TypeScript×年収900万円以上のリモートワーク転職・求人情報一覧 -3ページ目
154件中 21件~30件
株式会社カケハシ
【地方フルリモート◎×自社プロダクト×フロントエンドエンジニア】薬局領域でサービス展開するカケハシ社★ のリモートワーク求人
■お仕事内容
カケハシの各プロダクトにおけるフロントエンド開発を担っていただきます。
対象となるプロダクトは以下のいずれかです。
<対象となるプロダクト>
・クラウド型電子薬歴 Musubi
・薬局経営見える化クラウド Musubi Insight
・患者フォローシステム Pocket Musubi
・医薬品在庫管理・発注システム Musubi AI在庫管理
同じチームにいるプロダクトマネージャ、デザイナー、フロントエンドエンジニア、バックエンドエンジニア、
薬剤師などと共に、フロントエンドの専門家としてリーダーシップを取って開発を行っていただきます。
カケハシにおけるフロントエンドエンジニアは、単なる実装担当ではなく、技術でプロダクトを牽引する存在です。
各プロダクトの機能開発を中心に、以下のような継続的改善活動にも主体的に取り組んでいただくことを期待しています。
・リファクタリング
・共通UIコンポーネント基盤の整備
・ライブラリのバージョンアップ
また、入社直後は難しいかもしれませんが、ドメイン理解が進んだ後には、開発にとどまらず、
以下のようなプロダクトやチーム運営に対しても積極的に提案・発信いただけることを歓迎します。
・TypeScript利用した実装
・Sentryなどを活用したシステム監視基盤構築・運用
・プロダクトオーナと連携した技術的知見からの仕様策定
・技術的知見をもとにしたフィジビリティスタディ
■カケハシについて
日本の医療現場が抱える課題は複雑であり、テクノロジーの力が不可欠です。
私たちは、医療という難易度の高い課題に向き合い、生成AIをはじめとする最新技術を積極的に活用しながら、泥臭い部分にも積極的に向き合っています。
カケハシの開発組織は約180名のエンジニアやPdMが所属し、「医療体験が日々進化する世界の実現」をミッションにプロダクト開発を続けています。
開発組織の文化としては、開発ブログや勉強会、カンファレンス登壇を通じた組織内外への情報発信を推奨・サポートしています。
■カケハシのエンジニアとして得られる経験
・社会貢献性: 医療という社会課題の解決に、技術でダイレクトに貢献できる
・技術的裁量: 技術選定やアーキテクチャ設計に裁量を持って関わることができる
・モダンな開発環境: React, TypeScriptを中心としたモダンな技術スタックで開発できる
・事業の成長性: 180名規模の開発組織で、大規模サービスの開発・運用に携われる
■参考記事
▼カケハシ技術ブログ
https://kakehashi-dev.hatenablog.com/
▼CTO・チーフアーキテクト・VPoTが語り明かす、カケハシの技術戦略と組織ビジョン
https://kakehashi-dev.hatenablog.com/entry/2025/05/27/110000
【業務の変更の範囲】
会社の規定に準ずる
カケハシの各プロダクトにおけるフロントエンド開発を担っていただきます。
対象となるプロダクトは以下のいずれかです。
<対象となるプロダクト>
・クラウド型電子薬歴 Musubi
・薬局経営見える化クラウド Musubi Insight
・患者フォローシステム Pocket Musubi
・医薬品在庫管理・発注システム Musubi AI在庫管理
同じチームにいるプロダクトマネージャ、デザイナー、フロントエンドエンジニア、バックエンドエンジニア、
薬剤師などと共に、フロントエンドの専門家としてリーダーシップを取って開発を行っていただきます。
カケハシにおけるフロントエンドエンジニアは、単なる実装担当ではなく、技術でプロダクトを牽引する存在です。
各プロダクトの機能開発を中心に、以下のような継続的改善活動にも主体的に取り組んでいただくことを期待しています。
・リファクタリング
・共通UIコンポーネント基盤の整備
・ライブラリのバージョンアップ
また、入社直後は難しいかもしれませんが、ドメイン理解が進んだ後には、開発にとどまらず、
以下のようなプロダクトやチーム運営に対しても積極的に提案・発信いただけることを歓迎します。
・TypeScript利用した実装
・Sentryなどを活用したシステム監視基盤構築・運用
・プロダクトオーナと連携した技術的知見からの仕様策定
・技術的知見をもとにしたフィジビリティスタディ
■カケハシについて
日本の医療現場が抱える課題は複雑であり、テクノロジーの力が不可欠です。
私たちは、医療という難易度の高い課題に向き合い、生成AIをはじめとする最新技術を積極的に活用しながら、泥臭い部分にも積極的に向き合っています。
カケハシの開発組織は約180名のエンジニアやPdMが所属し、「医療体験が日々進化する世界の実現」をミッションにプロダクト開発を続けています。
開発組織の文化としては、開発ブログや勉強会、カンファレンス登壇を通じた組織内外への情報発信を推奨・サポートしています。
■カケハシのエンジニアとして得られる経験
・社会貢献性: 医療という社会課題の解決に、技術でダイレクトに貢献できる
・技術的裁量: 技術選定やアーキテクチャ設計に裁量を持って関わることができる
・モダンな開発環境: React, TypeScriptを中心としたモダンな技術スタックで開発できる
・事業の成長性: 180名規模の開発組織で、大規模サービスの開発・運用に携われる
■参考記事
▼カケハシ技術ブログ
https://kakehashi-dev.hatenablog.com/
▼CTO・チーフアーキテクト・VPoTが語り明かす、カケハシの技術戦略と組織ビジョン
https://kakehashi-dev.hatenablog.com/entry/2025/05/27/110000
【業務の変更の範囲】
会社の規定に準ずる
想定年収 | 750 〜 1,500 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
---|---|---|---|
職種 | |||
開発経験 | |||
勤務形態 | |||
企業概要 |
カケハシは「日本の医療体験を、しなやかに。」というミッションの元、薬局向けに電子薬歴SaaSを提供する300名程度のヘルスケアスタートアップです。
国内に約6万店(コンビニエンスストアは全国で約5万5千店)存在する薬局ですが、まだまだレガシーな環境が残されており、テクノロジーを用いて変革しうる余地があるとともに成長可能性が高いマーケットでもあります。 患者の健康に寄り添える場所として、薬局から医療体験を変革していきたいという創業の想いを具現化するため、既存事業に続き新事業にも取り組み始めています。 #薬局体験アシスタント|Musubi #薬局経営”見える化”クラウド|Musubi Insight #おくすり連絡帳|Pocket Musubi #医薬品在庫管理・発注システム|Musubi AI在庫管理 #医薬品二次流通サービス|Pharmarket #薬局・薬剤師コミュニティ|MusuViva! |
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設立年数 | 10年 | 従業員数 | 296人 |
株式会社インフォボックス
【東京/データサイエンティスト/フルリモート可】技術的リーダー経験×Python・TypeScript活用経験者 のリモートワーク求人
具体的な業務内容
・各種データのスクレイピング等での収集・前処理/後処理での補正処理・データ統合・可視化処理
・データ更新プロセスにおける品質保証や傾向値の分析
・現行データベース設計の課題分析と、将来を見据えた改善提案
・データガバナンス・セキュリティの方針検討と施策設計(ご経験に応じて)
・教師あり学習モデルを構築し、各企業情報に適切な特徴、属性、ラベル等を付与するプロセスの設計と実装(必須)
- アルゴリズム選定およびモデル設計
- データの収集(スクレイピング等)および前処理(クレンジング、正規化等)
- 教師あり学習モデルの構築とトレーニング
- モデル精度の評価および改善のための反復的なチューニング
担当領域
データサイエンティストとしてデータ分析・活用と品質保証
ビジネスデータ基盤を中心に、プロダクト全体の開発・設計にも連携しながら関与。
“機能”としてつくるのではなく、“価値”として届けるための設計思考を重視しています。
採用背景
2024年にプレシリーズAで16.5億円の資金調達を完了し、新規事業戦略とプロダクト構想が固まった現在、infoboxは次なるグロースフェーズへと移行しています。
これまで以上にプロダクトにおけるデータ活用の重要性が高まる中、データを事業成長の推進装置にできるデータサイエンティストの存在が必要不可欠なため、募集いたします。
お任せしたい役割とミッション
自社プロダクト「infobox」のデータ基盤は、まさにサービスの心臓部。
スケーラブルなデータアーキテクチャを設計・構築し、事業や各チームの意思決定を、データと仕組みで“前に進める”存在としてご活躍いただきます。
高い実装スキルはもちろん、「この設計や選定が、データの価値/成長につながるか?」という広い視点から、プロダクトやビジネスの変化に応じた最適な仕組みを構想・実現できる力を求めています。
特にこのポジションでは、既存の要件や依頼に応えるだけでなく、「そもそもこの要件でよいのか?」という問いから始め、技術・構造・ユーザー価値の観点から再定義する姿勢を重視しています。
プロダクトマネージャーや事業サイドとも議論を重ねながら、ユーザー価値・データ構造・技術的実現性を統合的に捉え、共に価値設計を進めていける“共同立案者”のような立ち位置でのご活躍を期待しています。
【業務の変更の範囲】
無
・各種データのスクレイピング等での収集・前処理/後処理での補正処理・データ統合・可視化処理
・データ更新プロセスにおける品質保証や傾向値の分析
・現行データベース設計の課題分析と、将来を見据えた改善提案
・データガバナンス・セキュリティの方針検討と施策設計(ご経験に応じて)
・教師あり学習モデルを構築し、各企業情報に適切な特徴、属性、ラベル等を付与するプロセスの設計と実装(必須)
- アルゴリズム選定およびモデル設計
- データの収集(スクレイピング等)および前処理(クレンジング、正規化等)
- 教師あり学習モデルの構築とトレーニング
- モデル精度の評価および改善のための反復的なチューニング
担当領域
データサイエンティストとしてデータ分析・活用と品質保証
ビジネスデータ基盤を中心に、プロダクト全体の開発・設計にも連携しながら関与。
“機能”としてつくるのではなく、“価値”として届けるための設計思考を重視しています。
採用背景
2024年にプレシリーズAで16.5億円の資金調達を完了し、新規事業戦略とプロダクト構想が固まった現在、infoboxは次なるグロースフェーズへと移行しています。
これまで以上にプロダクトにおけるデータ活用の重要性が高まる中、データを事業成長の推進装置にできるデータサイエンティストの存在が必要不可欠なため、募集いたします。
お任せしたい役割とミッション
自社プロダクト「infobox」のデータ基盤は、まさにサービスの心臓部。
スケーラブルなデータアーキテクチャを設計・構築し、事業や各チームの意思決定を、データと仕組みで“前に進める”存在としてご活躍いただきます。
高い実装スキルはもちろん、「この設計や選定が、データの価値/成長につながるか?」という広い視点から、プロダクトやビジネスの変化に応じた最適な仕組みを構想・実現できる力を求めています。
特にこのポジションでは、既存の要件や依頼に応えるだけでなく、「そもそもこの要件でよいのか?」という問いから始め、技術・構造・ユーザー価値の観点から再定義する姿勢を重視しています。
プロダクトマネージャーや事業サイドとも議論を重ねながら、ユーザー価値・データ構造・技術的実現性を統合的に捉え、共に価値設計を進めていける“共同立案者”のような立ち位置でのご活躍を期待しています。
【業務の変更の範囲】
無
想定年収 | 700 〜 1,200 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
---|---|---|---|
職種 | |||
開発経験 | |||
勤務形態 |
作業時間: 【フレキシブルタイム】07:00-21:00
【コアタイム】11:00−16:00
【標準労働時間】9:00〜18:00
働き方: フレックス制(コアタイムあり) 時間外労働の有無: 有(月平均5時間) 休憩時間: 60分 |
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設立年数 | 8年 | 従業員数 | 30人 |
株式会社PKSHA Technology
【ハイブリ/東京/Webアプリケーションの開発経験・AWS/Azureのクラウド環境でのサービス構築経験/ソフトウエアエンジニア】自然言語処理や機械学習・深層学習などのアルゴリズムを研究開発し、それを社会実装する企業で、ソフトウエアエンジニア【AI Solution】を募集! のリモートワーク求人
■お仕事内容
多岐に渡る大手企業に、自然言語処理・画像認識・音声認識・予測・数理最適化等の領域で、
アルゴリズムエンジニアと共に機械学習・深層学習を軸にしたアプリケーション開発を行っていただきます。
クライアント企業の業界は多岐に渡っており、Communication Tech、Securityをはじめとした特定領域向けのソリューションに加え、
各産業向けのサービス創出・改革、オペレーション改革を実現する未来のソリューションを日々創出しています。
また、個々の改革にとらわれず、各業界のトッププレーヤーとの協業による新たなビジネスモデルの創出やプラットフォームの構築などの取り組みも増加しています。
【プロジェクト例】
・大手金融機関における次世代コンタクトセンターの構築
・国内クレジットカード決済流通網のうち約10兆円の規模を支える不正利用検知の提供
・大手教育事業者における生徒一人ひとりに合わせた最適な問題を出題する次世代型教育アプリの共同開発
・大手金融機関における膨大な問い合わ対応を効率化するLLMを活用した対話型エージェントの構築
・大手小売企業の業務効率化を加速する需要予測やシフト最適化ソリューションの提供
※弊社ホームページ プレスリリースにて詳細をご確認いただけます。
https://pkshatech.com/ja/news/
■ポジションの魅力
・機械学習・深層学習技術に精通したアルゴリズムエンジニア、及びアプリケーション開発案件を深く理解している
BizDevとのプロジェクトを通じて最先端技術の知見を得られるため、AIを活用したソリューションのスペシャリストを目指すことができる
・Web系やSIer出身者など、出自を問わず熱意のあるメンバーと共に、アーキテクチャの決定権など、裁量の大きい環境で働くことが出来る
・インフラ、バックエンド、フロントエンド全てに関わることが出来る
・業務効率化にとどまらず、クライアントとの協働による、新規サービスの共同開発や新規事業の立ち上げに携わることができる
・R&D活動を通じ、常に数年先の未来を体感することができる
■参考記事
▼価値あるソフトウエア実装に真摯に向き合うエンジニアチームを作る
https://voice.pkshatech.com/n/nc3b5d3989d8d
▼PKSHAに入社して「フルスタック」の定義が変わった―あらゆる挑戦が歓迎される環境で見えた景色
https://voice.pkshatech.com/n/na6f2e6371762
▼「コンピュータサイエンスを完全に理解したい」―アルゴリズム“以外”への関心がソフトウエアエンジニアとして活躍する起点に
https://voice.pkshatech.com/n/n42d764c300f1
■参考/社員のバックグラウンド
・ビジネス:外資系戦略・総合コンサルティングファーム、海外トップMBA、起業・経営経験者、GAFA、AIベンチャー、大手商社、大手メーカーなど
・エンジニア:Forbes 30 Under 30 - Asia、IPA未踏、Kaggle Grand Master、トップカンファレンス採択者、助教、博士、CTO経験者、海外トップMBA、GAFAなど
◎人とソフトウエアが共進化する社会へ
「未来のソフトウエアを形にする」というミッションのもと、社会課題を解決する多様なAIおよびAIエージェントを提供しています。
これらを、金融・製造・教育といった各業界に最適化した<AIソリューション>として、
また、「PKSHA AI ヘルプデスク」「PKSHA Chat Agent」「PKSHA 面接コパイロット」など、汎用性の高い<AI SaaS>として展開することで、
未来の働き方を支援し、人とソフトウエアが共に進化する社会を実現していきます。
【業務の変更の範囲】
会社の定める範囲の業務
多岐に渡る大手企業に、自然言語処理・画像認識・音声認識・予測・数理最適化等の領域で、
アルゴリズムエンジニアと共に機械学習・深層学習を軸にしたアプリケーション開発を行っていただきます。
クライアント企業の業界は多岐に渡っており、Communication Tech、Securityをはじめとした特定領域向けのソリューションに加え、
各産業向けのサービス創出・改革、オペレーション改革を実現する未来のソリューションを日々創出しています。
また、個々の改革にとらわれず、各業界のトッププレーヤーとの協業による新たなビジネスモデルの創出やプラットフォームの構築などの取り組みも増加しています。
【プロジェクト例】
・大手金融機関における次世代コンタクトセンターの構築
・国内クレジットカード決済流通網のうち約10兆円の規模を支える不正利用検知の提供
・大手教育事業者における生徒一人ひとりに合わせた最適な問題を出題する次世代型教育アプリの共同開発
・大手金融機関における膨大な問い合わ対応を効率化するLLMを活用した対話型エージェントの構築
・大手小売企業の業務効率化を加速する需要予測やシフト最適化ソリューションの提供
※弊社ホームページ プレスリリースにて詳細をご確認いただけます。
https://pkshatech.com/ja/news/
■ポジションの魅力
・機械学習・深層学習技術に精通したアルゴリズムエンジニア、及びアプリケーション開発案件を深く理解している
BizDevとのプロジェクトを通じて最先端技術の知見を得られるため、AIを活用したソリューションのスペシャリストを目指すことができる
・Web系やSIer出身者など、出自を問わず熱意のあるメンバーと共に、アーキテクチャの決定権など、裁量の大きい環境で働くことが出来る
・インフラ、バックエンド、フロントエンド全てに関わることが出来る
・業務効率化にとどまらず、クライアントとの協働による、新規サービスの共同開発や新規事業の立ち上げに携わることができる
・R&D活動を通じ、常に数年先の未来を体感することができる
■参考記事
▼価値あるソフトウエア実装に真摯に向き合うエンジニアチームを作る
https://voice.pkshatech.com/n/nc3b5d3989d8d
▼PKSHAに入社して「フルスタック」の定義が変わった―あらゆる挑戦が歓迎される環境で見えた景色
https://voice.pkshatech.com/n/na6f2e6371762
▼「コンピュータサイエンスを完全に理解したい」―アルゴリズム“以外”への関心がソフトウエアエンジニアとして活躍する起点に
https://voice.pkshatech.com/n/n42d764c300f1
■参考/社員のバックグラウンド
・ビジネス:外資系戦略・総合コンサルティングファーム、海外トップMBA、起業・経営経験者、GAFA、AIベンチャー、大手商社、大手メーカーなど
・エンジニア:Forbes 30 Under 30 - Asia、IPA未踏、Kaggle Grand Master、トップカンファレンス採択者、助教、博士、CTO経験者、海外トップMBA、GAFAなど
◎人とソフトウエアが共進化する社会へ
「未来のソフトウエアを形にする」というミッションのもと、社会課題を解決する多様なAIおよびAIエージェントを提供しています。
これらを、金融・製造・教育といった各業界に最適化した<AIソリューション>として、
また、「PKSHA AI ヘルプデスク」「PKSHA Chat Agent」「PKSHA 面接コパイロット」など、汎用性の高い<AI SaaS>として展開することで、
未来の働き方を支援し、人とソフトウエアが共に進化する社会を実現していきます。
【業務の変更の範囲】
会社の定める範囲の業務
想定年収 | 600 〜 1,200 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
---|---|---|---|
職種 | |||
開発経験 | |||
勤務形態 | |||
設立年数 | 14年 | 従業員数 | 120人 |
株式会社カオナビ
【正社員/地方フルリモ/フロントエンドエンジニア】労務管理システム「ロウムメイト」 のリモートワーク求人
■お仕事内容
「ロウムメイト」は新たに立ち上がった事業のため、解決したい課題がたくさんあります。
具体的な技術的課題としては、コンテナ化を中心に課題のあるアーキテクチャを見直したり、セキュリティ・性能・可用性の改善などです。
そのようなチームの中で、事業成長のために一緒に課題を解決しながら開発を行っていくメンバーを募集しています。
<具体的な業務イメージ>
・React/TypeScriptを用いた開発
・アーキテクチャの設計、実装
・技術の検証、選定
また、ご希望や経験に応じて、以下のようなロールをお任せすることもあります。
・テックリード
・エンジニアリングマネージャー
その他にも有志で以下のような取り組みを行っています。
・(主に若手の)メンバー教育のための企画/施策
・エンジニア採用広報に関する活動
■ポジションの魅力
新規事業の立ち上げ部署として、企画段階からエンジニアとして関わることができます。
チャレンジングな環境で、事業全体を見る視座を養うことができます。
チーム内でタスク割当の裁量もあるのでフロントエンドだけでなくバックエンドの技術に挑戦することも可能です。
ビジネスサイドも一緒のチームにいるため、チーム全体で密に連携しながら、実際の市場ニーズに即した開発を行うことができます
■チーム開発の具体例
PdMやチームで企画した仕様書を元にエンジニアが設計と実装を行います。
Confluenceなどに書かれたPRDを元に、主にスクラムでプロジェクトを進めております。
開発タスクの管理はJiraを利用しており、ソースコードレビューをGitHub上で行っております。
■募集背景
これまで当社は、タレントマネジメントシステム「カオナビ」にて人材管理市場において8年連続シェア№1※を獲得してきました。
更なる事業拡大に向けて、"入社手続き、電子申請、年末調整、給与明細などの各種手続きをペーパーレスで完結できる労務管理システム"「ロウムメイト」の開発を行っています。
「テクノロジーで社会の仕様をアップデートする」カオナビが思い描くのは、「個」の力が開かれ、誰もが社会で活躍できる未来。
そのために私たちは、"はたらく"にテクノロジーを実装し、個の力から社会の仕様を変えようとしています。
そんな挑戦をご一緒してくれる仲間を募集しています。
※ITR「ITR Market View:人材管理市場2023」人材管理市場:ベンダー別売上金額シェア(2015~2022年度予測)、SaaS型人材管理市場:ベンダー別売上金額推移およびシェア(2015~2022年度予測)
■カオナビ関連ページ
カオナビの「人」と「組織」が見えるメディア:https://vivivi.kaonavi.jp/
カオナビの未来図:https://speakerdeck.com/kaonavi/kaonavi-future-deck-20201001
採用ホームページ:https://corp.kaonavi.jp/recruit/
Wantedly:https://www.wantedly.com/companies/kaonavi
会社紹介資料:https://corp.kaonavi.jp/recruit/recruitment/
【業務の変更の範囲】
会社内での全ての業務、および出向先・転籍先会社での全ての業務
「ロウムメイト」は新たに立ち上がった事業のため、解決したい課題がたくさんあります。
具体的な技術的課題としては、コンテナ化を中心に課題のあるアーキテクチャを見直したり、セキュリティ・性能・可用性の改善などです。
そのようなチームの中で、事業成長のために一緒に課題を解決しながら開発を行っていくメンバーを募集しています。
<具体的な業務イメージ>
・React/TypeScriptを用いた開発
・アーキテクチャの設計、実装
・技術の検証、選定
また、ご希望や経験に応じて、以下のようなロールをお任せすることもあります。
・テックリード
・エンジニアリングマネージャー
その他にも有志で以下のような取り組みを行っています。
・(主に若手の)メンバー教育のための企画/施策
・エンジニア採用広報に関する活動
■ポジションの魅力
新規事業の立ち上げ部署として、企画段階からエンジニアとして関わることができます。
チャレンジングな環境で、事業全体を見る視座を養うことができます。
チーム内でタスク割当の裁量もあるのでフロントエンドだけでなくバックエンドの技術に挑戦することも可能です。
ビジネスサイドも一緒のチームにいるため、チーム全体で密に連携しながら、実際の市場ニーズに即した開発を行うことができます
■チーム開発の具体例
PdMやチームで企画した仕様書を元にエンジニアが設計と実装を行います。
Confluenceなどに書かれたPRDを元に、主にスクラムでプロジェクトを進めております。
開発タスクの管理はJiraを利用しており、ソースコードレビューをGitHub上で行っております。
■募集背景
これまで当社は、タレントマネジメントシステム「カオナビ」にて人材管理市場において8年連続シェア№1※を獲得してきました。
更なる事業拡大に向けて、"入社手続き、電子申請、年末調整、給与明細などの各種手続きをペーパーレスで完結できる労務管理システム"「ロウムメイト」の開発を行っています。
「テクノロジーで社会の仕様をアップデートする」カオナビが思い描くのは、「個」の力が開かれ、誰もが社会で活躍できる未来。
そのために私たちは、"はたらく"にテクノロジーを実装し、個の力から社会の仕様を変えようとしています。
そんな挑戦をご一緒してくれる仲間を募集しています。
※ITR「ITR Market View:人材管理市場2023」人材管理市場:ベンダー別売上金額シェア(2015~2022年度予測)、SaaS型人材管理市場:ベンダー別売上金額推移およびシェア(2015~2022年度予測)
■カオナビ関連ページ
カオナビの「人」と「組織」が見えるメディア:https://vivivi.kaonavi.jp/
カオナビの未来図:https://speakerdeck.com/kaonavi/kaonavi-future-deck-20201001
採用ホームページ:https://corp.kaonavi.jp/recruit/
Wantedly:https://www.wantedly.com/companies/kaonavi
会社紹介資料:https://corp.kaonavi.jp/recruit/recruitment/
【業務の変更の範囲】
会社内での全ての業務、および出向先・転籍先会社での全ての業務
想定年収 | 600 〜 1,200 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
---|---|---|---|
職種 | |||
開発経験 | |||
勤務形態 |
作業時間: ・コアタイム:なし
・フレキシブルタイム:5:00~22:00
・標準労働時間:1日8時間
※1日4時間以上の就業、および月の所定労働時間以上の就業は必要
※月所定労働時間に±20時間の幅を設け、各自で労働時間を調整することが可能
働き方: フルフレックス制 時間外労働の有無: 有(月平均15時間) 休憩時間: 60分 |
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企業概要 |
国内シェア7年連続No.の1売上130%成長のタレントマネジメントシステム「カオナビ」を開発・提供しております。
『カオナビ』は、従業員の顔写真が並ぶ直感的な画面により、企業の経営者や管理職が人材の抜擢や配置、評価などのマネジメントをスピーディーに行えるようにした、画期的なツールです。 働き方もスーパーフレックス等の働き方も取り入れており、非常に働きやすい環境となっております。 |
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設立年数 | 18年 | 従業員数 | 283人 |
株式会社グラファー
【SRE / リモート◎ / 正社員】SaaS製品開発リード/セキュアな基盤構築/新規プロダクトアーキテクチャ設計 のリモートワーク求人
■お仕事内容
セキュリティ、SRE、共通基盤を担うPlatformチームの配属となり、各プロダクトが共通で利用するアプリケーションの開発やライブラリの設計や開発を担っていただきます。
Platformチームでは、セキュリティ、SRE、共通基盤(バックエンド)の各領域の専門のエンジニアで構成されています。
それぞれ各メンバーは専門とする分野を持ちつつ、他の分野も横断する活動をしています。
チーム内に留まらず、他部門との連携を活発に行うメンバーも活躍しています。
<具体的な業務内容>
・セキュリティレビュー、脆弱性の検出や開発チームとの連携
・プロダクト開発と運用における持続的なセキュリティの向上
・認証や認可に関わるプロダクト基盤の開発
・効率的な運用による認証制度維持の仕組み作り
■ポジションの魅力
社会に大きなインパクトをもたらす行政領域のプロダクト開発やAIを活用したプロダクト開発に関わることができ、自らの手で世の中が変わっていくことを体感できます。
エンジニア、投資家、経営者などのキャリアを経て当社を設立したコードを書くCEO、数々のスタートアップをIPOへ導いてきた実績ある投資家兼取締役など、
事業の戦略・実務全般に精通した経営陣とともに仕事をしていただくことが可能です。
組織横断でセキュリティだけでなくサービス全体やプロダクト開発プロセス、インフラの運用の知識も身につけることができ、専門性を活かしながら幅広い経験を詰めるポジションです。
■募集背景
Govtech事業/生成AI事業ともにマルチプロダクト化が進む当社において、プロダクトの規模が大きくなるにつれて基盤自体に高度なレベルが求められることは不可避であり、
少ないメンバーによるツギハギの対応ではなり立たなくなる可能性が高いと考えています。
そこで、未来を見据え、このタイミングにて組織を横断してプロダクトセキュリティを担保する人材の採用に踏み切ります。
特に、認証認可など、どのプロダクトも共通で利用するアプリケーションの設計や実装
サービス全体の信頼性やセキュリティ向上のため、
アプリケーションの技術的課題を積極的に発見・解決していただき、他チームと連携し、プロダクト全体の向上に寄与する
アーキテクチャ設計・改善を推進していただきたいと考えています。
■株式会社グラファーについて
グラファーは、誰もが等しくテクノロジーの恩恵を受け、自由を享受することができる社会の実現に向け、
プロダクトを始めとした様々なソリューションを提供しているスタートアップ企業です。
2017年の創業以来、行政領域においてデジタルを通じた価値提供を行ってきた当社は、さらにその提供範囲を拡大し、
2023年4月、誰もが安心して生成AIを活用できる環境を提供する法人向けプラットフォームSaaS「Graffer AI Studio」をリリースしました。
「業務のデジタル変革 × 大きな社会課題 × プロダクトを通じた価値提供」の3軸が重なる領域において、
今後も当社は人々の手に自由な時間を取り戻し、社会をより良くしていくためのソリューション提供を続けていきます。
▼会社紹介
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao
▼会社紹介(プロダクト開発編)
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao-purodakutokai-fa-bian
▼事業概要や組織について
・「アウトプットではなくアウトカム」を常に考える組織であり続けたい。VPoP兼VPoEに就任した黑﨑の想いとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/product-management
・Govtechスタートアップ におけるSecurity Engineerとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/security-engineer
・【エンジニア編】カジュアル面談でよく聞かれることにお答えします
https://career.graffer.inc/inside-graffer/engineer-casual
・不確実性の高い状況で意思決定力を試されるプロダクトマネージャー。その業務内容と成長の転機とは
https://career.graffer.inc/inside-graffer/aisolution-hirata
・「バリュー再定義プロジェクトの全容を公開します」Part1(完結編のPart2も公開しています)
https://career.graffer.inc/inside-graffer/value-part1
【業務の変更の範囲】
無
セキュリティ、SRE、共通基盤を担うPlatformチームの配属となり、各プロダクトが共通で利用するアプリケーションの開発やライブラリの設計や開発を担っていただきます。
Platformチームでは、セキュリティ、SRE、共通基盤(バックエンド)の各領域の専門のエンジニアで構成されています。
それぞれ各メンバーは専門とする分野を持ちつつ、他の分野も横断する活動をしています。
チーム内に留まらず、他部門との連携を活発に行うメンバーも活躍しています。
<具体的な業務内容>
・セキュリティレビュー、脆弱性の検出や開発チームとの連携
・プロダクト開発と運用における持続的なセキュリティの向上
・認証や認可に関わるプロダクト基盤の開発
・効率的な運用による認証制度維持の仕組み作り
■ポジションの魅力
社会に大きなインパクトをもたらす行政領域のプロダクト開発やAIを活用したプロダクト開発に関わることができ、自らの手で世の中が変わっていくことを体感できます。
エンジニア、投資家、経営者などのキャリアを経て当社を設立したコードを書くCEO、数々のスタートアップをIPOへ導いてきた実績ある投資家兼取締役など、
事業の戦略・実務全般に精通した経営陣とともに仕事をしていただくことが可能です。
組織横断でセキュリティだけでなくサービス全体やプロダクト開発プロセス、インフラの運用の知識も身につけることができ、専門性を活かしながら幅広い経験を詰めるポジションです。
■募集背景
Govtech事業/生成AI事業ともにマルチプロダクト化が進む当社において、プロダクトの規模が大きくなるにつれて基盤自体に高度なレベルが求められることは不可避であり、
少ないメンバーによるツギハギの対応ではなり立たなくなる可能性が高いと考えています。
そこで、未来を見据え、このタイミングにて組織を横断してプロダクトセキュリティを担保する人材の採用に踏み切ります。
特に、認証認可など、どのプロダクトも共通で利用するアプリケーションの設計や実装
サービス全体の信頼性やセキュリティ向上のため、
アプリケーションの技術的課題を積極的に発見・解決していただき、他チームと連携し、プロダクト全体の向上に寄与する
アーキテクチャ設計・改善を推進していただきたいと考えています。
■株式会社グラファーについて
グラファーは、誰もが等しくテクノロジーの恩恵を受け、自由を享受することができる社会の実現に向け、
プロダクトを始めとした様々なソリューションを提供しているスタートアップ企業です。
2017年の創業以来、行政領域においてデジタルを通じた価値提供を行ってきた当社は、さらにその提供範囲を拡大し、
2023年4月、誰もが安心して生成AIを活用できる環境を提供する法人向けプラットフォームSaaS「Graffer AI Studio」をリリースしました。
「業務のデジタル変革 × 大きな社会課題 × プロダクトを通じた価値提供」の3軸が重なる領域において、
今後も当社は人々の手に自由な時間を取り戻し、社会をより良くしていくためのソリューション提供を続けていきます。
▼会社紹介
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao
▼会社紹介(プロダクト開発編)
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao-purodakutokai-fa-bian
▼事業概要や組織について
・「アウトプットではなくアウトカム」を常に考える組織であり続けたい。VPoP兼VPoEに就任した黑﨑の想いとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/product-management
・Govtechスタートアップ におけるSecurity Engineerとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/security-engineer
・【エンジニア編】カジュアル面談でよく聞かれることにお答えします
https://career.graffer.inc/inside-graffer/engineer-casual
・不確実性の高い状況で意思決定力を試されるプロダクトマネージャー。その業務内容と成長の転機とは
https://career.graffer.inc/inside-graffer/aisolution-hirata
・「バリュー再定義プロジェクトの全容を公開します」Part1(完結編のPart2も公開しています)
https://career.graffer.inc/inside-graffer/value-part1
【業務の変更の範囲】
無
想定年収 | 720 〜 1,200 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
---|---|---|---|
職種 | |||
開発経験 | |||
勤務形態 |
作業時間: ・09:00~18:00 (標準労働時間)
フレックスタイム制
・コアタイム:なし
・フレキシブルタイム:なし
働き方: フルフレックス制 時間外労働の有無: 有(月平均20時間) 休憩時間: 60分 |
||
設立年数 | 9年 | 従業員数 | 57人 |
株式会社グラファー
【PdM/自社プロダクト/リモート◎】Govtech/生成AI領域/社会課題解決/プロダクト開発 のリモートワーク求人
■お仕事内容
・製品のビジョンやユーザー価値、ビジネスゴールの設定、及びそれに伴うKGI・KPIの策定・管理・レポーティング
・製品ロードマップの策定、新製品や新機能の優先順位付け
・マーケット・ユーザー課題・競合などの調査に基づいた、新製品や新機能の企画
・エンジニアやビジネス開発と協調しながら、製品・機能の新規開発や既存製品・機能の管理・改善・運用(プロダクトマネージャー自らの実装も含む)
・ビジネス開発、カスタマーサクセス、マーケター、法務など、と連携し、製品・機能の開発や市場開拓戦略の企画・管理・実行
■ポジションの魅力
▼解決するのは、「避けては通れない大きな社会課題」
世にあるSaaSプロダクトは、すべて何らかの社会課題を解決していますが、グラファーは「生活をする上で避けては通れない大きな社会課題」
を対象にSaaSプロダクトを中心とした事業を展開しています。
すでに社会基盤となっているGovtech事業はもちろん、今後当たり前の存在になる生成AI事業においても国全体の生産性を向上させ、
社会インフラの当たり前品質を向上させることを第一に考えています。
▼「権利と責任」は、同じところに
プロダクト開発においては、プロダクトのビジョン/機能優先度判断などいわゆるプロダクトマネジメント領域の意思決定から開発、
保守運用などのエンジニアリング領域まで、プロダクトディベロッパーが全てのプロセスに関与します。
このプロダクトマネジメントとエンジニアリングの担い手が同じであり、プロダクト開発における「権利と責任」が分離していないことが、
当社の製品作りにおけるスピード感と合理性を担保していると考えています。
▼技術負債の解消と売上向上はトレードオフではない
グラファーでは、技術負債の解消が先々の価値提供にとって必要であるなら、それをやる/やらないの議論は発生しません。
ビジネス系のメンバーであっても積極的に技術を理解することに努め、未来の提供価値の大きさを考えます。
エンジニア/ビジネスサイドといった二項対立はなく、全員が足元の利益、過去の成功や失敗にとらわれず、
常に最善の解決策を追求し、未来を創り出すことを重視しています。
<ミッション>
行政DX SaaS 『Graffer Platform』( https://graffer.jp/governments ) の開発を主導します。
ユーザーヒアリング、現場業務体験等を通じ、顧客の理解を深めながら、真の課題解決につながるあるべきプロダクト体験を作ります。
■株式会社グラファーについて
グラファーは、誰もが等しくテクノロジーの恩恵を受け、自由を享受することができる社会の実現に向け、
プロダクトを始めとした様々なソリューションを提供しているスタートアップ企業です。
2017年の創業以来、行政領域においてデジタルを通じた価値提供を行ってきた当社は、さらにその提供範囲を拡大し、
2023年4月、誰もが安心して生成AIを活用できる環境を提供する法人向けプラットフォームSaaS「Graffer AI Studio」をリリースしました。
「業務のデジタル変革 × 大きな社会課題 × プロダクトを通じた価値提供」の3軸が重なる領域において、
今後も当社は人々の手に自由な時間を取り戻し、社会をより良くしていくためのソリューション提供を続けていきます。
▼会社紹介
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao
▼会社紹介(プロダクト開発編)
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao-purodakutokai-fa-bian
▼事業概要や組織について
・「アウトプットではなくアウトカム」を常に考える組織であり続けたい。VPoP兼VPoEに就任した黑﨑の想いとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/product-management
・Govtechスタートアップ におけるSecurity Engineerとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/security-engineer
・【エンジニア編】カジュアル面談でよく聞かれることにお答えします
https://career.graffer.inc/inside-graffer/engineer-casual
・不確実性の高い状況で意思決定力を試されるプロダクトマネージャー。その業務内容と成長の転機とは
https://career.graffer.inc/inside-graffer/aisolution-hirata
・「バリュー再定義プロジェクトの全容を公開します」Part1(完結編のPart2も公開しています)
https://career.graffer.inc/inside-graffer/value-part1
【業務の変更の範囲】
無
・製品のビジョンやユーザー価値、ビジネスゴールの設定、及びそれに伴うKGI・KPIの策定・管理・レポーティング
・製品ロードマップの策定、新製品や新機能の優先順位付け
・マーケット・ユーザー課題・競合などの調査に基づいた、新製品や新機能の企画
・エンジニアやビジネス開発と協調しながら、製品・機能の新規開発や既存製品・機能の管理・改善・運用(プロダクトマネージャー自らの実装も含む)
・ビジネス開発、カスタマーサクセス、マーケター、法務など、と連携し、製品・機能の開発や市場開拓戦略の企画・管理・実行
■ポジションの魅力
▼解決するのは、「避けては通れない大きな社会課題」
世にあるSaaSプロダクトは、すべて何らかの社会課題を解決していますが、グラファーは「生活をする上で避けては通れない大きな社会課題」
を対象にSaaSプロダクトを中心とした事業を展開しています。
すでに社会基盤となっているGovtech事業はもちろん、今後当たり前の存在になる生成AI事業においても国全体の生産性を向上させ、
社会インフラの当たり前品質を向上させることを第一に考えています。
▼「権利と責任」は、同じところに
プロダクト開発においては、プロダクトのビジョン/機能優先度判断などいわゆるプロダクトマネジメント領域の意思決定から開発、
保守運用などのエンジニアリング領域まで、プロダクトディベロッパーが全てのプロセスに関与します。
このプロダクトマネジメントとエンジニアリングの担い手が同じであり、プロダクト開発における「権利と責任」が分離していないことが、
当社の製品作りにおけるスピード感と合理性を担保していると考えています。
▼技術負債の解消と売上向上はトレードオフではない
グラファーでは、技術負債の解消が先々の価値提供にとって必要であるなら、それをやる/やらないの議論は発生しません。
ビジネス系のメンバーであっても積極的に技術を理解することに努め、未来の提供価値の大きさを考えます。
エンジニア/ビジネスサイドといった二項対立はなく、全員が足元の利益、過去の成功や失敗にとらわれず、
常に最善の解決策を追求し、未来を創り出すことを重視しています。
<ミッション>
行政DX SaaS 『Graffer Platform』( https://graffer.jp/governments ) の開発を主導します。
ユーザーヒアリング、現場業務体験等を通じ、顧客の理解を深めながら、真の課題解決につながるあるべきプロダクト体験を作ります。
■株式会社グラファーについて
グラファーは、誰もが等しくテクノロジーの恩恵を受け、自由を享受することができる社会の実現に向け、
プロダクトを始めとした様々なソリューションを提供しているスタートアップ企業です。
2017年の創業以来、行政領域においてデジタルを通じた価値提供を行ってきた当社は、さらにその提供範囲を拡大し、
2023年4月、誰もが安心して生成AIを活用できる環境を提供する法人向けプラットフォームSaaS「Graffer AI Studio」をリリースしました。
「業務のデジタル変革 × 大きな社会課題 × プロダクトを通じた価値提供」の3軸が重なる領域において、
今後も当社は人々の手に自由な時間を取り戻し、社会をより良くしていくためのソリューション提供を続けていきます。
▼会社紹介
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao
▼会社紹介(プロダクト開発編)
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao-purodakutokai-fa-bian
▼事業概要や組織について
・「アウトプットではなくアウトカム」を常に考える組織であり続けたい。VPoP兼VPoEに就任した黑﨑の想いとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/product-management
・Govtechスタートアップ におけるSecurity Engineerとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/security-engineer
・【エンジニア編】カジュアル面談でよく聞かれることにお答えします
https://career.graffer.inc/inside-graffer/engineer-casual
・不確実性の高い状況で意思決定力を試されるプロダクトマネージャー。その業務内容と成長の転機とは
https://career.graffer.inc/inside-graffer/aisolution-hirata
・「バリュー再定義プロジェクトの全容を公開します」Part1(完結編のPart2も公開しています)
https://career.graffer.inc/inside-graffer/value-part1
【業務の変更の範囲】
無
想定年収 | 780 〜 1,500 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
---|---|---|---|
職種 | |||
開発経験 | |||
勤務形態 |
作業時間: ・09:00~18:00 (標準労働時間)
フレックスタイム制
・コアタイム:なし
・フレキシブルタイム:なし
働き方: フルフレックス制 時間外労働の有無: 有(月平均20時間) 休憩時間: 60分 |
||
設立年数 | 9年 | 従業員数 | 57人 |
株式会社グラファー
【フルリモート◎/正社員/フルスタックエンジニア】自社プロダクト!Go言語やクラウドでのフルサイクル開発/生成AI系自社サービス のリモートワーク求人
■お仕事内容
・プロダクトで解くべき課題の深堀り/要件策定
・機能開発・運用
・他部門を巻き込んだプロダクト開発の推進
・開発速度を向上させるための技術的な課題設定及び解決
・問い合わせ対応含む安定稼働のための保守、運用
■ポジションの魅力
▼課題/ソリューションの距離の近さ、フィードバックサイクルの高速化
プロダクト開発は新しい問題や未知の問題に取り組むものであり、機能開発や改善は顧客の問題を理解できない、
または問題解決に対する適切なアプローチが分からないところからスタートします。
課題に対する知識とソリューションの知識を結合させることで価値候補を生み出しますが、その価値候補が本当の価値
(すなわち顧客の課題解決)になるかは提供してみないとわかりません。
つまり、課題と思われるものを特定し、適切と思われるソリューションを提供し、フィードバックを受けてそのフィードバックを基に改善を繰り返す、
このサイクルを高速で何周も回すことがプロダクト開発にとって必要だと考えています。
▼中長期での成長に向けた全体最適
SaaSビジネスは、単一の顧客ではなく、複数の顧客が抱える共通の課題やニーズによって形成される「市場」に向かって「プロダクト」を提供していくビジネスモデルです。
常に課題が変化するこの市場に対し、中長期的に「プロダクト」を中心とした事業成長を実現していくためには、
「プロダクトを具現化するソースコード」を含めたプロダクトの全体最適を常に意識し、開発を進めています。
▼フルサイクルの開発を重視する理由
上記の2つの前提(価値発揮までの高速化と中長期での成長を見据えた全体最適)を踏まえると、
ソフトウェア開発ライフサイクル(課題発見から運用まで)の各プロセスにおける意思決定者が異なると「分業的」となり、この分業化により、コミュニケーションによるタイムロス、知識伝達による情報の欠落、組織同士の利害対立が発生します。
その結果、Time To Valueの長期化(価値を届けるまでの時間が長期化し、フィードバックサイクルが遅延)、価値開発力の低下(解くべき課題とソリューションが一致しない)、局所最適による失敗(担当範囲内でのゴール設定)が引き起こされます。
これらを未然に防ぐため、ソフトウェア開発ライフサイクルの各プロセスにおける意思決定者を同一にすること
(すなわち、プロダクトマネジメントとエンジニアリングの意思決定権を同居させること、フルサイクル開発を採用すること)
が必要であり、これにより長期的に市場(ユーザー)に潜む課題を最速で解決することが実現できると考えています。
▼当社では、ソフトウェアエンジニアを「Product Developer」と呼称しています
プロダクト開発には「Why:なぜ作るのか(解くべき課題)、What:何を作るのか(プロダクト、機能)、How:どう作るのか(ソースコード、技術)」という3つの要素があります。
当社では、「Why」と「What」を自分ごととして捉え、正しく理解することで、初めてアーキテクチャや技術、ソースコードといった「How」を正しく実現できると考えています。
また、既存の「How」をきちんと把握しておくことで、長期的な価値発揮に向けた「What」を選択できると考えています。
そこで、グラファーではソフトウェアエンジニアはフルスタックエンジニアでありながら、プロダクトの「Why、What、How」の全てに責任を持ち、
一人ひとりが裁量と責任を持ち、プロダクトの成長そのものに貢献することができる体制を敷いています。
このことを職種の名前から表現するために、「プロダクトを成長させる人」、つまり「Product Developer」という呼称を採用しています。
<ミッション>
プロダクトマネージャーや事業開発部門と協働し、行政DX SaaS 『Graffer Platform』( https://graffer.jp/governments ) の開発を主導します。
ユーザーヒアリング、現場業務体験等を通じ、顧客の理解を深めながら、フルサイクル/フルスタック開発を用いて、真の課題解決につながるあるべきプロダクト体験を作ります。
■株式会社グラファーについて
グラファーは、誰もが等しくテクノロジーの恩恵を受け、自由を享受することができる社会の実現に向け、
プロダクトを始めとした様々なソリューションを提供しているスタートアップ企業です。
2017年の創業以来、行政領域においてデジタルを通じた価値提供を行ってきた当社は、さらにその提供範囲を拡大し、
2023年4月、誰もが安心して生成AIを活用できる環境を提供する法人向けプラットフォームSaaS「Graffer AI Studio」をリリースしました。
「業務のデジタル変革 × 大きな社会課題 × プロダクトを通じた価値提供」の3軸が重なる領域において、
今後も当社は人々の手に自由な時間を取り戻し、社会をより良くしていくためのソリューション提供を続けていきます。
▼会社紹介
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao
▼会社紹介(プロダクト開発編)
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao-purodakutokai-fa-bian
▼事業概要や組織について
・「アウトプットではなくアウトカム」を常に考える組織であり続けたい。VPoP兼VPoEに就任した黑﨑の想いとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/product-management
・Govtechスタートアップ におけるSecurity Engineerとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/security-engineer
・【エンジニア編】カジュアル面談でよく聞かれることにお答えします
https://career.graffer.inc/inside-graffer/engineer-casual
・不確実性の高い状況で意思決定力を試されるプロダクトマネージャー。その業務内容と成長の転機とは
https://career.graffer.inc/inside-graffer/aisolution-hirata
・「バリュー再定義プロジェクトの全容を公開します」Part1(完結編のPart2も公開しています)
https://career.graffer.inc/inside-graffer/value-part1
【業務の変更の範囲】
無
・プロダクトで解くべき課題の深堀り/要件策定
・機能開発・運用
・他部門を巻き込んだプロダクト開発の推進
・開発速度を向上させるための技術的な課題設定及び解決
・問い合わせ対応含む安定稼働のための保守、運用
■ポジションの魅力
▼課題/ソリューションの距離の近さ、フィードバックサイクルの高速化
プロダクト開発は新しい問題や未知の問題に取り組むものであり、機能開発や改善は顧客の問題を理解できない、
または問題解決に対する適切なアプローチが分からないところからスタートします。
課題に対する知識とソリューションの知識を結合させることで価値候補を生み出しますが、その価値候補が本当の価値
(すなわち顧客の課題解決)になるかは提供してみないとわかりません。
つまり、課題と思われるものを特定し、適切と思われるソリューションを提供し、フィードバックを受けてそのフィードバックを基に改善を繰り返す、
このサイクルを高速で何周も回すことがプロダクト開発にとって必要だと考えています。
▼中長期での成長に向けた全体最適
SaaSビジネスは、単一の顧客ではなく、複数の顧客が抱える共通の課題やニーズによって形成される「市場」に向かって「プロダクト」を提供していくビジネスモデルです。
常に課題が変化するこの市場に対し、中長期的に「プロダクト」を中心とした事業成長を実現していくためには、
「プロダクトを具現化するソースコード」を含めたプロダクトの全体最適を常に意識し、開発を進めています。
▼フルサイクルの開発を重視する理由
上記の2つの前提(価値発揮までの高速化と中長期での成長を見据えた全体最適)を踏まえると、
ソフトウェア開発ライフサイクル(課題発見から運用まで)の各プロセスにおける意思決定者が異なると「分業的」となり、この分業化により、コミュニケーションによるタイムロス、知識伝達による情報の欠落、組織同士の利害対立が発生します。
その結果、Time To Valueの長期化(価値を届けるまでの時間が長期化し、フィードバックサイクルが遅延)、価値開発力の低下(解くべき課題とソリューションが一致しない)、局所最適による失敗(担当範囲内でのゴール設定)が引き起こされます。
これらを未然に防ぐため、ソフトウェア開発ライフサイクルの各プロセスにおける意思決定者を同一にすること
(すなわち、プロダクトマネジメントとエンジニアリングの意思決定権を同居させること、フルサイクル開発を採用すること)
が必要であり、これにより長期的に市場(ユーザー)に潜む課題を最速で解決することが実現できると考えています。
▼当社では、ソフトウェアエンジニアを「Product Developer」と呼称しています
プロダクト開発には「Why:なぜ作るのか(解くべき課題)、What:何を作るのか(プロダクト、機能)、How:どう作るのか(ソースコード、技術)」という3つの要素があります。
当社では、「Why」と「What」を自分ごととして捉え、正しく理解することで、初めてアーキテクチャや技術、ソースコードといった「How」を正しく実現できると考えています。
また、既存の「How」をきちんと把握しておくことで、長期的な価値発揮に向けた「What」を選択できると考えています。
そこで、グラファーではソフトウェアエンジニアはフルスタックエンジニアでありながら、プロダクトの「Why、What、How」の全てに責任を持ち、
一人ひとりが裁量と責任を持ち、プロダクトの成長そのものに貢献することができる体制を敷いています。
このことを職種の名前から表現するために、「プロダクトを成長させる人」、つまり「Product Developer」という呼称を採用しています。
<ミッション>
プロダクトマネージャーや事業開発部門と協働し、行政DX SaaS 『Graffer Platform』( https://graffer.jp/governments ) の開発を主導します。
ユーザーヒアリング、現場業務体験等を通じ、顧客の理解を深めながら、フルサイクル/フルスタック開発を用いて、真の課題解決につながるあるべきプロダクト体験を作ります。
■株式会社グラファーについて
グラファーは、誰もが等しくテクノロジーの恩恵を受け、自由を享受することができる社会の実現に向け、
プロダクトを始めとした様々なソリューションを提供しているスタートアップ企業です。
2017年の創業以来、行政領域においてデジタルを通じた価値提供を行ってきた当社は、さらにその提供範囲を拡大し、
2023年4月、誰もが安心して生成AIを活用できる環境を提供する法人向けプラットフォームSaaS「Graffer AI Studio」をリリースしました。
「業務のデジタル変革 × 大きな社会課題 × プロダクトを通じた価値提供」の3軸が重なる領域において、
今後も当社は人々の手に自由な時間を取り戻し、社会をより良くしていくためのソリューション提供を続けていきます。
▼会社紹介
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao
▼会社紹介(プロダクト開発編)
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao-purodakutokai-fa-bian
▼事業概要や組織について
・「アウトプットではなくアウトカム」を常に考える組織であり続けたい。VPoP兼VPoEに就任した黑﨑の想いとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/product-management
・Govtechスタートアップ におけるSecurity Engineerとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/security-engineer
・【エンジニア編】カジュアル面談でよく聞かれることにお答えします
https://career.graffer.inc/inside-graffer/engineer-casual
・不確実性の高い状況で意思決定力を試されるプロダクトマネージャー。その業務内容と成長の転機とは
https://career.graffer.inc/inside-graffer/aisolution-hirata
・「バリュー再定義プロジェクトの全容を公開します」Part1(完結編のPart2も公開しています)
https://career.graffer.inc/inside-graffer/value-part1
【業務の変更の範囲】
無
想定年収 | 540 〜 1,200 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
---|---|---|---|
職種 | |||
開発経験 | |||
勤務形態 |
作業時間: ・09:00~18:00 (標準労働時間)
フレックスタイム制
・コアタイム:なし
・フレキシブルタイム:なし
働き方: フルフレックス制 時間外労働の有無: 有(月平均20時間) 休憩時間: 60分 |
||
設立年数 | 9年 | 従業員数 | 57人 |
株式会社グラファー
【PdM/正社員/リモート◎】企業DX SaaS開発を主導/生成AI/新製品や新機能の企画/フルフレックス のリモートワーク求人
■お仕事内容
・製品のビジョンやユーザー価値、ビジネスゴールの設定、及びそれに伴うKGI・KPIの策定・管理・レポーティング
・製品ロードマップの策定、新製品や新機能の優先順位付け
・マーケット・ユーザー課題・競合などの調査に基づいた、新製品や新機能の企画
・エンジニアやビジネス開発と協調しながら、製品・機能の新規開発や既存製品・機能の管理・改善・運用(プロダクトマネージャー自らの実装も含む)
・ビジネス開発、カスタマーサクセス、マーケター、法務など、と連携し、製品・機能の開発や市場開拓戦略の企画・管理・実行
■ポジションの魅力
▼解決するのは、「避けては通れない大きな社会課題」
世にあるSaaSプロダクトは、すべて何らかの社会課題を解決していますが、グラファーは「生活をする上で避けては通れない大きな社会課題」
を対象にSaaSプロダクトを中心とした事業を展開しています。
すでに社会基盤となっているGovtech事業はもちろん、今後当たり前の存在になる生成AI事業においても国全体の生産性を向上させ、
社会インフラの当たり前品質を向上させることを第一に考えています。
▼「権利と責任」は、同じところに
プロダクト開発においては、プロダクトのビジョン/機能優先度判断などいわゆるプロダクトマネジメント領域の意思決定から開発、
保守運用などのエンジニアリング領域まで、プロダクトディベロッパーが全てのプロセスに関与します。
このプロダクトマネジメントとエンジニアリングの担い手が同じであり、プロダクト開発における「権利と責任」が分離していないことが、
当社の製品作りにおけるスピード感と合理性を担保していると考えています。
▼技術負債の解消と売上向上はトレードオフではない
グラファーでは、技術負債の解消が先々の価値提供にとって必要であるなら、それをやる/やらないの議論は発生しません。
ビジネス系のメンバーであっても積極的に技術を理解することに努め、未来の提供価値の大きさを考えます。
エンジニア/ビジネスサイドといった二項対立はなく、全員が足元の利益、過去の成功や失敗にとらわれず、常に最善の解決策を追求し、未来を創り出すことを重視しています。
<ミッション>
企業DX SaaS『Graffer AI Solution』( https://graffer-aistudio.jp/ ) の開発を主導します。
ユーザーヒアリング、現場業務体験等を通じ、顧客の理解を深めながら、真の課題解決につながるあるべきプロダクト体験を作ります。
■株式会社グラファーについて
グラファーは、誰もが等しくテクノロジーの恩恵を受け、自由を享受することができる社会の実現に向け、
プロダクトを始めとした様々なソリューションを提供しているスタートアップ企業です。
2017年の創業以来、行政領域においてデジタルを通じた価値提供を行ってきた当社は、さらにその提供範囲を拡大し、
2023年4月、誰もが安心して生成AIを活用できる環境を提供する法人向けプラットフォームSaaS「Graffer AI Studio」をリリースしました。
「業務のデジタル変革 × 大きな社会課題 × プロダクトを通じた価値提供」の3軸が重なる領域において、
今後も当社は人々の手に自由な時間を取り戻し、社会をより良くしていくためのソリューション提供を続けていきます。
▼会社紹介
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao
▼会社紹介(プロダクト開発編)
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao-purodakutokai-fa-bian
▼事業概要や組織について
・「アウトプットではなくアウトカム」を常に考える組織であり続けたい。VPoP兼VPoEに就任した黑﨑の想いとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/product-management
・Govtechスタートアップ におけるSecurity Engineerとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/security-engineer
・【エンジニア編】カジュアル面談でよく聞かれることにお答えします
https://career.graffer.inc/inside-graffer/engineer-casual
・不確実性の高い状況で意思決定力を試されるプロダクトマネージャー。その業務内容と成長の転機とは
https://career.graffer.inc/inside-graffer/aisolution-hirata
・「バリュー再定義プロジェクトの全容を公開します」Part1(完結編のPart2も公開しています)
https://career.graffer.inc/inside-graffer/value-part1
【業務の変更の範囲】
無
・製品のビジョンやユーザー価値、ビジネスゴールの設定、及びそれに伴うKGI・KPIの策定・管理・レポーティング
・製品ロードマップの策定、新製品や新機能の優先順位付け
・マーケット・ユーザー課題・競合などの調査に基づいた、新製品や新機能の企画
・エンジニアやビジネス開発と協調しながら、製品・機能の新規開発や既存製品・機能の管理・改善・運用(プロダクトマネージャー自らの実装も含む)
・ビジネス開発、カスタマーサクセス、マーケター、法務など、と連携し、製品・機能の開発や市場開拓戦略の企画・管理・実行
■ポジションの魅力
▼解決するのは、「避けては通れない大きな社会課題」
世にあるSaaSプロダクトは、すべて何らかの社会課題を解決していますが、グラファーは「生活をする上で避けては通れない大きな社会課題」
を対象にSaaSプロダクトを中心とした事業を展開しています。
すでに社会基盤となっているGovtech事業はもちろん、今後当たり前の存在になる生成AI事業においても国全体の生産性を向上させ、
社会インフラの当たり前品質を向上させることを第一に考えています。
▼「権利と責任」は、同じところに
プロダクト開発においては、プロダクトのビジョン/機能優先度判断などいわゆるプロダクトマネジメント領域の意思決定から開発、
保守運用などのエンジニアリング領域まで、プロダクトディベロッパーが全てのプロセスに関与します。
このプロダクトマネジメントとエンジニアリングの担い手が同じであり、プロダクト開発における「権利と責任」が分離していないことが、
当社の製品作りにおけるスピード感と合理性を担保していると考えています。
▼技術負債の解消と売上向上はトレードオフではない
グラファーでは、技術負債の解消が先々の価値提供にとって必要であるなら、それをやる/やらないの議論は発生しません。
ビジネス系のメンバーであっても積極的に技術を理解することに努め、未来の提供価値の大きさを考えます。
エンジニア/ビジネスサイドといった二項対立はなく、全員が足元の利益、過去の成功や失敗にとらわれず、常に最善の解決策を追求し、未来を創り出すことを重視しています。
<ミッション>
企業DX SaaS『Graffer AI Solution』( https://graffer-aistudio.jp/ ) の開発を主導します。
ユーザーヒアリング、現場業務体験等を通じ、顧客の理解を深めながら、真の課題解決につながるあるべきプロダクト体験を作ります。
■株式会社グラファーについて
グラファーは、誰もが等しくテクノロジーの恩恵を受け、自由を享受することができる社会の実現に向け、
プロダクトを始めとした様々なソリューションを提供しているスタートアップ企業です。
2017年の創業以来、行政領域においてデジタルを通じた価値提供を行ってきた当社は、さらにその提供範囲を拡大し、
2023年4月、誰もが安心して生成AIを活用できる環境を提供する法人向けプラットフォームSaaS「Graffer AI Studio」をリリースしました。
「業務のデジタル変革 × 大きな社会課題 × プロダクトを通じた価値提供」の3軸が重なる領域において、
今後も当社は人々の手に自由な時間を取り戻し、社会をより良くしていくためのソリューション提供を続けていきます。
▼会社紹介
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao
▼会社紹介(プロダクト開発編)
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao-purodakutokai-fa-bian
▼事業概要や組織について
・「アウトプットではなくアウトカム」を常に考える組織であり続けたい。VPoP兼VPoEに就任した黑﨑の想いとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/product-management
・Govtechスタートアップ におけるSecurity Engineerとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/security-engineer
・【エンジニア編】カジュアル面談でよく聞かれることにお答えします
https://career.graffer.inc/inside-graffer/engineer-casual
・不確実性の高い状況で意思決定力を試されるプロダクトマネージャー。その業務内容と成長の転機とは
https://career.graffer.inc/inside-graffer/aisolution-hirata
・「バリュー再定義プロジェクトの全容を公開します」Part1(完結編のPart2も公開しています)
https://career.graffer.inc/inside-graffer/value-part1
【業務の変更の範囲】
無
想定年収 | 780 〜 1,500 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
---|---|---|---|
職種 | |||
開発経験 | |||
勤務形態 |
作業時間: ・09:00~18:00 (標準労働時間)
フレックスタイム制
・コアタイム:なし
・フレキシブルタイム:なし
働き方: フルフレックス制 時間外労働の有無: 有(月平均20時間) 休憩時間: 60分 |
||
設立年数 | 9年 | 従業員数 | 57人 |
株式会社グラファー
【フルリモート◎/正社員/受託開発エンジニア】AIプロダクトの受託開発!Go言語やクラウドでのフルサイクル開発 のリモートワーク求人
■お仕事内容
・プロダクトで解くべき課題の特定および要件策定
・特定した課題のソリューションを検証するMVPの実装・運用
・プロダクトのグロースにおける実装・運用のリード
・チーム全体の技術的な品質の担保および生産性向上のための取り組みの設定
・中長期を見据えた、組織・プロダクト・技術に関わる重要な意思決定
・(ご希望があれば)組織パフォーマンスを最大化するための組織マネジメント
■ポジションの魅力
▼課題/ソリューションの距離の近さ、フィードバックサイクルの高速化
プロダクト開発は新しい問題や未知の問題に取り組むものであり、機能開発や改善は顧客の問題を理解できない、
または問題解決に対する適切なアプローチが分からないところからスタートします。
課題に対する知識とソリューションの知識を結合させることで価値候補を生み出しますが、
その価値候補が本当の価値(すなわち顧客の課題解決)になるかは提供してみないとわかりません。
つまり、課題と思われるものを特定し、適切と思われるソリューションを提供し、フィードバックを受けてそのフィードバックを基に改善を繰り返す、
このサイクルを高速で何周も回すことがプロダクト開発にとって必要だと考えています。
▼中長期での成長に向けた全体最適
SaaSビジネスは、単一の顧客ではなく、複数の顧客が抱える共通の課題やニーズによって形成される「市場」に向かって「プロダクト」を提供していくビジネスモデルです。
常に課題が変化するこの市場に対し、中長期的に「プロダクト」を中心とした事業成長を実現していくためには、
「プロダクトを具現化するソースコード」を含めたプロダクトの全体最適を常に意識し、開発を進めています。
▼フルサイクルの開発を重視する理由
上記の2つの前提(価値発揮までの高速化と中長期での成長を見据えた全体最適)を踏まえると、
ソフトウェア開発ライフサイクル(課題発見から運用まで)の各プロセスにおける意思決定者が異なると「分業的」となり、
この分業化により、コミュニケーションによるタイムロス、知識伝達による情報の欠落、組織同士の利害対立が発生します。
その結果、Time To Valueの長期化(価値を届けるまでの時間が長期化し、フィードバックサイクルが遅延)、
価値開発力の低下(解くべき課題とソリューションが一致しない)、局所最適による失敗(担当範囲内でのゴール設定)が引き起こされます。
これらを未然に防ぐため、ソフトウェア開発ライフサイクルの各プロセスにおける意思決定者を同一にすること
(すなわち、プロダクトマネジメントとエンジニアリングの意思決定権を同居させること、フルサイクル開発を採用すること)が必要であり、
これにより長期的に市場(ユーザー)に潜む課題を最速で解決することが実現できると考えています。
▼当社では、ソフトウェアエンジニアを「Product Developer」と呼称しています
プロダクト開発には「Why:なぜ作るのか(解くべき課題)、What:何を作るのか(プロダクト、機能)、How:どう作るのか(ソースコード、技術)」という3つの要素があります。
当社では、「Why」と「What」を自分ごととして捉え、正しく理解することで、初めてアーキテクチャや技術、ソースコードといった「How」を正しく実現できると考えています。
また、既存の「How」をきちんと把握しておくことで、長期的な価値発揮に向けた「What」を選択できると考えています。
そこで、グラファーではソフトウェアエンジニアはフルスタックエンジニアでありながら、プロダクトの「Why、What、How」の全てに責任を持ち、
一人ひとりが裁量と責任を持ち、プロダクトの成長そのものに貢献することができる体制を敷いています。
このことを職種の名前から表現するために、「プロダクトを成長させる人」、つまり「Product Developer」という呼称を採用しています。
<ミッション>
プロダクトマネージャーや事業開発部門と協働し、企業DX SaaS『Graffer AI Solution』( https://graffer-aistudio.jp/ ) の開発を主導します。ユーザーヒアリング、現場業務体験等を通じ、顧客の理解を深めながら、フルサイクル/フルスタック開発を用いて、真の課題解決につながるあるべきプロダクト体験を作ります。
■株式会社グラファーについて
グラファーは、誰もが等しくテクノロジーの恩恵を受け、自由を享受することができる社会の実現に向け、
プロダクトを始めとした様々なソリューションを提供しているスタートアップ企業です。
2017年の創業以来、行政領域においてデジタルを通じた価値提供を行ってきた当社は、さらにその提供範囲を拡大し、
2023年4月、誰もが安心して生成AIを活用できる環境を提供する法人向けプラットフォームSaaS「Graffer AI Studio」をリリースしました。
「業務のデジタル変革 × 大きな社会課題 × プロダクトを通じた価値提供」の3軸が重なる領域において、
今後も当社は人々の手に自由な時間を取り戻し、社会をより良くしていくためのソリューション提供を続けていきます。
▼会社紹介
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao
▼会社紹介(プロダクト開発編)
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao-purodakutokai-fa-bian
▼事業概要や組織について
・「アウトプットではなくアウトカム」を常に考える組織であり続けたい。VPoP兼VPoEに就任した黑﨑の想いとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/product-management
・Govtechスタートアップ におけるSecurity Engineerとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/security-engineer
・【エンジニア編】カジュアル面談でよく聞かれることにお答えします
https://career.graffer.inc/inside-graffer/engineer-casual
・不確実性の高い状況で意思決定力を試されるプロダクトマネージャー。その業務内容と成長の転機とは
https://career.graffer.inc/inside-graffer/aisolution-hirata
・「バリュー再定義プロジェクトの全容を公開します」Part1(完結編のPart2も公開しています)
https://career.graffer.inc/inside-graffer/value-part1
【業務の変更の範囲】
無
・プロダクトで解くべき課題の特定および要件策定
・特定した課題のソリューションを検証するMVPの実装・運用
・プロダクトのグロースにおける実装・運用のリード
・チーム全体の技術的な品質の担保および生産性向上のための取り組みの設定
・中長期を見据えた、組織・プロダクト・技術に関わる重要な意思決定
・(ご希望があれば)組織パフォーマンスを最大化するための組織マネジメント
■ポジションの魅力
▼課題/ソリューションの距離の近さ、フィードバックサイクルの高速化
プロダクト開発は新しい問題や未知の問題に取り組むものであり、機能開発や改善は顧客の問題を理解できない、
または問題解決に対する適切なアプローチが分からないところからスタートします。
課題に対する知識とソリューションの知識を結合させることで価値候補を生み出しますが、
その価値候補が本当の価値(すなわち顧客の課題解決)になるかは提供してみないとわかりません。
つまり、課題と思われるものを特定し、適切と思われるソリューションを提供し、フィードバックを受けてそのフィードバックを基に改善を繰り返す、
このサイクルを高速で何周も回すことがプロダクト開発にとって必要だと考えています。
▼中長期での成長に向けた全体最適
SaaSビジネスは、単一の顧客ではなく、複数の顧客が抱える共通の課題やニーズによって形成される「市場」に向かって「プロダクト」を提供していくビジネスモデルです。
常に課題が変化するこの市場に対し、中長期的に「プロダクト」を中心とした事業成長を実現していくためには、
「プロダクトを具現化するソースコード」を含めたプロダクトの全体最適を常に意識し、開発を進めています。
▼フルサイクルの開発を重視する理由
上記の2つの前提(価値発揮までの高速化と中長期での成長を見据えた全体最適)を踏まえると、
ソフトウェア開発ライフサイクル(課題発見から運用まで)の各プロセスにおける意思決定者が異なると「分業的」となり、
この分業化により、コミュニケーションによるタイムロス、知識伝達による情報の欠落、組織同士の利害対立が発生します。
その結果、Time To Valueの長期化(価値を届けるまでの時間が長期化し、フィードバックサイクルが遅延)、
価値開発力の低下(解くべき課題とソリューションが一致しない)、局所最適による失敗(担当範囲内でのゴール設定)が引き起こされます。
これらを未然に防ぐため、ソフトウェア開発ライフサイクルの各プロセスにおける意思決定者を同一にすること
(すなわち、プロダクトマネジメントとエンジニアリングの意思決定権を同居させること、フルサイクル開発を採用すること)が必要であり、
これにより長期的に市場(ユーザー)に潜む課題を最速で解決することが実現できると考えています。
▼当社では、ソフトウェアエンジニアを「Product Developer」と呼称しています
プロダクト開発には「Why:なぜ作るのか(解くべき課題)、What:何を作るのか(プロダクト、機能)、How:どう作るのか(ソースコード、技術)」という3つの要素があります。
当社では、「Why」と「What」を自分ごととして捉え、正しく理解することで、初めてアーキテクチャや技術、ソースコードといった「How」を正しく実現できると考えています。
また、既存の「How」をきちんと把握しておくことで、長期的な価値発揮に向けた「What」を選択できると考えています。
そこで、グラファーではソフトウェアエンジニアはフルスタックエンジニアでありながら、プロダクトの「Why、What、How」の全てに責任を持ち、
一人ひとりが裁量と責任を持ち、プロダクトの成長そのものに貢献することができる体制を敷いています。
このことを職種の名前から表現するために、「プロダクトを成長させる人」、つまり「Product Developer」という呼称を採用しています。
<ミッション>
プロダクトマネージャーや事業開発部門と協働し、企業DX SaaS『Graffer AI Solution』( https://graffer-aistudio.jp/ ) の開発を主導します。ユーザーヒアリング、現場業務体験等を通じ、顧客の理解を深めながら、フルサイクル/フルスタック開発を用いて、真の課題解決につながるあるべきプロダクト体験を作ります。
■株式会社グラファーについて
グラファーは、誰もが等しくテクノロジーの恩恵を受け、自由を享受することができる社会の実現に向け、
プロダクトを始めとした様々なソリューションを提供しているスタートアップ企業です。
2017年の創業以来、行政領域においてデジタルを通じた価値提供を行ってきた当社は、さらにその提供範囲を拡大し、
2023年4月、誰もが安心して生成AIを活用できる環境を提供する法人向けプラットフォームSaaS「Graffer AI Studio」をリリースしました。
「業務のデジタル変革 × 大きな社会課題 × プロダクトを通じた価値提供」の3軸が重なる領域において、
今後も当社は人々の手に自由な時間を取り戻し、社会をより良くしていくためのソリューション提供を続けていきます。
▼会社紹介
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao
▼会社紹介(プロダクト開発編)
https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao-purodakutokai-fa-bian
▼事業概要や組織について
・「アウトプットではなくアウトカム」を常に考える組織であり続けたい。VPoP兼VPoEに就任した黑﨑の想いとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/product-management
・Govtechスタートアップ におけるSecurity Engineerとは?
https://career.graffer.inc/inside-graffer/security-engineer
・【エンジニア編】カジュアル面談でよく聞かれることにお答えします
https://career.graffer.inc/inside-graffer/engineer-casual
・不確実性の高い状況で意思決定力を試されるプロダクトマネージャー。その業務内容と成長の転機とは
https://career.graffer.inc/inside-graffer/aisolution-hirata
・「バリュー再定義プロジェクトの全容を公開します」Part1(完結編のPart2も公開しています)
https://career.graffer.inc/inside-graffer/value-part1
【業務の変更の範囲】
無
想定年収 | 540 〜 1,200 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
---|---|---|---|
職種 | |||
開発経験 | |||
勤務形態 |
作業時間: ・09:00~18:00 (標準労働時間)
フレックスタイム制
・コアタイム:なし
・フレキシブルタイム:なし
働き方: フルフレックス制 時間外労働の有無: 有(月平均20時間) 休憩時間: 60分 |
||
設立年数 | 9年 | 従業員数 | 57人 |
ARアドバンストテクノロジ株式会社
【正社員/首都圏フルリモート/アプリ開発PM/PL】次世代技術である拡張現実(AR)に特化した企業でのアプリ開発PM/PL募集! のリモートワーク求人
本ポジションでは、大規模開発やアカウント深耕、ビジネスソリューション訴求を推進するBXD第2事業ドメインにおける「総合SI事業部門」の中核メンバーとして、
Web系・業務系システム開発領域でのPM/PLを募集します。
この「総合SI事業部門」ではユーザー企業や大手プライムSIer向けに一括受託型や準委任型のアプリケーション開発プロジェクトを多数展開しています。
継続性ある支援と人材育成を両立させるため、案件標準化と技術人材のパイプライン整備を進めており、
体制全体をリードできるプロジェクトマネージャー/プロジェクトリーダー(PM/PL)を担える方を求めております。
<具体的な業務イメージ>
・アプリケーション開発プロジェクトの推進
・新規引合に対するヒアリングや提案書作成などのプリセールス活動
・要件定義~設計・開発・テスト・リリースまでの一連の工程管理・プロジェクト計画策定、進捗・課題・品質管理、ステークホルダーとの調整
・チームビルディング、エンジニアのタスクアサイン/メンタリング
・技術選定や標準化推進による開発効率化
・協力会社メンバとの連携・管理(会社同士の協業含む)
※案件内容はスキル・希望・成長意欲に応じて御本人相談の上でアサイン
■ポジションの魅力
・一次または二次の商流でのPM/PL経験を通じて、マネジメント力を強化できる
・複数案件の横断管理・事業マネジメントにステップアップ可能
・単なる技術提供ではなく「体制設計」や「標準化」への関与も期待
・若手エンジニア育成を通じた人材パイプライン構築にも関われる
■就業環境
・リモート/出社のハイブリッド勤務(プロジェクトにより)
・若手からベテランまで幅広く在籍/穏やかで実直な文化
■サポート
・専門領域別技術研修(業務知識、ソフトスキル、生成AI、PM等)
・幅広いビジネススキルeLearning研修サービス
・資格取得支援(AWS/Azure/GCP認定、PMP、IPA等)
・OJTやチームでのモブ&ペアレビューによる実践的な成長支援
・各種勉強会も盛んに開催
・社員同士のコミュニケーション費用支援制度
・メンター制度によるオンボーディング支援
・人事や役員へのよろず相談(セーフティーネット)の設置
・社内公募制度を活用して部署をまたぐ異動の実現
・年2回の人事考課(目標達成度およびスキルレベルの到達を上司と確認)と年一度必ず実施する社長や役員とのフィードバック面談
■ARアドバンストテクノロジ株式会社について
ARIは、クラウド技術とデータ・AI活用によるビジネストランスフォーメーションデザイナーとして社会変革をリードするDX企業です。
「BX designer(ビジネストランスフォーメーションデザイナー)」として、お客様の創造的なビジネスゴールの実現に向け、
DX化のためのデジタルシフト、クラウドシフト、データ・AI活用支援等、顧客の課題解決に向けたサービスを提供しております。
【業務の変更の範囲】
会社の定める範囲
Web系・業務系システム開発領域でのPM/PLを募集します。
この「総合SI事業部門」ではユーザー企業や大手プライムSIer向けに一括受託型や準委任型のアプリケーション開発プロジェクトを多数展開しています。
継続性ある支援と人材育成を両立させるため、案件標準化と技術人材のパイプライン整備を進めており、
体制全体をリードできるプロジェクトマネージャー/プロジェクトリーダー(PM/PL)を担える方を求めております。
<具体的な業務イメージ>
・アプリケーション開発プロジェクトの推進
・新規引合に対するヒアリングや提案書作成などのプリセールス活動
・要件定義~設計・開発・テスト・リリースまでの一連の工程管理・プロジェクト計画策定、進捗・課題・品質管理、ステークホルダーとの調整
・チームビルディング、エンジニアのタスクアサイン/メンタリング
・技術選定や標準化推進による開発効率化
・協力会社メンバとの連携・管理(会社同士の協業含む)
※案件内容はスキル・希望・成長意欲に応じて御本人相談の上でアサイン
■ポジションの魅力
・一次または二次の商流でのPM/PL経験を通じて、マネジメント力を強化できる
・複数案件の横断管理・事業マネジメントにステップアップ可能
・単なる技術提供ではなく「体制設計」や「標準化」への関与も期待
・若手エンジニア育成を通じた人材パイプライン構築にも関われる
■就業環境
・リモート/出社のハイブリッド勤務(プロジェクトにより)
・若手からベテランまで幅広く在籍/穏やかで実直な文化
■サポート
・専門領域別技術研修(業務知識、ソフトスキル、生成AI、PM等)
・幅広いビジネススキルeLearning研修サービス
・資格取得支援(AWS/Azure/GCP認定、PMP、IPA等)
・OJTやチームでのモブ&ペアレビューによる実践的な成長支援
・各種勉強会も盛んに開催
・社員同士のコミュニケーション費用支援制度
・メンター制度によるオンボーディング支援
・人事や役員へのよろず相談(セーフティーネット)の設置
・社内公募制度を活用して部署をまたぐ異動の実現
・年2回の人事考課(目標達成度およびスキルレベルの到達を上司と確認)と年一度必ず実施する社長や役員とのフィードバック面談
■ARアドバンストテクノロジ株式会社について
ARIは、クラウド技術とデータ・AI活用によるビジネストランスフォーメーションデザイナーとして社会変革をリードするDX企業です。
「BX designer(ビジネストランスフォーメーションデザイナー)」として、お客様の創造的なビジネスゴールの実現に向け、
DX化のためのデジタルシフト、クラウドシフト、データ・AI活用支援等、顧客の課題解決に向けたサービスを提供しております。
【業務の変更の範囲】
会社の定める範囲
想定年収 | 800 〜 1,500 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
---|---|---|---|
職種 | |||
開発経験 | |||
勤務形態 | |||
企業概要 |
ARアドバンストテクノロジ株式会社(AR advanced technology, Inc. 略称 ARI)は、
クラウド技術活用を主としたコンサルティング、およびソリューションサービスを展開している会社です。 東京・渋谷に本社を置くほか、大阪と名古屋に支社を置いています。 主力とするSI(System Integration)に加え、新規事業、自社サービスの展開にも注力してます。 自社サービスとしては後述するAIチャットボットがあり、サーバ分析&移行ツールなども手がけています。 |
||
設立年数 | 16年 | 従業員数 | 429人 |
154件中 21件~30件
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