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38件中 21件~30件
株式会社アイリッジ
【サーバーサイドエンジニア/地方フルリモートOK】クライアントワークから自社サービスまで展開/自社プロダクト開発でのリードエンジニア(バックエンド) のリモートワーク求人
業務概要
弊社のサービスである、SaaS型アプリビジネスプラットフォーム「APPBOX」および「FANSHIP」の開発に携わっていただきます。
スクラムチームにおいてPdM / PO と密に連携しながら、世の中に価値ある製品を届けるためのプロダクト開発業務を担っていただくとともに、チームメンバーと一体となりご自身含めた個々の成長を支える開発チームの運営業務が主要な業務となります。
具体的業務
自社プロダクトの開発・運用等の業務全般に携わっていただきます。
・API、クラウドインフラの開発、構築、保守運用業務
・社内のステークホルダー(プロダクトマネージャー/サポート・ヘルプデスク担当等)との要件の整理、調整
・サポート・ヘルプデスク担当からエスカレーションされた問い合わせ対応
開発手法
・スクラム開発をベースとしたプロセスを採用しています
・GitLabによるMerge Requestベースの開発フローで日々の作業を進めています
募集背景
・事業拡大に合わせたチームの拡大に伴い、開発チームをリードしていただけるエンジニアを募集いたします。
この仕事の魅力(キャリアイメージ)
・「APPBOX」および「FANSHIP」は、9000万MAUを超えるスマートフォンアプリユーザー向けのSaaSプラットフォームを提供しています。ミリ秒単位で月間数十億~数百億のリクエストを処理し、120億件を超えるアプリのトラッキングデータを蓄積・分析している大規模なバックエンドシステムに携わることができます。
・自社プロダクトの企画段階から携わることで、ビジネス領域の知見・経験を得る機会があります。
・EM(エンジニアリングマネージャー)・エキスパートなどのエンジニア向けキャリアパスが用意されており、ご自身の強みを活かしてご活躍いただけます。
大切にしていること
・チームとしてサービスの品質に向き合いながら、日々の改善を楽しめること ・技術への探求心を持ち、成長し続けること
【業務の変更の範囲】
無
弊社のサービスである、SaaS型アプリビジネスプラットフォーム「APPBOX」および「FANSHIP」の開発に携わっていただきます。
スクラムチームにおいてPdM / PO と密に連携しながら、世の中に価値ある製品を届けるためのプロダクト開発業務を担っていただくとともに、チームメンバーと一体となりご自身含めた個々の成長を支える開発チームの運営業務が主要な業務となります。
具体的業務
自社プロダクトの開発・運用等の業務全般に携わっていただきます。
・API、クラウドインフラの開発、構築、保守運用業務
・社内のステークホルダー(プロダクトマネージャー/サポート・ヘルプデスク担当等)との要件の整理、調整
・サポート・ヘルプデスク担当からエスカレーションされた問い合わせ対応
開発手法
・スクラム開発をベースとしたプロセスを採用しています
・GitLabによるMerge Requestベースの開発フローで日々の作業を進めています
募集背景
・事業拡大に合わせたチームの拡大に伴い、開発チームをリードしていただけるエンジニアを募集いたします。
この仕事の魅力(キャリアイメージ)
・「APPBOX」および「FANSHIP」は、9000万MAUを超えるスマートフォンアプリユーザー向けのSaaSプラットフォームを提供しています。ミリ秒単位で月間数十億~数百億のリクエストを処理し、120億件を超えるアプリのトラッキングデータを蓄積・分析している大規模なバックエンドシステムに携わることができます。
・自社プロダクトの企画段階から携わることで、ビジネス領域の知見・経験を得る機会があります。
・EM(エンジニアリングマネージャー)・エキスパートなどのエンジニア向けキャリアパスが用意されており、ご自身の強みを活かしてご活躍いただけます。
大切にしていること
・チームとしてサービスの品質に向き合いながら、日々の改善を楽しめること ・技術への探求心を持ち、成長し続けること
【業務の変更の範囲】
無
想定年収 | 602 〜 1,064 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
---|---|---|---|
職種 | |||
開発経験 | |||
勤務形態 |
作業時間: フレックスタイム制度
・コアタイム 10:00-15:00
・フレキシブルタイム 7:00-10:00、15:00-22:00
・標準労働時間 10:00-19:00
働き方: フレックス制(コアタイムあり) 時間外労働の有無: 有(月平均20時間~30時間) 休憩時間: 60分 |
||
企業概要 |
「Tech Tomorrow:テクノロジーを活用して、昨日よりも便利な生活を創る。」
という理念のもと、スマートフォンを活用した企業のO2O(Online to Offline)/OMO(Online Merges with Offline)支援を軸に、フィンテック、不動産テック、VUI(音声インターフェース)等、幅広い領域で事業を展開している会社です。 O2O/OMO支援ではアプリの企画・開発における業界トップクラスの実績に加え、アプリのマーケティング施策にも強みを持ち、ユーザーごとに結び付きの強さを判断し優良顧客へと育成するファン育成プラットフォーム「FANSHIP」を通じて、購買促進やCX改善の支援を行っています。 |
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設立年数 | 18年 | 従業員数 | 184人 |
株式会社フィノバレー
【サーバーサイド/地方フルリモート/フレックス】クライアントワークから自社サービスまで展開/FinTech領域のサーバーサイドエンジニア(リードクラス) のリモートワーク求人
業務概要
ローカルにイノベーションを起こし、
未来に新しい価値を生み出す、世界最高の企業になる
我々フィノバレーは、デジタル地域通貨プラットフォーム「MoneyEasy」の提供を行い、決済プラットフォームを基盤として「ローカル(地域)」に新しい価値を生み出し、新しい地域のカタチを創造すべく活動をしている企業です。
「ローカル(地域)」に新しい価値を生み出し、新しい地域のカタチを創造する。
この目的を実現するため、「MoneyEasy」プラットフォームのシステム拡充はもちろん、事業の運営や推進を地域に寄り添って共創することも必要です。
システム開発をするエンジニアだけでなく、システムの運営や推進をするカスタマーサクセス、コンサルタントといったメンバーが在籍しており、下記のValueを理念として共創活動をしています。
【新しい地域社会の創造】
既成概念に囚われず、新しい仕組み、新しい価値を生み出すことで、持続可能な地域社会を創ります。
より良いものは何かを当事者として考え、寄り添いながら 未来の社会づくりに貢献します。
【情熱を持ち挑戦し続ける】
現状に満足せず、新しいコトに対してスピードと情熱を持って挑戦し続けます。
また、多くの挑戦から多くの学びを得て、変わり続けることに努力します。
【共創する文化】
多様性を認め合い、相手に共感し尊敬することにより、社会や組織を共創することに取り組みます。
組織の内外を問わず、互いに補い合い高め合う文化を創ります。
【誠実であること】
一人ひとりが自分自身に関わるヒト、モノ、コトに対して正直で真摯に向き合います。
プロフェッショナルとして取り組み、最後まで妥協せずにやり抜きます。
現在では「さるぼぼコイン」や「せたがやPay」など複数地域にて地域課題に合わせた事業運営および、これから新しく取り組むデジタル地域通貨の準備に取り組んでおります。
・岐阜県飛騨高山地域「さるぼぼコイン」
・千葉県木更津市「アクアコイン」
・長崎県南島原市「MINAコイン」
・東京都世田谷区「せたがやPay」
・東京都江東区「カケハシコイン」
など
我々が取り組んでいる課題や目的は壮大で、課題や挑戦すべきことがまだまだ沢山あります。
「MoneyEasy」プラットフォームの拡大、拡充はもちろんシステム外の領域でも、より多くの人や地域に大きな価値を生み出し、社会インフラとすべく新しいコトに挑戦するメンバーを募集します。
具体的な業務内容
・新規予定案件の導入(1年以内の導入予定コインが複数あります)
・拡張機能の設計、開発(プロダクトロードマップの実現)
・分析基盤の設計、開発(プロダクトグロースのためのデータ分析の促進)
・プラットフォーム基盤の設計、開発(プラットフォームとしてのプロダクトの価値向上)
・リファクタリング(開発効率を高めるための改善)
将来的に、フィノバレー の技術部門をリードしてくださるような方(テックリード、CTO候補)を求めています。
キャリアイメージ
半期に1回、目標設定シート作成・上長との1on1面談を実施し
業績と個人の実績などを鑑み昇降給がございます。
こんな方がマッチします
フィノバレーのエンジニアチームは、文化(カルチャー)を形成中のため、一緒にチーム形成してくれる方を求めています。
汎用的な組織のバリューを、よりチームの状況に合わせて具体的に落とし込むため、メンバーで話し合い、浸透させようとしているフェーズです。
弊社のデジタル地域通貨プラットフォーム「MoneyEasy」と通じで、
・地域の課題解決に寄り添い、共創いただける方
・リファクターが好きな方
・ミッション・ビジョン・バリューに共感いただける方
・誠実な方
を募集しております。
案件チームの雰囲気
エンジニアチームは少数精鋭で構成されています。
誠実で、優しいメンバーが在籍しているチームです。
案件ごとに担当を切り分けせず、どの案件もみんなで作り上げているため、
役割を相談しながらそれぞれの業務のボリュームを調整しています。
正社員だけではなく、業務委託も在籍しており、業務内容も分け隔てなく
毎日朝会などのコミュニケーションで現状を把握・相談しながら進めており
チームみんなでフォローしながら、困っていたら手を差し伸べる職場です!
*ネイティブアプリチーム(iosエンジニア・Androidエンジニア)
正社員3名・業務委託1名
*WEBアプリチーム(サーバーサイドエンジニア・フロントエンドエンジニア)
正社員3名、業務委託5名
社内コミュニケーション
チームメンバーのほとんどがリモート勤務の社員なため、
SlackやGoogleMeetsなどのツールを使い、コミュニケーションを密に取りながら、みんなでフォローしあっています。
オフィス出社推奨日(週1)を設定しており
出社可能な方はリアルなコミュニケーションも可能です。
地方在住でフルリモートのエンジニアもおりますが、
首都圏在住のエンジニアは月1~2回程度オフィスに出社し、みんなでランチをしたりもします!
また週1回は1on1を行い、業務の話だけでなく、雑談や相談などコミュニケーションをとっています。
開発チーム
アジャイル開発をベースとした進め方で開発を進めています。
企画や技術に対して活発に言いたいことを言い合いながら、問題や課題解決をする文化があります。
※経験に応じOJT形式にて自律的な立ち上がりをサポートします。
フィノバレーで働く魅力
・一口に「地域創生」といっても地域によって課題は多種多様です。地域の課題の本質を捉え、あらゆるステークホルダーを含めた広い視野で判断を行い、そしてそれをプロダクトの価値に繋げるが求められます。これを実現することは大変ではありますが、「地域創生」という社会的意義のあるニーズに対し、自社プロダクトを通じてダイレクトに貢献できることが、当社でのやりがいです。
・将来的には、プラットフォーム上で行われた決済や売上データのマーケティング活用や、行政DXの文脈でのアプリの活用(ポイントプログラムやアプリでの情報コミュニケーションなど)、ストックマネーの地域内循環などのサービス展開を視野に入れており、様々なサービスの企画開発にも携わっていただくことが可能です。
・「地域創生」や「行政DX」の領域で、中心プレイヤーの一つとなって大きなイノベーションを推進する現場に携われることが可能です。
大切にしていること
・ユーザーに寄り添ったプロダクト開発を目指しており、導入地域で自ら体験することでプロダクト要件の仮説検証も行います。数値などのデータからは見えない実践型のプロダクト開発を大事にしています。
・自律型組織としてチームメンバー各々が組織の目標に向かって改善活動を行うことを推奨しています。良いプロダクトを作るための良い組織作りに注力をしています。
【業務の変更の範囲】
無
ローカルにイノベーションを起こし、
未来に新しい価値を生み出す、世界最高の企業になる
我々フィノバレーは、デジタル地域通貨プラットフォーム「MoneyEasy」の提供を行い、決済プラットフォームを基盤として「ローカル(地域)」に新しい価値を生み出し、新しい地域のカタチを創造すべく活動をしている企業です。
「ローカル(地域)」に新しい価値を生み出し、新しい地域のカタチを創造する。
この目的を実現するため、「MoneyEasy」プラットフォームのシステム拡充はもちろん、事業の運営や推進を地域に寄り添って共創することも必要です。
システム開発をするエンジニアだけでなく、システムの運営や推進をするカスタマーサクセス、コンサルタントといったメンバーが在籍しており、下記のValueを理念として共創活動をしています。
【新しい地域社会の創造】
既成概念に囚われず、新しい仕組み、新しい価値を生み出すことで、持続可能な地域社会を創ります。
より良いものは何かを当事者として考え、寄り添いながら 未来の社会づくりに貢献します。
【情熱を持ち挑戦し続ける】
現状に満足せず、新しいコトに対してスピードと情熱を持って挑戦し続けます。
また、多くの挑戦から多くの学びを得て、変わり続けることに努力します。
【共創する文化】
多様性を認め合い、相手に共感し尊敬することにより、社会や組織を共創することに取り組みます。
組織の内外を問わず、互いに補い合い高め合う文化を創ります。
【誠実であること】
一人ひとりが自分自身に関わるヒト、モノ、コトに対して正直で真摯に向き合います。
プロフェッショナルとして取り組み、最後まで妥協せずにやり抜きます。
現在では「さるぼぼコイン」や「せたがやPay」など複数地域にて地域課題に合わせた事業運営および、これから新しく取り組むデジタル地域通貨の準備に取り組んでおります。
・岐阜県飛騨高山地域「さるぼぼコイン」
・千葉県木更津市「アクアコイン」
・長崎県南島原市「MINAコイン」
・東京都世田谷区「せたがやPay」
・東京都江東区「カケハシコイン」
など
我々が取り組んでいる課題や目的は壮大で、課題や挑戦すべきことがまだまだ沢山あります。
「MoneyEasy」プラットフォームの拡大、拡充はもちろんシステム外の領域でも、より多くの人や地域に大きな価値を生み出し、社会インフラとすべく新しいコトに挑戦するメンバーを募集します。
具体的な業務内容
・新規予定案件の導入(1年以内の導入予定コインが複数あります)
・拡張機能の設計、開発(プロダクトロードマップの実現)
・分析基盤の設計、開発(プロダクトグロースのためのデータ分析の促進)
・プラットフォーム基盤の設計、開発(プラットフォームとしてのプロダクトの価値向上)
・リファクタリング(開発効率を高めるための改善)
将来的に、フィノバレー の技術部門をリードしてくださるような方(テックリード、CTO候補)を求めています。
キャリアイメージ
半期に1回、目標設定シート作成・上長との1on1面談を実施し
業績と個人の実績などを鑑み昇降給がございます。
こんな方がマッチします
フィノバレーのエンジニアチームは、文化(カルチャー)を形成中のため、一緒にチーム形成してくれる方を求めています。
汎用的な組織のバリューを、よりチームの状況に合わせて具体的に落とし込むため、メンバーで話し合い、浸透させようとしているフェーズです。
弊社のデジタル地域通貨プラットフォーム「MoneyEasy」と通じで、
・地域の課題解決に寄り添い、共創いただける方
・リファクターが好きな方
・ミッション・ビジョン・バリューに共感いただける方
・誠実な方
を募集しております。
案件チームの雰囲気
エンジニアチームは少数精鋭で構成されています。
誠実で、優しいメンバーが在籍しているチームです。
案件ごとに担当を切り分けせず、どの案件もみんなで作り上げているため、
役割を相談しながらそれぞれの業務のボリュームを調整しています。
正社員だけではなく、業務委託も在籍しており、業務内容も分け隔てなく
毎日朝会などのコミュニケーションで現状を把握・相談しながら進めており
チームみんなでフォローしながら、困っていたら手を差し伸べる職場です!
*ネイティブアプリチーム(iosエンジニア・Androidエンジニア)
正社員3名・業務委託1名
*WEBアプリチーム(サーバーサイドエンジニア・フロントエンドエンジニア)
正社員3名、業務委託5名
社内コミュニケーション
チームメンバーのほとんどがリモート勤務の社員なため、
SlackやGoogleMeetsなどのツールを使い、コミュニケーションを密に取りながら、みんなでフォローしあっています。
オフィス出社推奨日(週1)を設定しており
出社可能な方はリアルなコミュニケーションも可能です。
地方在住でフルリモートのエンジニアもおりますが、
首都圏在住のエンジニアは月1~2回程度オフィスに出社し、みんなでランチをしたりもします!
また週1回は1on1を行い、業務の話だけでなく、雑談や相談などコミュニケーションをとっています。
開発チーム
アジャイル開発をベースとした進め方で開発を進めています。
企画や技術に対して活発に言いたいことを言い合いながら、問題や課題解決をする文化があります。
※経験に応じOJT形式にて自律的な立ち上がりをサポートします。
フィノバレーで働く魅力
・一口に「地域創生」といっても地域によって課題は多種多様です。地域の課題の本質を捉え、あらゆるステークホルダーを含めた広い視野で判断を行い、そしてそれをプロダクトの価値に繋げるが求められます。これを実現することは大変ではありますが、「地域創生」という社会的意義のあるニーズに対し、自社プロダクトを通じてダイレクトに貢献できることが、当社でのやりがいです。
・将来的には、プラットフォーム上で行われた決済や売上データのマーケティング活用や、行政DXの文脈でのアプリの活用(ポイントプログラムやアプリでの情報コミュニケーションなど)、ストックマネーの地域内循環などのサービス展開を視野に入れており、様々なサービスの企画開発にも携わっていただくことが可能です。
・「地域創生」や「行政DX」の領域で、中心プレイヤーの一つとなって大きなイノベーションを推進する現場に携われることが可能です。
大切にしていること
・ユーザーに寄り添ったプロダクト開発を目指しており、導入地域で自ら体験することでプロダクト要件の仮説検証も行います。数値などのデータからは見えない実践型のプロダクト開発を大事にしています。
・自律型組織としてチームメンバー各々が組織の目標に向かって改善活動を行うことを推奨しています。良いプロダクトを作るための良い組織作りに注力をしています。
【業務の変更の範囲】
無
想定年収 | 812 〜 1,022 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
---|---|---|---|
職種 | |||
開発経験 | |||
勤務形態 |
作業時間: ・標準労働時間帯: 10:00~19:00
・フレックスタイム制
・コアタイム:10:00~15:00
・フレキシブルタイム:7:00~10:00、15:00~22:00
働き方: フレックス制(コアタイムあり) 時間外労働の有無: 有(月平均10時間~20時間) 休憩時間: 60分 |
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企業概要 |
株式会社フィノバレーは、親会社の株式会社アイリッジの新規事業開発から生まれ、デジタル地域通貨を中心としたFinTech事業をスピンアウトして、2018年6月に設立した会社です。
デジタル地域通貨プラットフォームを軸に、金融(Financial)事業領域や、それ以外の事業領域において金融の仕組みを使った新たなサービスやビジネスを構築することで、イノベーションを起こし、世の中の課題の解決や新たな付加価値を産み出すことをミッションとしています。 |
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設立年数 | 8年 | 従業員数 | 20人 |
株式会社フィノバレー
【プロダクトマネージャー/リモートOK】クライアントワークから自社サービスまで展開/スタートアップ企業でのプロダクトマネージャー のリモートワーク求人
■業務概要
ローカルにイノベーションを起こし、
未来に新しい価値を生み出す、世界最高の企業になる
我々フィノバレーは、デジタル地域通貨プラットフォーム「MoneyEasy」の提供を行い、決済プラットフォームを基盤として「ローカル(地域)」に新しい価値を生み出し、新しい地域のカタチを創造すべく活動をしている企業です。
「ローカル(地域)」に新しい価値を生み出し、新しい地域のカタチを創造する。
この目的を実現するため、「MoneyEasy」プラットフォームのシステム拡充はもちろん、事業の運営や推進を地域に寄り添って共創することも必要です。
システム開発をするエンジニアだけでなく、システムの運営や推進をするカスタマーサクセス、コンサルタントといったメンバーが在籍しており、下記のValueを理念として共創活動をしています。
【新しい地域社会の創造】
既成概念に囚われず、新しい仕組み、新しい価値を生み出すことで、持続可能な地域社会を創ります。
より良いものは何かを当事者として考え、寄り添いながら 未来の社会づくりに貢献します。
【情熱を持ち挑戦し続ける】
現状に満足せず、新しいコトに対してスピードと情熱を持って挑戦し続けます。
また、多くの挑戦から多くの学びを得て、変わり続けることに努力します。
【共創する文化】
多様性を認め合い、相手に共感し尊敬することにより、社会や組織を共創することに取り組みます。
組織の内外を問わず、互いに補い合い高め合う文化を創ります。
【誠実であること】
一人ひとりが自分自身に関わるヒト、モノ、コトに対して正直で真摯に向き合います。
プロフェッショナルとして取り組み、最後まで妥協せずにやり抜きます。
現在では「さるぼぼコイン」や「せたがやPay」など複数地域にて地域課題に合わせた事業運営および、これから新しく取り組むデジタル地域通貨の準備に取り組んでおります。
・岐阜県飛騨高山地域「さるぼぼコイン」
・千葉県木更津市「アクアコイン」
・長崎県南島原市「MINAコイン」
・東京都世田谷区「せたがやPay」
・東京都江東区「カケハシコイン」
など
我々が取り組んでいる課題や目的は壮大で、課題や挑戦すべきことがまだまだ沢山あります。
「MoneyEasy」プラットフォームの拡大、拡充はもちろんシステム外の領域でも、より多くの人や地域に大きな価値を生み出し、社会インフラとすべく新しいコトに挑戦するメンバーを募集します。
■具体的な業務内容
・プロダクトロードマップの管理、運営(MoneyEasyの計画検討)
・新規予定案件の導入管理
・拡張機能プロジェクトの検討、進行管理、設計、品質管理
・既存案件の保守、運用作業
プロダクトマネージャー複数名にてMoneyEasyプロダクトの管理運営を行います。
プロダクトマネージャーがプロダクトロードマップの計画検討と管理、プロジェクトマネージャーが個々の案件を担当していく役割分担です。まだ小さな組織のため、プロダクトマネージャー自身にも、案件を担当し動いていただきます。
実質的な開発は社内のエンジニアにお任せするため、プロダクトマネージャー自身で開発(実装)をしていただくことはありません。プロダクトマネージャーにお任せしたい業務は、プロダクトロードマップの計画検討と管理、並びに社内外の開発メンバーやクライアントとシステム・仕様・要件について、企画や検討・運用を円滑に進めていただくことです。業務を進める上で必要なコミュニケーションを円滑に行えるだけのシステムの知識は必須となります。
■開発チーム
アジャイル開発をベースとした進め方で開発を進めています。
企画や技術に対して活発に言いたいことを言い合いながら、問題や課題解決をする文化があります。
※経験に応じOJT形式にて自律的な立ち上がりをサポートします。
■フィノバレーで働く魅力
・一口に「地域創生」といっても地域によって課題は多種多様です。地域の課題の本質を捉え、あらゆるステークホルダーを含めた広い視野で判断を行い、そしてそれをプロダクトの価値に繋げるが求められます。これを実現することは大変ではありますが、「地域創生」という社会的意義のあるニーズに対し、自社プロダクトを通じてダイレクトに貢献できることが、当社でのやりがいです。
・将来的には、プラットフォーム上で行われた決済や売上データのマーケティング活用や、行政DXの文脈でのアプリの活用(ポイントプログラムやアプリでの情報コミュニケーションなど)、ストックマネーの地域内循環などのサービス展開を視野に入れており、様々なサービスの企画開発にも携わっていただくことが可能です。
・「地域創生」や「行政DX」の領域で、中心プレイヤーの一つとなって大きなイノベーションを推進する現場に携われることが可能です。
■大切にしていること
・ユーザーに寄り添ったプロダクト開発を目指しており、導入地域で自ら体験することでプロダクト要件の仮説検証も行います。数値などのデータからは見えない実践型のプロダクト開発を大事にしています。
・自律型組織としてチームメンバー各々が組織の目標に向かって改善活動を行うことを推奨しています。良いプロダクトを作るための良い組織作りに注力をしています。
【業務の変更の範囲】
無
ローカルにイノベーションを起こし、
未来に新しい価値を生み出す、世界最高の企業になる
我々フィノバレーは、デジタル地域通貨プラットフォーム「MoneyEasy」の提供を行い、決済プラットフォームを基盤として「ローカル(地域)」に新しい価値を生み出し、新しい地域のカタチを創造すべく活動をしている企業です。
「ローカル(地域)」に新しい価値を生み出し、新しい地域のカタチを創造する。
この目的を実現するため、「MoneyEasy」プラットフォームのシステム拡充はもちろん、事業の運営や推進を地域に寄り添って共創することも必要です。
システム開発をするエンジニアだけでなく、システムの運営や推進をするカスタマーサクセス、コンサルタントといったメンバーが在籍しており、下記のValueを理念として共創活動をしています。
【新しい地域社会の創造】
既成概念に囚われず、新しい仕組み、新しい価値を生み出すことで、持続可能な地域社会を創ります。
より良いものは何かを当事者として考え、寄り添いながら 未来の社会づくりに貢献します。
【情熱を持ち挑戦し続ける】
現状に満足せず、新しいコトに対してスピードと情熱を持って挑戦し続けます。
また、多くの挑戦から多くの学びを得て、変わり続けることに努力します。
【共創する文化】
多様性を認め合い、相手に共感し尊敬することにより、社会や組織を共創することに取り組みます。
組織の内外を問わず、互いに補い合い高め合う文化を創ります。
【誠実であること】
一人ひとりが自分自身に関わるヒト、モノ、コトに対して正直で真摯に向き合います。
プロフェッショナルとして取り組み、最後まで妥協せずにやり抜きます。
現在では「さるぼぼコイン」や「せたがやPay」など複数地域にて地域課題に合わせた事業運営および、これから新しく取り組むデジタル地域通貨の準備に取り組んでおります。
・岐阜県飛騨高山地域「さるぼぼコイン」
・千葉県木更津市「アクアコイン」
・長崎県南島原市「MINAコイン」
・東京都世田谷区「せたがやPay」
・東京都江東区「カケハシコイン」
など
我々が取り組んでいる課題や目的は壮大で、課題や挑戦すべきことがまだまだ沢山あります。
「MoneyEasy」プラットフォームの拡大、拡充はもちろんシステム外の領域でも、より多くの人や地域に大きな価値を生み出し、社会インフラとすべく新しいコトに挑戦するメンバーを募集します。
■具体的な業務内容
・プロダクトロードマップの管理、運営(MoneyEasyの計画検討)
・新規予定案件の導入管理
・拡張機能プロジェクトの検討、進行管理、設計、品質管理
・既存案件の保守、運用作業
プロダクトマネージャー複数名にてMoneyEasyプロダクトの管理運営を行います。
プロダクトマネージャーがプロダクトロードマップの計画検討と管理、プロジェクトマネージャーが個々の案件を担当していく役割分担です。まだ小さな組織のため、プロダクトマネージャー自身にも、案件を担当し動いていただきます。
実質的な開発は社内のエンジニアにお任せするため、プロダクトマネージャー自身で開発(実装)をしていただくことはありません。プロダクトマネージャーにお任せしたい業務は、プロダクトロードマップの計画検討と管理、並びに社内外の開発メンバーやクライアントとシステム・仕様・要件について、企画や検討・運用を円滑に進めていただくことです。業務を進める上で必要なコミュニケーションを円滑に行えるだけのシステムの知識は必須となります。
■開発チーム
アジャイル開発をベースとした進め方で開発を進めています。
企画や技術に対して活発に言いたいことを言い合いながら、問題や課題解決をする文化があります。
※経験に応じOJT形式にて自律的な立ち上がりをサポートします。
■フィノバレーで働く魅力
・一口に「地域創生」といっても地域によって課題は多種多様です。地域の課題の本質を捉え、あらゆるステークホルダーを含めた広い視野で判断を行い、そしてそれをプロダクトの価値に繋げるが求められます。これを実現することは大変ではありますが、「地域創生」という社会的意義のあるニーズに対し、自社プロダクトを通じてダイレクトに貢献できることが、当社でのやりがいです。
・将来的には、プラットフォーム上で行われた決済や売上データのマーケティング活用や、行政DXの文脈でのアプリの活用(ポイントプログラムやアプリでの情報コミュニケーションなど)、ストックマネーの地域内循環などのサービス展開を視野に入れており、様々なサービスの企画開発にも携わっていただくことが可能です。
・「地域創生」や「行政DX」の領域で、中心プレイヤーの一つとなって大きなイノベーションを推進する現場に携われることが可能です。
■大切にしていること
・ユーザーに寄り添ったプロダクト開発を目指しており、導入地域で自ら体験することでプロダクト要件の仮説検証も行います。数値などのデータからは見えない実践型のプロダクト開発を大事にしています。
・自律型組織としてチームメンバー各々が組織の目標に向かって改善活動を行うことを推奨しています。良いプロダクトを作るための良い組織作りに注力をしています。
【業務の変更の範囲】
無
想定年収 | 812 〜 1,022 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
---|---|---|---|
職種 | |||
開発経験 | |||
勤務形態 |
作業時間: ・標準労働時間帯: 10:00~19:00
・フレックスタイム制
・コアタイム:10:00~15:00
・フレキシブルタイム:7:00~10:00、15:00~22:00
働き方: フレックス制(コアタイムあり) 時間外労働の有無: 有(月平均10時間~20時間) 休憩時間: 60分 |
||
企業概要 |
株式会社フィノバレーは、親会社の株式会社アイリッジの新規事業開発から生まれ、デジタル地域通貨を中心としたFinTech事業をスピンアウトして、2018年6月に設立した会社です。
デジタル地域通貨プラットフォームを軸に、金融(Financial)事業領域や、それ以外の事業領域において金融の仕組みを使った新たなサービスやビジネスを構築することで、イノベーションを起こし、世の中の課題の解決や新たな付加価値を産み出すことをミッションとしています。 |
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設立年数 | 8年 | 従業員数 | 20人 |
株式会社コラボスタイル
バックエンドエンジニア募集中! 【フルリモート可・スーパーフレックス・服装自由】自社 SaaS/ワークスタイルの未来を切り拓く のリモートワーク求人
コラボフローは既存のワークフローとしての枠組みにとどまらず、これからの社会が必要とする働き方を実現するためのツールです。
デジタルワークプレイス事業では、デジタル空間も仕事の場の一つと捉え、業務を円滑に進めるために「誰が・いつ・どんな判断を下し・どんな作業をするのか」を整理したものを「ワークフロー」の定義とし、業務プロセスを効率化するワークフローシステム「コラボフロー」を
中心にSaaS製品の企画・開発・販売を行っています。 多くの企業がワークスタイルの変革に向けて活動を進める中、弊社サービスには大きな注目が集まっており、開発チームの強化が喫緊の課題となっています。 コラボフローは既存のワークフローとしての枠組みにとどまらず、これからの社会が必要とする働き方を実現するためのツールとして、進化を続けていきます。
■仕事内容
・サーバーサイドの設計、開発、テスト・データベースの設計・運用
・パフォーマンスの最適化、セキュリティ対策
・バックエンドシステムの保守、運用、改善
■具体的な業務内容
1500社を超える企業(2024年8月時点)のDX推進を支える自社クラウドサービス「コラボフロ
ー」とその関連サービス開発に取り組んでいただくバックエンドエンジニアを募集します。
■この仕事の面白み
・魅力 自社で企画
・開発・運用を行うクラウドサービスに携わり、自分たちの手でサービスを満足のいく形に育て上げていく
■得られる経験
技術面において、新規に拡張する部分を担当いただく事で、積極的に新しいアイデアを試み、開発・運用に生かしていく経験が得られます。
また既存機能において、コード品質の向上など製品としての堅牢性・保守性を高めていく取り組みに関わっていただく事も、開発者としては重要な経験になると思います。
チーム開発面では、フルリモートでスプリントを用いたアジャイル開発に参加いただく事で、チームでカイゼンを繰り返しながら、開発効率を高めていく経験を積んでいただく事ができます。
【業務の変更の範囲】
無
デジタルワークプレイス事業では、デジタル空間も仕事の場の一つと捉え、業務を円滑に進めるために「誰が・いつ・どんな判断を下し・どんな作業をするのか」を整理したものを「ワークフロー」の定義とし、業務プロセスを効率化するワークフローシステム「コラボフロー」を
中心にSaaS製品の企画・開発・販売を行っています。 多くの企業がワークスタイルの変革に向けて活動を進める中、弊社サービスには大きな注目が集まっており、開発チームの強化が喫緊の課題となっています。 コラボフローは既存のワークフローとしての枠組みにとどまらず、これからの社会が必要とする働き方を実現するためのツールとして、進化を続けていきます。
■仕事内容
・サーバーサイドの設計、開発、テスト・データベースの設計・運用
・パフォーマンスの最適化、セキュリティ対策
・バックエンドシステムの保守、運用、改善
■具体的な業務内容
1500社を超える企業(2024年8月時点)のDX推進を支える自社クラウドサービス「コラボフロ
ー」とその関連サービス開発に取り組んでいただくバックエンドエンジニアを募集します。
■この仕事の面白み
・魅力 自社で企画
・開発・運用を行うクラウドサービスに携わり、自分たちの手でサービスを満足のいく形に育て上げていく
■得られる経験
技術面において、新規に拡張する部分を担当いただく事で、積極的に新しいアイデアを試み、開発・運用に生かしていく経験が得られます。
また既存機能において、コード品質の向上など製品としての堅牢性・保守性を高めていく取り組みに関わっていただく事も、開発者としては重要な経験になると思います。
チーム開発面では、フルリモートでスプリントを用いたアジャイル開発に参加いただく事で、チームでカイゼンを繰り返しながら、開発効率を高めていく経験を積んでいただく事ができます。
【業務の変更の範囲】
無
想定年収 | 500 〜 700 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
---|---|---|---|
職種 | |||
開発経験 | |||
勤務形態 |
作業時間: 勤務時間種別:フレックスタイム制
・1日の標準労働時間:08:00
・フレキシブルタイム:なし
・コアタイム:なし
働き方: フルフレックス制 時間外労働の有無: 有(月平均20時間) 休憩時間: 60分 |
||
設立年数 | 13年 | 従業員数 | 73人 |
株式会社HRBrain
【正社員/東京/テックリード(フルスタックエンジニア)】累計導入社数3,000社以上のHRBrainを提供する企業でのテックリード(フルスタックエンジニア)募集! のリモートワーク求人
❐ 募集背景
人口減少に伴う人員不足により、従業員ひとりひとりのパフォーマンスを最大化するための、評価制度の構築・従業員体験の改善によるエンゲージメントの向上等、様々な人事戦略に対する新たな取り組みに対するニーズは非常に強くなっています。また、企業における人事の現場は、現状でも非効率でアナログな作業も多い状況です。
そのため、HRTechクラウドの市場規模は年平均31.8%増で成長を続け(2024年度以降推定)、2027年度には3,200億円に拡大する見込みであり、大きな成長余地のあるマーケットとなっております。
弊社は2016年に創業し、現在累計導入社数2,500社を超える企業に導入されているクラウドサービス「HRBrain」を提供しております。
「HRBrain」シリーズは、タレントマネジメント、組織診断サーベイ、 パルスサーベイ、人事評価、360度評価、労務管理、社内向けチャットボット、ストレスチェックの8サービスからなる、人事業務の効率化から人材データの一元管理・活用までワンストップで実現するクラウドサービスです。
サービスサイト:https://www.hrbrain.jp/
これまで累計資金調達額46億円(借り入れ含む)を達成しており、2023年11月には、北欧スウェーデンを本拠とするプライベートエクイティ(PE)ファンド大手のEQT様が当社に資本参画することとなりました。
<参考;2023/12/19 【独占】国産SaaSベンチャー、上場せず「ファンド傘下」選ぶ理由>
https://newspicks.com/news/9341266/body/
マルチプロダクト戦略を掲げており、人事DXのさらなる促進・人的資本経営やESG経営などに対して貢献していくためのプロダクトを今後も積極的にリリースする予定です。現在8つあるプロダクトも、毎年のように増やしていきたいと思っております。
将来的にはHR領域に留まらない複数のドメインでSaaSを連続的に展開していきたいと考えています。
人材管理の活用は「成長」のためにある。一人ひとりが目的・目標を持ち、上司や同僚と調和を取った上で、いきいきと仕事に臨み、正当な評価を会社から受けられることで人生がより楽しくなる。私たちはサービスを通して、そのような世の中の実現を目指しています。
本ポジションでは事業成長を加速させる為の人員強化として複数名の募集をさせていただきます。
『事業と一緒に自身も成長したい』『成長環境に身を置いて仕事がしたい』といった方の応募を心よりお待ちしております。
❐ エンジニアファーストの働く環境・文化
「顧客に最高の体験を高速かつ継続的に届けられる組織」をエンジニア組織のあるべき姿として掲げ、日々お客様に選ばれるプロダクトや機能を早くリリースし続けることに挑戦しています。
理想状態を叶えるため、「Product Centric 戦略」と呼ばれる戦略を取っており、プロダクトの目指すゴールに対して、全エンジニア・デザイナーがビジネスゴールや競合・マーケットの情報をインプットし日々の開発に活かしています。
直近では、エンジニア主体の理想の組織を構築するために、テックリード&PdMを中心とした組織課題解決プロジェクトを立ち上げ、3ヶ月スパンでテーマを選定し、OODAループを回しながら組織課題の解決を推進しております。
トップダウンではなく、ボトムアップで主体的に動くということが浸透しており、年次や部署の垣根を超えて「もっと良い組織・良いプロダクトを作るためには何ができるのか」を前向きに議論しながらチャレンジしております。
❐ 開発体制について
スクラムのフレームワークを採用し、アジャイル開発を行っています。
マイクロサービスごとに各チーム3-8人のチーム構成で開発を進めています。チーム毎に1-2週間の単位で「プランニング→開発→レビュー→振り返り」のサイクルをまわし、細かい粒度で動くものを開発しています。このサイクルの中で、チーム外の関係者とも密に連携を取り、不確実性の削減に取り組んでいます。
❐ 評価制度について
・成果目標&バリュー目標をそれぞれ半期ごとに目標設定。
目標設定は開発チームであれば、各プロダクトのPdM&PjM&TLと相談の元で策定。
・3ヶ月ごとに振り返り1on1を実施。半期ごとに評価査定を行い、年1回(4月)に昇給査定を実施。3ヶ月の振り返り1on1のタイミングで目線をすり合わせることで評価期のサプライズを防止しております。
❐ テックリード(フルスタックエンジニア)の業務内容
<バックエンド>
・既存、新規サービスのサーバーサイド開発、改善、機能拡充
・顧客のニーズを汲み取り事業にとって最適な判断と実装
・最大の成果を出すためのチーム構成やアーキテクチャの実行
・ベストな開発環境の構築
など、プロダクト開発における幅広いミッションをご担当いただきます。
<フロントエンド>
・HRBrainプロダクトの開発運用業務全般
・技術的負債を生まないためのアーキテクチャ設計
・開発、コードレビュー
・UX改善のための実装
・プロダクトマネージャー/デザイナーとの要件のすり合わせ
・開発環境の体制や仕組み作り
など、プロダクト開発における幅広いミッションをご担当いただきます。
※業務内容変更範囲:当社開発業務全般
【業務の変更の範囲】
会社の定める範囲
人口減少に伴う人員不足により、従業員ひとりひとりのパフォーマンスを最大化するための、評価制度の構築・従業員体験の改善によるエンゲージメントの向上等、様々な人事戦略に対する新たな取り組みに対するニーズは非常に強くなっています。また、企業における人事の現場は、現状でも非効率でアナログな作業も多い状況です。
そのため、HRTechクラウドの市場規模は年平均31.8%増で成長を続け(2024年度以降推定)、2027年度には3,200億円に拡大する見込みであり、大きな成長余地のあるマーケットとなっております。
弊社は2016年に創業し、現在累計導入社数2,500社を超える企業に導入されているクラウドサービス「HRBrain」を提供しております。
「HRBrain」シリーズは、タレントマネジメント、組織診断サーベイ、 パルスサーベイ、人事評価、360度評価、労務管理、社内向けチャットボット、ストレスチェックの8サービスからなる、人事業務の効率化から人材データの一元管理・活用までワンストップで実現するクラウドサービスです。
サービスサイト:https://www.hrbrain.jp/
これまで累計資金調達額46億円(借り入れ含む)を達成しており、2023年11月には、北欧スウェーデンを本拠とするプライベートエクイティ(PE)ファンド大手のEQT様が当社に資本参画することとなりました。
<参考;2023/12/19 【独占】国産SaaSベンチャー、上場せず「ファンド傘下」選ぶ理由>
https://newspicks.com/news/9341266/body/
マルチプロダクト戦略を掲げており、人事DXのさらなる促進・人的資本経営やESG経営などに対して貢献していくためのプロダクトを今後も積極的にリリースする予定です。現在8つあるプロダクトも、毎年のように増やしていきたいと思っております。
将来的にはHR領域に留まらない複数のドメインでSaaSを連続的に展開していきたいと考えています。
人材管理の活用は「成長」のためにある。一人ひとりが目的・目標を持ち、上司や同僚と調和を取った上で、いきいきと仕事に臨み、正当な評価を会社から受けられることで人生がより楽しくなる。私たちはサービスを通して、そのような世の中の実現を目指しています。
本ポジションでは事業成長を加速させる為の人員強化として複数名の募集をさせていただきます。
『事業と一緒に自身も成長したい』『成長環境に身を置いて仕事がしたい』といった方の応募を心よりお待ちしております。
❐ エンジニアファーストの働く環境・文化
「顧客に最高の体験を高速かつ継続的に届けられる組織」をエンジニア組織のあるべき姿として掲げ、日々お客様に選ばれるプロダクトや機能を早くリリースし続けることに挑戦しています。
理想状態を叶えるため、「Product Centric 戦略」と呼ばれる戦略を取っており、プロダクトの目指すゴールに対して、全エンジニア・デザイナーがビジネスゴールや競合・マーケットの情報をインプットし日々の開発に活かしています。
直近では、エンジニア主体の理想の組織を構築するために、テックリード&PdMを中心とした組織課題解決プロジェクトを立ち上げ、3ヶ月スパンでテーマを選定し、OODAループを回しながら組織課題の解決を推進しております。
トップダウンではなく、ボトムアップで主体的に動くということが浸透しており、年次や部署の垣根を超えて「もっと良い組織・良いプロダクトを作るためには何ができるのか」を前向きに議論しながらチャレンジしております。
❐ 開発体制について
スクラムのフレームワークを採用し、アジャイル開発を行っています。
マイクロサービスごとに各チーム3-8人のチーム構成で開発を進めています。チーム毎に1-2週間の単位で「プランニング→開発→レビュー→振り返り」のサイクルをまわし、細かい粒度で動くものを開発しています。このサイクルの中で、チーム外の関係者とも密に連携を取り、不確実性の削減に取り組んでいます。
❐ 評価制度について
・成果目標&バリュー目標をそれぞれ半期ごとに目標設定。
目標設定は開発チームであれば、各プロダクトのPdM&PjM&TLと相談の元で策定。
・3ヶ月ごとに振り返り1on1を実施。半期ごとに評価査定を行い、年1回(4月)に昇給査定を実施。3ヶ月の振り返り1on1のタイミングで目線をすり合わせることで評価期のサプライズを防止しております。
❐ テックリード(フルスタックエンジニア)の業務内容
<バックエンド>
・既存、新規サービスのサーバーサイド開発、改善、機能拡充
・顧客のニーズを汲み取り事業にとって最適な判断と実装
・最大の成果を出すためのチーム構成やアーキテクチャの実行
・ベストな開発環境の構築
など、プロダクト開発における幅広いミッションをご担当いただきます。
<フロントエンド>
・HRBrainプロダクトの開発運用業務全般
・技術的負債を生まないためのアーキテクチャ設計
・開発、コードレビュー
・UX改善のための実装
・プロダクトマネージャー/デザイナーとの要件のすり合わせ
・開発環境の体制や仕組み作り
など、プロダクト開発における幅広いミッションをご担当いただきます。
※業務内容変更範囲:当社開発業務全般
【業務の変更の範囲】
会社の定める範囲
想定年収 | 700 〜 1,800 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
---|---|---|---|
職種 | |||
開発経験 | |||
勤務形態 |
作業時間: <労働時間区分>
フレックスタイム制
・フレキシブルタイム:なし
・コアタイム:11:00~17:00
・休憩時間:60分
・時間外労働有無:有
<標準労働時間時間帯>
・10:00~19:00
<その他就業時間補足>
※上記は標準的な勤務時間です。
働き方: フレックス制(コアタイムあり) 時間外労働の有無: 有(月平均20時間) 休憩時間: 60分 |
||
設立年数 | 10年 | 従業員数 | 110人 |
株式会社HRBrain
【正社員/東京/テックリード候補】累計導入社数3,000社以上のHRBrainを提供する企業でのテックリード候補(バックエンドエンジニア)募集! のリモートワーク求人
❐ 募集背景
人口減少に伴う人員不足により、従業員ひとりひとりのパフォーマンスを最大化するための、評価制度の構築・従業員体験の改善によるエンゲージメントの向上等、様々な人事戦略に対する新たな取り組みに対するニーズは非常に強くなっています。また、企業における人事の現場は、現状でも非効率でアナログな作業も多い状況です。
そのため、HRTechクラウドの市場規模は年平均31.8%増で成長を続け(2024年度以降推定)、2027年度には3,200億円に拡大する見込みであり、大きな成長余地のあるマーケットとなっております。
弊社は2016年に創業し、現在累計導入社数2,500社を超える企業に導入されているクラウドサービス「HRBrain」を提供しております。
「HRBrain」シリーズは、タレントマネジメント、組織診断サーベイ、 パルスサーベイ、人事評価、360度評価、労務管理、社内向けチャットボット、ストレスチェックの8サービスからなる、人事業務の効率化から人材データの一元管理・活用までワンストップで実現するクラウドサービスです。
サービスサイト:https://www.hrbrain.jp/
これまで累計資金調達額46億円(借り入れ含む)を達成しており、2023年11月には、北欧スウェーデンを本拠とするプライベートエクイティ(PE)ファンド大手のEQT様が当社に資本参画することとなりました。
<参考;2023/12/19 【独占】国産SaaSベンチャー、上場せず「ファンド傘下」選ぶ理由>
https://newspicks.com/news/9341266/body/
マルチプロダクト戦略を掲げており、人事DXのさらなる促進・人的資本経営やESG経営などに対して貢献していくためのプロダクトを今後も積極的にリリースする予定です。現在8つあるプロダクトも、毎年のように増やしていきたいと思っております。
将来的にはHR領域に留まらない複数のドメインでSaaSを連続的に展開していきたいと考えています。
人材管理の活用は「成長」のためにある。一人ひとりが目的・目標を持ち、上司や同僚と調和を取った上で、いきいきと仕事に臨み、正当な評価を会社から受けられることで人生がより楽しくなる。私たちはサービスを通して、そのような世の中の実現を目指しています。
本ポジションでは事業成長を加速させる為の人員強化として複数名の募集をさせていただきます。
『事業と一緒に自身も成長したい』『成長環境に身を置いて仕事がしたい』といった方の応募を心よりお待ちしております。
❐ エンジニアファーストの働く環境・文化
「顧客に最高の体験を高速かつ継続的に届けられる組織」をエンジニア組織のあるべき姿として掲げ、日々お客様に選ばれるプロダクトや機能を早くリリースし続けることに挑戦しています。
理想状態を叶えるため、「Product Centric 戦略」と呼ばれる戦略を取っており、プロダクトの目指すゴールに対して、全エンジニア・デザイナーがビジネスゴールや競合・マーケットの情報をインプットし日々の開発に活かしています。
直近では、エンジニア主体の理想の組織を構築するために、テックリード&PdMを中心とした組織課題解決プロジェクトを立ち上げ、3ヶ月スパンでテーマを選定し、OODAループを回しながら組織課題の解決を推進しております。
トップダウンではなく、ボトムアップで主体的に動くということが浸透しており、年次や部署の垣根を超えて「もっと良い組織・良いプロダクトを作るためには何ができるのか」を前向きに議論しながらチャレンジしております。
❐ 開発体制について
スクラムのフレームワークを採用し、アジャイル開発を行っています。
マイクロサービスごとに各チーム3-8人のチーム構成で開発を進めています。チーム毎に1-2週間の単位で「プランニング→開発→レビュー→振り返り」のサイクルをまわし、細かい粒度で動くものを開発しています。このサイクルの中で、チーム外の関係者とも密に連携を取り、不確実性の削減に取り組んでいます。
❐ 評価制度について
・成果目標&バリュー目標をそれぞれ半期ごとに目標設定。
目標設定は開発チームであれば、各プロダクトのPdM&PjM&TLと相談の元で策定。
・3ヶ月ごとに振り返り1on1を実施。半期ごとに評価査定を行い、年1回(4月)に昇給査定を実施。3ヶ月の振り返り1on1のタイミングで目線をすり合わせることで評価期のサプライズを防止しております。
❐ テックリード候補(バックエンド)の業務内容
・既存、新規サービスのサーバーサイド開発、改善、機能拡充
・顧客のニーズを汲み取り事業にとって最適な判断と実装
・最大の成果を出すためのチーム構成やアーキテクチャの実行
・ベストな開発環境の構築
など、プロダクト開発における幅広いミッションをご担当いただきます。
※業務内容変更範囲:当社開発業務全般
【業務の変更の範囲】
会社の定める範囲
人口減少に伴う人員不足により、従業員ひとりひとりのパフォーマンスを最大化するための、評価制度の構築・従業員体験の改善によるエンゲージメントの向上等、様々な人事戦略に対する新たな取り組みに対するニーズは非常に強くなっています。また、企業における人事の現場は、現状でも非効率でアナログな作業も多い状況です。
そのため、HRTechクラウドの市場規模は年平均31.8%増で成長を続け(2024年度以降推定)、2027年度には3,200億円に拡大する見込みであり、大きな成長余地のあるマーケットとなっております。
弊社は2016年に創業し、現在累計導入社数2,500社を超える企業に導入されているクラウドサービス「HRBrain」を提供しております。
「HRBrain」シリーズは、タレントマネジメント、組織診断サーベイ、 パルスサーベイ、人事評価、360度評価、労務管理、社内向けチャットボット、ストレスチェックの8サービスからなる、人事業務の効率化から人材データの一元管理・活用までワンストップで実現するクラウドサービスです。
サービスサイト:https://www.hrbrain.jp/
これまで累計資金調達額46億円(借り入れ含む)を達成しており、2023年11月には、北欧スウェーデンを本拠とするプライベートエクイティ(PE)ファンド大手のEQT様が当社に資本参画することとなりました。
<参考;2023/12/19 【独占】国産SaaSベンチャー、上場せず「ファンド傘下」選ぶ理由>
https://newspicks.com/news/9341266/body/
マルチプロダクト戦略を掲げており、人事DXのさらなる促進・人的資本経営やESG経営などに対して貢献していくためのプロダクトを今後も積極的にリリースする予定です。現在8つあるプロダクトも、毎年のように増やしていきたいと思っております。
将来的にはHR領域に留まらない複数のドメインでSaaSを連続的に展開していきたいと考えています。
人材管理の活用は「成長」のためにある。一人ひとりが目的・目標を持ち、上司や同僚と調和を取った上で、いきいきと仕事に臨み、正当な評価を会社から受けられることで人生がより楽しくなる。私たちはサービスを通して、そのような世の中の実現を目指しています。
本ポジションでは事業成長を加速させる為の人員強化として複数名の募集をさせていただきます。
『事業と一緒に自身も成長したい』『成長環境に身を置いて仕事がしたい』といった方の応募を心よりお待ちしております。
❐ エンジニアファーストの働く環境・文化
「顧客に最高の体験を高速かつ継続的に届けられる組織」をエンジニア組織のあるべき姿として掲げ、日々お客様に選ばれるプロダクトや機能を早くリリースし続けることに挑戦しています。
理想状態を叶えるため、「Product Centric 戦略」と呼ばれる戦略を取っており、プロダクトの目指すゴールに対して、全エンジニア・デザイナーがビジネスゴールや競合・マーケットの情報をインプットし日々の開発に活かしています。
直近では、エンジニア主体の理想の組織を構築するために、テックリード&PdMを中心とした組織課題解決プロジェクトを立ち上げ、3ヶ月スパンでテーマを選定し、OODAループを回しながら組織課題の解決を推進しております。
トップダウンではなく、ボトムアップで主体的に動くということが浸透しており、年次や部署の垣根を超えて「もっと良い組織・良いプロダクトを作るためには何ができるのか」を前向きに議論しながらチャレンジしております。
❐ 開発体制について
スクラムのフレームワークを採用し、アジャイル開発を行っています。
マイクロサービスごとに各チーム3-8人のチーム構成で開発を進めています。チーム毎に1-2週間の単位で「プランニング→開発→レビュー→振り返り」のサイクルをまわし、細かい粒度で動くものを開発しています。このサイクルの中で、チーム外の関係者とも密に連携を取り、不確実性の削減に取り組んでいます。
❐ 評価制度について
・成果目標&バリュー目標をそれぞれ半期ごとに目標設定。
目標設定は開発チームであれば、各プロダクトのPdM&PjM&TLと相談の元で策定。
・3ヶ月ごとに振り返り1on1を実施。半期ごとに評価査定を行い、年1回(4月)に昇給査定を実施。3ヶ月の振り返り1on1のタイミングで目線をすり合わせることで評価期のサプライズを防止しております。
❐ テックリード候補(バックエンド)の業務内容
・既存、新規サービスのサーバーサイド開発、改善、機能拡充
・顧客のニーズを汲み取り事業にとって最適な判断と実装
・最大の成果を出すためのチーム構成やアーキテクチャの実行
・ベストな開発環境の構築
など、プロダクト開発における幅広いミッションをご担当いただきます。
※業務内容変更範囲:当社開発業務全般
【業務の変更の範囲】
会社の定める範囲
想定年収 | 600 〜 800 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
---|---|---|---|
職種 | |||
開発経験 | |||
勤務形態 |
作業時間: <労働時間区分>
フレックスタイム制
・フレキシブルタイム:なし
・コアタイム:11:00~17:00
・休憩時間:60分
・時間外労働有無:有
<標準労働時間時間帯>
・10:00~19:00
<その他就業時間補足>
※上記は標準的な勤務時間です。
働き方: フレックス制(コアタイムあり) 時間外労働の有無: 有(月平均20時間) 休憩時間: 60分 |
||
設立年数 | 10年 | 従業員数 | 110人 |
株式会社HRBrain
【正社員/大阪/テックリード】累計導入社数3,000社以上のHRBrainを提供する企業でのテックリード(バックエンドエンジニア)募集! のリモートワーク求人
❐ 募集背景
人口減少に伴う人員不足により、従業員ひとりひとりのパフォーマンスを最大化するための、評価制度の構築・従業員体験の改善によるエンゲージメントの向上等、様々な人事戦略に対する新たな取り組みに対するニーズは非常に強くなっています。また、企業における人事の現場は、現状でも非効率でアナログな作業も多い状況です。
そのため、HRTechクラウドの市場規模は年平均31.8%増で成長を続け(2024年度以降推定)、2027年度には3,200億円に拡大する見込みであり、大きな成長余地のあるマーケットとなっております。
弊社は2016年に創業し、現在累計導入社数2,500社を超える企業に導入されているクラウドサービス「HRBrain」を提供しております。
「HRBrain」シリーズは、タレントマネジメント、組織診断サーベイ、 パルスサーベイ、人事評価、360度評価、労務管理、社内向けチャットボット、ストレスチェックの8サービスからなる、人事業務の効率化から人材データの一元管理・活用までワンストップで実現するクラウドサービスです。
サービスサイト:https://www.hrbrain.jp/
これまで累計資金調達額46億円(借り入れ含む)を達成しており、2023年11月には、北欧スウェーデンを本拠とするプライベートエクイティ(PE)ファンド大手のEQT様が当社に資本参画することとなりました。
<参考;2023/12/19 【独占】国産SaaSベンチャー、上場せず「ファンド傘下」選ぶ理由>
https://newspicks.com/news/9341266/body/
マルチプロダクト戦略を掲げており、人事DXのさらなる促進・人的資本経営やESG経営などに対して貢献していくためのプロダクトを今後も積極的にリリースする予定です。現在8つあるプロダクトも、毎年のように増やしていきたいと思っております。
将来的にはHR領域に留まらない複数のドメインでSaaSを連続的に展開していきたいと考えています。
人材管理の活用は「成長」のためにある。一人ひとりが目的・目標を持ち、上司や同僚と調和を取った上で、いきいきと仕事に臨み、正当な評価を会社から受けられることで人生がより楽しくなる。私たちはサービスを通して、そのような世の中の実現を目指しています。
本ポジションでは事業成長を加速させる為の人員強化として複数名の募集をさせていただきます。
『事業と一緒に自身も成長したい』『成長環境に身を置いて仕事がしたい』といった方の応募を心よりお待ちしております。
❐ エンジニアファーストの働く環境・文化
「顧客に最高の体験を高速かつ継続的に届けられる組織」をエンジニア組織のあるべき姿として掲げ、日々お客様に選ばれるプロダクトや機能を早くリリースし続けることに挑戦しています。
理想状態を叶えるため、「Product Centric 戦略」と呼ばれる戦略を取っており、プロダクトの目指すゴールに対して、全エンジニア・デザイナーがビジネスゴールや競合・マーケットの情報をインプットし日々の開発に活かしています。
直近では、エンジニア主体の理想の組織を構築するために、テックリード&PdMを中心とした組織課題解決プロジェクトを立ち上げ、3ヶ月スパンでテーマを選定し、OODAループを回しながら組織課題の解決を推進しております。
トップダウンではなく、ボトムアップで主体的に動くということが浸透しており、年次や部署の垣根を超えて「もっと良い組織・良いプロダクトを作るためには何ができるのか」を前向きに議論しながらチャレンジしております。
❐ 開発体制について
スクラムのフレームワークを採用し、アジャイル開発を行っています。
マイクロサービスごとに各チーム3-8人のチーム構成で開発を進めています。チーム毎に1-2週間の単位で「プランニング→開発→レビュー→振り返り」のサイクルをまわし、細かい粒度で動くものを開発しています。このサイクルの中で、チーム外の関係者とも密に連携を取り、不確実性の削減に取り組んでいます。
❐ 評価制度について
・成果目標&バリュー目標をそれぞれ半期ごとに目標設定。
目標設定は開発チームであれば、各プロダクトのPdM&PjM&TLと相談の元で策定。
・3ヶ月ごとに振り返り1on1を実施。半期ごとに評価査定を行い、年1回(4月)に昇給査定を実施。3ヶ月の振り返り1on1のタイミングで目線をすり合わせることで評価期のサプライズを防止しております。
❐ バックエンド(テックリード)の業務内容
弊社大阪オフィスを拠点にバックエンドエンジニアの責任者として従事いただきます。
・既存、新規サービスのサーバーサイド開発、改善、機能拡充
・顧客のニーズを汲み取り事業にとって最適な判断と実装
・最大の成果を出すためのチーム構成やアーキテクチャの実行
・ベストな開発環境の構築
など、プロダクト開発における幅広いミッションをご担当いただきます。
※業務内容変更範囲:当社開発業務全般
【業務の変更の範囲】
会社の定める範囲
人口減少に伴う人員不足により、従業員ひとりひとりのパフォーマンスを最大化するための、評価制度の構築・従業員体験の改善によるエンゲージメントの向上等、様々な人事戦略に対する新たな取り組みに対するニーズは非常に強くなっています。また、企業における人事の現場は、現状でも非効率でアナログな作業も多い状況です。
そのため、HRTechクラウドの市場規模は年平均31.8%増で成長を続け(2024年度以降推定)、2027年度には3,200億円に拡大する見込みであり、大きな成長余地のあるマーケットとなっております。
弊社は2016年に創業し、現在累計導入社数2,500社を超える企業に導入されているクラウドサービス「HRBrain」を提供しております。
「HRBrain」シリーズは、タレントマネジメント、組織診断サーベイ、 パルスサーベイ、人事評価、360度評価、労務管理、社内向けチャットボット、ストレスチェックの8サービスからなる、人事業務の効率化から人材データの一元管理・活用までワンストップで実現するクラウドサービスです。
サービスサイト:https://www.hrbrain.jp/
これまで累計資金調達額46億円(借り入れ含む)を達成しており、2023年11月には、北欧スウェーデンを本拠とするプライベートエクイティ(PE)ファンド大手のEQT様が当社に資本参画することとなりました。
<参考;2023/12/19 【独占】国産SaaSベンチャー、上場せず「ファンド傘下」選ぶ理由>
https://newspicks.com/news/9341266/body/
マルチプロダクト戦略を掲げており、人事DXのさらなる促進・人的資本経営やESG経営などに対して貢献していくためのプロダクトを今後も積極的にリリースする予定です。現在8つあるプロダクトも、毎年のように増やしていきたいと思っております。
将来的にはHR領域に留まらない複数のドメインでSaaSを連続的に展開していきたいと考えています。
人材管理の活用は「成長」のためにある。一人ひとりが目的・目標を持ち、上司や同僚と調和を取った上で、いきいきと仕事に臨み、正当な評価を会社から受けられることで人生がより楽しくなる。私たちはサービスを通して、そのような世の中の実現を目指しています。
本ポジションでは事業成長を加速させる為の人員強化として複数名の募集をさせていただきます。
『事業と一緒に自身も成長したい』『成長環境に身を置いて仕事がしたい』といった方の応募を心よりお待ちしております。
❐ エンジニアファーストの働く環境・文化
「顧客に最高の体験を高速かつ継続的に届けられる組織」をエンジニア組織のあるべき姿として掲げ、日々お客様に選ばれるプロダクトや機能を早くリリースし続けることに挑戦しています。
理想状態を叶えるため、「Product Centric 戦略」と呼ばれる戦略を取っており、プロダクトの目指すゴールに対して、全エンジニア・デザイナーがビジネスゴールや競合・マーケットの情報をインプットし日々の開発に活かしています。
直近では、エンジニア主体の理想の組織を構築するために、テックリード&PdMを中心とした組織課題解決プロジェクトを立ち上げ、3ヶ月スパンでテーマを選定し、OODAループを回しながら組織課題の解決を推進しております。
トップダウンではなく、ボトムアップで主体的に動くということが浸透しており、年次や部署の垣根を超えて「もっと良い組織・良いプロダクトを作るためには何ができるのか」を前向きに議論しながらチャレンジしております。
❐ 開発体制について
スクラムのフレームワークを採用し、アジャイル開発を行っています。
マイクロサービスごとに各チーム3-8人のチーム構成で開発を進めています。チーム毎に1-2週間の単位で「プランニング→開発→レビュー→振り返り」のサイクルをまわし、細かい粒度で動くものを開発しています。このサイクルの中で、チーム外の関係者とも密に連携を取り、不確実性の削減に取り組んでいます。
❐ 評価制度について
・成果目標&バリュー目標をそれぞれ半期ごとに目標設定。
目標設定は開発チームであれば、各プロダクトのPdM&PjM&TLと相談の元で策定。
・3ヶ月ごとに振り返り1on1を実施。半期ごとに評価査定を行い、年1回(4月)に昇給査定を実施。3ヶ月の振り返り1on1のタイミングで目線をすり合わせることで評価期のサプライズを防止しております。
❐ バックエンド(テックリード)の業務内容
弊社大阪オフィスを拠点にバックエンドエンジニアの責任者として従事いただきます。
・既存、新規サービスのサーバーサイド開発、改善、機能拡充
・顧客のニーズを汲み取り事業にとって最適な判断と実装
・最大の成果を出すためのチーム構成やアーキテクチャの実行
・ベストな開発環境の構築
など、プロダクト開発における幅広いミッションをご担当いただきます。
※業務内容変更範囲:当社開発業務全般
【業務の変更の範囲】
会社の定める範囲
想定年収 | 700 〜 1,800 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
---|---|---|---|
職種 | |||
開発経験 | |||
勤務形態 |
作業時間: <労働時間区分>
フレックスタイム制
・フレキシブルタイム:なし
・コアタイム:11:00~17:00
・休憩時間:60分
・時間外労働有無:有
<標準労働時間時間帯>
・10:00~19:00
<その他就業時間補足>
※上記は標準的な勤務時間です。
働き方: フレックス制(コアタイムあり) 時間外労働の有無: 有(月平均20時間) 休憩時間: 60分 |
||
設立年数 | 10年 | 従業員数 | 110人 |
株式会社HRBrain
【正社員/東京/テックリード】累計導入社数3,000社以上のHRBrainを提供する企業でのテックリード(バックエンドエンジニア)募集! のリモートワーク求人
❐ 募集背景
人口減少に伴う人員不足により、従業員ひとりひとりのパフォーマンスを最大化するための、評価制度の構築・従業員体験の改善によるエンゲージメントの向上等、様々な人事戦略に対する新たな取り組みに対するニーズは非常に強くなっています。また、企業における人事の現場は、現状でも非効率でアナログな作業も多い状況です。
そのため、HRTechクラウドの市場規模は年平均31.8%増で成長を続け(2024年度以降推定)、2027年度には3,200億円に拡大する見込みであり、大きな成長余地のあるマーケットとなっております。
弊社は2016年に創業し、現在累計導入社数2,500社を超える企業に導入されているクラウドサービス「HRBrain」を提供しております。
「HRBrain」シリーズは、タレントマネジメント、組織診断サーベイ、 パルスサーベイ、人事評価、360度評価、労務管理、社内向けチャットボット、ストレスチェックの8サービスからなる、人事業務の効率化から人材データの一元管理・活用までワンストップで実現するクラウドサービスです。
サービスサイト:https://www.hrbrain.jp/
これまで累計資金調達額46億円(借り入れ含む)を達成しており、2023年11月には、北欧スウェーデンを本拠とするプライベートエクイティ(PE)ファンド大手のEQT様が当社に資本参画することとなりました。
<参考;2023/12/19 【独占】国産SaaSベンチャー、上場せず「ファンド傘下」選ぶ理由>
https://newspicks.com/news/9341266/body/
マルチプロダクト戦略を掲げており、人事DXのさらなる促進・人的資本経営やESG経営などに対して貢献していくためのプロダクトを今後も積極的にリリースする予定です。現在8つあるプロダクトも、毎年のように増やしていきたいと思っております。
将来的にはHR領域に留まらない複数のドメインでSaaSを連続的に展開していきたいと考えています。
人材管理の活用は「成長」のためにある。一人ひとりが目的・目標を持ち、上司や同僚と調和を取った上で、いきいきと仕事に臨み、正当な評価を会社から受けられることで人生がより楽しくなる。私たちはサービスを通して、そのような世の中の実現を目指しています。
本ポジションでは事業成長を加速させる為の人員強化として複数名の募集をさせていただきます。
『事業と一緒に自身も成長したい』『成長環境に身を置いて仕事がしたい』といった方の応募を心よりお待ちしております。
❐ エンジニアファーストの働く環境・文化
「顧客に最高の体験を高速かつ継続的に届けられる組織」をエンジニア組織のあるべき姿として掲げ、日々お客様に選ばれるプロダクトや機能を早くリリースし続けることに挑戦しています。
理想状態を叶えるため、「Product Centric 戦略」と呼ばれる戦略を取っており、プロダクトの目指すゴールに対して、全エンジニア・デザイナーがビジネスゴールや競合・マーケットの情報をインプットし日々の開発に活かしています。
直近では、エンジニア主体の理想の組織を構築するために、テックリード&PdMを中心とした組織課題解決プロジェクトを立ち上げ、3ヶ月スパンでテーマを選定し、OODAループを回しながら組織課題の解決を推進しております。
トップダウンではなく、ボトムアップで主体的に動くということが浸透しており、年次や部署の垣根を超えて「もっと良い組織・良いプロダクトを作るためには何ができるのか」を前向きに議論しながらチャレンジしております。
❐ 開発体制について
スクラムのフレームワークを採用し、アジャイル開発を行っています。
マイクロサービスごとに各チーム3-8人のチーム構成で開発を進めています。チーム毎に1-2週間の単位で「プランニング→開発→レビュー→振り返り」のサイクルをまわし、細かい粒度で動くものを開発しています。このサイクルの中で、チーム外の関係者とも密に連携を取り、不確実性の削減に取り組んでいます。
❐ 評価制度について
・成果目標&バリュー目標をそれぞれ半期ごとに目標設定。
目標設定は開発チームであれば、各プロダクトのPdM&PjM&TLと相談の元で策定。
・3ヶ月ごとに振り返り1on1を実施。半期ごとに評価査定を行い、年1回(4月)に昇給査定を実施。3ヶ月の振り返り1on1のタイミングで目線をすり合わせることで評価期のサプライズを防止しております。
❐ テックリード(バックエンド)の業務内容
・既存、新規サービスのサーバーサイド開発、改善、機能拡充
・顧客のニーズを汲み取り事業にとって最適な判断と実装
・最大の成果を出すためのチーム構成やアーキテクチャの実行
・ベストな開発環境の構築
など、プロダクト開発における幅広いミッションをご担当いただきます。
※業務内容変更範囲:当社開発業務全般
【業務の変更の範囲】
会社の定める範囲
人口減少に伴う人員不足により、従業員ひとりひとりのパフォーマンスを最大化するための、評価制度の構築・従業員体験の改善によるエンゲージメントの向上等、様々な人事戦略に対する新たな取り組みに対するニーズは非常に強くなっています。また、企業における人事の現場は、現状でも非効率でアナログな作業も多い状況です。
そのため、HRTechクラウドの市場規模は年平均31.8%増で成長を続け(2024年度以降推定)、2027年度には3,200億円に拡大する見込みであり、大きな成長余地のあるマーケットとなっております。
弊社は2016年に創業し、現在累計導入社数2,500社を超える企業に導入されているクラウドサービス「HRBrain」を提供しております。
「HRBrain」シリーズは、タレントマネジメント、組織診断サーベイ、 パルスサーベイ、人事評価、360度評価、労務管理、社内向けチャットボット、ストレスチェックの8サービスからなる、人事業務の効率化から人材データの一元管理・活用までワンストップで実現するクラウドサービスです。
サービスサイト:https://www.hrbrain.jp/
これまで累計資金調達額46億円(借り入れ含む)を達成しており、2023年11月には、北欧スウェーデンを本拠とするプライベートエクイティ(PE)ファンド大手のEQT様が当社に資本参画することとなりました。
<参考;2023/12/19 【独占】国産SaaSベンチャー、上場せず「ファンド傘下」選ぶ理由>
https://newspicks.com/news/9341266/body/
マルチプロダクト戦略を掲げており、人事DXのさらなる促進・人的資本経営やESG経営などに対して貢献していくためのプロダクトを今後も積極的にリリースする予定です。現在8つあるプロダクトも、毎年のように増やしていきたいと思っております。
将来的にはHR領域に留まらない複数のドメインでSaaSを連続的に展開していきたいと考えています。
人材管理の活用は「成長」のためにある。一人ひとりが目的・目標を持ち、上司や同僚と調和を取った上で、いきいきと仕事に臨み、正当な評価を会社から受けられることで人生がより楽しくなる。私たちはサービスを通して、そのような世の中の実現を目指しています。
本ポジションでは事業成長を加速させる為の人員強化として複数名の募集をさせていただきます。
『事業と一緒に自身も成長したい』『成長環境に身を置いて仕事がしたい』といった方の応募を心よりお待ちしております。
❐ エンジニアファーストの働く環境・文化
「顧客に最高の体験を高速かつ継続的に届けられる組織」をエンジニア組織のあるべき姿として掲げ、日々お客様に選ばれるプロダクトや機能を早くリリースし続けることに挑戦しています。
理想状態を叶えるため、「Product Centric 戦略」と呼ばれる戦略を取っており、プロダクトの目指すゴールに対して、全エンジニア・デザイナーがビジネスゴールや競合・マーケットの情報をインプットし日々の開発に活かしています。
直近では、エンジニア主体の理想の組織を構築するために、テックリード&PdMを中心とした組織課題解決プロジェクトを立ち上げ、3ヶ月スパンでテーマを選定し、OODAループを回しながら組織課題の解決を推進しております。
トップダウンではなく、ボトムアップで主体的に動くということが浸透しており、年次や部署の垣根を超えて「もっと良い組織・良いプロダクトを作るためには何ができるのか」を前向きに議論しながらチャレンジしております。
❐ 開発体制について
スクラムのフレームワークを採用し、アジャイル開発を行っています。
マイクロサービスごとに各チーム3-8人のチーム構成で開発を進めています。チーム毎に1-2週間の単位で「プランニング→開発→レビュー→振り返り」のサイクルをまわし、細かい粒度で動くものを開発しています。このサイクルの中で、チーム外の関係者とも密に連携を取り、不確実性の削減に取り組んでいます。
❐ 評価制度について
・成果目標&バリュー目標をそれぞれ半期ごとに目標設定。
目標設定は開発チームであれば、各プロダクトのPdM&PjM&TLと相談の元で策定。
・3ヶ月ごとに振り返り1on1を実施。半期ごとに評価査定を行い、年1回(4月)に昇給査定を実施。3ヶ月の振り返り1on1のタイミングで目線をすり合わせることで評価期のサプライズを防止しております。
❐ テックリード(バックエンド)の業務内容
・既存、新規サービスのサーバーサイド開発、改善、機能拡充
・顧客のニーズを汲み取り事業にとって最適な判断と実装
・最大の成果を出すためのチーム構成やアーキテクチャの実行
・ベストな開発環境の構築
など、プロダクト開発における幅広いミッションをご担当いただきます。
※業務内容変更範囲:当社開発業務全般
【業務の変更の範囲】
会社の定める範囲
想定年収 | 700 〜 1,800 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
---|---|---|---|
職種 | |||
開発経験 | |||
勤務形態 |
作業時間: <労働時間区分>
フレックスタイム制
・フレキシブルタイム:なし
・コアタイム:11:00~17:00
・休憩時間:60分
・時間外労働有無:有
<標準労働時間時間帯>
・10:00~19:00
<その他就業時間補足>
※上記は標準的な勤務時間です。
働き方: フレックス制(コアタイムあり) 時間外労働の有無: 有(月平均20時間) 休憩時間: 60分 |
||
設立年数 | 10年 | 従業員数 | 110人 |
株式会社HRBrain
【正社員/東京/バックエンドエンジニア】累計導入社数3,000社以上のHRBrainを提供する企業でのバックエンドエンジニア募集! のリモートワーク求人
❐ 募集背景
人口減少に伴う人員不足により、従業員ひとりひとりのパフォーマンスを最大化するための、評価制度の構築・従業員体験の改善によるエンゲージメントの向上等、様々な人事戦略に対する新たな取り組みに対するニーズは非常に強くなっています。また、企業における人事の現場は、現状でも非効率でアナログな作業も多い状況です。
そのため、HRTechクラウドの市場規模は年平均31.8%増で成長を続け(2024年度以降推定)、2027年度には3,200億円に拡大する見込みであり、大きな成長余地のあるマーケットとなっております。
弊社は2016年に創業し、現在累計導入社数2,500社を超える企業に導入されているクラウドサービス「HRBrain」を提供しております。
「HRBrain」シリーズは、タレントマネジメント、組織診断サーベイ、 パルスサーベイ、人事評価、360度評価、労務管理、社内向けチャットボット、ストレスチェックの8サービスからなる、人事業務の効率化から人材データの一元管理・活用までワンストップで実現するクラウドサービスです。
サービスサイト:https://www.hrbrain.jp/
これまで累計資金調達額46億円(借り入れ含む)を達成しており、2023年11月には、北欧スウェーデンを本拠とするプライベートエクイティ(PE)ファンド大手のEQT様が当社に資本参画することとなりました。
<参考;2023/12/19 【独占】国産SaaSベンチャー、上場せず「ファンド傘下」選ぶ理由>
https://newspicks.com/news/9341266/body/
マルチプロダクト戦略を掲げており、人事DXのさらなる促進・人的資本経営やESG経営などに対して貢献していくためのプロダクトを今後も積極的にリリースする予定です。現在8つあるプロダクトも、毎年のように増やしていきたいと思っております。
将来的にはHR領域に留まらない複数のドメインでSaaSを連続的に展開していきたいと考えています。
人材管理の活用は「成長」のためにある。一人ひとりが目的・目標を持ち、上司や同僚と調和を取った上で、いきいきと仕事に臨み、正当な評価を会社から受けられることで人生がより楽しくなる。私たちはサービスを通して、そのような世の中の実現を目指しています。
本ポジションでは事業成長を加速させる為の人員強化として複数名の募集をさせていただきます。
『事業と一緒に自身も成長したい』『成長環境に身を置いて仕事がしたい』といった方の応募を心よりお待ちしております。
❐ エンジニアファーストの働く環境・文化
「顧客に最高の体験を高速かつ継続的に届けられる組織」をエンジニア組織のあるべき姿として掲げ、日々お客様に選ばれるプロダクトや機能を早くリリースし続けることに挑戦しています。
理想状態を叶えるため、「Product Centric 戦略」と呼ばれる戦略を取っており、プロダクトの目指すゴールに対して、全エンジニア・デザイナーがビジネスゴールや競合・マーケットの情報をインプットし日々の開発に活かしています。
直近では、エンジニア主体の理想の組織を構築するために、テックリード&PdMを中心とした組織課題解決プロジェクトを立ち上げ、3ヶ月スパンでテーマを選定し、OODAループを回しながら組織課題の解決を推進しております。
トップダウンではなく、ボトムアップで主体的に動くということが浸透しており、年次や部署の垣根を超えて「もっと良い組織・良いプロダクトを作るためには何ができるのか」を前向きに議論しながらチャレンジしております。
❐ 開発体制について
スクラムのフレームワークを採用し、アジャイル開発を行っています。
マイクロサービスごとに各チーム3-8人のチーム構成で開発を進めています。チーム毎に1-2週間の単位で「プランニング→開発→レビュー→振り返り」のサイクルをまわし、細かい粒度で動くものを開発しています。このサイクルの中で、チーム外の関係者とも密に連携を取り、不確実性の削減に取り組んでいます。
❐ 評価制度について
・成果目標&バリュー目標をそれぞれ半期ごとに目標設定。
目標設定は開発チームであれば、各プロダクトのPdM&PjM&TLと相談の元で策定。
・3ヶ月ごとに振り返り1on1を実施。半期ごとに評価査定を行い、年1回(4月)に昇給査定を実施。3ヶ月の振り返り1on1のタイミングで目線をすり合わせることで評価期のサプライズを防止しております。
❐ バックエンドエンジニアの業務内容
・人事評価クラウド「HRBrain」および、HRに関する新規サービスのバックエンド開発
・顧客のニーズを汲み取り事業にとって最適な判断と実装
・常にベストな開発環境を作り出す
・最大の成果を出すためのチーム構成やアーキテクチャを実行
など、プロダクト開発における幅広いミッションをご担当いただきます。
※業務内容変更範囲:当社開発業務全般
【業務の変更の範囲】
会社の定める範囲
人口減少に伴う人員不足により、従業員ひとりひとりのパフォーマンスを最大化するための、評価制度の構築・従業員体験の改善によるエンゲージメントの向上等、様々な人事戦略に対する新たな取り組みに対するニーズは非常に強くなっています。また、企業における人事の現場は、現状でも非効率でアナログな作業も多い状況です。
そのため、HRTechクラウドの市場規模は年平均31.8%増で成長を続け(2024年度以降推定)、2027年度には3,200億円に拡大する見込みであり、大きな成長余地のあるマーケットとなっております。
弊社は2016年に創業し、現在累計導入社数2,500社を超える企業に導入されているクラウドサービス「HRBrain」を提供しております。
「HRBrain」シリーズは、タレントマネジメント、組織診断サーベイ、 パルスサーベイ、人事評価、360度評価、労務管理、社内向けチャットボット、ストレスチェックの8サービスからなる、人事業務の効率化から人材データの一元管理・活用までワンストップで実現するクラウドサービスです。
サービスサイト:https://www.hrbrain.jp/
これまで累計資金調達額46億円(借り入れ含む)を達成しており、2023年11月には、北欧スウェーデンを本拠とするプライベートエクイティ(PE)ファンド大手のEQT様が当社に資本参画することとなりました。
<参考;2023/12/19 【独占】国産SaaSベンチャー、上場せず「ファンド傘下」選ぶ理由>
https://newspicks.com/news/9341266/body/
マルチプロダクト戦略を掲げており、人事DXのさらなる促進・人的資本経営やESG経営などに対して貢献していくためのプロダクトを今後も積極的にリリースする予定です。現在8つあるプロダクトも、毎年のように増やしていきたいと思っております。
将来的にはHR領域に留まらない複数のドメインでSaaSを連続的に展開していきたいと考えています。
人材管理の活用は「成長」のためにある。一人ひとりが目的・目標を持ち、上司や同僚と調和を取った上で、いきいきと仕事に臨み、正当な評価を会社から受けられることで人生がより楽しくなる。私たちはサービスを通して、そのような世の中の実現を目指しています。
本ポジションでは事業成長を加速させる為の人員強化として複数名の募集をさせていただきます。
『事業と一緒に自身も成長したい』『成長環境に身を置いて仕事がしたい』といった方の応募を心よりお待ちしております。
❐ エンジニアファーストの働く環境・文化
「顧客に最高の体験を高速かつ継続的に届けられる組織」をエンジニア組織のあるべき姿として掲げ、日々お客様に選ばれるプロダクトや機能を早くリリースし続けることに挑戦しています。
理想状態を叶えるため、「Product Centric 戦略」と呼ばれる戦略を取っており、プロダクトの目指すゴールに対して、全エンジニア・デザイナーがビジネスゴールや競合・マーケットの情報をインプットし日々の開発に活かしています。
直近では、エンジニア主体の理想の組織を構築するために、テックリード&PdMを中心とした組織課題解決プロジェクトを立ち上げ、3ヶ月スパンでテーマを選定し、OODAループを回しながら組織課題の解決を推進しております。
トップダウンではなく、ボトムアップで主体的に動くということが浸透しており、年次や部署の垣根を超えて「もっと良い組織・良いプロダクトを作るためには何ができるのか」を前向きに議論しながらチャレンジしております。
❐ 開発体制について
スクラムのフレームワークを採用し、アジャイル開発を行っています。
マイクロサービスごとに各チーム3-8人のチーム構成で開発を進めています。チーム毎に1-2週間の単位で「プランニング→開発→レビュー→振り返り」のサイクルをまわし、細かい粒度で動くものを開発しています。このサイクルの中で、チーム外の関係者とも密に連携を取り、不確実性の削減に取り組んでいます。
❐ 評価制度について
・成果目標&バリュー目標をそれぞれ半期ごとに目標設定。
目標設定は開発チームであれば、各プロダクトのPdM&PjM&TLと相談の元で策定。
・3ヶ月ごとに振り返り1on1を実施。半期ごとに評価査定を行い、年1回(4月)に昇給査定を実施。3ヶ月の振り返り1on1のタイミングで目線をすり合わせることで評価期のサプライズを防止しております。
❐ バックエンドエンジニアの業務内容
・人事評価クラウド「HRBrain」および、HRに関する新規サービスのバックエンド開発
・顧客のニーズを汲み取り事業にとって最適な判断と実装
・常にベストな開発環境を作り出す
・最大の成果を出すためのチーム構成やアーキテクチャを実行
など、プロダクト開発における幅広いミッションをご担当いただきます。
※業務内容変更範囲:当社開発業務全般
【業務の変更の範囲】
会社の定める範囲
想定年収 | 500 〜 650 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
---|---|---|---|
職種 | |||
開発経験 | |||
勤務形態 |
作業時間: <労働時間区分>
フレックスタイム制
・フレキシブルタイム:なし
・コアタイム:11:00~17:00
・休憩時間:60分
・時間外労働有無:有
<標準労働時間時間帯>
・10:00~19:00
<その他就業時間補足>
※上記は標準的な勤務時間です。
働き方: フレックス制(コアタイムあり) 時間外労働の有無: 有(月平均20時間) 休憩時間: 60分 |
||
設立年数 | 10年 | 従業員数 | 110人 |
株式会社コドモン
【正社員/フルリモート/SRE】保育・教育・育児現場における様々な課題を テクノロジーで解決する企業 のリモートワーク求人
■わたしたちについて
わたしたちは 「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」 をミッションに、子どもの周りの大人たちや地域社会に向けた課題解決をしている会社です。
メイン事業である 「CoDMON(コドモン)」 では、「すべての先生と保護者に、こどもたちと向き合うための時間と心のゆとりを」というコンセプトのもと、保育・教育者の働く環境を改善しています。また、園紹介や見学申し込みができる保活支援サービス「ホイシル」も情報掲載施設数や保護者の利用数が増加しており、さらなる成長に向けて積極的に開発を進めています。
保育・子育て領域には解決するべき課題がたくさんあるため、これから以下のようなことにも取り組んでいく予定です。
・メインプロダクトの他業態施設への横展開
・保護者向けのさらなる価値提供
・行政、政府との取り組み強化
詳しくは会社説明資料もご覧ください!
https://speakerdeck.com/codmon20181107/we-are-hiring
■具体的な業務内容
今後さらにプロダクトを成長させていくために、保育・子育ての様々な分野に対してエコシステムの拡大を進めていく方針で、「現行プロダクトの基盤の強化」や「エコシステムの拡大に向けた基盤の整備」に注力しています。
また、コドモンは渋谷区や港区をはじめとする公立保育所にも導入されており、LGWANを利用した自治体向けのサービスも提供しています。保育・子育ての分野における社会インフラとして成長していくサービスを、一緒に作り上げていくSREを募集しています!
・AWS環境の設計・構築・運用
・インフラ管理のオペレーションの自動化や効率化
・AWSの機能を活用したシステムセキュリティの強化
・継続的インテグレーション環境の仕組み作り
・障害検知やキャパシティプランニングのためのシステムの可観測性の向上
・SLO/SLIなどSREのプラクティスを開発チームへの導入
など
■開発組織について
2024年4月時点で開発チーム全体は80名、エンジニア職種は60名ほどの規模になりました。
SREは9名在籍しており、エンジニア・PdM・UI/UXデザイナーメンバーが所属している職能横断チームとは別で、組織横断的にインフラやセキュリティ関連の業務を行っています。
具体的には、以下のような特徴があります。
・ユーザーに向き合った開発
ユーザーにとってもっと使いやすいプロダクトに改善する/もっとたくさんの先生に使ってもらえるようなプロダクトにするよう、日々チームで話し合い、プロダクトのフィードバックサイクルを回しながら開発を進めています。
・XPに則り、アジャイルなチームを目指す
開発組織では、自己組織化されたアジャイルな開発組織を目指しています。全てのプラクティスをまず愚直に取り入れることから始め、アジャイルの価値・原則を日々意識しながら取り組んでいます。
・ライフスタイルに合わせた柔軟な働き方
リモートワークやフレックスタイム制度などを活用し、柔軟に働いています。北海道や福岡などから、フルリモートで働いているメンバーもいます。バーチャルオフィスを活用しており、リモートワークでも気軽にコミュニケーションをとることができます。
コドモン開発チームについてより詳しく知りたい方は、以下もご覧ください。
・開発チーム紹介資料
https://speakerdeck.com/codmoninc/codmon-development-team
・Product Team Blog
https://tech.codmon.com/
・開発チームX
https://x.com/codmon_dev
【業務の変更の範囲】
会社の定める全ての業務(職種変更・配置転換あり)
わたしたちは 「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」 をミッションに、子どもの周りの大人たちや地域社会に向けた課題解決をしている会社です。
メイン事業である 「CoDMON(コドモン)」 では、「すべての先生と保護者に、こどもたちと向き合うための時間と心のゆとりを」というコンセプトのもと、保育・教育者の働く環境を改善しています。また、園紹介や見学申し込みができる保活支援サービス「ホイシル」も情報掲載施設数や保護者の利用数が増加しており、さらなる成長に向けて積極的に開発を進めています。
保育・子育て領域には解決するべき課題がたくさんあるため、これから以下のようなことにも取り組んでいく予定です。
・メインプロダクトの他業態施設への横展開
・保護者向けのさらなる価値提供
・行政、政府との取り組み強化
詳しくは会社説明資料もご覧ください!
https://speakerdeck.com/codmon20181107/we-are-hiring
■具体的な業務内容
今後さらにプロダクトを成長させていくために、保育・子育ての様々な分野に対してエコシステムの拡大を進めていく方針で、「現行プロダクトの基盤の強化」や「エコシステムの拡大に向けた基盤の整備」に注力しています。
また、コドモンは渋谷区や港区をはじめとする公立保育所にも導入されており、LGWANを利用した自治体向けのサービスも提供しています。保育・子育ての分野における社会インフラとして成長していくサービスを、一緒に作り上げていくSREを募集しています!
・AWS環境の設計・構築・運用
・インフラ管理のオペレーションの自動化や効率化
・AWSの機能を活用したシステムセキュリティの強化
・継続的インテグレーション環境の仕組み作り
・障害検知やキャパシティプランニングのためのシステムの可観測性の向上
・SLO/SLIなどSREのプラクティスを開発チームへの導入
など
■開発組織について
2024年4月時点で開発チーム全体は80名、エンジニア職種は60名ほどの規模になりました。
SREは9名在籍しており、エンジニア・PdM・UI/UXデザイナーメンバーが所属している職能横断チームとは別で、組織横断的にインフラやセキュリティ関連の業務を行っています。
具体的には、以下のような特徴があります。
・ユーザーに向き合った開発
ユーザーにとってもっと使いやすいプロダクトに改善する/もっとたくさんの先生に使ってもらえるようなプロダクトにするよう、日々チームで話し合い、プロダクトのフィードバックサイクルを回しながら開発を進めています。
・XPに則り、アジャイルなチームを目指す
開発組織では、自己組織化されたアジャイルな開発組織を目指しています。全てのプラクティスをまず愚直に取り入れることから始め、アジャイルの価値・原則を日々意識しながら取り組んでいます。
・ライフスタイルに合わせた柔軟な働き方
リモートワークやフレックスタイム制度などを活用し、柔軟に働いています。北海道や福岡などから、フルリモートで働いているメンバーもいます。バーチャルオフィスを活用しており、リモートワークでも気軽にコミュニケーションをとることができます。
コドモン開発チームについてより詳しく知りたい方は、以下もご覧ください。
・開発チーム紹介資料
https://speakerdeck.com/codmoninc/codmon-development-team
・Product Team Blog
https://tech.codmon.com/
・開発チームX
https://x.com/codmon_dev
【業務の変更の範囲】
会社の定める全ての業務(職種変更・配置転換あり)
想定年収 | 600 〜 1,080 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
---|---|---|---|
職種 | |||
開発経験 | |||
勤務形態 |
作業時間: ■フレックスタイム制
コアタイム:11:00 〜15:00
フレキシブルタイム:5:00 〜 11:00 / 15:00 〜 24:00
標準勤務時間:9:00〜18:00
働き方: 時間外労働の有無: 有(月平均20時間) 休憩時間: 60分 |
||
企業概要 |
【企業概要】
保育・教育のDX事業を行う企業です。 施設運営補助システム「コドモン」 決済代行・採用支援 発育・発達・教育に関するビックデータの分析・研究 etc... 「すべての先生に 子どもと向き合う 時間と心のゆとりを」というコンセプトのもと、以下の三つの方針を軸にシステム開発・サービス提供をおこなっています。 (1)こども施設の価値向上を実現する、ICTツールの提供と社会インフラの構築 (2)豊かな子育てを実現する、個々の家庭に寄り添ったサービス提供 (3)テクノロジーを活用した、未来を担う子どもの育成への貢献 業界内で確かな立ち位置を確立しており、「子育て業界全体を支えるプラットフォーム」を目指しております。 その実現の為、SaaS事業のほか、新規事業にも意欲的に取り組んでいます。 |
||
設立年数 | 8年 | 従業員数 | 273人 |
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- テスター
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