EM(エンジニアリングマネージャー)はAI時代のエンジニア転職で評価される?|年収・スキル・キャリアパスを徹底解説

コーディング力は、いまもエンジニアにとって欠かせない大切な土台です。そのうえで、転職市場では「設計・企画・マネジメントまで担えるか」が、評価の決め手として一段と重視されるようになってきました。
転職エージェントとして日々ITエンジニアの方々のキャリア相談をうかがう中で、ここ1〜2年で採用企業の評価軸が変わってきていることを実感します。生成AIの普及によりコーディング補助ツールが開発現場に定着し、仕様を実装する工程は効率化が進みました。その結果として、企画・設計・マネジメントを担えるエンジニアへの需要が高まっています。転職エージェントとしての実感として、上流工程の経験や組織マネジメントのスキルを持つエンジニアの方は、求人企業からの反応が早く、選考が前に進みやすい傾向を感じています。そのキャリアを体現した職種が、エンジニアリングマネージャー(EM)です。
この記事のポイント
- AI時代のエンジニア転職市場で評価が高まっているスキルと、エンジニアリングマネージャーが注目される理由が分かります
- エンジニアリングマネージャーの仕事内容・年収相場・テックリードやCTOとの違いが分かります
- 転職活動の進め方から、リモートワーク対応求人の選び方まで、エージェント目線で解説します
1. エンジニアリングマネージャー(EM)とは?転職市場での立ち位置を整理する

エンジニアリングマネージャー(EM)とは、エンジニア組織の人材管理と技術面のリードを担うマネジメント職です。IPA(情報処理推進機構)「DX動向2025」では、日本企業の85.1%がDXを推進する人材の不足を感じていると報告されています*1。組織を動かしながら開発をリードできるEMへの期待は、こうした人材不足を背景に高まっています。技術とチームの両面で組織成果を高められる人材として、正社員転職市場でも高く評価されています。
EMは、ひと言で表すなら「現場を知っているマネジャー」です。単にコードを書くのではなく、チームが最大限の成果を出せる環境を整えることに責任を持ちます。採用・育成・評価から技術選定、プロジェクト推進まで、幅広い業務を担います。
EMが担う3つの責任領域:
- ピープルマネジメント:メンバーの採用・育成・評価・1on1の実施。チームの心理的安全性を確保する役割も担います。
- テクノロジーマネジメント:技術スタックの選定、技術的負債の解消方針、アーキテクチャレビューなど。メンバーと技術的な文脈で議論できる開発経験が土台になります。
- プロダクト/プロジェクトマネジメント:開発ロードマップの策定、スプリント管理、事業部門・経営層との要件調整。エンジニアリングと事業の橋渡し役を担います。
表1:エンジニアリングマネージャー・テックリード・VPoEの役割比較
| 役職 | 主な責任領域 | 人材マネジメントの範囲 | 技術への関与 |
| シニアエンジニア/テックリード | 個人の技術成果・設計リード・コードレビュー | チームへの技術指導(ピアレベル中心) | 高い(日常的に設計・実装) |
| エンジニアリングマネージャー(EM) | 組織マネジメント・採用育成・技術選定への関与 | 採用・評価・1on1・育成 | 中〜高(レビュー・技術方針決定) |
| VPoE/CTO | 技術組織全体の戦略・採用計画・経営連携 | 全社エンジニア組織 | 高い(技術戦略・投資判断) |
テックリードが技術の専門家として設計・実装に日常的に関与し後輩への技術指導を担うのに対し、EMはチームメンバーの採用・評価・育成という人事的な責任を持ちながら技術方針の意思決定にも加わります。VPoEやCTOはさらに広い組織範囲の技術戦略と経営連携を担当します。EMはテックリードからCTOへのキャリアパス上の重要なロールであり、当社が支援する中でも30代前半から35歳前後で転向される方が多く見られます。企業によってはEMとテックリードを兼任する形で採用するケースもあるため、求人票の職責定義を確認することが大切です。
2. AI時代の転職市場に見る「プラスアルファ」の価値【転職エージェントの視点】
転職エージェントとして日々、企業側の採用担当者と向き合い、求職者の方のキャリアをサポートする中で、ここ数年で鮮明になってきた変化があります。それは、技術力に「事業やチームを動かす力」を重ねて持つエンジニアの方が、転職市場で評価されやすくなっているという点です。
生成AIの普及は、コーディング補助ツールの定着をもたらしました。実装スピードの向上、テストコードの自動生成、ドキュメント作成の効率化が進む中で、求められるスキルにも変化が見られます。世界経済フォーラム(WEF)「仕事の未来レポート2025」やIPA「DX動向2025」では、AIの普及に伴い多くのIT職種で求められるスキルが変化し、分析的思考やリーダーシップといった人にしか担えない力の重要度が高まると指摘されています*1。当社が採用担当者と接する中でも、技術力に加えて「チームや事業を動かせるか」を重視する声が増えていると感じます。
2-1. 選考が前に進みやすいのは「上流工程×マネジメント経験」を持つエンジニア
転職エージェントとして向き合ってきた実感として、現在の市場で選考が前に進みやすいのは、次の経験を持つエンジニアの方です。
- 要件定義・基本設計など上流工程に関わった経験
- チームやプロジェクトのリーダーを担った経験
- 採用面接への参加や採用基準の策定に携わった経験
- 事業部門・経営層との折衝・要件調整を担った経験
こうした経験は、AIがコーディングを高速化しても代替しにくい「人ならではの付加価値」です。エンジニアリングマネージャーは、この「プラスアルファ」を体現したキャリアといえます。「AIが上流工程にも進出してきているのでは」というご質問をいただくことがあります。確かに要件定義や基本設計においてもAIツールの活用が広がりつつあります。一方で、AIを使いこなしながら組織全体の意思決定を担い、メンバーを育て、ビジネス課題を解決できる人材は、AI活用が進むほど価値が高まると考えられます。エンジニアリングマネージャーはAI活用を組織として推進する立場でもあり、今後の転職市場でも安定した需要が続くと見ています。
3. エンジニアリングマネージャーの年収相場【2026年版】
EMへの転職は、年収面でも大きなインパクトがある選択です。経験年数やマネジメントの範囲、企業の規模・フェーズによって年収帯は異なりますが、各社の公開データを見ると、転職市場全体ではおおむね700万円から1,600万円以上まで幅広く分布しています。
表2:エンジニアリングマネージャーの年収相場(公開データに基づく目安、2025〜2026年)
| キャリアステージ | 年収の目安 | 想定される企業フェーズ |
| 初めてのEMポジション(エンジニア歴5〜8年) | 700万〜900万円 | シリーズB〜Cスタートアップ、中堅IT企業 |
| マネジメント経験2〜3年(チーム規模5〜10名) | 900万〜1,200万円 | 中堅〜大手IT企業、SaaS・クラウド系 |
| 複数チームのマネジメント(部門全体管理) | 1,200万〜1,600万円 | 大手IT・製造DX・金融系 |
| VPoE・CTO候補(エンジニア組織全体の統括) | 1,600万円以上 | 大手テック・ユニコーン企業 |
参考:Robert Half「2025年版 年収ガイド」(EM 950万〜1,450万円)、doda・各社公開求人(EM候補 予定年収 900万〜1,400万円 等)、JAC Recruitment 転職実績*2,*3をもとに編集部が年収帯を整理。
初めてEMのポジションに就く場合は700万〜900万円からスタートするケースが目立ちます。マネジメント実績を重ねるにつれて年収帯は上昇し、複数チームを統括する段階では1,200万〜1,600万円に達することもあります。スタートアップでは株式報酬が加わるケースもあります。転職交渉では、率いたチームの規模・採用した人数・育成の実績などを具体的な数字で提示することが、年収アップにつながりやすくなります。
3-1. 一般的なITエンジニアとの年収差
厚生労働省「令和6年賃金構造基本統計調査」によると、システムコンサルタント・設計者(上流工程を担う正社員エンジニア)の平均年収は820.2万円、ソフトウェア作成者は655.2万円です*4。一方、JAC Recruitmentの転職支援実績では、EMに転職した方の平均年収は1,100万円前後(最高2,600万円程度)と公表されており*3、上流工程のエンジニアからさらに年収が上昇するケースも見られます。技術力の高さに加えて「チームを動かした実績」を具体的に示せる方は、転職時の評価につながりやすいと感じています。
4. エンジニアリングマネージャーへのキャリアパス【転職ルート3選】
ルート1:テックリード経由(最も標準的なキャリアパス)
シニアエンジニアとして設計・実装をリードしながら、後輩への技術指導や採用面接への参加を重ねてテックリードに昇格し、その後ピープルマネジメントにも関わってEMポジションへ転向するルートです。30〜35歳でのEM転向が多く、エンジニア歴7〜10年の方に向いています。技術的な信頼が厚く、メンバーからも受け入れられやすいのが強みです。
ルート2:プロジェクトリード・スクラムマスター経由
プロジェクトのファシリテーションや進捗管理を担ってきたエンジニアが、組織設計や採用にも関与することでEMへとステップアップするルートです。プロセス設計力とステークホルダー調整の実績が強みになります。スタートアップのシリーズA〜B期で多く見られます。
ルート3:事業会社のエンジニアリードとして入社→社内でEM昇格後に転職
事業会社のDX部門やIT内製化チームでエンジニアリードとして入社し、採用・育成を担ってEM実績を積んだ後に転職するルートです。「実績を作ってから市場に出る」戦略として有効で、転職時の年収交渉力が高まります。いずれのルートでも共通するのは、「人を動かした実績」を積んでから転職活動を始めることです。EMへの転職は、現職でのマネジメント経験があるほど、選考での評価につながりやすくなります。
5. エンジニアリングマネージャーへの転職に必要なスキルと経験

EMへの転職を考えるとき、採用担当者が重視するのは、「人を動かした経験」と「技術的な文脈でチームを牽引できること」の両面です。
表3:EMへの転職で評価されるスキル一覧
| スキル領域 | 具体的な内容 | 重要度 |
| ピープルマネジメント | 1on1の実施、メンバーの目標設定・評価制度の運用、採用面接の担当経験 | ★★★ 必須 |
| 技術的意思決定力 | 技術スタック選定、アーキテクチャレビュー、技術的負債の優先順位付け | ★★★ 必須 |
| コミュニケーション・調整力 | 経営層・事業部門・エンジニアチームの三者間調整、上流での要件整理 | ★★★ 必須 |
| 採用・組織設計 | 採用JD作成、チーム構成設計、オンボーディング設計 | ★★☆ 推奨 |
| プロジェクト管理 | スプリント管理、リソース計画、ステークホルダーマネジメント | ★★☆ 推奨 |
| エンジニア実務経験 | ソフトウェア開発の現場経験(目安:5年以上) | ★★★ 必須 |
ピープルマネジメントは最も評価される要素のひとつで、1on1の実施実績やメンバーの評価を担った具体的な経験が問われます。経営層・事業部門・エンジニアチームという三者間を調整するコミュニケーション能力は、AI時代においても代替されにくい人ならではの付加価値として、採用担当者の評価がとりわけ高まっている領域です。
5-1. ピープルマネジメント:EMに最も求められる能力
EMの選考で企業が重視するのは、ピープルマネジメントの経験です。「何名のチームを、どの期間リードしたか」「1on1をどのように活用してメンバーの課題を解決したか」「採用でどのような基準を設けて選考を担当したか」が、面接で繰り返し問われます。技術力が高い方ほど、チームを動かした実績を言葉にできると、強みがいっそう伝わりやすくなります。現職でチームリードを任されている方は、今の経験を記録・言語化しておくことが、転職準備の第一歩になります。
5-2. テクノロジーマネジメント:技術の文脈でチームを引っ張る力
EMはコードを書く比率が下がりますが、技術的な判断には引き続き関与します。技術スタックの選定、レガシーシステムの刷新方針、AI活用ツールの導入優先度の決定など、メンバーが技術的な判断に迷ったときに「一緒に考えられる上司」であることが求められます。AI活用が加速する現在、「AIをどこにどう取り入れるか」という意思決定を推進できるEMへの需要は高まっています。
5-3. エンジニア歴何年でEMに転職できるか
EM転職の実態を見ると、エンジニアとしての経験年数は5年以上が目安です。当社の支援実績でも、テックリードを経て30〜35歳でEM転向するパターンが多く見られます。ただし、スタートアップや組織拡大フェーズの企業では、経験年数よりも「組織課題を解決できるか」が優先されることがあり、エンジニア歴3〜4年でも採用検討の対象となるケースがあります。
6. EM転職を成功させる3つのポイント
ポイント1:経験の棚卸しをマネジメント視点で行う
EM転職で最初につまずきやすいのが職務経歴書の書き方です。採用担当者が職務経歴書で確認するのは、次のような具体的な実績です。
- 何名のチームを、どの期間リードしたかを数字で整理する
- 1on1を何名に対して実施し、どんな課題を解決したかをまとめる
- 採用面接に何件参加し、何名の採用に貢献したかを記録する
- 技術選定の場面でどんな判断を行い、どんな成果につながったかをまとめる
- 事業部門・経営層との調整でどのような課題を解決したかを振り返る
「チームのリーダーをやっていた」という一言だけでは、実績が伝わりにくくなります。数字と具体的な行動を組み合わせて記述することが、書類通過率を高める最初のステップです。
ポイント2:企業フェーズによって求められるEMの役割が異なることを理解する
- スタートアップ(シリーズB〜C):採用力・組織設計スキルが重視されます。裁量が大きく、ゼロからチームを作る経験が積めます。
- 中堅IT・SaaS企業:既存エンジニアの育成・評価制度の整備が中心です。ピープルマネジメントの経験が評価されます。
- 大企業・事業会社のDX部門:既存組織の変革・内製化推進が中心です。経営層との調整能力が求められます。
初めてのEM転職であれば、30〜100名規模のスタートアップが成長機会の多い選択肢のひとつです。大企業では既存の組織設計が固まっており、EMとしての裁量が限定される場合もあります。
ポイント3:EM求人は非公開で動くケースもあると知っておく
EM求人は、組織の中核を担うポジションという性質から、一般公開よりも非公開で動くケースも少なくありません。「特定の人材像に絞って探したい」という企業側の事情から、エージェント経由で候補者を探すことがあるためです。当社でも、企業のご要望に応じて非公開でご紹介する例があります。転職活動では転職エージェントを活用することで、出会える求人の選択肢を広げられます。
7. リモートワーク対応のEM求人という選択肢
「東京の会社のEMに転職するには、東京に住まなければならない」。以前はそれが当然でした。しかしいま、その前提は変わりつつあります。転職市場においても、EM職のリモートワーク対応求人は着実に増えています。DX推進による組織変革とIT内製化の加速に伴い、企業は地理的な制約を超えてEM人材を確保しようとしています。採用・育成・技術方針などの業務はオンラインコミュニケーションに適しており、フルリモートやハイブリッド勤務での働き方が定着してきています。
居住地を変えずに東京圏の大手IT企業やSaaS企業にEM転職できる可能性が広がっており、子育てや介護との両立を優先しながらキャリアを前進させたい方にとっても、現実的な選択肢になっています。Relasic(株式会社LASSIC運営)は、リモートワーク対応の正社員求人を専門に取り扱う転職支援サービスです。エンジニアリングマネージャーをはじめ、上流工程の経験やマネジメントスキルを持つITエンジニアの転職サポートにも対応しています。
8. よくある質問(FAQ)
Q. エンジニアリングマネージャーはきつい職種ですか?
EMはピープルマネジメントとテクノロジーマネジメントの両面に責任を持つため、業務範囲が広く、負荷が高いと感じる方もいます。「きつい」と言われる主な理由は、(1)評価・採用・1on1など人に関する業務の精神的負荷、(2)技術と組織を同時に見ることの難しさ、(3)経営層・エンジニア・事業部門への三者対応です。一方で、チームの成長や採用の成果が直接見える達成感が大きいという声も、現場からうかがいます。自分の強みが「人を動かすこと」にある方には、やりがいの大きいロールです。
Q. エンジニアリングマネージャー(EM)とプロジェクトマネージャー(PM)の違いは何ですか?
EMはエンジニア組織の人材管理(採用・育成・評価)と技術方針の策定を担います。PMはプロジェクトの進行管理・スケジュール・予算管理が中心で、特定プロジェクトの「納品」に責任を持ちます。EMが「チームの人と組織」に注目するのに対し、PMは「プロジェクトの進行」に注目します。企業によっては兼任するケースもあり、求人票で職責をしっかり確認することが大切です。
Q. マネジメント未経験でもエンジニアリングマネージャーに転職できますか?
完全な管理職未経験では難しい職種です。ただし、テックリードや副リーダーとして後輩への技術指導、採用面接への参加、1on1の実施経験があれば、「EM候補」として選考対象になるケースがあります。また、スタートアップなどでは「エンジニアリードとして入社し、EMに育てる」方針の企業も存在します。まずは現職でマネジメントに関わる実績を積み、その経験を言語化してから転職活動を始めることをおすすめします。
Q. EM転職の活動期間はどのくらいかかりますか?
非公開で動く求人もあるEM転職は、エージェントを活用した場合でも3〜6ヶ月程度を見込むのが一般的です(当社の支援実績に基づく目安)。EM職は求人数が限られるため、条件の合う求人が出るまでの待機期間が発生することがあります。並行して職務経歴書の整備と、現職でのマネジメント実績の積み上げを進めておくことが、転職活動期間の短縮につながります。
Q. エンジニアリングマネージャーのキャリアパスはどこへ向かいますか?
EMのその先には、複数チームを統括するシニアEM、VPoE(VP of Engineering)、CTO(最高技術責任者)へのキャリアパスがあります。一方で、再びエンジニアとしての技術専門性を深めるテックリードに戻るケースや、プロダクトマネジャー(PdM)への転換を選ぶ方もいます。「組織を動かした経験」は技術職・ビジネス職を問わずキャリアの選択肢を広げるため、EM経験はその後の転職市場での評価にも長く影響します。
9. まとめ:AI時代のエンジニア転職でEMを目指す
この記事のまとめ
- 生成AIの普及により、コーディング力を土台としつつ、上流工程とマネジメントスキルを重ねて持つエンジニアの評価が高まっています
- エンジニアリングマネージャー(EM)は、ピープルマネジメント・テクノロジーマネジメント・プロダクト/プロジェクトマネジメントの3領域を担う、AI時代に需要が高まる職種です
- EM転職の年収相場は公開データでおおむね700万〜1,600万円以上と幅広く、EMに転職した方の平均年収は1,100万円前後(JAC Recruitment 実績)と報告されています
- テックリード経由・プロジェクトリード経由・社内昇格後転職など複数のキャリアパスがあり、現職でのマネジメント実績の積み上げが転職成功の土台になります
- 転職成功のカギは、経験をマネジメント視点で言語化すること・企業フェーズを見極めること・非公開求人を含めて選択肢を広げることの3点です
- リモートワーク対応のEM求人は増加傾向にあり、居住地を問わずキャリアを前進させる選択肢が広がっています
エンジニアリングマネージャーへの転職は、エンジニアとしての経験を次のステージに引き上げるための具体的な選択肢のひとつです。まずは自分の経験を棚卸しして、どのようなEMポジションが自分に合っているかを整理してみてください。
Relasic(リラシク)について
Relasic(株式会社LASSIC運営)は、リモートワーク対応の正社員求人を専門に取り扱う転職支援サービスです。エンジニアリングマネージャーをはじめ、上流工程・マネジメント経験を持つITエンジニアの転職を、専任のアドバイザーが一貫してサポートします。今の市場でどのようなEM求人があるか、まず確認してみませんか。転職時期が決まっていない方も、キャリア相談から受け付けています。
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出典・参考情報
*1 IPA「DX動向2025 ― AI時代のデジタル人材育成」(DX推進人材の不足85.1%) / 世界経済フォーラム(WEF)「仕事の未来レポート2025(Future of Jobs Report 2025)」
*2 Robert Half「2025年版 年収ガイド(エンジニアリングマネージャー)」、doda・各社公開求人(EM候補 予定年収レンジの参考)
*3 JAC Recruitment「エンジニアリングマネージャー(EM)への転職は未経験でも可能?転職市場動向や最新求人を解説」(EM転職者の平均年収 約1,100万円・最高約2,600万円)
*4 厚生労働省「令和6年賃金構造基本統計調査」職種(小分類)別データ(システムコンサルタント・設計者 820.2万円/ソフトウェア作成者 655.2万円)
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