチャーという中でも、リスクベース認証の分野で事業に取組んでいる非常に希少な企業でもあります。
カウリスは不正情報のデジタルインフラ構築を通して、日本のサイバーセキュリティや安全保障に貢献するデータビジネスカンパニーとなることを目指しています。
データビジネスの真髄は、様々な業界のデータを集め、分析し、結び付けることで新しい価値を創出することです。
カウリスの提供するサービスは、一般的なデータ分析やSaaS企業という枠を超えて、大企業や当局と協業したり、時には法律やガイドラインの改訂を訴えたりと、あらゆるアプローチで私たち個人の大切な資産を守ります。
カウリスには、データに真剣に向き合いチャレンジできる環境が存在しています。我々のミッション「情報インフラを共創し、世界をより良くする」に共感する方を求めています。
企業規模は小さいです。だからこそ「自身で考え、可能にできること」が散らばっています。様々なキャリアビジョンを思い描くことのできる環境があります。
事業・チームのフェーズ上、将来的にコアメンバーとなっていただく方を探しています。少しでもご興味をお持ちいただけましたら、カジュアル面談の場でフランクにお話をさせていただければと思います。(WEBも対応可)ご応募、心よりお待ちしております。
■業務詳細
自社サービスである『FraudAlert』(法人向けクラウド型不正アクセス検知)や関連プロダクトの導入時や導入後の技術的な支援業務をお任せいたします。
カウリスのサービスはクラウドで提供して利用料をいただくビジネスとなるため、他ベンダーのように売り切りのビジネスではありません。
自社開発チームやカスタマーサクセスチームと協力しながら、顧客が製品や機能を理解し、効果的に活用いただくための支援を行っていただきます。
【具体的な仕事内容】
■コアビジネスを支えるAPIの設計・開発
■単体テスト、機能テスト、E2E(endtoend)テスト
■CI/CDの導入と運用
■コードレビュー
■選択制補助制度について
下記のうち、お好きな制度を1つを選択することが可能
1・リモートワーク環境整備
└デスクやモニターなど、在宅勤務にあたり必要な什器・部品の購入時、費用を半額負担
2・計画的有給取得
└1ヶ月前に申請して有給取得すると5000円支給
3・定期健診・人間ドッグオプション補助
└定期健診オプションや人間ドック受診費用を支給
4・ランチ補助
└出社の際、同僚とのランチ代1回あたり1,000円まで支給
5・託児所補助
└託児所を利用する場合、月2万円(年間24万円)までを支給(規程有)
※1~4は上限2万5000円
【業務の変更の範囲】
無
| 想定年収 | 450 〜 650 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
|---|---|---|---|
| 職種 | |||
| 開発経験 | |||
| 勤務形態 |
作業時間: フレックスタイム制
コアタイム:11:00~15:00
フレキシブルタイム:6:00~11:00、15:00~21:00
標準的な勤務時間帯:10:00~19:00
働き方: フレックス制(コアタイムあり) 時間外労働の有無: 有(月平均20時間) 休憩時間: 60分 |
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| 設立年数 | 11年 | 従業員数 | 43人 |
株式会社コドモン
【正社員/フルリモート/アプリエンジニア/ハイレイヤー】保育・教育・育児現場における様々な課題を テクノロジーで解決する企業 のリモートワーク求人
■わたしたちについて
わたしたちは 「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」 をミッションに、子どもの周りの大人たちや地域社会に向けた課題解決をしている会社です。
メイン事業である 「CoDMON(コドモン)」 では、「すべての先生と保護者に、こどもたちと向き合うための時間と心のゆとりを」というコンセプトのもと、保育・教育者の働く環境を改善しています。
また、園紹介や見学申し込みができる保活支援サービス「ホイシル」も情報掲載施設数や保護者の利用数が増加しており、さらなる成長に向けて積極的に開発を進めています。
保育・子育て領域には解決するべき課題がたくさんあるため、これから以下のようなことにも取り組んでいく予定です。
・メインプロダクトの他業態施設への横展開
・保護者向けのさらなる価値提供
・行政、政府との取り組み強化
詳しくは会社説明資料もご覧ください!
https://speakerdeck.com/codmon20181107/we-are-hiring
■プロダクトについて
保育・教育施設向けICTサービス「CoDMON(コドモン)」
https://www.codmon.com/
主力プロダクトである「コドモン」は、保育園などで働く先生向けのSaaS型業務支援サービスです。
子ども施設は1日のおよそ3割が事務作業。
これまで手書き作業が中心だった保育や教育現場に対し、ICTを活用した事務業務の自動化や省力化を通して、先生が子どもと向き合う時間と心のゆとりを持てるための環境支援を行っています。
コドモンを導入する事によって先生は事務業務が少なくなり、より一層子どもに向き合う時間を確保することができます。
また、モバイルアプリから欠席連絡や連絡帳などのやりとりが出来るため、先生だけではなく保護者にとってもメリットが大きいサービスです。
現在、全国20,000以上の保育施設、300万人以上の保護者様にご利用いただいています。
また、保育園だけではなく、幼稚園・学童・ 塾・ 小学校・中学校にまで事業領域を広げ、今まで関わりのなかったさまざまな関係者も巻き込みながら、子育て・保育・教育分野におけるインフラとしての役割を目指しています。
■業務内容
メインプロダクトの開発チーム、新規プロダクトの開発チーム、マイクロサービス化を推進するチームのいずれか、もしくは横断的に業務にあたっていただきます。
新規事業や新機能の開発に加えて、既存プロダクトの技術的な課題への取り組みも強化しています。
例えば、ユーザー増加にともなう負荷への対策や、リプレイスやリファクタリングを通じた技術的負債の返済などです。
プロダクトが成長しているからこそ、改善のスピードも上げていかなければならない状況です。
このような困難な課題を一緒に解決していく仲間を、わたしたちは探しています。
【業務内容例】
■事業成長に伴うプロダクト横断課題の解決牽引
ユーザー数の増加やプロダクトの成長など、事業の成長に伴ってプロダクトを横断した課題が数多く存在します。
そのため、ユーザーへの影響を考慮しながらリファクタリングやリプレイスを行うとともに、より多くのユーザーアクセスに対応できるよう基盤の改善に取り組みます。
【参考資料】
汎用テーブルがもたらす副作用とその対処
https://tech.codmon.com/entry/2024/12/27/093720
「DDDでレガシーコードに立ち向かうリアル」というタイトルでObject-Oriented Conference 2024に登壇しました!
- コドモン Product Team Blog
https://tech.codmon.com/entry/2024/04/16/080121
■組織の技術力の底上げ
エンジニアの平均年齢は約35歳で、若手〜リードまでバランスよく所属している組織です。
しかし、ユーザーの変化に対応しながらスピード感を持った開発を実現するためには、継続的な組織の技術力向上が必須です。
ペアプログラミングや勉強会などを通じて、組織全体の技術力の底上げを行います。
■新機機能や新規プロダクトの開発
子どもを取り巻く環境はまだまだレガシーな部分も多く、社会課題が山積みです。
コドモンは保育ICT業界のNo.1としてそれらを解決するだけでなく、業界のスタンダードを作っていくために、新規プロダクトの開発や新機能の開発を行っています。
メインプロダクトであるコドモンでは、請求管理・集金支援機能の新規開発を行っております。
また、toC領域の新規事業として、0歳〜15歳の子どもを持つ家庭への子育て伴奏型支援サービスの展開を構想しています。
【開発チームについて】
2025年4月時点でチーム全体は90名、エンジニア職種は70名ほどの規模になりました。
エンジニア・PdM・UI/UXデザイナーといった異なる職種のメンバーが同じチームに属しており、各チーム8名ほどで構成しています。
具体的には、以下のような特徴があるチームです。
・ユーザーに向き合った開発
ユーザーにとってもっとわかりやすく使いやすいプロダクトに改善する/もっとたくさんの先生に使ってもらえるようなプロダクトにするよう、日々チームで話し合い、プロダクトのフィードバックサイクルを回しながら開発を進めています。
・XPに則り、アジャイルなチームを目指す
自己組織化されたアジャイルな開発組織を目指しています。
全てのプラクティスをまず愚直に取り入れることから始め、アジャイルの価値・原則を日々意識しながら取り組んでいます。
プラクティスの一つとしてペアプログラミングがあります。
毎日ペアプロを行うことで、属人化を防ぎ、知識の循環やレビューの効率化が促され、チーム全体のスキルの向上に繋がっています。
・フルスタックに活躍
コドモン開発チームではフロントエンド、サーバーサイドという括りで明確に個人の役割を分けていません。
チーム全員で、技術選定から設計、開発、運用まで責任を持って進めています。
それぞれの強みを発揮しながらフルスタックにご活躍いただけます!
・ライフスタイルに合わせた柔軟な働き方
リモートワークやフレックスタイム制度などを活用し、柔軟に働いています。
北海道や福岡などから、フルリモートで働いているメンバーもいます。
バーチャルオフィスを活用しており、リモートワークでも気軽にコミュニケーションをとることができます。
■コドモン開発チームについてより詳しく知りたい方は、以下もご覧ください。
・開発チーム紹介資料
https://speakerdeck.com/codmoninc/codmon-development-team
・Product Team Blog
https://tech.codmon.com/
・開発チームX
https://x.com/codmon_dev
【業務の変更の範囲】
無
わたしたちは 「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」 をミッションに、子どもの周りの大人たちや地域社会に向けた課題解決をしている会社です。
メイン事業である 「CoDMON(コドモン)」 では、「すべての先生と保護者に、こどもたちと向き合うための時間と心のゆとりを」というコンセプトのもと、保育・教育者の働く環境を改善しています。
また、園紹介や見学申し込みができる保活支援サービス「ホイシル」も情報掲載施設数や保護者の利用数が増加しており、さらなる成長に向けて積極的に開発を進めています。
保育・子育て領域には解決するべき課題がたくさんあるため、これから以下のようなことにも取り組んでいく予定です。
・メインプロダクトの他業態施設への横展開
・保護者向けのさらなる価値提供
・行政、政府との取り組み強化
詳しくは会社説明資料もご覧ください!
https://speakerdeck.com/codmon20181107/we-are-hiring
■プロダクトについて
保育・教育施設向けICTサービス「CoDMON(コドモン)」
https://www.codmon.com/
主力プロダクトである「コドモン」は、保育園などで働く先生向けのSaaS型業務支援サービスです。
子ども施設は1日のおよそ3割が事務作業。
これまで手書き作業が中心だった保育や教育現場に対し、ICTを活用した事務業務の自動化や省力化を通して、先生が子どもと向き合う時間と心のゆとりを持てるための環境支援を行っています。
コドモンを導入する事によって先生は事務業務が少なくなり、より一層子どもに向き合う時間を確保することができます。
また、モバイルアプリから欠席連絡や連絡帳などのやりとりが出来るため、先生だけではなく保護者にとってもメリットが大きいサービスです。
現在、全国20,000以上の保育施設、300万人以上の保護者様にご利用いただいています。
また、保育園だけではなく、幼稚園・学童・ 塾・ 小学校・中学校にまで事業領域を広げ、今まで関わりのなかったさまざまな関係者も巻き込みながら、子育て・保育・教育分野におけるインフラとしての役割を目指しています。
■業務内容
メインプロダクトの開発チーム、新規プロダクトの開発チーム、マイクロサービス化を推進するチームのいずれか、もしくは横断的に業務にあたっていただきます。
新規事業や新機能の開発に加えて、既存プロダクトの技術的な課題への取り組みも強化しています。
例えば、ユーザー増加にともなう負荷への対策や、リプレイスやリファクタリングを通じた技術的負債の返済などです。
プロダクトが成長しているからこそ、改善のスピードも上げていかなければならない状況です。
このような困難な課題を一緒に解決していく仲間を、わたしたちは探しています。
【業務内容例】
■事業成長に伴うプロダクト横断課題の解決牽引
ユーザー数の増加やプロダクトの成長など、事業の成長に伴ってプロダクトを横断した課題が数多く存在します。
そのため、ユーザーへの影響を考慮しながらリファクタリングやリプレイスを行うとともに、より多くのユーザーアクセスに対応できるよう基盤の改善に取り組みます。
【参考資料】
汎用テーブルがもたらす副作用とその対処
https://tech.codmon.com/entry/2024/12/27/093720
「DDDでレガシーコードに立ち向かうリアル」というタイトルでObject-Oriented Conference 2024に登壇しました!
- コドモン Product Team Blog
https://tech.codmon.com/entry/2024/04/16/080121
■組織の技術力の底上げ
エンジニアの平均年齢は約35歳で、若手〜リードまでバランスよく所属している組織です。
しかし、ユーザーの変化に対応しながらスピード感を持った開発を実現するためには、継続的な組織の技術力向上が必須です。
ペアプログラミングや勉強会などを通じて、組織全体の技術力の底上げを行います。
■新機機能や新規プロダクトの開発
子どもを取り巻く環境はまだまだレガシーな部分も多く、社会課題が山積みです。
コドモンは保育ICT業界のNo.1としてそれらを解決するだけでなく、業界のスタンダードを作っていくために、新規プロダクトの開発や新機能の開発を行っています。
メインプロダクトであるコドモンでは、請求管理・集金支援機能の新規開発を行っております。
また、toC領域の新規事業として、0歳〜15歳の子どもを持つ家庭への子育て伴奏型支援サービスの展開を構想しています。
【開発チームについて】
2025年4月時点でチーム全体は90名、エンジニア職種は70名ほどの規模になりました。
エンジニア・PdM・UI/UXデザイナーといった異なる職種のメンバーが同じチームに属しており、各チーム8名ほどで構成しています。
具体的には、以下のような特徴があるチームです。
・ユーザーに向き合った開発
ユーザーにとってもっとわかりやすく使いやすいプロダクトに改善する/もっとたくさんの先生に使ってもらえるようなプロダクトにするよう、日々チームで話し合い、プロダクトのフィードバックサイクルを回しながら開発を進めています。
・XPに則り、アジャイルなチームを目指す
自己組織化されたアジャイルな開発組織を目指しています。
全てのプラクティスをまず愚直に取り入れることから始め、アジャイルの価値・原則を日々意識しながら取り組んでいます。
プラクティスの一つとしてペアプログラミングがあります。
毎日ペアプロを行うことで、属人化を防ぎ、知識の循環やレビューの効率化が促され、チーム全体のスキルの向上に繋がっています。
・フルスタックに活躍
コドモン開発チームではフロントエンド、サーバーサイドという括りで明確に個人の役割を分けていません。
チーム全員で、技術選定から設計、開発、運用まで責任を持って進めています。
それぞれの強みを発揮しながらフルスタックにご活躍いただけます!
・ライフスタイルに合わせた柔軟な働き方
リモートワークやフレックスタイム制度などを活用し、柔軟に働いています。
北海道や福岡などから、フルリモートで働いているメンバーもいます。
バーチャルオフィスを活用しており、リモートワークでも気軽にコミュニケーションをとることができます。
■コドモン開発チームについてより詳しく知りたい方は、以下もご覧ください。
・開発チーム紹介資料
https://speakerdeck.com/codmoninc/codmon-development-team
・Product Team Blog
https://tech.codmon.com/
・開発チームX
https://x.com/codmon_dev
【業務の変更の範囲】
無
| 想定年収 | 1,000 〜 1,500 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
|---|---|---|---|
| 職種 | |||
| 勤務形態 |
作業時間: コアタイム:11:00~15:00
フレキシブルタイム:5:00~11:00、15:00~24:00
標準労働時間:9:00~18:00
働き方: フレックス制(コアタイムあり) 時間外労働の有無: 有(月平均20時間) 休憩時間: 60分 |
||
| 企業概要 |
【企業概要】
保育・教育のDX事業を行う企業です。 施設運営補助システム「コドモン」 決済代行・採用支援 発育・発達・教育に関するビックデータの分析・研究 etc... 「すべての先生に 子どもと向き合う 時間と心のゆとりを」というコンセプトのもと、以下の三つの方針を軸にシステム開発・サービス提供をおこなっています。 (1)こども施設の価値向上を実現する、ICTツールの提供と社会インフラの構築 (2)豊かな子育てを実現する、個々の家庭に寄り添ったサービス提供 (3)テクノロジーを活用した、未来を担う子どもの育成への貢献 業界内で確かな立ち位置を確立しており、「子育て業界全体を支えるプラットフォーム」を目指しております。 その実現の為、SaaS事業のほか、新規事業にも意欲的に取り組んでいます。 |
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| 設立年数 | 8年 | 従業員数 | 273人 |
株式会社コドモン
【正社員/フルリモート/エンジニアリングマネージャー/組織横断マネージャー】保育・教育・育児現場における様々な課題を テクノロジーで解決する企業 のリモートワーク求人
■会社/プロダクトについて
わたしたちは 「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」 をミッションに、子どもの周りの大人たちや地域社会に向けた課題解決するSaaS企業です。
メイン事業である保育・教育施設向けの業務支援システム「CoDMON(コドモン)」は、全国22,000以上の保育施設・329万人以上の保護者様にご利用いただいています。
メイン事業の更なる事業領域拡大に加え、アセットを活かした新規事業も複数立ち上げている成長企業です。
■募集背景
2025年6月時点でコドモン全体で300名を超え、エンジニアは約70名の規模になりました。
プロダクト開発部としては、新規事業や新機能の開発に加えて、既存プロダクトの技術的な課題への取り組みも並行して強化しています。
事業拡大に伴い、事業戦略と開発戦略をつなぎ、組織全体の人材獲得・育成や評価制度の整備など、エンジニア組織を横断的にリードするエンジニアリングマネージャーを募集します!
■業務内容
コドモンのエンジニアリングマネージャーは、「エンジニアとプロダクトが共に楽しく成長できる環境づくり」を使命としています。
組織内の全エンジニアがプロダクトと組織の成長に責任をもち、課題解決や意思決定はチームで行われるため、EMはその前提のもと組織を牽引し支援します。
◇自チームに対して
【メンバーの成長をサポート】
- 必要な知識・マインドセット・スキルの獲得支援およびその仕組み化
- メンバーとの目標の擦り合わせ、1on1、評価
◇開発部全体に対して
【開発者体験(Developer Experience)の向上】
- 開発・保守するうえでの環境的/構造的ボトルネックの特定および解決
- オンボーディングプロセス・開発プロセスの最適化
【カルチャー浸透】
- 行動指針やアジャイル/XPを背中で示しつつ浸透
(変更の範囲)会社の定める全ての業務(職種変更・配置転換あり)
【組織の戦略】
- 事業戦略↔︎開発としての戦略のつなぎこみ・最適化
- 組織ロードマップ達成に向けた人材獲得・育成戦略の策定およびその実行
- 仲間集めの推進(スカウト、カジュアル面談、インタビュー、オファー面談)
- 技術広報の推進
- 評価およびその仕組み化
■キャリアステップ
入社後数ヶ月はチームの一員として開発業務に携わりながら、業務やチーム・組織全体の状況をしっかりとキャッチアップしていただきます。その後、プレイングマネージャーとしてメンバーを牽引しながら、開発組織全体に対して横断的に成長と成果創出をリードしていただく働き方を想定しています。
\直近ジョインしたEMの例/
・入社1~3ヶ月はプレイングを担当しながらチームに馴染む
・1クォーター(3ヶ月)ほどでチームマネージャーに就任
・半年程度で複数チームを統括する立場へ役割が拡大
着実に役割を広げながら成長できる環境です!
■コドモンの開発チームの特徴
●ユーザー視点の開発
チーム全員で意見を出し合いながら、使いやすくわかりやすいプロダクトづくりと、より多くの先生に利用してもらうための改善を続けています。
●アジャイル&XPプラクティスの実践
自己組織化したチームを目指し、毎日のペアプログラミングを通じて知識共有とレビュー効率化を図り、チーム全体のスキル向上に取り組んでいます。
●ライフスタイルに合わせた柔軟な働き方
リモートワークやフレックス制度を取り入れ、地域やライフスタイルに関わらず快適に働ける環境を整えています。バーチャルオフィスも活用し円滑なコミュニケーションを実現しています。
\コドモン開発チームについてより詳しく知りたい方は、ぜひ以下もご覧ください/
・開発チーム紹介資料
https://speakerdeck.com/codmoninc/codmon-development-team
・Product Team Blog
https://tech.codmon.com/
・開発チームX
https://x.com/codmon_dev
【業務の変更の範囲】
会社の定める全ての業務(職種変更・配置転換あり)
わたしたちは 「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」 をミッションに、子どもの周りの大人たちや地域社会に向けた課題解決するSaaS企業です。
メイン事業である保育・教育施設向けの業務支援システム「CoDMON(コドモン)」は、全国22,000以上の保育施設・329万人以上の保護者様にご利用いただいています。
メイン事業の更なる事業領域拡大に加え、アセットを活かした新規事業も複数立ち上げている成長企業です。
■募集背景
2025年6月時点でコドモン全体で300名を超え、エンジニアは約70名の規模になりました。
プロダクト開発部としては、新規事業や新機能の開発に加えて、既存プロダクトの技術的な課題への取り組みも並行して強化しています。
事業拡大に伴い、事業戦略と開発戦略をつなぎ、組織全体の人材獲得・育成や評価制度の整備など、エンジニア組織を横断的にリードするエンジニアリングマネージャーを募集します!
■業務内容
コドモンのエンジニアリングマネージャーは、「エンジニアとプロダクトが共に楽しく成長できる環境づくり」を使命としています。
組織内の全エンジニアがプロダクトと組織の成長に責任をもち、課題解決や意思決定はチームで行われるため、EMはその前提のもと組織を牽引し支援します。
◇自チームに対して
【メンバーの成長をサポート】
- 必要な知識・マインドセット・スキルの獲得支援およびその仕組み化
- メンバーとの目標の擦り合わせ、1on1、評価
◇開発部全体に対して
【開発者体験(Developer Experience)の向上】
- 開発・保守するうえでの環境的/構造的ボトルネックの特定および解決
- オンボーディングプロセス・開発プロセスの最適化
【カルチャー浸透】
- 行動指針やアジャイル/XPを背中で示しつつ浸透
(変更の範囲)会社の定める全ての業務(職種変更・配置転換あり)
【組織の戦略】
- 事業戦略↔︎開発としての戦略のつなぎこみ・最適化
- 組織ロードマップ達成に向けた人材獲得・育成戦略の策定およびその実行
- 仲間集めの推進(スカウト、カジュアル面談、インタビュー、オファー面談)
- 技術広報の推進
- 評価およびその仕組み化
■キャリアステップ
入社後数ヶ月はチームの一員として開発業務に携わりながら、業務やチーム・組織全体の状況をしっかりとキャッチアップしていただきます。その後、プレイングマネージャーとしてメンバーを牽引しながら、開発組織全体に対して横断的に成長と成果創出をリードしていただく働き方を想定しています。
\直近ジョインしたEMの例/
・入社1~3ヶ月はプレイングを担当しながらチームに馴染む
・1クォーター(3ヶ月)ほどでチームマネージャーに就任
・半年程度で複数チームを統括する立場へ役割が拡大
着実に役割を広げながら成長できる環境です!
■コドモンの開発チームの特徴
●ユーザー視点の開発
チーム全員で意見を出し合いながら、使いやすくわかりやすいプロダクトづくりと、より多くの先生に利用してもらうための改善を続けています。
●アジャイル&XPプラクティスの実践
自己組織化したチームを目指し、毎日のペアプログラミングを通じて知識共有とレビュー効率化を図り、チーム全体のスキル向上に取り組んでいます。
●ライフスタイルに合わせた柔軟な働き方
リモートワークやフレックス制度を取り入れ、地域やライフスタイルに関わらず快適に働ける環境を整えています。バーチャルオフィスも活用し円滑なコミュニケーションを実現しています。
\コドモン開発チームについてより詳しく知りたい方は、ぜひ以下もご覧ください/
・開発チーム紹介資料
https://speakerdeck.com/codmoninc/codmon-development-team
・Product Team Blog
https://tech.codmon.com/
・開発チームX
https://x.com/codmon_dev
【業務の変更の範囲】
会社の定める全ての業務(職種変更・配置転換あり)
| 想定年収 | 700 〜 1,500 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
|---|---|---|---|
| 職種 | |||
| 開発経験 | |||
| 勤務形態 |
作業時間: 標準勤務時間 9:00〜18:00 コアタイム 11:00 〜15:00 フレキシブルタイム 5:00 〜 11:00 / 15:00 〜 24:00
働き方: フレックス制(コアタイムあり) 時間外労働の有無: 有(月平均20時間) 休憩時間: 60分 |
||
| 企業概要 |
【企業概要】
保育・教育のDX事業を行う企業です。 施設運営補助システム「コドモン」 決済代行・採用支援 発育・発達・教育に関するビックデータの分析・研究 etc... 「すべての先生に 子どもと向き合う 時間と心のゆとりを」というコンセプトのもと、以下の三つの方針を軸にシステム開発・サービス提供をおこなっています。 (1)こども施設の価値向上を実現する、ICTツールの提供と社会インフラの構築 (2)豊かな子育てを実現する、個々の家庭に寄り添ったサービス提供 (3)テクノロジーを活用した、未来を担う子どもの育成への貢献 業界内で確かな立ち位置を確立しており、「子育て業界全体を支えるプラットフォーム」を目指しております。 その実現の為、SaaS事業のほか、新規事業にも意欲的に取り組んでいます。 |
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| 設立年数 | 8年 | 従業員数 | 273人 |
195件中 51件~60件
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