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テレワークとリモートワークの違いとは?定義と導入成功のコツを紹介 (2025年最新)

テレワークとリモートワークの違い、説明できますか? 働き方の選択肢が広がる中で頻繁に耳にする言葉ですが、その定義やニュアンスの違いを正確に把握している方は意外と少ないかもしれません。

この記事ではそんな疑問を解消し、リモートでの働き方や人材活用を成功させるために、以下の点を網羅的に解説します。

  • テレワークとリモートワークの違い
  • 個人・企業それぞれが得られるメリット
  • フルリモートだけではない多様な働き方の形態
  • 生産性やコミュニケーションに関するよくある疑問

言葉の違いをしっかり理解して、自分に合った業務委託案件を探したい方、あるいは優秀な人材をリモートワークで迎え入れたい企業担当者の方、どちらにも役立つ情報が満載です。

結局どっち?テレワークとリモートワークの違いをスッキリ解説

「テレワーク」と「リモートワーク」、どちらもオフィス以外の場所で働くイメージがありますが、実は少しニュアンスが異なります。

まずは、それぞれの言葉が持つ本来の意味と、一般的な使われ方を見ていきましょう。

比較項目テレワークリモートワーク
重視する点ICT(情報通信技術)の活用オフィス以外の「場所」
言葉の範囲広い概念(在宅、モバイル、サテライト含む)勤務形態の一つ
主な意味合い時間や場所にとらわれない柔軟な働き方全般オフィス外で勤務すること、場所の自由度をより強調
イメージ在宅勤務、モバイルワーク、サテライトオフィス勤務などフルリモート、オフィス外での勤務

「テレワーク」と「リモートワーク」の定義について、以下により詳しく考察します。

テレワークとは – ICTを活用した柔軟な働き方

テレワークは、「Tele(離れた場所で)」と「Work(働く)」を組み合わせた言葉です。一般的には、ICT(情報通信技術)を活用して、時間や場所にとらわれずに柔軟に働くこと全般を指します。

例えば、以下のような働き方がテレワークに含まれます。

  • 普段はオフィスだけど週に1回は自宅で仕事をする(在宅勤務)
  • 営業先から会社に戻らずカフェや移動中にノートパソコンで作業する(モバイルワーク)
  • 本社とは別の自宅近くなどに設けられた小規模なオフィスで働く(サテライトオフィス勤務)

ポイントは、ICTの活用が前提となっている点です。パソコンやインターネット、チャットやオンライン会議などの仕組みがあってこそ成り立つ働き方と言えるでしょう。

リモートワークとは – オフィス外での勤務形態

リモートワークは、「Remote(遠隔の、離れた)」と「Work(働く)」を組み合わせた言葉です。こちらは主に「オフィスから離れた場所で働く」という勤務形態そのものとなっています。

テレワークがICT活用を含む広い概念なのに対し、リモートワークは働く「場所」の自由度を強調するニュアンスで使われる傾向があります。特にITエンジニアなどのフリーランス界隈では、完全にオフィスに出社しない「フルリモート」という言葉もよく聞かれます。

自宅はもちろん、コワーキングスペース、カフェ、あるいは国内外の好きな場所で仕事をするスタイルもリモートワークと言えるでしょう。

実務ではどう使い分ける?テレワークとリモートワークの言葉のニュアンス

定義上は少し違いがありますが、実際のビジネスシーンや求人情報では、テレワークとリモートワークがほぼ同じ意味で使われていることも少なくありません。企業によっては、在宅勤務制度を「リモートワーク制度」と呼んでいる場合もあります。

フリーランスや副業として業務委託の仕事を探す際には、あまり言葉の違いにこだわりすぎず、「テレワーク」「リモートワーク」両方のキーワードで検索してみるのがおすすめです。そうすることで、より多くの案件に出会える可能性が高まります。

企業側が求人を出す場合は、誤解を避けるため、具体的な働き方(例 週に何回出社が必要か、フルリモート可能かなど)を明記すると、求める人材とのマッチングがスムーズに進むでしょう。

個人と企業が得られるテレワーク・リモートワークのメリット

テレワークやリモートワークは、働く個人にとっても、人材を活用する企業にとっても、多くのメリットがあります。ここでは、代表的なメリットをそれぞれ見ていきましょう。

メリット個人(フリーランス・副業など)企業
時間・効率通勤時間と関連ストレスの削減、自由に使える時間の創出生産性向上の可能性
(集中環境の提供、従業員の意欲向上)
場所・働き方働く場所の自由な選択(地方・海外等)、
最適な仕事環境の構築
ハイブリッドワークなど多様な働き方の導入、
柔軟な勤務体制の実現
ワークライフバランス
・満足度
柔軟な時間管理による私生活(育児・介護等)との両立、
ワークライフバランス実現による満足度向上
従業員満足度の向上による人材定着、
エンゲージメント向上、離職率の低下
人材・スキル・キャリアスキルアップ・学習時間の確保、
市場価値向上、複数案件への対応可能性
広範・多様な人材獲得(地域不問)、
専門スキルを持つフリーランス等の活用
コスト交通費・昼食代・衣服費などの個人的支出削減オフィス関連コスト(賃料、光熱費、通勤手当など)の削減、
ペーパーレス化の推進
リスク管理多様な働き方による収入源の安定化可能性事業継続計画の強化(災害・パンデミック時)、緊急時のリスク分散

個人が得られるテレワーク・リモートワークのメリット

フリーランスや副業で働く個人にとって、リモートワークは大きな魅力を持っています。働く場所の自由が広がるだけでなく、日々の仕事の取り組み方や感じ方にも、良い変化が生まれるかもしれません。

個人が得られるテレワーク・リモートワークのメリットの代表的な5つを以下にご紹介します。

1. 通勤のストレスから解放

毎日の満員電車での通勤や、長時間の運転から解放されるのは大きなメリットです。往復で数時間かかっていた移動時間がゼロになれば、その時間を睡眠や趣味、家族との団らん、あるいは自己投資の時間に充てられます。

通勤による肉体的・精神的なストレスが軽減されることで、日々のパフォーマンス向上も期待できるでしょう。交通費や外食費などの節約につながる場合もあります。

2. 働く場所を自由に選択

自宅のリラックスできる空間、集中力を高められるカフェやコワーキングスペースなど、その日の気分や仕事内容に合わせて最適な環境を選べます。「環境を変えることでアイデアが生まれやすくなる」と感じる人もいるでしょう。

地方に移住しても都市部の案件を受けられる点は、ライフスタイルの選択肢を大きく広げます。国内外を問わず、好きな場所で働ける可能性は、特にフリーランスにとって大きな魅力なのです。

3. 柔軟な時間管理で自分らしく働く

多くのリモート案件、特に業務委託では、厳密なコアタイムが設けられていない場合があります。そのため育児や介護、自身の通院や役所の手続きなど、日中のプライベートな用事との両立が格段にしやすくなります。

朝型・夜型など自分の集中力が高い時間帯に合わせて働くことも可能です。複数の案件を掛け持ちしている場合でも、時間を効率的に配分しやすくなるでしょう。

 4. 新しい働き方が拓く自己成長のチャンス

通勤時間がなくなることで、毎日まとまった時間を自己成長のために確保しやすくなります。新しいプログラミング言語の学習、資格取得のための勉強、セミナーへの参加など、スキルアップへの投資が可能です。

身につけたスキルは、より条件の良い案件の獲得や、自身の市場価値向上に直結する可能性があります。

5. ワークライフバランス向上

自分の裁量で仕事とプライベートの時間をコントロールしやすくなるため、ワークライフバランスが向上します。

「仕事のために生きる」のではなく、充実した人生の中に仕事を位置づけやすくなるでしょう。家族と過ごす時間が増えたり、趣味に没頭したりと、人生の豊かさにつながる時間を確保できることは、心身の健康維持にも寄与します。

企業が得られるテレワーク・リモートワークのメリット

企業側にも、リモートワーク導入には多くのメリットがあります。

1. 優秀な人材の採用と定着

リモートワーク導入の最大のメリットは、採用候補者の居住地に縛られなくなることです。全国、あるいは世界中から優秀な人材を探し、獲得競争において優位に立てる可能性があります。

特に地方在住の経験豊富なフリーランス人材に業務委託しやすくなるのは、専門スキルが必要な案件を抱える企業にとって大きなメリットです。多様なバックグラウンドを持つ人材が増えることで、組織の活性化も期待できます。

2. オフィス費用などのコスト削減効果

従業員のオフィス出社率が下がれば、オフィスの規模を縮小したり、より賃料の安い場所に移転したりすることが可能になります。それに伴い、光熱費や備品費などの関連コストも削減できます。

従業員の通勤手当が不要になるケースも多いでしょう。ペーパーレス化を推進する良い機会にもなり、印刷コストや書類保管スペースの削減にも繋がります。

3. 従業員の集中力アップと生産性向上

リモートワークでは、毎日の通勤によるストレスや疲れがなくなります。また、自宅など自分が最も集中できる環境で仕事に取り組めるため、オフィスにいるときよりもかえって生産性が上がることが少なくありません。

「オフィスでの急な声かけや割り込みが減って集中できる」といった声もよく聞かれます。従業員が自分の裁量で仕事を進めやすくなることも、モチベーションを高め、結果として業務の効率アップにつながる場合があります。

4. 働きがいを高める従業員満足度の向上

柔軟な働き方の選択肢を提供することは、従業員の満足度向上に直結します。ワークライフバランスを重視する従業員にとって、リモートワークは魅力的な制度であり、会社へのエンゲージメントを高める効果が期待できます。

テレリモ総研が行った「リモートワークの際にオフィス出社時と比べて感じなくなったストレス」に関する調査によれば、リモートワーク経験者の実に7割以上が「通勤のための移動のストレス」を感じなくなったと回答しています。

テレリモ総研の図
テレリモ総研の図

出典 テレリモ総研(社会の変化がストレスを軽減!?「リモートワークの際にオフィス出社時と比べて感じなくなったストレス」についてのランキング。その圧倒的1位とは?)

満員電車に揺られるといった日常的な負担から解放されることは、従業員にとって大きなメリットと言えるでしょう。さらに、約34%の人が「人間関係のストレス」が軽減されたと答えており、オフィス特有の気遣いやプレッシャーが和らぐことも、働きやすさに繋がっていると考えられます。

同調査では、特に女性において「身だしなみを整えるストレス」や「オフィスでの不快なニオイのストレス」が、男性の約2倍も多く軽減されたと報告されています。

このように、リモートワークは通勤や人間関係だけでなく、日々の細かなストレス要因を取り除く効果も期待できます。

5. 非常時にも強い!事業継続計画(BCP)の強化

自然災害(地震、台風など)や感染症でオフィスへの出社が困難になった場合でも、従業員が自宅などから業務を継続できれば、事業停止のリスクを大幅に低減できます。

オフィスという単一拠点に依存しない、分散型の働き方は、不測の事態に対する企業のレジリエンス(回復力・しなやかさ)を高める上で非常に有効な手段です。

こんな働き方も!テレワーク・リモートワークの多様な形と現状

テレワークやリモートワークと聞くと、完全に自宅や好きな場所で働く「フルリモート」を思い浮かべるかもしれません。

しかし、実際にはもっと多様な働き方のスタイルが存在します。フリーランスとして案件を探す際や、企業が導入を検討する際には、こうした様々な形態を知っておくと選択肢が広がります。

テレワークとリモートワークの究極形?フルリモートは完全自由なのか

フルリモートは、基本的にオフィスに出社する必要がない働き方です。働く場所を自分で自由に選べるため、地方に移住して都市部の仕事をしたり、海外から日本の案件を受けたりすることも可能になります。

ITエンジニアなどの職種では、フリーランス向けの業務委託案件を中心にこの形態が増えています。最大の魅力は、やはり場所にとらわれない自由度の高さでしょう。ただし、自己管理能力や円滑なコミュニケーションを図る工夫がより一層求められます。

テレワーク・リモートワークの一形態:オフィスと組み合わせるハイブリッドワーク

ハイブリッドワークは、オフィス勤務とリモートワークを組み合わせた働き方です。例えば、「週に2日はオフィス出社、残りの3日は在宅勤務」といった形が一般的です。

チームでの共同作業や対面での打ち合わせが必要な業務と、個人で集中して進められる業務を両立させやすいのが特徴です。企業にとっては、オフィススペースを最適化しつつ、従業員の柔軟な働き方を支援できるメリットがあります。

テレワーク・リモートワークと地方創生

サテライトオフィスとは、本社や主要拠点とは別に設けられた小規模なオフィスのことです。自宅の近くや地方都市などに設置され、従業員はそのサテライトオフィスでリモートワークを行います。

自宅では集中しにくいけれど、本社まで通勤するのは大変、という場合に有効な選択肢となります。企業が地方にサテライトオフィスを設けることは、の地域の雇用創出や活性化にも貢献します。

地方在住のフリーランスが、プロジェクト単位でサテライトオフィスを利用する、といった柔軟な活用も考えられます。

本当に生産性は下がる?テレワーク・リモートワークによくある疑問とその違いを解消

リモートワークの導入や実践を考えるとき、「本当にうまくいくのだろうか?」という疑問や不安を感じる方もいるでしょう。

特に、「生産性が落ちるのでは?」「コミュニケーションが不足するのでは?」といった声はよく聞かれます。ここでは、そうした疑問を解説していきます。

「サボる人が増える」は本当?生産性に関する疑問

「目の届かない場所では、集中できずにサボってしまうのでは?」という心配は、根強くあります。

著者自身もリモートワーク歴10年になりますが、会社勤めの頃と比べて生産性は明らかに上がったと感じています。 通勤時間がなくなり、自分のペースで集中できる環境を整えられるため、むしろ生産性が上がるケースも少なくありません。

もちろん、これは個人の特性や環境にもよりますが、「リモート=サボる」と一概に言えないのは確かでしょう。

重要なのは、個人の自己管理能力と、企業側の適切な業務管理や成果評価の仕組みです。特に業務委託の場合は、成果物ベースでの評価が基本となるため、場所よりも成果が問われます。

コミュニケーション不足は避けられない?円滑な意思疎通のコツ

顔が見えないリモートワークでは、確かにコミュニケーションの取り方に工夫が必要です。雑談が減ったり、相手の状況が見えにくかったりすることで、孤独感や連携不足を感じることもあります。

しかし、これも工夫次第で乗り越えられます。チャットやWeb会議などを効果的に活用し、意識的に連絡を取り合うことが大切です。

テキストでの明確な情報伝達、定期的なオンラインミーティング、時には雑談の時間などを設けることで、円滑なコミュニケーションは十分に可能です。

むしろ、記録が残るテキストコミュニケーションは、「言った言わない」の齟齬を防ぐメリットもあります。フリーランスなどの業務委託者においては、最初にコミュニケーションルールを決めておくことがスムーズな連携につながります。

セキュリティは大丈夫?情報漏洩を防ぐためのポイント

会社の外で仕事をするとなると、情報漏洩などのセキュリティリスクを心配する声も上がります。これは正当な懸念であり対策は必須です。

企業としてはVPN接続の義務化、アクセス権限の適切な管理、セキュリティソフトの導入、従業員や業務委託先へのセキュリティ教育などを徹底する必要があります。

個人としても、パスワードの適切な管理、公共Wi-Fi利用時の注意、不審なメールやファイルを開かないなど、基本的なセキュリティ意識を持って業務にあたることが求められます。ルールを定め、全員がそれを守ることで、リスクは大幅に低減できます。

テレワーク・リモートワークに必要な心構えとは?働き方の違いを理解しよう

快適な仕事環境や便利な仕組みを整えることはリモートワークの第一歩ですが、それだけで成功するわけではありません。

働く個人の心構えや、組織全体の文化といった「ソフト面」も、実は非常に大きな影響を与えます。特にフリーランスとして業務委託案件を受ける場合や、企業が外部人材を活用する際には、意識しておきたいポイントです。

個人に求められる自律性と積極性

オフィスのように周りの目がある環境とは違い、リモートワークでは自分で仕事を進めていく「自律性」が強く求められます。受け身の姿勢ではなく、自ら課題を見つけ、解決策を考え、能動的に業務に取り組む積極性も欠かせません。

分からないことがあれば積極的に質問する、自分の進捗状況をこまめに報告するといった行動が、信頼につながります。成果を出すためには、こうした主体的な姿勢が不可欠と言えるでしょう。

導入企業・組織に求められる信頼とオープンな文化

リモートワークを組織で成功させるためには、性善説に立ち、従業員や業務委託先のフリーランスを信頼する姿勢が基本となります。

マイクロマネジメント(過干渉)は避け、裁量を与えることで、個人の自律性を引き出すことが大切です。また、情報が特定の人に滞留しないよう、オープンなコミュニケーションを心がけ、組織全体で情報を共有する文化を醸成することも、リモート環境下での円滑な連携を後押しします。

地方在住者を含む多様な人材が活躍できる組織風土は、リモートワークのメリットを最大限に引き出します。

見えにくい成果をどう評価する?

リモートワークでは、働いている時間やプロセスが見えにくくなります。そのため、費やした時間ではなく、生み出された成果(アウトプット)で正当に評価するという考え方がより一層重要になります。

これは、フリーランスへの業務委託においては特に明確になります。企業は、どのような成果を期待するのかを具体的に定義し、それに基づいて評価する仕組みを整える必要があります。

働く側も、求められる成果を意識して仕事に取り組むことが求められます。

【まとめ】テレワークとリモートワークの違いを知り理想の働き方を実現しよう

今回は、「テレワーク」と「リモートワーク」の言葉の意味の違いから、多様な働き方の実態、メリット、よくある疑問、そして成功のための心構えなどを幅広く掘り下げてきました。

この記事のポイントを改めて整理しましょう。

  • テレワークはICT活用を前提とした「柔軟な働き方全般」を指す
  • リモートワークは「オフィス外での勤務形態」を指す
  • テレワーク・リモートワークは実務上は混同されがちだが、違いを知っておくと便利
  • 通勤削減や場所の自由(個人)、人材獲得やコスト削減(企業)など多くのメリットがある
  • フルリモート以外にもハイブリッドやサテライトオフィスなど多様な形態が存在する
  • 生産性やコミュニケーションへの懸念は、工夫や仕組みで解消可能
  • 成功には、個人の自律性や企業の信頼・成果評価といった心構えや文化も不可欠

テレワーク・リモートワークは、個人では自分らしい豊かな働き方を追求でき、企業は変化に強い組織づくりと事業成長を実現できる可能性が広がります。

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