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24件中 1件~10件
株式会社エーピーコミュニケーションズ
★【フルリモート/自社・受託/クラウドエンジニア(PM)/ Azure、AWS、GCPなどにおいてのクラウド設計構築の業務経験(3年以上)】ITインフラ領域に特化し、クラウド・自動化・AIなど先端技術を積極的に取り入れ、SIer業界の常識を変える企業! のリモートワーク求人
■ ポジション概要
クラウド・インフラ領域の先進技術を主軸にPlatform Engineeringの考え方に基づき、お客様のDX内製化を技術で支えます。
プロジェクトの技術リードとしてだけでなく、ご自身の専門性を活かした技術発信や社内外でのトレーニング、
さらには新規案件の提案・獲得まで幅広くご担当いただきます。
新しい技術で事業を創り、その価値を社会に届けたいと考える方にとって、最適な環境です。
■業務内容
個々の得意スキルを発揮しながら案件を遂行しています。
またブログ発信やイベント登壇などアウトプットによる技術力強化も重要な業務として実施しています。
主に、以下の領域をスコープとしています。
◎主な役割
- クラウド案件のプロジェクトリード(顧客折衝・進捗/品質管理)
- Azureを中心とした設計・構築・運用(Kubernetes、IaC、O11y 等)
- 顧客内製化を目的としたPlatform Engineering支援(TVP設計、テンプレート化)
◎技術プレゼンス/支援領域
- ハッカソン/トレーニング講師や技術発信(ブログ・登壇)
- SaaSや自社プロダクトへの技術導入・企画提案
- プリセールス/新規サービス開発、プロセス改善活動
◎キャリアの可能性
- 自らの技術的思想をプロダクトや組織に反映したい方
- クライアントとの共創を通じて“事業”をつくりたい方
- 市場に向けてご自身の専門性・影響力を発信したい方
■業務の魅力
◎マイクロソフトの最上位認定資格を2つ保有する "日本唯一" の企業で働ける
Microsoft Azureの以下領域において認定を受けており、インフラのみならず
Azure Kubernetes Service(AKS)をはじめとするクラウドネイティブ技術を活用した
アプリケーション開発における、AI活用・開発生産性向上にも注力しています。
<Specialization>
・Kubernetes on Microsoft Azure
・The Accelerate Developer Productivity with Microsoft Azure
<Other>
・Digital & App Innovation (Azure)
・Data & AI (Azure)
◎デファクトスタンダードになりつつある企業 とのパートナーシップ
以下企業の認定パートナーとして、コンサルやトレーニングを提供しています。
・[AI駆動開発領域] GitHub社
・[マルチクラウド時代のIaC領域] HashiCorp社
※HashiCorp Ambassadors2024、2025への選出者が在籍
■チームの特徴
<フルリモート>
地方在住が約半数。子育て中のメンバーも多く、育児参加への理解があります。
<高い心理的安全性>
部内全員で話し合い解決することを大切にしています。
<アウトプット文化>
勉強会/登壇/ブログなどを通じ、新しい技術を皆で学びアウトプットする文化があります。
<イベント等の参加補助あり>
外部コミュニティやKubeconなどイベント参加費等の補助があります。
<技術好きが多い>
技術で分からない内容をSlackで発信すると、メンバーが続々と集まって解決しています。
<各種コミュニケーションイベント>
朝会、定例会議体はもちろん、勉強会やWinSessionなど、任意参加できるイベントや
年1回の事業部キックオフ(オフライン)等も開催しています。
■仕事についての詳細
生成AIとPlatform Engineeringを武器に、技術発信から事業創造まで挑戦しませんか?
■募集背景
ACS事業部は、顧客企業のDX内製化支援をミッションとしています。
Microsoft Azureを主軸に、クラウドインフラの設計・構築から、Platform Engineeringや生成AIを活用した開発基盤の支援まで、幅広い技術サービスを提供しています。
近年は特に、Platform Engineeringの考え方を取り入れた「技術提供価値(TVP)の再設計」や「開発チーム向けのセルフサービス基盤構築」に注力しており、
エンタープライズ企業からの案件が急増しています。
お客様の内製化を本質的に支援する事業が拡大する中、新しい技術と思想を武器に、提案・実装・技術発信までを担う案件リード人材を募集しています。
■参考情報
・ACS事業部のカルチャーデッキ
https://www.ap-com.co.jp/acs-cluturedeck/
・技術ブログ
https://techblog.ap-com.co.jp/
■配属予定の組織
ACS事業部 SAT室 PlatformEngineering推進チーム
チーム構成:10名(Engineering Manager:1名 / Section Leader:2名 / Member:6名)
■参考情報
・「Microsoft Top Partner Engineer Award 2025」 受賞!
https://www.ap-com.co.jp/blog/archives/12131#article
・「HashiCorp Ambassadors 2024」に選出!
https://www.ap-com.co.jp/blog/archives/10402#article
・「Kubestronaut」に認定!
https://www.ap-com.co.jp/blog/archives/11133#article
【業務の変更の範囲】
会社の定める範囲
クラウド・インフラ領域の先進技術を主軸にPlatform Engineeringの考え方に基づき、お客様のDX内製化を技術で支えます。
プロジェクトの技術リードとしてだけでなく、ご自身の専門性を活かした技術発信や社内外でのトレーニング、
さらには新規案件の提案・獲得まで幅広くご担当いただきます。
新しい技術で事業を創り、その価値を社会に届けたいと考える方にとって、最適な環境です。
■業務内容
個々の得意スキルを発揮しながら案件を遂行しています。
またブログ発信やイベント登壇などアウトプットによる技術力強化も重要な業務として実施しています。
主に、以下の領域をスコープとしています。
◎主な役割
- クラウド案件のプロジェクトリード(顧客折衝・進捗/品質管理)
- Azureを中心とした設計・構築・運用(Kubernetes、IaC、O11y 等)
- 顧客内製化を目的としたPlatform Engineering支援(TVP設計、テンプレート化)
◎技術プレゼンス/支援領域
- ハッカソン/トレーニング講師や技術発信(ブログ・登壇)
- SaaSや自社プロダクトへの技術導入・企画提案
- プリセールス/新規サービス開発、プロセス改善活動
◎キャリアの可能性
- 自らの技術的思想をプロダクトや組織に反映したい方
- クライアントとの共創を通じて“事業”をつくりたい方
- 市場に向けてご自身の専門性・影響力を発信したい方
■業務の魅力
◎マイクロソフトの最上位認定資格を2つ保有する "日本唯一" の企業で働ける
Microsoft Azureの以下領域において認定を受けており、インフラのみならず
Azure Kubernetes Service(AKS)をはじめとするクラウドネイティブ技術を活用した
アプリケーション開発における、AI活用・開発生産性向上にも注力しています。
<Specialization>
・Kubernetes on Microsoft Azure
・The Accelerate Developer Productivity with Microsoft Azure
<Other>
・Digital & App Innovation (Azure)
・Data & AI (Azure)
◎デファクトスタンダードになりつつある企業 とのパートナーシップ
以下企業の認定パートナーとして、コンサルやトレーニングを提供しています。
・[AI駆動開発領域] GitHub社
・[マルチクラウド時代のIaC領域] HashiCorp社
※HashiCorp Ambassadors2024、2025への選出者が在籍
■チームの特徴
<フルリモート>
地方在住が約半数。子育て中のメンバーも多く、育児参加への理解があります。
<高い心理的安全性>
部内全員で話し合い解決することを大切にしています。
<アウトプット文化>
勉強会/登壇/ブログなどを通じ、新しい技術を皆で学びアウトプットする文化があります。
<イベント等の参加補助あり>
外部コミュニティやKubeconなどイベント参加費等の補助があります。
<技術好きが多い>
技術で分からない内容をSlackで発信すると、メンバーが続々と集まって解決しています。
<各種コミュニケーションイベント>
朝会、定例会議体はもちろん、勉強会やWinSessionなど、任意参加できるイベントや
年1回の事業部キックオフ(オフライン)等も開催しています。
■仕事についての詳細
生成AIとPlatform Engineeringを武器に、技術発信から事業創造まで挑戦しませんか?
■募集背景
ACS事業部は、顧客企業のDX内製化支援をミッションとしています。
Microsoft Azureを主軸に、クラウドインフラの設計・構築から、Platform Engineeringや生成AIを活用した開発基盤の支援まで、幅広い技術サービスを提供しています。
近年は特に、Platform Engineeringの考え方を取り入れた「技術提供価値(TVP)の再設計」や「開発チーム向けのセルフサービス基盤構築」に注力しており、
エンタープライズ企業からの案件が急増しています。
お客様の内製化を本質的に支援する事業が拡大する中、新しい技術と思想を武器に、提案・実装・技術発信までを担う案件リード人材を募集しています。
■参考情報
・ACS事業部のカルチャーデッキ
https://www.ap-com.co.jp/acs-cluturedeck/
・技術ブログ
https://techblog.ap-com.co.jp/
■配属予定の組織
ACS事業部 SAT室 PlatformEngineering推進チーム
チーム構成:10名(Engineering Manager:1名 / Section Leader:2名 / Member:6名)
■参考情報
・「Microsoft Top Partner Engineer Award 2025」 受賞!
https://www.ap-com.co.jp/blog/archives/12131#article
・「HashiCorp Ambassadors 2024」に選出!
https://www.ap-com.co.jp/blog/archives/10402#article
・「Kubestronaut」に認定!
https://www.ap-com.co.jp/blog/archives/11133#article
【業務の変更の範囲】
会社の定める範囲
| 想定年収 | 650 〜 950 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
|---|---|---|---|
| 職種 | |||
| 開発経験 | |||
| 勤務形態 | |||
| 設立年数 | 31年 | 従業員数 | 500人 |
株式会社エビソル
【首都圏ハイブリッド/SRE責任者候補/パブリッククラウドでの運用構築経験】「ebica」「japanticket」のインフラ構築、各種自動化、運用保守を担当 のリモートワーク求人
■お仕事内容
当社の提供する飲食店向け予約管理システム「ebica」や、グループ会社である Japanticket のインフラの構築、運用保守を担当いただきます。
ebica は創業期から現在まで13年にわたる長い歴史の中で様々なシステムの増改築がおこなわれてきました。
2024年5月、大規模なシステムの刷新をおこない多くの技術的負債を取り除くことができました。
しかし、まだまだ改善する余地は多くあり、パフォーマンスの改善、インフラコストの削減、プロダクト品質の向上、
開発生産性向上のための取り組みなどにより、様々な課題を解決することでプロダクトの成長に貢献することができます。
また、チームの拡大に伴い、エビソルグループを横断したプロジェクトへの参加もいただきます。
今後はインフラ構築だけではなくSRE を実践していくチームの構築を目指しており、SRE チーム組成のためリーダシップを発揮いただける方を募集しています。
<具体的な業務イメージ>
■開発チームと協力しながら以下の業務を担当していただきます
・Terraform による AWS のインフラ構築:実装、テスト実装、コードレビュー、動作検証、リリース作業
・仕様検討・設計:チームで実施する仕様検討に主体的に参加し、基本設計・アーキテクチャ設計・リファクタリング方針検討・■パフォーマンスチューニング等のアウトプット
・各種インフラの運用保守、リファクタリング:サーバ・ミドルウェアバージョンアップ対応、セキュリティパッチ適用
・スクラムイベントを踏まえた開発スケジュールの検討と調整・プロセス改善
・問合せ対応:問合せ/障害の原因調査・特定により関係者と協力した問題解決
<採用活動>
・カジュアル面談・面接等の選考への参加
■ポジションの魅力
・様々な事業フェーズの会社に関われるため、必要とされる技術力、提案力の幅が広がります
・古いシステムを新しくしていく、新しいプロダクトでチャレンジングな取り組みをおこなうなど様々な経験を積むことができます
・小さな組織を一緒に成長させていくことができます
■開発体制
現在、SRE チームは CTO がマネジメントを兼務しています。
メンバーは2名(1名は QA 兼務)と小さい組織になっています。今後の事業拡大に伴い、チーム体制を強化したいと考えています。
■配属部署
テクノロジーファンクション
■募集背景
株式会社エビソルは2011年に創業。
「“体験”をアップデートして社会に貢献する」というミッションのもと、飲食店向け予約管理システム「ebica」の提供により
外食サービスのEC化を進めてきました。
主要集客メディアと在庫連携可能な「グルメサイトコントローラー」やAI電話予約応対サービス「AIレセプション」は
今や飲食店には欠かせないサービスに成長、「鳥貴族」や「牛角」を筆頭に大手外食チェーン店における導入率はNo.1を誇ります。
また「かに道楽」といったインバウンド人気店の利用も多く、その実績が評価され、中華圏で最大規模の訪日メディアである
「大衆点評」と日本で初めて公式連携を実現、2021年10月には飲食店以外の事業者支援も目的に、
インバウンド集客を支援するスタートアップである株式会社Japanticketを創業。
在庫管理+コンテンツ管理+決済機能を持つeチケット管理システム「Japan tikcket」をリリースし、
すでに飲食店や小売 / 百貨店、商業施設から美術館、そして自治体まで多くの施設等が導入、
外食から観光サービスのEC化へとその影響を拡大しています。
そして、2024年7月にはインバウンド富裕層向け事業を目的にシンガポールに現地法人「Japanticket Asia Pacific Pte. Ltd.」を設立。
現在は「2030年の観光立国JAPANに必要とされるサービスECのインフラを提供する」をグループミッションに定め、
日本が世界に誇るホスピタリティ産業のデジタライゼーションを進め、日本の魅力的な体験を分かりやすく世界に発信することにより、
サービスEC発展のさらなる寄与を目指します。
ミッションに共感してくれる仲間たちが着実に集まってきていますが、その実現は、さらなる多様なメンバーによって成されると考えています。
一人ひとりが持つチカラを全力で発揮することが、組織の成長、ひいては「ミッション」の実現につながります。
この度、プロダクトを支えるクラウドインフラに対して、セキュアな管理構造、運用効率の高い保守プロセスを整えるSREエンジニアを募集いたします。
現在、当社は事業拡大期を迎えており、Japan ticket、Japnaticket Asia Pasific 等、新規事業や新規法人を新たに設立。
これらの新たなサービス・プロダクトのインフラを支えるため増員を計画しており、チームをリードいただける方を探しています。
単なるインフラの構築・保守だけでなく、SRE を実践していくチームとしてプロダクトをスケーラブルで
信頼性の高いものにしていくことをミッションとするチームとなります。
新規法人を含めた事業フェーズの異なる3社のインフラはそれぞれ期待される役割が異なるため、
状況に応じた設計を行うなど難しい判断が必要とされますが、グローバルなサービスを支える基盤の構築に関われる仕事です。
このチームの立ち上げにチャレンジしたい方、これまでの経験・技術力を活かして課題解決に一緒に取り組んでいただける方を探しています。
■ワークスタイルについて
エビソルでは、社員ひとりひとりの状況にあわせフレキシブルに働けるよう対応しています。
・基本的には週1日程度の出社/10:00-19:00にオフィスに出勤していただきますが、状況に応じて時短勤務も相談可能です。
男女とも、出産・育児等のため変則勤務時間で働きつつ、活躍している社員がたくさんいます!
エンジニアが存分に創造性を発揮できる環境を用意できるよう、会社としても試行錯誤し常に改善しています。
【業務の変更の範囲】
会社の規定に準ずる
当社の提供する飲食店向け予約管理システム「ebica」や、グループ会社である Japanticket のインフラの構築、運用保守を担当いただきます。
ebica は創業期から現在まで13年にわたる長い歴史の中で様々なシステムの増改築がおこなわれてきました。
2024年5月、大規模なシステムの刷新をおこない多くの技術的負債を取り除くことができました。
しかし、まだまだ改善する余地は多くあり、パフォーマンスの改善、インフラコストの削減、プロダクト品質の向上、
開発生産性向上のための取り組みなどにより、様々な課題を解決することでプロダクトの成長に貢献することができます。
また、チームの拡大に伴い、エビソルグループを横断したプロジェクトへの参加もいただきます。
今後はインフラ構築だけではなくSRE を実践していくチームの構築を目指しており、SRE チーム組成のためリーダシップを発揮いただける方を募集しています。
<具体的な業務イメージ>
■開発チームと協力しながら以下の業務を担当していただきます
・Terraform による AWS のインフラ構築:実装、テスト実装、コードレビュー、動作検証、リリース作業
・仕様検討・設計:チームで実施する仕様検討に主体的に参加し、基本設計・アーキテクチャ設計・リファクタリング方針検討・■パフォーマンスチューニング等のアウトプット
・各種インフラの運用保守、リファクタリング:サーバ・ミドルウェアバージョンアップ対応、セキュリティパッチ適用
・スクラムイベントを踏まえた開発スケジュールの検討と調整・プロセス改善
・問合せ対応:問合せ/障害の原因調査・特定により関係者と協力した問題解決
<採用活動>
・カジュアル面談・面接等の選考への参加
■ポジションの魅力
・様々な事業フェーズの会社に関われるため、必要とされる技術力、提案力の幅が広がります
・古いシステムを新しくしていく、新しいプロダクトでチャレンジングな取り組みをおこなうなど様々な経験を積むことができます
・小さな組織を一緒に成長させていくことができます
■開発体制
現在、SRE チームは CTO がマネジメントを兼務しています。
メンバーは2名(1名は QA 兼務)と小さい組織になっています。今後の事業拡大に伴い、チーム体制を強化したいと考えています。
■配属部署
テクノロジーファンクション
■募集背景
株式会社エビソルは2011年に創業。
「“体験”をアップデートして社会に貢献する」というミッションのもと、飲食店向け予約管理システム「ebica」の提供により
外食サービスのEC化を進めてきました。
主要集客メディアと在庫連携可能な「グルメサイトコントローラー」やAI電話予約応対サービス「AIレセプション」は
今や飲食店には欠かせないサービスに成長、「鳥貴族」や「牛角」を筆頭に大手外食チェーン店における導入率はNo.1を誇ります。
また「かに道楽」といったインバウンド人気店の利用も多く、その実績が評価され、中華圏で最大規模の訪日メディアである
「大衆点評」と日本で初めて公式連携を実現、2021年10月には飲食店以外の事業者支援も目的に、
インバウンド集客を支援するスタートアップである株式会社Japanticketを創業。
在庫管理+コンテンツ管理+決済機能を持つeチケット管理システム「Japan tikcket」をリリースし、
すでに飲食店や小売 / 百貨店、商業施設から美術館、そして自治体まで多くの施設等が導入、
外食から観光サービスのEC化へとその影響を拡大しています。
そして、2024年7月にはインバウンド富裕層向け事業を目的にシンガポールに現地法人「Japanticket Asia Pacific Pte. Ltd.」を設立。
現在は「2030年の観光立国JAPANに必要とされるサービスECのインフラを提供する」をグループミッションに定め、
日本が世界に誇るホスピタリティ産業のデジタライゼーションを進め、日本の魅力的な体験を分かりやすく世界に発信することにより、
サービスEC発展のさらなる寄与を目指します。
ミッションに共感してくれる仲間たちが着実に集まってきていますが、その実現は、さらなる多様なメンバーによって成されると考えています。
一人ひとりが持つチカラを全力で発揮することが、組織の成長、ひいては「ミッション」の実現につながります。
この度、プロダクトを支えるクラウドインフラに対して、セキュアな管理構造、運用効率の高い保守プロセスを整えるSREエンジニアを募集いたします。
現在、当社は事業拡大期を迎えており、Japan ticket、Japnaticket Asia Pasific 等、新規事業や新規法人を新たに設立。
これらの新たなサービス・プロダクトのインフラを支えるため増員を計画しており、チームをリードいただける方を探しています。
単なるインフラの構築・保守だけでなく、SRE を実践していくチームとしてプロダクトをスケーラブルで
信頼性の高いものにしていくことをミッションとするチームとなります。
新規法人を含めた事業フェーズの異なる3社のインフラはそれぞれ期待される役割が異なるため、
状況に応じた設計を行うなど難しい判断が必要とされますが、グローバルなサービスを支える基盤の構築に関われる仕事です。
このチームの立ち上げにチャレンジしたい方、これまでの経験・技術力を活かして課題解決に一緒に取り組んでいただける方を探しています。
■ワークスタイルについて
エビソルでは、社員ひとりひとりの状況にあわせフレキシブルに働けるよう対応しています。
・基本的には週1日程度の出社/10:00-19:00にオフィスに出勤していただきますが、状況に応じて時短勤務も相談可能です。
男女とも、出産・育児等のため変則勤務時間で働きつつ、活躍している社員がたくさんいます!
エンジニアが存分に創造性を発揮できる環境を用意できるよう、会社としても試行錯誤し常に改善しています。
【業務の変更の範囲】
会社の規定に準ずる
| 想定年収 | 763 〜 1,197 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
|---|---|---|---|
| 職種 | |||
| 開発経験 | |||
| 勤務形態 |
作業時間: 原則 9:00~18:00、9:30~18:30、10:00~19:00 のいずれか
働き方: 固定時間制(9時~18時、10時~19時など) 時間外労働の有無: 有(月平均10時間) 休憩時間: 60分 |
||
| 企業概要 |
今や “外食デジタルマーケティングのためのプラットフォーム” として、業界を牽引するプロダクトに。日本が世界に誇る外食産業の進化を支援
株式会社エビソルの設立は2011年10月。CEOの田中氏は大手人材系企業:株式会社インテリジェンス(現:パーソルホールディングス株式会社)でネットサービスの新規事業を立ち上げ、事業を黒字化させた後に同志数名とエビソルを設立しました。 エビソルのミッションは「“体験”をアップデートして社会に貢献する」こと。創業以来、オンラインとオフラインを融合して心地良い消費を創出するOMO(Online Merges with Offline)の領域に取り組んでいます。その中心にあるのが、2012年7月よりサービスを開始した、外食デジタルマーケティングを目的とした予約管理システム「ebica(エビカ)」です。現在、導入店舗は1万店を越え、"レストラン/飲食店向け"クラウド型予約管理システムとしてトップシェアを確立しています。 「ebica」はレストランの紙台帳の代わりとなる便利なデジタルツールとしてだけでなく、飲食店空席情報のリアルタイム更新を可能にすることでネット上に常に最新の在庫を公開、外食業界では難しいと言われていたまったく新しいデジタルマーケティングを実現しました。 「ぐるなび」や「食べログ」、「ホットペッパーグルメ」などの大手グルメサイトはもちろん、「Google」や「大衆点評(中国)」などの海外サービスとも連携し、国内/インバウンド集客を一元管理。いまだ全体の50%以上を占める電話予約に対しても、「LINE WORKS AiCall」との連携により、“対話型AI”による飲食店予約サービス「AIレセプション」を企画開発、今や本サービスなしでの店舗運営は考えられないという外食企業も少なくありません。各種POSレジやモバイルオーダーやCRMサービスなど、それぞれの専門領域の心強いプレイヤーからの協業のお引き合いも多く、テクノロジーによるマーケティングの効果最大化を実現できるサービスとして、株式会社鳥貴族や「牛角」を運営する株式会社レインズインターナショナルなどの大手企業から、人気中堅チェーンから個人店まで幅広くご利用いただいています。 さらに2021年10月には、エビソルのインバウンド事業を「株式会社Japanticket」として分社化。“日本を訪れる訪日外国人旅行客にまだ見ぬ日本の魅力を紹介し、日本の観光立国推進への貢献を目指したい”という想いから、世界中へe-ticketを配信するサービスも提供を開始しました。また2023年5月には、本田技研工業株式会社の「HondaJet」を活用した、海外の富裕層向け東京発/富山行のプレミアムガストロノミーツアーの1stトライアルを実施。2026年に向けたグループビジョンには「2030年の観光立国JAPANに必要とされる、サービスECのインフラを提供する」を掲げ、「ebica」と「Japan ticket」との連携に基軸に、外食産業の発展に貢献していきます。 「飲食店の空席情報のデジタル化に10年近くかかりましたが、これからが外食のデジタルマーケティングが面白くなる、新しくなるフェーズだと思っています」(CEO田中氏) コロナ禍で外部環境が大きく変容しましたが、外食向けサービス「ebica」に続き、まだ提供から3年未満のサービスである「Japan ticket」についても開始2年目にしてすでに黒字化を実現しており、今年度も300%成長を予定。 「ebica」は次の新しい価値の創出へ動き出します。 既存サービスの進化に加え、新サービス、新事業への挑戦。0→1、1→100の取り組みが併存し、日々、挑戦し成長できる環境と、顧客のダイレクトな反応・反響を体感できる環境がエビソルには揃っています。 |
||
| 設立年数 | 15年 | 従業員数 | 120人 |
株式会社オープンロジ
【地方フルリモート/リードエンジニア(CTO室配属)】自社サービス|クラウド物流プラットフォーム「OPENLOGI」のリードエンジニア募集! のリモートワーク求人
<会社概要>
【オープンロジとは】
弊社は身近な社会課題である物流の未来を変えるべく、
「物流版AWS」をコンセプトとしたプラットフォームの開発、
データの活用によって、業界全体の最適化を目指す会社です。
■物流業界が抱える課題
物流は私たちの生活に欠かせないモノを届ける重要なインフラです。しかし、今このインフラが危機に瀕しています。このままでは商品不足や配送遅延が発生し、食品や日用品、薬などが不足するなど、様々な場面で影響が出る可能性があります。
この背景にはECの発展により、手軽に商品が購入できるようになったことが挙げられます。運ぶ物の量は増えたにもかかわらず、物流を支える倉庫業者や配送業者の90%以上は中小企業で、アナログな方法で業務を行う企業も多く、生産性が低いため、対応が追いついていません。
そして、EC事業者も問題を抱えており、現在の物流はオンプレミスのサーバーと同様に物理的なリソースを管理するため、手間と時間がかかります。
物流管理に時間がかかった結果、事業を成長させる業務に時間がさけず、物流がEC市場、ひいては経済成長の妨げにもつながります。
この課題を解決するためには、物流事業者のDX推進、Webサービス上での効率的な倉庫管理、全国の倉庫ネットワークを使った配送効率化と負荷軽減が必要です。
■オープンロジのソリューション
・物流事業者のDX推進
物流事業者の中でも特に倉庫では、目視での商品確認や、在庫数のチェックを紙で行っていたりとアナログな方法で業務が行われていることがあります。オープンロジは、倉庫会社へ作業に沿ったシステムを提供し、現場改善も行うことによってDXを進め、生産性向上に務めています。
・Webサービス上で倉庫管理を効率的に
現在の物流はオンプレミスと同様に手間と時間がかかります。利用できるようになるまでに、選定や契約などで1~2ヶ月かかり、運用してからも物流量が増えれば一つの倉庫で在庫を収めきれなくなるため、同じ手間をかけて新たな倉庫を立ち上げなければなりません。オープンロジは「物流版AWS」として、システムを通して倉庫という物理的なリソースの管理運用を効率的に担えるようにするなど、Webサービス上で物流を利用できるようにしています。
・全国の倉庫ネットワークで配送効率化と負荷軽減
EC市場の発展で配送業者に負荷がかかっています。通常、一つのEC事業者が一つの倉庫で在庫を管理するため、配送先によっては長距離輸送が必要です。オープンロジは全国の倉庫と提携し、EC事業者がオープンロジを通して全国各地の倉庫を利用できるようにしています。それによって、配送先に最も近い倉庫から配送を行えるようにし、配送事業者の負荷を軽減、迅速な配送を実現します。
<業務内容>
クラウド物流プラットフォーム「OPENLOGI」は、荷主・倉庫、Shopifyなどの外部連携、社内オペレーションチームがそれぞれ利用する複数のシステムで構成されています。
CTO室は、「OPENLOGI」の価値を最大化することを目的に発足し、システム全体に横断的な影響を与える技術的課題や、開発プロセスにおける課題の解決に取り組んでいます。
今後、事業成長を加速させるためには、大型クライアントのニーズに応え、増加するデータ処理量にも対応可能なシステム基盤の整備が不可欠です。そのため、これまでの開発で蓄積してきた技術的課題を解決し、アプリケーションの生産性をさらに向上させる必要があり、CTO室のエンジニアには組織的またはシステム横断的な課題解決を担当していただきます。
<携わるプロジェクト例>
・AI Enabling活動
・大規模リファクタリング・リアーキテクチャ
・バックエンドコードのモダナイズ
・ミドルウェア・ソフトウェアのバージョンアップ
・アプリケーションセキュリティ向上
・Web API改善と設計
・バックエンドのユニットテスト拡充
・フロントエンドの技術負債解消
※ご本人の志向性や適性を見た上で、上記いずれかのプロジェクトに配属されます。
<組織>
各チームにエンジニアが3~15名で構成されています。
エンジニア組織全体としてはSRE・QAエンジニア・デザイナー・PdMを含めて約75名のチームです。
【業務の変更の範囲】
会社の規定に準ずる
【オープンロジとは】
弊社は身近な社会課題である物流の未来を変えるべく、
「物流版AWS」をコンセプトとしたプラットフォームの開発、
データの活用によって、業界全体の最適化を目指す会社です。
■物流業界が抱える課題
物流は私たちの生活に欠かせないモノを届ける重要なインフラです。しかし、今このインフラが危機に瀕しています。このままでは商品不足や配送遅延が発生し、食品や日用品、薬などが不足するなど、様々な場面で影響が出る可能性があります。
この背景にはECの発展により、手軽に商品が購入できるようになったことが挙げられます。運ぶ物の量は増えたにもかかわらず、物流を支える倉庫業者や配送業者の90%以上は中小企業で、アナログな方法で業務を行う企業も多く、生産性が低いため、対応が追いついていません。
そして、EC事業者も問題を抱えており、現在の物流はオンプレミスのサーバーと同様に物理的なリソースを管理するため、手間と時間がかかります。
物流管理に時間がかかった結果、事業を成長させる業務に時間がさけず、物流がEC市場、ひいては経済成長の妨げにもつながります。
この課題を解決するためには、物流事業者のDX推進、Webサービス上での効率的な倉庫管理、全国の倉庫ネットワークを使った配送効率化と負荷軽減が必要です。
■オープンロジのソリューション
・物流事業者のDX推進
物流事業者の中でも特に倉庫では、目視での商品確認や、在庫数のチェックを紙で行っていたりとアナログな方法で業務が行われていることがあります。オープンロジは、倉庫会社へ作業に沿ったシステムを提供し、現場改善も行うことによってDXを進め、生産性向上に務めています。
・Webサービス上で倉庫管理を効率的に
現在の物流はオンプレミスと同様に手間と時間がかかります。利用できるようになるまでに、選定や契約などで1~2ヶ月かかり、運用してからも物流量が増えれば一つの倉庫で在庫を収めきれなくなるため、同じ手間をかけて新たな倉庫を立ち上げなければなりません。オープンロジは「物流版AWS」として、システムを通して倉庫という物理的なリソースの管理運用を効率的に担えるようにするなど、Webサービス上で物流を利用できるようにしています。
・全国の倉庫ネットワークで配送効率化と負荷軽減
EC市場の発展で配送業者に負荷がかかっています。通常、一つのEC事業者が一つの倉庫で在庫を管理するため、配送先によっては長距離輸送が必要です。オープンロジは全国の倉庫と提携し、EC事業者がオープンロジを通して全国各地の倉庫を利用できるようにしています。それによって、配送先に最も近い倉庫から配送を行えるようにし、配送事業者の負荷を軽減、迅速な配送を実現します。
<業務内容>
クラウド物流プラットフォーム「OPENLOGI」は、荷主・倉庫、Shopifyなどの外部連携、社内オペレーションチームがそれぞれ利用する複数のシステムで構成されています。
CTO室は、「OPENLOGI」の価値を最大化することを目的に発足し、システム全体に横断的な影響を与える技術的課題や、開発プロセスにおける課題の解決に取り組んでいます。
今後、事業成長を加速させるためには、大型クライアントのニーズに応え、増加するデータ処理量にも対応可能なシステム基盤の整備が不可欠です。そのため、これまでの開発で蓄積してきた技術的課題を解決し、アプリケーションの生産性をさらに向上させる必要があり、CTO室のエンジニアには組織的またはシステム横断的な課題解決を担当していただきます。
<携わるプロジェクト例>
・AI Enabling活動
・大規模リファクタリング・リアーキテクチャ
・バックエンドコードのモダナイズ
・ミドルウェア・ソフトウェアのバージョンアップ
・アプリケーションセキュリティ向上
・Web API改善と設計
・バックエンドのユニットテスト拡充
・フロントエンドの技術負債解消
※ご本人の志向性や適性を見た上で、上記いずれかのプロジェクトに配属されます。
<組織>
各チームにエンジニアが3~15名で構成されています。
エンジニア組織全体としてはSRE・QAエンジニア・デザイナー・PdMを含めて約75名のチームです。
【業務の変更の範囲】
会社の規定に準ずる
| 想定年収 | 750 〜 1,500 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
|---|---|---|---|
| 職種 | |||
| 開発経験 | |||
| 勤務形態 | |||
| 設立年数 | 13年 | 従業員数 | 117人 |
株式会社Hajimari
【地方フルリモ・都内週1出社/東京/3名以上のWebアプリ開発チームを率いた経験】HR領域を中心に事業を展開している企業で、開発組織エンジニアリングマネージャー(候補)募集! のリモートワーク求人
■お仕事内容
・プロジェクト開発
自社サービスの開発もしくは、TUKURUSサービス(SES事業)が保有するプロジェクトの開発をリードしていただきます。
TUKURUS案件においては、単独でジョインするのではなく、チーム単位でプロジェクトに参画し、開発に従事していただきます。
業界、規模様々なクライアントの課題を開発チームで柔軟に解決していきます。
また、自社サービスの開発プロジェクトとクライアントプロジェクトとを行き来しながらキャリア構成していけることも弊社開発組織の特徴となっております。
その他、地方エンジニア拠点の立ち上げや地方人材の採用、地方創生に関わる事業やイベントにも開発組織として積極的に取り組んでおります。
<具体的な業務イメージ>
・Nest.js, Next.js を使った自社サービスのWebアプリケーション開発
・生成AIを組み込んだ販売支援システムの開発
・Laravel を使ったサブスク動画配信サービスの開発
・Nest.js, Next.js, GraphQL を使ったtoC向けマッチングサービスの開発
・Next.js, GraphQL を使った大手動画配信サービスの開発
・生成AIを使った業務効率化プロジェクト
■募集部門
・自社サービス開発グループ
・SESグループ
・その他、SREチーム、新規事業(生成AI)チーム
【業務の変更の範囲】
会社の規定に準ずる
・プロジェクト開発
自社サービスの開発もしくは、TUKURUSサービス(SES事業)が保有するプロジェクトの開発をリードしていただきます。
TUKURUS案件においては、単独でジョインするのではなく、チーム単位でプロジェクトに参画し、開発に従事していただきます。
業界、規模様々なクライアントの課題を開発チームで柔軟に解決していきます。
また、自社サービスの開発プロジェクトとクライアントプロジェクトとを行き来しながらキャリア構成していけることも弊社開発組織の特徴となっております。
その他、地方エンジニア拠点の立ち上げや地方人材の採用、地方創生に関わる事業やイベントにも開発組織として積極的に取り組んでおります。
<具体的な業務イメージ>
・Nest.js, Next.js を使った自社サービスのWebアプリケーション開発
・生成AIを組み込んだ販売支援システムの開発
・Laravel を使ったサブスク動画配信サービスの開発
・Nest.js, Next.js, GraphQL を使ったtoC向けマッチングサービスの開発
・Next.js, GraphQL を使った大手動画配信サービスの開発
・生成AIを使った業務効率化プロジェクト
■募集部門
・自社サービス開発グループ
・SESグループ
・その他、SREチーム、新規事業(生成AI)チーム
【業務の変更の範囲】
会社の規定に準ずる
| 想定年収 | 750 〜 1,100 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
|---|---|---|---|
| 職種 | |||
| 開発経験 | |||
| 勤務形態 | |||
| 設立年数 | 11年 | 従業員数 | 127人 |
株式会社カオナビ
【正社員/地方フルリモ/Goエンジニア】タレントマネジメントシステム「カオナビ」のGoエンジニア募集! のリモートワーク求人
【募集概要】
自社サービスのタレントマネジメントシステム「カオナビ」において、新機能開発や機能拡張の実装、パフォーマンス向上のためのリファクタリングや新しい技術の導入など様々な業務をバックエンドエンジニアとしてご担当いただきます。
またSRE (Site Reliability Engineering) 活動を行なっているインフラグループと連携し、品質を維持しながらスピード感をもった開発を行っていただきます。
【カオナビについて】
「カオナビ」は社員の個性・才能を発掘し戦略人事を加速させるタレントマネジメントシステムです。社員の顔や名前、経験、評価、スキル、才能などの人材情報を一元管理して可視化することで、最適な人材配置や抜擢といった戦略的なタレントマネジメント業務の実現を支援。あらゆる人材マネジメントの課題を解決し、企業の働き方改革を実現するHRテクノロジーとして、業種・業態を問わず3,900社以上(2024年9月末時点)の経営者や現場のマネジメント層に選ばれています。
「カオナビ」の根幹にあるのが、「人材データプラットフォーム構想」です。人材に関わるあらゆる情報を「カオナビ」に集め、場所や時間を選ばなくても人材情報の共有を可能としタレントマネジメント業務の実現を支援するという意思の元、プロダクトを開発しています。
▼提供中のプロダクトの一例
人材情報の一元化・見える化が実現できる「プロファイルブック」
評価運用業務の効率化を支援する「スマートレビュー」
申請業務のペーパーレス化を目指した「ワークフロー」
配置や要員シミュレーションをスピーディに行える「シャッフルフェイス」
【募集背景】
カオナビのビジョン実現のためにプロダクト開発を進めるのはもちろん、パフォーマンスの向上やリファクタリングといったシステム横断的な改善など様々な業務を推進していくためにサーバサイドエンジニアを募集します。
【業務内容】
Goを用いたアプリの設計と開発、システム改善
Goで実装されたコードのレビュー・品質維持
また、ご希望や経験に応じて、以下のようなロールをお任せすることもあります。
テックリード
エンジニアリングマネージャー
その他にも有志で以下のような取り組みを行っています。
(主に若手の)メンバー教育のための企画/施策
エンジニア採用広報に関する活動
【チーム開発の具体例】
専門職の人やチームで企画した仕様書を元にエンジニアが設計と実装を行います。それぞれの企画の概要はRedmineで管理されており、チケット駆動やスクラムなど、チームごとに最適な開発プロセスで開発を行っております。開発タスクの管理はJiraを利用しており、ソースコードレビューをGitLab上で行っております。
【業務の変更の範囲】
会社内での全ての業務、および出向先・転籍先会社での全ての業務
自社サービスのタレントマネジメントシステム「カオナビ」において、新機能開発や機能拡張の実装、パフォーマンス向上のためのリファクタリングや新しい技術の導入など様々な業務をバックエンドエンジニアとしてご担当いただきます。
またSRE (Site Reliability Engineering) 活動を行なっているインフラグループと連携し、品質を維持しながらスピード感をもった開発を行っていただきます。
【カオナビについて】
「カオナビ」は社員の個性・才能を発掘し戦略人事を加速させるタレントマネジメントシステムです。社員の顔や名前、経験、評価、スキル、才能などの人材情報を一元管理して可視化することで、最適な人材配置や抜擢といった戦略的なタレントマネジメント業務の実現を支援。あらゆる人材マネジメントの課題を解決し、企業の働き方改革を実現するHRテクノロジーとして、業種・業態を問わず3,900社以上(2024年9月末時点)の経営者や現場のマネジメント層に選ばれています。
「カオナビ」の根幹にあるのが、「人材データプラットフォーム構想」です。人材に関わるあらゆる情報を「カオナビ」に集め、場所や時間を選ばなくても人材情報の共有を可能としタレントマネジメント業務の実現を支援するという意思の元、プロダクトを開発しています。
▼提供中のプロダクトの一例
人材情報の一元化・見える化が実現できる「プロファイルブック」
評価運用業務の効率化を支援する「スマートレビュー」
申請業務のペーパーレス化を目指した「ワークフロー」
配置や要員シミュレーションをスピーディに行える「シャッフルフェイス」
【募集背景】
カオナビのビジョン実現のためにプロダクト開発を進めるのはもちろん、パフォーマンスの向上やリファクタリングといったシステム横断的な改善など様々な業務を推進していくためにサーバサイドエンジニアを募集します。
【業務内容】
Goを用いたアプリの設計と開発、システム改善
Goで実装されたコードのレビュー・品質維持
また、ご希望や経験に応じて、以下のようなロールをお任せすることもあります。
テックリード
エンジニアリングマネージャー
その他にも有志で以下のような取り組みを行っています。
(主に若手の)メンバー教育のための企画/施策
エンジニア採用広報に関する活動
【チーム開発の具体例】
専門職の人やチームで企画した仕様書を元にエンジニアが設計と実装を行います。それぞれの企画の概要はRedmineで管理されており、チケット駆動やスクラムなど、チームごとに最適な開発プロセスで開発を行っております。開発タスクの管理はJiraを利用しており、ソースコードレビューをGitLab上で行っております。
【業務の変更の範囲】
会社内での全ての業務、および出向先・転籍先会社での全ての業務
| 想定年収 | 600 〜 1,200 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
|---|---|---|---|
| 職種 | |||
| 開発経験 | |||
| 勤務形態 |
作業時間: ・コアタイム:なし
・フレキシブルタイム:5:00~22:00
・標準労働時間:1日8時間
※1日4時間以上の就業、および月の所定労働時間以上の就業は必要
※月所定労働時間に±20時間の幅を設け、各自で労働時間を調整することが可能
働き方: フルフレックス制 時間外労働の有無: 有(月平均15時間) 休憩時間: 60分 |
||
| 企業概要 |
国内シェア7年連続No.の1売上130%成長のタレントマネジメントシステム「カオナビ」を開発・提供しております。
『カオナビ』は、従業員の顔写真が並ぶ直感的な画面により、企業の経営者や管理職が人材の抜擢や配置、評価などのマネジメントをスピーディーに行えるようにした、画期的なツールです。 働き方もスーパーフレックス等の働き方も取り入れており、非常に働きやすい環境となっております。 |
||
| 設立年数 | 18年 | 従業員数 | 283人 |
ハコベル株式会社
★【ハイブリ/東京/サーバーサイドエンジニア/サーバサイド言語(Ruby, Java, PHP, Python等)を用いた開発実務経験3年以上】物流業務のデジタル化・自動化を加速させるためのSaaSプロダクト開発企業で、サーバーサイドエンジニア募集! のリモートワーク求人
■お仕事内容
現行プロダクトのバックエンド開発を、チームメンバーと協業しながら一気通貫でお任せします。
ハコベルではエンジニアも、プロダクトマネジャーやカスタマーサポートと共にヒアリング、オンボードなどを通した理解を大事にしています。
良い品質のプロダクト開発とユーザーの理解両方を通してユーザーの体験、提供できる価値を最大化できるようなアクションに共感できるような方を募集しています。
具体的には・・・
・BizやPdMメンバーと連携し、担当プロダクトのビジョン、目標達成に向けての開発および運用
・担当プロダクトがユーザーに提供する価値を理解し、その実現方法を検討・実践
・TLと連携したプログラミング言語やフレームワーク、ライブラリの技術調査・選択
・担当プロダクトの安定した運用と定期的な改善サイクルの実現
■キャリアパス
領域を限定せずに広くチャレンジすることが歓迎されるカルチャーが浸透しています。
「本人の意志・志向性に応じて、柔軟に役割を広げていく」考え方がベースにあり、バックエンドエンジニアがフロントエンド領域へチャレンジしたり、要求整理・要件定義からエンジニアがどんどん入っていったり、PdMやCS領域に染み出していったりと多様なチャレンジが可能です。
■ポジションの魅力
・大規模かつビジネス要件の複雑なプロダクト開発を設計・実装・デリバリーまで一気通貫して担当することによるスキルアップ
・エンジニアであっても要求・要件定義や仕様策定からBizサイド・PdMなどと連携し、自分達で考え意思決定していく裁量の大きいチーム
・チームでの開発を重視し、設計・方針に関するディスカッションをおこなったり、開発プロセスの改善を含めて自分達でチームを作り上げていくカルチャー
■作業環境
・Mac Book Pro / Air (機種・キーボードレイアウト選択可)支給
・外付けモニター: フリーアドレスで利用可能
・フリーアドレス制なので、気分に合わせて好きな場所で作業可能
<選考に進まれる方はご確認ください>
▼Engineer Entrance Book エンジニア組織について情報をまとめています
https://complete-justice-8bb.notion.site/hacobell-engineer-entrancebook
▼軽貨物運送手配システムG マネージャーのインタビューはこちら
https://note.com/hacobell/n/n307bfd7ca39f
▼開発組織の体制について/VPoE・VPoTのインタビューはこちら
https://note.com/hacobell/n/n77ab6e3a81fe
▼軽貨物事業部について理解を深められるインタビュー記事はこちら
https://note.com/hacobell/n/n46fd1ab67dec?magazine_key=mee1111c9f9cf
参考記事
▼ハコベル テックブログ
https://zenn.dev/p/hacobell_dev
▼エンジニアメンバーの社員インタビュー記事はこちら
https://note.com/hacobell/m/mee1111c9f9cf/hashtag/8653491
▼NewsPicks「ハコベルに学ぶ、大企業とのシナジーの生み出し方」
https://newspicks.com/news/9433071/
▼クライス社の及川卓也氏がハコベル プロダクト開発部長 宮武へPdMのキャリア戦略についてインタビュー
https://www.kandc.com/eng/interview/033/
◎ハコベルとは
ハコベルは、「物流の「次」を発明する」というミッションを掲げ、荷主と運送会社を繋ぐプラットフォーム事業と、荷主向けのオペレーションDXを支援するSaaS事業を運営する物流テックスタートアップです。
2015年にラクスル株式会社の新規事業として始まり、2022年にはBtoB物流No.1のセイノーHD株式会社とジョイントベンチャーを組む形で「ハコベル株式会社」として独立しました。
その後も、成長性・注目度の高さから、山九株式会社・株式会社環境エネルギー投資・福山通運株式会社・SOMPO Growth Partners株式会社・日本ロジテム株式会社・
日本郵政キャピタル株式会社・JA三井リース株式会社といった、大手企業から続々と出資を頂いてきました。
ハコベルは20兆円を超える物流業界において、全国の営業ネットワークと、仕組・プロダクトを融合し、日本の物流を変革していきます。
■物流テックNo. 1 × BtoB運送No. 1。新生ハコベルが構築する「物流の新世界」
▼ハコベルが取り組む社会課題
ニュースでも「2024年問題」として取り上げられていますが、 日本が世界に誇れるほどの品質がある物流は、ドライバー不足によって大きな危機を迎えています。
このままの状態が続けば、当たり前に物が届く豊かな生活を維持できなくなります。
私たちはこの問題に対して、物流が抱える非効率さをITの力で効率化し、20兆円もの物流業界の構造を大きく変えるチャレンジをしています。
▼事業について
現在は「トラック輸送マッチングサービス」と「物流DXシステム」の、大きく2つの事業を展開しています。
・トラック輸送マッチングサービス事業
荷主と運送会社・ドライバーのマッチングプラットフォームを提供しており、事業立ち上げから現在に至るまで、
すでに多くのお客様にご利用いただいています。
物流業界のより広い範囲にアプローチしていくなかで、お客様のニーズの多様化も進んでおり、
それらに適切に対応しながら、さらなる成長を目指していくフェーズの事業です。
▽導入事例1:
「コスト削減額が年間1000万円弱の見込みに!「宅配コスト削減」と「業務の効率化」2つの課題を同時に解決! 』アップル引越センター様
https://www.hacobell.com/case_studies/v5ayh8ubqo7
▼物流DXシステム事業
物流業務のデジタル化・自動化を加速させるためのSaaSプロダクトを開発しています。
現在、「配車管理」「配車計画」「動態管理」、そして2024年に事業継承した「トラック簿」というプロダクトを開発・展開しており、
市場開拓をすすめながら、プロダクトさらなる価値向上に取り組んでいます。
新しい技術領域へのチャレンジや、新しいプロダクトの立ち上げなども視野にいれながら、価値探索や仮説検証を高速に実施していくフェーズの事業です。
▽導入事例2:
「個社の枠を超えて、業界全体で物流課題の解決に取り組んでいきたいーーその第一歩として、業務のデジタル化は必須だった」 江崎グリコ株式会社様
https://www.hacobell.com/case_studies/8oo_0ab4r8t5
【業務の変更の範囲】
会社の業務に準ずる
現行プロダクトのバックエンド開発を、チームメンバーと協業しながら一気通貫でお任せします。
ハコベルではエンジニアも、プロダクトマネジャーやカスタマーサポートと共にヒアリング、オンボードなどを通した理解を大事にしています。
良い品質のプロダクト開発とユーザーの理解両方を通してユーザーの体験、提供できる価値を最大化できるようなアクションに共感できるような方を募集しています。
具体的には・・・
・BizやPdMメンバーと連携し、担当プロダクトのビジョン、目標達成に向けての開発および運用
・担当プロダクトがユーザーに提供する価値を理解し、その実現方法を検討・実践
・TLと連携したプログラミング言語やフレームワーク、ライブラリの技術調査・選択
・担当プロダクトの安定した運用と定期的な改善サイクルの実現
■キャリアパス
領域を限定せずに広くチャレンジすることが歓迎されるカルチャーが浸透しています。
「本人の意志・志向性に応じて、柔軟に役割を広げていく」考え方がベースにあり、バックエンドエンジニアがフロントエンド領域へチャレンジしたり、要求整理・要件定義からエンジニアがどんどん入っていったり、PdMやCS領域に染み出していったりと多様なチャレンジが可能です。
■ポジションの魅力
・大規模かつビジネス要件の複雑なプロダクト開発を設計・実装・デリバリーまで一気通貫して担当することによるスキルアップ
・エンジニアであっても要求・要件定義や仕様策定からBizサイド・PdMなどと連携し、自分達で考え意思決定していく裁量の大きいチーム
・チームでの開発を重視し、設計・方針に関するディスカッションをおこなったり、開発プロセスの改善を含めて自分達でチームを作り上げていくカルチャー
■作業環境
・Mac Book Pro / Air (機種・キーボードレイアウト選択可)支給
・外付けモニター: フリーアドレスで利用可能
・フリーアドレス制なので、気分に合わせて好きな場所で作業可能
<選考に進まれる方はご確認ください>
▼Engineer Entrance Book エンジニア組織について情報をまとめています
https://complete-justice-8bb.notion.site/hacobell-engineer-entrancebook
▼軽貨物運送手配システムG マネージャーのインタビューはこちら
https://note.com/hacobell/n/n307bfd7ca39f
▼開発組織の体制について/VPoE・VPoTのインタビューはこちら
https://note.com/hacobell/n/n77ab6e3a81fe
▼軽貨物事業部について理解を深められるインタビュー記事はこちら
https://note.com/hacobell/n/n46fd1ab67dec?magazine_key=mee1111c9f9cf
参考記事
▼ハコベル テックブログ
https://zenn.dev/p/hacobell_dev
▼エンジニアメンバーの社員インタビュー記事はこちら
https://note.com/hacobell/m/mee1111c9f9cf/hashtag/8653491
▼NewsPicks「ハコベルに学ぶ、大企業とのシナジーの生み出し方」
https://newspicks.com/news/9433071/
▼クライス社の及川卓也氏がハコベル プロダクト開発部長 宮武へPdMのキャリア戦略についてインタビュー
https://www.kandc.com/eng/interview/033/
◎ハコベルとは
ハコベルは、「物流の「次」を発明する」というミッションを掲げ、荷主と運送会社を繋ぐプラットフォーム事業と、荷主向けのオペレーションDXを支援するSaaS事業を運営する物流テックスタートアップです。
2015年にラクスル株式会社の新規事業として始まり、2022年にはBtoB物流No.1のセイノーHD株式会社とジョイントベンチャーを組む形で「ハコベル株式会社」として独立しました。
その後も、成長性・注目度の高さから、山九株式会社・株式会社環境エネルギー投資・福山通運株式会社・SOMPO Growth Partners株式会社・日本ロジテム株式会社・
日本郵政キャピタル株式会社・JA三井リース株式会社といった、大手企業から続々と出資を頂いてきました。
ハコベルは20兆円を超える物流業界において、全国の営業ネットワークと、仕組・プロダクトを融合し、日本の物流を変革していきます。
■物流テックNo. 1 × BtoB運送No. 1。新生ハコベルが構築する「物流の新世界」
▼ハコベルが取り組む社会課題
ニュースでも「2024年問題」として取り上げられていますが、 日本が世界に誇れるほどの品質がある物流は、ドライバー不足によって大きな危機を迎えています。
このままの状態が続けば、当たり前に物が届く豊かな生活を維持できなくなります。
私たちはこの問題に対して、物流が抱える非効率さをITの力で効率化し、20兆円もの物流業界の構造を大きく変えるチャレンジをしています。
▼事業について
現在は「トラック輸送マッチングサービス」と「物流DXシステム」の、大きく2つの事業を展開しています。
・トラック輸送マッチングサービス事業
荷主と運送会社・ドライバーのマッチングプラットフォームを提供しており、事業立ち上げから現在に至るまで、
すでに多くのお客様にご利用いただいています。
物流業界のより広い範囲にアプローチしていくなかで、お客様のニーズの多様化も進んでおり、
それらに適切に対応しながら、さらなる成長を目指していくフェーズの事業です。
▽導入事例1:
「コスト削減額が年間1000万円弱の見込みに!「宅配コスト削減」と「業務の効率化」2つの課題を同時に解決! 』アップル引越センター様
https://www.hacobell.com/case_studies/v5ayh8ubqo7
▼物流DXシステム事業
物流業務のデジタル化・自動化を加速させるためのSaaSプロダクトを開発しています。
現在、「配車管理」「配車計画」「動態管理」、そして2024年に事業継承した「トラック簿」というプロダクトを開発・展開しており、
市場開拓をすすめながら、プロダクトさらなる価値向上に取り組んでいます。
新しい技術領域へのチャレンジや、新しいプロダクトの立ち上げなども視野にいれながら、価値探索や仮説検証を高速に実施していくフェーズの事業です。
▽導入事例2:
「個社の枠を超えて、業界全体で物流課題の解決に取り組んでいきたいーーその第一歩として、業務のデジタル化は必須だった」 江崎グリコ株式会社様
https://www.hacobell.com/case_studies/8oo_0ab4r8t5
【業務の変更の範囲】
会社の業務に準ずる
| 想定年収 | 550 〜 900 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
|---|---|---|---|
| 職種 | |||
| 開発経験 | |||
| 勤務形態 |
作業時間: コアタイム:11:00~16:00 ※週初めに限りコアタイム10:00から16:00まで
フレキシブルタイム:なし
標準労働時間:なし
働き方: フレックス制(コアタイムあり) 時間外労働の有無: 有(月平均10時間) 休憩時間: 60分 |
||
| 設立年数 | 4年 | 従業員数 | 100人 |
ハコベル株式会社
★【ハイブリ/東京/自社Webアプリケーションの開発経験2年以上(Rubyメイン)】物流業務のデジタル化・自動化を加速させるためのSaaSプロダクト開発企業で、サーバーサイドエンジニア募集! のリモートワーク求人
■お仕事内容
GO言語を中心とした物流DXプロダクトである「ハコベル配車計画」のサーバサイド開発をお任せします。
ハコベルではエンジニアも、プロダクトマネージャーやカスタマーサポートと共にヒアリング、オンボードなどを通した理解を大事にしています。
良い品質のプロダクト開発とユーザーの理解両方を通してユーザーの体験、提供できる価値を最大化できるようなアクションに共感できるような方を募集しています。
・担当プロダクトのビジョン、目標達成に向けての開発および運用
・担当プロダクトがユーザーに提供する価値の理解をし、その実現方法を検討・実践
・担当プロダクトの安定した運用と定期的な改善サイクルの実現
・担当プロジェクトの技術的な課題設定及び解決
・プログラミング言語やフレームワーク、ライブラリの技術調査・選択
■キャリアパス
領域を限定せずに広くチャレンジすることが歓迎されるカルチャーが浸透しています。
「本人の意志・志向性に応じて、柔軟に役割を広げていく」考え方がベースにあり、バックエンドエンジニアがフロントエンド領域へチャレンジしたり、要求整理・要件定義からエンジニアがどんどん入っていったり、PdMやCS領域に染み出していったりと多様なチャレンジが可能です。
■ポジションの魅力
社会に大きな影響を与える、幅広い物流DXプロダクトに携われる
誰もが必要とする物流の課題解決に取り組み、社会にインパクトを与えるプロダクトを開発できます。また、新規事業・プロダクトの立ち上げ段階の0→1、立ち上げたプロダクトの顧客を獲得していく1→10、既に顧客の多いプロダクトのグロースをさらに加速させていく10→100など、さまざまなフェーズのプロダクトを持っており、広い範囲で経験を積むチャンスがあります
経験豊富なエンジニアと共に成長できるチーム開発環境がある
経験豊富なエンジニアと共にチーム単位で開発を進めるため、議論・レビュー・ペアプロ・モブプロを通じてスキルアップが可能です。設計方針や技術選定をチームで議論しながらより良い開発環境を作る文化が根付いています。
現場との距離が近いので、顧客の声を反映できる
エンジニアメンバーでも顧客訪問を行うなど、現場理解をすることを大事にしています。実際にほとんどのメンバーが一度は現場を見に行った経験があります。また、社内のBizサイドやPdMと連携しながらプロダクトのビジョンを深く理解し、要件定義や仕様策定に関与できる環境です。物流の最前線で働くメンバーの声を直接聞きながら、リアルな現場の課題を開発に活かせます。
ベンチャーならではのスピード感と、裁量の大きな環境で働ける
チームで裁量を持ち、自律的に開発を進めるカルチャーが根付いています。要件定義などの上流工程や、開発プロセスの改善、技術・アーキテクチャの選定にも主体的に関われる環境です。エンジニアの提案が歓迎されるため、事業や社会の価値を高める提案経験も積むことができます。
■期待する行動指針
<Reality>
ターゲットの潜在ニーズを探索・可視化し、顧客への価値提供・効果計測をしていく
素早くマーケットにデリバリーして、プロダクトを実際に動かしながら磨きあげる
<System>
技術負債に対して戦略的に取り組み、開発の生産性を向上、最大化する
技術やデザインを武器にして、新しい価値を生み出すことを使命とする
<Cooperation>
組織としてナレッジが共有され、モチベーション高く開発が続けられる状態を維持する
個のスキルや
経験だけでは解決することが難しい課題に直面した場合でも、目的達成のためにチームで協働し解決していくことができる
<選考に進まれる方はご確認ください>
▼Engineer Entrance Book エンジニア組織について情報をまとめています
https://complete-justice-8bb.notion.site/hacobell-engineer-entrancebook
▼配属先となる配車計画システムG エンジニアのインタビューはこちら①
https://note.com/hacobell/n/n2d873ca7971c?magazine_key=mee1111c9f9cf
▼配属先となる配車計画システムG エンジニアのインタビューはこちら②
https://note.com/hacobell/n/n169ca16fd0b9?magazine_key=mee1111c9f9cf
▼開発組織の体制について/VPoE・VPoTのインタビューはこちら
https://note.com/hacobell/n/n77ab6e3a81fe
■参考資料
▼ハコベル テックblog
https://zenn.dev/p/hacobell_dev
▼エンジニアメンバーの社員インタビューはこちら
https://note.com/hacobell/m/mee1111c9f9cf/hashtag/8653491
▼クライス社の及川卓也氏がハコベル プロダクト開発部長 宮武へPdMのキャリア戦略についてインタビュー
https://www.kandc.com/eng/interview/033/
◎ハコベルとは
ハコベルは、「物流の「次」を発明する」というミッションを掲げ、荷主と運送会社を繋ぐプラットフォーム事業と、
荷主向けのオペレーションDXを支援するSaaS事業を運営する物流テックスタートアップです。
2015年にラクスル株式会社の新規事業として始まり、2022年にはBtoB物流No.1のセイノーHD株式会社とジョイントベンチャーを組む形で「ハコベル株式会社」として独立しました。
その後も、成長性・注目度の高さから、山九株式会社・株式会社環境エネルギー投資・福山通運株式会社・SOMPO Growth Partners株式会社・日本ロジテム株式会社・
日本郵政キャピタル株式会社・JA三井リース株式会社といった、大手企業から続々と出資を頂いてきました。
ハコベルは20兆円を超える物流業界において、全国の営業ネットワークと、仕組・プロダクトを融合し、日本の物流を変革していきます。
■物流テックNo. 1 × BtoB運送No. 1。新生ハコベルが構築する「物流の新世界」
・ハコベルが取り組む社会課題
ニュースでも「2024年問題」として取り上げられていますが、 日本が世界に誇れるほどの品質がある物流は、ドライバー不足によって大きな危機を迎えています。
このままの状態が続けば、当たり前に物が届く豊かな生活を維持できなくなります。
私たちはこの問題に対して、物流が抱える非効率さをITの力で効率化し、20兆円もの物流業界の構造を大きく変えるチャレンジをしています。
▼事業について
現在は「トラック輸送マッチングサービス」と「物流DXシステム」の、大きく2つの事業を展開しています。
・トラック輸送マッチングサービス事業
荷主と運送会社・ドライバーのマッチングプラットフォームを提供しており、事業立ち上げから現在に至るまで、
すでに多くのお客様にご利用いただいています。
物流業界のより広い範囲にアプローチしていくなかで、お客様のニーズの多様化も進んでおり、
それらに適切に対応しながら、さらなる成長を目指していくフェーズの事業です。
▽導入事例1:
「コスト削減額が年間1000万円弱の見込みに!「宅配コスト削減」と「業務の効率化」2つの課題を同時に解決! 』アップル引越センター様
https://www.hacobell.com/case_studies/v5ayh8ubqo7
▼物流DXシステム事業
物流業務のデジタル化・自動化を加速させるためのSaaSプロダクトを開発しています。
現在、「配車管理」「配車計画」「動態管理」、そして2024年に事業継承した「トラック簿」というプロダクトを開発・展開しており、
市場開拓をすすめながら、プロダクトさらなる価値向上に取り組んでいます。
新しい技術領域へのチャレンジや、新しいプロダクトの立ち上げなども視野にいれながら、価値探索や仮説検証を高速に実施していくフェーズの事業です。
▽導入事例2:
「個社の枠を超えて、業界全体で物流課題の解決に取り組んでいきたいーーその第一歩として、業務のデジタル化は必須だった」 江崎グリコ株式会社様
https://www.hacobell.com/case_studies/8oo_0ab4r8t5
【業務の変更の範囲】
会社の業務に準ずる
GO言語を中心とした物流DXプロダクトである「ハコベル配車計画」のサーバサイド開発をお任せします。
ハコベルではエンジニアも、プロダクトマネージャーやカスタマーサポートと共にヒアリング、オンボードなどを通した理解を大事にしています。
良い品質のプロダクト開発とユーザーの理解両方を通してユーザーの体験、提供できる価値を最大化できるようなアクションに共感できるような方を募集しています。
・担当プロダクトのビジョン、目標達成に向けての開発および運用
・担当プロダクトがユーザーに提供する価値の理解をし、その実現方法を検討・実践
・担当プロダクトの安定した運用と定期的な改善サイクルの実現
・担当プロジェクトの技術的な課題設定及び解決
・プログラミング言語やフレームワーク、ライブラリの技術調査・選択
■キャリアパス
領域を限定せずに広くチャレンジすることが歓迎されるカルチャーが浸透しています。
「本人の意志・志向性に応じて、柔軟に役割を広げていく」考え方がベースにあり、バックエンドエンジニアがフロントエンド領域へチャレンジしたり、要求整理・要件定義からエンジニアがどんどん入っていったり、PdMやCS領域に染み出していったりと多様なチャレンジが可能です。
■ポジションの魅力
社会に大きな影響を与える、幅広い物流DXプロダクトに携われる
誰もが必要とする物流の課題解決に取り組み、社会にインパクトを与えるプロダクトを開発できます。また、新規事業・プロダクトの立ち上げ段階の0→1、立ち上げたプロダクトの顧客を獲得していく1→10、既に顧客の多いプロダクトのグロースをさらに加速させていく10→100など、さまざまなフェーズのプロダクトを持っており、広い範囲で経験を積むチャンスがあります
経験豊富なエンジニアと共に成長できるチーム開発環境がある
経験豊富なエンジニアと共にチーム単位で開発を進めるため、議論・レビュー・ペアプロ・モブプロを通じてスキルアップが可能です。設計方針や技術選定をチームで議論しながらより良い開発環境を作る文化が根付いています。
現場との距離が近いので、顧客の声を反映できる
エンジニアメンバーでも顧客訪問を行うなど、現場理解をすることを大事にしています。実際にほとんどのメンバーが一度は現場を見に行った経験があります。また、社内のBizサイドやPdMと連携しながらプロダクトのビジョンを深く理解し、要件定義や仕様策定に関与できる環境です。物流の最前線で働くメンバーの声を直接聞きながら、リアルな現場の課題を開発に活かせます。
ベンチャーならではのスピード感と、裁量の大きな環境で働ける
チームで裁量を持ち、自律的に開発を進めるカルチャーが根付いています。要件定義などの上流工程や、開発プロセスの改善、技術・アーキテクチャの選定にも主体的に関われる環境です。エンジニアの提案が歓迎されるため、事業や社会の価値を高める提案経験も積むことができます。
■期待する行動指針
<Reality>
ターゲットの潜在ニーズを探索・可視化し、顧客への価値提供・効果計測をしていく
素早くマーケットにデリバリーして、プロダクトを実際に動かしながら磨きあげる
<System>
技術負債に対して戦略的に取り組み、開発の生産性を向上、最大化する
技術やデザインを武器にして、新しい価値を生み出すことを使命とする
<Cooperation>
組織としてナレッジが共有され、モチベーション高く開発が続けられる状態を維持する
個のスキルや
経験だけでは解決することが難しい課題に直面した場合でも、目的達成のためにチームで協働し解決していくことができる
<選考に進まれる方はご確認ください>
▼Engineer Entrance Book エンジニア組織について情報をまとめています
https://complete-justice-8bb.notion.site/hacobell-engineer-entrancebook
▼配属先となる配車計画システムG エンジニアのインタビューはこちら①
https://note.com/hacobell/n/n2d873ca7971c?magazine_key=mee1111c9f9cf
▼配属先となる配車計画システムG エンジニアのインタビューはこちら②
https://note.com/hacobell/n/n169ca16fd0b9?magazine_key=mee1111c9f9cf
▼開発組織の体制について/VPoE・VPoTのインタビューはこちら
https://note.com/hacobell/n/n77ab6e3a81fe
■参考資料
▼ハコベル テックblog
https://zenn.dev/p/hacobell_dev
▼エンジニアメンバーの社員インタビューはこちら
https://note.com/hacobell/m/mee1111c9f9cf/hashtag/8653491
▼クライス社の及川卓也氏がハコベル プロダクト開発部長 宮武へPdMのキャリア戦略についてインタビュー
https://www.kandc.com/eng/interview/033/
◎ハコベルとは
ハコベルは、「物流の「次」を発明する」というミッションを掲げ、荷主と運送会社を繋ぐプラットフォーム事業と、
荷主向けのオペレーションDXを支援するSaaS事業を運営する物流テックスタートアップです。
2015年にラクスル株式会社の新規事業として始まり、2022年にはBtoB物流No.1のセイノーHD株式会社とジョイントベンチャーを組む形で「ハコベル株式会社」として独立しました。
その後も、成長性・注目度の高さから、山九株式会社・株式会社環境エネルギー投資・福山通運株式会社・SOMPO Growth Partners株式会社・日本ロジテム株式会社・
日本郵政キャピタル株式会社・JA三井リース株式会社といった、大手企業から続々と出資を頂いてきました。
ハコベルは20兆円を超える物流業界において、全国の営業ネットワークと、仕組・プロダクトを融合し、日本の物流を変革していきます。
■物流テックNo. 1 × BtoB運送No. 1。新生ハコベルが構築する「物流の新世界」
・ハコベルが取り組む社会課題
ニュースでも「2024年問題」として取り上げられていますが、 日本が世界に誇れるほどの品質がある物流は、ドライバー不足によって大きな危機を迎えています。
このままの状態が続けば、当たり前に物が届く豊かな生活を維持できなくなります。
私たちはこの問題に対して、物流が抱える非効率さをITの力で効率化し、20兆円もの物流業界の構造を大きく変えるチャレンジをしています。
▼事業について
現在は「トラック輸送マッチングサービス」と「物流DXシステム」の、大きく2つの事業を展開しています。
・トラック輸送マッチングサービス事業
荷主と運送会社・ドライバーのマッチングプラットフォームを提供しており、事業立ち上げから現在に至るまで、
すでに多くのお客様にご利用いただいています。
物流業界のより広い範囲にアプローチしていくなかで、お客様のニーズの多様化も進んでおり、
それらに適切に対応しながら、さらなる成長を目指していくフェーズの事業です。
▽導入事例1:
「コスト削減額が年間1000万円弱の見込みに!「宅配コスト削減」と「業務の効率化」2つの課題を同時に解決! 』アップル引越センター様
https://www.hacobell.com/case_studies/v5ayh8ubqo7
▼物流DXシステム事業
物流業務のデジタル化・自動化を加速させるためのSaaSプロダクトを開発しています。
現在、「配車管理」「配車計画」「動態管理」、そして2024年に事業継承した「トラック簿」というプロダクトを開発・展開しており、
市場開拓をすすめながら、プロダクトさらなる価値向上に取り組んでいます。
新しい技術領域へのチャレンジや、新しいプロダクトの立ち上げなども視野にいれながら、価値探索や仮説検証を高速に実施していくフェーズの事業です。
▽導入事例2:
「個社の枠を超えて、業界全体で物流課題の解決に取り組んでいきたいーーその第一歩として、業務のデジタル化は必須だった」 江崎グリコ株式会社様
https://www.hacobell.com/case_studies/8oo_0ab4r8t5
【業務の変更の範囲】
会社の業務に準ずる
| 想定年収 | 600 〜 950 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
|---|---|---|---|
| 職種 | |||
| 開発経験 | |||
| 勤務形態 |
作業時間: コアタイム:11:00~16:00 ※週初めに限りコアタイム10:00から16:00まで
フレキシブルタイム:なし
標準労働時間:なし
働き方: フレックス制(コアタイムあり) 時間外労働の有無: 有(月平均10時間) 休憩時間: 60分 |
||
| 設立年数 | 4年 | 従業員数 | 100人 |
株式会社GameWith
<オープンポジション(メディア)>【フルリモート/正社員/東京】ゲーム業界の発展とゲーマーの地位向上を牽引する会社で、エンジニア募集! のリモートワーク求人
■お仕事内容
攻略メディア、海外展開推進、新作ゲーム情報を提供するメディアの立ち上げ・グロースなどを担当していただきます。
今後も継続して成長していくために、システムの最適化、大量のユーザートラフィックを活かした機能や価値の提供を強化していきたいと考えています。
現在GameWith開発部では「GameWith」というメディアと 「eスポーツ×NFTゲーム」の新規プロダクトの2つを大きなプロジェクトとして進めております。
今回募集するのは「GameWith」の開発担当ですが、今後も新規プロダクトの開発を続けていきます。
タイミングや希望によっては新規プロダクトへの参画も可能です。
<具体的な業務イメージ>
・ディレクターやライターと連携して新機能や機能改善の要件を把握し、デザイナーと協力して詳細な仕様を決定します。
・新機能や機能改善によって実現しようとした成果が得られたのかを、計測・分析します
・システムのドキュメンテーションを行います。
・KPIを理解し、チームメンバーと新機能や機能改善の要件や実装について互いにフラットにフィードバックします。
■サービスに対して企画提案できる組織風土
▼弊社の運営している「GameWith」というメディアは月間PV数5億~9億・MAU4000万~4500万に上ります。
そのため高トラフィックならではの様々な経験や知見を学びながら活かすことが可能です。
▼新しいサービスや機能の企画段階から積極的にエンジニアが意見を言える環境づくりを徹底して行っています。
PDCAサイクルを高速で回せるようにモックや仕様書を作らずにユーザーデータを基にした機能やツールを試験的に実装し、
効果測定を行うなど仮説に基づいたアウトプットを最速で行うことができます。
<実際にエンジニア起案で開発されたサービスの一例>
【ウマ娘:みんなの育成論】
https://gamewith.jp/uma-musume/builds
社内勉強会: GameWithサービス開発部では社内勉強会や社内LT会など積極的に勉強会を実施しています。
■就業環境
原則フルリモートワーク(在宅勤務)かつ裁量労働制の体制をとっており、この体制で業務を続いていく予定です。
フルリモートワーク(在宅勤務)体制となったきっかけはStay Homeですが、この体制でもクオリティを落とすことなく通常どおり業務を行えており、
地理的な制限のない採用活動や事業展開スピードの向上に向けて、自身の業務に集中しやすい就業環境づくりにも着手し、個々のパフォーマンス向上に役立てていきます。
■サービス毎のチーム構成
業務は縦割りで分かれておらずサービスに合わせたチーム編成にしてます。
そのためフロント、サーバーサイド、インフラの垣根がないため
ご希望があればフロントとサーバーサイドをどちらも携わる。
サーバーサイドとインフラをどちらも携わることも可能です。
■株式会社GameWithについて
GameWithは、「ゲームをより楽しめる世界を創る」をミッションに掲げ、
「ゲームに熱中し、ゲームで繋がり、ゲームを仕事にし誇れる」ための基盤を作り、
ゲーム業界の発展とゲーマーの地位向上を牽引する会社です。
GameWithの開発部では、ゲームの情報・攻略サイト「GameWith」を中心とした弊社サービスにおける新規機能の開発や既存機能の改善、新規サービスの開発を行っています。
▼会社説明資料
https://speakerdeck.com/gw_recruit/xin-cai-yong-guang-bao-zi-liao-2023nian-5yue-wan-cheng-ban
<一緒に働くメンバー>
配属先:サービス開発部
メンバー:2024年2月現在:26名
▼社員インタビュー
・技術領域を広げるためGameWithにジョインしました #GameWith #TechWith
https://tech.gamewith.co.jp/entry/2023/12/07/090000
・10年ぶりの転職でワクワクしたGameWithの選考や入社後のことまでインタビューしました!
https://www.wantedly.com/companies/gamewith/post_articles/236136
・異なる事業領域の開発責任者対談、これから求められるエンジニア像【GameWith×トラストバンク】
https://www.wantedly.com/manage_posts/articles/393212/edit
【業務の変更の範囲】
会社の定める職務
攻略メディア、海外展開推進、新作ゲーム情報を提供するメディアの立ち上げ・グロースなどを担当していただきます。
今後も継続して成長していくために、システムの最適化、大量のユーザートラフィックを活かした機能や価値の提供を強化していきたいと考えています。
現在GameWith開発部では「GameWith」というメディアと 「eスポーツ×NFTゲーム」の新規プロダクトの2つを大きなプロジェクトとして進めております。
今回募集するのは「GameWith」の開発担当ですが、今後も新規プロダクトの開発を続けていきます。
タイミングや希望によっては新規プロダクトへの参画も可能です。
<具体的な業務イメージ>
・ディレクターやライターと連携して新機能や機能改善の要件を把握し、デザイナーと協力して詳細な仕様を決定します。
・新機能や機能改善によって実現しようとした成果が得られたのかを、計測・分析します
・システムのドキュメンテーションを行います。
・KPIを理解し、チームメンバーと新機能や機能改善の要件や実装について互いにフラットにフィードバックします。
■サービスに対して企画提案できる組織風土
▼弊社の運営している「GameWith」というメディアは月間PV数5億~9億・MAU4000万~4500万に上ります。
そのため高トラフィックならではの様々な経験や知見を学びながら活かすことが可能です。
▼新しいサービスや機能の企画段階から積極的にエンジニアが意見を言える環境づくりを徹底して行っています。
PDCAサイクルを高速で回せるようにモックや仕様書を作らずにユーザーデータを基にした機能やツールを試験的に実装し、
効果測定を行うなど仮説に基づいたアウトプットを最速で行うことができます。
<実際にエンジニア起案で開発されたサービスの一例>
【ウマ娘:みんなの育成論】
https://gamewith.jp/uma-musume/builds
社内勉強会: GameWithサービス開発部では社内勉強会や社内LT会など積極的に勉強会を実施しています。
■就業環境
原則フルリモートワーク(在宅勤務)かつ裁量労働制の体制をとっており、この体制で業務を続いていく予定です。
フルリモートワーク(在宅勤務)体制となったきっかけはStay Homeですが、この体制でもクオリティを落とすことなく通常どおり業務を行えており、
地理的な制限のない採用活動や事業展開スピードの向上に向けて、自身の業務に集中しやすい就業環境づくりにも着手し、個々のパフォーマンス向上に役立てていきます。
■サービス毎のチーム構成
業務は縦割りで分かれておらずサービスに合わせたチーム編成にしてます。
そのためフロント、サーバーサイド、インフラの垣根がないため
ご希望があればフロントとサーバーサイドをどちらも携わる。
サーバーサイドとインフラをどちらも携わることも可能です。
■株式会社GameWithについて
GameWithは、「ゲームをより楽しめる世界を創る」をミッションに掲げ、
「ゲームに熱中し、ゲームで繋がり、ゲームを仕事にし誇れる」ための基盤を作り、
ゲーム業界の発展とゲーマーの地位向上を牽引する会社です。
GameWithの開発部では、ゲームの情報・攻略サイト「GameWith」を中心とした弊社サービスにおける新規機能の開発や既存機能の改善、新規サービスの開発を行っています。
▼会社説明資料
https://speakerdeck.com/gw_recruit/xin-cai-yong-guang-bao-zi-liao-2023nian-5yue-wan-cheng-ban
<一緒に働くメンバー>
配属先:サービス開発部
メンバー:2024年2月現在:26名
▼社員インタビュー
・技術領域を広げるためGameWithにジョインしました #GameWith #TechWith
https://tech.gamewith.co.jp/entry/2023/12/07/090000
・10年ぶりの転職でワクワクしたGameWithの選考や入社後のことまでインタビューしました!
https://www.wantedly.com/companies/gamewith/post_articles/236136
・異なる事業領域の開発責任者対談、これから求められるエンジニア像【GameWith×トラストバンク】
https://www.wantedly.com/manage_posts/articles/393212/edit
【業務の変更の範囲】
会社の定める職務
| 想定年収 | 550 〜 900 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
|---|---|---|---|
| 職種 | |||
| 開発経験 | |||
| 勤務形態 | |||
| 設立年数 | 13年 | 従業員数 | 234人 |
株式会社GameWith
<リーダー候補>【フルリモート/正社員/東京/リード・リーダー経験1年以上、WEBアプリケーションにおいて、バックエンドの開発経験2年以上 or フロントエンドの開発経験2年以上】ゲーム業界の発展とゲーマーの地位向上を牽引する会社で、フルスタックエンジニア(メディア)募集! のリモートワーク求人
■お仕事内容
攻略メディア、海外展開推進、新作ゲーム情報を提供するメディアの立ち上げ・グロースなどを担当していただきます。
今後も継続して成長していくために、システムの最適化、大量のユーザートラフィックを活かした機能や価値の提供を強化していきたいと考えています。
現在GameWith開発部では「GameWith」というメディアと 「eスポーツ×NFTゲーム」の新規プロダクトの2つを大きなプロジェクトとして進めております。
今回募集するのは「GameWith」の開発担当ですが、今後も新規プロダクトの開発を続けていきます。
タイミングや希望によっては新規プロダクトへの参画も可能です。
<具体的な業務イメージ>
・ディレクターやライターと連携して新機能や機能改善の要件を把握し、デザイナーと協力して詳細な仕様を決定します。
・新機能や機能改善によって実現しようとした成果が得られたのかを、計測・分析します
・システムのドキュメンテーションを行います。
・KPIを理解し、チームメンバーと新機能や機能改善の要件や実装について互いにフラットにフィードバックします。
■サービスに対して企画提案できる組織風土
▼弊社の運営している「GameWith」というメディアは月間PV数5億~9億・MAU4000万~4500万に上ります。
そのため高トラフィックならではの様々な経験や知見を学びながら活かすことが可能です。
▼新しいサービスや機能の企画段階から積極的にエンジニアが意見を言える環境づくりを徹底して行っています。
PDCAサイクルを高速で回せるようにモックや仕様書を作らずにユーザーデータを基にした機能やツールを試験的に実装し、
効果測定を行うなど仮説に基づいたアウトプットを最速で行うことができます。
<実際にエンジニア起案で開発されたサービスの一例>
【ウマ娘:みんなの育成論】
https://gamewith.jp/uma-musume/builds
社内勉強会: GameWithサービス開発部では社内勉強会や社内LT会など積極的に勉強会を実施しています。
■就業環境
原則フルリモートワーク(在宅勤務)かつ裁量労働制の体制をとっており、この体制で業務を続いていく予定です。
フルリモートワーク(在宅勤務)体制となったきっかけはStay Homeですが、この体制でもクオリティを落とすことなく通常どおり業務を行えており、
地理的な制限のない採用活動や事業展開スピードの向上に向けて、自身の業務に集中しやすい就業環境づくりにも着手し、個々のパフォーマンス向上に役立てていきます。
■サービス毎のチーム構成
業務は縦割りで分かれておらずサービスに合わせたチーム編成にしてます。
そのためフロント、サーバーサイド、インフラの垣根がないため
ご希望があればフロントとサーバーサイドをどちらも携わる。
サーバーサイドとインフラをどちらも携わることも可能です。
■株式会社GameWithについて
GameWithは、「ゲームをより楽しめる世界を創る」をミッションに掲げ、
「ゲームに熱中し、ゲームで繋がり、ゲームを仕事にし誇れる」ための基盤を作り、
ゲーム業界の発展とゲーマーの地位向上を牽引する会社です。
GameWithの開発部では、ゲームの情報・攻略サイト「GameWith」を中心とした弊社サービスにおける新規機能の開発や既存機能の改善、新規サービスの開発を行っています。
▼会社説明資料
https://speakerdeck.com/gw_recruit/xin-cai-yong-guang-bao-zi-liao-2023nian-5yue-wan-cheng-ban
<一緒に働くメンバー>
配属先:サービス開発部
メンバー:2024年2月現在:26名
▼社員インタビュー
・技術領域を広げるためGameWithにジョインしました #GameWith #TechWith
https://tech.gamewith.co.jp/entry/2023/12/07/090000
・10年ぶりの転職でワクワクしたGameWithの選考や入社後のことまでインタビューしました!
https://www.wantedly.com/companies/gamewith/post_articles/236136
・異なる事業領域の開発責任者対談、これから求められるエンジニア像【GameWith×トラストバンク】
https://www.wantedly.com/manage_posts/articles/393212/edit
【業務の変更の範囲】
会社の定める職務
攻略メディア、海外展開推進、新作ゲーム情報を提供するメディアの立ち上げ・グロースなどを担当していただきます。
今後も継続して成長していくために、システムの最適化、大量のユーザートラフィックを活かした機能や価値の提供を強化していきたいと考えています。
現在GameWith開発部では「GameWith」というメディアと 「eスポーツ×NFTゲーム」の新規プロダクトの2つを大きなプロジェクトとして進めております。
今回募集するのは「GameWith」の開発担当ですが、今後も新規プロダクトの開発を続けていきます。
タイミングや希望によっては新規プロダクトへの参画も可能です。
<具体的な業務イメージ>
・ディレクターやライターと連携して新機能や機能改善の要件を把握し、デザイナーと協力して詳細な仕様を決定します。
・新機能や機能改善によって実現しようとした成果が得られたのかを、計測・分析します
・システムのドキュメンテーションを行います。
・KPIを理解し、チームメンバーと新機能や機能改善の要件や実装について互いにフラットにフィードバックします。
■サービスに対して企画提案できる組織風土
▼弊社の運営している「GameWith」というメディアは月間PV数5億~9億・MAU4000万~4500万に上ります。
そのため高トラフィックならではの様々な経験や知見を学びながら活かすことが可能です。
▼新しいサービスや機能の企画段階から積極的にエンジニアが意見を言える環境づくりを徹底して行っています。
PDCAサイクルを高速で回せるようにモックや仕様書を作らずにユーザーデータを基にした機能やツールを試験的に実装し、
効果測定を行うなど仮説に基づいたアウトプットを最速で行うことができます。
<実際にエンジニア起案で開発されたサービスの一例>
【ウマ娘:みんなの育成論】
https://gamewith.jp/uma-musume/builds
社内勉強会: GameWithサービス開発部では社内勉強会や社内LT会など積極的に勉強会を実施しています。
■就業環境
原則フルリモートワーク(在宅勤務)かつ裁量労働制の体制をとっており、この体制で業務を続いていく予定です。
フルリモートワーク(在宅勤務)体制となったきっかけはStay Homeですが、この体制でもクオリティを落とすことなく通常どおり業務を行えており、
地理的な制限のない採用活動や事業展開スピードの向上に向けて、自身の業務に集中しやすい就業環境づくりにも着手し、個々のパフォーマンス向上に役立てていきます。
■サービス毎のチーム構成
業務は縦割りで分かれておらずサービスに合わせたチーム編成にしてます。
そのためフロント、サーバーサイド、インフラの垣根がないため
ご希望があればフロントとサーバーサイドをどちらも携わる。
サーバーサイドとインフラをどちらも携わることも可能です。
■株式会社GameWithについて
GameWithは、「ゲームをより楽しめる世界を創る」をミッションに掲げ、
「ゲームに熱中し、ゲームで繋がり、ゲームを仕事にし誇れる」ための基盤を作り、
ゲーム業界の発展とゲーマーの地位向上を牽引する会社です。
GameWithの開発部では、ゲームの情報・攻略サイト「GameWith」を中心とした弊社サービスにおける新規機能の開発や既存機能の改善、新規サービスの開発を行っています。
▼会社説明資料
https://speakerdeck.com/gw_recruit/xin-cai-yong-guang-bao-zi-liao-2023nian-5yue-wan-cheng-ban
<一緒に働くメンバー>
配属先:サービス開発部
メンバー:2024年2月現在:26名
▼社員インタビュー
・技術領域を広げるためGameWithにジョインしました #GameWith #TechWith
https://tech.gamewith.co.jp/entry/2023/12/07/090000
・10年ぶりの転職でワクワクしたGameWithの選考や入社後のことまでインタビューしました!
https://www.wantedly.com/companies/gamewith/post_articles/236136
・異なる事業領域の開発責任者対談、これから求められるエンジニア像【GameWith×トラストバンク】
https://www.wantedly.com/manage_posts/articles/393212/edit
【業務の変更の範囲】
会社の定める職務
| 想定年収 | 700 〜 900 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
|---|---|---|---|
| 職種 | |||
| 開発経験 | |||
| 勤務形態 | |||
| 設立年数 | 13年 | 従業員数 | 234人 |
ARアドバンストテクノロジ株式会社
【正社員/首都圏フルリモ/クラウドインフラマネージャー】次世代技術である拡張現実(AR)に特化した企業でのクラウドインフラマネージャー募集! のリモートワーク求人
■お仕事内容
本ポジションは、インフラ事業部の中核として、事業部長とともに新体制をリードする立場です。
インフラ領域のさらなる成長とスケールアップに向け、新たな事業部長のもとで体制を刷新しました。
これは、事業の拡大と組織の進化を両立させるための戦略的な再構築です。
単なるプロジェクト推進やチームリーダーではなく、技術・組織・事業の三位一体で責任を担う上位プレイングポジションとして、事業部の成長に深く関わっていただきます。
部長クラス以上の視座・影響力・裁量を発揮しつつ、現場にも軸足を置きながら実行・変革を推進するポジションです。
また当社では、生成AI(ChatGPT/Copilotなど)を積極的に業務へ取り入れており、技術と仕組みの両面から生産性の高い現場づくりを進めています。
技術と組織、両方の成長を実感できる、挑戦的かつダイナミックなポジションといえるでしょう。
<具体的な業務イメージ>
● インフラ領域におけるプロジェクト推進(要件整理〜進行管理など)
● チームにおける技術方針・設計思想のリード
● メンバーからの技術相談対応、レビュー支援、育成・型化の推進
● 組織運営、業務設計、非機能の体制強化(働き方・仕組み設計)
● 生成AIツールの業務適用推進(ドキュメント整備/レビュー補助 など)
● 事業部長との連携による戦略意思決定支援・対外的対応の補佐
■ポジションの魅力
● 技術 × 組織、両方の中核を担う“上位プレイングポジション”
現場のリーダーでありながら、組織づくりや事業運営にも深く関われるポジションです。
「技術だけ」「マネジメントだけ」ではなく、“動ける技術幹部”としての成長機会があります。
● 事業部長とともに、新体制の未来をつくるキーパーソン
刷新された事業部の中核メンバーとして、戦略実行の第一線を任される立場。
表層的なリードではなく、構想を現場から実装するポジションです。
● マルチクラウド × AWSアドバンストパートナー環境
AWS/Azure/GCPを横断して活用。AWSではアドバンストティアパートナー認定も取得済。
クラウド技術の幅と深さを実践で習得できる環境です。
● 生成AIを業務に取り入れた“スマートな現場文化”
ChatGPT/GitHub Copilotなどをドキュメント作成・レビュー支援などに実用化済。
技術×AIで、効率よく、高品質に仕事が進む体制を日常から体験できます。
● 高水準の技術集団で、知見と議論が循環する環境
AWS Jr. Champion や、All AWS Certifications Engineersを毎年輩出。
信頼できる技術者と共に、深度ある実装・意思決定をリードできます。
● キャリアパスは柔軟かつ開かれている
このポジションを起点に、ライン長・技術ブランド確立・事業立ち上げなど多彩な道が拓けます。
経営会議への参加も視野に入るキャリア設計が可能です。
【業務の変更の範囲】
無
本ポジションは、インフラ事業部の中核として、事業部長とともに新体制をリードする立場です。
インフラ領域のさらなる成長とスケールアップに向け、新たな事業部長のもとで体制を刷新しました。
これは、事業の拡大と組織の進化を両立させるための戦略的な再構築です。
単なるプロジェクト推進やチームリーダーではなく、技術・組織・事業の三位一体で責任を担う上位プレイングポジションとして、事業部の成長に深く関わっていただきます。
部長クラス以上の視座・影響力・裁量を発揮しつつ、現場にも軸足を置きながら実行・変革を推進するポジションです。
また当社では、生成AI(ChatGPT/Copilotなど)を積極的に業務へ取り入れており、技術と仕組みの両面から生産性の高い現場づくりを進めています。
技術と組織、両方の成長を実感できる、挑戦的かつダイナミックなポジションといえるでしょう。
<具体的な業務イメージ>
● インフラ領域におけるプロジェクト推進(要件整理〜進行管理など)
● チームにおける技術方針・設計思想のリード
● メンバーからの技術相談対応、レビュー支援、育成・型化の推進
● 組織運営、業務設計、非機能の体制強化(働き方・仕組み設計)
● 生成AIツールの業務適用推進(ドキュメント整備/レビュー補助 など)
● 事業部長との連携による戦略意思決定支援・対外的対応の補佐
■ポジションの魅力
● 技術 × 組織、両方の中核を担う“上位プレイングポジション”
現場のリーダーでありながら、組織づくりや事業運営にも深く関われるポジションです。
「技術だけ」「マネジメントだけ」ではなく、“動ける技術幹部”としての成長機会があります。
● 事業部長とともに、新体制の未来をつくるキーパーソン
刷新された事業部の中核メンバーとして、戦略実行の第一線を任される立場。
表層的なリードではなく、構想を現場から実装するポジションです。
● マルチクラウド × AWSアドバンストパートナー環境
AWS/Azure/GCPを横断して活用。AWSではアドバンストティアパートナー認定も取得済。
クラウド技術の幅と深さを実践で習得できる環境です。
● 生成AIを業務に取り入れた“スマートな現場文化”
ChatGPT/GitHub Copilotなどをドキュメント作成・レビュー支援などに実用化済。
技術×AIで、効率よく、高品質に仕事が進む体制を日常から体験できます。
● 高水準の技術集団で、知見と議論が循環する環境
AWS Jr. Champion や、All AWS Certifications Engineersを毎年輩出。
信頼できる技術者と共に、深度ある実装・意思決定をリードできます。
● キャリアパスは柔軟かつ開かれている
このポジションを起点に、ライン長・技術ブランド確立・事業立ち上げなど多彩な道が拓けます。
経営会議への参加も視野に入るキャリア設計が可能です。
【業務の変更の範囲】
無
| 想定年収 | 1,000 〜 1,800 万円/年 | 雇用形態 | 正社員 |
|---|---|---|---|
| 職種 | |||
| 開発経験 | |||
| 勤務形態 | |||
| 企業概要 |
ARアドバンストテクノロジ株式会社(AR advanced technology, Inc. 略称 ARI)は、
クラウド技術活用を主としたコンサルティング、およびソリューションサービスを展開している会社です。 東京・渋谷に本社を置くほか、大阪と名古屋に支社を置いています。 主力とするSI(System Integration)に加え、新規事業、自社サービスの展開にも注力してます。 自社サービスとしては後述するAIチャットボットがあり、サーバ分析&移行ツールなども手がけています。 |
||
| 設立年数 | 16年 | 従業員数 | 429人 |
24件中 1件~10件
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