リラシクコラム
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異動の可能性ありの一文から読める中身と求人での確認
求人票によくある「異動の可能性あり」という一文は、転勤(勤務地が変わること)とは別の話です。ここで扱うのは、勤務地を変えずに部署が変わる異動です。一文だけからは「起こりうる」ということしか読み取れず、実際にどれくらい動く […] -
成果物の権利|転職の選考で語れるのは判断と手順
エンジニアの転職では、これまで手掛けた開発の内容を伝える場面が必ずあります。ここで「作ったものをそのまま見せればよい」と考えると、選考の準備でつまずきます。仕事で作った成果物は原則として会社のものになるため、コードや資料 […] -
移動時間と出社頻度は別に確かめたい求人の3点
「出社は週1」「リモート可」という条件は、自宅と職場のあいだの移動を指しています。出社の頻度の話ではありません。仕事のなかには、取引先や設備のある場所へ足を運ぶという、別の移動時間があります。これは出社の頻度としては数え […] -
障害報告書の求人|書く人によって翌日の負荷が違う
障害が起きたあと、報告書を誰が書くかは職場によって分かれます。対応した本人がそのまま書く場合と、別の人がまとめる場合があり、どちらになるかで復旧後の過ごし方が変わります。求人票にこの違いは書かれていませんが、読み取れる手 […] -
資料作成の割合は承認の段数と提出先で決まる|求人の話
求人票には「資料作成が多い」とはほとんど書かれません。開発の仕事だと思って入社したら、資料を作る時間の比重が思ったより大きかったという声があります。担当する技術ではなく、承認の段数と提出先の数という組織の形を示す手がかり […] -
見積りを出す人の求人|3つの形で入社後の動きが分かれる
エンジニアの求人票には、担当する技術や年収の条件は書かれていても、工数の見積りを誰が出すかまでは書かれていないことがあります。その人が誰かは、営業や受注側なのか、現場のエンジニア自身なのか、あるいは両方で詰めるのか、職場 […] -
新規開発の比率を求人票と面談で確かめる3つの視点
求人票に「新規開発が中心」と書かれていても、その言葉が何を数えているかまでは書かれていません。期間で数えているのか、扱う仕組みの数で数えているのか、それとも部署や会社全体の実績で数えているのかによって、同じ言葉でも指して […] -
設計資料の粒度を読み手に合わせる仕事と求人の見方
設計の仕事では、資料を書く場面があります。同じ設計資料でも、誰が読むかによって求められる粒度は変わります。承認する立場の人と、あとで保守する人とでは、見る場所も判断の基準も違います。読み手を決めずに書くと、詳しすぎる、粗 […] -
勤怠システムの導入で設定より先に決めるのは運用|求人
勤怠システム導入の求人を見ると、設定や移行作業を思い浮かべます。実際に時間がかかるのは、社内で言葉になっていない運用を1つずつ文字にする作業です。直行直帰のときの打刻をどう扱うか、中抜けを認めるか、休憩を分けて取る人をど […] -
会計システム導入の求人は締めの時期で数か月が変わる
会計システムを入れる仕事に応募するとき、求人票を読むだけでは、入社してすぐに何を任されるのかまでは分かりません。会計の仕組みには、月次・四半期末・年度末という動かせない締めの時期があり、業務側はその前後で手が空くタイミン […] -
ヘルプデスク兼務の求人|件数と深さで重さが決まる
求人票に「ヘルプデスク」と別の仕事が並んで書かれていることがあります。ヘルプデスクと構築・運用、あるいは社内システムの改善が一緒になった求人では、1日のうちどれくらいが問い合わせに取られるのかが気になります。判断の材料は […] -
求人の募集人数「若干名」とは?選考の進み方の違い
募集要項の募集人数の欄に「若干名」と書かれているのを見て、枠が少ないと決めつけて応募を後回しにする人は少なくありません。しかし「若干名」という書き方が指す事情は一通りではなく、背景によって選考の進み方もまったく違ってきま […] -
給与レンジの求人票|幅が広い理由は等級表の表記
エンジニアの求人票で「400万円〜900万円」のように給与レンジの幅が広い表記を見かけると、上のほうの数字を基準に考えて応募してしまいがちです。実際に提示される額は、応募資格に書かれた条件と、面談で確認した内容によって決 […] -
選考回数3回の求人|各回に出てくる相手の立場
選考が3回ある求人を見て、慎重な会社だと受け取るのは早すぎます。回数という数字だけでは、各回で誰と会い、何を確かめられるかまでは分かりません。同じ3回でも、現場の担当者が多く出てくる場合と、人事が中心になる場合、さらに上 […] -
PLC制御は立ち上げと維持で働き方が変わる|求人の話
PLCの求人を検討するとき、リモートワークで働けるかどうかは、求人の種類によって大きく変わります。工場やプラントの設備を新しく立ち上げる仕事と、動かし続けながら改造や更新を担う仕事とでは、現地に行く頻度も勤務地の縛られ方 […] -
監視ツールの構成から読む現場の役割と求人の探し方
エンジニアの求人票を見ていると、「使用ツール」の欄に監視の道具の名前がいくつも並んでいることがあります。名前を1つずつ検索して機能を調べても、そこから読み取れることは多くありません。求人票に並ぶ名前の組み合わせを見ること […] -
資産管理台帳の求人|数合わせと期限追いの違い
求人票に「資産管理台帳の整備」と書かれているとき、任される仕事の中身は1つではありません。現物と記録の数を合わせる仕事と、保証やライセンスの期限を追う仕事は、続き方も終わり方も別のものです。どちらに当たるかを見分けてから […] -
一次請けから作る側への転職|変わる3つの範囲
一次請けの立場でシステム開発に長く関わってきたエンジニアが、自社で開発する現場への転職を考えるとき、これまでの経験がどう評価されるのかが気になります。仕様を受け取り、上がってきたものを確認する仕事を重ねてきた人ほど、移っ […] -
1社しか経験がない人が転職で書く職務経歴書の作り方
同じ1社に長く勤めてきたエンジニアが転職を考えるとき、「他の会社を知らない」という不安が先に立ちます。ただし選考の場で読まれるのは、在籍した企業の数ではありません。その会社のなかで、どんな場面に立ち会い、どんな判断を重ね […] -
ノーコードの経験で転職に残るのは決めた順番と記録
ノーコードの道具でフォームや自動化の仕組みを作ってきた人は、選考の場で「コードが書けない」という見方をされることを心配します。ただし、道具を使って業務の仕組みを作ってきた過程には、コードの代わりに残っているものがあります […]
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転職支援金は課税される?一時所得と申告の目安
転職にあわせて、勤務先や移住先の地方公共団体から支援金を受け取ることがあります。入社時の支度金、転職活動の費用を補助する助成金、地方への移住を後押しする支援金まで、名称も支払う主体もさまざまです。同じ「支援金」という言葉 […] -
転職エージェントと話す時の服装|対面とオンラインの違い
転職エージェントとの面談は選考そのものではないからと、服装を後回しにしがちです。ただし対面かオンラインかで見られる範囲が変わり、私服可と言われたときに指す範囲も、初回の面談か選考本番かで違います。形式ごとの目安を先に持っ […] -
履歴書の書き方|退職理由と本人希望欄に書くリモート勤務
転職活動で履歴書を書き始めると、学歴と職歴をどこで区切るか、退職理由をどこまで具体的に書くか、志望動機をどう組み立てるかで手が止まることがあります。本人希望記入欄にリモート勤務の希望を書いてよいのか、写真は必要か、手書き […] -
内定承諾後の辞退|伝える手順と転職の例文
内定を承諾したあとに事情が変わり、入社を辞退したいと考える場面があります。選考の途中で断る場合と違い、承諾後はすでに入社日や引き継ぎの調整が始まっていることもあり、誰にどの順番で伝えるかによって、そのあとのやり取りのしや […]