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マツダ株式会社

地方フルリモート/インバータ、モータのソフトウェア(アプリ領域/プラットフォーム領域)の設計 のリモートワーク求人

【職務概要】
車両性能を実現するためのインバータ、モータの制御ソフトウェアをV字プロセスに準じたモデルベース開発を用いて、
要求分析、設計、机上検証に関わる以下の設計業務を担当いただきます。

【詳細概要】
大きく分け以下の2つの領域について募集しております。
①アプリ領域
・インバータ、モータの目標を実現するためのソフトウェアの要件分析、アーキテクチャ設計
・インバータのアプリケーションソフトウェアの設計、実装(MATLAB/Simulink)
・インバータのアプリケーションソフトウェアの机上検証(MILS/HILS)検証
・通信、故障診断の設計

②プラットフォーム領域
・インバータのBSW(Basic Software)設計、実装
・Cybersecurity対応の検討
・プラットフォーム領域の機能検証

※入社後に自動車製品やインバータ制御の知識を深めて頂ける社内基礎教育講座、社外専門教育講座の受講、OJT環境はございますので業界未経験、第2新卒の方も歓迎しております。

【やりがい】
・インバータ、モータの制御ソフトウェア開発を通じて、クルマづくりに広く関わることができます。
・社内で注目され人材を補強している領域であり、リーダー、第一人者として活躍できます。
・マツダは独自技術にこだわっており、専門性の高い技術を習得できます。
・実車検証に立ち合い、車両性能への貢献が実感できます。

【魅力】
・車両評価のための運転技量を身に着ける講座を受講することができます。
・車両全体を理解するための社内講座を受講することができます。
・他社銘柄含めて車に触れる機会が多いです。
・5名程度の小チームで構成されており、コミュニケーションが取りやすい環境となっています。
・出社とリモート勤務の併用が可能です。
・広島と言う立地から海、山とも手軽に楽しめます。

【配属先】
パワートレイン開発本部 電気駆動システム開発部 第4電駆開発グループ

【採用背景】
カーボンニュートラルの実現に向けてHEV、PHEV、BEVのインバータ、モータの制御ソフトウェアを内製化し、高機能、低コストの実現を目指している。
電気駆動車の車種拡大に向けて、インバータ、モータの制御ソフトウェア開発の強化のため人員を増強します。
自動車業界未経験者を含めたインバータ、モータの制御ソフトウェアの設計の経験がある方の入社をお待ちしています。

【部門ミッション】
電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。
『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、
社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。

第4電駆開発Grは、インバータ、モータの制御ソフトウェア設計、インバータ、モータを組み合わせたe-Axelの実験および評価、
次世代の電駆技術およびシステムの開発を担っており、マツダらしい魅力的な電動車の実現に向け、設計、開発プロセスおよび環境の構築、次世代電駆技術開発に取組んでいます。

【業務の変更の範囲】
将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり
想定年収 520 〜 830 万円/年 雇用形態 正社員
職種
勤務形態
作業時間: 研修期間:9:00~17:45 フレックスタイム制(コアタイム:なし、フレキシブルタイム:5:00~22:00、標準労働時間:1日8時間)
働き方: フルフレックス制
時間外労働の有無: 有(月平均20時間)
休憩時間: 60分
企業概要
創立100年を超える大手自動車メーカー
研究開発拠点・生産拠点を海外各国に持ち、グローバルでバランスの取れた販売を実現している。トヨタ社と共同設立した米国の生産拠点は2022年1月に生産開始。
お客様に安全で安心なドライブを提供したいという思いから、人間が最も扱いやすいクルマになった「人馬一体」が理想。
クルマに乗るすべての人に安全・安心をもたらすことを目指し、クルマを自分の体の一部のように動かせる一体感を実現させるべく、嗜好性を重視した開発を進めている。

近年はカーボンニュートラルや電動化に注力。2030年時点のBEV想定比率は25%~40%と見ており、バッテリーEVの本格導入に向けて電駆システムの内製化(手の内化)を進めるべく、中央化成品社、ヒロテック社など7社と協業。
2040年までに自社の新車が原因となる事故ゼロを目指しており、モデルベースの開発やリサーチを進めている。

現在は全社的にフルリモート勤務を推進しており、拠点に縛られない働き方が実現可能。また、2024年2月には、六本木ヒルズ内に「マツダイノベーションスペース東京」が開設され、「ものづくり」における社内外の共創も推し進めている。
設立年数 106年 従業員数 48,685人
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株式会社エビソル

【首都圏ハイブリッド(週1回出社)/データエンジニア/WEBアプリ開発orデータエンジニアとしての経験(目安5年以上)】グループ全体で利用される データメッシュ型データ基盤の設計・開発・運用 を担当! のリモートワーク求人

【職務内容】
今回募集するデータ基盤エンジニアは、データ基盤チームの一員として、ジャパンチケットグループ全体で利用される データメッシュ型データ基盤の設計・開発・運用 を担当していただきます。

・各事業(ebica / Japanticket / PRESTIGE)が保持する既存データ構造の分析・理解
・データメッシュ方針に基づき、事業ごとのデータを「データプロダクト」として再設計・整備
・各事業の利用形態や分析ニーズをヒアリングし、ドメインに適したデータスキーマ/提供インターフェースを設計
・データ基盤チーム内の PM・メンバー、各事業のエンジニア・PMと連携し、データガバナンス基準やメタデータ管理の仕様を策定
・データパイプライン(ETL/ELT)、データ品質チェック、メタデータ管理、アクセス制御などの基盤コンポーネントの実装および運用改善
・モニタリング、品質指標(SLO)策定、ログ管理、障害対応、セキュリティ・プライバシーレビュー
・将来的には、イベントストリーミング基盤やデータ共有 API など、グループ横断データ活用を支える新コンポーネント開発にも関与

【ワークスタイルについて】
エビソルでは、社員ひとりひとりの状況にあわせフレキシブルに働けるよう対応しています。
・基本的には週1日程度の出社/10:00-19:00にオフィスに出勤していただきますが、状況に応じて時短勤務も相談可能です。
男女とも、出産・育児等のため変則勤務時間で働きつつ、活躍している社員がたくさんいます!
エンジニアが存分に創造性を発揮できる環境を用意できるよう、会社としても試行錯誤し常に改善しています。

【業務の変更の範囲】
会社の規定に準ずる
想定年収 650 〜 880 万円/年 雇用形態 正社員
職種
勤務形態
作業時間: ・ 原則 9:00-18:00、9:30-18:30、10:00-19:00 のいずれか ※休憩1時間含む
働き方: 固定時間制(9時~18時、10時~19時など)
時間外労働の有無: 有(月平均10時間)
休憩時間: 60分
企業概要
今や “外食デジタルマーケティングのためのプラットフォーム” として、業界を牽引するプロダクトに。日本が世界に誇る外食産業の進化を支援
株式会社エビソルの設立は2011年10月。CEOの田中氏は大手人材系企業:株式会社インテリジェンス(現:パーソルホールディングス株式会社)でネットサービスの新規事業を立ち上げ、事業を黒字化させた後に同志数名とエビソルを設立しました。

エビソルのミッションは「“体験”をアップデートして社会に貢献する」こと。創業以来、オンラインとオフラインを融合して心地良い消費を創出するOMO(Online Merges with Offline)の領域に取り組んでいます。その中心にあるのが、2012年7月よりサービスを開始した、外食デジタルマーケティングを目的とした予約管理システム「ebica(エビカ)」です。現在、導入店舗は1万店を越え、"レストラン/飲食店向け"クラウド型予約管理システムとしてトップシェアを確立しています。

「ebica」はレストランの紙台帳の代わりとなる便利なデジタルツールとしてだけでなく、飲食店空席情報のリアルタイム更新を可能にすることでネット上に常に最新の在庫を公開、外食業界では難しいと言われていたまったく新しいデジタルマーケティングを実現しました。

「ぐるなび」や「食べログ」、「ホットペッパーグルメ」などの大手グルメサイトはもちろん、「Google」や「大衆点評(中国)」などの海外サービスとも連携し、国内/インバウンド集客を一元管理。いまだ全体の50%以上を占める電話予約に対しても、「LINE WORKS AiCall」との連携により、“対話型AI”による飲食店予約サービス「AIレセプション」を企画開発、今や本サービスなしでの店舗運営は考えられないという外食企業も少なくありません。各種POSレジやモバイルオーダーやCRMサービスなど、それぞれの専門領域の心強いプレイヤーからの協業のお引き合いも多く、テクノロジーによるマーケティングの効果最大化を実現できるサービスとして、株式会社鳥貴族や「牛角」を運営する株式会社レインズインターナショナルなどの大手企業から、人気中堅チェーンから個人店まで幅広くご利用いただいています。

さらに2021年10月には、エビソルのインバウンド事業を「株式会社Japanticket」として分社化。“日本を訪れる訪日外国人旅行客にまだ見ぬ日本の魅力を紹介し、日本の観光立国推進への貢献を目指したい”という想いから、世界中へe-ticketを配信するサービスも提供を開始しました。また2023年5月には、本田技研工業株式会社の「HondaJet」を活用した、海外の富裕層向け東京発/富山行のプレミアムガストロノミーツアーの1stトライアルを実施。2026年に向けたグループビジョンには「2030年の観光立国JAPANに必要とされる、サービスECのインフラを提供する」を掲げ、「ebica」と「Japan ticket」との連携に基軸に、外食産業の発展に貢献していきます。

「飲食店の空席情報のデジタル化に10年近くかかりましたが、これからが外食のデジタルマーケティングが面白くなる、新しくなるフェーズだと思っています」(CEO田中氏)

コロナ禍で外部環境が大きく変容しましたが、外食向けサービス「ebica」に続き、まだ提供から3年未満のサービスである「Japan ticket」についても開始2年目にしてすでに黒字化を実現しており、今年度も300%成長を予定。

「ebica」は次の新しい価値の創出へ動き出します。
既存サービスの進化に加え、新サービス、新事業への挑戦。0→1、1→100の取り組みが併存し、日々、挑戦し成長できる環境と、顧客のダイレクトな反応・反響を体感できる環境がエビソルには揃っています。
設立年数 15年 従業員数 120人
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株式会社エビソル

【首都圏ハイブリッド(週1回出社)/バックエンドエンジニア(プラットフォームチーム)/WEBアプリ開発経験(5年以上)】グループ全体で利用される共通決済基盤の設計・開発・運用 のリモートワーク求人

【職務内容】
今回募集するバックエンドエンジニアは、プラットフォームチームの一員として、グループ全体で利用される共通決済基盤の設計・開発・運用を担当していただきます。

・既存の「Japanticket」サービスで稼働中の決済機能の分析・理解
・共通基盤化を前提に再設計・再構築 を実施
・各事業(ebica / Japanticket / PRESTIGE)の利用形態や要件をヒアリングし、グループ全体で利用可能な決済アーキテクチャ/サービスインターフェースを設計
・プラットフォームチームマネージャやPdM、各事業責任者と連携し、機能設計・API仕様策定
・決済処理(課金、返金、トランザクション管理など)の機能実装および運用改善
・モニタリング、ログ管理、障害対応、セキュリティレビュー
・将来的には、認証・通知機能などの共通基盤開発にも関与

【ワークスタイルについて】
エビソルでは、社員ひとりひとりの状況にあわせフレキシブルに働けるよう対応しています。
・基本的には週1日程度の出社/10:00-19:00にオフィスに出勤していただきますが、状況に応じて時短勤務も相談可能です。
男女とも、出産・育児等のため変則勤務時間で働きつつ、活躍している社員がたくさんいます!
エンジニアが存分に創造性を発揮できる環境を用意できるよう、会社としても試行錯誤し常に改善しています。

【業務の変更の範囲】
会社の規定に準ずる
想定年収 650 〜 880 万円/年 雇用形態 正社員
職種
開発経験
勤務形態
作業時間: 原則 9:00-18:00、9:30-18:30、10:00-19:00 のいずれか ※休憩1時間含む
働き方: 固定時間制(9時~18時、10時~19時など)
時間外労働の有無: 有(月平均10時間)
休憩時間: 60分
企業概要
今や “外食デジタルマーケティングのためのプラットフォーム” として、業界を牽引するプロダクトに。日本が世界に誇る外食産業の進化を支援
株式会社エビソルの設立は2011年10月。CEOの田中氏は大手人材系企業:株式会社インテリジェンス(現:パーソルホールディングス株式会社)でネットサービスの新規事業を立ち上げ、事業を黒字化させた後に同志数名とエビソルを設立しました。

エビソルのミッションは「“体験”をアップデートして社会に貢献する」こと。創業以来、オンラインとオフラインを融合して心地良い消費を創出するOMO(Online Merges with Offline)の領域に取り組んでいます。その中心にあるのが、2012年7月よりサービスを開始した、外食デジタルマーケティングを目的とした予約管理システム「ebica(エビカ)」です。現在、導入店舗は1万店を越え、"レストラン/飲食店向け"クラウド型予約管理システムとしてトップシェアを確立しています。

「ebica」はレストランの紙台帳の代わりとなる便利なデジタルツールとしてだけでなく、飲食店空席情報のリアルタイム更新を可能にすることでネット上に常に最新の在庫を公開、外食業界では難しいと言われていたまったく新しいデジタルマーケティングを実現しました。

「ぐるなび」や「食べログ」、「ホットペッパーグルメ」などの大手グルメサイトはもちろん、「Google」や「大衆点評(中国)」などの海外サービスとも連携し、国内/インバウンド集客を一元管理。いまだ全体の50%以上を占める電話予約に対しても、「LINE WORKS AiCall」との連携により、“対話型AI”による飲食店予約サービス「AIレセプション」を企画開発、今や本サービスなしでの店舗運営は考えられないという外食企業も少なくありません。各種POSレジやモバイルオーダーやCRMサービスなど、それぞれの専門領域の心強いプレイヤーからの協業のお引き合いも多く、テクノロジーによるマーケティングの効果最大化を実現できるサービスとして、株式会社鳥貴族や「牛角」を運営する株式会社レインズインターナショナルなどの大手企業から、人気中堅チェーンから個人店まで幅広くご利用いただいています。

さらに2021年10月には、エビソルのインバウンド事業を「株式会社Japanticket」として分社化。“日本を訪れる訪日外国人旅行客にまだ見ぬ日本の魅力を紹介し、日本の観光立国推進への貢献を目指したい”という想いから、世界中へe-ticketを配信するサービスも提供を開始しました。また2023年5月には、本田技研工業株式会社の「HondaJet」を活用した、海外の富裕層向け東京発/富山行のプレミアムガストロノミーツアーの1stトライアルを実施。2026年に向けたグループビジョンには「2030年の観光立国JAPANに必要とされる、サービスECのインフラを提供する」を掲げ、「ebica」と「Japan ticket」との連携に基軸に、外食産業の発展に貢献していきます。

「飲食店の空席情報のデジタル化に10年近くかかりましたが、これからが外食のデジタルマーケティングが面白くなる、新しくなるフェーズだと思っています」(CEO田中氏)

コロナ禍で外部環境が大きく変容しましたが、外食向けサービス「ebica」に続き、まだ提供から3年未満のサービスである「Japan ticket」についても開始2年目にしてすでに黒字化を実現しており、今年度も300%成長を予定。

「ebica」は次の新しい価値の創出へ動き出します。
既存サービスの進化に加え、新サービス、新事業への挑戦。0→1、1→100の取り組みが併存し、日々、挑戦し成長できる環境と、顧客のダイレクトな反応・反響を体感できる環境がエビソルには揃っています。
設立年数 15年 従業員数 120人
応募する

株式会社エビソル

【首都圏ハイブリッド(週1回出社)/バックエンドエンジニア(リアーキテクチャ)/WEBアプリ開発経験+アーキテクチャ改善経験】ebica をはじめとする主要システムの構造的課題に向き合い、技術的負債の解消からアーキテクチャ刷新などの推進 のリモートワーク求人

【職務内容】
今回募集するエンジニアは、リアーキテクチャチームの一員として、ebica をはじめとする主要システムの構造的課題に向き合い、技術的負債の解消からアーキテクチャ刷新までを横断的に推進していただきます。

・ebica を中心とした既存システムの構造分析およびドメイン理解
・重複機能やレガシー実装を整理し、共通モジュール化や再設計を実施
・サブシステム間の依存関係を見直し、拡張性・保守性を高めるためのアーキテクチャ改善を検討
・必要に応じて、マイクロサービス化やそれを支える API 設計・標準化の推進
・リアーキテクチャチーム内の PM / メンバー、プロダクト開発チームと連携し、標準化されたモジュール/API の仕様策定
・共通モジュールの開発・展開に加え、利用チームへのイネーブリング(利用支援・ガイドライン整備など)
・パフォーマンス改善、既存コードのリファクタリング、技術的負債の可視化・改善計画の推進
・将来的には、長期的なシステム基盤の刷新プロジェクトにも関与

【ワークスタイルについて】
エビソルでは、社員ひとりひとりの状況にあわせフレキシブルに働けるよう対応しています。
・基本的には週1日程度の出社/10:00-19:00にオフィスに出勤していただきますが、状況に応じて時短勤務も相談可能です。
男女とも、出産・育児等のため変則勤務時間で働きつつ、活躍している社員がたくさんいます!
エンジニアが存分に創造性を発揮できる環境を用意できるよう、会社としても試行錯誤し常に改善しています。

【業務の変更の範囲】
会社の規定に準ずる
想定年収 650 〜 880 万円/年 雇用形態 正社員
職種
勤務形態
作業時間: ・ 原則 9:00-18:00、9:30-18:30、10:00-19:00 のいずれか ※休憩1時間含む
働き方: 固定時間制(9時~18時、10時~19時など)
時間外労働の有無: 有(月平均10時間)
休憩時間: 60分
企業概要
今や “外食デジタルマーケティングのためのプラットフォーム” として、業界を牽引するプロダクトに。日本が世界に誇る外食産業の進化を支援
株式会社エビソルの設立は2011年10月。CEOの田中氏は大手人材系企業:株式会社インテリジェンス(現:パーソルホールディングス株式会社)でネットサービスの新規事業を立ち上げ、事業を黒字化させた後に同志数名とエビソルを設立しました。

エビソルのミッションは「“体験”をアップデートして社会に貢献する」こと。創業以来、オンラインとオフラインを融合して心地良い消費を創出するOMO(Online Merges with Offline)の領域に取り組んでいます。その中心にあるのが、2012年7月よりサービスを開始した、外食デジタルマーケティングを目的とした予約管理システム「ebica(エビカ)」です。現在、導入店舗は1万店を越え、"レストラン/飲食店向け"クラウド型予約管理システムとしてトップシェアを確立しています。

「ebica」はレストランの紙台帳の代わりとなる便利なデジタルツールとしてだけでなく、飲食店空席情報のリアルタイム更新を可能にすることでネット上に常に最新の在庫を公開、外食業界では難しいと言われていたまったく新しいデジタルマーケティングを実現しました。

「ぐるなび」や「食べログ」、「ホットペッパーグルメ」などの大手グルメサイトはもちろん、「Google」や「大衆点評(中国)」などの海外サービスとも連携し、国内/インバウンド集客を一元管理。いまだ全体の50%以上を占める電話予約に対しても、「LINE WORKS AiCall」との連携により、“対話型AI”による飲食店予約サービス「AIレセプション」を企画開発、今や本サービスなしでの店舗運営は考えられないという外食企業も少なくありません。各種POSレジやモバイルオーダーやCRMサービスなど、それぞれの専門領域の心強いプレイヤーからの協業のお引き合いも多く、テクノロジーによるマーケティングの効果最大化を実現できるサービスとして、株式会社鳥貴族や「牛角」を運営する株式会社レインズインターナショナルなどの大手企業から、人気中堅チェーンから個人店まで幅広くご利用いただいています。

さらに2021年10月には、エビソルのインバウンド事業を「株式会社Japanticket」として分社化。“日本を訪れる訪日外国人旅行客にまだ見ぬ日本の魅力を紹介し、日本の観光立国推進への貢献を目指したい”という想いから、世界中へe-ticketを配信するサービスも提供を開始しました。また2023年5月には、本田技研工業株式会社の「HondaJet」を活用した、海外の富裕層向け東京発/富山行のプレミアムガストロノミーツアーの1stトライアルを実施。2026年に向けたグループビジョンには「2030年の観光立国JAPANに必要とされる、サービスECのインフラを提供する」を掲げ、「ebica」と「Japan ticket」との連携に基軸に、外食産業の発展に貢献していきます。

「飲食店の空席情報のデジタル化に10年近くかかりましたが、これからが外食のデジタルマーケティングが面白くなる、新しくなるフェーズだと思っています」(CEO田中氏)

コロナ禍で外部環境が大きく変容しましたが、外食向けサービス「ebica」に続き、まだ提供から3年未満のサービスである「Japan ticket」についても開始2年目にしてすでに黒字化を実現しており、今年度も300%成長を予定。

「ebica」は次の新しい価値の創出へ動き出します。
既存サービスの進化に加え、新サービス、新事業への挑戦。0→1、1→100の取り組みが併存し、日々、挑戦し成長できる環境と、顧客のダイレクトな反応・反響を体感できる環境がエビソルには揃っています。
設立年数 15年 従業員数 120人
応募する

株式会社エビソル

【首都圏ハイブリッド(週1回出社)/iOSエンジニア/SwiftでのiOSアプリ開発経験(5年以上)】飲食店向け予約管理システム「ebica」の iPad アプリケーションの開発 のリモートワーク求人

【職務内容】
ebica の店舗向け iPad アプリケーションの開発を担当していただきます。
単なる機能追加や保守にとどまらず、プロダクトの将来を見据えたアーキテクチャ設計・改善を主導する役割を担っていただくポジションです。

アプリは Swift / SwiftUI を用いて構築されており、開発はスクラム(2週間スプリント)で進めています。
2024年5月に Objective-C から Swift / SwiftUI への刷新は完了しましたが、現在は 内部アーキテクチャの再設計フェーズ にあります。

特に、保守性・拡張性・テスト容易性を高めるため、The Composable Architecture(TCA)を採用した段階的なリアーキテクチャを進めており、
この方針策定から実装、チームへの浸透までをリードしていただくことを期待しています。

本ポジションでは、
・目指すべきアーキテクチャのゴール設定
・既存コードとの共存を考慮したリファクタリング戦略の立案
・機能開発と並行した段階的な改善ロードマップの策定・実行

といった 中長期視点での技術的意思決定 に深く関与していただきます。

また、ebica の iPad アプリは現場オペレーションを支える中核プロダクトであり、
操作性・信頼性・パフォーマンスは事業価値に直結します。
アプリ単体に閉じず、必要に応じて バックエンドとの責務分担や API 設計の提案、課題解決に取り組んでいただきます。

【具体的な業務】
・Swift / SwiftUI を用いた iPad アプリケーションの設計・実装・レビュー
・TCA(The Composable Architecture)を用いたアーキテクチャ設計および既存コードの段階的なリファクタリング推進
・アプリの保守性・拡張性・テスト容易性を高めるための設計方針検討と技術的意思決定
・パフォーマンス改善、操作性向上、安定性向上に向けた継続的な改善
・プロダクトマネージャやデザイナー、バックエンドエンジニアと連携した仕様検討・設計
・スクラムイベント(スプリントプランニング、レビュー、レトロスペクティブ等)への参加および開発プロセス改善への貢献
・障害・問い合わせ対応における原因分析、再発防止策の検討と実装
・パートナーエンジニアや若手メンバーと協力しながら、iPad アプリ開発を技術面でリード

【採用活動】
・カジュアル面談・面接等の選考への参加

【ワークスタイルについて】
エビソルでは、社員ひとりひとりの状況にあわせフレキシブルに働けるよう対応しています。
・基本的には週1日程度の出社/10:00-19:00にオフィスに出勤していただきますが、状況に応じて時短勤務も相談可能です。
男女とも、出産・育児等のため変則勤務時間で働きつつ、活躍している社員がたくさんいます!
エンジニアが存分に創造性を発揮できる環境を用意できるよう、会社としても試行錯誤し常に改善しています。

【業務の変更の範囲】
会社の規定に準ずる
想定年収 650 〜 880 万円/年 雇用形態 正社員
職種
開発経験
勤務形態
作業時間: 原則 9:00-18:00、9:30-18:30、10:00-19:00 のいずれか ※休憩1時間含む
働き方: 固定時間制(9時~18時、10時~19時など)
時間外労働の有無: 有(月平均10時間)
休憩時間: 60分
企業概要
今や “外食デジタルマーケティングのためのプラットフォーム” として、業界を牽引するプロダクトに。日本が世界に誇る外食産業の進化を支援
株式会社エビソルの設立は2011年10月。CEOの田中氏は大手人材系企業:株式会社インテリジェンス(現:パーソルホールディングス株式会社)でネットサービスの新規事業を立ち上げ、事業を黒字化させた後に同志数名とエビソルを設立しました。

エビソルのミッションは「“体験”をアップデートして社会に貢献する」こと。創業以来、オンラインとオフラインを融合して心地良い消費を創出するOMO(Online Merges with Offline)の領域に取り組んでいます。その中心にあるのが、2012年7月よりサービスを開始した、外食デジタルマーケティングを目的とした予約管理システム「ebica(エビカ)」です。現在、導入店舗は1万店を越え、"レストラン/飲食店向け"クラウド型予約管理システムとしてトップシェアを確立しています。

「ebica」はレストランの紙台帳の代わりとなる便利なデジタルツールとしてだけでなく、飲食店空席情報のリアルタイム更新を可能にすることでネット上に常に最新の在庫を公開、外食業界では難しいと言われていたまったく新しいデジタルマーケティングを実現しました。

「ぐるなび」や「食べログ」、「ホットペッパーグルメ」などの大手グルメサイトはもちろん、「Google」や「大衆点評(中国)」などの海外サービスとも連携し、国内/インバウンド集客を一元管理。いまだ全体の50%以上を占める電話予約に対しても、「LINE WORKS AiCall」との連携により、“対話型AI”による飲食店予約サービス「AIレセプション」を企画開発、今や本サービスなしでの店舗運営は考えられないという外食企業も少なくありません。各種POSレジやモバイルオーダーやCRMサービスなど、それぞれの専門領域の心強いプレイヤーからの協業のお引き合いも多く、テクノロジーによるマーケティングの効果最大化を実現できるサービスとして、株式会社鳥貴族や「牛角」を運営する株式会社レインズインターナショナルなどの大手企業から、人気中堅チェーンから個人店まで幅広くご利用いただいています。

さらに2021年10月には、エビソルのインバウンド事業を「株式会社Japanticket」として分社化。“日本を訪れる訪日外国人旅行客にまだ見ぬ日本の魅力を紹介し、日本の観光立国推進への貢献を目指したい”という想いから、世界中へe-ticketを配信するサービスも提供を開始しました。また2023年5月には、本田技研工業株式会社の「HondaJet」を活用した、海外の富裕層向け東京発/富山行のプレミアムガストロノミーツアーの1stトライアルを実施。2026年に向けたグループビジョンには「2030年の観光立国JAPANに必要とされる、サービスECのインフラを提供する」を掲げ、「ebica」と「Japan ticket」との連携に基軸に、外食産業の発展に貢献していきます。

「飲食店の空席情報のデジタル化に10年近くかかりましたが、これからが外食のデジタルマーケティングが面白くなる、新しくなるフェーズだと思っています」(CEO田中氏)

コロナ禍で外部環境が大きく変容しましたが、外食向けサービス「ebica」に続き、まだ提供から3年未満のサービスである「Japan ticket」についても開始2年目にしてすでに黒字化を実現しており、今年度も300%成長を予定。

「ebica」は次の新しい価値の創出へ動き出します。
既存サービスの進化に加え、新サービス、新事業への挑戦。0→1、1→100の取り組みが併存し、日々、挑戦し成長できる環境と、顧客のダイレクトな反応・反響を体感できる環境がエビソルには揃っています。
設立年数 15年 従業員数 120人
応募する

マツダ株式会社

地方フルリモート/バッテリ温調システム・部品設計・開発 のリモートワーク求人

【職務概要】
車両(空調、パワートレーンサーマル、制御)の他設計開発チームと連携しながら、バッテリサーマルコントロールの開発を行うポジションとなります。
- 車両や電子機器等含むバッテリ温調システムの設計、及び、バッテリ温調用部品の設計・開発
- 1D/3D伝熱モデル構築、及び、それを活用したMBD開発の推進

【ポジション特徴】
・様々なバッテリ温調方式(空冷、液冷、他)の開発に従事していただきます。また、開発初期の段階から、車両性能部門と協力しながら、温調方式選定に従事していただきます。
・マツダが現有していない技術に関しては、チームリーダーを中心に(B5で採用の方はリーダーとして)毎年技術開発計画を立て、予算をとり新技術開発に取り組んでいただきます。
・部品ハード設計にとどまらず、車両にまたがるシステム視点での開発となる点で、やりがいや難しさがあります。

【配属先】
パワートレイン開発本部 電気駆動システム開発部 第1電駆開グループ

【採用背景】
マルチセル(円筒セル、パウチセル、ハイブリッド用セルなど)対応モジュール開発でモジュール内冷却など、セル毎に温調方式を開発する必要があり、開発リソースが不足しています。
温調系は、ハード設計のみならず、バッテリ充電/出力計算、サーマル計算およびそのためのモデル開発も担うため、設計、モデル計算の両スキルとセルバリエーションに対する対応が必要です。
今回ご入社いただく方には特に円筒セルに関わる開発領域で活躍いただくことを期待します。

【部門ミッション】
電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。
『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、
社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。

第1電駆開発Grとしてのミッションは、上記の内の、駆動用バッテリ全体に渡る技術、商品の開発と、その開発プロセスの構築、改善、加えて、
電動化にかかわる開発部門全体への人財育成教育となります。

【業務の変更の範囲】
将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり
想定年収 460 〜 960 万円/年 雇用形態 正社員
職種
勤務形態
作業時間: 研修期間:9:00~17:45 フレックスタイム制(コアタイム:なし、フレキシブルタイム:5:00~22:00、標準労働時間:1日8時間)
働き方: フルフレックス制
時間外労働の有無: 有(月平均20時間)
休憩時間: 60分
企業概要
創立100年を超える大手自動車メーカー
研究開発拠点・生産拠点を海外各国に持ち、グローバルでバランスの取れた販売を実現している。トヨタ社と共同設立した米国の生産拠点は2022年1月に生産開始。
お客様に安全で安心なドライブを提供したいという思いから、人間が最も扱いやすいクルマになった「人馬一体」が理想。
クルマに乗るすべての人に安全・安心をもたらすことを目指し、クルマを自分の体の一部のように動かせる一体感を実現させるべく、嗜好性を重視した開発を進めている。

近年はカーボンニュートラルや電動化に注力。2030年時点のBEV想定比率は25%~40%と見ており、バッテリーEVの本格導入に向けて電駆システムの内製化(手の内化)を進めるべく、中央化成品社、ヒロテック社など7社と協業。
2040年までに自社の新車が原因となる事故ゼロを目指しており、モデルベースの開発やリサーチを進めている。

現在は全社的にフルリモート勤務を推進しており、拠点に縛られない働き方が実現可能。また、2024年2月には、六本木ヒルズ内に「マツダイノベーションスペース東京」が開設され、「ものづくり」における社内外の共創も推し進めている。
設立年数 106年 従業員数 48,685人
応募する

マツダ株式会社

広島ハイブリッド/駆動系システムの設計開発業務 のリモートワーク求人

【職務概要】
電動化が進む次世代車両の駆動系システムにおいて、より高い次元での性能を実現する為、モデルベース開発を用いた駆動系システムの設計開発を
創造的かつ効率的に行い、個別商品における性能、品質、日程、開発投資などの目標を達成するとともに、個別技術の開発を行います。

【職務詳細】
(1)駆動系領域の動力伝達システムの設計開発業務
(2)駆動系領域の筐体部品、搭載システム領域の設計開発業務
(3)駆動系領域の新規技術開発業務

【ポジション特徴】
当社のマルチソリューション戦略による環境性能の実現に向け、内燃機関、電気駆動それぞれの性能を最大限に発揮する駆動系システムの開発業務に取り組んでいます。
当部門の特徴として、実研と設計が同一部門内にあり、モデルベースでの設計検証や実研性能予測、ユニットや実車での実機検証、検証結果のモデルベースへの反映と
一連の性能開発プロセスを部門内で連携しながら進めています。
より高度で複雑な駆動系システムを多くのお客様に安心して提供できるよう、背反する機能をより高次元で実現するためのブレークスルー技術の開発にも取り組んでいます。

【配属先】
パワートレイン開発本部 ドライブトレイン開発部 第1ドライブトレイン開発グループ

【採用背景】
当社は「走る歓び」を愛するドライバーに、地球や環境を大切にしながら、思い切り運転を楽しんでいただきたいという願いのもと、
「走る歓び」と「優れた環境性能(燃費)」を両立する車づくりを目指しています。この実現の為、近年の駆動系システムは、内燃機関、電気駆動などの
複数の動力源の性能を効率的に且つ最大限に発揮する為に、以前にも増して高度で複雑な働きが求められています。
走行性能、NVH性能、確かな品質などの機能をより高い次元で実現する為、駆動系設計開発業務の強化が必要となっており、
これからの駆動系システム設計の第一人者としてご活躍をいただける方の入社を期待しております。

【部門ミッション】
技術開発から量産開発に亘る、電気駆動含む駆動系システムの開発を一貫して実行し、世界一の電動・駆動システムを合理的なコストと最高の開発効率で提供し続ける。
具体的には、オートマチックトランスミッション、マニュアルトランスミッション、AWDシステム、デフ、ドライブシャフト、プロペラシャフト、及び、
駆動モーターとその制御装置、EV用減速機、などのシステムについての開発業務を遂行する。

【業務の変更の範囲】
将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり
想定年収 520 〜 830 万円/年 雇用形態 正社員
職種
勤務形態
作業時間: 研修期間:9:00~17:45 フレックスタイム制(コアタイム:なし、フレキシブルタイム:5:00~22:00、標準労働時間:1日8時間)
働き方: フルフレックス制
時間外労働の有無: 有(月平均20時間)
休憩時間: 60分
企業概要
創立100年を超える大手自動車メーカー
研究開発拠点・生産拠点を海外各国に持ち、グローバルでバランスの取れた販売を実現している。トヨタ社と共同設立した米国の生産拠点は2022年1月に生産開始。
お客様に安全で安心なドライブを提供したいという思いから、人間が最も扱いやすいクルマになった「人馬一体」が理想。
クルマに乗るすべての人に安全・安心をもたらすことを目指し、クルマを自分の体の一部のように動かせる一体感を実現させるべく、嗜好性を重視した開発を進めている。

近年はカーボンニュートラルや電動化に注力。2030年時点のBEV想定比率は25%~40%と見ており、バッテリーEVの本格導入に向けて電駆システムの内製化(手の内化)を進めるべく、中央化成品社、ヒロテック社など7社と協業。
2040年までに自社の新車が原因となる事故ゼロを目指しており、モデルベースの開発やリサーチを進めている。

現在は全社的にフルリモート勤務を推進しており、拠点に縛られない働き方が実現可能。また、2024年2月には、六本木ヒルズ内に「マツダイノベーションスペース東京」が開設され、「ものづくり」における社内外の共創も推し進めている。
設立年数 106年 従業員数 48,685人
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マツダ株式会社

広島ハイブリッド/エンジン制御部品開発 のリモートワーク求人

【職務概要】
エンジン制御にかかわる制御部品、または始動/充電系部品の開発
(モデルベース開発に基づいた開発育成業務もあり)

【職務詳細】
以下のいずれかの業務を担当いただきます。
・センサー系部品の設計、および開発育成
・アクチュエータ、点火系部品の設計、および開発育成
・始動/充電系部品の設計、および開発育成

【ポジション特徴】
・マツダでは今後も新規エンジンを開発していく宣言をしており、今後もエンジンのポテンシャルを上げていく開発をおこなっていきます。
 その中で、エンジン制御システム開発に不可欠な様々な制御部品を設計/開発していく必要があり、非常に重要な位置づけとなります。
 その実現に向けては、これまでご協力いただいている部品メーカーと協業していく体制が整っておりますので、自動車業界に限らず、部品メーカーで培った知見を活用いただくことができます。
・当部門はモデルベースの考えに基づいた設計検証や、実研部門、解析部門と連携して開発検証/育成をおこなっていく体制が整っています。
 システム全体との関連性を把握しつつ部品を育成していくことにより、部品単体の開発だけでなく、エンジンシステムの開発をおこなっていくという面白さがあります。
・上流工程から降りてきた構想に基づき設計するのではなく、自ら部品の構想を考えそれを形として、最初から最後まで作り上げるという面白さを分かち合いたい方の応募をお待ちしております。

【配属先】
パワートレイン開発本部 エンジン設計部

【採用背景】
カーボンニュートラル(CN)に代表される化石燃料からの脱却/電動化が社会的に高まる中、マツダはマルチパスウェイの一つとして、
エンジンの開発を継続する宣言をおこなっています。その中で、エンジン制御システムの開発を加速していく必要があり、
そのシステムを構成する制御部品は重要な機能の位置づけとなります。
これらの部品機能をエンジン制御システムと連携させ、品質の高いシステムを開発するため、部品の構想から、設計、育成していくエンジニアを求めています。

【部門ミッション】
パワートレイン制御システム開発部は、HEV,PHEVを含む内燃機関搭載車からPureEV車までマツダが開発する全てのパワートレインの制御システム開発を担っています。
今回の募集での配属は、同部のエンジン制御部品開発チームです。
部品メーカーとも連携し、機能/性能、コスト、BCPといった要件を満足する制御部品の開発が当チームのミッションです。

【業務の変更の範囲】
将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり
想定年収 520 〜 830 万円/年 雇用形態 正社員
職種
勤務形態
作業時間: 研修期間:9:00~17:45 ※フレックスタイム制(コアタイム:なし、フレキシブルタイム:5:00~22:00、標準労働時間/1日8時間)
働き方: フルフレックス制
時間外労働の有無: 有(月平均20時間)
休憩時間: 60分
企業概要
創立100年を超える大手自動車メーカー
研究開発拠点・生産拠点を海外各国に持ち、グローバルでバランスの取れた販売を実現している。トヨタ社と共同設立した米国の生産拠点は2022年1月に生産開始。
お客様に安全で安心なドライブを提供したいという思いから、人間が最も扱いやすいクルマになった「人馬一体」が理想。
クルマに乗るすべての人に安全・安心をもたらすことを目指し、クルマを自分の体の一部のように動かせる一体感を実現させるべく、嗜好性を重視した開発を進めている。

近年はカーボンニュートラルや電動化に注力。2030年時点のBEV想定比率は25%~40%と見ており、バッテリーEVの本格導入に向けて電駆システムの内製化(手の内化)を進めるべく、中央化成品社、ヒロテック社など7社と協業。
2040年までに自社の新車が原因となる事故ゼロを目指しており、モデルベースの開発やリサーチを進めている。

現在は全社的にフルリモート勤務を推進しており、拠点に縛られない働き方が実現可能。また、2024年2月には、六本木ヒルズ内に「マツダイノベーションスペース東京」が開設され、「ものづくり」における社内外の共創も推し進めている。
設立年数 106年 従業員数 48,685人
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マツダ株式会社

地方フルリモート/ドライブトレイン制御メカトロニクスの設計開発業務 のリモートワーク求人

【職務内容】
次世代駆動システムの開発業務:メカトロニクス(油圧/電動アクチュエータから成る制御機構)のシステム・部品の設計(電動化に対応するための機能開発・部品/システム開発)
※具体的な職務内容はスキル/経験を考慮して決定する。

【ポジション特徴】
- 担当いただくメカトロニクスは自動車の変速/動力源切替および潤滑・冷却を担う心臓部であり、自動車の駆動力と信頼性をコントロールするコア技術である。
 また、部品単体にとどまらず、車での使われ方をふまえながらシステム視点で開発業務を進めることが出来るため、お客様価値への貢献を実感できるとともに
 ブレークスルー技術の創出に挑戦することができる。
- 当社が進めるマルチ電動化において、本ポジションは将来も継続して重要な役割を担う。

【配属先】
パワートレイン開発本部 ドライブトレイン開発部 第1ドライブトレイン開発グループ

【採用背景】
環境性能と走る喜びの追求のため、マツダは、内燃機関とモータをシームレスに自在に使い分けられるドライブトレインシステムを進化させていく。
そのコアになるメカトロニクス(油圧制御・電子制御システム)の開発設計を担うエンジニアを募集する。

【部門ミッション】
技術開発から量産開発に亘る、駆動・電駆システムの開発を一貫して実行し、世界一の電動・駆動システムを合理的なコストと最高の開発効率で提供し続ける。
具体的には、オートマチックトランスミッション、マニュアルトランスミッション、AWDシステム、デフ、ドライブシャフト、プロペラシャフト、及び、
駆動モーターとその制御装置、EV用減速機、などのシステムについての開発業務を遂行する。

【業務の変更の範囲】
将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり
想定年収 520 〜 830 万円/年 雇用形態 正社員
職種
勤務形態
作業時間: 研修期間:9:00~17:45 フレックスタイム制(コアタイム:なし、フレキシブルタイム:5:00~22:00、標準労働時間:1日8時間)
働き方: フルフレックス制
時間外労働の有無: 有(月平均20時間)
休憩時間: 60分
企業概要
創立100年を超える大手自動車メーカー
研究開発拠点・生産拠点を海外各国に持ち、グローバルでバランスの取れた販売を実現している。トヨタ社と共同設立した米国の生産拠点は2022年1月に生産開始。
お客様に安全で安心なドライブを提供したいという思いから、人間が最も扱いやすいクルマになった「人馬一体」が理想。
クルマに乗るすべての人に安全・安心をもたらすことを目指し、クルマを自分の体の一部のように動かせる一体感を実現させるべく、嗜好性を重視した開発を進めている。

近年はカーボンニュートラルや電動化に注力。2030年時点のBEV想定比率は25%~40%と見ており、バッテリーEVの本格導入に向けて電駆システムの内製化(手の内化)を進めるべく、中央化成品社、ヒロテック社など7社と協業。
2040年までに自社の新車が原因となる事故ゼロを目指しており、モデルベースの開発やリサーチを進めている。

現在は全社的にフルリモート勤務を推進しており、拠点に縛られない働き方が実現可能。また、2024年2月には、六本木ヒルズ内に「マツダイノベーションスペース東京」が開設され、「ものづくり」における社内外の共創も推し進めている。
設立年数 106年 従業員数 48,685人
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マツダ株式会社

広島ハイブリッド/電動車両の充電/給電システム開発 のリモートワーク求人

【職務概要】
電動車両の充電/給電機能の開発 およびモデルベース開発を用いた充電/給電制御の開発に関わる以下の業務を担当いただきます。

【職務詳細】
以下のいずれかの業務を担当いただきます。
・電動車両の充電システムの企画、開発、制御ソフトウェア設計
・電動車両の給電システムの企画、開発、制御ソフトウェア設計
・充電システム および 給電システムの機能検証及び評価

【ポジション特徴】
- マツダでは2021年から電気自動車 MX-30 EV MODELを欧州から導入し、今後も世界に向けて電動車両および充電や給電機能の開発を加速・進化させる必要があります。
 充電や給電というと自動車の世界ではこれまであまり目立たない領域だったかもしれませんが、技術活用の方法によっては今後の世界を一変させる可能性を秘めた重要な機能です。
 充電/給電は自動車の内部システムのみならず、電力インフラ等、広く自動車外部のシステムと連携する機能であるため、自動車に限らず、
 電気・電力部品やメーカーで培った知見を活かしていただくことができます。
- 車の企画段階から充電/給電でどういうところが課題になり得るのかを考えていく必要があり、本チームメンバーが専門家として参加し、車開発の上流段階から関わって行くことができます。
- 当部門の特徴として、実験研究と設計が同一部門にあり、モデルベースでの設計検証、ユニットや実車での実験研究検証、検証結果のモデルベースへの反映と
 一連の電機駆動開発プロセスを部門内で連携しながら進めています。そのため、自ら考え、設計し、シミュレーションによる動作の検証をし、実機を使った実験研究・評価まで、
 を一通り開発できる面白さがあります。構想を考えて設計するだけ、与えられた環境と機器で実験研究するだけ、ではなく、自らの考えを形と動きにして、
 最初から最後まで作り上げる面白さを分かち合いたい方の応募をお待ちしております。

【配属先】
パワートレイン開発本部 電気駆動システム開発部 第2電駆開発グループ

【採用背景】
カーボンニュートラル(CN)に代表される化石燃料からの脱却・電動化が社会的に高まる中、電動車両の新たな活用方法が注目され始めています。
電動車両は電気エネルギーを蓄えて走行しますが、その電気エネルギーを走ることだけでなく他の用途にも活用するという取り組みが検討され、実用化が進められています。
こうした電動車両に電力を蓄えるための充電システム、および電動車両の電力を活用するための給電システムは、今後も活用範囲が広がってゆく重要な機能です。
これら機能を車両システムと連携させ、全世界の電力事情に対応できる品質の高い充電/給電システムを開発するため、車両内部システムの知見に留まらず、
車両外部/電力インフラ連携の知見・スキルを有する人材も募集します。

【部門ミッション】
電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電システム、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。
『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、
社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。

第2電駆開発Grは、充給電システムや電力変換器に関して変化する市場ニーズ/トレンドに応じた高機能化を最高の効率(電力/重量/コスト/体積)で実現することで、電動車の価値を大幅に高めると共に、各種ロスを抑え社会課題解消に貢献すること、また災害時の緊急電力供給システムなど、新たな価値提供にも貢献していきます。

【業務の変更の範囲】
将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり
想定年収 460 〜 960 万円/年 雇用形態 正社員
職種
勤務形態
作業時間: 研修期間:9:00~17:45 フレックスタイム制(コアタイム:なし、フレキシブルタイム:5:00~22:00、※標準労働時間:1日8時間)
働き方: フルフレックス制
時間外労働の有無: 有(月平均20時間)
休憩時間: 60分
企業概要
創立100年を超える大手自動車メーカー
研究開発拠点・生産拠点を海外各国に持ち、グローバルでバランスの取れた販売を実現している。トヨタ社と共同設立した米国の生産拠点は2022年1月に生産開始。
お客様に安全で安心なドライブを提供したいという思いから、人間が最も扱いやすいクルマになった「人馬一体」が理想。
クルマに乗るすべての人に安全・安心をもたらすことを目指し、クルマを自分の体の一部のように動かせる一体感を実現させるべく、嗜好性を重視した開発を進めている。

近年はカーボンニュートラルや電動化に注力。2030年時点のBEV想定比率は25%~40%と見ており、バッテリーEVの本格導入に向けて電駆システムの内製化(手の内化)を進めるべく、中央化成品社、ヒロテック社など7社と協業。
2040年までに自社の新車が原因となる事故ゼロを目指しており、モデルベースの開発やリサーチを進めている。

現在は全社的にフルリモート勤務を推進しており、拠点に縛られない働き方が実現可能。また、2024年2月には、六本木ヒルズ内に「マツダイノベーションスペース東京」が開設され、「ものづくり」における社内外の共創も推し進めている。
設立年数 106年 従業員数 48,685人
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3729件中 31件~40件

ここに掲載されている求人はごく一部です。
リラシクで取り扱う求人の約80%は非公開求人(Web公開NGや掲載前の求人)です。

非公開の理由

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企業のIT投資は秘匿性が高く、採用情報から機密情報が漏れないよう配慮が必要です。
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【首都圏ハイブリッド/iOS エンジニア/Swift実務3年~】 toCポイント還元サービス展開 のリモートワーク求人

~900 万円 / 年

◎詳細
業務内容
・1チーム4〜10名(PM、デザイナー、エンジニア、QAなどの職能混合チーム)
・要件定義〜リリースまで全員が関わるスタイル
・「品質を上げるからこそ速く作れる」を実直に実行するスタイル
・モバイルエンジニアは1チームに1-2名、総勢5名前後
・Swiftを用いたiOSアプリの設計、開発、保守、運用
・SwiftUI / UIKitによるユーザーインターフェース実装

※変更の範囲:当社事業に関わる業務全般

募集の背景
以下のような状態になっており、熱狂的に使ってくださるお客様が増え大きく成長しています。
・2020/04に創業、累計約46億円を調達
・2023/06にはピボットを実施し、DAU、GMVともに大きく成長を開始
・2024/03には累計DL数200万を突破、2025/10には500万を突破
・全社で正社員30名前後とスモールな組織

グロースの角度を更に上げてより多くのお客様に対して価値を生み出していくために、仕組みや体験を大きくアップデートし続けている最中です。

超少数精鋭で非常に大きな事業価値を出す、という基本方針でプロダクト開発チームを作っています。一方で、直近では平行実施したい施策の数も増えています。それに伴って漸近的な組織拡大を行いたい、という状況になっています。

広島ハイブリッド/車両向けNVH性能開発エンジニア(音・振動の性能向上担当) のリモートワーク求人

~960 万円 / 年

◎詳細
【職務概要】
車両の振動騒音性能開発(=NVH)について、机上及び実験検証を創造的かつ効率的に行い、
個別商品における性能、品質、日程、開発投資などの目標を達成するとともに、個別の技術開発に携わっていただきます。
社内の他部門を連携しながらNVH性能の最適化と技術革新を担当いただきます。
また、ご経験及びご希望に応じてアシスタントマネージャーとして業務をご担当いただく可能性がございます。

【職務詳細】
1) 人間研究によるお客様提供価値の探求
2) 机上検証(MBD/CAE)・実験・評価・研究・開発計画の立案と実施
3) お客様に満足頂けるNVH性能を実現する車両各システムの機能向上と、コスト/質量効率を両立させるための技術開発
4) 計測解析技術、ユニット評価技術、開発支援技術に関する研究・開発計画の立案と実施
5) 市場における使用実態の分析及びテストコードの確立

【募集背景】
マツダでは車室内の静粛性を高めるだけではなく、走り続けたくなるようなエンジン音やEV車のEVサウンド、ドライバーに必要な周囲や路面の状況などを伝える音は
「適切に聞かせる」ようにするなど、「走る歓び」を追求した開発を行っております。
車両のNVH性能や、音/振動に関する開発経験をもとに、今後のお客様提供価値を創造できる方を募集します。

【部門ミッション】
NVH性能による動的質感の高まりにより、心の平静と活性化をもたらし、
マツダに触れる人々の人生の輝きを提供します。

【ポジション特徴】
・価値を実現するために開発の早い段階から参画し、自身の研究テーマをアウトプットとし商品で具現化し、
 当社が目指す「走る歓び」を一緒に実現して頂きます。
・即戦力として活躍しながら、近い将来にNVH開発のリーダーとなり開発を引っ張っていっていただく事を期待しております。

地方フルリモート/ポジションサーチ求人(R&D領域) のリモートワーク求人

~800 万円 / 年

◎詳細
【業務内容】
R&D領域のエンジニアとして、業務を行っていただきます。
※ご経験スキルに応じて、ポジション検討をいたします。

広島ハイブリッド/ポジションサーチ求人(IT領域)※広島勤務 のリモートワーク求人

~800 万円 / 年

◎詳細
【業務内容】
IT領域のエンジニアとして、業務を行っていただきます。
※ご経験スキルに応じて、ポジション検討をいたします。

広島ハイブリッド/次世代コネクティッドサービスに関わる商品企画推進 (リーダー候補) のリモートワーク求人

~960 万円 / 年

◎詳細
【職務概要】
商品企画部 ソフトウェアサービス企画Grにて、SDVやスマートフォンアプリの戦略立案、グローバルの企画推進を担当頂きます。
当社として初のリカーリングビジネスとなるSDV領域の成功を担うポジションです。

【職務詳細】
・競争力強化に向けたSDV/スマートフォンアプリの戦略立案
・ソフトウェアサービス企画の導入推進、プロセス設計
・関連部門との折衝(当部企画担当/社内開発部門/IT部門/法務部門等)
※海外ユーザーのリサーチを目的とした、海外関連会社 (アメリカ、ヨーロッパ、オーストラリア、カナダ等) とのやり取りもあり、グローバルに活躍頂けます。
※設計/開発フェーズ以降は社内の開発部門もしくは外部リソースを活用しております。

【対象プロダクト】
マツダ車ユーザーに関わるソフトウェアサービス
Ex) MyMazda<コネクティッドサービス用アプリ>

【他部門との連携】
海外関連会社 (アメリカ、ヨーロッパ、オーストラリア、カナダ等) のビジネス部門、R&D組織、MDI&IT本部 (コネクティッド開発担当)、法務部門等、
他組織との連携がございます。企画フェーズや設計フェーズなど、工程毎にタスクを管理し、密に連携をしながら大規模なビジネスを構築しています。
※3~4か月に1回のペースで出張が発生する可能性もございます。

【ポジション特徴】
クルマのソフトウェア化が業界全体で加速する中で、クルマを取り巻くソフトウェア戦略は競合に対抗する為の非常に重要な鍵となります。
その中でもお客様との重要なタッチポイントであるスマートフォンアプリは全社的に大きく期待をされており、ソフトウェアサービスを通じて
次もマツダ車を選んでいただく為の重要な役割を担えるポジションです。
また、本領域はマツダでは非常に希少な為、入社後は中心的な役割を担って頂き、海外拠点とのニーズ調査や開発部門との協業など、一貫した価値設計に携わっていただけます。

【配属先】
商品開発本部 商品企画部 ソフトウェアサービス企画Gr.

【採用背景】
組織強化に向けた採用活動を行っています。
近年、家電などあらゆるモノのスペックや品質は高水準に達しつつあり、モノだけでは差別化が難しい状況にあります。
消費者はモノの価値よりも、そのモノを通じて得られる感動や喜び、利便性といった体験価値を求めています。

自動車も同様、我々マツダは自動車を売る会社から体験を提供する会社に生まれ変わらなければなりません。
特に、SDV(Software Defined Vehicle)の台頭によって体験価値設計の重要性が増しており、それに関連するスマホアプリも含めて本Gr.が全社の企画統括部門として担います。

リーダー候補として、お客様へいち早く価値提供をする為に海外ビジネス拠点や、社内開発部門、IT部門、法務部門等と連携しながら業務を遂行し、
サービス全体の設計/組織リードでのご活躍を期待しております。
※「MyMazda」等の開発を担っていた従来のマツダにあったソフトウェアサービス企画チームが当組織にあたります。

【チームミッション】
商品に対する従来の考え方を超え、自動車だけではなくスマートフォンアプリ等のソフトウェアサービスも商品と捉えて企画する事をミッションとして取り組んでいます。
電動化が急激にグローバル進展する中、新技術や新価値といった挑戦すべき複合的な課題のあるソフトウェアサービスを一括して企画推進する体制を構築する為、
幣Gr.(ソフトウェアサービス企画Gr)が設立致しました。特に、ソフトウェアサービスは顧客体験を大きく変革するイネーブラーとなる為、
マツダの新しいビジネス創造に向けて挑戦しております。

【働くメンバーのやりがい】
全社的に多くの部門と関わる事になる為、視野やスキルを広げる機会に恵まれている点が大きな魅力ポイントの1つです。
ユーザーの声を聞いて、業務へ活かしていく機会も豊富です。
また新設組織としてスピード感を持った意思決定ができるような独立した組織となっており、裁量をもって業務に取り組める事、新規事業の立ち上げフェーズに携われる事にやりがいを感じます。

※第二新卒枠※広島ハイブリッド/ポジションサーチ求人(R&D領域) のリモートワーク求人

~710 万円 / 年

◎詳細
【職務概要】
素養に合わせて、以下の領域のポジションをご提案します。
もしご希望の領域がある場合はご応募時にご教示ください。

①パワートレイン開発本部 電気駆動領域の開発エンジニア
②パワートレイン開発本部 バッテリーマネジメントの開発エンジニア
③パワートレイン開発本部 制御システムの開発エンジニア
④統合制御開発本部 電子基盤開発部 EEアーキテクチャ開発エンジニア
⑤統合制御開発本部 電子基盤開発部 ボデー制御開発エンジニア
⑥統合制御開発本部 電子基盤開発部 パワーステアリングの制御システム開発エンジニア

※入社後に自動車製品や領域ごとの知識を深めて頂ける社内基礎教育講座、社外専門教育講座の受講、OJT環境はございますので業界未経験、第二新卒の方も歓迎しております。

【募集背景】
マツダは共創・共生という考え方のもと、『人と共に創る』 価値観を大切にパートナー企業との協業を推進しつつ、新たな技術開発や、課題解決のための枠組みを作り、
強みをさらに磨き続けています。「カーボンニュートラル」「電動化」「人とITの共創による価値創造」「原価低減とサプライチェーン強靭化」の取り組みに興味を持ち、
当社で長期的に活躍いただける方にご入社いただきたいと考えます。

パワートレイン開発本部では2030年頃までのEV時代移行期間で内燃機関、電動化技術、代替燃料など様々に組み合わせたマルチソリューション戦略を取っており、
今回ご入社いただく方にはその中の業務を担当いただく予定です。

統合制御開発部の電子基盤領域では新しい価値の要件定義から部品開発までの一連の開発プロセスを見直し、刷新・強化し、更なる新しい価値の創出に繋げていく予定です。
今回ご入社いただく方には、ご自身の要望や経験に応じて担当領域を相談の上、決定させていただき、その領域でリードおよびサポートしていただけることを期待しています

【組織風土】
マツダ内のクルマ造りのプロと協働で世界一のクルマを開発すべく、マツダ初の電駆ユニットの自社開発に挑戦しています。マツダでは多くの中途採用社員が活躍しています。
マツダならではの風通しの良い、積極的に提案を言いやすい風土で、自分のやりたい事の実現に向けて、リーダーシップを発揮できます

【マツダらしい電動化の方針】
電動車や内燃車の区分けなしに「ひと中心」の価値観のもとに、骨格、筋力、能力など人間としての仕組みと技術を結び付け、「走る歓び」を感じていただける車を作ってきました。
今後は脳や感情との結びつきに着目し五感で感じたものが、どのような感情に結びつくかを明らかにしていきます。
そして、これらの取り組みを通して、クルマを運転することで好奇心や感動、心身を活性化させて愉しく元気にすることに挑戦していきます。

【マツダらしい電子基盤開発の方針】
マツダ独自の走る歓びを支える安全安心な車両運動性能と地球に優しい環境性能を実現する技術力によって、マツダブランドの中核である人馬一体の走りを実現する
車両運動制御システム/制御技術を継続進化させ、タイムリーにお客様にお届けすることをミッションとしています。
マツダとして車両運動によって運転が楽しくなるようになることが使命でもあります。

【コーポレートビジョン】
私たちはクルマをこよなく愛しています。人々と共に、クルマを通じて豊かな人生を過ごしていきたい。
未来においても地球や社会とクルマが共存している姿を思い描き、どんな困難にも独創的な発想で挑戦し続けています。
1. カーライフを通じて人生の輝きを人々に提供します。
2. 地球や社会と永続的に共存するクルマをより多くの人々に提供します。
3. 挑戦することを真剣に楽しみ、独創的な“道(どう)”を極め続けます。

地方フルリモート/カーボンニュートラル達成に向けた駆動用バッテリーシステム開発 のリモートワーク求人

~960 万円 / 年

◎詳細
【職務概要】
駆動用バッテリーシステム開発または、駆動用バッテリーモジュール開発業務に携わって頂きます。

【職務詳細】
① 駆動用バッテリー システム開発
バッテリー開発と車両開発の連携を取ることを主要な職務とし、車両レベルでの価値向上・課題解消に向けて、バッテリーの機能/構造/制約をクルマ全体として整合する。
L バッテリー性能が大きく影響を与える車両性能(航続距離/充電速度/重量等)の目標達成に向け、バッテリー側の技術/物理的制約を踏まえながら、
 課題解消に向けた諸活動(※1)のリードもしくはサポートを行う。
※1:車両目標値設定、機能配分/バッテリー仕様変更提案、必要な社内外の情報収集等、および進捗管理

② 駆動用バッテリー モジュール開発
車両としての要求およびライフサイクル全体で必要となる各種要件を満たすバッテリーモジュール構造の設計、検証を行う。
L モジュールに求められる諸要件(※2)を整理し、これらを同時に満たす具体的な部品仕様の検討を行う。
L 単独での要件成立が困難な場合は、要件の見直し提案や他部品に跨った解決策の提案を行い整合する。
※2:信頼性(強度、耐久性、対候性) / 性能(電気的抵抗、伝熱性、搭載性) / 安全性(排熱性) 等

【ポジション特徴】
電動化事業本部は、BEVへのトランジションに焦点を当てて開発を進めている組織となっております。
モノづくり部隊 (企画/設計/実験/生産品質/購買/サービス等) と管理部隊 (人事/法務等) の全領域から代表 (専門家) を集め、
今までの担当領域にとらわれずにクルマ全体の価値向上や収益/効率向上を目指して様々な実験を行いながらプロセス自体の見直しにも取り組んでいる新しい組織ですので、
柔軟な発想やあたらしい視点での提案が可能です。

また社内では比較的新しい技術領域であるバッテリー領域の開発にも、長年内燃車開発で培ってきたモデルベース開発手法を応用し、
社内で初めての構造や材料の採用にも多くのチャレンジを行っています。様々なバックグランドを持つ関連部門やお取引先のエンジニアと議論を重ねる機会も豊富で、
知恵を絞りながら仕様を検討し、実物やリグ等のテストを繰り返して検証を進めております。

多くの仲間と共に、モデルと実機の両方を活用した開発に携わることで、物理現象の仕組みを深く学び、技術を究めるエンジニアとしての楽しさや、
自身の成長、目標に向けて取り組む一体感を感じられる点にやりがいがございます。
特定のユニットだけではなく、クルマ全体を考えた上で設計/開発ができますので、広い視野を持ちながら成長頂けることが大きな魅力ポイントです。

【配属先】
電動化事業本部 開発・ものづくりセンター バッテリーシステム開発チーム

【採用背景】
グローバルな電動化の潮流の中でCN達成や商品競合力確保していく上で駆動用バッテリーの役割は非常に大きい状況です。
そのような状況下、我々は電池自体の技術進化を取り入れつつ、その特性をクルマとしてバランスよく活かし、
ユーザーに喜ばれる価値につなげていくことにチャレンジしております。

自動車メーカーとして培ってきた安全性や耐久性などの "安心・安全" を土台とし、電動車としての新たな要求に応える商品を作り上げる一員として、
バッテリーシステム開発およびバッテリーモジュール(※)構造開発に携わっていただける人材の採用を進めております。
※バッテリーモジュール:複数の電池セルを組み合わせた構造体

【部門ミッション】
電動化をはじめとした自動車産業の変化を事業成長の機会と捉え、クルマという製品の枠にとらわれず人と社会への貢献を主体とした
新価値の提供およびプロセスの変革を行うことで、ビジネスのトランジション実現を目指しております。

具体的には、弊社は「グローバルでの社会課題に貢献する ≒ グローバル目線でのカーボンニュートラル達成や各国にいる多様な顧客ニーズに応える」為、
マルチソリューション戦略を打ち出しており、e-MAZDAとしては進化し続ける電池技術を踏まえて様々な電池のタイプに対応できる開発を行う事、
また様々な車型に派生できる柔軟性のあるクルマを作る事をミッションとしております。

EVの良さを兼ね備えた上で、マツダらしい人馬一体の走りを実現すべく、普及型のEVプラットフォームを作っていく為の重要な役割を担っております。

広島ハイブリッド/次世代電動車の新しい価値を創造/実現するための車両制御システム開発 のリモートワーク求人

~1,000 万円 / 年

◎詳細
【職務概要】
顧客のもつ潜在的な欲求やニーズの分析、及び車両全体に求められるシステムや機能を定義し、
機能実装から検証までの開発の一貫を行い、次世代電動車として市場に投入させる。

【職務詳細】
主にシステムズエンジニアリングの手法を用い、以下業務を遂行する。
 ・ 顧客の要求分析
 ・ 顧客要求を実現する車両全体のシステム設計、及びハードウェア/ソフトウェアへの機能配置、仕様検討
 ・ 作り上げた車が顧客要求を満足しているかの評価、検証
 ・ 上記一連の開発を自ら遂行し、且つ計画どおり市場投入させるための全体推進

【ポジション特長】
・ 世の中にない新しい価値の実現に大きく関わることができるため、やりがいを感じることができる(自分発のアイデアの実現も可能)。
 また、ご自身の業務の結果が目に見えて車に反映されるという点で、仕事の結果に対するフィードバックがわかりやすいため、その点もこの業務の魅力である。
・まずは電気自動車を軸としたプロセス変革とお客様に喜ばれる新機能の開発を進めるが、そこで構築したプロセスはハイブリッド車などの開発にも展開していくため、
 マツダ車全体に大きく影響を与えるポジションである。
・ 車の企画から開発、生産、サービスまでを通じて理解することが求められるため、エンジニアとして幅広いスキルを習得することができる。
・ 社内でも発足が新しい組織であり、経営/開発含む上位層のメンバーが集まっている為、意思決定が素早く、新しいことに挑戦しようとする時のサポートや後押しが手厚い
・特にこれまで特定のコンポーネントを専門に開発されていた方には、自身の領域を広げることが可能であり、もっと直接的にお客様に繋がる価値を創れるという点で
 やりがいを感じていただけるポジションである。
・業界未経験の方は部内に開発に関わる一通りのメンバーが揃っている為、安心して経験/スキル習得いただくことが可能。

【部門ミッション】
私たちのチームが所属する電動化事業本部は、電動化をはじめとする自動車産業の変化を事業成長の機会と捉え、自動車という製品の枠にとらわれず、
人と社会への貢献を主体とした新価値の提供およびプロセスの変革を行うことで、ビジネスのトランジションの実現を目指しています。
その背景のもと、モノづくりの視点では、これまでは自動車というモノを中心とした開発を進めてきましたが、今後は新しい体験やサービスを中心とした開発を進めていくため、
開発プロセスを変革し、部門の壁を乗り越えた車両全体のシステム設計に関する取り組みをリードし実践する新チームを立ち上げました。
今回はこの新チームに参加いただける方を募集しています。

広島ハイブリッド/次世代電動車用パワーユニットの生産技術開発(車載バッテリー領域:専門技術) のリモートワーク求人

~830 万円 / 年

◎詳細
【業務概要】
次世代の電動車用パワーユニットにおいて、コア技術となる車載バッテリー(モジュール/パック組立領域)の生産技術開発と量産準備を担当いただきます。
開発部門との共同/共創による製品仕様の具現化から、生産技術開発・試作評価、及びこれらに関連した業務を担当いただきます。

【業務詳細】 
ご経験やご思考に併せて以下の一連の業務、またはいずれかの業務をお任せします。

(1)製品仕様の具現化
 -開発段階からコンカレントに設計部門と協議を行い、生産技術面から商品機能および生産性向上のための製品仕様の最適化を行う。
(2)生産技術開発
 -原理原則に基づき、汎用性と高効率を両立した生産工程を検討し、設備・ツーリング・治具等の開発を行う。
(3)実証実験、試作評価
 -試作工程の仕様決定、手配、設備導入を行い、社内/外のラボ機も用いて、狙いの機能・品質の検証を行う。
(4)量産準備
 -生産ラインの検討、生産工程/設備の企画、設計、仕様決定、手配、据付、トライ等、量産までの一連の設備導入業務を行う。
 -設備のデジタル化やモデルベースを作成し、設備実地稼働前に机上検証を行う。

【募集背景】
自動車業界における電動化技術の急速な発展と普及に伴い、マツダのクルマにもマツダ独自の電動化技術を具現化し、 お客様にタイムリーに提供していく必要があります。
中でも電池は、自動車の”走り”や”価格”に直結するもので、いかに重量対出力効率をあげ、製造物理量をMinにできるか、またBEV/PHEV/HEV/xEVと多様化&進化する電池に、
柔軟かつ迅速に対応していくことが今後の必須と考えています。

その実現のためには、電池モジュール、パックを実際に試作検証しながら、量産化するための技術を開発し、
MAZDAらしい電動化製品の生産ラインを具現化することが急務と捉えています。
弊社では、これらを専門的に重点をおいて取り組む部門を2024年4月度より立ち上げ、組織の拡充を図ってきています。

ご入社をいただく方には、①車載電池の生産技術開発(量産へ向けた生産手法の開発や品質保証法の考案、試作品製作とその検証等)や、
②量産準備(生産ラインの企画、工程設計、設備設計、設備の仕様決定、量産導入等)の領域で、活躍していただくことを期待しております。

【生産技術部門のミッション】 
自動車生産工場の量産準備部門として、商品企画や開発部門から図面を受け取り、狙いの品質が満足出来る工程と設備を準備し、
それが維持・管理できるように工場へ提供すること。

【電池技術グループのミッション】
・理想の商品(電池)を、ビジネス効率(E=V:価値/C:コスト(物理量))を最大化で造ること。
・開発部門とコンカレントな活動により、電池生産に必要な生産要件、品質保証方法を、製品構造と工法をセットで考案、具現化に向けて計画立案、推進すること。
・将来の新しい生産方式を企画し、その新技術の開発と量産への適用を提案すること。

【ポジション特徴】
・マツダはカーボンニュートラルの実現に向け、各地域における電源事情や環境規制、お客様のニーズに応じたマルチソリューションを展開していく計画であり、
 内燃機関のさらなる進化と共に、電動化技術の拡大に取り組んでいます。

・内燃機関領域は、これまで業界トップレベルの高効率/高品質/フレキシブル生産技術とCAEによる事前検証技術を構築し、
 ロータリーエンジンやSKYACTIV技術をはじめとするオンリーワンのパワートレイン製品の量産化を実現しました。

・電動化領域では、内燃機関で獲得した独自の資産を活用し、マツダらしい電動車用パワーユニットの実現に取り組んでいます。
 配属予定組織となる電池技術グループは、マツダ社内外で多岐にわたる経験を有する意欲的なメンバーで構成されており、
 国内初となる円筒セルを使った電池モジュール組立に挑戦しています。柔軟な組合わせができて出力密度が高く、かつ安全性も高い円筒セルを採用することで、
 マツダらしさである、”魂動デザイン””人馬一体”という、目を引くデザイン性や人感性に近い走りの良さを追求しています。

・マツダでは、未来においても地球や社会とクルマが共存している姿を思い描き、関連部門や協力会社様と共に独創的な発想で挑戦し続けています。
 自らが手掛けたオンリーワンの製品をお客様にお届けする歓びを味わえます。
 現在、電池モジュール、パック組立の新工場を山口県岩国市に早期稼働準備中であり、自ら企画/設計したものが具現化できる大きなチャンスがあります。
 また、海外にも製造拠点を有しており、ご希望に応じて国際的にご活躍頂く可能性も多いにございます。

広島ハイブリッド/次世代電動車用パワーユニットの生産技術開発(車載バッテリー領域:全般) のリモートワーク求人

~830 万円 / 年

◎詳細
【業務概要】
次世代の電動車用パワーユニットにおいて、コア技術となる車載バッテリー(モジュール/パック組立領域)の生産技術開発と量産準備を担当いただきます。
開発部門との共同/共創による製品仕様の具現化から、生産技術開発・試作評価、及びこれらに関連した業務を担当いただきます。

【業務詳細】 
ご経験やご思考に併せて以下の一連の業務、またはいずれかの業務をお任せします。

(1)製品仕様の具現化
 -開発段階からコンカレントに設計部門と協議を行い、生産技術面から商品機能および生産性向上のための製品仕様の最適化を行う。
(2)生産技術開発
 -原理原則に基づき、汎用性と高効率を両立した生産工程を検討し、設備・ツーリング・治具等の開発を行う。
(3)実証実験、試作評価
 -試作工程の仕様決定、手配、設備導入を行い、社内/外のラボ機も用いて、狙いの機能・品質の検証を行う。
(4)量産準備
 -生産ラインの検討、生産工程/設備の企画、設計、仕様決定、手配、据付、トライ等、量産までの一連の設備導入業務を行う。
 -設備のデジタル化やモデルベースを作成し、設備実地稼働前に机上検証を行う。

【募集背景】
自動車業界における電動化技術の急速な発展と普及に伴い、マツダのクルマにもマツダ独自の電動化技術を具現化し、 お客様にタイムリーに提供していく必要があります。
中でも電池は、自動車の”走り”や”価格”に直結するもので、いかに重量対出力効率をあげ、製造物理量をMinにできるか、またBEV/PHEV/HEV/xEVと多様化&進化する電池に、
柔軟かつ迅速に対応していくことが今後の必須と考えています。

その実現のためには、電池モジュール、パックを実際に試作検証しながら、量産化するための技術を開発し、MAZDAらしい電動化製品の生産ラインを具現化することが急務と捉えています。
弊社では、これらを専門的に重点をおいて取り組む部門を2024年4月度より立ち上げ、組織の拡充を図ってきています。

ご入社をいただく方には、①車載電池の生産技術開発(量産へ向けた生産手法の開発や品質保証法の考案、試作品製作とその検証等)や、
②量産準備(生産ラインの企画、工程設計、設備設計、設備の仕様決定、量産導入等)の領域で、活躍していただくことを期待しております。

【生産技術部門のミッション】 
自動車生産工場の量産準備部門として、商品企画や開発部門から図面を受け取り、狙いの品質が満足出来る工程と設備を準備し、
それが維持・管理できるように工場へ提供すること。

【電池技術グループのミッション】
・理想の商品(電池)を、ビジネス効率(E=V:価値/C:コスト(物理量))を最大化で造ること。
・開発部門とコンカレントな活動により、電池生産に必要な生産要件、品質保証方法を、製品構造と工法をセットで考案、具現化に向けて計画立案、推進すること。
・将来の新しい生産方式を企画し、その新技術の開発と量産への適用を提案すること。

【ミッション】
・マツダはカーボンニュートラルの実現に向け、各地域における電源事情や環境規制、お客様のニーズに応じたマルチソリューションを展開していく計画であり、
 内燃機関のさらなる進化と共に、電動化技術の拡大に取り組んでいます。

・内燃機関領域は、これまで業界トップレベルの高効率/高品質/フレキシブル生産技術とCAEによる事前検証技術を構築し、ロータリーエンジンやSKYACTIV技術をはじめとする
 オンリーワンのパワートレイン製品の量産化を実現しました。

・電動化領域では、内燃機関で獲得した独自の資産を活用し、マツダらしい電動車用パワーユニットの実現に取り組んでいます。
 配属予定組織となる電池技術グループは、マツダ社内外で多岐にわたる経験を有する意欲的なメンバーで構成されており、
 国内初となる円筒セルを使った電池モジュール組立に挑戦しています。柔軟な組合わせができて出力密度が高く、かつ安全性も高い円筒セルを採用することで、
 マツダらしさである、”魂動デザイン””人馬一体”という、目を引くデザイン性や人感性に近い走りの良さを追求しています。

・マツダでは、未来においても地球や社会とクルマが共存している姿を思い描き、関連部門や協力会社様と共に独創的な発想で挑戦し続けています。
 自らが手掛けたオンリーワンの製品をお客様にお届けする歓びを味わえます。
 現在、電池モジュール、パック組立の新工場を山口県岩国市に早期稼働準備中であり、自ら企画/設計したものが具現化できる大きなチャンスがあります。

※参考情報(MAZDA NEWSROOM山口県、岩国市と、車載用円筒形リチウムイオン電池のモジュール・パック工場に関する建設協定に調印|ニュースリリース):
https://newsroom.mazda.com/ja/publicity/release/2025/202509/250904a.html

また、海外にも製造拠点を有しており、ご希望に応じて国際的にご活躍頂く可能性も多いにございます。

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